男「俺もSS書きたいからモデルになって」妹「は?」(335)

妹「いや・・・SSって何?意味わかんない、説明してよ」

男「だから・・・SSだよ・・・俺も人気になりたくて」

妹「はあ?何、絵のモデルとか?そんなん描けないでしょ?」

男「いや、だからさ・・・その、パンツとか見せてください」

妹「・・・・・はあ?」

妹「キモ、死ね」スタスタ・・・バタン

男「・・・妹のパンツ持ってきてうpするはwww、と」

男「お・・・結構レス早い」

男「仕方ないな・・・そんなに望まれるなら、うpするしかないか」

男「別に俺は悪くねえし」

男「・・・妹が出かけそうだな・・・出てったら捜索するか」

男「・・・」

男「ちょっと待って、と」


キイー・・・ガチャン・・・
男「・・・よし」

男「まずは部屋からだよな」

男「汚部屋だから色々と転がってそうだ」

男「・・・ここだ、お邪魔しまーす・・・」

男「・・・なんか、いい匂いがする」

男「はふう・・・タンスの、二段目だったな」

妹の部屋を栗の花の匂いで染めよう

ガサゴソ・・・
男「お、ヒョウ柄下着。あいつこんなんつけてたのかよ」

カシャ
男「まず一つ目なwwww派手すぎわろすwww、と」

男「他には?」

男「おお・・純白!」

男「んん・・・クロッチに染みは無いか・・・まあいいや」カシャ

男「接写wwwwお前ら舐めていいぞwwww、と」

男「あ・・・?妹の部屋を栗の花の匂いで染めよう?」

男「それってつまり・・・・」ゴクリ

男「・・・・こんだけ下着あると、下着ベッドとかできそうだよな」

男「・・・いやいや、畳み方知らないし」

男「そういえば床にゴミやら教科書やら色々落ちてるけど」

男「・・・か、片付けてやろうかな」

男「おっと・・・うp忘れてたわ」

男「妹の部屋wwwきたねえwww、と」カシャ

男「なんかいいの落ちてないかな」ガサゴソ

男「お・・・!これ、あいつが寝るときに着てるTシャツ!」

男「ずぼらだからな・・・ここで着替えたってことは、もしかして」

男「あった・・!へ、へへへ、このパンツは洗ってないだろ・・・!」

男「クロッチの部分は・・・!おおおお!黄色いっ!」

男「やべえ・・・やべえよマジキチだって!」カシャ!カシャ

男「妹の使用済みパンツwww染み付きでお前ら買えよwww、っと!」

男「あいつ、今朝までこれ穿いてたのかな・・・」ハアハア

男「・・・・・」ゴクリ

男「」ペロッ


男「・・・・ふうう・・・」スーハー

男「やべ、チンコ勃ってきた」

男「・・・・お、枕」

男「あいつ伏せ寝タイプなんだよな・・・」

男「毎日枕に顔押し付けて寝てるし、そのうち窒息しないだろうなw」

男「・・・・」

男「妹が寝てる枕、悪戯したいけどどうすんべwwww、っと」

男「これでどうなっても俺のせいじゃねえし・・・」

男「あ、あいつ2ちゃんとか見るタイプじゃねえから、大丈夫だよな・・・」

妹「・・・・」

妹友「どうしたの?」

妹「・・・ん、なんでもない」

妹友「なんだか凄い顔になってるよー?」

妹「・・・ちょっと具合悪いから、帰るね」

妹友「え?」

妹「じゃ、私はこれで・・・」

妹「・・・あの、クソ野郎!」

男「・・・よし」

男「せっかく生のパンツがあるんだ・・・」

男「やってやんよ!」

男「ふううう・・・んむ、良い匂い・・・ちょっと塩味?かな・・・ふへ、へへ」シコシコ

男「ああ・・・可愛いよ妹・・・はっ、はっ!っ・・・っくう!」ビュッビュッ

男「・・・ふうー」

男「やべー、ほんとにぶっかけちまった」

男「・・・まあ、薄く引き伸ばしておけば染みでばれたり・・・しないかも?」

男「とりあえず・・・妹の枕にぶっかけたったwwww俺勇者wwww、と」

妹用の飲み物に発射しておこう

男「次はどうすっかなー・・・・なんかねーかな」ガサゴソ

男「お、なんか写真・・・」

男「うおっ!可愛い・・・!妹と、友達か・・・?」

男「これはうpできねえな・・」

男「かわりにこっちでいいか」カシャ

男「妹のパンツ舐めまわしたったwwwww、と」

男「俺ってば大胆だわ」

お願いですから妹とのHは「あり」でお願いします

妹「・・・!何なの!?気持ち悪い気持ち悪い!」

妹「はっ!はっ!・・・」

ガチャ!ダダダダダ!バアン!
妹「おに・・・お兄ちゃん!何してんの!?」

男「はあ、はあ、あいつのおっぱいこの辺りかな・・・ペロペロ・・うめえええ!」

妹「・・・・あ、あ」

男「ハアハア・・・」

男「・・・・あ?」

妹「、ひっ!」

男(・・・妹?なんでここに)

男(あー・・・・・・・・・・・・・)

男(やばい)

男(ヤバイヤバイヤバイやばいヤバイヤバイやばい)

男「あ、ああああ、あの、これは、あ、あ」

妹「信じられない・・・やめてよ!放してよ!汚いっ!」

妹「出てって!気持ち悪い、気持ち悪いっ!なんなのよおおおお!」

男「・・・・あ」

男(これ、このままだと終わるよな)

男(あー・・・・・・・・・・・・・・)

男(もうなんでもいいや」

妹「出てって!死ねっ!死んでよ!気持ち悪い・・・っきゃああ!?」

男「ごめん、ごめんな、俺が悪かったって」

妹「い、痛いっ・・・!は、放してよ・・・い、っづ!?痛いっ!痛い!」

男「だからゴメンって、ほら、これで声出すなよ、俺が舐めた後だからな、ごめんな」

妹「んむっ!?んぶ、んんんんんんーーー!」

男「だから、ゴメンって、暴れるなよ、な?優しくするって」カチャカチャ

シュッシュッシュッシュッ

男「んん、良い匂いだよ妹、香水じゃないな・・・石鹸と汗の匂い・・・」スーハー

妹「んんー!ん、はふへへ!はへは!」

男「暴れるなよ・・・!ゆ、指折られたくないだろ!?」グググ

妹「んぶっ!?ん、ん・・・」

男「ハアハア・・・よし、それでいい・・・適当に、縛り付けとけばいいか」

男「よしよし・・・へ、へへへ、すげえ格好・・・パンツ丸見えじゃん」

男「こ、ここが妹の・・・すっげえ!筋になってる・・感動だわ・・ペロ、クンクン、はああああ」

妹(嫌・・・いや・・・助けて・・・)

男「ほら、パンツ脱がすぞ・・・腰上げて、足開けって」

妹「・・・・うう、ひっく、うううううううう!」

男「この・・・言うこと聞けって!この!」バチィン!

