春香「美希!そんな呑気な事言ってる場合じゃないでしょ!」
P「ばぶぅ?」
貴音「まさかプロデューサーが幼児化するなんて…面妖な」
やよい「うっうー・…私どうしたらいいのか」
雪歩「あわわわ……私のせいでこんな」
真「雪歩のせいじゃないよ、それにしてもどうしてこんなことに……」
はい
美希「私いい方法思いついたの!」
真「美希にしては珍しいね、どんな方法?」
美希「ふっふ、ここは赤ちゃん語で相手をするの!」
真「やっぱり美希は美希だったよ……」
貴音「私、救急車の方へ電話をしてまいりますね」
春香「貴音さんお願いします」
やよい「あれーさっきからプロデューサーさん雪歩さんの方を見てますよ」
P「ばぶぅ」
雪歩「あわわわ……そんな目で私を見ないでくださいぃぃ」
P「ばぶぅ?」
美希「雪歩!ここは一つ赤ちゃん語で会話してみるの!」
雪歩「え、え、え~!そんな事言われても……ば、ばぶぅ」
P「ばぶぅ!」
雪歩「ば、ばぶぅ!」
雪歩「あーもう恥ずかしすぎて死にそうですぅ、こんな私なんて穴掘って埋まってますぅ~!」ザッザッ
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