春香「READY!! アイドルプァワァー バトル!!」(342)

P「前回、俺と春香は遠くから千早と貴音の戦いの結末を見届け

その後に偶然出会ったあずささんと戦いになる春香だった……が

あずささんとの圧倒的な戦力差に、春香は逃げる以外の選択肢はなかった。


しかし春香が敗走した後、あずささんに勝負を挑む物がいた。意外にもそれはアイドルではない音無さんだった。

春香を圧倒したあずささんすらを一方的に甚振る音無さんに勝負は決まったかと思われたが

あずささんの相手の能力を逆手に取る奇策により、あずささんが辛くも勝利したのだった」


P「今回 『アイドル死す』デュエルスタンバイ!」



前回『 春香「プロデューサーさん気配が消える能力ですよ、気配が」』
前前回『春香「プロデューサーさんアイドルパワーですよ、アイドルプァワァ―」』

P「音無さんと、あずささんの戦いはあずささんの勝利か……」

P「これで、脱落者は、やよい、貴音、雪歩、音無さんか」

P「でも、意外と減ってないな……」



P「んっ! あそこに誰かいるぞ……」

P「あれは……」

真「僕は全力で行くよ、伊織」

伊織「真~、あんたが全力出したって私には勝てないわよ」

真「そ、そんなことないよ! ふんっ、伊織なんてすぐに倒しちゃうからね!」

伊織「ふん、さっさと来なさい」


P「えっと、真と……いおりん!! いおりんじゃないか!!」

真 能力>>8

身体能力のみ。ただし誰かの能力で強化されてる

よくぞ戻ってきた

真「もー僕も怒ったぞ―!!」
ヒュン

伊織「!?」


ドォン
伊織「くっ……」

真「へー、僕の上段を止めるなんて、意外とやるんだ」


P「早い! 圧倒的なスピードォォォ!!!」

春香「プロデューサーさんアイドルパワーですよ、アイドルプァワァ―」

春香「プロデューサーさん気配が消える能力ですよ、気配が」
これの続きでおk?

下まで読んでなかった……トン

ドン   ドン

真「はは、本当にすごい。僕の攻撃を全部防ぐなんて」

伊織「ふ、ふん、あんたの攻撃なんて……」

真「 はぁ!!」

ドオン!!

伊織「きゃっ」

真「でも、それじゃあ甘いよ伊織」


P「いおりん!!」

伊織「うっ……」

真「どうさっ、伊織?」

伊織「ふん……あんたにお似合いのバカ力ね……」

真「むぅー、まだそんな事言うんだ」

伊織「どうって事ないわよ、それに……」

伊織「今度は私の番よ!」


伊織 能力>>20

周りの物を色んな金属に変える

太陽拳

真「どんな事をしたって僕は止められないよ!!」
ダッ

伊織「……ニヒッ」

真「?」

伊織「たーいよーけーん」
ピカァー

真「うわっ!?」



P「うおっ! まぶし!」

地味だなw

ヒュッ ドサァ
真「わっ!?」

P「あれは、腕挫十字固! 腕挫十字固じゃないか!」


伊織「どうよ真!」

ギチギチギチ……
真「……」

真「あんたのバカ力だって、こうしちゃえばおしまいよ!!」

涼ちんちんぺろぺろ

>>26
伊織「あんたのバカ力だって、こうしちゃえばおしまいよ!!」
だったったwwww

伊織「ほら、早くリタイアしなさい!!」

ギチギチギチ
真「……」

伊織「ここまで完璧に決まったら抜け出せないわよ!」

真「はぁ……」

伊織「ふん……そこまで維持を張るならいいわよ……」

伊織「このまま腕を折る!!」



P「なぁーにぃー!! 腕を折るだってー!?」

真「……だよ」

伊織「は?」

真「ガッカリだって言ったんだよ」

伊織「な、何強がり言ってんのよ」

真「強がり?」

伊織「そ、そうよいくら言ったって、あんたはこの技からは……」
ギチギチ……

真「この技が? 何?」
ググ……


P「な、何ぃ!! 腕挫十字固を受けたまま立ちやがった!?」

伊織「な、な、何よその力……」

真「はぁ……」
ドスッ

伊織「きゃあ」

真「伊織ならもうちょっと楽しめると思ったのに……」

伊織「ううっ……」ダッ

真「ん? 今度は鬼ごっこ?」



P「逃げていおりん!! 頑張っていおりん!!」

真「いおりーどこー?」

真「おーい!!」


P「いおりんは森に逃げ込んだか。ここなら真のスピードを確かに防ぐ事が出来る!!」

P「そして身を隠せる場も多く、奇襲に適している!! さすがいおりん、良い所に身を隠しやがる!!」


真「ははっ、かくれんぼなんて久しぶりだな―」

真「おーい!」

伊織「たいよーけーん!」
ピカァー

真「来たね、伊織!!」

真「でも、その技を使ったのは失敗だよ」


P「ダメだ伊織! 太陽拳を使ったら場所がバレちゃう!」

P「せっかくj身を隠したのに、意味がなくなっちゃうよ!!」

真「そこだ!!」
バッ!