妹「!?う、んぶ、うっく、やべて・・・・げほっ、助けて・・・お願い」

男「へ、はは、大丈夫だって・・・言うこと聞いてれば痛くしないから、な?腰上げろよ」

妹「いやぁ・・・もういや・・・お願い、誰にも、言わないから・・・」

男「・・・・」スッ

妹「!う、ううううううう!もういやだよ・・・」ポロポロ

男「へへ、可愛いよ妹・・・もっと、見せてよ・・・」カシャ!

男「・・・あ」

男「そういえばスレ、どうなってんのかな」

男「おー・・・結構書き込みあるじゃん」

男「じゃあ・・・こいつらにもお礼しとかんとな」

男「接写接写~♪」カシャカシャ

妹「嫌、嫌、嫌・・・・何してるの・・・」

男「妹の生おまんこwwwwwなんつってwwww、と」

妹「!いやあ!何でっ!やめてよおおっ!」

男「大声出すなって」バシィ!バチイン!

妹「あぐっ!うぐ・・・・い、たい・・・もお・・やだ・・・」

男「さて、そろそろご開帳」

男「おお・・・綺麗だな・・・ネットで見るよりずっといやらしいわ」

男「ほら、近づいてみるとヒクヒク動いてる・・・味のほうはどうかな・・」ペロ

妹「!っひいっ!やだやだやだっ!やめてよおおお!」

男「おお・・・なんだか不思議な味・・・ペロペロ・・・むちゅ、ん、チュパ」スッ

妹「あ・・・・あう、う・・・・」ジュン・・・

男「お?なんかねっとりしてる・・・でも無理矢理だし、感じてるわけじゃないよなあ・・・これが肉体の防御反応ってやつか。生命の神秘だわー」ペロ

男「・・・そろそろ、いいかなー」ギンギン

男「よっこらせっくす」

妹「あ、あ・・!嫌!それだけはだめえええ!許して!お願いしますっ!何でもするからっ!」

男「大丈夫、大丈夫、暴れないなら痛くしない。痛くしないよ」

妹「嫌、嫌、痛いのはいやぁ・・・」

男「痛くしない、痛くしないよ、妹が俺の言うことをちゃんと聞けば、痛くしないから」

妹「痛いのは・・・嫌・・・・」

男「だから力抜いて、足広げて。目つぶって」

妹「・・・・う、ううううう」ポロポロ

ちょっと前
妹友「妹ちゃん、大丈夫かなあ」

妹友「気になるなあ・・・」

妹友「・・・うん、ちょっと様子見に行ってみよう」

妹友「帰る、って行ってたよね」




妹友「ここかな・・・」ピンポーン

妹友「あのー、すいませーん」カチャ

妹友「あれ、開いてる・・・すみませーん・・・お邪魔してもいいですかー?」

やばい…

ピンポーン
男「!誰だ・・・」

スミマセーン
妹「あ・・・!た、たす、んむ!?」

男「はあ・・・なんだよ面倒臭いなあ」

男「ほら、またパンツ口の中入れといて」

男「わかってると思うけど、声出さないように・・・ごめんな、もうちょっと締めとく」

妹「んぎっ!い、う、いだい・・・・」

男「ごめん、逃げたら困るから・・・逃げたら、わかるよな」スッ

妹「あ、う・・・」ビクッ


男「やれやれ・・・はーい!どちら様ー?」

妹友「あ、あのー・・・妹さんの友達なんですけど、妹さんいらっしゃいますか?」

男「!あ、えと、あーっと、今、出かけてるんだけど。何か用だった?」

男(この子、確か写真に写ってた)

妹友「そうなんですか・・・あの、いつ帰ってくるか分かりますか」

男「いや、それはちょっと・・・」

妹友「そうですか・・・」

妹友「妹さん、なんだか今日様子がおかしくて、今日も途中で急に帰っちゃって」

妹友「それで気になって。あの、妹さんが帰ってくるまで待たせてもらってもいいですか?」

男「ああ・・・いいよ」

男「入って、どうぞ」

男「ちょっと時間かかるかもしれないから、ジュースでも飲んで待っててよ」

妹友「あ、いえ、そんなおかまいなく!勝手に押しかけちゃったのはこっちですし」

男「はは、いいって。友達に変なものだしたりしたら怒られそうだから」

妹友「そうですか・・?じゃあ、すみません。いただきます」

男「うん、ちょっと待っててね」

男「カルピスでいい?」

妹友「あ、嬉しいです!私カルピス好きなんですよー」

男「おー、それは良かった。じゃあ濃い目でいれとくね」

妹友「あはは、ありがとうございまーす」

男(ガチで見るとほんと可愛いなあ)トプトプ

男(どうにかして、あの子も・・・)

男(あー、しまった。どうせならフィニッシュ寸前まで行って、飲ませるなんていう素敵な状況作ればよかった)

男(仕方ないな・・・)

男(カウパーだけまぜとこ)

ジーー、ボロン、チャプチャプ

男「つめてっ!」

妹友「え?」

男「あ、ごめん。水が掛かっちゃって。どうぞテレビでも見てて」

妹友「はあ・・・」

男(マドラーには使えないな)

いいぞ…


すごくいいぞ…

男「どうぞ」

妹友「ありがとうございます・・・ん、美味しいです!」

男「はは、それは良かった」

男(さて、ここからどうするべきか)

男(睡眠薬なんて気の利いたものは無いし、そうそう長くもたせられない。妹も上にいるし・・・)

男(力づくしか思いつかない)

男(しかし・・・ううむ)

