P「美希と安価でオフをすごす」(161)

美希「あふぅ」

P「……しまった」

P「美希のプロデュースと称して寝てる美希のほっぺをぷにぷにしてたら日が暮れてしまった」

P「さて、明日はちゃんと日程を合わせに合わせたオフだ。」

P「>>5でもするか」

美希の顔におにぎりドーン

P「いつまで経っても起きる気配がしない……」ツンツン

美希「くー……」プニプニ

P「こうなったらこのほっかほかの握りたておにぎりを顔面にぶつけてみるか」

美希「……おにぎり?」パチ

P「そぉい!」ブン

美希「!?」

ベチャ

美希「なんなの!いたいの!あついの!」

P「よし、これで起きたな」

美希「いくら寝過ぎたからってこんなのってないの!」

P「すまない、とりあえずこれで顔を吹いてくれ」

美希「まったくなにがしたいの!」フキフキ

P「折角明日は美希も俺も休みだと言いたいのに寝てるからついかっとなった」

美希「ついでおにぎりぶつける人は聞いたことがないの」

美希「まあ休みを合わせてくれたことで許してあげるの、はいタオル」

P「すまないな、休みは美希の好きにしていいから」

P(ちなみに美希が顔を吹いたおにぎりまみれのタオルはあとでスタッフが美味しくいただきました)

P(事務所じゃないなら顔面ぺろぺろしている所だがやめて置いた)

美希「ん?今なんでもするって言ったよね?」

P「おう」

美希「なら>>16するの」

四つん這いになってワンワン吠える

美希「ハニー、四つん這いになってワンワン吠えて(迫真)」

P「そうすれば許してくれるんですね」

美希「考えてあげるの(許すとはいっていないの)」

P「ウーワンワン!ワオーン!」

美希「無様だねハニー」

P「くぅーん」

美希「このまま>>25でもするの」

萩原組の車にPの車をぶつける

美希「許してあげるの」

P「え?本当か?」

美希「あの違法駐車してる車にハニーの車をぶつけたらね」

P「」

美希「わからないとは言わせないよ?いつも帰り道に止まってる放置自動車なの、お金ならミキかま出すの」

P「俺の知ってる美希と違う」

美希「下僕にそう言われる筋合いはないの」

P「」

帰り道

ドスン!

美希(ノリでいったのにガチでやるとは思わなかったの……)

P「こ、これで許してくれるんですか?(震え声)」

美希(ついカッとなって無理難題言ったミキがアホだったの)

美希「許してあげる。というかそんなのはどうでもいいってカンジなの……」

P「は、はあ……ん?」

美希「どうしたの?」

P「この車……萩原組って」

美希「……逃げるの」

P「了解なの」

P宅前

P「雪歩の家って土建屋だったよな、ヤクザじゃない。」

美希「どっちにしてもダメなものはダメだよ?」

P「お金もこっそりトランクに入れてきたしばれても大丈夫だ」

美希「ハニーの感覚はいろいろおかしいの」

P(お前の感覚もな)

P「ただいまー」

美希「おじゃましますーなの」

P「さて、もうベッドの用意してるからあとは好きにしていいぞ」

美希「好きにするって言ってもどうすればいいのかわからないの」

P「風呂なり飯なりそのまま寝るなりなんでもいいぞ」

美希「それじゃあ……」

>>44

ご奉仕

美希「ミキがご奉仕するの」

P「ご……ご奉仕?」

美希「そうだよ、ゴ・ホ・ウ・シ、して欲しくないの?」

P「ぜ、是非ともお願いします!」

美希「わかったの、じゃあお料理つくるね!」クルッ

P「なん……だと……」

美希(ハニーはえっちなの)

数十分後

P「俺って最低の人間だ……」ズーン

美希「お待たせなのー」バッ



P「お、もうできたのか!おにぎりじゃないんだな」

美希「顔にぶつけられたら大変なの」

P「俺のせいですね、ごめんなさい」

美希(それとハニーに任せてたら後先考えずにニンニクとかニラ入った料理作るからダメなの)

「ご馳走様(なの)」

美希「というわけで早速だけどお風呂はいってくるの」

P「そうか、もう沸いてると思うぞ」

美希「一緒に入る?」

P「い、いいです……」

美希「こういうのはヘタレなの」スタスタ

P「た、助かった……」

P「さて、暇だから>>54でも呼ぶか」

ミス

最後はP「さて、暇だから >>56でもするか」

まっこまっこりーん

手淫

P「あかん、風呂場の美希を想像したら立ってきた」

P「うん、俺だって男だ。あんなロリ巨乳家に入れて興奮しないわけがない」

P「ティッシュを探さねば」

美希(ハニーったらまたやってるの)