真「あれっ、いない?」

ドゲシィ!!

真「うっ……な、なんで、光のした方向と逆から攻撃が?」


伊織「たいよーけーん!」
ピカァー

真「こ、今度こそ」

バシン!

真「うわっ!」


P「何やってるんだ真は? 光の反対の方向に攻撃なんかして」

真「な、なんで?」

伊織「ふふーん、まだまだ行くわよ」
ピカァー

真「うおっ、まぶしっ! ってことはこっちから」

ドスン

真「うっ……ま、また光とは違う方向から……」

真「このままだとヤバいよー……ってあれっ?」
ガサっ

真「これは……鏡?」

真「そっか、そういう事か」

伊織「バレタみたいね、けど真、あんたはもう罠にはまってるわよ!」

真「な、何ー!?」

伊織「くらいなさい、これはとっておきよ!!」

真「!?」


P「あ、あれは!!」

真「うわああ!?」ゾクッ
バッ

シュッ……ジュワッ

真「き、木が……一瞬で消し屑に……」

伊織「ふん、避けるなんてさすが真じゃない」


P「鏡を使って何十も太陽拳をl使う事により!! 攻撃性のない太陽拳をビームにまで昇華しただと!!」

伊織「ふん、今度は外さないわよ!!」

真「くっ……」


P「」ハラハラ

>>8ってどういう事だ? 真の能力は身体能力を高くするで。プラスして誰かの力で違う力が付加されてるって事?

P「ダメだ、いくら真が速いと言っても光の速さに勝てる訳がなねぇ!!」

P「この勝負、真の負けだ……」

伊織「いーくわーよー!! たーいーよー……」

真「これは使いたくなかったんだけど……」


真 に付加された能力>>50

光を捻じ曲げるぐらいの高重力

真「はぁぁぁ……」
グニョン……グジュン

P「な、なんだ空間に……歪み?」


伊織「いっくわよー!!」
ヒュッ

―――――――――――――― 
                    | 
                    |ストン



伊織「えっ……」

真「あれー、少し力が弱かったかな?」

伊織「な、何よ今の!?」

真「もうちょっと力を調節して……」


伊織「ぐ、偶然に決まってるわ!!」

伊織「私が! 私が負けるはずないじゃない!!

ヒュッ
――――――――――――――  クンっ
←――――――――――

どうでもいいけど
前に安価で舞さんを取ったときわからなかったということは
876は基本的になしということでよろしいな

伊織「きゃっ……は、跳ね返された……」

真「あっ、伊織そこにいたんだ」

伊織「あ、あんた、さっきのは……」
ガクガクガク

真「んー説明する必要はないよね? だって伊織はこれでリタイアだし」

伊織「あ……あぁ……」
ジョワーー……

真「あっ、伊織ったらお漏らしして!」

真「もーっ、お仕置きだよ!」

い、いやーーーーーーーーーーーーーー


P「伊織もリタイアか……」

P「しかし解せぬ。なんで真は二つも能力を……? 少し、調べる必要がありそうだな」

  <'ヽ,_ァ'>                  )ノ
    ,ィ'/⌒ヽ                ' ⌒´` まっこまっこりーん
     i !'/'"`"i イヤ……       ,i! ノリノ)リ〉
     |!(l ヮTノ!              ゝ(゚ ヮ゚|ノ 
    ノ'⊂rハlつ             ⊂)ハ(つ
   (  くノ_),〉ノ              ノVl〉
       し'ノジョワ……         し'ノ
             
伊織 VS 真

勝者:真             

>>55 765限定でよろ

春香:生存  ○
千早:生存  ○
響 :生存  ○
亜美:生存  ○
真美:生存  ○
あずさ:生存 ○
真:生存 ○

雪歩:失格  ×
貴音;失格  ×
やよい:失格 ×
伊織:失格 ×
小鳥:

美希:不明  ?

