両津「ぶ…部長ー！こんなところにラブライブスレですよ！」

部長「うむ、我々で乗っ取るしかなさそうだな」

　
ホビーショップ
　
男A「お前のデッキ古すぎｗ未だにシンクロメインとかｗ時代は征竜だからｗ」

男B「うるせえな、俺はこのデッキに愛着あるんだよ」

男B「おし、デブリドラゴンとドッペルトークンをジャンクシンクロンでチューニング！」

男B「スターダストドラゴン召喚っ！」

μ's「ｱｨｾｴｴｴｪｪｪｪｪｪｪｲ」ﾍｲｯﾍｲｯ

男AB「「ビクッ！？？」」

両津「ぶっ…部長ー！いいです！そこです！ああ！」

部長「むっ…ここで出したら始末書だぞ両津…！｣ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ

両津「そっ…そんなぁ～！」

部長「泣き言など言っている暇はないぞ！｣ｸﾞﾁｭｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ

両津「げげっ！穴はマズいです部長！ああ！限界です！出ます！全部飲んでください！｣ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ

部長「出し過ぎだばかもん！始末書5枚程度では済まさんぞ両津～！」

両津「もうフェラチオなんてこりごりだぁ～！」


完

SSってムズイわ

…………

穂乃果「それはね……遊戯王でスターダストドラゴンが召喚された時にスタダを歌って欲しいんだって！」

海未「遊戯王、ですか？名前は聞いたことはありますが何故私たちが？」

凛「スタダ繋がりって事かにゃ？」

にこ「ｵﾛﾏｲﾎｰﾈｯﾄﾀﾞﾝｾﾙｼｮｳｶﾝｺｳｶﾃﾞﾎｰﾈｯﾄｿｳﾋﾞ ﾎｰﾈｯﾄｺｳｶﾎｰﾈｯﾄﾊｽﾞｼﾃｶｰﾄﾞ1ﾏｲﾊｶｲﾀﾞﾝｾﾙｺｳｶﾊﾂﾄﾞｳ
ﾃﾞｯｷｶﾗｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞﾄｸｼｭｼｮｳｶﾝｾﾝﾁｺｳｶﾃﾞﾎｰﾈｯﾄｿｳﾋﾞﾎｰﾈｯﾄﾊｽﾞｼﾃ1ﾏｲﾊｶｲｾﾝﾁｺｳｶﾃﾞﾀﾞﾝｾﾙｻｰﾁｴｸｼｰｽﾞｼﾃﾅｸﾞｯﾃ3ﾏｲｾｯﾄｴﾝﾄﾞﾃﾞ 」

花陽「(にこちゃん少し古い……)」

なんかID変わってるし…

正直一発ネタ思いついて書こうと思ったけど
よく考えてみたら現環境分からないから無理にゃ

甲虫ピークまでで辞めたった

絵里「とりあえずそのカードゲームの事を知らないと話にならないわね」

希「せやね。練習終わったらカードショップ行ってみよか」

………
……
…

秋葉原
　
穂乃果「凄いよにこちゃん！カードがいっぱいあるよ！」

にこ「確かにたくさんあるけど、自由に10枚で50円って……弱いカードしかないんじゃないの？」

花陽「そんな事はないです！確かに環境で最前線で戦うのは難しいですが強いカードはノーマルで再販されることも多いのでこういう所にもゴミのようにあるんですよっっっ！」

凛(かよちんが怖いにゃー……)

にこ「取り敢えずデッキを作って勝負してみましょうか。花陽がルール分かってるみたいだし教えてもらえば良いわね」

花陽「はい！任せて下さい！」

穂乃果「うーん、カードが沢山あって文字読むだけでも大変だねぇ」

真姫｢ｺﾉｶｰﾄﾞｺﾞﾏｲｱﾂﾒﾚﾊﾞｶﾁﾅﾉ?ｺﾚｸﾀﾞｻｲ」

凛「デッキを作るルールとかあるのかにゃー？」

花陽「デッキは40枚以上で、同じカードは三枚まで。他に細かい制限もありますけど取り敢えずはそれを守れば大丈夫だよ」

凛「わかったにゃー」
……………
………
…

絵里「皆デッキは出来た？それじゃあ対戦してみましょう」

穂乃果「にこちゃん勝負しよう！」

にこ「言ったわね。にこのラブにこデッキでコテンパンにしてあげるわ」

ほのにこ「「デュエル」」

にこ「マドルチェ・マジョレーヌを召喚、効果を発動しカードを二枚伏せてターンエンドにこ☆」

穂乃果「にこちゃん何それ、凄いカワイイ！」

にこ「やっぱり真のアイドル足るもの使うカードも可愛くなくちゃいけないにこ☆」

凛「にこちゃん痛いにゃ……」

にこ「あ゛！？」

凛「凛はぁ何も言ってないにゃー」

にこ「まぁいいわ。それより穂乃果のターンよ早くしないさい」

穂乃果「うーんと。私のターン！ドロー」