エレン 「食堂で朝飯食ったし、なんかやろう!」
エレン「今日は休日だし!」

なにをする? >>3

クリスタとプロレス

エレン「そうだクリスタとプロレスやろう!」
エレン「おーいクリスタ!」
クリスタ「どうしたのエレン?」
エレン「プロレスやろうぜ!」
クリスタ「ええぇ!」
クリスタ「いいけど····」
エレン「よっしゃあ!」
エレン「じゃあはじめるぜ!」


勝ったのは? クリスタ·エレン? ››6

だれかいる?

クリスタ「えっ やったかてちゃった!
」
クリスタ [いきなり言われてあっちの方のことかと思っちゃた＼＼＼]

エレン「クリスタってこんなに強かったかあ?いてて・・」

クリスタ「あっエレンだいじょうぶ？」

エレン「ああ・平気だぞ！」

クリスタ［悪いことしたなあ］

クリスタがとった行動は？＞＞９

ダレカイル?

蜻顔區縺吶ｋ

文字化けした(´・ω・`)
安価は告白するで

クリスタ「思いきって告白しよう!」

クリスタ「ずっと前から、あなたのことばかり見てしまいます」

クリスタ「どう付き合って下さい!」

エレン「えっ＼＼＼」

エレンはイエス？ノー?>>11

イエス

まちがえた»13

それからクリスタ「どうか付き合って下さい!」

でした!
すみません!

またまたまちがえた»15!ほんっとうにもうしわけありません

まただ»18です

まただ»20です

楽しいから問題ない( ￣▽￣)

分かりましたスミマセンではイエスで

エレン「えーーと·······俺でとければ······」

クリスタ「やったーーーーありがとうエレン!!」

アルミン「くそお·····我らの天使になんてことを!!」コソコソ

ゲスミン「エレンに然るべき報いを!!!!!!」

ゲスミンなにをする!!!!!!!!»26

ミカサに通報

>>26
縺｡繧?ww

文字化けした(´・ω・`)
すまない

ゲスミン「やあミカサ!」

ミカサ「ああ アルミンどうしたの?」

ゲスミン「いやあエレンを見かけないからどこにいったのかなあって」

ミカサ「確かに!いますぐエレンを探そう！」

ゲスミン「そう言えば、なんかエレンとクリスタ付き合ったらしいねwwwwww」

ミカサ「それは本当?」

ミカサ「今すぐ探してエレンを正しい道にもどさなくては!」


ミカサレーダー全開っ!!!!!!!!!

ミカサ「いたっ」

ミカサ「エレン!けがはない?」

エレン「は?あるわけねえだろ!なんだよ急に!」

ミカサ「エレンが悪い虫に騙されているときいて」

エレン「はあ?」

ゲスミン「これでエレンとクリスタの関係も終わりだ!wwwww」

ゲスミン「はっははっはあはははっは!!!!!!!」

そしてみかさはどんなことをする!!!»35

アルミンに解決法を相談

クリスタと決闘

アルミンは自分の首締めたな(´・ω・`)
安価ならした

>>32

ミカサ「アルミン、クリスタと戦って」

ゲスミン「えっ」

ミカサ「もし、クリスタがアルミンに勝ったら、エレンとクリスタが付き合うことを認めよう」

ゲスミン(えーーっそれじゃあ困るよ!本気で殺ったらクリスタに嫌われるし、本気で殺らないとミカサにあとで殺される!)

ゲスミン(どっどうする)

ゲスミン やる?やらない?»38

ヤる

ゲスミン「ヤるしかないか!」

ゲスミン「うおおおお」

クリスタ「いやあ!へんたい!」

ﾒｷｬｱｱﾊﾞｱｷｸﾞｼｬ

ゲスミン「 」ﾁｰﾝ


クリスタ「はぁ はぁ はぁ」


クリスタ「ミカサ!私アルミンに勝ったよ!」


ミカサ「ﾁｯアルミン使えん·······仕方がない·······認めよう」


クリスタ「やったあああ!!!!」


クリスタ「エレンやったよ!」


エレン「ああ よくやった!」


こうしてエレンとクリスタは、ハンナフランツをこしたカップルになった。
ただ····アルミンは104期兵中で一生クズミン等と言われ続けたとさ


おわ········らない!!!!

エレン「さて、クリスタとカップルにもなれたけど今度はなにやろう」

アルミン救済計画を立てる

エレン「アルミンは親友だし助けてあげよう」

どんな作戦?>>42

首席を狙う

>>42
アルミンが?ですか?