P「女の風呂が長いことがこれほどありがたいと思ったことはないよ」シコシコ

美希(ここは……)

>>64
1.頭のいいミキはこの時に備えてまだ安価回収をしていなかったの
2.ハニーの事を考えて何食わぬ顔でお風呂にいくの
3.トップアイドルは意外な行動をしちゃうの(その他)

射精寸前に飛び出す

十数分後

P「美希……美希……」シコシコ

美希(ちょっとだけ待つの、すぐに出たらダメなの)

美希(どんな妄想してるのか後で聞こうかな)

美希(出る前に飛び出して……)

P「っ……!」

美希「呼んだ?」

P「美希!?ああっ!?」ビクン

ビュッ

美希(あちゃーちょっと出しちゃったの)

P「いやあのな?これは……えーっと」

美希「どんなミキを想像してたの?」

P「え?」

美希「今後の参考に」

P「>>70

ハイエナに捕食されていて泣き叫びながら助けを求めて最終的に眼の光が消える

P「ハイエナに捕食されていて泣き叫びながら助けを求めて最終的に眼の光が消える美希だ、なんて言ったら間違いなくひかれるな……」

美希「……」ドサッ

P「美希!?」

美希「申し訳ないけどリョナはNG、なの……」

P「ですよねー」

美希「記憶ぶっ飛びそうなぐらいの衝撃を受けたの」

P「そ、そうか」

美希「なんだか飛んでもない事を聞いた気がするけど気のせいだったの、お風呂行ってくるの」


P「って本当に記憶吹っ飛んでないか?!」

美希「さっぱりしたようでしてないお風呂は終わりなの」

美希「さて今度は……」

>>79
1.ハニーがお風呂にいる間になんかするの
2.ハニーがお風呂上がったからなんかするの
3.明日に備えて寝るの

1

美希「ハニーは長風呂なの、というわけで>>」83するの

美希「雪歩を呼ぶの」

美希「もしもし?雪歩?」

雪歩『あれ?美希ちゃん今日はプロデューサーの家じゃ……』

美希「わかってるなら、なおさら来るの」ピッ

美希「降りかかる火の粉はミキ一人で片付ける、なの」

雪歩「こんばんは……」

美希「わざと遅くきて今までいませんでしたって言うつもり?」

雪歩「……っ!」

美希「ここはハニーの家なの。見られると面倒だから入って」

雪歩「……失礼します」



雪歩「それで、美希ちゃん話って……」

美希「ハニーがお風呂あがっちゃうし、ミキは面倒くさいのは嫌いなの」

美希「だから言うの」


美希「雪歩、さっきの車に潜んでたんでしょ?」

雪歩「……」

美希「ミキがハニーの家に行く日にだけ止まってるもん、難しくないの」

美希「最初は記者さんかと思ってたけどね」

美希「ハニーが車ぶつけたら、塗装が剥がれてこうでてきたの」

美希「萩原組って」

雪歩「……」

美希「無言は肯定とみなすの」バッ

雪歩「美希ちゃん……何をするの!?」

美希「人の恋路を邪魔するやつには」

θヴイイン

雪歩「ひいっ!」

美希「オンナノコしか見えない地獄に落ちてもらうの、あはっ☆」

数十分後

雪歩「美希ちゃん、もう許して……」ヴヴヴ

美希「黙るのこのヤンデレ」グッ

雪歩「ひいぅ……!」プシャアア

美希「つまんない、前にきた誰かさんはもっと長かったの」

雪歩「ぜぇ……ぜぇ……」

美希「プロデューサー、プロデューサーって散々わめいたのに」

美希「最後はミキのおっぱい舐めておねだりするようなど変態」

雪歩「だ、だれの事……!?」

美希「さあ?雪歩の次のパートナーになると思うよ?」ポチッ

雪歩「ひゃぁぁい!?」ガクガク


美希(ちっ……そろそろハニーが来るの)

