B「A君明日は?」A「い、いいよ…(また…?)」 (130)
帰り道
B「へへ、明日も遊ぶ約束しちゃった」
B「早く明日にならないかな…」
僕はB、男なのにA君が好きだ
ホモじゃない、A君だけが好きなんだ
僕の恋愛対象は男でも女でもない
A君なんだ
A「これで4日連続…」
A「さすがにアイツと遊ぶのも飽きてきたなぁ」
A「…アイツ…ホントに…」
(1「Bってホモだろ…?いつもお前にくっ付いてるじゃん」)
(A「なんでだよ、ただ仲がいいだけだ」)
(2「でもさ、あいつ見た目はかわいいし正直イけ」)
(1「うぎゃああやめろよ2!」)
A「…まさかなぁ…」
A「ただいまー」
A兄「おかえりぃ」にやにや
A「な、なんだよ…」
A兄「デートは楽しかったか?」
A「やめろよお前!!男同士で遊んでもデートじゃないだろ!」
A兄「でも相手は女のつも……」
Aは自分の部屋に走っていった
A兄「…冗談だよ…」
A「……」
A「(俺は嫌だ…
Bと遊んでももうつまんないし
馬鹿にされる…
Bは…俺を好きなのかな…嫌だな…)」
俺「明日は遊ばない、いっときあいつから離れよう」
俺「LINEで伝えとくか…」
俺じゃなくてAだな、ミスミス
明日は用事が入ったから遊べない 7:32 既読
用事?7:33 既読
うん、ごめんな7:34 既読
じゃあ明後日はどう? 7:35
A「明後日まで…」
A「寝たとか言って適当にごまかそう、既読は付けずに…」
Bは家にいた
B「返事…こないなぁ…」
B母「もう風呂湧いたから!はやく入りな!」
B「はいはい」
ざぱぁ…
B「ふぅ…気持ちいい…」
A君「俺も風呂入るぜ」
B「な、なんでA君が!」
A君「はぁはぁ、お前の裸をみたら興奮してきた」
B「あ、あぁっA君触っちゃダメ声でちゃう…!」
A君「もう駄目だ、挿れるぞ!」
B「んやぁぁああ」
B「えへ、えへへへへええへへ」
B母「うるさいよ!!!!」
B「ぎゃあああああ!!!!」
B「い、いただきます…(勃起見られてなかったよね…)」
B母「はい、いただきます(B…勃起してた…やっぱり男の子ね)」
B「ごちそうさまー(そろそろ返事きてるかな)」
B母「はーい(なんで勃起してたんだろ…)」
B「まだ…既読もついてない…
まあいっか、今日はゲームで徹夜だ」
XBOX「ぶぉぉぉおおぉおおお」
B母「なんで掃除機かけてんの!!!!」
B「Oh」
次の日
A「…」ぱちっ
A「!はぁっ時間!!」
時計「9時です」
A「うわあああBとはいつも9時に待ち合わせなのに!!!