妹友「あの、どうかしたんですか?さっきから、何か考えているみたいですけど」

男「ああ・・・どうしようかなあって」

男「やって後悔するべきかやらずに後悔すべきか」

妹友「はあ・・・大事なことなんですか?」

男「そうだね、一進一退極まる。今後を左右する問題だなあ」

妹友「うーん」

妹友「あの・・・私みたいな年下が言うのもあれかなって思うんですけど」

妹友「やらなくて後悔するって、私凄く嫌なんです」

妹友「もちろん、失敗したら取り返しのつかないこともあります」

妹友「でも、それでも失敗を恐れないでやりたいと思うことをする人って、素敵だなって思います」

男「・・・そっか」

妹友「はい・・・あ、あの、すみません生意気なこと言っちゃって」

男「え?あはは、いやいいよ」

男「おかげで決心がついた。とにかくやるだけやってみろってことだよね」

自分のことと知らないから自滅しとるwww

男「ちょっと待っててくれる?」

妹友「?はあ」

男「すぐ戻るから、ま、くつろいでて」



トントントン・・・ガチャ
男「ごめんごめん、お待たせ」

妹「・・・あ」

男「今さ、妹の友達が来てるんだよ」

男「相談したら励まされちゃってさ。だから、頑張ろうと思って」ガサゴソ

妹「・・・・友・・・に、にげ、っ!」

男「だめ。ここでじっとしてて。そしたら痛くしない、痛くしないよ」スッ

妹「う、う、あ・・・」

男「上手いこといったら続きするから。それまでおとなしく待ってて」
ガチャン、トントントン・・


妹「う、ううううううう・・ごめん、ごめんね、友・・・!」

頼むから完結してくれよ

男「おまたせ」

妹友「あ、いえ・・・それなんですか?帯、にしては短いですね」

男「まあね、タスキには長いけど、ちょうどいい使い道を思いついたんだ」

妹友「はあ?」

男「ま、ま。そのままね」トコトコ

妹友「あの・・・」

男「ごめんね。力づくで悪いけど、抵抗とかしなければ痛くしないからね」

妹友「え、!あ、かはっ・・かふっ・・・たひゅ、け」

男「じたばたしないでね。動くと苦しくなるからね。大丈夫、苦しくしないよ」キュウ・・・

男「苦しくしない。暴れたり、抵抗しなければ苦しくないよ。大丈夫、苦しくないからね」

妹友「あ・・・ごほっ!う、な、なんで・・・」

男「ん、いい子だね。そうやっておとなしくしてれば苦しくないでしょ?」

妹友「た、たすけ、放して・・・」

男「いや、どうしようかなって思ったんだけど、とりあえず原点に立ち直ろうかなって」

妹友「・・・な、なんですか」

男「性欲を持て余す」

妹友「せい・・・?」

妹友「!い、いやっ!、!?っぐ、う・・・」

男「ダメだよ。絶妙なバランスなんだから。体の力抜いて、ね?そしたら苦しくない、苦しくしないからね」

男「さ、腰上げて。ゆっくりでいいからね。俺を蹴ろうとしたらバランス崩れちゃうからダメだよ」

妹友「・・・」

男「んー。睨みつけられると怖いから止めたくなるけど」

男「励まされたからにはやって後悔したいから」グイッ

妹友「っぐ!あ、だぢまずっ!かはっ、はあ、はあ・・・」

男「うん、自分で立ってね。そしたら、下だけ脱いでくれる?上はそのままでいいから」

妹友「う、う・・・」

男「そうそう、あとはスカートにかけた手を下ろすだけ。簡単でしょ?」グイッ

妹友「ぎ、ぐ・・・はあっ!はっ!・・・うっく、ひっく」

男「ヤバイ、勃ってくるなこういうのも」

今二人はどういう状況なんだ?

理解力なくてすまん

>>71
帯で首しめてるんだろ

男「よしよしいい子だね。ピンクかあ、うん、可愛いよ」

妹友「やめて・・・お願いします・・・」

男「カーテンレール、結構強いね。これなら壊れなさそうだ。結んどくね」

男「よっし、これで手が自由になった」

男「友さんはそのまま、つま先立ちでいたほうがいいよ。苦しくなっちゃうから」

妹友「いや・・・あ・・・ん」

男「可愛いパンツだなあ。ほら、指でなぞると筋が浮かび上がって」ヌチャッ

男「・・・んん?」

男「えっと、これはどういう意味でせう」

>>72
ありがとう。そういう感じです
ごめん分かりにくくて

>>75
こちらこそ想像力が足りなかった


息子がめっちゃ楽しみにしてるから頑張ってくれ

妹友「は、あ・・ん・・いやあ」

男「まいったな。これは想定外です」

男「これはどうしたものか・・・ちょっとごめんね」ドンッ

妹友「あぐっ!ぎ、がふっ・・・あ、あ・・・」ジュンッ

男「ごめんごめん、苦しいよね。しかし、こっちはなあ」クチャクチャ

妹友「あ!んんっ、は、はひっ!あっ!」ビクン

妹友「!あ・・・うぐ、う・・・あ!ああっ!あーーーーっ!」プシャアッ

男「うーん」

男「ドMってこと?そんなん実在するのかな」バシイッ!

妹友「はひっ!あ!んはあ!っぎ”!」

男「・・・・」ムラムラ

男「いてて・・・」

男「さっきもお預けだったからいいかげん痛くなってきた」

男「そろそろ出させてもらわないときついなあ」ボロン

妹友「!あ、いや、妊娠したくないっ、奴隷なんていやあ!」

男「盛り上がってるね。じゃ、もうこんなぐっちゃぐちゃのパンツいらないな」

男「重っ、どんだけ水吸ってんのこれ・・・普通のパンツじゃないのか?」

妹友「いやあ・・・おまんこ見られて、もう、私・・・」

男「ま、いいか。ほら、支えてあげるから足上げて」グイッ

妹友「っぐ・・・ぎぃ、っかは、あ・・・」プシャッ

男「大洪水だな・・・ほら、挿れる、ぞっ!」ヌチュアッ!

きました

きましたっ

男「うお・・・!あったけえ!」グチュッ、グチュッ

妹友「あひっ!あはっ!んぐ・・え・・・っか、はっ!いだいいいい!もっどじでえええ!」

妹友「ぐるじ、うっぐ、はひっ!いぐっ!いっぢゃうっ!いやあああああ!」プシャアァツ!

男「うあ、う、締め付けてくる・・!すごっ、顔もぐちゃぐちゃで、汚いな!」

男「あー!もう、止まんないって、いいよね?苦しくても、別にいいよね!」パンッパンッ

妹友「あ!っぎい、いいい!ずぎっ!あ!またくる・・・!」

男「っくううううう!」ビュルルルッ

妹友「ひいいいいいいい!いやあああああ!・・・・ああ・・・素敵ぃ・・・」

さあ次は妹だ

フキフキ・・・
男「やれやれ、これは掃除が面倒くさいぞ・・・」

男「ほら、ちゃんと舐めて。フローリングだから染みこまないからね、精液だけでいいから」グイッ

妹友「は、はひぃ・・・ん、んちゅ、ペロ・・・んむっ、はあ・・・」

男「うーん、ほんとに処女だったの?今までどんなオナニーしてた?」

妹友「そ、それは・・・」

男「答えて」グイッ

妹友「あぐっ・・・は、はひ、扇風機に、鞭つけて、おまんこ叩いてましたぁ・・・」

男「はあ、凄いね。痛いのが好きなの?」グイグイ

妹友「い、いだいのも、ぐるじいのもずぎでず!あ、ああああ!」プシャッ

男「あー」

男「やって後悔するかと思ったけど、あんがい何とかなるもんだね」

妹友「え、あ!・・・私、大変な・・・ん・・・いいか」

男「・・・・じゃ、そろそろかな」

妹友「え?」

男「君がここに来た目的、覚えてる?」

妹友「目的・・・あ、そう、そうです!妹さんは、まだ帰ってこない・・・?」

男「会わせてあげる」

妹友「え、あの、えっと。それって」

男「妹は上にいるよ」

男「君みたいに、縛り付けてあるから」

男「行くよ」グイッ

妹友「あっ・・・く、は、はい・・・」

アヒッ!イグウウウ!
妹(いや・・いやあ・・・)

妹(何がどうなってるの!)

