ID:l6EpmFLj0の代行だぞーワハハ
豊音「ううっ、やっちゃったよー」
豊音「風でとんだ帽子を追いかけてたらだよー」
豊音「腕は抜けてるけど、ポケットのケータイは取れないし・・・」
豊音「・・・お尻が引っかかっちゃった」グイグイ
豊音「ちょーヤバいんだけどー」
豊音「・・・どうしよう」
豊音「誰か来ないかなぁ?」
豊音「助けてもらわないと・・・」
豊音「一人ぼっちじゃなんとも・・・」
豊音「・・・ぼっちかぁ」ポツリ
ジャリ
豊音「!?」
豊音(誰か来た!)
安価>>15
洋榎ちゃん
洋榎「おいおい、大丈夫かあんた!」
豊音「あなたは、愛宕ネキこと愛宕洋榎さん!!」
豊音(良かったぁ、助かったよー・・・)ホッ
洋榎「どうしたんやあんた、これ?」
豊音「実はあの・・・抜けなくなっちゃって・・・」もじもじ
洋榎「・・・抜けなく?」
洋榎(ん?何か聞いたことあるような・・・)
豊音「あの・・・、助けてほしいんだけど・・・」ドキドキ
洋榎「・・・」
洋榎(自分では抜けなさそうやな)
洋榎(誰かに助けてもらわんと・・・)フム
洋榎(さて、どうしよか・・・)
安価>>30
洋榎「よっしゃ、助けたるで!」
いっしょにはまる
スカートを脱がす
洋榎「よし!助けたんで!」
豊音「ほんとに!ありがとう!」ぱぁあ
洋榎「困ったときはお互い様や!それじゃあ引っ張るで!」ガシッ
豊音(あぁ・・・良い人で良かったよー)
洋榎「いっくでー!!」
グイーーーーー
豊音「!?」
これはいけたやろ
愛宕ネキの足が溝にハマった人か
>>40
照が壁にはまった人だろ
豊音「いたぁい!!いたいよー!!」ジタバタ
洋榎「何!?ほんまか!?」パッ
豊音「あぅー・・・痛かったよー・・・」うぅ・・
洋榎「ふむ、引っ張ってもダメか・・・」
洋榎「・・・ちょっと後ろ側見てくるわ!」トテテッ
豊音「えっ!?愛宕さん!?」
豊音(行っちゃったよー・・・)
>>41
くわしく
洋榎(おうおう、おケツがお出迎えや・・・)ほほう
洋榎(とりあえず、スカートをとって少しでも隙間を・・・)ヌギヌギ
豊音「!?」
豊音(私、スカート脱がされてる!?脱がされてるよー!!)
洋榎(よし、脱がせれた)
洋榎(次はどうするか)
安価>>50
壁に指突っ込んで挟まる
とよねのケツにちゃちゃのん音頭
ローションですべりをよくする
洋榎(にしても、古い壁のようやな・・・)ほじほじ
洋榎(なんでこんな所にこんな壁が・・・)ほじほじ
洋榎(指で表面が崩れるくらいぼろぼろやな・・・)ほじほじ
ズボッ
洋榎「!?」
豊音「愛宕さーん!どうしたのー!?」うーん、ぐいぐい
洋榎「」
洋榎(ノーウェイ、ノーウェイ・・・落ち着け洋榎・・・)ふぅ
洋榎(まさか、助けに来たやつがハマるなんて・・・)ぐいぐい
洋榎「・・・」ぐいぐい
豊音「・・・愛宕さん?」
洋榎「・・・あかん」ぐいぐい
洋榎「壁穴に指詰まって抜けへんくなったぁーーー!!」(絶叫)
豊音「ええぇーーーー!!」
洋榎「あぁ・・・何か前のトラウマが・・・」ガクガク
豊音「落ち着いて愛宕さん!ケータイは!?」
洋榎「今日は家に忘れてもうたんや・・・」
豊音「大丈夫!私のスカートのポケットにあるよ!」
洋榎「!?」
洋榎「スカート・・・」バッ
洋榎(投げ捨てたから、こっからじゃ届かん・・・)
洋榎(終わった・・・)ちーん
豊音「愛宕さん!愛宕さん!?」
洋榎「」
豊音(向こうの壁から指だけだして、反応がない・・・)
豊音「いったい後ろで何が・・・」
ジャリ
豊音「誰か来た!」
安価>>75
佐々野いちご(本気服)
エイスリン
エイスリン「トヨネ!」
豊音「エイスリン!どうしてここに?いや、今はそれより・・・」
エイスリン「トヨネ、ドウシタノ?」
豊音「おねがい助けてエイスリン!」
エイスリン「??」
洋榎(意気消沈中)
エイスリン(ドウシヨ?)