9時に起きてちゃ駄目だろぉぉおおっ」バタバタ
A「R橋まで走れば6分ぐらいでつくか…!?」バタバタ
A「いってきます!!!!」
A兄「おう」
A「は、はぁっはぁっはぁっ
4分でついた…居ない…?LINE確認…」
明後日は? 7:35 既読
A「!!!!!」
A「うっかりしてた…
既読もついちゃったし…」
A「とりあえず帰ろう」
一方Bは
B「よっしゃぁ」
B「チッ」
B「死ねやカスっ」
B「っしゃ」
ゲームで寝ていなかった
B「…何時だろ」
B「9時23分」
B「…A君と遊びたかった…」
B「仕方ない、有象無象共と遊ぶか」
B「……おっしゃ雑魚がこのっ」ちゃかちゃか
A「ただいま…」
A兄「おかえり、はやいな何してたんだよ」
A「Bと…」
A兄「ん?」
A「あ、ああいやなんでも…ない(またデートとか言われる…」
A「それよりほら、肉まん買ってきたぞ」
A兄「お!?おお!サンキュー!俺もお前に惚れそうだぜwww」
A「やめろよ気持ち悪りぃ!!」
B「…」10時
B「…」12時
B「…」13時
B「…」16時
B母「風呂ーー!!」18時
B「!…またゲームを寝ずに夕方までしてしまった…」
B「あ、LINEみてみよ…」
明後日はどう? 7:35 既読
B「既読…ついてる…」
┏━┓ ┏━━━━━┓ ┏━┓ ┏━━━━━┓┏━┓ ┏━┓
┏━┛ ┗━┓┃ ┃┏━┛ ┗━┓┃ ┃┃ ┃ ┃ ┃
┃ ┃┗━┓ ┏━┛┗━┓ ┏━┛┗━━━┓ ┃┃ ┃ ┃ ┃
┗━┓ ┏━┛┏━┛ ┗━┓┏━┛ ┗━┓ ┃ ┃┃ ┃ ┃ ┃
┏┓┃ ┃┏┓┃ ┃┗━┓ ┏━┛ ┃ ┃┃ ┃ ┃ ┃
┃┃┃ ┃┃┃┗━┓ ┏━┛┏━┛ ┗━┓ ┃ ┃┗━┛ ┃ ┃
┃┃┃ ┃┃┃ ┃ ┗━┓┃ ━ ┏━┛ ┏━┛ ┃ ┏━┛ ┃
┗┛┗━┛┗┛ ┗━━━┛┗━━━┛ ┗━━━┛ ┗━━━┛
B「…嫌なのかな…遊ぶの…」
B「嫌われたくない…A君だけには…」
明日はどう? 6:14
B母「風呂はやくーーー!」
B「う、早く風呂…」
A「またLINEだ…」
A「明日はどう?って…」
A兄「俺があがったぞーー」
A「おい!パンツはけよきったねぇな!!」
A兄「はやく入れAーーー!」ぷらぷら
A「わ、わかったわかった!!こっちくんな!」
A兄覚醒の予感
ちゃぽん
A「…正直…」
A「Bが女なら…」
A「最高だよなぁ…」
A「俺から見ても確かに顔は可愛いし
仕草も可愛い…」
A「…」
B「僕…女の子になっちゃった…」
A「な、なにぃ!?」
B「ねぇ、本当に女の子になったのか…確認して見て?」
A「お、おい俺の部屋の鍵をかけて服を脱ぎ出すな!」
B「A君…きて…」
A「おおおおお」
A「ば、馬鹿野郎!!!!!女とヤりたいだけじゃねぇか!!!!!」
A兄「お前なんて言葉叫んでんだよwwww」がちゃ
A「うぎゃああああ」
明日は遊べるぞ 8:04既読
やったー!じゃあいつもの時間にR橋で待ち合わせ!8:09 既読
おう! 8:10 既読
B「やったやった!!明日は遊べる!はやく寝よう!」
A「デ…デート…」
A「ちくしょう、なんか変な感じだ…はやく寝よう」
B「A君…」もぞもぞ
B「明日は遊べる…」
B「…おおっ妄想が止まんないよこれじゃあねれない」
これは...
B「んっんあっ…A君…A君…」
A君「ぁっああっきっきもちいよB!」
B「僕のちんちんがA君の中に入ってるよぉ」ねちゃねちゃ
B「も、もう…っぁあっ」
B「ぃ……!!」びゅるるー
B「…なにをしてるんだ僕は?
A君とエッチをしたいという思いで仲良くしているわけではないだろう
あくまでもイチャイチャしたいとか…」
賢者突入
そして次の日の8:30
A「あっ」B「わっ」
A「おい、待ち合わせの時間は9:00だぞ?」
B「僕は…いつも8:00から待ってるよ」
A「!?さ、寒いだろ!?」
B「A君と遊びたい気持ちが抑えられないんだもん」
A「…(…そんなの…)」
A「まるで…!!」
B「え?」
A「…お前…」
A「…俺のこと好きなの?」
B「…」
B「好きだよ」
B「友達として、だよ?」
A「…あ…??」
A「な…なら俺も好きだよ」
B「そりゃ好きじゃないと友達やってないよ!」
A「だ、だなw」
B「変なA君(ぃやっっってしまったぁああああ)」
(い、今のは告白できそうだったーーー!!!)