妹(なんで友の声がするのよお・・・・!)

妹(助けて・・・誰か、助けて!)

妹「・・・・・・」

妹「あ・・・だ、だれか―――」

妹「―――」

妹「う、う、うっく・・・」

妹(痛いのは、嫌・・・)

妹(う、ううううううううう!)

トントントン、ガチャッ
男「お待たせ、妹。ちゃんと声も出さずにいい子で待ててたね。いい子には痛くしないからね」グイッ

妹友「んぐっ・・・はっ、はっ、い、妹さん?ああ・・・素敵な格好」

妹「・・・・・・・え、あ」

妹「何、どういう、ことなの」

男「いやあ、やれば何とか道は開ける感じで。な?友」グググ

妹友「あ!っぐ、・・・・・・う、げほっ!あふ、はひっ、そうれす、あはぁ・・・」

妹「い、嫌、いや、来ないで・・・来ないでえええっ!」

男「大声は出しちゃダメだよ」バシィッ!

妹「い、いだいっ!ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい・・・」

妹友「あ・・・」

男「よしよし、大声ださなければ痛くしないからね」

さあ妹を堕とそう

男「さ、そろそろ放してあげないと。痛かっただろ?ごめんね」

妹「・・・もういやぁ、痛いのはいやなの・・・許して・・・」

男「大丈夫、大丈夫だよ。逆らったりしちゃだめだからね」

妹友「・・・」

男「さすがにもう舐めた所も乾いちゃったかな。もう1回湿らせないと痛いからね。足を開いて」

妹「!いやっ!痛いのは嫌!いやああああああああ!」

男「大声出しちゃ、だめ」バチィ!ビシッ!

妹「っつ・・・!」

妹(痛いよ・・痛い・・痛いよ、痛いのは嫌、痛いのはいや、いたいのはいや)

妹友「・・・・」

妹友「あ、あの」

男「ん?」

妹友「わ、私にも・・・その」

男「どうしたの」

妹友「い、痛くして・・・下さい」

男「?でも何も悪いことしてないしなあ。してあげる理由もないし」

妹「嫌・・・嫌・・・嫌・・・」

妹友「じゃ、じゃあ、どうすれば、叩いてくれますか!?」

男「声が大きいよ」バシッ

妹友「あふっ・・・ご、ごめんなさい・・・」

男「うーん・・・・よし、じゃあ、何か良い子にできたら叩いてあげようか」

男「妹とセックスするから、手伝ってよ」

よし

よし

よしっ!

妹友(予想はついてたけど、本当に・・・)

妹友(おかしいよね、こんなの、絶対。)

妹友(妹ちゃん怯えてる・・・無理矢理、なんだろうな。私のときもそうだったし)

妹友(でも)

妹友(ごめんね)

妹友「なんでも、します。妹さんを犯すなら、お手伝いします。むかつくことがあったら私で発散してください。なんでも、なんでもしますから」

妹「ひ・・・いや、嘘、嘘だよ、友・・・嘘、嘘!嘘ぉ!」

男「ダメ」バシィ!

妹「・・・・・ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい・・!」

妹友「・・・だから、私を叩いて、殴って、刺してください」

妹友「お願いします、なんでも、なんでもしますから」

妹(もう、嫌・・・!何がなんだか分からないよ・・・)

妹(うそだよ、おかしいよ、なんで友がそんなこと言うの、嘘、嘘だよ)

妹「もう嫌だよおおおおお!」

男「うーん、難しいなあ」スッ

妹友「・・・待ってください」

妹友「私が、お手伝いします」

男「ふうん・・・そう。じゃあお願いしようかな」

妹友「ありがとうございます・・・」

妹「嫌だよ!もう、嫌!何なの!どうしっ」

妹友「うるさいよ」グッ

妹「!っぐ・・あ・・・くるし・・・」

妹友「いいなあ・・・さっきから叩かれて、そんなに泣いて嬉しいんでしょ?」

妹「な・・・ちが・・・・なに、言って」

妹友「いいお兄さんだね。いいなあ。こんなに酷いお兄さんがいるなんて」

妹「あ・・・く・・・・たすけ・・・」

妹友「いいな・・・羨ましくて、私」

妹友「手が、止まらないや」

妹「・・・・がっ・・・・」

妹友「なーんてね」パッ

妹「がっ!かはっ!ゲホッ!ごほ・・・」

妹友「ね、今度から大きな声出しちゃダメだよ」

妹友「次は、ほんとに止まらないかも」

男「よしよし、良い子だね。こっち向いて」パァン!

妹友「あふっ!は、はいっ、ありがとうございます!」

妹「ひっ、う、うっく、ひっく・・・」

男「さ、妹、そろそろ始めようか。足開いて」

妹「うっぐ、痛いのは嫌、お願いします、許してください・・・」

男「大丈夫、良い子にしてれば痛くないよ・・・ん?」

男「あらら、漏らしちゃったんだ?ちょっと待たせすぎたかなー」

妹「!ごめんなさい、ごめんなさい、許して、痛いのは嫌・・・」

男「はは、いいよ別に」

男「ん・・・んちゅ、ペロ、うんうんおいしいよ妹。友、舐めてあげて。ちゃんと挿れられるようにね」

妹友「はい」ペチャペチャ

妹「うあ、気持ち悪いよ・・・やめて・・お願い、嫌、いやあ・・・」

妹友「んふ、はあ・・ん、凄いね妹さん、汚くて、しょっぱくて、吐き気がするよ」

妹「う、うう・・やだよ、こんなの・・」

妹友「ふふ、大丈夫。私も女の子だもん。いやでも濡れてくるってこと、教えてあげるね。んむ、っちゅ、ピチャ」

妹「あ、やっ、気持ち悪い・・こんなのやだ、こんなので濡れたくないよぉ・・」

妹友「あは、可愛いね妹さん。ね、見て?私のここはこんな風だよ・・・舐めてみて?」

妹「やっ!いや!汚いよ!っぶ、押し付け、ないでぇ・・・っぶは!」

妹友「はあ・・・凄い、息がかかって、気持ちいいよ。ふふ、ほーら段々濡れてきた」ヌチャ・・・

妹「う、うっく、ぐずっ、うえ・・・変な味がする・・・嫌だよ、おかしいよこんなの・・・」

男「はー・・・百合って食わず嫌いだったけど、凄いなあ」

男「もうこんな風になっちゃった」ギンギン

男「妹友、妹はどう?いけそう?」

妹友「んちゅ、っぷはっ!はい、もうだいぶ濡れてますから、多分」

妹友「でも妹さんが昂ぶって濡れたわけじゃないですから、早く挿れたほうがいいと思います」

男「そっか、ありがとう」

妹「いや・・・いや・・・それだけは、だめ、お願い・・!」

妹友「ふふ、だめだよ妹ちゃん。大人しくしててね?ほら、舐める続き」

妹「う、うっ、誰か助けてよお・・・うっぷ、ぷはっ!んむ、んんん・・・」

男「ふー・・・ここが穴かな?あー、先っちょがあったかい」ネチョネチョ

妹友「凄いです・・・妹さんのおまんこと、お兄さんのおちんちんがキスしてる・・・ちゅ」

男「はは、ありがと。妹友は見てて。終わったらフェラで綺麗にしてね」

妹友「はい・・・ぐちゃぐちゃになったの、私の喉に突っ込んでください」ジュン

男「さ、行くよ」

男「ゆーっくり行くからね、っくうう・・・あっつい、すごい、締め付けてくる・・!」ズ、ズ、ズ

妹「っぶ!むぶっ!んんんん!っごほっ!げはっ!」

妹友「あ、あああっ!いいっ!いいよ妹さん、もっと強くちょうだい!」

妹「ん、んぶううう!いだい!あ、あああ、あぐっ!んぶ」

男「はっ、はっ!あ、これ、これって何、処女膜?すご、凄い。いくよ妹、もっと奥まで!」ズブッ!