安価>>90
蹴る
大爆笑しながら写メってTwitterに投稿して帰る
エイスリン「トヨネ、ヌケナイ?」
豊音「そうなんだよー、だからおねがい助けて!」
エイスリン「・・・ワカッタ!」
ゲシゲシ
豊音「!?」ドキッ
豊音(私の穴の周りを蹴ってる?)
エイスリン「エイ!エイ!」ゲシゲシ
やだっ! この子もしかして……天然?
エイちゃんに「エイ!エイ!」ってされたい
豊音「エイスリン、ダメだよ・・・」
豊音「そんなのじゃ日が暮れちゃうよー・・・」
エイスリン「ダメ?」
豊音「助けを呼んでもらった方が・・・」
洋榎(うちはまた同じ過ちを・・・)ガクガク(トラウマ中)
エイスリン(ドウスル?)
安価>>110
レイプ
エイスリン「・・・」
豊音「エイスリン?」
エイスリン「トヨネ・・・レイプしていい?」
豊音「!?」
豊音「・・・それ、意味分かって言ってるの?」ガタガタ
エイスリン「エッ・・・」
>>125する
モチロンワカッテルヨ!
バケツいっぱいのローションだばぁ
通りかかった恭子ちゃんを呼んでレイプ
恭子「あれ?あんたら何してんの?」
豊音「あっ!あなたは末原さん!」
エイスリン「イマカラレイプスルノ!」
エイスリン「イッショニスル?」
恭子「えっ?」
豊音(エイスリンのあの目・・・本気だ・・・)ゴクッ
さんをつけろよ
恭子(レイプって、この子何言うてんねん・・・)
恭子(でも・・・)
恭子(四回も追っかけられたお返し、少しくらいしてもええよね?)
恭子「・・・私も混ぜてもらおうかな」
豊音「すっ、末原さん!!??」ガーン
エイスリン「ワーイ、トヨネ!レイプ!!」ウキウキ
なんやこれ・・・(困惑)
エイスリン「トヨネノオモチ!トヨネノオモチ!」ヌギヌギ
豊音(上の服も脱がされたよー・・・)
恭子「じゃあ、私は後ろの方行ってくるわ」タタッ
エイスリン「イッテラッシャーイ♪」
豊音(!?・・・そうだ、後ろには・・・)
エイスリン「トヨネノオモチ、イタダキマース」
豊音「・・・あっ」ピクン
恭子(へっ!背え高ノッポのオシリ弄くり回したんで!)うきうき
恭子(・・・ん?もう一人誰かおる?)
恭子(・・・!?あれは!?)
恭子「・・・主将ですか?」
洋榎「・・・えっ?」チラッ
洋榎「・・・・・・恭子?」
気まずい
屁?
恭子(なんで主将がこんな所に!?)
洋榎「恭子、うち・・・」ひっく
恭子(そういえばこないだ、主将がとんでもないことしでかしたって聞いたけど・・・)
洋榎「恭子ぉー・・・」
恭子(背え高ノッポの事もあるし)
恭子(どないしよか?)
安価>>150
主将、指一本くらい別にええでしょ
っていって無理やり引き抜いてあげる
指はもちろん折れる
怒りの鉄拳制裁
みんながそんなん考慮していなかった
ちゃちゃのんがちゃちゃのん音頭を踊りながら登場
いちご「颯爽とちゃちゃのん参上!」キメッ
豊音 エイスリン「!?」
豊音「・・・ちゃちゃのんだ」ポカーン
エイスリン「ダレ?」
恭子「壁の向こうに誰かが・・・」
洋榎「・・・なんか聞いたことある声やなぁ」
いちご「とういわけで聞いてください、ちゃちゃのん音頭!」
豊音「何が、というわけで!?」
エイスリン「ナニコレ・・・」
いちご「ちゃちゃのん音頭~♪」
恭子「向こうで一体何が・・・」
洋榎「あいつに関しては、うちもまじでわからん」
いちごのようにかわいくて~
いちご「いちごのように~かわいくて~♪」
豊音(あっ、でもほんとにかわいい)
いちご「いちごのように~甘酸っぱい~♪」
エイスリン「ウタジョウズ!」パチパチ
恭子「主将、何か知ってるんですか?」
洋榎(これオチどうすんねやろ・・・)
いちご「それがいちごの、生きる道~~~♪ 」
豊音 エイスリン「わー」パチパチ
恭子「何か楽しそうな声が・・・」
洋榎(これもしかして、ワンチャンあるんとちゃうか!?)
いちご(ちゃちゃのん音頭も終わったし)
いちご(どうするかの?)
