言葉とは、文化と密接な関係に御座います。
文化とは、人々の生活であったり、また習慣であったりします。
そして、先に述べた人々の生活や習慣は、時代によって移り変わって行きます。
したがって、文化が移り変わる限り、
文化と密接な関係にある言葉もまた、変化して行くのです。
悪いと知っててやるのは誤用、正しいと思ってやるのが確信犯
↑
これ言う奴ってバカだよな、言葉じりに納得しちゃったんだろうけど
でもこの言葉自体存在意義がないんじゃないのかな
納得いく解釈を聞いたことないわ
勝手に存在意義を無くすんじゃねえよwwwww
犯罪心理学の本を読めば
当たり前のように正しい意味で頻出する
>>26
それ意味的には故意犯じゃん
あと草ウザ
>>27
?
意味的には故意犯じゃないんだが
>>29
突っ込まれるのが嫌なのかもしれないけど反論あるなら
故意犯と確信犯の違いを明確に書けよ、議論にならない
もうこの話題は止めよう 無益だ お互いの利益にならないことは 止そう
>>31
じゃあ俺の解釈書くわ、>>14で理解できてないみたいだから
悪いことだと知っててやる=刑法に違反していることを知っててやる
正しいことだと信じてやる=自分の行為は間違ってないと思ってる
これおかしいじゃん?
例えば「この国を良くするために」って為政者を暗殺した奴がいたとして
暗殺=殺人を「悪いことだと思ってない」わけないじゃん
そうすると「悪いことだとは知ってるけど、自分的にはそれが正しいと思って行う犯罪」
ってことになるわけで、大体の犯罪はこれにあてはあるし、これはすなわち故意犯でもある
あえて確信犯なんて言葉を使う必要ない
自分の正しさが、「社会的正義」に基づいてのみの場合、確信犯と呼ばれるのであれば
それは政治犯となるわけで確信犯なんて言葉いらない
もっと広義に「社会のためにやったんだあああああ」で良いのであれば
嫌な奴殺すだけで確信犯になる
>>44
もうこの話題は止めよう 無益だ お互いの利益にならないことは 止そう
もう 止めて! わたしのために 争わないで!
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