妹「んあ!ぎ、あああ!あぶ、んぐうううう!はっ!あ、ああああ!いや、あ、むぶぅ!?」

妹友「あはあ・・・妹さんの顔が私のおまんこの下で暴れて、擦れて、素敵ぃ・・・妹さん、とってもいい声で鳴いて、可愛い」

男「あー、気持ちいい、凄い気持ちいいよ妹、凄い締め付けてきて、搾り取ろうとしてる!」パンッパンッ

男「妹っ、出る、出る出る出る!っくうううううう!っこの、この!」ビュ、ビュルルルルッ!

妹「ん、んんんんんんんんんんんん!!」

妹友「はあん・・・お兄さん凄く辛そうな顔・・・ね、妹さん、中に来てるでしょ?熱いの、たっくさん」

妹友「あは、気持ちよかった?それとも・・・ふふ」

妹「う、うあ、あ、ああああああああああああああああ!」

男「はー、気持ちよかった。じゃあ妹友、掃除してくれる?」

妹友「ふふっ、はい、喜んで。んむ、ちゅぱ、んふう・・ちゅぽっ、じゅるるる」

男「ああ・・・上手いなあ妹友は。あとでたくさん痛い事してあげるからね」

妹友「ん、あひはほうほはいまふ・・・あの、頭掴んで、奥まで押し込んでもらっていいですか?」

男「ん、いいよ。せーの」

妹友「!んがっ!ごぼ、げほっ。っむぶ!あ、し、死んじゃう、いいです、もっと!」

男「もうちょっと奥まで入るかな・・・」


妹「あ、あは、あは、いやだ、もう、もういや、もう、もういやだぁ・・・」

一ヵ月後・・・

男「うーん、相変わらず難しいなあ」パンッパンッ

妹「・・・・う・・・・」グチュッグチュッ

妹友「それは難しいですよ、妹さんは私とは違いますから」

男「そう?」

妹友「はい、私はどうされても嬉しいですけど、妹さんは違いますから」

妹友「こうして四つん這いで犬みたいに犯されるの、私は好きなんですけどね」

男「そっかあ・・・ね、妹はどうされると嬉しい?」

妹「・・・・ごめんなさい、もういや、嫌、ごめんなさい、許して・・・・」

妹友「あは、体だけならどうにかなるんですけどね。もういつでも濡れ濡れになれますし」

妹友「やっぱり危険日でも気にしなかったのがいけなかったと思います」

男「そうかなあ・・・あ、中に出すよ」ビュッ、ビュルル

妹「・・・・・・子供、できちゃう、子供、ごめんなさい・・・・」

妹友「女の子は繊細ですから、気をつけないと。あ、綺麗にしますね」

男「うーん、難しいね・・・」

男「あ、そうだ。せっかくだしスレ立てて聞いてみようかな」カチカチ

男「妹が妊娠したったwwww、っと。うーん、なんか釣りスレっぽいな・・・」

男「あ!そっか、これをSSにすればいいのかな?」

男「ありがとね、妹。素敵なモデルになってくれて」

男「よっし、いいのが書けそうだ!」

おわり

妹友とのセクロスをもっとだな…

>>141
時間かかるよ?

待ってるでー

ありがとう、飯くってきた

妹友「ふんふふ~ん♪」

妹友「楽しみだな、お兄さん達とのデート」

妹友「今日はどうしてくれるかな・・・ふふっ」

妹友「できるだけ痛いといいなあ、っと、お兄さん!妹さん!」

男「あ、妹友、おはよう。お出かけ日和だね」

妹「・・・」

妹友「そうですね、今日のデート楽しみです」

男「はは、初めてだなあデートなんて」

妹友「そうなんですか?意外です・・・」

男「妹ともそんなに出かけなかったからね、女の子と出かけたことないんだ」

妹友「えっと、電車で30分くらいですね」

男「そっかあ、結構遠いんだね」

妹友「そうですね・・・ね、お兄さん。その間」

妹友「たくさん、痛いことしてください」

男「そうだねえ。今日のプランニングはお願いしちゃったから」

男「いっぱい、道具も持ってきたからね」

妹友「あは・・・はあ、ん・・・あ、濡れて、きちゃう・・・」

男「はは、妹友は積極的だね」

妹「・・・」

妹友「ふふ、妹さん、凄く嫌そうな顔」

妹「いいわけ、ないでしょ・・・あんた達なんて、嫌い・・・大嫌い・・・」

妹友「ふふ、そう?」スッ

妹「!っつ・・・・あ、あああ・・・う、うううっ」

妹友「あは、可愛い。でもごめんね、今日は私も可愛がって欲しいから譲ってあげないよ」

妹友「さ、行こう?もうすぐ電車が来るよ」

いもうとっ

いもうとっ

だいっすきだぁーー

ガタンゴトン、ガタンゴトン

男「うーん、あんまり人いないねえ」

妹友「反対側の路線の方が大きい街に近いですから。こっち側は少ないですよ」

男「そっかあ・・・じゃ、脱いで」

妹友「あ・・・はい・・・あ、あの」

男「下はスカートとパンツ両方ね」

妹友「はい・・・ん、み、見えちゃいます・・・」

男「そうだねえ。他に人が入ってきたら見られるね」

男「別にいいでしょ?じゃあよく見えるようにオナニーしてね」

妹友「は、はひっ、ん、はあん・・・あ、あっ、気持ちいいですっ」

男「あと20分くらいかあ」

男「妹はちゃんと言ったとおりの下着にした?」

妹「・・・」

男「うーん?答えにくかった?」

男「ちゃんと穴あきの下着つけてきた?」

妹「・・・」

男「うーん、じゃ、確かめるから手、股に入れるよ」

妹「・・・っ、変態、この・・・!」

男「こら、ダメでしょ?」スッ

妹「!・・・う、こ、んな人のいるとこでっ」

男「できるよ?」

妹「あ・・・う・・・うっく・・・・好きに、すれば・・・」

男「うん。あ、大丈夫だね。ちゃんと穴開いたの着けてきたんだ。いい子いい子」

妹「っひ・・・気持ち、悪い・・・・!」

妹友「はあっ!あんっ!い、イクッ!いっちゃいますっ!あ、あああっ!」プシャアッ!