美希「最後は雪歩に選ばせてあげるの」

美希「ハニーと一回だけ結ばれるか」

美希「それともこのまま諦めるか」

雪歩「え……?」

美希「ミキは寛大だから一回の浮気は許してあげるの」

雪歩「わ……わたしは>>102

1.例え一回切りだったとしてもプロデューサーと……
2.嫌な予感がする……諦めよう

2

雪歩「諦めます……」

美希「そうなの?残念」

雪歩(きっと前の子は間違いなくここで望んだんだよね……)

雪歩(これは罠だよね、やめよう)

美希(ハニーの心が痛まない選択肢をありがとう)

美希「それならいいの、雪歩がハニーの事を諦めるならミキも地獄に落とさなくてすむの」

雪歩「ほっ……」

美希「変えの服は用意したから帰って、二度と来ないでね」

雪歩「…………っ」

バタン

美希「はぁ……」


美希「ハニー……みてたんでしょ?」

P「美希……」

美希「ミキおかしくなっちゃったよね」

美希「ミキ、もう自分が悪魔になっちゃった気がするの……」

P「……」

美希「嫉妬のし過ぎで頭がおかしくなりそうなの……」

美希「ハニー……今日は寝ていい?なんだか気力がわかないの……」

P「あ、ああ……」

美希(『ミキは』地獄に落とさないと言ったけどレズ地獄に落ちてもらう事には変わりないの)

雪歩「ヒグッ……プロデューサー……」

真「どうしたの?雪歩」

雪歩「だ、誰!?」

真「やだなあ、ボクだよ」

雪歩「な、なんだ……真ちゃんか……どうしてここに?」

真「へへっ、ちょっと夜の運動にね。それより雪歩、目赤いよ?」

雪歩「ええと……ちょっと悲しいことがあって……」

真「雪歩」

雪歩「ふぇっ!?」

真「ボクの家で相談に乗るよ?」

雪歩「本当?」

真「うん、ボクの家でね……」
------
美希(真クンがどうしようとミキの知った事じゃないの、おやすみなの)

オフの日

美希「朝のベットは最高なのー」

P「ああ、辛いことも眠って忘れれるからなー」

美希「ハニーと一緒に寝れるしね!」

P「俺に一緒に寝る価値はないんだけどな」

美希「ミキにはあるの!」

P「それは光栄だな」

P「そんじゃ飯もしたし>>117でもするか!7

美希「了解なの!」

二度寝

P「どうせだしもっかいねるか」

美希「昨日は色々あって疲れたの……」

P「食ってすぐねたら牛になるぞー」

美希「これ以上は増えないの」

P「だよな……おやすみ……ぐぅ」

美希「おやすみなの……すぅ……」

美希(ミキ、夢を見たの)

美希(夢っていうのは不思議なの)

美希(二度寝してるときに>>125な夢を見たの)

美希(所詮、夢なの)

Pと調教した女達と幸せな家庭を築く

美希「ふぁ……」

雪歩「美希ちゃん?」

美希「ゆ、雪歩?……懲りてないの……」

雪歩「ふぇ?そんなことより二人とも待ってるよ?」

美希「なんなのこれ……?」

------
美希「……おはようなの」

真「美希、おはよう!」

P「美希、よく眠れたか?」

美希「ハニーおはよう……やっぱり、真クンもいた」

真「ボクは美希一筋だから」

美希(……ボロ雑巾みたいになるまでミキとハニーに犯されて、泣きわめいてたあの真クンが?……変な話)

美希(どうやら真クンも雪歩も、ミキにメロメロなの)

真「美希、今日の夜、よろしくね?」

美希「……何を言ってるの?」

雪歩「……真ちゃん?」

真「あわわわ!!申し訳ございません美希様!この下僕めにどうかお情けを……」

雪歩「プロデューサーは、私とですね」

P「今日はお手柔らかに頼むぞ……」

美希(……調教の仕方を間違えたの)

美希(どうしてこうなったの?)

やり方は違わない、雪歩や真クンは問題無かったの

美希(雪歩と真クンがミキだけじゃなくて、ハニーも見たから?)

逆じゃないの?

美希(逆?)

ハニーが雪歩達を見ちゃったから

美希(わけがわからないの!そんなわけない!)

美希(そもそもあなたは誰なの?!)

トイレ

ミキはミキだよ?

美希(ミキはそんなこと思わないの!ハニーがミキ以外を見るなんて…!)

ハニーだって人間だもん、同情しちゃったのかもよ?

美希(ハニーがミキ以外を見るなんて、見るなんて……)

あのさぁ……ハニーの前に自分を見たらどうなの?

美希(……?)

そこの鏡で自分を見てみたら?