>>180
はまる
またシンプルwwwwww
いちご「ところであんた、どうしたんじゃ?」
豊音「実は壁穴にハマって・・・」
いちご「壁穴?」
エイスリン「レイプスル!」
いちご「レイプ?」
いちご「・・・」ぽくぽくぽく
いちご「そういうことか!」ちーん
ずぼっ
豊音 エイスリン「!?」
いちご「こんな風にハマったって訳じゃな!」
豊音「あの・・・ちゃちゃのんさん?」
いちご「おぉ!あんたはいつぞやの!」
洋榎「あぁ・・・久しぶりやな」ハハッ・・・
恭子(あれは広島の・・・!)
いちご「なるほど、そっちは指だけか」フムフム
洋榎「で、それ抜けるんか?」
いちご「えっ・・・?」ぐいぐい
いちご「・・・」
いちご「・・・ぬけんのう」うわわ
洋榎「またかぁーーーー!!!」
エイスリン「ヒトフエタ・・・」
あれは・・・クロチャー?!
洋榎(どうなっとるんやこれ!?)
洋榎(壁穴にハマったんが三人、それに恭子)
洋榎(ほんで向こうに、誰か知らんけどもう一人!)
洋榎(これ以上ヒト増えんのはキツいで)
洋榎(とにかくうちだけでも・・・)
豊音(ちゃちゃのんのおしりが隣に・・・)ドキドキ
>>199
え、なにこれは
洋榎「恭子おねがいや、助けて!」
恭子「・・・えっ?」
洋榎「恭子がなんでここにおるかは知らん!」
恭子(レイプしにきたなんて言われへん)
洋榎「とにかく、うちを助けてくれ!恭子!」
恭子(改めて、どないしよか・・・)
>>215
腹パン
恭子「主将、すんません!」
ドゴッ!
洋榎「ごふっ!・・・きょう・・・こっ?」ぐったり
恭子(主将に今からすること、見られるわけにはいかんしなぁ・・)
いちご「えっ!?ちょっと、何してるんじゃ!?」
恭子「おーい、レイプ再開しよかー!」
豊音 エイスリン「!!」
ちゃちゃのんにも腹パンしろよ(ゲス顔)
エイスリン「ワスレテタ」テヘッ
豊音「えっ、エイスリン・・・?」ガタガタ
恭子「さぁーて、ここはどんな具合なんやー?」クチュクチュ
豊音(犯されてる!私犯されてるよー!!)あっあっ
エイスリン「トヨネ!ワタシモガンバル!」ペロペロ
いちご「あわわわわ」カァアー
豊音(なんで私こんなことに・・・)はぁはぁ
シュール
一時間後
洋榎「・・・っ!」ズキッ
洋榎(うち、気絶しとったんか・・・)ぼやぁ・・・
洋榎「恭子は・・・」キョロキョロ
洋榎「!?」
豊音「はぁ・・・はぁ・・・」ぐったり
洋榎「何やあれ!?」
洋榎「ケツがとんでもないことに・・・」ゴクリ
いちご「・・・レイプじゃよ」カァアー
洋榎「えっ?」
いちご「残ってた二人にレイプされたんじゃ・・・」ドキドキ
洋榎「何やて・・・、・・・二人は?」
いちご「ある程度したら、満足したんか帰ったようじゃ」
豊音「はぅ・・・もうじゃめぇ・・・」ピクピク
洋榎(まさか恭子が、こないなことするなんて・・・)
洋榎「でっかいの、大丈夫か?」
豊音「あぅ・・・あぅ・・」はぁはぁ
いちご「当分は無理じゃろなぁ・・・」
洋榎「・・・ヒドいことすんなぁ」
いちご(あんたが言えるんかのう?)
愛宕姉は指だけハマってて気絶ってどういう体勢だ
洋榎(早く助けてやらんとなぁ・・・)
洋榎「あっ、そういえばあんたケータイは?」
いちご「残念ながら、バッテ・・・」
洋榎「せやな、聞いたうちが悪かった」
いちご(・・・信用されとらんのう)
洋榎(・・・でもこの感じ、そろそろやな)
いちご「んで、どうするんじゃ?」
いちご「三人そろえば何とやらって言うが・・・」
洋榎「まぁ、待ちーいや」フフフッ
いちご「?」
がさっ
洋榎(ほら、誰か来た・・・)二ヤッ
豊音「えい・・・エイスリン・・・」はぁはぁ
安価>>260
末原ちゃんを探しに来た代行
なんでや!いくのんかわいいやろ!
郁乃「末原ちゃ~ん~おる~?」
洋榎「げぇっ!?代行!?」
いちご(誰なんじゃこの人?)
郁乃「あれぇ~?洋榎ちゃん?」
郁乃「それと広島の佐々野さんやねぇ~」
郁乃「それと・・・おしり?」
郁乃「何してんの~?こんな所で~?」
洋榎「ええい!このさい代行でもええ!」
郁乃「なんなんよ~その言い方~」プンプン
洋榎「代行!実はかくかくしかじかなんや?」
郁乃「えっ?助けて欲しい?」
郁乃(ん~?どないしたらええんやろ~?)