>>61 VS >>64

律子

あずさ

P「っと、そろそろ別の所に……ん?」



真「はぁ、さすがに無理をしすぎたかな……」

ガサッ
あずさ「あらあら、真ちゃん~」

真「あ、あずささん!」


P「ここで出た―!! 彷徨う狂戦士 あずささん!」

P「こりゃあ、真も敗退かな……」

あずさ「あら~真ちゃんちょっと疲れてるのかしら~?」

真「……そんな事ないですよ」

あずさ「でも、伊織ちゃんと戦った後でしょ~?」

真「……見てたんですか?」

あずさ「そうよ~、でも伊織ちゃんに勝っても意味はなかったかもしれないわ~」

真「なんですか?」

あずさ「だって、私に負けるんですもん~」
ヒュン


真「!?」

……ガキーン

あずさ「あらあら~なんで……」





あずさ「律子さんが真ちゃんを守るんですか?」

律子「なんでですかねー?」

真「り、律子!」

律子「真は直ぐに逃げる!」

真「う、うん」

あずさ「へ~律子さんは真ちゃんと組んでるんですか」

律子「そうですよ、組んだ方がよりやりやすいですし」

あずさ「そうなんですか」

律子「どうですか? よかったらあずささんも私達と組みませんか?」

あずさ「そうですね~……お断りします~」

律子「……なんでですか?」

あずさ「勝者は一人……つまり、いつかは裏切られるって事ですよね?」

律子「ふふっ、さすがはあずささんですね」

あずささん!

あずさ「ふふっ」 ゴゴッゴゴゴゴッゴオオゴオッゴゴゴ

律子「ははは」 ドドドドドドドドドドオッドドドオ


P「くっ……なんてオーラを放ちやがるんだ……」

律子 能力>>75

あずささんと反対の能力

なにそれ怖い
あれか、異空間からいろいろ召喚するのか

あずさ「律子さんはどんな能力を持っているんですか~?」

律子「私ですか? あずささんの方こそ、どんな能力なんですか?」

あずさ「私の能力jですかー?」
ヒュン ドガっ!

ズザザー
律子「いきなりですね、まっ、防ぎましたけど」

あずさ「それが私の能力ですよー」

律子「……これは」



P「出た―! 『どこにも辿り着けない世界に閉じ込める』!! 極悪うぅぅぅぅぅぅぅっぅ!!」

律子「二の腕の一部が削られた?……いや、無くなった?」

あずさ「ふふっ、どんどん行きますよー」

ドン ガン ガシィ!

あずさ「さすが律子さんです、一撃もしっかりと入らないなんて~」

律子「……」

あずさ「でも、もう右腕は……ほぼ奪いましたよ?」

律子「つまりは、攻撃した分相手の一部を奪う能力ですか」

あずさ「はい~」

律子「なら、私と反対の能力ですね」

あずさ「えっ?」

律子「その力の限定条件って『相手にダメージを与えた分、違う空間に送る』ですよね」

あずさ「……なんでそれを?」

律子「だから、いったじゃないですか、反対の能力だって」

バシィ

律子「うぁ……」

あずさ「!? なんで自分に攻撃を?」



P「なんだ自分を叩いた? 律子はどMなのか?」

律子「はぁ!!」ダッ

あずさ(律子さんに右腕はないわ、左腕と足だけを確認すればいいわ)

律子「いきますよ―!!」

ダッ

あずさ(今度はカウンターで左腕を……もらう)

ススっ
あずさ(ココっ!!)

ドガァ!!

あずさ「くはっ!?」

律子「油断しましたねあずささん?」

ヨロッ
あずさ「な、なんで……なんで右腕があるんですか!?」


P「なんなんすかこれ? なんなんすかこれ?」


律子「だから言ったじゃないですか? あずささんと反対の能力ですよ」

ドカッ

あずさ(また自分に攻撃を……あれは限定条件……そして私とは反対の能力j?)

律子「ばかめ!それは春香の右腕だ!」

律子「はぁ!」

あずさ(とりあえず防御を……)

スパッ!

あずさ「うっ……」

律子「さすがに、簡単にはいきませんか」

あずさ「……どこから出したんですか……そのナイフ!?」」

律子「それは自分で考えて下さい!」
キン……ガガガ……スパン!!

あずさ「……」

律子「深くいきましたね、結構血もで出ますよ」

あずさ「えぇ、そのおかげて少し冷静になれました~」

律子「そうですか」

あずさ「私は『相手にダメージを与えた分、奪う能力』 対して律子さんは『自分にダメージを受けた分、与えられる能力』って所ですか」

律子「ご明察です」

律子「そこで、問題です。これだけのダメージをしたらどうなるでしょう?」

スパッ
律子「ああっ……」


あずさ「ナイフを自分に……」

あずさ(殴るだけでナイフが出たってことは、ナイフで切りつけたらそれ以上の物が……)


P「リスカ!? 律子はメンヘラやったんや!!」

……

あずさ「何も出て来ない……?」

律子「そうですか? ……本当に?」


あずさ「」ゾワッ


P「な、なんだあれ……」

出てきた物 >>98

小鳥さん

ベルセルクのドラゴンころし

P「で、デカイ!! そして太い!!」

律子「さぁ、行きますよ!!」
ググッ

あずさ「これは、鉄塊……いや、大きな剣!!」

律子「はぁ!!!!」

ズッ……ガガガガガガガガッ!!!!!!!!!!!!!!!

