穂乃果「安価でトランプゲーム!」 (103)

穂乃果「暇だ!トランプゲームしようよ!」

穂乃果「まずはババ抜きだよ!」

穂乃果「なんでババ抜きかって?なんとなくだよ!」

穂乃果「>>2ちゃん、>>3ちゃん、>>4ちゃん、>>5ちゃんがまずは対戦するよ!」
※穂乃果も可 μ'sメンバー限定で

穂乃果「最下位の子には当然バツゲームがあるから楽しみにしててねっ!」

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にこ

にこ

にこ

花陽

穂乃果「に、にこちゃんばっかり・・・」

穂乃果「あと二人を決めるよ!」

穂乃果「>>7ちゃんと>>8ちゃんだよ!」

真姫

穂乃果「にこちゃん、かよちゃん、凛ちゃん、真姫ちゃんだ!」

にこ「負けないわよ!」

真姫「にこちゃんにこの私が負けるわけないじゃない。」

にこ「あっれー?新幹線の中でにこにコテンパンにされたのは誰だったかなー?」

真姫「あ、あれはポーカーでしょ!ババ抜きじゃ負けないわよ!」

にこ「さーて、どうだか」ニヤニヤ

凛「かよちんと一緒だー!」

花陽「凛ちゃん、頑張ろうね!」

にこ「二人とも、甘っちょろいこと言ってるんじゃないの!これは勝負の世界なのよ!」

真姫「ま、勝つのは私だから関係ないけどね。」

にこ「ほら、配るわよー。」

真姫「(あれ、けっこう残っちゃったわね・・・。)」
所持:ダイヤ7、ダイヤK、ハートA、ハート2、ハート3、ハート8、ハート10、スペードQ、クローバー5(9枚)

にこ「(うげっ、ジョーカー・・・。)」
所持:ダイヤ10、ダイヤJ、ダイヤQ、スペード4、スペード5、クローバー7、JOKER(8枚)

凛「(お、かなり揃った♪一抜けはもらったにゃ!…ってかよちん、3枚!?)」
所持:ダイヤA、ダイヤ8、クローバー3、クローバー10、スペードJ(5枚)

花陽「(凛ちゃんもけっこう減ってるなぁ…最初に少ないと案外負けやすいって聞くし…。)」
所持:クローバー2、ダイヤ4、スペード10(3枚)

真姫「1番多い人が引かれる、ってところから始まるのよね?」

にこ「順番はどうする?」

凛「安価で出た順でいいと思うよ?」

花陽「凛ちゃん、その発言は危ないと思うな。」

にこ→花陽→凛→真姫の順番で出たのでにこが真姫から引きます

にこ「じゃあ引くわよー。」
>>13コンマ下1桁
1→ダイヤ7 2→ダイヤK 3→ハートA 4→ハート2 5→ハート3 6→ハート8 7→ハート10 8→スペードQ 9→クローバー5
0ならランダム

安価先ミスってた
>>15

はい

ちなみに手元にトランプ置いてやってるのでガチでランダムはランダムです

にこ「これにするわ。」
にこ「(ハートの2・・・揃わないじゃない!)」

凛「引くよー?」
>>17コンマ下1桁
1→ダイヤ10 2→ダイヤJ 3→ダイヤQ 4→ハート2 5→スペード4 6→スペード5 7→スペードK 8→クローバー7 9→JOKER
0ならランダム

あと>>11でにこの手札にスペードK入れるの忘れてましたごめんなさい

ほい

凛「よっと・・・」
凛「(7かあ、揃・・・わなかったにゃ。)」

凛「はい、かよちん引いてー。」
花陽「どれにしようかな・・・。」
>>19コンマ下2桁
00~15:ダイヤA 16~31:ダイヤ8 32~47:クローバー3 48~63:クローバー7 64~79:クローバー10 80~95:スペードJ 96~99:ランダム

ほい

とりゃ

花陽「(ダイヤの8、揃わなかったなあ、まあ3枚だし、仕方ないよね。)」

真姫「引くわよー。」
>>22 コンマ下2桁を4で割った余りが
0→ダイヤ4 1→ダイヤ8 2→スペード10 3→クローバー2

ほい

真姫「揃った・・・!」

凛「真姫ちゃん、声出てるよ?」

真姫「」ハッ

にこ「真姫ちゃん、焦ってるー?(笑)」

真姫「いいから引きなさいよ!」

にこ「はいはい。」
>>23コンマ下1桁
0、1→ハート10 2,3→クローバー5 4,5→スペードQ 6→ダイヤK 7→ダイヤ7 8→ハート3 9→ハートA
ちょっと引いたら揃うカードの可能性高くして進行はやめちゃいますがよろしいですか?