男「あ、もうイっちゃったんだ。大きい声だったねえ。周りのお客さんたち、こっち見てるよ」

妹友「はひっ、はっ、は・・・すご、かったです・・・あは・・」

男「うーん、それは良かったといいたいけど」

男「座席、汚しちゃダメでしょ?」

妹友「は、はひっ!ごめんなさい、ごめんなさいっ!」

男「何したのか、他の人に言ってみて」

妹友「あ・・・・お、おまんこぐちゃぐちゃで、オナニーして、座席、愛液塗れにしちゃいました・・・!」

男「そうだねえ・・・じゃ、そのままM字に足広げてて」

男「振るったこと無いから難しいんだけどね・・・こういう鞭みたいなのって」

いいじゃないかいいじゃないかいいじゃないかあ

男「せーの!」バッシイッ!

妹友「あぎいっ!?」

男「お、うまいこと割れ目に当たったな。よっこらしょ!」ヒュッ!

妹友「あぐっ!」

男「む、太ももか・・・太もも好きだから見た目が悪くなるようなことしたくないけど、もっかい!」ヒュバッ!

妹友「!?ッヒイイイイイイ!!!あ、あっ、かふっ、はひっ・・・」ブシャァ

男「うん、いい感じ。クリトリスにクリーンヒットだから、もういっか。景色もいい感じになってきたなあ」

男「やっぱり出かけるなら電車旅がいいなあ・・・・」

ツギハー、ホホハワー、トウチャクシマスー

男「あ、ここじゃない?ほらほら、起きて」パチン

妹友「あ・・?あ、お兄さん・・・おまんこ、もっといじめてくださぁい・・・」

男「はいはい、後でたくさんしてあげるから、ここで降りればいい?」

妹友「あ・・・はいっ!ここです!」

男「じゃ、行こうか。ほら妹も行くよ」

妹「・・・」

妹友「あは、妹さんいこ?」

妹「・・・おかしいよ、狂ってる・・・・」

妹友「ん?あはは、そうかも。でも、お互い様だよ?」

妹友「こんな短いスカートで、おまんこ丸見えのパンツ、隠せるわけ無いよね」

妹「・・・・っ・・・・これは」

妹友「お兄さんの命令?あは・・・聞いちゃってる時点で、おかしいよね」

妹「う、ううううううう・・・!」

いもうとぉ…

もっといもうとを輝かせてやってくれぇ

男「へー、遊園地かあ。長いこと来てなかったなあ」

妹友「そうなんですか?じゃあ丁度良かったですね!動物園と迷ったんですけど・・・」

男「動物園もいいね・・・また今度動物園は行こうか」

妹友「そうですね!ふふっ、楽しみ」

男「ははは、じゃあ早速行こうか。何に乗る?」

妹友「えっと・・・じゃあ、フリーフォールなんてどうでしょう?」

男「おおー・・・いいね、絶叫系好きなんだ」

妹友「ふふっ、そうですねー」

妹「・・・」

妹友「あは、楽しみです」

キャアアアアアアw
男「おおー、凄いなー」

妹友「わぁ・・・高いですね。一気に落ちるなんて、怖いです・・・あの、今度は、どうすればいいですか」

男「そうだねえ。フリーフォール、フリーフォール・・・」ゴソゴソ

男「あったあった。薬局で買っといたんだ」

男「じゃ、お尻こっちに向けて。人居るからパンツは下ろさなくていいよ」チュウウウ・・・

妹友「は、はいっ・・・あ、あんっ!つ、冷たい・・・・ん・・・はあ、んん・・」

男「よしよし、いい子だね。じゃあ並ぼうか。楽しみだなあ」

妹友「んっ・・・はい、楽しみ、です・・・・あはっ」

男「おっと、さすがに漏らすとまわりに迷惑だから、これ挿しといこっか」

男「結構太いからね。息吐いて・・・そう、ゆっくりね。入れるよ」

妹友「はいぃ・・・すうー・・・はあー・・・あ、あ、う、太い・・!あ、うぐっ・・・う」

妹友「ぎっ、うっくううう・・・っぐ、は、入り、ました・・・」

盛り上がって参りました(股間が)

なにをしたんだ?

ツギノカター
男「お、番が回ってきたね」

妹友「・・・っは、は、はい、う・・・」ギュルルルル

妹「・・・こんな、格好で」

男「妹はスカート、抑えちゃダメだよ」

妹「!そんなの・・・・!」

男「何?」

妹「そんなの、い、いや・・・・う、うっ、もう、やだよぉ・・・・!」

男「?さ、行くよー」

妹友「あぐっ・・・」

>>181
浣腸してアナルプラグで塞いだんじゃないか?