DODの45kgするあの剣みたいなもんか

律子「上手くかわしますね」

あずさ「はっ……はっ……」

律子「それとも、重すぎるのかなー?」

あずさ「はぁ……」

あずさ(律子さんとは相性が悪すぎるわ……)

ガサっ
?「」

あずさ「!?」

律子「!?」

P「また新手が!!」

>>112

加速安価なら伊織

春香

春香「プロデューサーさーんどこで……うわぁ!?」

あずさ「春香ちゃん」

律子「春香じゃない!」

春香「えっ、あ、あずささんと律子さん!?」


P「は、春香ぁ!! なんで無個性のお前が、そんな人外バトルの中に!!」


あずさ(律子さんと私の能力の相性は最悪、ここは春香ちゃんと組むのが得策だわ~)

春香(うぅ~あずささん怖いよ……)

律子(ここは、どっちも叩く!!)

律子「うおぉぉっぉぉおぉぉおお!!」
ゴゴッ……

春香「うわっ、なにあの鉄くず!?」

あずさ「春香ちゃん、ここは私と組まないかしら?」

春香「うえぇぇぇぇ!?」

律子「はぁあああああああああああ」

ドガガガガガガ!!!


春香「うわぁぁぁぁぁっぁぁあ!?」


P「さすが春香!!!!! ナイスリアクション!!!!!」

律子「はぁ……重すぎて当たんないわよこれ」

あずさ「さぁ、春香ちゃんここは一緒に」

春香「えぇ………………」

あずさ「……そ、そんなに嫌われちゃったかしら?」

春香「まぁ、あの時すっごく怖かった」

あずさ「ごめんなさいね~」

スパッ
律子「ああっ……」

春香「うわぁぁぁ、律子さんがリストカット!!」

出てきた>>125


ちょい飯行ってきます

加速

備前長船長光(佐々木小次郎の持ってたクソ長い刀)

保守サンクス

律子「やたっ! 愛刀!!」

P「あれは、備前長船長光!! 業物かっ!!」


あずさ「ほら、春香ちゃんどうするの?」

春香「うぅ……わ、わかりました!!」

あずさ「ふふっ、契約成立ね!」

律子「はぁ!!」

シュ! シュッ!

キン――キン――

あずさ「これで、2対1ですね」

律子「そうでうすねっ」

春香「よーっし、後ろから―!!」

律子「でもっ……」


律子 第2能力>>133

眼鏡から怪光線

律子「はぁ」
カッ!!

あずさ「あぁ!!…………目が! 目がぁ!!」

春香「えっ!?」

律子「はあっ!!」

ドガァ

春香「うがぁ!?」

あずさ「な、なんで……」

春香「ふ、二つ目の能力……」

律子「……さぁ、行きますよ!!」

春香「も、もう一回です、あずささん」

律子「無駄ぁ!!」
カッ!!

春香「うわっ! 目が!!」

あずさ「あ、危ないわ」


P「圧倒的やないか!! しかし地味だな、光るメガネて!」

あずさ「うぅ……」

春香「あばば……」

律子「ふぅ……これで終わり? あっけないわね」


あずさ「……」
チラッ
春香「……」
チラッ


P「ダメか!? ダメなのか、腹黒コンビ!?」

左腕しかないのによく戦えるな春香

あずさ「……春香ちゃんのせいよ! 春香ちゃんとなんか組むんじゃなかったわ」

春香「あ、あずささんのせいですよ! 私は巻き添ですよー」

律子「はぁ、こんな時に仲間割れ?」

あずさ「こんな事なら、春香ちゃんは私が葬ってあげるわ」

春香「な、なんですかー!!」


あずさ「ふっ……」
ヒュン……ドガァ!!!!!!!!!!