やりたいようにやりゃいいよ

>>24了解です
にこ「にこも揃ったにこー♪」ヒラヒラ

真姫「や、やるじゃない・・・。」

凛「凛も揃えてみせるにゃー!」
>>26コンマ下1桁
0→JOKER 1、2→ダイヤJ 3→ダイヤQ 4→スペード4 5→スペード5 6→ハート2 7→スペードK 8,9→ランダム

ほい

凛「(2じゃ揃わないのにぃー・・・。)」

花陽「引くよ、凛ちゃん。」
>>28コンマ下2桁
00~15:ダイヤA 16~31:ハート2 32~47:クローバー3 48~63:クローバー7 64~79:クローバー10 80~95:スペードJ 96~99:ランダム

せい

花陽「(まだまだ余裕あるし、我慢、我慢。)」

真姫「絶好調だから連続で揃えられる気がしてきたわ。」スッ
>>30コンマ下2桁
00~24:ダイヤ4 25~49:クローバー2 50~74:クローバー7 75~99:スペード10

真姫「ほら見なさい。7、揃ったわよ。」ドヤアアアア

にこ「ふ、ふんっ!にこだって連続でそろえるぐらい朝飯前なんだから!」
>>32コンマ下2桁を5で割った余りが
0→スペードQ 1→クローバー5 2→ハート3 3→ダイヤK 4→ハートA

ほい

にこ「キング揃ったわよ、にっこにっこにー♪」ドヤアアアアアアアア

真姫「や、やるじゃない・・・。」

凛「ど、どうしよう、もう並ばれた・・・。揃えないと・・・。」スッ
>>35コンマ下2桁を5で割った余りが
0→ダイヤJ 1→JOKER 2→スペード4 3→スペード5 4→ダイヤQ

凛「凛も揃ったよー!」ジャックポイー

凛「さあかよちん、かかってくるがいい!」

花陽「凛ちゃんテンション高いね・・・。」スッ
>>37コンマ下2桁を4で割った余りが
0→ダイヤA 1→クローバー3 2→クローバー10 3→ハート2

花陽「なんでそろわないのぉ・・・」グスン

真姫「か、かよちん落ち着いて。いつか来るわよ!」スッ
>>39コンマ下2桁を5で割った余りが
0→スペード10 1→クローバー2 2→クローバー3 3→ダイヤ4

真姫「流石に3連続は無理だったわね・・・。」

にこ「真姫ちゃんにできなくてもにこにはできるわ!見てなさい!」スッ
>>41コンマ下2桁を5で割った余りが
0→スペードQ 1→クローバー5 2→ハート3 4→クローバー2 5→ハートA