安価>>280
代行行進曲熱唱
壁をぶん殴って破壊
末原が悪いので呼び出してけじめをつけさせる
郁乃「それより、なんでこの子はおしり丸だしなん~」
洋榎 いちご「!?」
郁乃「しかもこれって・・・」ポッ
洋榎「代行・・・実はこれ・・・」ごにょごにょ
郁乃「えっ!?末原ちゃんが!?」
郁乃「・・・これは教育やねぇ」ゴゴゴゴ
洋榎(代行?)
郁乃「ちょっと待ってや、末原ちゃん呼ぶから」ピポパ
洋榎「いや、それより助けを・・・」
郁乃「もしもし、末原ちゃん?」
郁乃「あんた、とんでもないことしたようやね」ゴゴゴ
郁乃「・・・しらばっくれてもアカンで!すぐに現場に来なさい!!」
洋榎(これうちら助かんのか・・・?)
数十分後
恭子「なっ、なんですか代行?」ビクビク
郁乃「もう全部聞いてんで末原ちゃん」ゴゴゴ
郁乃「あんたにはこれの責任をとってもらわんとなぁ」
洋榎(先に助けたれや、ずっとシリ丸だしやぞ)
郁乃「けじめつけてもらうで」ゴゴゴ
けじめ>>295
全裸落書きオナニーで実名公開全国中継謝罪
それトヨネの尻も映っちゃうんじゃ…
郁乃「今からネットの生放送で公開謝罪してもらう」ゴゴゴ
恭子「えっ?」
郁乃「もちろん実名公開、ついでに体に落書きしてオナニーやで」
恭子「」
郁乃「あんたはそのくらいのことをしたんや、当然やろ」ゴゴゴ
豊音(・・・あれ?後ろで何か話してる・・・)パチッ
郁乃「じゃあ行こか」
洋榎「えっ!?代行どこ行くんや!?」
郁乃「言うたやろ、ネットの生放送公開謝罪って」
郁乃「今からうちの家で準備や」二ヤァ
洋榎「いや、先にうちらを・・・」
郁乃「・・・けじめが先や」
恭子「」カタカタ
洋榎(恭子が息しとらん)
郁乃「ほんじゃ行くわ、ごめんなおしりの子」
郁乃「けじめはちゃんとつけさせるから」二タァ
スタスタ・・・
いちご「・・・行ってもうたのう」
洋榎(恭子・・・南無三!!)
豊音(気を失ってたよー・・・)
豊音(後ろで一体何が・・・)
豊音(それにしても・・・)
豊音「・・・エイスリン」グスッ
ジャリ・・・
豊音「今度は誰!?」
安価>>320
菫
京ちゃん
豊音「あなたは・・・!」
菫「何をしているんだお前?」
豊音「白糸台のシャープシューターさん!」
いちご「ん?向こうに誰か来たようじゃのぉ」
洋榎「・・・なんかまた聞いたことある声やったな」
洋榎(まあでも、変に期待したらアカンねやろなぁー・・・)
菫「・・・抜けないのか?」
豊音「はい!助けてくれませんか!?」うるうる
菫「・・・なんで裸なんだ?」
豊音「こっ、これは・・・」カァーッ
菫(何か最近似たようなことが・・・)
菫(今回はどうするかな・・・)
安価>>335
ちゃちゃのんだけ助けて帰る
ついでに豊音に服を着せる
手が滑って豊音ちゃんのお尻にシャープシュート!
菫「とりあえず服を着ろ、このままじゃ寒いだろう」テキパキ
豊音「あっ、ありがとうございます」ドキッ
豊音(この人は優しいよー)うるるん
菫「ん?もう一人挟まってるのか?」
豊音「あっはい、正確には三人・・・」
菫(こっちは、オシリの方がこちらに向いてるな)
あとから来て歌ってはまって先に助け出される風潮
菫「・・・とりあえず、引っ張るぞ」グイー
豊音「いてててて!!」グイー
菫「むっ、ダメか・・・」パッ
豊音「力ずくではやっぱり・・・」イテテ
菫「こっちはどうだ?」グイー
いちご「!?」グイー
洋榎「どうした!?」
指だけ嵌ってこんだけがっちり極まってるってことはもう指先壊死してそう・・・
>>350
おうリアルな話やめろや
洋榎「もしかして、あんたも犯され・・・」
いちご「いや違う、誰かに引っ張られ・・・」グイー
スポン!
