小鳥ちゃん！

もう我慢できません

Ｐ「小鳥さんか・・・・・・」

Ｐ「まあアイドルではないがいいか、可愛いし」

・
・
・
Ｐ「小鳥さん」

小鳥「あ、プロデューサーさん」

Ｐ「実は大切なお話があるんです」

小鳥「大切なお話？もしかしてプロポーズですか？」ｸｽｯ

Ｐ「はい」

小鳥「え・・・・・？」

Ｐ「もう我慢できません」

小鳥「ちょ、プロデューサーさん、物事には順序ってものがですね！」

小鳥「い、いやでも別にいやってわけじゃ・・・・・・」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

小鳥「で、でもまあプロデューサーさんがどうしてもっていうなら私・・・・・」

Ｐ「それじゃあ小鳥さん、目をつむっててください」

小鳥「え、あ、はい！」

小鳥「・・・・・・・」ﾄﾞｷﾄﾞｷ





Ｐ「そおーい！」ﾊﾞｼﾝ

小鳥「ぶべ！？」

Ｐ「あっはっは、嘘に決まってるじゃないですか」

小鳥「も、もう、そんなのわかってましたよ！」

小鳥「だからノってあげたのにいきなりぶつなんてひどいですよ」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

Ｐ「いやぁ、ごめんなさい」

小鳥「まったく、こういうことはほかのアイドルにはしないでくださいね」

Ｐ「わかってますよ」

Ｐ（ま、嘘なんですけどね）












小鳥「ふ、ふぇ～ん・・・・・・プロデューサーさんのばかぁ・・・・・・」ｼｸｼｸ

Ｐ「それじゃあ次は>>31に>>37って告白するか」

mami

アミ好き

Ｐ「おーい、真美ー」

真美「お、兄ちゃんどしたのー？」

Ｐ「実は相談があるんだ」

真美「なになにー？なんでも真美がぱぱーっと解決しちゃうよ！」

Ｐ「お、それは心強いな」

Ｐ「実はな・・・・・」

真美「うんうん」

Ｐ「好きなんだ・・・・・」

真美「に、兄ちゃん！？」

真美（わ、わーーー、どうしよう！！）

真美（え？こ、これって両想いってやつ？///）

真美（うれしいな・・・・・兄ちゃんが真美のことをそんな風におもってくれてたなんて）

Ｐ「好きなんだ・・・・・亜美のことが」

ちょっと抜いてくる

真美「え・・・・・」

Ｐ「ごめんな、やっぱり気持ち悪いよな、中１の女の子を好きになるなんて」

真美「そ、そんなことないよ」

真美「亜美は可愛いもんね！」

真美「って、それじゃあ双子だから自分の子とも可愛いって言っちゃるか！」

Ｐ「双子でも亜美と真美は違うよ」

真美「あ、そ、そうだね」ｽﾞｷﾝ

Ｐ「それじゃあちょっと真美を亜美に見立てて告白する練習をしてみていいかな？」

真美「え？」

Ｐ「ほら、一応双子だから似てるしいい練習になると思うんだ」

真美「・・・・・・うん、わかった」

真美（一応双子、って・・・・・）

真美（それはないよ、兄ちゃん・・・・・・）

ちょっとモンハンでUNKOWN覇種と戦ってくる
24時ちょっとには戻る

Ｐ「それじゃあ練習をはじめるか」

真美「・・・・・・うん」

Ｐ「”亜美”・・・・・・好きだ」

真美「兄ちゃん・・・・・・”亜美”、うれしいよ」

Ｐ「それじゃあ・・・・目をつむっててくれ」

真美「・・・・・・」

真美（もしかしてこれから兄ちゃんと・・・・キスするのかな？）

真美（でも・・・・兄ちゃんは真美とじゃなくって・・・・亜美とキスするんだよね）

真美（ひどいよ・・・・兄ちゃん）ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

Ｐ「・・・・・嘘だよ、”真美”」

真美「へ？」

覇種がきたからクエ終わった一分で書いとく

真美「う、嘘って・・・・・？」

Ｐ「ちょっとしたテレビの企画モノだったんだ」

Ｐ（まあ本当は俺個人のいたづらなんだけど）

Ｐ「それにしても泣くほど嫌だったのか？」

真美「え、あ、これは・・・・・」

Ｐ「まあ確かに自分の大切な妹がこんな男に好かれたら嫌だよな」

真美「違うんだよ兄ちゃん！」

真美「ま、真美はむしろ・・・・兄ちゃんのことが」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

Ｐ「あ、それともう一つ大事なことを言わなきゃいけないんだ」

Ｐ「今度は嘘じゃないぞ？」

真美「な、なにかな？」

真美（も、もしかして今度こそ・・・・・・）ﾄﾞｷﾄﾞｷ






Ｐ「俺は真美のことを好きになることなんて絶対にないから、そこは安心してくれ」

Ｐ「なんか真美のやつが急に泣き出したけどどうしたんだろ」

Ｐ「もしかして真美のことを絶対に好きにならないってのを嘘だと思ってるんじゃ・・・・」

Ｐ「俺はロリコンじゃないんだぞ・・・・・」

Ｐ「まあいいや、とりあえず次は>>106に>>111って告白してみるか」

雪歩

能無し

Ｐ「雪歩、お疲れ」

雪歩「あ、プロデューサー、お疲れ様です」

Ｐ「どうだった、今日の仕事は？」

雪歩「わ、私またダメダメで・・・・・・」

Ｐ「そうか・・・・・」

Ｐ「雪歩は能無しだな」

雪歩「え？」

Ｐ「聞こえなかったのか？いつもいつも失敗ばかりする雪歩は能無しだっていったんだ」

雪歩「そ、そんな・・・・・」

Ｐ「事実だろ？お前がここ最近の仕事でうまくいったことがあったか？」

雪歩「それは・・・・・」

0時20分には再開したいとおもいまっする

【保守中】

　　　 　 ∧,,∧　∧,,∧
　　 ∧,,(´-ω-)(-ω-｀)∧,,∧
　　( ´-ω)旦o) (o旦o(ω-｀ )

　　(_　 o[(　 ´-)　(-｀ 　)]o _)
　 └'ー-（_　　 )][( 　　_)ー'┘
　　 　　　'ｰ'^ｰ' 　 'ｰ'^ｰ'

え

ＩＤ変わってるけどもどったよ

雪歩「ご、ごめん・・・・・なさい」ｸﾞｽﾝ

Ｐ「ああ、それとまだ言うことがあるんだ」

雪歩「な、なんですか？」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

Ｐ「さっきは能無しといったが・・・・・あれは嘘だ」

雪歩「へ？」

Ｐ「テレビの企画モノでこう言わなきゃいけなかったんだ」

Ｐ（まあ嘘なんだけど）

Ｐ「すまなかった」

雪歩「プロデューサー・・・・・」

雪歩（嘘だったんだ・・・・・よかったぁ）

雪歩「いいんです、私は全然きにしてないので」

Ｐ「いやそれでも謝らせてくれ・・・・・・」

Ｐ「俺は雪歩がどれだけ一生懸命がんばってるかわかってるつもりだ」

雪歩（ああ、やっぱりこの人は私のことをよくわかってくれてるんだなぁ・・・・・）







Ｐ「いつも一生懸命がんばってるのに失敗ばかりの雪歩が能無しで済むわけないじゃないか」

え？





え？

Ｐ「なんだか雪歩が死ぬほど落ち込んでたけどなにかったのか？」

Ｐ「まあいいや、次は>>165に>>171って言ってみるか」

ksk

貴音

貴音ってなんかラーメン臭いよな