そい

にこ「あっ・・・」

真姫「ほらできないじゃない。」

にこ「う、うるさいわね!(ていうかまだジョーカー引かれてないんだけど・・・。)」

凛「一気に勝負つけにいくよー!」スッ

>>43コンマ下2桁を5で割った余りが
0→ダイヤQ 1→スペード4 2→JOKER 3→スペード5 4→クローバー2

ほい

凛「むむむ・・・」

にこ「(いい加減引きなさいよー!!)」

花陽「そろそろそろえたいなぁ・・・」スッ

>>46コンマ下2桁を4で割った余りが
0→クローバー10 1→ダイヤA 2→ハート2 3→スペード%

%は5の打ち間違いなので気にしないでください 安価下

花陽「」ズーン

真姫「つ、次は揃うから、ね?」スッ

>>49 コンマ下2桁を4で割った余りが
0→クローバー3 1→ダイヤA 2→ダイヤ4 3→スペード10
揃う確率は半分です

真姫「なかなか上手くいかないわねー。」

にこ「次こそ揃えてあげるわ!見てなさい!」

>>51 コンマ下2桁
00~32 揃う    ※この場合はダイヤの4を引く
33~99 揃わない ※この場合はダイヤ4以外の4枚をランダム選択

にこ「にっこにっこにー☆」

真姫「に、にこちゃんがあと2枚に・・・!」

にこ「(さあ凛、ジョーカー引きなさい・・・っ!!)」

凛「・・・こっち!」

>>53コンマ下1桁
奇数→ジョーカー
偶数→クローバー2

凛「(あ゙っ)来ない・・・。」

にこ「(きたあああああ・・・っととと、ニヤケちゃいけないニヤケちゃいけない。ポーカーフェイスよ、にこ!)」

凛「(・・・かよちんには申し訳ないけど、引いてもらうにゃ!)」

花陽「うぅ・・・」スッ

>>55コンマ下1桁
1~3→クローバー10を引いて揃う 4~6→ジョーカーを引く 7~9、0→スペード5かハート2で揃わない

凛「(引かれなかったにゃ。次はどうしようかな・・・。)」

花陽「」ズーン

真姫「い、いちども揃わないのはさすがに気の毒ね・・・。」

>>57コンマ下2桁を4で割った余りが
0→ダイヤA 1→スペード5 2→スペード10 3→クローバー3
スペード10以外揃います

はい

やっちまった
途中でにこが持ってたダイヤのQ床に落としてるの気づかずに進行してた
>>42の時点ではあるんだけど>>52だと消えちゃってるな

大変申し訳ない

真姫「順調ね。はい、にこちゃん。」

にこ「あっ、ごめん、これ床に落としてたわ。」

凛「えっ・・・。」

にこ「さ、真姫ちゃんから引くわよー。」

>>60コンマ
偶数→スペードのQを引いて揃う
奇数→揃わない(ハートAorクローバー5でランダム)