(と、友達として…?嘘だよ!恋人としてだよ!)
(恋してるもん!)
A「ご、ごめんな(ビビったぁぁぁああ)」
(マジで好きなのかと思ったよ!こ、怖い怖い!!!)
(ちょっとドキっとしちゃった!)
B「じゃ、じゃじゃじゃじゃじゃ」
A「?」
B「じゃ、じゃじゃあ、きょきょうはA君の家で遊ぼうかかか」
A「お、おちつけけ」
2人とも顔が真っ赤だったが
お互いそれには気付かなかった
は?
あ?
A「ただいま…」
B「おじゃましまぁす」
A兄「おう、今日はこっちか、あがれあがれ」
A兄「(…2人とも…顔が真っ赤…)
(これはもしや…!)」
B「好きだA君!」
A「俺もだ!」
B「僕の家は母さんいるから君の家でやろう!」
A「うん!」
A兄「み…みたいなやり取りがあったんじゃ…」
A兄「声を聞いていよう、いざとなればAを呼び戻す」
2人はAの部屋に入った
ガチャ
鍵がかかった
A「…」
B「…」
A「…(喋れよ!)」
A「あ」B「ゲー」
A「お、お前から言えよ…」
B「げ、ゲーム持ってきたよ、やろ?」
A「お、おう…やろう」
A兄「…!?!?(や、やろう…だと!?!?)
(こ、これは!ヤバイのか!?!?)
A「あー、動くのめんどいからお前いれろよ」
B「ええ!?やだよ!A君の方が近いじゃん!はやく入れてよ!」
A「やだねぇー!お前が立て!」
B「もう、A君が入れればいいのにぃ」
A兄「(やややや、やべぇえええええどっちがチンポ突っ込むかの話じゃねぇか
これはやべぇえええええ)」
B「はい、電源入れたよ」
A「サンキュー、スマブラで俺に勝てるのかぁ?」
B「家で練習してきたよ…!」
ミスタァゲィムアンウォッチ!
B「僕のゲームウォッチには勝てないよ!」
クァービィ!
A「俺のカービィに勝てるかな!」
A兄「か、鍵!合鍵を探そう
はやく割り込まないとヤバイ!」
2時間後
B「つ、疲れた…」
A「16勝13敗、強くなったな」
B「また負けたー!!」
A「じゃあ次は何しようか」
A兄「(ナニ!?!?)」
B「うーん何しよう」
A兄「(ナニ!!!!)」
B「あ、これやろ?」
A兄「!?」
B「パックマン」
A兄「Aええええええええええええええ!!!!」
A「うるせーーーーーーーーー!!!!!!!」
B「な、なんですか!?!?」
A「とうとうイカれたか!?!?」
A兄「あれ…?AのナニをBがパックりいくんじゃ…」
A「なにいってんだおまえ」
B「(こ、この馬鹿なんてこと…)」
A「おい、パックマンてゲームがあんだよB見せてやれ」
B「/////(だ、駄目だ恥ずかしくて顔をあげれないよぉ)」
A「?ほらかせ!」ばっ
A「ほれ、パックマン」
A兄「なぁんだ…いや俺ゲームには疎いからさすまんすまんじゃあね~」ばたん
B「/////(恥ずかしい…勃起がやばい…妄想が止まらない…)」
A「B、ごめんなあいつ頭おかしいけど本当はいい感じのやつなんだよ~」
B「う、うん(顔があげられない!体操座りしとかなきゃ勃起がバレる!)」
A「?Bどうした?」
B「んぁ、な、なんでもないよ…?」
A「足クズせよw」
AはBの後ろに周りこんでBの足を開くように動かした
B「(A、A君が、A君が覆い被さってる)ぼ、ぼくは体操座りがクズしてるんだよ…!」ぐぐ
A「足をひらけこの~www」ぐぐぐ
B「い、いいよべつにぃ(勃起が…心臓が弾けそう…)」
A「このぉ」
B「大丈夫だって!」ばしっ
A「いてぇ!」
AはBの体操座りする横に寝転がる形で倒れてしまった
A「やったなおま…」
A「!」
そう、体操座りすると玉袋にふっくらが浮き出るのだ
それをAは見て
A「おりゃ~ww」玉袋つんつん
B「んああああああっっ!!!!!」
A「!?!?!?」
Bは白目を向いて顔をおもいきりあげた
B「ふぁ…」
B「うぅうう…」ぽろぽろ
A「お、おい何泣いてんだ
もしかして兄が怖かったか?