豊音 洋榎 いちご「!?」
菫「・・・一人抜けたな」ふぅ
洋榎「・・・嫌な予感がする・・・」
ちゃちゃのんの柳のように細いウエストのおかげじゃな
いちご「うわー助けてくれてありがとー」わーい
菫「困ったときはお互い様だからな」ふぅ
菫「あとはこっちだけだが・・・」うーむ
豊音「やっぱり、誰か人を・・・」
洋榎「まてまて!もう一人おる!」
菫(ん?聞いたことのある声だな)
>>356
イラッ
菫「・・・それじゃあ、すまないが他に助けを呼んでくる」
豊音「はい、お願いします」コクン
いちご「絶対助けにくるからのう!」
菫「もう少し待っていてくれ」
洋榎「まてまてまてー!!」
洋榎「うちもついでに助けろやぁーー!!」
菫(あれも後でいいだろう、・・・流れ的に)
菫「それじゃあ行ってくる」
豊音「はい、私我慢して待ってます!」
いちご「素直でええ子じゃ誰かとは違うのう、絶対かえってくるからのう」
スタスタ・・・
洋榎「行ってもうたんか・・・?」
豊音「うん、助けを呼んでくれるって!」ニコニコ
洋榎「」
豊音「どうしたの?」
洋榎「・・・うっ、うわああああああああああ!!」
豊音「!?」
豊音「どっ、どうしたの!?」
洋榎「あんたアホか!ほんまにそんなん信じてんのか!?」
豊音「?」
豊音「だって、約束したよ?」
洋榎「あんな口約束で、来るか分からんやろ!!」
洋榎「うちは知ってんねん!あんなもん、何の意味もないことを!」
洋榎「もう終わりやぁーーーーーー!!」うえーん
豊音「・・・」
豊音「・・・大丈夫だよ」
洋榎「ふえっ?」ひっくひっく
豊音「ぼっちじゃないから、さみしくないよ」
良い話だけど愛宕姉はケツとお話してるんだよな
洋榎「!?」
豊音「不安なのは分かるよ、私も一人だったらきっと・・・」
豊音「でも、だれかがいるから、あなたがいるから・・・」
豊音「・・・耐えることが出来る」
洋榎「あんた・・・」
豊音「だから、一緒に助けを待とうよ!」グッ
洋榎「・・・」ぐすっ
洋榎「おケツ丸だしでそんなこと言われても、説得力ないわ」
豊音「そうでしたー」カァーッ
洋榎「まぁでも、・・・・・ありがとう」ボソッ
豊音「・・・うん!」ニコッ
洋榎(そうや!まだあきらめたらアカン!)グッ!
豊音「きっと助けはくるよ!」
洋榎「おう!」
豊音(きっと・・・)
洋榎(きっと・・・)
豊音 洋榎(一緒に助かるんだ(や)!!)
スッ・・・
安価>>400
どっち側に誰が来るか
あれ?スカートはかして貰わなかったっけ?
安価なら下
洋榎側にオカン
愛宕側
愛宕姉を冷やかすためだけに帰ってきたちゃちゃのん
雅枝「洋榎!あんたまた・・・!」がさっ
洋榎「オカン!」
豊音(愛宕さんのお母さん!?ってことは、愛宕雅枝さん!?)
洋榎「おかんーおかんー!!」うおーん
雅枝「あんたって子はほんま・・・ん?」
雅枝(・・・おしり?)
トヨネ「このタレ目がやりました」
雅枝「洋榎、あんたもしかしてまた・・・」
洋榎「違うでオカン!うちちゃう今回は!」
豊音(なんだか雲行きが怪しいな・・・)
豊音(助けてくれるのよね?)
洋榎「とりあえずおかん!はよ助けて!」
雅枝(・・・どないしよか?)
安価>>420
常備していた道具で助ける
そんなことよりすけべぇしようや・・・
>>420
血は争えんな(白目)
雅枝(あぁ・・・なんかこの状況みたら前のこと思い出してきた・・・)ゾクッ
雅枝(・・・興奮してきた)はぁはぁ
洋榎「オカン?」
雅枝「洋榎ぇ・・・」はぁはぁ
雅枝「すけべぇしようや・・・ 」じゅる
洋榎「」
豊音(後ろで一体何が・・・)ゴクリ
洋榎「みぎゃーーーー!!!」
豊音「愛宕さん!?」
豊音(助けてもらってる・・・んだよね?)
雅枝「洋榎ぇ・・・」ペロペロ
洋榎「オカン・・・」うぅ・・・
ジャリ・・・
豊音(こっちも誰か来た!)
安価>>440
怜
ごめん、ちょっと飯食わせてください
三十分位で帰ってきます
あと、みんな助ける気あるのかなぁ(震え声)
怜「うん?なんやこれ?」
豊音「あなたは千里山のエースさん!?」
怜「いやそんなエースやなんて・・・」テレテレ
豊音「今あなたの所の監督さんが・・・」
怜「監督?」
豊音(いやっ、今は先に・・・)
豊音「私をここから助けてください!」
豊音(私が先に抜けて、愛宕さんを助ければ・・・)
洋榎「いにゃぁ~~~!!」
豊音 怜「!?」
豊音「早く!!」
怜(なんやなんや??)
