友「念力でイカせる程度の能力だと?」 (20)
男「ああ ちょっと 試してみるか」
友「アッ」ドピュッ
男「ほらな」
友「はあ まじありえん 家帰って着替えてくるわ」
30分後
友「よし ちょっと コンビニいこうぜ」
男「そうだな あそこの可愛い店員で近所で噂になってるとこ行くか」
コンビニ
美少女「いらっしゃいませ~」
男「フンッ!!」
美少女「アッ」ドピュ
男友「えっ」
友「あいつ もしかして 男じゃね?」
男「ああ 男だったとは・・・」
美少女(男)「すみません あがりまーす」ベチャベチャ
友「と、とりあえず ガム買って メイド喫茶いこう」
男「お、おう」
メイド喫茶 冥土
メイド1「お帰りなさいご主人様」
メイド2「へいらっしゃい!」
メイド3「お帰りなさいご主人様」
メイド4「お帰りくださいご主人様」
・・・
友「よし きたきた あのこにやってみて」
男「了解! フンッ!!」
メイド2「ヘイッ!」ビクッ ビクッ!
友「メイド服着た大将がイッた件」
男「ごめん 念力それた つぎこそ フンッ!!」
スレタイ的に東方SSかと思った
メイド4「あっ、あっ、っク~///」ビクビクビクビク ビチャビチャ
友「おおお すげえ スカートから大洪水なってんぞw」
男「フンッ! フンッ! フンッ!」
メイド4「あっ! あああああ いやあああああああああああ」ビクン ビクン ビクン ビシャアアアアアアアアアアアアアアアア
友「やべえ 立ってきたったww」
男「フンッ!」
友「アッ」ドピュ
友「おい」
>>6
これからですわ
友「唐突だが 幻想郷もどろうず」
男「そうだな」
友「さあ はいった はいった」ビュイン
男「勘定置いとくか」ジャラ ドン
幻想郷
友「さて 帰ってきました幻想郷」
男「おまえ イカくさい てかくさい」
友「おれの能力わすれたか? 昨日話しただろ?」
友「精を出したらスキマを操れる程度の能力」
男「ああ そうだった エセスキマ妖怪だったな」
友「しらんけど 一昨日抜いてたら 使えるようになった」
男「とりあえず 紅魔館から いってみよう フンッ!!」
友「アッ」ドピュ ビュイン
紅魔館
男「まずは だれからがいいかな >>12」
俺
友「俺だろ」
男「フンッ!」
友「アッ」ビクッ
男「お前がイクの見るとか 誰得 はよ 誰にするか決めてくれ」
友「わるい 図書館にいるあのこから行ってみよう」ビュイン
男「フンッ!」
パチュリー「・・・」ビクッ
小悪魔「どうかなさいましたか パリュリー様?」
パチュリー「ん// なんでもないわ 紅茶のお代わりを」
小悪魔「はい ただいま」
紅茶入れてる最中
友「今だ!」
男「フンッ!」
小悪魔「え? え? あっ ああああああああ」ビシャビシャッ
小悪魔「どうしてかパチュリー様の紅茶に私の体液が入ってしまった! どうしよう」ハヤクモッテキナサーイ
小悪魔「あっ すみません ちょっと待ってください
パチュリー「のどが渇いてるのよ」コトッ ゴクッ
小悪魔「あっ・・・(私の体液が入った紅茶をパチュリー様が パチュリー様が!!!////
)」
需要なさそうなのに
俺なにやってんだろ・・・
男「フンッ!」
パチュリー「これって 小悪魔の ! っつ~///」ビクン
パチュリー「はあ はあ・・・(嘘 小悪魔の飲んだらイッてしまったわ これはいったい・・・)」
男「フンッ フンッ フンッ!」
パチュリー「はあ うっくっ/// あっ// ああああっ(え? なに? なにこれ?えっ?)」ビクッビクップシャー
小悪魔「パ パチュリー様! パチュリー様! 大丈夫ですか?」
パチュリー「(やだ なにこれ止まらない・・・) あっ//」ビクッ
説明しよう! 小悪魔の体液には強力なループ魔法成分が入っているのだっ!
友「おお イきっぱなしwww よし 次」
男「次は メイド長だな」
友「その前に 吸血鬼妹からいこう」
フラン「あー 暇~ 何か面白いことないの~?」
扉ギイイ
友「よし では男君! よろしくどうぞ!」
男「よしきた! フンッ!」
フラン「えっ? っ~/// 」ビクッ
フラン「え? あえっ?」ビクッ
男「フンッ! フンッ! フーーーーーン!」
フラン「なにこれ なにこれぇぇぇ ああああぁぁぁ」ビクビクビクッ
フラン「ふぇぇ 勝手に体が反応して あっ/// また 何かくるぅぅぅ!! あああああぁぁああぁ」ビクン ビクン プシャャ
フラン「あぁぁぁ きもちぃいよおっぉお っ~///」ビクビクビク
フラン「はぁ はぁ はぁ なにこれ急に・・・ 気持ちいい 自分でいじってみよう」
フラン「んっ」クチュクチュクチュ
友「うわあ 淫乱吸血鬼金髪幼女になってしまった」
男「おい だれかきたぞ」 サササッ
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