よし注意してくるから!」
Aはたった
B「だめ」
Aの袖をつかんだ
B「ここにいて」
A「?…!」
Aは、嗅いだことのある匂いに気づいた
B「ぼく…」
A「B…?」
B「いっちゃった…」
体操座りを解くと、その匂いが強くなった
A「お、お前……!!!」
B「A君が悪いんだよ…?」
Aは怖かった
袖を握ったその手がどんどん強くなっていく
Bが怖い
泣きながら笑っている
嫌な匂いがする
Aは逃げたい
Bは泣いている
Bは動いた
A「がっ…!」
首を掴まれた
B「A君…なんで…そんな顔をしてるの…?」
壁に追い詰められた
A「ごっ…ぁ…」
B「A…君が悪いよ!!!!」
B「そんっなにホモが嫌かよ!!!!」
B「そんなに僕が嫌いなのかよ!!!」
B「本当は気付いてただろ!?みんなも噂してたもんな!!」
B「僕がA君を好きなんじゃないかって!!!!」
A「ぅ…ぐぁ」
ぼくはA君をオカズにしてた!!!最低だよ!
気持ち悪いだろ!!僕は君と会うたびにセックスできないかななんて思ってた!!
毎回だよ!!?遊ぶのなんて君と会う口実だ!!
A君が…
本当に…好きなんだよ…
A「俺は…俺はお前を…」
お前らはどっちを選ぶ?
バットエンドとハッピーエンド
兄と3pで
A「俺は…」
A「俺はお前を…好きだよ…?」
B「!?」
B「嘘!嘘ばっかり!僕は男だよ!男が男を好きになるなんておかしいよ!」
A「…わかってんじゃねぇか…おかしいって…」
B「!!…おかしいのはわかってる!でも僕はA君を好きなんだ!」
A「気持ちがわりぃ…」
A「帰れ」
B「な」
A「帰れよ」
B「…わかった」
A「もう来るな」
B「……わかった」
Bは泣いた
通行人の視線なんて感じなかった
Bは泣きながら帰った
A「俺は兄ちゃんが好きなんだ」
B「…」
B母「おかえ…あんたなんで泣いてんの!」
B「…」
B母「転んだ?どうした?」
B「こっちに来ないで!!!」
B母「!」
B「お母さんが僕を…」
B「お母さんが僕を女の子に産んでればこんな事にはならなかった!!」
B母「!?あんた何」
B「僕が女の子なら!!A君は受け入れた!!!一つになれた!!」
B「もう嫌だよこんなの!!辛いよ!!!」
B母「あ…あんた…」
Bは走ってどこかへ行った
B母「B!!……」
Bは3日帰ってこなかった
B母「もう…3日目…!!どうしよう!!」
A兄「警察には言ったんですか!」
B母「あっ」
A兄「A!!!!B母に携帯を貸してやれ!!!!」
A「…」
心配でたまらない
俺も探したい
でもこうなった原因は俺
探すのはおかしい…
A「寝よう、寝れば、何もわからない」
A「おうB、きょうはどこいく?」
B「そうだなぁ、今日は街の方にいこうよ!」
A「よっしゃ俺も行きたかったんだ!」
B「本当!?…A君と一緒の考えだったんだぁ」
A「へへ、さっバス停にいこう」
B「うん!」
あいつホモだろ…?