怜(私、どうすればええの?)
安価>>465
とりあえず裏に回ってお尻の穴に指を突っ込んでみるが抜けなくなる
怜(とりあえずさっきの声が気になる・・・)
怜「・・・ごめん、ちょっと裏見てくるわ」タタッ
豊音「えっ!?ちょっと待って!」
雅枝「洋榎ぇ~きもちええかぁ~」はぁはぁ
洋榎「おっおかん、そこっ・・・あかん・・・」ビクン
怜「!?」
怜「なんやこれ・・・」
雅枝「おぉ~園城寺かぁ~」ペロペロ
怜「監督!?何ですかこれ・・・」あわわ
雅枝「・・・親子のスキンシップや」はぐはぐ
怜「スキンシップ?」
雅枝「あんたも、清水谷とやってるやろぅ?」はぁはぁ
怜「・・・あぁ、なるほど」ポン
洋榎(なんで納得してんねや!!)はぁはぁ
怜「お邪魔してすんません!」ペコッ
洋榎(邪魔しろや!!)んぐんぐ
雅枝「ええよええよ、あんたは向こうの相手したり」
怜「はい!」
洋榎(もうめちゃくちゃや・・・)あうあう
豊音(向こうはどうなってるのー?)
怜「おお、おしり丸だしやな」
ズプッ
豊音「!?」
豊音(またお尻になにか・・・!)ビクッ
怜「じゃあ次は・・・」グイッ
怜「・・・」グイグイ
怜「・・・抜けへんくなった」
怜「監督!どうしましょう!」
怜「お尻の穴から指が抜けなくなりました!」グイグイ
雅枝「なんやて!?」ペロペロ
豊音「あひっ!・・・んはっ!」ビクビク
洋榎(あははははははははは)(ぶっ壊れ)
豊音(まただよー・・・)(絶望)
雅枝(膣痙攣は聞いたことあるけど)
雅枝(肛門痙攣なんてあるんかいな?)
雅枝(・・・それとも)
怜「監督!どうしたらええですかね?」グイグイ
豊音「ひぎぃ!」ビクン
雅枝「・・・そうやな、とりあえず」
安価>>495
広げる
雅枝「・・・穴広げてみたらええんちゃう?」
怜「なるほど、そうですね」ぐぱぁ
豊音「ひん!!?」ビクッ
すぽん
怜「あっ、抜けました!」ヤレヤレ
怜「あぁー焦ったぁー」ふぅ
豊音「あぁっ・・・あっ・・・」ピクピク
怜「それにしても、監督」
怜「二人を助けんでいいんですかね?」
雅枝「・・・えっ?」
怜「二人とも助けて欲しいんとちゃいます?」
豊音「うぁーっ・・・」ピクピク
洋榎「」
洋榎(あははははははははははh)
怜「二人とも少し衰弱してるみたいやし・・・」
豊音 洋榎「・・・」はぁはぁ
怜「ええんですかね?」
雅枝「・・・そうやなー」
雅枝(もうええかな・・・?)
雅枝(このあとどうしよか・・・)
安価>>515
怜と洋榎を入れ替える
雅枝(とりあえず、洋榎は指だけやから・・・)ガリガリ
すぽっ
洋榎(あははははははあはh・・・、あっ抜けた・・・)フラッ・・・
怜「大丈夫ですか!?」
雅榎「大丈夫や・・・気を失ってるだけや」
豊音「・・・」ピクピク
雅枝(さて、洋榎は助けた・・・後は・・・)ちらっ
怜「?」
雅枝「園城寺、ちょっと指貸してみ」
怜「えっ?」
ずぼっ
怜「???」
雅枝「抜ける?」
怜「いやっ、抜けません・・・」グイグイ
雅枝「そうか、それは良かった」
雅枝「それじゃあ、うちらは帰るわ」じゃっ
怜「・・・」
怜「・・・・・・・はい?」
雅枝「そのおしりの子、一人ぼっちやったら可哀想やろ」
雅枝「だから、あんたが洋榎の代わりに壁に指ハマっとき」
怜「・・・えっ、いや、あの」
雅「監督命令や、ほなな」よっと(洋榎担ぎ)
スタスタ・・・
怜「」
怜「・・・くっ、クソ監督がぁああ~~~!!!」
怜「なんで私が身代わりなんや!!」
怜「自分でええやろがぁ!!」
怜「私体弱いねんで!?」
怜「なんかあったらどないすんの!?」
怜「っていうかこれいつ終わるん!?」
怜「うがああああ!!いねーーーーー!!クソ監督ーーー!!」(怒号)
怜(あかん落ち着くんや私・・・)はぁはぁ
怜(どうせあれやろ?誰か助けに来てくれんねやろ?)ちらっ
豊音のお尻「・・・」ピクピク
怜「うわああーーー!!、誰か助けてーーーー!!」
がさっ
怜「誰かぁーーーーー!!!」
安価>>545
淡
誰が呪いの置物やって?(半ギレ)
淡「ん?誰?大声で叫んでるのは?」ヒョコ
怜(白糸台の制服!?)