エレン「アルミンが総合得点1位になって首席をとれば皆のかんがえもかわるんじゃないか?」

クリスタ「あっ!そうだね!いいかんがえ!」

エレン「そ そうか?」


キャッキャウフフ

ライナー「くそ!クリスタは俺と結婚するんじゃなかったのか!!!」

ベルトルト「ライナー··········それはただの妄想ないか······目的を忘れてはいけないよ······」

今のアルミの状態は?>>48

すいませんアルミンです。
再安価>>50

だれか居ますか

居ないのなら僕は寝ようとおもうのでよろしくとおもうのでよろしく

もしくはこのssを不快に感じてる人もいるようなので
これでやめるかどちらがいいですか

>>51
不快に感じる人は見なきゃいいだけだし、
続けるかどうかは>>1 がが決めればいいと思うよ
続けるならできる限り応援する

安価してくれたので続けようとおもいます
ミカサ「あなたのせいでエレンが消えた」

ミカサ「あなたのせいでエレンが居なくなった」

アルミン「あははははははははははははははっははははははははああ!!」

ミカサ「ちっまた壊れた」


ｹﾞｼボキャｸﾞｼｬ

ｶﾞﾊｱ

アルミン「ゼイ ゼイ ゼイ」

クリスタ「ヤバいものを見てしまった·····」ｶﾞﾁｶﾞﾁ

どう脱走させる?>>54

ありがとうございますそして>>58です

エレンを囮にミカサをひきつける

クリスタ「かくかくしかじかなことがあったんだ」

エレン「ｶﾞｸﾌﾞﾙ」

クリスタ「ソコでお願いなんだけど········エレン、囮になってくれない?」

エレン「えっ!」

クリスタ「お願い!!」

エレン「仕方がない、分かった」

クリスタ「ありがとう!」

エレン「よし!いくぞ」

エレン「ついたぞ」


アルミン「うううううううううううぅぅ」

クリスタ「ひっうめき声が聞こえる！」

エレン「クリスタ、たのんだぞ」

ﾊﾞﾝ

エレン「ミカサ!」


ミカサ「エレン!」

エレン「ちょっと来てくれないか？」

ミカサ「いや」

エレン「どうして!」

ミカサ「私のミカサレーダーは完璧エレンの考えていることもわかる」

エレン「きめえ 人間じゃねえ」

こんな超人にエレンはどうたちむかう?>>64

眠いだれか代わってくれませんか?

>>62 今日は終わりって言っておけば大丈夫だと思う

だれか代わって下さい

明日はまた夜の9時以降になります。急ですがあしたに!

おやすみなさい

お休みなさい

皆さん>>1です。

では、再安価したいとおもいます!

>>75!

皆さん>>1です。

では、再安価したいとおもいます!

>>75!

かくばくげきで巨人いっそう

エレン「ど どうすればいいんだ········」

エレン「そうだ!!!」

エレン「こんな世界吹きとんじまえ!!!」

ミカサ「えっ」

ｶｸﾊﾞｸｹﾞｷﾄﾞｰﾝ

エレン「これでこの世界もおわりだ!!!」

終わる訳ねーだろ

再安価>>80

エレン「ど どうすればいいんだ········」

エレン「そうだ!!!」

エレン「こんな世界吹きとんじまえ!!!」

ミカサ「えっ」

ｶｸﾊﾞｸｹﾞｷﾄﾞｰﾝ

エレン「これでこの世界もおわりだ!!!」

終わる訳ねーだろ

再安価>>80

エレン「ど どうすればいいんだ········」

エレン「そうだ!!!」

エレン「こんな世界吹きとんじまえ!!!」

ミカサ「えっ」

ｶｸﾊﾞｸｹﾞｷﾄﾞｰﾝ

エレン「これでこの世界もおわりだ!!!」

終わる訳ねーだろ

再安価>>80

エレン「ど どうすればいいんだ········」

エレン「そうだ!!!」

エレン「こんな世界吹きとんじまえ!!!」

ミカサ「えっ」

ｶｸﾊﾞｸｹﾞｷﾄﾞｰﾝ

エレン「これでこの世界もおわりだ!!!」

終わる訳ねーだろ

再安価>>80

エレン「ど どうすればいいんだ········」

エレン「そうだ!!!」

エレン「こんな世界吹きとんじまえ!!!」

ミカサ「えっ」

ｶｸﾊﾞｸｹﾞｷﾄﾞｰﾝ

エレン「これでこの世界もおわりだ!!!」

終わる訳ねーだろ

再安価>>80

混雑してておかしくなった

再安価>>89

混雑してておかしくなった

再安価>>89

おかしい再安価>>93

エレンが巨神兵になる

エレン「モゴオオオオオオオ」

ﾃｯﾃｯﾃｯﾃﾃｯﾃﾚｰﾃﾃﾃｯﾃｰｰｰｰ

クリスタ「エレンは、巨神兵にしんかした!!」

エレン「グモオオオオオオオオ」ﾋﾞｰﾑﾋﾟｷｭｰﾝ

ミカサ「 」ﾁｰﾝ

クリスタ「きゃあああ!たすけてええええ!」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

エレン「ばっでぐれ!ぐりずだああああ!!」

クリスタ「いやああ!こないで!!」

エレン(こうして俺は全てを失った········)

超カオスなんだけど········

このまま? 再安価?