A君…きて…うおおおおお
気持ちが悪りぃ 顔はかわいいからいけ
うげええええええ
A「…!」ぱち
A「あいつの夢…」
A「!?今何時だ」
時計「7:57」
A「…あいつはいつも…8:00にR橋に居た…!!」
R橋
下にはF川が流れておりF川との距離は40メートル
F川は普段は浅く、川の水があまり多くない
A「はぁっはぁっ…急げ…」
A「B…に…」
A「会いたいよ…」
Aは全力で走る
8:00まで残り1分
A「!」
A「兄貴!?」
A「ついた!!!!」
腕時計「8:02」
A「…B…いるかな…」
Bが遠くに見えた
A「!Bーーーーーー!!!!!」
Bと目があった
よく見るとBは
A「おまえ…!!!!と、とびお、飛び降り…」
手すりの向こうにいた
走って駆け寄った
BとAとの距離は3m
B「…A君…」
おい兄貴ルートまだかよ
A「馬鹿な事すんなよ馬鹿!!死ぬぐらいなら…!」
B「A君、僕はもう人を好きになれないよ」
B「お母さんにまで迷惑をかけた」
B「1人で育ててくれて、ゲームも買ってくれた」
B「そんなお母さんにまで、酷いことを言った」
B「僕なんがか生きてると
皆に悪いよ」
A「ば、馬鹿…」
Bは手すりから手を離して天を仰ぐ
B「さよなら」
おいくそホモいいから兄貴とAの純愛はよ
>>84
わかったからちょっと待っとけよ!まだだろ!
A「B……!!!」
Aの手は
届かない
B「!!!!」ガクン
A兄「おい、俺の手が長くなかったらおまえ死んでたぞ」
ギリギリ、足にA兄の手が届いた
A「にいちゃん…!!!」
B「…」
Bを2人で引き上げた
A兄「今、怖かったろ?」
A兄「やっぱりやめとけばよかったって思ったろ?」
A兄「ズルいんだよ、お前が死んだら俺の弟も後を追うかもしれんだろうが」
A兄「天国で一緒にはなれないぞ、弟は地獄に行くからなw」
A「う、うるせぇよ」
BはAに抱きついた
ID:MJrvgxr70さん一生ついていきますうううう
B「死ぬぐらいなら…なに?」
A「え?」
B「さっき、言いかけたでしょ?
死ぬぐらいなら…って」
A「あ、ああ…」
B「なに?」
A「死ぬぐらいなら…
一緒にいよう…」
Bを強く、抱きしめた
B「くさいセリフだね…」
A「うるさい…黙ってろ」
3p!3p!
男と男なんておかしい
人間は男なら女、女なら男を好きになるのが普通だからだ
でも、それはあくまで「普通」というだけ
好きになる相手が同性なのはおかしいけれど
おかしい事が好きな事を諦めるきっかけにはならない
じゃあ、明日もR橋で! 8:58 既読
おしまい
お前らの期待に応えてA兄とAのも書くけど
俺エロ描写上手くないからお前ら文句言うなよ
後日談
A「おーいB、風呂まだー?」
B「ちょっと待ってよB君!まだご飯作ってるじゃん!」
A「すまんすまんwいやぁ、でも兄のクソまず飯を食べなくていいから本当助かる!」
BはA、A兄の家に住み込んでいた(Aの父、母は海外()
B母に教え込まれた料理術でBはAとA兄の腹を掴み取れた
A「いやぁ…エプロン姿も可愛いなぁ…」抱き
B「ちょ、A君やけどするから後で!」
A「チッ」
A兄「ただいま~」
おおおおっおおお来たああ
【速報】俺氏、初めてホモスレで抜く
A兄「お、いい匂い!これはビーフストロンガフノかぁ~?」
B「ビーフストロガノフの事?」
A「おいおい、それに今作ってんのは肉じゃがだぜ」
A兄「あははは間違えた間違えたwww」
A「もう間違えってレベルじゃないぞ…」
