エレン「仕方ないからコンマ以下で女子と話す」(43)

エレン「クソ...何で男女のコミュニケーションなんて重視するんだよ」

エレン「教官もおっかしぃよなぁ、わざわざ」

エレン「誰のところ行こう...」

1~20  ミカサ
21~40 クリスタ
41~60 アニ
61~80 サシャ
81~99 ユミル

00 ラ イ ナ ー 出 現

>>2

ほい

サシャとユミルとは一生話せませんね

エレン「一番女の子っぽい奴のとこにするか」



エレン「ようクリスタ」

クリスタ「あ、エレン。どうしたの?」


1~10  「お話しようぜ」
11~20 「髪切ったか?」
21~30 「あれ...太ったか?」
31~40 「今日もお前は女神だな」
41~50 「んー、教官が女子と話して来いって」
51~59 「いや、別に用はないんだけどよ」

00 「 結 婚 し て 」

>>5


>>3
ありがとう

今後下で
>>7

あい

エレン「お話しようぜ」

クリスタ「え...?あはは、お話しようってちっちゃい子みたい」

エレン「笑うんじゃねぇよー、俺は真面目なんだからな」

クリスタ「ごめんごめん。何話そっか?好きな食べ物とか?それとも...」

1~10  「恋バナとか言うのをしてみたいんだけど」
11~20 「お前乗馬得意だったよな?その話を聞かせてくれよ」
21~30 「俺はカレーが好物だけど?」
31~40 「食べ物でいいぞ。クリスタは何が好きなんだ?」
41~50 「格闘技の話に決まってんだろ」
51~59 「あ、ちょうど良い。フェチって何なのか教えてくれ」

00 「 猥 談 し よ う ぜ 」

>>10

よい


エレン「恋バナとかいうのをしてみたいんだけど」

クリスタ「え」

エレン「??」

クリスタ「ええええ、こ、恋バナしたいの?」

エレン「駄目なのか?」

クリスタ「いや...そういう訳じゃないけど恥ずかしいって言うか」

クリスタ「好きな人のことって話しにくいでしょ?」チラッ

1~10  「俺はクリスタが好きだけど?(友達的に)」
11~20 「あ、わかった。ライナーだな??」
21~30 「何で恥ずかしいんだ?」
31~40 「そんなことないだろ?俺の好きな奴はな...」
41~50 「クリスタもそんなこと考えるんだな」
51~59 「へー、俺にはさっぱり分からん」

00 「 お 前 . . . 俺 の こ と が 好 き だ な ? 」

>>13

ほら

エレン「分かった。ライナーだな」

クリスタ「...」

エレン「え?」

クリスタ「ちがうもん」ツーン

エレン「じゃあ誰なんだ?」

クリスタ「教えないもーん。あとエレンはデリカシーの勉強をしないとだね...」ふいっ

エレン「行っちまう...何が駄目だったんだ」

1~10  「ミカサのとこ行こう」
11~20 「アニのとこ行こう」
21~30 「サシャのとこ行こう」
31~40 「ユミルのとこ行こう」
41~50 「ミーナのとこ行こう」
51~59 「ちょっとまてクリスタぁぁあ」

00 「 ( く そ . . . ス カ ー ト め く っ て や る ) 」


会話は一発で終わる選択肢が一個混じってます。
基本皆エレンくんのことが好きです。悪しからず。

>>19

へい

エレン「ミカサのとこ行こう」


エレン「おはようミカサ」

ミカサ「おはよう。こんな早くにどうしたの?」

1~10  「お前に会いたくて」
11~20 「別に用はないんだけど」
21~30 「さっきクリスタと話してたんだけどよ。デリカシーって何だ?」
31~40 「教官が適当に女子と会話して来いって」
41~50 「何か喋ってくれ」
51~59 「お前なら別に何でも話せるしなー、猥談でもすっか」ハハハ

00 「 も う 逃 が さ な い ぜ 」

>>22

はっはっ

ごめん寝る

明日以降来にくいから乗っ取って欲しい

エレン「何か喋ってくれ」

ミカサ「え?何かって……」

エレン「いーから何か喋ってくれ」

ミカサ「いきなり何か喋れと言われても、困る」

エレン「ミカサと喋りたいんだ、でも話す話題がねえんだ」

ミカサ「分かった……じゃあどんな話をすればいい?」

1~10 「あ、ミカサの大事なものの話とかはどうだ?」
11~20 「ミカサの趣味の話とか聞いたことないな」
21~30 「ミカサが喋ってくれるなら何でもいい」
31~40 「そういやずっと気になってることがあったんだが……」
41~50 「あっ用事思い出した、じゃあな!」
51~60 「それくらい自分で考えろよ!」

00 「あ、そういやこの間廊下にパンツ落としただろ!黒いフリルの!」

>>28

はいな

エレン「そういやずっと気になってることがあったんだが……」

ミカサ「?」

エレン「お前のそのマフラーって、誰からもらったんだ?」

ミカサ「!?」

エレン「なんかずっとつけてるから、気に入ってんのか?」

ミカサ「え?え?」ウルウル

ミカサ「このマフラーは……エレン……!」グスン

エレン「(あれ、なんでミカサ泣いてんだ)」

エレン「(……あ!そういやそのマフラー、俺があげたやつだった!!)」

エレン「(何で忘れてたんだ俺……)」

1~10 「はは冗談だって、ずっとつけててくれてありがとな」ニコッ
11~20 「そういやそれ俺があげたやつだったな、ごめん」
21~30 「今度俺が新しいの買ってやるから泣くなって!」
31~40 「はいティッシュ」
41~50 「はっ!これがデリカシーがないということか!そうだったのか!」
51~60 「あっ、それもしかしてジャンからもらったのか?(棒)」

00 「……あのさ、もっと気になってたんだが……さっきから鼻毛でてんぞ」

>>31

安価ミスりました
>>28ごめんなさい

ふっ

エレン「はは冗談だって、ずっとつけてくれててありがとな」ニコッ

ミカサ「エレン……!よかった……」フフッ

ミカサ「そう、これはエレンがくれた大事なマフラー……」

ミカサ「そもそもエレンが忘れるはずない、疑ってしまった自分が馬鹿みたいだ//」

エレン「(よし、なんかミカサも笑ってくれたぞ)」

ミカサ「ところでエレン、エレンは私のことをどう思う?」

エレン「え?どうしたんだよ突然」

ミカサ「いや……最近なんだかエレンがそっけなかったから」

ミカサ「嫌いになんてなってないとは思うけどなんだか心配、ので……」

1~10 「ミカサのことは好きだぜ?そっけなかったのはその……」
11~20 「普通に好きだ、まあ女としてはあれだけどな」
21~30 「嫌いにはなってないから安心してくれ」
31~40 「そうだな、世話焼きすぎじゃないか?」
41~50 「どうでもいい」
51~60 「そんなの考えたこともなかったな」

00 「エ○チがしたいです……!!!」

>>36

エレン「エ○チがしたいです……!」

キース「聞こえたぞ貴様エレン・イェーガー!!」

ミーナ「うわ…最低…」

ざわざわ

エレン「えっ?えっ?」

キース「貴様は開拓地行きだ!恥を知れ!」

エレン「」


そうしてエレン開拓地へ戻る事となった

時間掛けてスマン
誰か完結スレに貼っといてくれると助かる

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom