P「アイドル達からなぜかお年玉を貰った」 (159)
P「正月だというのにアイドルに休日はなし・・・大変だなぁ」
小鳥「まぁお正月はアイドルの活躍の場が沢山ですからねぇ~みんな売れっ子ですし!」
P「まぁそうなんですけど・・・元旦位休みたいですね~」
小鳥「まぁまぁがんばりましょう!」
P「じゃあ頑張りますかぁ」
ガチャ
春香「あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします!」
P「おめでとうー今年もよろしく」
小鳥「あけましておめでとう!今年もよろしくね」
春香「元旦から頑張っているお二人に私からお年玉を用意しました!」
P「お年玉って普通俺たちがあげるものだけどなぁ」
春香「まぁまぁ日頃のお礼ですよ!じゃじゃーん!Pさんには>>4!小鳥さんには>>5です!」
春香の貞操
国債
春香「じゃじゃーん!Pさんには私の貞操!小鳥さんには国債です!」
P「お、おま!何言ってんだよ!ア、アイドルが!」
春香「いやぁ私からプロデューサーさんに上げれるのがこれ位しかなくて…も、貰っていただけますか…」カァァ
P「だ、だだだ駄目に決まってるだろ!!もらえるか!」
春香「えー・・・」
P「それだったらいつものクッキーとかのがいいよ!!」
春香「ぶー・・・」
小鳥「あ、あの春香ちゃん…さっきこ、国債って言った?」
春香「はい!国債ですよ!どーぞ!」
小鳥「ど、どーぞって…えっと…」
春香「さぁ!さぁ!!!」ズイッ
小鳥「あ、ありがとう…」
P(貰っちゃったよ…知らないぞ…)
春香「えへへ、よかったです!」
小鳥(・・・ど、どうすればいいだろ)
P「全く春香のやつ…貞操だなんてとんでもないこと言って・・・」
小鳥「わ、私のはどういう意味が・・・」
P「それは俺に聞かれても、春香に聞いてくださいよ」
小鳥「…さっき春香ちゃんの顔…こ、怖かったので」
P「何かに操られてるような顔してましたもんね」
ガチャ
千早「おはようございます」
P&小鳥「おはようー」
千早「あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします」
P「おう、よろしく」
小鳥「此方こそよろしくね!」
千早「実は私、お二人の為にお年玉を用意したんです、目上の方に送るものじゃないんですけど」
P「さっき春香も同じことしていったぞ」
P(何かはいえないけど)
千早「そうだったんですね、でも同じものではないと思いますよ、プロデューサーには>>23、音無さんには>>25です」
3万
パット
千早「そうだったんですね、でも同じものではないと思いますよ、プロデューサーには3万、音無さんにはパットです」
P「3万って…流石に現金はちょっともらえないぞ」
千早「やっぱり駄目ですか・・・実はプレゼントなど用意しようと思ったんですが時間がなくてつい現金に」
P「そうか…じゃあ今度でいいよ、流石にアイドルから現金はもらえないし」
千早「わかりました、今度選んで改めてプレゼントしますね」
P「おう、でも気持ちは嬉しかったよ、ありがとうな千早!」
千早「はい…ふふっ」
小鳥「あ、あの千早ちゃん・・・私にくれたこれって・・・」
千早「ハイパットデスヨ」
小鳥「パ、パット…」
千早「イヤァ音無さんにはパットが必要だったカナト」
小鳥「わ、私は正直あまり必要ないk」
千早「アレ、モラッテクレマセンカ?」
小鳥「えっと…」
千早「モラッテクレナイナラワタシガツケヨウカナァ~、アハハハ」
小鳥「わ、私、貰っちゃおうかな!」
千早「本当ですか!よかった、これは中々いいパットで蒸れないs」
小鳥「へ、へぇ~…そ、そうなんだ・・・あはは」
P(色々と詳しいな・・・まぁ触れないでおこうかな)
ガチャ
伊織「おはよう」
P「おう、伊織おはよう」
伊織「あけましておめでとう、今年も・・・あれ?小鳥は?」
P「ん?あぁ…む、向こうでちょっとな」
伊織「ふーん…じゃあその・・・は、はい!これ・・・」プイッ
P「ん?なんだこれ?」
伊織「その…ま、まぁいつも何だかんだお世話になってるし・・・お礼みたいなものよ」
P(伊織からもお年玉か…凄く嬉しいが春香と千早の例があるからな・・・)
P「ちなみにこれは?」
伊織「>>44」
愛
伊織「愛」
P「…え?」
伊織「…だ、だから愛よ!」
P「・・・愛?」
伊織「そ、そうよ…」プイッ
P「あ、あぁ!愛情ってことか!」
伊織「ちょっと、は、恥ずかしいから言わないでよ!」
P「伊織から愛情かぁ!いやぁ嬉しいなぁ!」ナデナデ
伊織「ちょ!あ、頭撫でないでよ・・・もうっ・・・」カァァ
P「・・・ちなみにそっちは?」
伊織「あぁこれ?小鳥に渡しといてよ、>>56だから」
小鳥がPのパンツでオナニーしてる隠し撮り写真
伊織「あぁこれ?小鳥に渡しといてよ、小鳥がPのパンツでオナニーしてる隠し撮り写真だから」
P「んっ!?な、なんだと…」
伊織「それ渡したらすぐに私に電話するように言っといて」
P「…」
伊織「それじゃよろしく、私はスタジオにいってくるから」ガチャ
P「よろしくって・・・」
小鳥「はぁ・・・やっと終わった・・・」
P「あ、おかえりなさ・・・・・・・・・」
小鳥「あの・・・余り凝視されるとその・・・恥ずかしいんですけど・・・」カァァ
P「いや、そのすみません・・・さらにボリュームアップしてるのでつい・・・」
小鳥「うぅ…恥ずかしい…」
P「あ、これ、伊織から音無さんにお年玉みたいですよ」
小鳥「え!本当ですか!わーなんだろう!えっと・・・・・・エ?」
P「見たら伊織が電話欲しいと」
小鳥「・・・そ、そうなんですね、ア、アハハ・・・ちょっと電話してきます」
律子「おはようございます」
P「お、おはよう、律子」
律子「おはようございます、プロデューサー」
P「随分遅かったな」
律子「ええ、ちょっと現場を回ってからきましたので、あ、これどうぞ」
P「ん?何だこれ」
律子「お年玉ですよお年玉、いつもお世話になっていますので>>72です」
婚姻届(律子の名前記入済)
律子「お年玉ですよお年玉、いつもお世話になっていますので婚姻届です」
P「ぶふっ!は、はぁ!?」
律子「ちなみに私の名前は記入済みですよ」
P「そ、そういう問題じゃなくてだな!なんで婚姻届なんだよ」
律子「いつもお世話になっているので私生活は私がお世話をしようかと思いまして!えへへ」
P「えへへじゃないよ!いきなりこんなのわたされてもだな!もう少し考えてかr」
律子「ふふっ冗談ですよ冗談、そんなに本気にならなくても」
P「・・・え?」
律子「実家の掃除してたら偶然出てきましてね、どうやら母が昔に貰ったものがあまってたみたいで」
P「・・・こ、こんな手の込んだ冗談をするな!」
律子「いやぁ面白かったですよ、プロデューサー殿、ふふっ」
P「びびるぞ普通・・・」
律子「じゃあ此処にプロデューサー殿の名前書いて冗談で小鳥さんの机に置いときますか」
P「・・・それはそれで酷いだろ」
小鳥「・・・うぅ・・・酷いよ伊織ちゃん、こんな写真でドッキリするなんて」スタスタ
P「あ、おかえりなさい、音無さん」
小鳥「ただいまです…あれ?何ですかこの紙」ペラッ
P「えっとそれは律子g」
小鳥「・・・」
P「冗d」
小鳥「なんですか・・・これ・・・」
P「zy」
小鳥「あてつけですか!!私が結婚できない2X歳だからって!!なんですかこの正月は!!!」
P「いやあの」
小鳥「うぅ・・・ぐすっ・・・酷いですよ・・・そ、そうやって…ふぇぇぇん…」
P「あ、あの!待ってくださいそれh」
小鳥「うわああああああああん!プロリューシャーしゃんのばかああああ!」
P「」
P「あの・・・お、落ち着きましたか・・・」
小鳥「・・・」
P「じょ、冗談ですよ」
小鳥「恥ずかしすぎて死にたいです」
P「正月からそんなこといわないで下さいよ!」
小鳥「・・・うわああああああああ!恥ずかしいよおおおおおおおお!」ジタバタ
P「だ、大丈夫ですよ!俺しか見てないですから」
小鳥「うぅ・・・」
P「あ、そ、それと律子からお年玉預かってますよ、はいこれ」
小鳥「・・・プロデューサーさんが空けてください」
P「えっと…>>100」
ゲームボーイの形した輪投げゲームができるリンスインシャンプー
P「えっと…ゲームボーイの形した輪投げゲームができるリンスインシャンプー」
小鳥「うっわー!!!懐かしいですねこれ!!渡し凄い得意なんですよ!必殺技まで編み出しましたよ!」
P「へ、へぇ~・・・」
小鳥「流石律子さんこんな懐かしいものをくれるなんて素晴らしいなぁ!」
P(もう元気になったぞ・・・単純だな)
ガチャ
響「はいさーい!!あけおめことよろだぞ!」
P「はいはいさい、あけおめ響」
小鳥「響ちゃん!あけおめ!」
響「早速日頃お世話になってる二人にお年玉をあげちゃうぞ!プロデューサーには>>118、ぴよ子には>>122だぞ」
私の陰毛
使用済み下着
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません