小町「お兄ちゃんが好きでたまらない」 (28)

小町「お兄ちゃんラブすぎて辛い」

小町「私のお兄ちゃんがこんなにかっこいいわけがない」

小町「妹風」

小町「とにかくお兄ちゃんが好きなのです」

小町「どうしたらいいのか、わかりません」

小町「ネットの社長に相談しました」

小町「避妊具さえ使えばOKだそうです」

小町「お兄ちゃん、ラブ」

小町「ちょうどうちの両親はいるのにいない状態なのです」

小町「一軒家を兄と小町で自由に使えるのです」

小町「お兄ちゃんに調教されたい」

小町「お兄ちゃんのあの口の悪さで虐められたい」

小町「小町がいくら誘ってものってきません」

小町「小町は誘い受けなのに、お兄ちゃん、お兄ちゃん」

小町「あの目のことを考えるだけで、体がゾクゾクしてきます」

小町「ああん、お兄ちゃん」

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八幡「小町がかわいすぎてやばい、とにかくやばい」

八幡「俺の妹がこんなにかわいすぎて俺がヤバい」

八幡「あの千葉兄妹に負けないほどドン引きされるほど好きだ」

八幡「小町となら、今すぐに子供を作って、末永く幸せに暮らしましたEDにすることができる」

八幡「それほど好きだ、小町ラブ」

八幡「しかし、兄としてそれでいいのかと思い、ネットの海を彷徨った」

八幡「そしたら、小町を同じ年の相談者と出会った」

八幡「また彼女も兄のことが好きだという」

八幡「かわいそうだったから、俺的にポイントが高い避妊具使用を進めてやった」

八幡「すごく喜んでくれたと思う」

八幡「今、家には俺と小町しかいいない、両親、なにそれおいしいの?」

八幡「だから、小町に俺の面倒をみさせて疑似夫婦をやっている」

八幡「知り合いの女どもからはキモいとよくいわれる、褒め言葉どと受け止めている」

八幡「さすがに俺もお年頃の男の子、溜まるものは溜まる」

八幡「そこで何回か妹に手を出そうとしたが、失敗に終わった」

八幡「すぐに小町的にポイントが高いといって逃げられる」

八幡「高いならやらせろよ、めちゃくちゃにしてやりたいのに」

八幡「小町ぃ、うっ」

小町「お兄ちゃんが部屋に籠ってる」

小町「お兄ちゃんの息遣いが激しい」

小町「お兄ちゃん、何してるの?」

小町「ほら、小町のパンツの中がジンジンしてるよ」

小町「乳首が擦れて痛いよ」

小町「らめぇ、手が手が勝手に動くよ」

小町「お兄ちゃんの部屋の前なのに、らめぇ、見つかっちゃうよ」

小町「もう頭の中がぐちゃぐちゃだよ、お兄ちゃん」

小町「お兄ちゃんになら見られてもいい」

小町「見られながら、見られながらイキたいよ」

小町「お兄ちゃん、どうして部屋の中にいるの」

小町「ドアを開けてよ、お兄ちゃん…」

八幡「隠し撮りした小町の画像」

八幡「小町の下着姿」

八幡「風呂場で全裸」

八幡「夏にキャンプへ行ったときの水着」

八幡「小町の体操着姿」

八幡「クリスマスの時のエロコス姿」

八幡「ハァハァ、小町かわいいよ、たまらない」

八幡「どうしたら小町ルートに入れるんだろ、いや小町ルートがあるのだろうか」

八幡「なかったら、俺が強引に切り開いてもいい所存でございます」

八幡「この部屋の隣に小町がいると思うだけで、我が息子がいきりだつ!」

八幡「やべー小町にちんこびんたしたくなってきたぁぁぁぁあ!ハァハァ」

小町「もうらめぇ…」

小町「床掃除しないと」

小町「腰が抜けて動けないよぉ」

小町「お兄ちゃん…」

小町「指がびちょびちょだよ」

小町「小町が舐めてきれいにするね」

小町「ペロペロ、くちゅくちゅ」

小町「えへへ、お兄ちゃんおいちいよ」

小町「らめぇだよ、もう今したばかりでしょ」

小町「指が勝手に入り込んでいくよぉ」

小町「だめぇー三本はきついよ、もう少し濡れてから、あっ」

小町「三本入ったぁー三本はいったーお兄ちゃん見て…」

小町「またぐちゅぐちゅするね、するよ、するから」

小町「お兄ちゃん、ドア開けて見てよ、小町のエッチな姿見てよ」

八幡「はぁ、また小町のでナニをしてしまった」

八幡「兄として失格だな」

八幡「男としては合格だな」

八幡「今度、由比ヶ浜に自慢してやろう」

八幡「雪ノ下には実演してやろう」

八幡「楽しみだ」

八幡「頑張ったから腹減ったな」

八幡「小町になにか作ってもらうか」

八幡「ふふふん、え?」

小町「お兄ちゃん、そこだよそこが気持ちいいのぉ」

