P「ここが雪歩の部屋かぁ」(169)
雪歩「あの…狭いですけどゆっくりしていって下さい」
P「おじゃましまー…雪歩」
雪歩「はぅっ…なんですか!?」
P「この壁一面に貼られてる俺の写真はなんだい」
雪歩「え、えへへ…私の宝物です」
P「へえ」
P「おっこれなんかよく撮れてるなぁ」
雪歩「はい、私もお気に入りで…あっ勿論本物のプロデューサーの方がいいですけど」
P「こっちの枕に貼ってあるのはトイレしてる写真だな」
雪歩「えへへ…それは撮るのすっごく苦労しましたぁ」
P「おおっこの俺がシャワー入ってる写真なんかどうやって撮ったんだ?」
雪歩「あっ…それはカメラを仕掛けた場所がよくて」
P「これは?雪歩といっしょに映ってるな」
雪歩「えへへ、プロデューサーとのらぶらぶ写真です」
P「おかしいなぁ雪歩と腕組んで写真撮った覚えないけどなぁ」
雪歩「これ、合成なんです」
P「ほー、最近のパソコンってそんなのもできるのかぁ」
雪歩「これがやりたくて…頑張って覚えたんです」
P「ふーん」
雪歩「あの…お茶どうぞ」
P「ありがとう…ズズッうんっやっぱりうまい」
雪歩「良かったですぅ、えへへ」
P「なんか隠し味あるのか?」
雪歩「えーと、特にはないですけど…ひとつだけ」
P「ほう何々?」
雪歩「プロデューサーへの愛…かなって…」
P「へえ」
雪歩「あの…よかったらこれも」
P「何だいこれ?」
雪歩「…ジュースです」
P「ほう、では頂こうかな…まずっ何のジュースだよこれ」
雪歩「えへへ…」
P「顔赤いけど大丈夫か?熱ないか?」
雪歩「大丈夫ですぅ…んっ…」
P「へえ」
雪歩「じゃあ湯呑みお下げしますね」
P「ああ、ありがとう」
P「おやベッドの下に何かある」
P「雪歩ーベッドの下になんかあるぞー」
P「気がついてないのかな、まあいいや確かめよう」
P「ってなんだ、この間なくなった俺のワイシャツか」
P「雪歩ーワイシャツ落ちてたぞー」
雪歩「ふわぁっ大変ですぅーっ」
P「ダメじゃないか雪歩!」
雪歩「ご、ごめんなさい~」
P「使ったらちゃんと洗わないと、湿りまくりじゃないか」
雪歩「はうっ恥ずかしいよぉ…」
P「おっ探してたんだよ~この間なくした歯ブラシ」
雪歩「使い心地いいでふよねしゃこしゃこ」
P「ああ、お気に入りだった」
雪歩「えへへ…今は私のお口の中れす」
P「そうだな」
雪歩「プロデューサーの唾液…プロデューサーの唾液…しゃこしゃこ」
P「うん」
自分の嫌がる事をするなってこの雪歩にいったらどうなるの?
>>45
満面の笑みで雪歩ブラシを渡される
P「この空き缶は?」
雪歩「プロデューサーが二日前飲んだ缶コーヒーです」
P「ああ、飲んだ飲んだ」
雪歩「ちょっとだけ中にまだプロデューサーの唾液と混ざったコーヒーが残ってて…ほっぺた落ちちゃいそうでしたぁ」
P「へえ」
雪歩「残った空き缶はこうやって鑑賞用に飾ったり、使ったりしてるんです」
P「なるほど」
P「この厳重に保管されてるティッシュは?」
雪歩「だめですぅっ」
P「え、なんで?開けちゃダメなのか?」
雪歩「開けるときは室内の換気扇を閉じ窓を締め切った後ゆっくり開けて下さいっ」
P「めんどくさいなぁ、なんで?」
雪歩「匂いが逃げちゃいますから」
P「何の?」
雪歩「プロデューサーのティッシュのですっ」
P「ふーん」
悟り開いてるレベル
P「これは懐かしいな、俺の学生時代の写真だ」
雪歩「はいっ、プロデューサーの実家から頂いてきた宝物ですぅ」
雪歩「えへへ制服姿の私を隣に合成すると…ほら」
P「おおっ見事な学生2人」
雪歩「これを見れば何時でもプロデューサーと制服デートできちゃいます」
P「へえ、で本来この写真隣に当時の友達が写ってたんだけどどうした?」
雪歩「ふぇ?邪魔なのは消しましたけど」
P「なるほど」
