エレン「クソ...何で男女のコミュニケーションなんて重視するんだよ」
エレン「教官もおっかしぃよなぁ、わざわざ」
エレン「誰のところ行こう...」
1~20 ミカサ
21~40 クリスタ
41~60 アニ
61~80 サシャ
81~99 ユミル
00 ラ イ ナ ー 出 現
>>2
ほい
サシャとユミルとは一生話せませんね
エレン「一番女の子っぽい奴のとこにするか」
エレン「ようクリスタ」
クリスタ「あ、エレン。どうしたの?」
1~10 「お話しようぜ」
11~20 「髪切ったか?」
21~30 「あれ...太ったか?」
31~40 「今日もお前は女神だな」
41~50 「んー、教官が女子と話して来いって」
51~59 「いや、別に用はないんだけどよ」
00 「 結 婚 し て 」
>>5
>>3
ありがとう
今後下で
>>7
あい
エレン「お話しようぜ」
クリスタ「え...?あはは、お話しようってちっちゃい子みたい」
エレン「笑うんじゃねぇよー、俺は真面目なんだからな」
クリスタ「ごめんごめん。何話そっか?好きな食べ物とか?それとも...」
1~10 「恋バナとか言うのをしてみたいんだけど」
11~20 「お前乗馬得意だったよな?その話を聞かせてくれよ」
21~30 「俺はカレーが好物だけど?」
31~40 「食べ物でいいぞ。クリスタは何が好きなんだ?」
41~50 「格闘技の話に決まってんだろ」
51~59 「あ、ちょうど良い。フェチって何なのか教えてくれ」
00 「 猥 談 し よ う ぜ 」
>>10
よい
エレン「恋バナとかいうのをしてみたいんだけど」
クリスタ「え」
エレン「??」
クリスタ「ええええ、こ、恋バナしたいの?」
エレン「駄目なのか?」
クリスタ「いや...そういう訳じゃないけど恥ずかしいって言うか」
クリスタ「好きな人のことって話しにくいでしょ?」チラッ
1~10 「俺はクリスタが好きだけど?(友達的に)」
11~20 「あ、わかった。ライナーだな??」
21~30 「何で恥ずかしいんだ?」
31~40 「そんなことないだろ?俺の好きな奴はな...」
41~50 「クリスタもそんなこと考えるんだな」
51~59 「へー、俺にはさっぱり分からん」
00 「 お 前 . . . 俺 の こ と が 好 き だ な ? 」
>>13
ほら
エレン「分かった。ライナーだな」
クリスタ「...」
エレン「え?」
クリスタ「ちがうもん」ツーン
エレン「じゃあ誰なんだ?」
クリスタ「教えないもーん。あとエレンはデリカシーの勉強をしないとだね...」ふいっ
エレン「行っちまう...何が駄目だったんだ」
1~10 「ミカサのとこ行こう」
11~20 「アニのとこ行こう」
21~30 「サシャのとこ行こう」
31~40 「ユミルのとこ行こう」
41~50 「ミーナのとこ行こう」
51~59 「ちょっとまてクリスタぁぁあ」
00 「 ( く そ . . . ス カ ー ト め く っ て や る ) 」
会話は一発で終わる選択肢が一個混じってます。
基本皆エレンくんのことが好きです。悪しからず。
>>19
へい
エレン「ミカサのとこ行こう」
エレン「おはようミカサ」
ミカサ「おはよう。こんな早くにどうしたの?」
1~10 「お前に会いたくて」
11~20 「別に用はないんだけど」
21~30 「さっきクリスタと話してたんだけどよ。デリカシーって何だ?」
31~40 「教官が適当に女子と会話して来いって」
41~50 「何か喋ってくれ」
51~59 「お前なら別に何でも話せるしなー、猥談でもすっか」ハハハ
00 「 も う 逃 が さ な い ぜ 」
>>22
はっはっ
ごめん寝る
明日以降来にくいから乗っ取って欲しい
エレン「何か喋ってくれ」
ミカサ「え?何かって……」
エレン「いーから何か喋ってくれ」
ミカサ「いきなり何か喋れと言われても、困る」
エレン「ミカサと喋りたいんだ、でも話す話題がねえんだ」
ミカサ「分かった……じゃあどんな話をすればいい?」
1~10 「あ、ミカサの大事なものの話とかはどうだ?」
11~20 「ミカサの趣味の話とか聞いたことないな」
21~30 「ミカサが喋ってくれるなら何でもいい」
31~40 「そういやずっと気になってることがあったんだが……」
41~50 「あっ用事思い出した、じゃあな!」
51~60 「それくらい自分で考えろよ!」
00 「あ、そういやこの間廊下にパンツ落としただろ!黒いフリルの!」
>>28
はいな
エレン「そういやずっと気になってることがあったんだが……」
ミカサ「?」
エレン「お前のそのマフラーって、誰からもらったんだ?」
ミカサ「!?」
エレン「なんかずっとつけてるから、気に入ってんのか?」
ミカサ「え?え?」ウルウル
ミカサ「このマフラーは……エレン……!」グスン
エレン「(あれ、なんでミカサ泣いてんだ)」
エレン「(……あ!そういやそのマフラー、俺があげたやつだった!!)」
エレン「(何で忘れてたんだ俺……)」
1~10 「はは冗談だって、ずっとつけててくれてありがとな」ニコッ
11~20 「そういやそれ俺があげたやつだったな、ごめん」
21~30 「今度俺が新しいの買ってやるから泣くなって!」
31~40 「はいティッシュ」
41~50 「はっ!これがデリカシーがないということか!そうだったのか!」
51~60 「あっ、それもしかしてジャンからもらったのか?(棒)」
00 「……あのさ、もっと気になってたんだが……さっきから鼻毛でてんぞ」
>>31
安価ミスりました
>>28ごめんなさい
ふっ
エレン「はは冗談だって、ずっとつけてくれててありがとな」ニコッ
ミカサ「エレン……!よかった……」フフッ
ミカサ「そう、これはエレンがくれた大事なマフラー……」
ミカサ「そもそもエレンが忘れるはずない、疑ってしまった自分が馬鹿みたいだ//」
エレン「(よし、なんかミカサも笑ってくれたぞ)」
ミカサ「ところでエレン、エレンは私のことをどう思う?」
エレン「え?どうしたんだよ突然」
ミカサ「いや……最近なんだかエレンがそっけなかったから」
ミカサ「嫌いになんてなってないとは思うけどなんだか心配、ので……」
1~10 「ミカサのことは好きだぜ?そっけなかったのはその……」
11~20 「普通に好きだ、まあ女としてはあれだけどな」
21~30 「嫌いにはなってないから安心してくれ」
31~40 「そうだな、世話焼きすぎじゃないか?」
41~50 「どうでもいい」
51~60 「そんなの考えたこともなかったな」
00 「エ○チがしたいです……!!!」
>>36
エレン「エ○チがしたいです……!」
キース「聞こえたぞ貴様エレン・イェーガー!!」
ミーナ「うわ…最低…」
ざわざわ
エレン「えっ?えっ?」
キース「貴様は開拓地行きだ!恥を知れ!」
エレン「」
そうしてエレン開拓地へ戻る事となった
完
時間掛けてスマン
誰か完結スレに貼っといてくれると助かる
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