ひとりエッチ

春香「天気が悪いと……あんまり気分乗らないもんね」

春香「……」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

春香「……んっ……っ」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

春香「っは……ぁっ……」ﾓﾐﾓﾐ

春香（事務所で……こんな事しちゃダメなのに……でも……）ｲｼﾞｲｼﾞ

春香「あっ……んくっ……」

ｶﾞﾁｬｯ

春香「っ……！？」

>>13「……」

全員

春香「み、みんな……」

千早「春香……」

真美「あわわ……」

亜美「はるるんがぁー！」

やよい「何やってるんですかー？」

伊織「あ、あんたばっかじゃないの！？」

あずさ「あらあら～、お盛んねー」

真「えっと……うん」

雪歩「あ、あの……私、私……あぅー」

美希「流石にミキもそれはどうかと思うな……」

響「うわー！変態！変態だー！」

貴音「面妖な……」

律子「春香、落ち着いて。何があったの？」

P「……」

小鳥「REC●」

P「その、春香は年頃の女の子なんだからな」

春香「ち、違うんです……私、そんなつもりじゃ……！」

P「まあ、何だ、そういうのは家で……」

春香（うわぁぁぁぁあん！！どうしてこうなっちゃったの！？）

春香（恥ずかしくて死んじゃう……）

春香（うまい言い訳を……何か……）

春香「……>>34」

アマミハルカノ身体ハ我々ガ乗ッ取ッタ

春香「うっ……！」

P「お、おい」

春香「……アマミハルカノ身体ハ我々ガ乗ッ取ッタ」

亜美「へ？」

春香「コノ娘意識ハモウ失ワレテイル」

伊織（どんな逃れ方よ……）

美希（ちょっと苦しすぎると思うの）

春香「フハハハハハハハハハ」

やよい「は、春香さんが……」

春香（……何をやってるんだろう、私）

千早「……そうよ！春香は操られてただけ！」

千早「だから全部乗っ取ってるやつらが悪いのよ！」

真「そ、そうだね！どうにかして春香を元に戻さなきゃ！」

雪歩「そ、その、このお茶を飲めば元に戻るかもしれないよ！」

春香（み、みんなぁ……）

春香「フン、ナラバ試シテヤロウ」ｺﾞｸｺﾞｸ

響（……これはツッコまない方が良さそう）

春香「……ｳｯ､ｸﾙｼｯ！」ﾊﾞﾀｯ

やよい「だ、大丈夫ですか！？しっかりして下さい！」

春香「あれ……私は一体何を……？」

律子「いやぁ、春香が元に戻って良かったわねー！」

真美「ホント、一時はどうなることかと！」

貴音「真、不思議な事もあるものです」

春香「……何だかよく分からないけどありがとう、みんな！」

あずさ「どういたしまして。もうこんな事起こらないと良いわね～」

小鳥（ま、動画はバッチリですし）

春香（消えちゃいたい……これからどうしよう）

>>51

Pと２人でカラオケ

P「これで一件落着、めでた」

春香「……」ｶﾞｼｯ

P「え？」

ｶﾞﾁｬｯ　ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

P「うおおおおおお！？」



P「何だここは」

春香「プロデューサーさん、カラオケですよ！カラオケ！」

P「見りゃ分かるわ！！」

P（まあ、さっきの件には触れない方が良いだろう……）

春香「そこに跪いて！！」

P（春香も楽しそうだし）

春香「プロデューサーさんも何か歌ってくださいよ」

P「あ、そうだな」ﾋﾟｯﾋﾟｯ

春香（こうやってカラオケに熱中してさっきの事を忘れてもらえる……わけないよね）

P（……イカン、どうしてもさっきの事が）

P「あし～たがある～さ、あすがある～♪」

春香（うぅ、どうしよう……今更とんでもなく恥ずかしくなってきちゃった……）