春香「がっ!?」
スゥ……

律子「ひどいですねあずささん。春香ちゃんをどこにも辿り着けない世界に送るなんて……」


P「は、春香!! 春香ーーーー!!!!」

あずさ「ねぇ、律子さん、今からでもこんなバトルはやめませんか?」

律子「何をいきなり言うんですかあずささん?」

あずさ「さっき仲間にしてくれるっていったじゃないですか」

律子「あぁ、あれですか……」

あずさ「はい」

律子「あれは……嘘ですよ」ニコッ

あずさ「……そうですか」

律子「はい、じゃあこれで終わりです」

あずさ「そうですね、さようなら律子さん」

―――――ガガガガガガガガガ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

律子「グハァ……な、なんで私が……だ、誰が……」

スゥ
春香「すいません律子さん」

律子「は、はるかぁ!?」

あずさ「まんまとひっかかりましたね律子さん」

律子「な、なんで春香が違う空間に行ってないの……」

あずさ「実はさっきの攻撃は、春香ちゃんに当ててないんです」

律子「えっ?」

春香「私の『気配を消せる』能力で」消えただけなんです」テヘペロ♪

律子「そうだったんですか」

あずさ「えぇ、残念ながら私達の勝ちです」

律子「残念? いえ、全然残念なんかじゃありませんよ」

春香「えっ」

律子「私を騙すほどの演技をするなんて思っていませんでした、二人の成長が見れただけで満足です」

律子「この勝負……私の……負け……で……す……」ガクッ

春香・あずさ「律子さーーん!!」

P「イイハナシダナー」

        ⌒Y⌒             ⌒)
          , ' ⌒´ヽ          , ' ⌒´` ,
         i ィj」ノハ」! えっ      l  ノ`´)リあらあら♪
  \はるか~ん /   ゝリ(゚)ヮノ!         iゝ(゚ ヮ゚ノ!  
      グサっ!   (y⊂)ー')つ         ノ ⊂('y)つ
       ――+==フ<' __,ゝ        (,_ /j__,ゝノ
             し'ノ            `し'ノ
あずさ・春香 VS 律子

勝者:あずさ・春香

くっそAAミス

          ⌒Y⌒             ⌒)
           , ' ⌒´ヽ          , ' ⌒´` ,
            i ィj」ノハ」! えっ      l  ノ`´)リあらあら♪
  \はるか~ん /   ゝリ(゚)ヮノ!         iゝ(゚ ヮ゚ノ!  
       グサっ!   (y⊂)ー')つ         ノ ⊂('y)つ
        ――+==フ<' __,ゝ        (,_ /j__,ゝノ
              し'ノ            `し'ノ

あと生きてるのは誰だ

春香「強かったですね、律子さん……」

あずさ「そうね~」

あずさ「さて、じゃあ私達も……やる?」

春香「えぇええええ!!」


P「待った待った!!」

春香「ぷ、プロデューサーさん」

P「おう。 あずささんも落ち着いて下さい」

あずさ「プロデューサーさんがそう言うなら~」

P「実はさっきの律子、それと真で不可解な点があったんだ」

春香「不可解?」

あずさ「能力二つ持ちですか?」

P「はい」

春香「あっ」

P「原則でアイドル一人に一つだろ? なのに律子と真は能力を二つもっていた」

あずさ「そうですね」

P「特定のアイドルを勝たせようとしている臭いを感じるぜ!!
こいつはくせえッー!
ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッ─────ッ!!」

P「つー事で手掛かりを探そう」

春香「はい!」

あずさ「……私は辞めときます」

P「えっ」

あずさ「私、優勝を目指してるのでそういう面倒事はちょっと……」

P「そうですか、それは残念です」

あずさ「すいません。 じゃあ私はこれで」

春香「あずささん! 私も頑張るんで、あずささんも頑張って下さい!!」

あずさ「えぇ、じゃあまたね春香ちゃん」



>>160 VS >>163

そろそろ美希だそうか(ニッコリ)

美希

あずさ

ザっ……ザっ……
あずさ「……はぁ」

あずさ「そろそろいいかしら?」

……

あずさ「出てきたらどうかしら~」


美希「さすがあずさだね、ミキに気付いてたんだ」

あずさ「ミキちゃんは分かりやすから~」

美希 能力>>171

あずささんのバーサクっぷり半端ない

永久に眠り続ける時間を呼び起こす

わけわかんねえよwwwwセエレかよw

あずさ「けど意外。美希ちゃんは春香ちゃんの所に行くと思ったわ」

美希「うーん、ミキもねハニーに会いたかったから春香の所に行きたかったんだ―」

あずさ「そうなの~……で、それは誰に指示されたのかしら?」

美希「えっ、それは――――」
ピ―――――

美希「あっ、これは言っちゃだめだったの」

あずさ「そう、それは残念だわ」

美希「じゃあ、早速行くね」

ガシィ!! ガン!! ドカァ!!

あずさ「さすがは美希ちゃん、良い動きをするわ~」

あずさ「でも……」

美希「知ってるよ、ミキの腕をちょっと奪ったんでしょ?」

あずさ「……」

美希「じゃあ、今度はこっちから行くね☆」

>>171 の詳細
1、時止め
2、過去の物引っ張り出す
3,その他

>>181

時止め(目をつぶってる間)

時止めだよなぁ

あずさ「そんな簡た――」










あずさ「――んに行くかし……」
シュパ  シュパ  シュパ  シュパ

あずさ「えっ……」
ドサッ

あずさ「い……今のは……」

美希「あれー、上手くいかなかったの―」

あずさ(美希ちゃんの能力は分からない、なら……)

あずさ「能力を使わせる前に!!」

美希「無駄だよ――」



ヒュッ
あずさ(また一瞬で……)
シュパ……シュパ……

あずさ「けど、今ので美希ちゃんの能力は分かったわ……」

あずさ「時間を止めているんでしょ?」

美希「わー、正解なの―」

美希「でも、分かってても止められないよっ」


あずさ「来っ――」





あずさ「――る」

スパッ……スパッ……

あずさ(能力は分かったわ……これだけの高能力、条件も難しいはず……)

あずさ「ま、まだまだよ」

美希「あずさ頑丈なのー」

美希「けど、こっちはもう使わないよ」

あずさ「……こっちは?」

美希「今度はこっちだよっ!」


美希第二能力 >>194

6秒間時を戻す

あずさ(けど、時間を止めないならこっちには好都合だわ!!)