では、再安価と言うことで良いですか?

それと今の安価は、>>60の続きです。
お願いします！
では、再安価>>99!

あそこにミカサのかおさんがと叫んでとうぼう

ミカサの母さんですか?

では、

エレン「ま 不味いッ!」

エレン(そ そうだッ!)

エレン「あ あそこにミカサの母ちゃんがッ!」

ミカサ「嘘 そんな嘘には騙されない」

エレン「い いや··ホントホント」

ミカサ「えっ」ｸﾙｯ

エレン「今だッ!」

エレン「これは「好機」だッ!ぜったい逃げるぞ!」

クリスタ「うん!」

ミカサ「エレン、逃がさない」

エレンは、逃げれる？逃げれない？>>103

逃げれる ミサカの母はただし幽霊

幽霊ミカママ「ミカサ、ミカサ、頑張って生き抜くのよ·······」

ミカサ「お お母さん？」


ミカサ「お母さ~ん」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

アルミン「ｴｴﾊﾅｼﾔｰ」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

クリスタ「アルミン、ちょっとは自分ではしってよ!!!」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

エレン「まさか、本当にいたとは······」

クリスタ「とりあえず、アルミンを助けられたね!」

エレン「とりあえず、これからどうする?」

>>108

サシャを連れてきて3Pでも、サシャには、クリスタとやってるところを見せ、サシャから「私にも入れてください」と言わせる

4人いますが······どのようなかんじで?

エレン「ええ 絶対ヤんなきゃダメえ」

クリスタ「安価の力は絶対なのだ＼＼＼」

クリスタ「じゃあサシャ呼んでくるね」

サシャ「どうしたんですかー急にー？」

クリスタ「チョッときてくれない？」

サシャ「別にいいですけど」

クリスタ「ここよ！」

サシャ「エレンとクズミンもいるじゃないですかー」

クリスタ「じゃ、始めようか」

サシャ「始めるって何をですか?」

エレクリアル「ﾇｷﾞﾇｷﾞ」

サシャ「ちょ、ちょっと、皆ナニ脱いでるんですか＼＼＼!」ﾎﾞｼｭｰ

エレン「じゃあ、クリスタこれを舐めてくれ」

エレンの巨人「ビンビンダゼ！！」

アルミン「エ エレンの、１５cm巨人だ！！」

クリスタ「じゃあ、いくよ」

ｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭｯﾌﾟｽﾞｵｵｵ

エレン「イ イク!!!」

ﾄﾞﾋﾟｭｯ

クリスタ「エ 、エレンのおいしいよ···」

エレン「ソロソロ、下の方をヤらせろよ」

クリスタ「仕方がないなあ」

クリスタ「いいよ 来て」

エレン「じゃあいくぞ」

ｽﾞﾌﾟｯ

クリスタ「うっ!」

エレン「いくぞ」

パンパンパンパンパンパン

アルミン「じゃあ僕は口を」

ｼﾞｭｯﾌｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭｯﾌﾟｽﾞｵｵｵ

エレアル「イクッ」

ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ

クリスタ「ああああああああー!!!!＼＼＼」

クリスタ「おいしいのお!ふたりのおいしいのお!」

サシャ「エッその白いの美味しいものなんですか?」

サシャはこのままヤる?やらない?>>114

上の方だけやる

>>113で

サシャ「私もその白いの飲みたいです」

アルミン「じゃあ僕のちんp」

サシャ「クズミンのは汚そうなので、エレンお願いします!」

エレン「仕方ねえなあ」

ｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭｯﾌﾟｽﾞｵｵｵパンパンパンパンイクイクイクイクゥ

そしてエレンはどちらも了承で二人の妻を持ち、一生
幸せに暮らしたとさ。

ちなみにアルミンはナニも変わらなかったため一生変態クズミンと、
言われ続けたとさ。だいたいめでたし!
一人は哀しき········

おしまい!



こんなアホみたいでくそみたいなssを見ていただき、
本当にありがとうございました!


今度はもっとちゃんとしっかりしたssを作りたいと思います!





ありがとうございました！