A兄「うははは、じゃあ俺シャワー浴びるから肉じゃが頑張れぇ~」
A「待って!」
A兄「んん~?」
A「お、俺も一緒にあびる」カァー
A兄「可愛いな、いいぞ一緒に入ろう」
A「やった!」
B「(A兄…!!)」キレ
>>101
良かったな
風呂
A「ちょ、にいちゃんの大きすぎだろ」
A兄「お前のが小さすぎんだよ、ほら背中洗うぞ」
A「にいちゃんの足の上に座る」
A兄「おいおい、赤ちゃんかお前は…」
兄ちゃんはヤる前にやけに静かになる
勃起に集中したいらしい
A「俺のお尻、いいよ」
A兄「す、すまんなもうムラムラが止まらんよwww」
A「弟の尻で性欲処理なんてにいちゃんは変態だな」
A兄「へへへ、それでは…」
腰を掴み、ゆっくりと…
>>101
抜いてもらったら嬉しい
Aの急な低年齢化
>>107
Bとヤる時は高圧的なA
A「んっ…んん…」
A兄「う、うおふ…(すごい締まり…!)」
Aの濡れた体の上を兄の手が這う
肌にはじかれた水が、Aの体にそってしたたる
A兄「んあぁっああっ気持ちいい…っ」
A「ぁっぁあああっいやっあっ」
B「こらあああああ」
A兄「!!」
兄>A>Bだろ?
なら兄>>Bということだ
あ と は 分 か る な ?
B「精子はお湯に当たると固まるんだよ!排水溝が詰まるからいく前にやめなさい!」
A兄「…わ、わかっ」
Aはいきなり上下に激しく動き始めた
声にならない喘ぎをあげながら
A兄「んあっだ、だめだめだめああああっいくいく」びゅるー
B「Aーーーーー!!!!」
A「あ!?いたの!?」
おう、あくしろよ
B「も、もう僕我慢できないよ!」
ズボンをおろすとギンッギンなBのちんこが
A兄「お、おお…こっちに来い、くわえてやろうwww」
B「べーだ!僕はA君と」A兄「…こっちに来い」
B「ひゃい」
兄の右手はAの腰に
左手はBの玉を揉みしだく
兄はフェラがうまい
盛 り 上 が っ て 参 り ま し た
B「あっああっ…きもちいい…」
A兄「Bのは大きくて柔らかいから咥えてて気持ちいいよw」
A「おっ俺のお尻も気持ちいいよな!」
AはA兄の上でお尻をいろいろ動かす
A兄「んああっあああっ…お前のも気持ちいいよぉ…」ぺろぺろ
B「も、もうらめぇ、うますぎるよぉ」びゅるるるっ
A兄「…!」ごぽっ
A兄「ゲッホゲッホ!!ぅぅぁ、お、多すぎるぞ…」
A「B、こっち来い、お前のお尻をこっちに向けろ」
半ば強引に引き寄せた
B「んっあああっやぁっ」
Bはお尻が感じやすすぎて気絶した事があるので
最近やめていた
いつまでやればいいんだwww
いつまでもだ
B「だ、だめっお尻は感じすんっやぁっやぁん」
A「あああぁーヤバイ、前も後ろも…」
A兄「ふ、ふぅ」てろんっ
A兄「た、体力使うなぁ…あとは2人で頑張れ…」
A「このっこのっ」B「ぁあっあああっああ」
A兄「若いと元気ですなぁwww」
A兄「ああああ!!!ビーフストロンガフノがあああ」
B「しっしまっんぁっあああああっ」びゅるるる
A「ぬ、抜くなぁああ」びゅるるるる
ビーフストロンガフノは台無しになってしまった
おしまい
けっこうおもしろい
>>119
さすがにそれには応えきれない…
ていうかエロ描写上手くないし見ててもあれだろ?
>>121
ありがとう、嬉しい
おつかれ
まだエロ書いててもいいんだよ
良かった
乙
面白かった乙
>>126
エロに満足させれたかわからないけど
見てくれてありがたい
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