あずさ「いくわよ~」

スカッ スカッ
美希「えへへ、当たんないよ―」

あずさ(な、なにこの違和感は?)

美希「それっ」
ボコォ

あずさ「っ――でも」
ゴッ!! スカッ

美希「それも、分かってたよ―」

俺の嫁だからね、仕方ないね

あずさ(私の攻撃が読まれてる?――サトリの能力?)

あずさ「それなら!!」

あずさ「岩は破壊して投げ飛ばせば!!」

ドガっ  バラバラ!!

スカッ  スカッ  スカッ
美希「ふんふーん♪」


あずさ「そんな、石つぶてなら私の意思とは関係ないのに……」

美希「もう終わり?」

知らなかったのか?大魔王からは逃げられない!

みたいになるだろこのチートじゃ

あずさ「まだ、まだよ」

美希「えへっ、そうなんだ」

あずさ「……」ダッ

美希「あれー? あずさー、どっか行っちゃうの?」

あずさ「……」


美希「うわー、すごい景色なの」

あずさ「崖だから、海を一望できるわ」

このあずささんは終盤味方になるタイプ

あずさ「これで、終わり!」
ドスっ!!  ガガガ!!

美希「崖が崩れ……」

ガガガガガガ!!!!

美希「ほっ……ほっ……」
ひょい ひょい

あずさ(崩れる石を上って……そっか、時間を戻して……)

あずさ(春香ちゃん……ごめんなさいね……)

          (⌒'  
         . '´` ⌒ヽ
          ! リ(ヾ))リ,  華麗に到着なのi
        (ノ´(l.゚ ヮ゚ノ ゝ

         '爻⊂jrv)つ
      ゙'   ´'ノ/_j_jゞ´
           'ーし'ノ

      ~"''"""゛"゛""''・
、 "”゛""''""“”゛゛""''' "j      ヒュー

    ' :::::ヘ :::::....ヽ :::;;;ノ         (⌒` 
    ::( ::  ゝ  :::::......ノ       , ' ⌒´` ,
           ;;..:::::::ヽ      l  ノ`´)リ
                     iゝ*X ヮノ|

あずさ VS 美希          ノ( つ つ

勝者:美希              (_( (⌒) 
                      し 三 

あずささあああああん!!

(海に飛び込むってフラグだよね)

春香:生存  ○
千早:生存  ○
響 :生存  ○
亜美:生存  ○
真美:生存  ○
真:生存 ○
美希:生存 ○

まだこんなにいんのか……

>>224 VS >>228

/(^o^)\
安価なら千早

凶暴化と正面無敵か
響不利だな

千早「十分休憩できたし、そろそろ私も行こうかしら……」

千早「どれくらいの人数が減ったのかしら……」

千早「はぁ……プロデューサーに会いたいわ……」


ガサガサ

響「んっ?」

千早「あらっ?」

響「うわっ、千早だぞ!!」

バッ
千早「はぁ……また、相手がこんな胸の……」

響「な、なんだ? やるのか?」

千早「えぇ、早速やらしてもらうわよ!」
チャキッ

響「ナ、ナイフ!?」

千早「どうしたのかしら? こないのならこっちから――」


響 第二能力>>238

獣化してさらにパワーうp

猫化

響「にゃー」

千早「!?」

響「にゃー、にゃー」
スリスリ

千早「えっ、えっ?」

響「ふぁ~ん」

千早「えっ、ナニコレ、可愛いけど……えっ?」




千早「えっ?

     , '´⌒´ヽ

     ! 〈ル'ハ)〉えっ?
     ! (l ゚ ‐゚ノ!
     !i (と早)    ∧ ∧ 自分猫だぞ
     ノ ノ/ |lゝ (゚ー゚ *)  ̄`'~

     ` `し'ノ U" U" ̄ U U

     , '´⌒´ヽ

     ! 〈ル'ハ)〉えっ?
     ! (l゚ ‐゚ノ!
     !i (と早)   ∧ ∧ 可愛がってほしいぞ
     ノ ノ/ |lゝ ( ゚ー゚*)  ̄`'~

     ` `し'ノ U" U" ̄U U

千早 VS 響
勝敗:なし

安価忘れてた

春香
千早&響
亜美&真美

美希

>>255 VS >>258

春香

kskst

春香「――」バッ

P「どうかしたのか?」

春香「いや……今、あずささんの声が聞こえませんでしたか?」

P「いや、聞こえなかったと思うが……」

春香「そう……ですよね」

ガサっ
真「あれー、律子じゃなかったかー」

春香「ま、真!!」

春香「今度は真かー」

真「今度は……って事は結構倒してるんだ?」

春香「それはどうかなー?」

真「ふーん……」
ダッ!!