小町「あっ、そこだよ、そこー…え?」

八幡「続けてどうぞ」

小町「お兄ちゃん、見た?」

八幡「見た、大絶賛自慰中の小町さんを見た、ドアを開けたら小町が[田島「チ○コ破裂するっ!」]してた」

小町「見られた、見られた、やっと見てくれた、ハァハァ」

八幡「小町の目つきがいつもと違う、そして俺の息子が大変なことに」

小町「えへへ、お兄ちゃん、小町のことどう思う?エッチな子だよね?」

八幡「そうだな、エッチなことはいけませんとどこかのメイドさんがいっていたぞ」

小町「お兄ちゃんに見られたくて、お兄ちゃんの部屋の前で[田島「チ○コ破裂するっ!」]したんだよ?したんだよ!えへへ」

八幡「うん、見た、今も見えてるぞ小町のクパァが」

小町「見てほしいからみせてるんだよ、お兄ちゃん」

八幡(しまった、この後どうしていいのかわからないぜ、由比ヶ浜と練習しとけばよかったぜ)

小町「お兄ちゃん、早くぅおいで~」

八幡「いや、しかしな、俺にはその経験が…」

小町「小町にだって経験なんてないよ」

八幡「あの穴に突っ込めばいいのか、それとも…」

小町「もう我慢出来ないよ、指が止まらないのぉ、止まらないよ、お兄ちゃん」

八幡「くっ、ここはちんこビンタか?ビンタなのか!」

小町「お兄ちゃんぁあぁぁぁぁぁぁぁln!」

八幡「えい!」

ペチーン、ペチーン

小町「あふーん、お兄ちゃんのおちんちんが、おちんちんが小町のほっぺたに…」

八幡「ほら、これがほしいんだろ、続けろよ」

小町「…はい、続けるから見ていてね、お兄ちゃん」

八幡「見ていてほしいのか?」

小町「はい、見てほしいです」

八幡「ちゃんとお願いしろよ」

小町「はい、小町はお兄ちゃんに自慰姿を見てほしいです、小町のエッチなとこ見てください」

八幡「どうしようかな」

小町「見て、見てみてください、お願い~」

八幡(俺の妹がこんなにマゾなわけがない)

小町「いやー見てみてよ、お兄ちゃん!」

小町「ほら、指が指がぁぁっぁぁぁぁぁl!」

八幡(どうすればいいんだ!?)

小町「お兄ちゃん、小町のエッチな汁があふれてるよぉ」

八幡「そうだな、あふれてるな」

小町「舐める?舐めて?舐めてください、お願いお兄ちゃん~」

八幡「舐めていいのか?いいや舐めるべきなのか」

小町「舐めるべきだよ、舐めて舐めて舐めて、小町の大事なところ舐めて、お兄ちゃん舐めて」

八幡(舐めた、非常に舐めたい、舐めて味を確かめたい、しかしいいのか妹だぞ」

小町「ほら、ほら、乳首もぴーんって勃ってるよ、こりこりするよ、指で弾いてみて」

八幡「乳首ならいいよな」

小町「はぅぅん、すごい乳首がジンジンするよぉ、もっともっとしてよ」

八幡「ゴクリ、わかった」

小町「乳首が乳首が取れそうだよ、もうグリグリねじり切ってよ、お兄ちゃん」

八幡「いやいや、それは痛いからダメでしょ」

小町「小町は痛いのが好きなの、だから痛くして、めちゃくちゃ痛くして」

八幡「ありのまま起こったことを話すぜ、小町が壊れた」

小町「はやくぅ~乳首をぐりぐり回して、お願いお兄ちゃん」

八幡「このままいけば小町の体を好きにできる、だが兄としていいのか、いいに決まってますな」

小町「もう、お兄ちゃんのいくじなしさん、ぺろ」

八幡「はう!小町に鼻先を舐められた、くーたまらんぜよ」

小町「ほら、お兄ちゃんパンツが染み染みだよ」

八幡「お、おう、そうだな、染み染みだな、大洪水だな」

小町「うん、お兄ちゃんのこと考えてしてたらこうなっちゃった」

八幡「小町、お兄ちゃんのココもパンパンですよ」

小町「さすがお兄ちゃん、結衣さんや雪乃さんを虜にするだけはあるね」

八幡「お兄ちゃんの頼み聞いてくれるか?」

小町「うん、いいよ」

八幡「えーい!ちんこビンタだ」

ペチーンペチーンペチーンペチーン

小町「おふぅ、お兄ちゃんのアレが小町の顔に当たってるぅ、るぅぅ、ハァハァ」

八幡「おっと、まだ手出しは勘弁だぜ」

小町「早くぅ、舐めさせてお兄ちゃんのアレおいしそう、あ~ん、ぺろぺろしたいのぉ」

八幡「俺のそそり立つナニをみろっ!」

小町「見てるよぉーーっお兄ちゃん!!」

八幡「見ろ、この裏スジぃぃぃぃぃいl!」

小町「お願い、ぺろぺろさせてぇぇえぇぇぇぇッ!」

八幡「カリのまわりは少し荒く頼む」

小町「うん、おにいちゃんむけむけだもんね、小町的にハァハァだよ、ハァハァ」

八幡「ホレ、力入れて上下運動!」

ブン!ブン!ブン!ブン!