P「雪歩、初めから気になってたんだけどさ」
雪歩「はい」
P「この乳児用ベッド何?」
雪歩「あっ…はうっ…」
雪歩「それはプロデューサーとの赤ちゃんが生まれたら使おうかと思ってて…」
雪歩「ぬいぐるみとか寝かせてママだよってよしよししたりして…」
雪歩「プロデューサーがその横でパパだよーって言ってるの想像したりして…えへへ」
P「ふーん」
レイプ目で話す二人
シュールである
もしかして…Pもヤンデレ
P「じゃあそろそろ帰るわ」
雪歩「んーっ」
P「袖つかんで何してんだ?」
雪歩「やです…今日はプロデューサーに泊まってもらおうって…お弟子さんたちにも今日一日暇を出してるんです…」
P「えーいいよ悪いし」
雪歩「んーっんーっ」
P「雪歩は頑固だなぁ」
P「なあ雪歩」
雪歩「はい、なんですか?」
P「お湯熱くね」
雪歩「はうっごめんなさいプロデューサー」
P「なんで雪歩が謝るんだ?」
雪歩「あうっ!きっとこれはプロデューサーとお風呂に入れて嬉しいのと照れくさいのでのぼせちゃいそうな私のせいですぅっ!」
雪歩「ただでさえそれで体温高くなってるのにたくさんたくさんくっつこうって欲張ってプロデューサーに抱きついちゃってるからに違いないですぅ!!」
P「なるほど」
男性…恐怖症…?
P「これタオルなくね?」
雪歩「私が洗わせてもらいますからプロデューサーはタオルいらないですよ」
P「ほう」
雪歩「こうやって…はふっ」
P「やっぱタオル持ってこようぜ」
雪歩「ら、らめですぅっ…今いい…いいところですからっ」
P「うん」
P「布団ひとつしかなくね?」
雪歩「2人でひとつのお布団を使えば大丈夫です」
P「俺ソファで寝るわ」
雪歩「んーっ」
P「こーら雪歩ソファに入ってこない」
雪歩「んーっんーっ」
P「わかったわかった布団いこう」
俺「んーっ」
>>89
涼ちんがそっちいったぞ
雪歩「すぅすぅ」
P「雪歩ー逃げないから縄ほどいてー」
雪歩「すぅ…えへへ」
P「やめてー寝ぼけてちゅーすんのやめてーやめんちゅちゅぽズロロ」
雪歩「すぅすぅ」
P「雪歩ー寝ぼけておさわりするのやめてー」
雪歩「んんっ」
P「雪歩ー寝ぼけてズボンさげるのやめてー」
P「雪歩は寝相悪いなぁ、うっ…」
P「じゃあ一晩世話になったな」
雪歩「はいっ、あの…よく寝れましたか?」
P「まあ最後の方は寝れた」
雪歩「良かったですぅ」
P「朝起きたら口がめっちゃ潤ってたけど」
雪歩「家庭訪問、頑張ってくださいね」
P「おう、じゃあまた今度事務所で」
P「さてと次は春香か、ついでになくした家のスペアキー見つかるといいな」
おちまい
最後事務所が刑務所に見えてびびった
>>106
間違ってはいないな
P「おじゃましまー…みんな考えることは同じか」
春香「プロデューサーさん!写真ですよ!写真!」
こう続くのか
そういえば、こんなコピペが合ったんだった
春香:いつものあざとさに普段抑圧されてる黒さが加わる
千早:P依存が強すぎてPがいないと泣いたり自傷したり
美希:魔性発揮で他の女が来ればくるほどPに過激なアプローチ
やよい:自分の無垢なイメージと境遇を利用しPの気を引く
真:言うことを聞いていれば優しいが逆らうと暴力をちらつかせる
雪歩:いつでもどこでも自動追尾で付いてくる、暴走すると歯止めがきかず1番怖い
伊織:支配欲が強く他の女に攻撃的なタイプ、財力もフル活用
亜美真美:Pを自分達だけの玩具に
あずさ:精神的にじわじわと近づき逃げ道を奪い結婚を迫る
律子:他アイドルのスケジュールを操作し計画的にPを狙う
響:Pの所有物(ペット)になりたがる、動物の協力あり
貴音:勝手にPの妻を名乗るトラブルメーカー
>>155
これ全部やれたらどうなるんだ
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