春香「!?」
スゥ……

真「ははっ、本当に消えた消えた」

P(ん? 真は春香の能力を知っている?)

真「どこだろー?」

真「うーん?うーん?」

春香(さっきのダッシュを見る限り、真の能力は十中八九身、体上昇系……)

春香(それなら……このまま後ろから……)


真「うーん、うーん」ニヤニヤ

春香(そーれ♪)

ガガガ――ズドン!

春香(!?)

春香「グアァァぁァァ!!」

真「そこだー!!」
ドスン!!


春香「ぐぁ……うぉぇぇぇげぇぇぇぇえっぇええぇl」ベチャベチャ

P「春香の攻撃が効かない!? バリア!? いや、なんだ!? 幻術か!? 幻術なのか!?」

P「いや、いおりんのビームの時もそうだ……」

スッ
真「はぁ……」

ドシン


春香「うわぁぁぁぁ……」

P「分かった重力だ!! 真は重力を操る事が出来るんだ!! 分かった!! 分かったぞ春香!!」

ズガガガガガガ
春香「あががあがががががががが」

ちょっと休憩させて

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

保守さんくっす

ズガガガガガガガガガ
春香「あばばばばばあばばば」


P「ダメだ! このままじゃあ春香が挽きハム蔵みたいになっちゃう!!」


ガサガサ
亜美「あっれー」

真美「はるるんとまこちんだ」

真美―ズ「うーっす」

P「亜美、真美!……真美、真美、真美、真美!」

亜美「そだよー」

真美「真美達実は」

真美―ズ「六つ子だったんだ」

P「な、なんだってー」


真「ポカーン」

ズガガガガガガが
春香「あわわわわわわわわわ」

亜美「あ→はるるんが……」

真美「限界来てますな→」


亜美「ねぇ、真美→まこちんをここで倒した方がいいんじゃない?」コソッ

真美「だよね、まこちんを倒しちゃえば、後は弱ったはるるんだけだし」コソッ

P「?」

亜美「ええい、待ったまこちんよ!」

真美「私達ははるるんに助太刀いたーす!」

真「……ふーん、僕を倒すんだ?」

ズガガガ………

春香「あばば…………」

亜美「よしっ、いけー真美!」

真美「よしっ、いけー真美―ズ!」

真美―ズ「えっ!?」

真美―ズ「いや、まこちんめっちゃ強そうなんだけど……」


P「はよ、いけよ」

真「……」
スッ

ズバン

亜美「ぐわっ」

ズバババババババババ
亜美「はっ『真美にダメージを押し付ける』!!」

真美「いだだだだだだだだ」

真美―ズ「おお!」


P「シュールwww」

このP外道だな今更だけど
アイドルもか

真美「いだだだだ、早く、早くまこちん止めて→」

真美2「えっ?」

真美3「なんだって?」

真美4「さぁ?」

真美5「もっかいもっかい」

真美「っだだだだだ、だから、早くまこちんを……」

真美2「そっかー、ほら行きなよ」

真美3「やだよー、そっちがいけば?」

真美4「真美ちょっと、お腹いたくて……」

真美5「真美は生理」

真美「だだだだ、行け!! 早く行け!!」

真美「行かないと消す! すぐ消すからNE!」

真美―ズ「……」

真美―ズ「うわ→→→」


真「っと……」

ズガガガガガ……

亜美「おっ、止まった」

真美「はぁ……はぁ……よ”、よ”がっだよ”-」

真「はっ!!」
ゲシッ バシッ ドガっ

真美2「あう」

真美3「うぎゃ」

真美4「うわー」


真美5「うわー、まこちんチョーつえ―!」

亜美「ねー、チートだよチート」

真美「はぁ……はぁ……」

真「真美達じゃあ、今の僕には敵わないよ」


P「真、速すぎ……」


真「はぁぁっぁぁぁぁぁぁ」
ドッ

ニヤッ
真美2「ほぁ!」
ガシィ


P「ま、真の攻撃を止めたああああああ!!」

やよいは双子意外と戦う時どうすんだw

>>308
         ,r '" ̄"'''丶,

        ./.゙゙゙゙゙   .l゙~゙゙゙゙ ヽ\
       . i´ ri⌒.'li、 .'⌒ヽ  'i::`i,
      .| ′ .゙゜  .゙゙゙″ .:::l::::::!