にこ「揃ったー♪ってことは・・・これを凛に渡して、にこがいっちばーん!」

真姫「げっ、にこちゃんが1位・・・」

凛「どんな罰ゲームが・・・あ、揃ったにゃ」

花陽「最下位だけは嫌、最下位だけは嫌、最下位だけは嫌・・・」ブツブツ

>>62コンマ
偶数→ジョーカー
奇数→クローバー10

へい

花陽「」チーン

真姫「か、かよちん、そんなこともあるって、ね?」

凛「(さっきからずっと引いてないからジョーカー引いてもバレてないにゃ・・・。)」

真姫「でも私も最下位は嫌だから・・・それっ!」

>>64コンマ下2桁4で割った余り
0→ジョーカー 1→ダイヤA 2→スペード5 3→スペード10

真姫「はい、揃ったわ。」

真姫「2抜けよ。」

凛「にゃあああああ!?」

花陽「」ガクガクガクガク

凛「真姫ちゃんのラスト1枚・・・あ、揃わないにゃ。」

花陽「ってことは花陽が引いたら絶対揃うってことだよね?」

凛「あ、そうなるね!はい!」

花陽「さあ、凛ちゃん!勝負だよ!!」

凛「…こっち!!!」

>>66
コンマ
偶数→ジョーカー
奇数→上がり、かよちん罰ゲーム

凛「にゃあああああああああ!?」

花陽「・・・!」ガッツポ

にこ「あの二人が真っ向から対立するの見るの初めてかもね。」オレンジジュースゴクー

真姫「そうね。そんなに喧嘩もしないし。」トマトジュースゴクー

凛「まだだよかよちん!かよちんが引く番だよ!」

花陽「これで・・・決める!」

>>68コンマ
偶数→ジョーカー
奇数→上がり、凛ちゃん罰ゲーム

凛「あっ・・・!」

花陽「あがった!あがったよ!真姫ちゃん!にこちゃん!」

真姫「よかったわね・・・最初、ずっと揃わずにいたのに。」

にこ「さあーて凛、覚悟はできてるかなー?」

凛「ヒィッ」

にこ「凛への罰ゲームは・・・>>71よ!」

ksk

鰹だし一気飲み

にこ「凛・・・これ、一気飲みしなさい。」

凛「・・・だし?」

真姫「『かつお』よ。」

凛「かつお、ってあの かつお?」

真姫「そ。魚の。」

凛「む、無理だよ、凛お魚嫌いだもん!」

にこ「いいからいいから、さっさと飲む!コップ一杯で勘弁してあげるわよ!」

凛「うえぇ・・・」

花陽「凛ちゃん、頑張って!」

凛「かよちん・・・うん、頑張るよ!」

にこまき「(なんでかよちんに言われたらやるのよ・・・。)」

凛「んぐっ・・・んぐっ・・・んぐっ・・・ぷはー、げほっ、げほげほげほっ、うっぷ」

にこ「吐いたらもう一杯よ!」

凛「うっ・・・た、耐えたにゃ・・・。」

真姫「じゃ、次は私からの罰ゲームね。」

凛「えええええっ!?」

真姫「当然じゃない。ドベは皆からの罰ゲームってのがお決まりでしょ?>>75よ!」

ksk

1キロ先のスーパーでお菓子を買ってくる

罰ゲーム内容を書くのは明日の朝になるかもです
安価下

くすぐり

真姫「くすぐり攻撃よ!覚悟しなさい、凛!」

凛「や、やめて!くすぐられるの弱いからやめて!」

真姫「そうね、まずは>>79をくすぐってあげるわ。」

心臓

太もも

真姫「まずは・・・太ももにしようかしらね。」

凛「真姫ちゃん、いきなり太ももだなんて…エッチ!」

真姫「…いきなりアグレッシブなのされたいわけ?」

凛「なんでもないよ!ていうかいきなりってどういうこと!?何か所もやるつもりなの!?」

真姫「当たり前じゃない。じゃ行くわよ。」コチョコチョ

凛「やっ…ん…はっ…」ビクビク

真姫「変な声出さないの。」コチョコチョ

凛「やめっ、凛、そこ、弱いのっ…」ビクビク

真姫「辞めるわけないじゃない。」サワサワ

凛「ちょっ、まきちゃ、思いっ切りさわってるよぅ、んぁぅ…!」ビクンビクン

真姫「(なんだか楽しくなってきたわね。どうしようかしら?)」

>>82
1、太ももをくすぐり続ける
2、別の部位をくすぐる(2を選択する場合は部位も添えて)

加速下

2顔

真姫「(太ももも飽きたわね・・・)」ピタッ

凛「はぁっ、はぁっ…」ビクンビクン

真姫「じゃ、次は顔行くわよー。」

凛「え、顔っ?!って、ちょっと、なんで目隠しまでされてるの!?」

真姫「指が入ったら危ないでしょ、覚悟決めなさい。」

真姫「(ちょっと焦らしてみようかしら…。)」

凛「…。」

真姫「(まだまだ、もっと…。)」

凛「……。」

真姫「(あれ、あまり効果がないのかしらね。なんだ、じゃあ早速…)」

凛「ま、まきちゃぁん…まだぁ…?」

真姫「!?」

凛「はやく、はやく…!」

真姫「あれ?凛、あなたくすぐられるのは苦手なんじゃなかったっけ?」

凛「そ、そうだけど、そうだけど…!」

真姫「くすぐってほしいんでしょ?」ニヤリ

凛「うん、うん…!」

真姫「しょうがないわねえ…」ムニッ

凛「ふあっ、ほっへあ、ふあああいえ…!」

真姫「あら、凛のほっぺ、なかなか弾力があって気持ちいいじゃない。」ムニムニ

凛「ふぁふぃふぁん、やえへぇ…!」

真姫「(次は顎を持ち上げて、喉のあたりをこう…)」コチョコチョ

凛「にゃっ!?」

真姫「ネコはこうされるのが気持ちいいって聞いたけど?」

凛「凛、ネコじゃないよぅ…!」

真姫「あら?随分気持ちよさそうにしてるけど?」

凛「ち、ちがっ」

真姫「(そして耳の後ろへとじわじわと…)」

凛「待って、耳、よわいっ、からっ、まって!」

真姫「ふぅー…」

凛「~~!!」ビクン

真姫「凛は耳に息を吹きかけられるのが好き…っと。ふぅー」

凛「~~~~!!」ビクビクビクビク

真姫「(さて、どうしようかしら?)」

>>87
1、顔をくすぐりつづける
2、別のところをくすぐる(場所も添えて)
3、やめる

※ただしコンマ00だった場合にのみいかなる選択肢を選んでいようともかよちんが止めに入ります

1

脇...からうっかり前にてがすべっても仕方ないとおもう

うむ。それは仕方ないな

確かにそれは仕方ない

関係ないけど唇って人体で最も敏感な部分らしいな

真姫「顔も飽きたわね。今度はどこにしようかしら…。」

凛「はぁーッ…はぁーッ…」ビクビク

真姫「ねえ、凛。どこがいい?」

凛「も、や…!」

真姫「ここにしましょうか。」サワッ

凛「ッ!」ビクン

真姫「やっぱり、くすぐりといえばここよね♪」コショコショ

凛「わきは、やっちゃ、だめぇ…っ!」

真姫「こう、上下させると人間って弱いのよね。」

凛「あっ、あ……っ…」ビクンビクン

真姫「で、前後にもやると更にくすぐったいらしいけど…凛、どう?」

凛「げんかい…ッ!」

真姫「普段の勉強でもそんなこと言って、限界だったことないじゃない。ほら、まだまだ行くわよ~。」ワキワキ

凛「ふにゃあぁぁあぁっ…!」

真姫「ちょ、暴れちゃ駄目…あっ」

ズルッ

ムニッ

モミモミッ

凛「んぅ…ッ!」ビクン

真姫「あ、ご、ごめん…。」モミモミ

凛「あやまる、なら、やめ、て…!」

真姫「嫌よ。今度はここをくすぐることにしたの。」コショコショ

凛「やだ、もう、やだぁっ…!」

真姫「(ちょっとつっついてみようかな)」ツンツン

凛「ひっ…!」

真姫「(これ以上やったら本当に限界かも…)」

どうしますか?
>>95
1、揉み続ける
2、別のところをくすぐる
3、やめる
※ただしコンマ下2桁が4の倍数または00の時かよちんが強制的に止めに入ります

2足の裏

1(いやらしく)