男「おお・・・こうやって座るとやっぱり怖いな・・・」

妹友「・・・・・」

妹「嫌、いやあ・・・見ないで・・・お願い・・・!」

3,2,1、ギュウウウウウウウウウン・・・・ヒュウウウウ!
男「うおおおおおおおおお内臓がああああああああああ」

妹友「あっ!あっ!いだいっ!ひいいいい!死んじゃう!あ、あああああああ!!!」

妹「いやああああああ!!見ないでっ!やだっ!降りちゃダメっ!いやっ!」

ギュウウウウウン・・・ヒュウウウ・・・ギュウウウ・・・
男「うおおおおおお・・・がくがくなっとる・・・」

妹友「あぐっ、う、うげっ、ひっ」

妹「やだ・・・やだよ・・・見られちゃう・・・みんなに見られちゃう・・・」

男「ううん、久しぶりに乗るとやっぱり怖いなあ」

妹友「・・・あ、う・・・ぐるじい・・・」

男「あ、妹、あの人妹にカメラ向けてた人じゃない?こっち見てる気がする」

妹「!嫌嫌嫌いやいやいや!言わないでよっ・・・・もう、やめてよぉ・・・」

男「ははは。あ、妹友、そろそろトイレ行く?」

妹友「・・・・は、い」

男「ほら、しゃきっと歩く歩く」

男「このあたりのトイレは人が少ないね」

男「よし、入るよ」

ギイ、ガチャン
男「ふう。さ、妹友、お尻をこっちに向けて。妹はこれで撮影係ね」

妹「え・・・・」

妹友「・・・う・・・お、お願い、します・・・」

男「よしよし、いい子だね。はは、プラグさしてるのにアナルはヒクつかせちゃってるんだ」

妹友「あ・・う・・・」

男「よし、じゃあしゃがんで・・・力抜いて。ん、なかなか抜けないな・・・このっ、ふんっ!」

妹友「あ!あぐっ!痛いいいいい!引っ張ったら、アナルめくれちゃうっ!あ、ひ、ひいいいい!」

すぽん

妹友「ふんふふ~ん♪」

男「楽しそうだねえ。そんなに気持ちよかった?」

妹友「はい!苦しくて苦しくて、死んじゃうかと思いました!」

男「おお、それは良かった」

妹友「次はどこいきましょう?私はちょっと満足できたので、お兄さんの行きたいとこでいいですよ」

男「うーん、そうだなあ・・・お化け屋敷とか?」

妹友「へえ!お兄さんホラー好きなんですねえ」

男「んん、まあそれもあるかな」

妹友「えへへ・・・じゃ、行きましょう!ほら、妹さんも!」

妹「・・・行きたい人だけで、行けばいいじゃない」

妹友「んー・・・それでもいいけど、そんなスカートで、一人で待ってるなんて・・・誘ってると思われるかもね」

妹「う・・・・」

妹友「気づいてない?結構チラチラ見えてるよ?・・・ふふ、大事なトコ」

妹「っ!いやっ!やめてっていってるでしょ!?なんなのよ・・・!」

妹友「ふふふ、三名様ごあんな~い」

妹友「ふんふふ~ん♪」

男「楽しそうだねえ。そんなに気持ちよかった?」

妹友「はい!苦しくて苦しくて、死んじゃうかと思いました!」

男「おお、それは良かった」

妹友「次はどこいきましょう?私はちょっと満足できたので、お兄さんの行きたいとこでいいですよ」

男「うーん、そうだなあ・・・お化け屋敷とか?」

妹友「へえ!お兄さんホラー好きなんですねえ」

男「んん、まあそれもあるかな」

妹友「えへへ・・・じゃ、行きましょう!ほら、妹さんも!」

妹「・・・行きたい人だけで、行けばいいじゃない」

妹友「んー・・・それでもいいけど、そんなスカートで、一人で待ってるなんて・・・誘ってると思われるかもね」

妹「う・・・・」

妹友「気づいてない?結構チラチラ見えてるよ?・・・ふふ、大事なトコ」

妹「っ!いやっ!やめてっていってるでしょ!?なんなのよ・・・!」

男「思ったより暗くて雰囲気あるなあ」

妹友「あひっ、あっ、やあ・・・アナルっ、もっとぉ・・・」

男「指三本入ってるのにもっと欲しいの?こっちは初めてなのにねえ」

男「じゃ、そっちの影で四つん這いになって。お尻上げてね」

妹友「はひぃ・・・お願いしますぅ・・・私のけちゅまんこに、おちんちんぶち込んでくださいぃ!」

男「はは、いい子だね」

男「妹、撮影してる?」

妹「・・・・して、ます・・・」

男「じゃ・・・いくよ」ズブズブ・・・

妹友「っひいいい!入ってくる!あひっ、はっ、ひぐっ!」

男「ははは、可愛いなあ・・・ん?」

ワイワイ・・・ガヤガヤ

いもうとのお尻を撫でまわしたい

男「お、人が来た?妹友、ちょっと声抑えて」パンッパンッ

妹友「はひっ!あっ!おしり、いやあ!抉れてっ!ほじほじしないでぇ!」

妹「・・・・」フーッフーッ

「きゃーっ!いやー!こわーい!」
「うお!マジこええ!」
「あはは・・・ねえ、変な声しない?」
「あー?気のせいじゃね?」

男「やばいなあ・・・こんなとこ見られたら、こんな変態捕まっちゃうかなあ」バチンバチン

妹友「いぎっ!?クリだめえ!摘まんだら、あ、あっ、あああああ!!!」プッシャアアア

男「ああ、やば、妹友、お尻の中に出すよ・・!」ビュルッ!ビュ、ビュウッ!

妹友「んふうううううう!!お腹の中、熱いっ!だめえ!」

「なんか変じゃない?」
「誰かその辺でセックスしてんじゃねえの?なんつってw」
「あー、ありそう。そういうのねー」
「そういや、めちゃくちゃエロイ格好してる子見た?」
「あー、あれ?ミニのスカートでさあ」
「そうそう、まんこ丸見えの奴!変態っているんだなあ」
「でも可愛かったしwラッキーだったじゃん」
「まあなwヤリてえわw」


妹「・・・・・」フーッフーッ

妹「・・・んっ」クチュ・・・

妹「・・・はっ、はっ」

妹「あ・・・!っく・・・ふうううん・・・・!」

妹「はあ・・・・ん・・・」

時は流れて夜
男「はあー・・・なんだかんだ普通に遊んだねえ」

妹友「あはは、そうですねー。普通のお出かけっぽくなっちゃいました」

男「最後にパレードがあるんだっけ?その前に一つくらいいけるかな・・」

妹友「あ、じゃあ観覧車行きましょう観覧車!結構大きいじゃないですか、ね、乗りましょ?」

男「そうだね。せっかくだし乗ろうか。妹もいい?」

妹「・・・ん」



男「ん、なんだ案外混んでないんだね」

妹友「パレードがありますからね。その場所取りですよ」

男「そっか・・・お、番がきたね。乗ろう」

妹友「ふふ・・・楽しみです」

妹「・・・は、ふう・・」

いもうと保守

ガチャン
男「天辺までけっこうあるね・・・時間かかりそうだ」

妹友「じゃあ・・・お兄さん、今日はまだ、お口でしてなかったですよね?ぜーんぶ、綺麗にしてあげますね・・」

男「ん、じゃあ頼もうかな」

妹友「はいっ!じゃ、失礼しますね・・・ちょっと、狭いですけど、ひざまずけないほどじゃないですね・・」

妹友「んむっ、ちゅ、ちゅぼっ、じゅるるるっ!んぐ、おぐ、っげほ!っは、喉の奥まで、もっとぉ・・・」

男「はいはい。ほら頭こっちに。よっし、行くよ。よっ、と!」

妹友「げぼっ!?が、がふっ!え、あ、ぶっうう!し、死んじゃう!殺してっ!おぶっ!?」

男「うーん、やっぱり奥の壁に当たると気持ちいいかな」

男「そろそろ出すからね。全部飲んだら、今度包丁プレイしてみる?」

妹友「!だじでっ!ぐだざい!のむっ!のみまずがらぁ!」

男「よしよし、ん、いくぞ、っく・・・ううう!」

妹友「んんんん!んむうううう・・・んぐ、ゴク、んっぷ、ふううううう・・・美味しいですぅ・・・」

後生ですからいもうとにも精液飲ませてあげてください
お願いします

男「ふう、気持ちよかったよ。ありがとう」

妹「・・・・」

妹友「ん・・・ご馳走様でした。でもお兄さん、まだ、ですよ?」

男「え?」

妹友「ふふー、そろそろ天辺です。もう後半分ですよね?」

妹友「あと半分、妹さんにお願いしてみません?」

妹「・・・・!な、何を・・・」

妹友「ふふふ・・・えいっ!」ビッ!