      |,   ,r'!ヾ・ ヽ,  .::::.|:::::::i  あいつはもう消した!
      .i,  ./,r──ヽ, :::::::i::::,r'

      ゙ヽ、  .ヾ!゙゙゙゙゙゙'''ヽ、_ノ  
        `'''゙i ._____ l /ヽ 
    /\ へ  ゙ヽ ___ノ’_/
    へ、   | ̄\ー フ ̄ |\ー
  / / ̄\ |  >| ̄|Σ |  |
  , ┤    |/|_/ ̄\_| \|
 |  \_/  ヽ
 |   __( ̄  |
 |   __) ~ノ

 人  __) ノ

765プロの一枚岩だからな

>>314
72の話だ!

真美「まこちんの能力って身体能力UPっしょ→」

グググ
真「くっ……」

真美5「真美の能力はね。『相手のコピー』なんすよ→wwwww」

真「でも、やよいの『双子を6つ子に変える』能力をコピーしてるんじゃ……」

真美5「と思うやんかぁwwww でも違うんよ→wwww」

真美「真美達はそれぞれ能力をコピーできるっぽいよー!」

真「な、そんな!?」

ググググ
真美2「あたたたたた」

真美5「劣化コピーだけどね」

真美「はぁ……行け!! 真美―ズ」

真美3,4,「ほいさ→」

真「くっ……」
スッ

ズガン ズガン

真美3「あでっ」  真美4「いだだだ」

真「はぁ……はぁ……」

真美2「後ろが御留守だよ、まこちん」
ドガっ

真「うわっ!」


P「すごい、真美が真を圧倒してる!!」

真美5「現実では絶対あり得ないね!!」

亜美「真美もチョーチートじゃん!!」

真美2「ちょあ→」

真「くっ……」

真美3「ふふん……」スッ

ズガン!

真「うわっ」

真美2「ギャッ」


真美「あっ、巻き込んだ」

亜美「無慈悲だな→」

真美5「いけいけ、ご→ご→」

P(あれ? 亜美、何もしてなくね?)

P「ふむ」

P(真美 本体が 双子を六つ子にする能力
  真美2 が 身体能力UP
  真美3 が 重力操作
  真美4 が なし
  真美5 が お笑い担当か)

真美5「あれ? なんか貶されたような気が……」

真「……それなら、全て撃ち落とす!!」

真美「ぬぁ」

ズガン ズガン ズガン ズガン ズガン

真美×4、亜美「ぐあああああああ」


P「おお、落ちろ! 蚊トンボ!!」

亜美「ぐぐっ……『真美にダメージを押し付ける』」

真美「あばばば、ぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃがや!!!」

P「2倍のダメージで真美に致命的なダメージが!?」

真「このまま、挽き潰す!!」

ズガガガガガガ

真(あれっ? 亜美、真美×4?……あと一人が……いない!?)

真「けど、どこにもいない……」

グサっ!

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

真「なっ……何処から……」

スゥ
真美4「ごめんね、まこちん。はるるんの気配を消す能力だよ」

真「く……そ、忘れてたよ……」
ドサッ……

    亜美      真美本体      真美2    真美3
   ヽ)ヨユ―   (,/……         (,/    (,/    チョー強い能力GET!  
   <⌒8'´,,⌒ヽ   '´⌒ `'8'⌒>     '´⌒ `'8'⌒ '´⌒ `'8'⌒>

    レ'´iミイ ヾ)リ〉 〈リツ´`iミi`i/´      ´iミイ ヾ)リ〉 〈リツ´`iミi`i/´
     ノi( ^ヮ゚ノ(  人- -l)!ゝ       ノi(l^ヮ゚ノ(  人゚ヮ^l)!ゝ 
      ´`'⊂人つ  ⊂人つ´        ´`'⊂人つ  ⊂人つ´ 
       (/_,,,)    (,,_ヽ)           (/_,,,)    (,,_ヽ)  
       し'ノ    しヽ)           し'ノ    しヽ)


    真美4      真美5
真美もGET  (,/        (,/ 真美はGETしてないから戦わない

      '´⌒ `'8'⌒ '´⌒ `'8'⌒>    
      ´iミイ ヾ)リ〉 〈リツ´`iミi`i/´
     ノi(l^ヮ゚ノ(  人^ヮ^l)!ゝ      )ノ もうやだ……
      ´`'⊂人つ  ⊂人つ´ ∩ , ' ⌒´`
       (/_,,,)    (,,_ヽ)  ⊂⌒i! ノリノ)リ〉
       し'ノ    しヽ)    `ヽ_つ ⊂ノ 

    
亜美・真美 VS 真
勝者;亜美・真美      すまぬ睡魔が
  

起きてるだと・・・

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