2かよちんを揉む

真姫「(そうだ、ちょっとかよちんに協力してもらって…)」

真姫「かよちん、ちょっと。」

花陽「ハァハァ」

真姫「かよちん?」

花陽「ふえっ!?えっと、なにかな?」

真姫「…。」

花陽「べ、別に、興奮してたりだとか、羨ましいとか思ってたわけじゃないからね?」

真姫「そういうことにしといてあげるわ。凛、今からかよちんを揉むから。」

花陽「えええええっ!?」

真姫「大丈夫よ、揉んでるフリだけだから。凛には目隠ししてるからわからないわ。」ヒソヒソ

花陽「わ、わかった。精一杯演技するねっ。」ヒソヒソ

真姫「いくわよ…おおっ…」

花陽「ま、真姫ちゃん、恥ずかしいよぉ…!」

凛「か、かよちんは駄目だにゃ!」

真姫「知ったこっちゃないわ。続けるわよ。」

花陽「り、凛ちゃぁ…ぁ!」

真姫「(かよちん、名演技ね…)」

凛「お、おねがい!凛はどうなってもいいから!かよちんは助けて!」

真姫「んー?どうしようかしらねえ?頼み方っていうのがあるんじゃないの?」

凛「お、お願いします、真姫ちゃん…!」

真姫「ちゃん?自分の立場、分かってる?私は今、凛のご主人様なのよ?ほら、もう1回!」

凛「おねがい、します、真姫様…!」

どうする?
>>98
1、凛にアグレッシブなのいっとく
2、もうちょっと焦らす
3、花陽にやらせる

kskst

3

3

真姫「…ねえ、かよちん。やりたいんでしょ?」ヒソヒソ

花陽「えっ?な、なんのことかなぁ?」ヒソヒソ

真姫「とぼけないで。ほら、していいわよ。」ヒソヒソ

花陽「あ、ありがとう…!」ヒソヒソ

真姫「凛。」

凛「はい!」

真姫「私、もう飽きちゃった。」

凛「え、え…っ?」

真姫「かよちん、好きにしていいわよ。じゃ、私はにこちゃんと先に帰るから。」

凛「ふえええっ!?」

花陽「凛ちゃん…。」

凛「か、かよちん、違うの、これはね。」

花陽「うるさい。」

パァン

凛「ひぐっ!」

花陽「真姫ちゃんにあんなことやこんなことされて喜ぶなんて…。」

凛「ご、ごめんね、普段かよちんにされてるから、感じやすく…。」

花陽「凛ちゃん!」

凛「はいっ!」

花陽「ダメだよ、花陽以外の子でそんなに喜んじゃ。」

凛「はい…。」

花陽「じゃ、花陽の分のおしおき、始めるね?」

モミモミモミモミモミッ

凛「にゃあああああっ!」

花陽「お腹も触ってみようかな♪」サワサワ

凛「た、助けてぇ…!」ビクビク

花陽「…助けて欲しい?」

凛「うん…!」

花陽「じゃ、今のところはやめてあげるね。」

凛「ほんと…?」

花陽「その代り、凛ちゃんは今日ウチに泊まっていくこと。」

凛「えっ?」

花陽「いっぱい、可愛がってあげるから、ね♪」

凛「」

にこ「ちょっと、真姫ちゃん…。」

真姫「なによ、もしかして凛に嫉妬でもした?」

にこ「バッ…!そんなこと、このにこがするはずないでしょ!?」

真姫「ふーん…じゃ、別にあんなことはしてほしくもない、と。そういうわけ。」

にこ「当たり前じゃない!」

真姫「でも、」サワッ

にこ「んッ!」ビクッ

真姫「体は、正直みたいね。」

にこ「…はい。してほしかったです。羨ましかったです。」

真姫「いいのよ。うちに帰ったら、たっぷりしてあげるから。」

にこ「うん!」


おわれ
R-18に踏み出す勇気はなかった

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年01月10日 (金) 10:55:16   ID: t7jQxZlQ

にこまきりんぱなの組み合わせは最高!
R-18とか要らないから続きのほのぼの話読みたいな(*・ω・*)ポッ

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