怜「ちょっとあんた助けてくれんか!?」
淡「?」ユラユラ
豊音のお尻「・・・」ピクピク
淡(んー・・・これはどうすれはいいのかな?)
安価>>555
壁にハマった怜と豊音をレイプ
そろそろイッチが放り投げるからやめとき(適当)
淡「もしかして、その壁から動けないの?」
怜「そうなんや!だから早く助け・・・」
モミッ
怜「!?」
怜「なっ、何すんねん!」カァアー
淡「うわっ、本当に動けないんだ!」
淡「胸触ってもこの反応だし」ウフフッ
怜「ちょっとあんた、冗談は・・・」
淡「ねぇ、今からレイプしていい?」
怜「・・・へっ?」
淡「この状況って、エロ漫画そのものだもん!」
淡「ってことは、後することはレイプだよね」ニコッ
淡「っていうかするね♪」
怜「」
豊音のお尻「・・・」ピクピク
りゅーかーはやくきてくれー(棒)
一時間後
怜「ふっあああああああーーーーん!!」ビクンビクン
はてっ・・・
豊音「あっあっあっ・・・あぁっ・・・」ビクンビクン
はてっ・・・
豊音「きょう、しゃんかいめ・・・」ピクピク
淡「ふぅっ、すっきりしたー」ツヤツヤ
淡「二人ともスッゴく良かったよ!」
豊音 怜「・・・」ピクピク
淡「あははっ、二人とも私のテクで腰砕けだね」アハハッ
怜(こいつ・・・覚えとけよ・・・)はぁはぁ
豊音(人間の性は・・・悪だ・・・)はぁはぁ
淡(さてこのあと、どうしよかな?)
淡(なんだか可哀想だし、助けてあげる?)
助ける?助けない?安価>>585
怜だけ助ける
淡(そうだ!こっちの人はお持ち帰りしよう♪)
淡(指だけだからすぐ抜けそうだし・・・)ガシガシ
すぽっ
淡「よしっ抜けた!さっ、私のお家でもっとスゴいことしようね♪」よっと(怜担ぎ)
怜「りゅーか・・・りゅーかぁ・・・りゅー(ry」ブツブツ
淡「♪~~」ルンルン
スタスタ・・・し~ん
豊音「・・・」くたぁ
豊音(誰もいなくなった・・・)
豊音(ぼっちだ・・・)
豊音「ぼっちだ・・・」ポツリ
豊音「・・・うぁっ・・・うぁ~~んうぁんうぁん」
豊音「うぅっ・・・ずるっ・・・んぐっ・・・」
豊音「うぁっうぁっ・・・うぁ~~ん・・・」
豊音「うぁ~~ん・・・・・うぁっ・・・」グスグス
豊音「うぅっ・・・ごめんなさぁ~い・・・」ひっくひっく
豊音「ごめんなさぁ~い・・・許してくださぁ~い・・・」
豊音「誰か助けてくださぁ~い・・・ごめんなさぁ~い・・・」
豊音「ごっごめんなざい・・・ごめんなさい・・・」
豊音「うふっ・・・うふっ・・・うぁ~~ん」
豊音「うぁ~~ん・・・うぁ~ん・・・」グシュッ
豊音「ふぁっ・・・ふぁっ・・・げほっ・・・」ずるっ
豊音「うっ・・・ううっ・・・うぐぅっ・・・」ぶわっ
豊音「ごべんなざい・・・ごべんなざい・・・」
豊音「うぅっ・・・ひくっ・・・ごべんなざい」ひっくひっく
安価>>630
希望のエンディングお願いします
エイスリンが助けに来てKISS
豊音「・・・ひっぐ・・・」
豊音(もうどうでもいいや・・・)
豊音(誰も助けにこないよ・・・)
豊音(私はぼっちだもん・・・)
豊音「・・・」ボッー
豊音「・・・さよなら、お父さん、お母さん」くたぁっ・・・
・・・ガン!・・・ガン!
豊音(Zzz・・・ん?何の音?)
・・・ガン!・・・ガン!