美希(そんなのミキが写ってるに決まって……!?)

美希(なんなの!?この化け物!)

美希(ミキにはあんな翼や角はついてないの!こんなのミキじゃ……)

『ミキ、もう自分が悪魔になっちゃった気がするの……』

美希(あ……)ペタン

自分自身の姿がわからないのにハニーがわかるわけないの

美希(……どうすれば……)

簡単な話なの

美希(?)

自分がわかったなら次はハニーなの

美希(……?)

ハニーを現実で落としちゃえばいいの

------
美希「なんだかひどく厨二な夢を見てた気がするの……」

P「んん……あれ、美希が先に起きるなんて早いな?」

美希「ハニー」

美希(ハニーがミキ以外の女の子を見ちゃうの?)

美希(そんなの嫌なの)

美希「相談があるんだけど……」

P「ん?どうした?」

美希(あれは所詮夢なの)

美希「ミキ達、そろそろ落ち着くことを考えた方がいいと思うの」

------
----
--

「それで、ママ達はケッコンしたんだ!」

「パパを取られないようにするのは大変だったのよ?」

「ねえ、私もパパに会いたいな!」

「パパはお仕事で遠くに行ってるから会えないと思うの」

「パパに会えるかな?」

「さあ、どうかしらね?」

------
P「なあ、美希」

美希「どうしたの?ハニー?」

P「いつになったらこの鎖外してくれるんだ?」

美希「……さあ?」

P「俺、まだ数年前に生まれた息子に顔見せたことないんだけどさ」

美希「あれは流れたの、何度も言わせないの」

P「でもあそこまで行って流れるわけが」

美希「流れたの、息子はいないの。だからハニーが外に出る必要はない」

美希(これでいいの)

美希(そもそもミキ以外の人にあわなきゃ浮気なんて起こらなかったの)

美希(こんな単純な話に気づかなかったなんて)

美希(理由がないなら外に出す必要はない)

美希「ハニー、貴方の一番好きな人は誰?」

P「決まってるだろ」

「美希、愛してるよ」

終わり

美希に監禁されるとかご褒美以外の何者でもないの

悪魔な美希は没案の淫魔美希のネタ流用したの
ゆきまこのこの後はご想像にお任せします

美希「トイレして残ってたら>>99で馬鹿な選択をした雪歩の話のおまけを書くの」

雪歩(たとえ、これが罠だったとしても私は……)

雪歩「一回だけでもいい、私は、プロデューサーさんと……」

美希(……残念なの)

雪歩(殺されちゃうのかな……私)

美希「別に雪歩を殺そうとかそういう気はないの、それじゃあハニーよんでくるね」

雪歩(プロデューサーになら……いいかも)

雪歩「美希ちゃん……?」

美希「ハニー、見てたの?なら話が早いの」



美希「あれを、ぶっ壊して」

P「……」ガシッ

雪歩「プロデューサー……」

P「……」グポッ

雪歩「ムグッ!?」

美希「いきなり口なんてハニーもせっかちなの」

ヂュブッヂュブッ

P「」ビュクン

雪歩「~~!」

雪歩「ケホッ……」

美希「雪歩のためにスタンバイしてたんだよ?早漏だって思わないでね?」

雪歩「プロデューサー……」

ズン

雪歩「ひぎぃぃぃ!?」

美希「雪歩の中に入れたかったのに我慢しすぎてえらいことになってるの」

P「」ズッズッズッズッ

雪歩「やめてっ!プロデューサーやめてください!」

パンパンパンパン

美希(現実を叩きつけられれば二度と男なんて欲しいと思わないの)

雪歩「助け……だれかたすけてぇ!」ズンズンズン

美希(真クンに電話しておこう……)

P「おらっ!泣け!もっと泣け!」パンパンパンパン

雪歩「ひううん!ひゃぁん、」

美希「それじゃ、後は頼むの……」ピッ

P「よし、全部出すぞ!」ドクッ

ビュルルルルル

雪歩「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」

美希「はい、録画完了。雪歩、どうだった?」

雪歩「あ……………」

美希「大人になるってこういうことなの。じゃあね、二度とこないでね。もうきたいとは思わないだろうけど」

雪歩「……」トボトボ

バタン

美希「服も着ないで出て行ったの……」

あとは似た流れで>>108
意見割れたから気になったの
こんどこそばいばいなの

美希「おとなになるってさびしいことなの……」

>>160
ヨヨは死ぬの

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