妹「!いやあっ!?」

妹友「ふふふ!こんなスカート、すぐ壊れちゃうよ?でも大丈夫、下に着くまでには直してあげる・・かも?」

妹「か・・返して!」

妹友「おっと」スッ

妹「!あ、う、や、やめて・・痛いのは嫌、痛いのはいやあ・・・・」

妹友「ふふ・・・大丈夫です。ちゃーんと妹さんがお兄さんの精液もらえたら、直したスカートあげますよ」

妹友「でもできなかったら・・・係りの人にはそのいやらしい下着とおまんこ見られちゃうし、パレードを見る人で賑わってるから・・・あはは!面白いことになっちゃうかも」

妹「ひっ・・!いや、いやぁ・・なんで、こんなことするのよぉ・・・!」

妹友「・・・だって妹さん、たくさん中に注がれてるでしょ?私のほうが、たくさんご奉仕できてるのになあ・・・」

妹友「・・・なーんちゃって、ただの可愛い嫉妬ですよ」

妹「そんなの・・・!おかしいよ・・・私は、望んでなんかないのに・・!」

妹友「あは、そんなの関係ありませーん。一方的な嫉妬ですから。で、やります?それとも痴女としておまんこ見せ付けて歩きます?」

妹「う、ううううううう!」

妹「・・・やれば、いいんでしょ・・・!」

ありがたやありがたや


妹「・・・っ」

男「えっと、じゃあまずは勃たせてもらわないと、かな」

妹「う、う・・・汚い・・!」

妹友「ほら、ちゃんと指で触ってあげないと。そうそう、そしたら舌でチロチロ舐めて」

妹「こ、こんなのっ!舐められるわけないじゃない!」

妹友「そう?じゃあ別にいいよ。痴女さんの好きにすれば」

妹「っ、う、う、変な味・・・!気持ち悪いよ・・・」ポロポロ

男「ん・・・ああ、いいかも。いつもと違った刺激だな」ムクムク

妹「あ、こ、これ、いつも私の中に入ってくる・・!う、うええええええ!」

妹「やっぱり無理・・・こんなの無理・・・助けて・・・」

がんばれいもうと!

妹友「往生際が悪いなあ。こんなに濡らしてるってのに」

妹「え・・・濡れ・・・なに、言って」

妹友「ココのこと。おまんこの下に水溜り作るくらいなのに、いつまでグダグダしてるのかなあ」

妹「え・・・・・・あ?」

妹「い、いや・・・違うっ!違う!違うの!これは私じゃないっ!私の意志じゃないのおっ!」

妹友「そうかもしれないねー」

妹友「でもさ、体はもういやらしくなってるんだね。おちんちん見て、舐めて、そんなに愛液垂らしちゃって」

妹友「ね」

妹友「もうやめたら?」

いもうとの乳首とおまんまんを手のひらでずっとこすりたい

妹「な、に・・・を」

妹友「体は気持ちよくなりたいんだよ?それも今日はデート。ね、いいじゃない、ハメ外しても」

妹友「それに、お化け屋敷ではオナニーしてたでしょ?」

妹「な、なんで・・!」

妹友「気付くよ。傍にいたんだもん」

妹友「妹ちゃんは、お兄さんのおちんちんで興奮しちゃうんだよ。もう体がそうなってるの、なってないと、痛いから」

妹友「ほら、お兄さんのおちんちん見てみて?痛くないように、えっちな体になれるよ」

妹「あ・・・う・・・ふ、う・・・・」

妹友「そう、ね、おちんちんの先っぽから出てる液、今の妹ちゃんなら大丈夫、舐めてみて」

妹「・・・・・う、ん・・・・ちゅっ」

妹「ん・・・んむ・・・ペロ、チュパ」

妹友「ふふ、そうそう、もっとおちんちんの先を舌べろで攻めてあげるの」

妹「ん、こう・・・?」チロチロ

男「!っくうう・・・はああああ・・・」

男「あ、妹っ!で、出る!」

妹「え・・・ひ、ひいっ!」

妹友「おおっと、ダメだよ!ほら口開けて、精液は全部受け止めるっ!」

妹「んぶうう!?んぐ、げほっ!」

妹友「ほらほら、鼻つまんで、上向いて、全部飲むの」

妹「んぐっ・・・あ、あ、いやあああ!いやっ!汚いっ!こんなの・・・!」

妹友「吐くの?吐いたら、苦しいのに?痛くて苦しいけど、吐くの?」

妹「っ、う・・・い、あ・・・・嫌、痛いのは・・・気持ち悪いのにっ、痛いのは嫌・・・・もう、いやあ・・・」

妹友「ふふふ、いい子いい子。ちゃんと飲めたね。どう?美味しかった?」

妹「そんなわけないでしょ・・・!もう、いや・・・」

やはりいもうとと愛のあるでぃーぷきす

妹友「そっかあ・・・ま、おめでとう。なんとか下に着くまでには精液出せたね・・・はい、スカート」

妹「・・・・」モゾモゾ

妹友「じゃ、そろそろ降りる準備しましょうか」

男「はあー、そうだね、気持ちよかった」

妹「・・・」

妹友「ふふ、係りの人か、次に乗る人は驚くだろうなあ」

妹友「床におっきな水溜りが二つあるなんて」

男「ははは、そうだね」

妹「・・・」


「ありがとーございましたー」


妹友「どうもー、あ、愛液二人分ごめんなさぁい」

妹「!ちょ、ちょっと!」

妹友「あはは」

いもうとにはアメとムチの使い分けをしっかりな

妹友「あー、楽しかったですねー!」

男「そうだね。久しぶりにここまで楽しく過ごせたなあ」

妹友「妹さんも、楽しかった?」

妹「・・・・犯されるより、マシくらいよ」

妹友「ふふ、そうなんだ」

妹友「ね、お兄さん、今度はもっとえっちで、痛くて、苦しくしてくださいね」

男「ん、じゃあ色々用意しとくね」

妹友「ほんとですか!楽しみだなあ・・・・ふふっ」

妹友「・・・じゃ、私はここで。家はこっちなので」

男「うん、じゃあまた明日ね」

妹友「はい、また明日。明日もいっぱい犯してくださいね!」

妹友「・・・ね、妹さん」

妹「・・・なに?」

妹友「私ね、できてたよ」

妹「・・・?なにが?」

妹友「ふふ、あはは!いいの、これからは、もっともっと素敵になるな、ってだけだから!じゃあね!また明日!」




妹友「ふふっ」

妹友「これからも、一緒に居たいね」

妹友「妹ちゃんも同じだと、嬉しいな」

妹友「あは、ふふ、うふふふふ!」

終わり

お付き合いありがとうございました

リモコンバイブって言うアイテムもありますぜ
学校行こうぜ

>>323
いいなそれ、妹に使いたい

妹をjkとして
極太リモコンバイブ挿入(スイッチは妹友が所持)
ノーパンノーブラ
スカートはいつもより短め(ギリギリ見えないぐらいで)

はよ

もう寝るよw
ここまで支援や保守ありがとうございました!

おまえらの発想が羨ましい
明日仕事終わって暇だったら頑張る

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