小町「お兄ちゃん、お願いだから、舐めさせてよぉ」

八幡「ふっ、まだだぜ、後ろ向いて正座しろ」

小町「え~いやだよぉ、お兄ちゃんのナニ見てたいよ」

八幡「いいから、早くしろ!」

小町「はい…こう、かな?」

八幡「うむ、いいぞ、目をつぶれ」

小町はい」

ペタ

小町「?」

八幡「目を開けていいぞ」

小町「うん、頭の上に…あれ、これは…」

ババーン

八幡「髷だ」

小町「お兄ちゃんの大事なところが、小町の頭の上に…ハァハァ、もうらめぇ、パンツの中が大変だよ」

八幡「俺のお稲荷さんと竿による髷…」

小町「お願いだから…そのままジョーーして、お兄ちゃんの聖水浴びたいよぉ」

八幡(小町が想像以上の変態だった…どうしよう…)

小町「はやくぅ、お兄ちゃんの黄金水お願い、お願いします、小町に…黄金水を恵んでください」

八幡「え、えっと黄金水っていうと小便のことだよな?」

小町「はいぃぃぃ!お兄ちゃんのおしっこは小町的には超超超超ご褒美なのですぅ!」

八幡「すまん、さすがにここで小便はどうかと思うぞ」

小町「…ぐすん、お兄ちゃんのおしっこ塗れになりたいのに」

八幡「いやいや、お兄ちゃん的にはそれはどうかーなと」

小町「お兄ちゃんのおっしこ塗れの小町を見てもらって、興奮したいんだよぉ、ほらぐパンツが透けてるよ」

八幡「透けてるな、おまえ、こんなところで小便するなよ」

小町「えへへへ、小町のおしっこだよぉぉぉぉぉ、床がべちょべちょ、舐めてもいい?いい?ねえ、お兄ちゃん?」

八幡「汚いからやめなさい」

小町「いやーーーーーーーーーー!舐めるの!お兄ちゃんに見てもらった小町のおしっこを小町が舐めるのぉぉぉぉぉお!」

八幡「変態だ、小町が変態になってしまった」

小町「変態…はい、小町はお兄ちゃんに見られて興奮する変態です、もっと変態って罵ってください」

八幡「変態」

小町「はぅぅぅぅぅん!ああああ、またおしっこが出ちゃうよぉぉぉ」

八幡「変態小町」

小町「うううう、お兄ちゃんのいじわる、おしっこが止まらないよぉぉぉ、ねえ、ねえ、見てみて、見てよぉぉぉぉ、ハァハァ」

八幡「くっ、俺のナニで小町の喉を貫いてやるぜ!!」

小町「お兄ちゃんの!お兄ちゃんのナニの先からエッチな汁が少し出てるぅ、早く口の中にいれてよぉ」

八幡「OK!マイシスター!ちゃんと舐めてきれいにするんだぞ」

小町「はいぃぃぃぃぃ!きれいにしますぅぅぅ、ふっふーん」

小町「ペロペロ、ぬめぬめ、ぱくぱく」

八幡「…あっ、そこは…あふぅん」

小町「お兄ちゃんのナニ、おいしいよぉ、めっちゃおいしいよ」

八幡「そうか…ここ三日間ぐらい洗ってないからな、汗がいいだしになってるだろ」

小町「うん…舐めてるとにおいで頭がくらくらしてくるよ」

八幡「もっと喉の置くまでいれてやる」

小町「うごごごご」

八幡「吐いたら承知しねえからな」

小町うっ、げぼげぼ」

八幡「そうだな、吐いたら…」

小町「うぐぐぐぐ」

八幡「小町の処女は…そうだな…ほら、もっとカリを丁寧に舐めろよ」

小町「はひー」

八幡「知らない人間とやらせてもいいんだが…妹だしな」

小町「おひいちゃんのがまんちゅるおぃちぃ、ぐぐぐぐ」

八幡「戸塚の童貞を小町が奪ってもらおうか」

小町「むーむー(いやーいやー初めてはお兄ちゃんとなの!)」

八幡「なにか言いたげだが、お兄ちゃんは妹とやる趣味はない」

小町「!!!!!!!!!!!!」

八幡「おまえが犯されている姿を見て、シコってやってもいい」

小町「はぅ、おぬうちゃんに見られるぅ…くちゅくちゅくちゅ」

八幡「また、自分で触ってんのか、とんだ妹だな」

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