??「塞!もっと右だよ!」
??「いやだって私、ハンマーとか使ったことないし・・・」
??「っていうかシロも手伝ってよ!」
豊音(この声・・・)
??「・・・私は豊音を介抱してるから」ナデナデ
豊音(あったかいなぁ・・・)
??「どうせ壁壊す係りがダルいんでしょ!」
??「ワタシガヤル!」
??「ワタシノセイダカラ!!」うるっ
豊音(あれっ?もしかして・・・)
??「エイスリン・・・」ナデナデ
??「ワタシノセイダカラ・・・」うぅっ・・・
??「・・・エイちゃん」
??「・・・大丈夫!きっと豊音なら許してくれるよ!」
??「いやっ、さすがにこれは・・・私だったらムリ!」
??「そういうの、めっ!」
豊音「・・・みんなぁ?」パチッ
胡桃「豊音!」
塞「気がついた!?」
白望「・・・よかった」ダルッ
エイスリン「トヨネ・・・ゴメンナサイ・・・」うわんうわん
豊音「・・・」
豊音「・・・夢じゃないよね?」うるうる
白望「・・・あったかい?」なでなで
豊音「・・・うん」
白望「・・・夢じゃないでしょ?」ダルッ
豊音「・・・うん・・・!」ぶわっ
胡桃「よーっし、それじゃあ助けるよー」
エイスリン「オネガイ!サエ!」はい
塞ぐ「えっ、私!?」
その後私はみんなに助けられ、病院につれていかれました
エイスリンさんは私を襲った話をみんなにしたらしく
そこで、ことの重大さに気づいたようです
みんなにはその時こっぴどく怒られたらしいです
・・・まぁでも私は許したけどね
エイスリンさんには、おっぱい触られただけだし・・・
エイスリンさんには・・・
それに、最後は助けにきてくれたしね
・・・私はそれだけで充分なんだ・・・
エイスリンさんは本当にイタズラみたいだったし・・・
・・・でも、少しくらいお返ししないとね
私もやられっぱなしのままじゃんないよ!
・・・そうだねー、お返しは・・・
胡桃「ねえ豊音?エイちゃんの事、許してあげたの?」
豊音「うん、許してあげたよ!」
塞「えぇっ。マジで?私じゃムリ・・・」
豊音「でもね、お返しがまだなんだ♪」
胡桃 塞「お返し?」
白望「・・・仕返しじゃない?」ダルッ
エイスリン「ミンナ!オハヨウ!」
胡桃「あっ、エイちゃんが来た」
豊音「エイスリンさん!今日は仕返しするよー!」エヘへ
塞「なにするんだろ・・・」
白望「・・・グーパンとか?」
胡桃 塞「!?」
塞「いや、さすがにそれは・・・」
ちゅっ!
エイスリン「!!」
胡桃 塞「えーーーっ!?」
白望「・・・キスした」ダルッ
エイスリン「トッ、トヨネ・・・」カァアー
豊音「ふふっ、あの時のお返しだよ♪」
カンです!カンです!!
恭子「代行!それだけは堪忍してください!!」(土下座)
郁乃「・・・ええよ、許したるわ」
恭子「ほんまですか!?」ぱぁあ
郁乃「そのかわり・・・」
恭子「そのかわり?」
郁乃「今日から、末原ちゃんは私の肉奴隷な♪」ニコッ
恭子「」
洋榎「どうやおかん!気持ちええか!?」クチュクチュ
雅枝「洋榎ぇ~ええわ~、そこやぁ~」あんあん
絹江「おねーちゃん!?お母さん!?なにしてんの!?」
洋榎「絹!ええとこに来た!」
雅枝「絹も一緒に楽しもかぁ~」はぁはぁ
絹江「えっ・・・?」
絹江「いっ・・・いやぁ~~~!!」あんあん
淡「どう?怜?きもちいい?」クチュクチュ
怜「あっ・・・あっ・・・きもちええ・・・」あはん
怜(すごい・・・こんなん初めてや・・・)あんあん
怜(竜華より・・・ええ・・・)はぁはぁ
淡「ときー、ずっーと私と遊ぼうねぇー♪」
怜「・・・」はぁはぁ
怜(竜華・・・)
怜「・・・・・・うん」
菫「シャープシュート!!(性的)」ビシッ
いちご「んあんっ!・・・そこはダメじゃ」はぁはぁ
菫「・・・なんでこんなことになったんだ?」はぁはぁ
いちご「さぁ?・・・まぁでもええじゃろ」
いちご「人生、今を楽しんだもん勝ちじゃっ!」ニコッ
菫「・・・そうだな」フフッ
菫(何か忘れてる気がする・・・?)
以上ですお疲れさまでした
こんな話でも、今回も俺は悪くないはずだ(震え声)
次は開き直って
玄「おもちから牛乳出るマン!?」
にします(大嘘)
これもうわかんねえな
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