春香（よくよく考えたら……あんなの見せた後に2人っきりって……）ｶｧｰ



P「あれ？曲入れてないのか？」

春香「はひぃ！？」

P「え？」

春香「あぅ……」

P（……何か気まずい）

春香（どうしよう……）

>>64

見てた屈強なゴロつき共とかヤンキーとかDQNから命令されて強制SEXビデオ撮影

ｶﾞﾁｬｯ

DQN1「さっきから楽しそうじゃねえか、てめーら」

P「な、何だお前らは！？」

DQN2「ヒャハハハ！！援交してるの見りゃ丸分かりだぜ」

春香「え……」

DQN3「俺らに見られたって事はお前ら、不運と踊（ダンス）っちまうんだよぅ？」

P「何を言ってる……」

DQN1「オラオラ、ちゃんと撮っといてやるからはよヤレや！！」

春香「じょ、冗談言わないで下さい！！」

DQN3「冗談じゃないんだよ……？"挽き肉"にしちゃうぞ……？」

P（な、何だこいつらの目は……イっちまってる……）

DQN2「それとも俺らが襲ってやろうか！？ゴルァ！？」ｸﾞｲｯ

春香「い、嫌っ！やめてっ！」

P「春香っ！！」

DQN1「俺らにヤられるか……このおっさんにヤられるかどっちが良いよ？」

春香「……」

P「……こんなやつら無視していくぞ、春香」

ﾄﾞｺﾞｫ

P「ｶﾊｯ……」

DQN3「ちっと大人しくしてろよ？」

春香「や、やめてっ！！するからやめてください！！」

DQN2「おっ！」

P「は、る……か……？」

春香「良いんです……プロデューサーさんがこれ以上傷つくぐらいなら」



春香「ん……はむっ……」

P「や、やめろ春香！」

DQN1「すっげーうまそうに吸ってやがるぜぇ！！」

春香「ﾁｭﾌﾟｯ……んっ……」

P「や……め……」

DQN2「やべぇ、……俺までコーフンしてきやがる……」

DQN3「俺らは何もしないって約束だからよ？そこはキッチリ守らねぇとなぁ？」ﾋﾞｷﾋﾞｷｯ

DQN1「わ、分かってるっつーの……」

P「うっ……」

春香「むぐっ……んっ……」ｺﾞｸｯ

春香「……」ﾊｧﾊｧ

P「は、吐きだせ！そんなの飲んじゃダメだ！！」

春香「これがプロデューサーさんの味……」ﾍﾟﾛｯ

P「……」

春香「気持ち良かったですか……？」

P「ぅ……」

春香「ふふっ、その反応は気持ち良かったんですね？嬉しい」

P「お、おい……どうしたんだ……」

春香「今度は……私を気持ち良くさせて下さいね？」ｸﾞｯ

P「！！」

春香（みたいな展開になったらどうしよー！！）

春香（で、でも……仕方無いよね！こうしないとプロデューサーさんが！）



P（春香が音無さんみたいな顔してる……）

P（俺はどうするべきなんだ）

>>100

イーグルフライフリーを原曲キーで歌う

P「とりあえず歌っとこう。曲はイーグルフライフリーで言いや」ﾋﾟｯﾋﾟｯ



春香「……」ﾎﾟﾜﾜｰﾝ

P（まだ戻って来ないか……）

ｶﾞﾁｬｯ

>>110「こんなところに……やっと見つけた」

765全員

千早「急にプロデューサーを引っ張って事務所を出たかと思えば……」

真「まさかカラオケとはね」

美希「ぜーったい2人きりでやらしいことしようとしてたの」

伊織「癪だけど美希と同じこと思ってしまったわ」

あずさ「高校生はそんなことしちゃダメよ～？」

やよい「わー、メニューがたくさんあって美味しそうです！」

雪歩「どういうつもりなんですか？」

律子「雪歩抑えなさい。プロデューサーは誘拐されただけだから」

亜美「うあうあー！誘拐してあんなことやこんなこと！」

真美「はるるんのえっちー！」

響「変態！ド変態！大変態！」

貴音「ふむ……メニューにらぁめんが……」

春香「み、みんな違うの！」

P「そ、そうだ！何か知らんが違うぞ！！」

小鳥（とりあえずREC●）