まどか「マミさんのぱんつが見たい」(262)

ほむら「……鹿目まどか、あなた……」

まどか「だ、だって…!マミさん、あんな短いスカートでびゅんびゅん飛び回って…!!」

まどか「魔女退治を後ろから見てる身としては気になって仕方ないんだよ…!」

まどか「制服の時はタイツ穿いてるせいか知らないけど…!」

まどか「変身したマミさんはミニスカニーソックスなのにやたらガードが甘いんだよ!」

ほむら「…………」

まどか「でも鉄壁のスカートはマミさんのぱんつを見せてくれないの!!」バァン

ほむら「………正気?」

まどか「マミさんのぱんつが見たくて気が狂いそうだけどぎりぎり正気だよ」

まどか「ほむらちゃん…私、どうしたらいいのかなぁ…?」

ほむら「>>5

「巴マミのパンツならここにあるわよ」(おもむろに自分の履いていたパンツをまどかに渡す)

ほむら「……………」カチンッ ピタッ

ほむら「よいしょ、よいしょ…」スルスル

ほむら「…………時間停止解除」カチンッ

ほむら「鹿目まどか、巴マミのぱんつならここにあるわ」スッ

まどか「え!?なんでほむらちゃんが…!?」

ほむら「何故私が巴マミのぱんつを持っているかは重要じゃない」

ほむら「大切なのは…今ここに巴マミのぱんつがあるってこと…そうでしょう?」ファサァ

まどか「ほむらちゃん…!!」

ほむら「持っていきなさい」

ほむら(私のぱんつだけれど)

まどか「ありがとうほむらちゃん!」

まどか「でもいらないよ」

ほむら「ッ!?な、なぜ…」

まどか「えへへ、私はマミさんのぱんつが『見たい』だけだから…」

ほむら「…………!!」

まどか「見るだけならいいけど、それ持っていっちゃったら犯罪だよね」

まどか「ごめんね、ほむらちゃんっ」

まどか「それマミさんに返しておいたほうがいいと思うなー」スタスタ

ほむら「ま、待って…!まどかぁ…!!」

ほむら「…………」

ほむら(スースーする…)



まどか「あーぁ、どうしたらマミさんのぱんつ見れるのかなぁ」

まどか「……そうだ」

まどか「>>14ちゃんに聞いてみようかな」

ひとみ

まどか「『批判・文句は駄目。絶対』」

まどか「この言葉の異常性に気付けない人が多いよ」

まどか「それとも『僕の好きなものは叩いちゃ駄目だけど、僕の嫌いなものは叩いていいよ』って考えてるのかな?」

ほむら「さあ……」クビカシゲ

まどか「どちらにせよ、社会に出るのは早過ぎる人たちなことは間違いないよ」

まどか「知ってる?ネットも社会の一つなんだよ」

ほむら「まどか……話が気持ち悪い百合SSから離れてない……?」オロオロ

まどか「そうでもないんだけどな」

まどか「糞百合SSが溢れているのは、書く側と読む側両方に原因があるんだよ」

まどか「仁美ちゃんに聞いてみようっと」

まどか「おーい、仁美ちゃーん」

仁美「あら、まどかさん…なんですの?」



まどか「ってわけなんだけど…」

仁美「まどかさん…!やっぱりあなたは禁断の道へ…!?」

仁美「でも駄目ですわ!それは厳しい茨道…っていうかそもそも犯罪ですのよー!」ダッ

まどか「走り出すの止めてよ!」ガッ

まどか「それに私は純粋な気持ちでぱんつが見たいだけだよ!」

まどか「翻ったスカートの向こうにある純白…それさえ見れれば私、どうなったって構わない…!」

仁美「まどかさん…」

仁美「>>24

志筑グループ総出でバックアップ

仁美「分かりましたわ…志筑グループの総力をあげてまどかさんをバックアップいたしますわ!」

まどか「本当!?ありがとう仁美ちゃん!」

仁美「私達の力を合わせれば、必ずや巴先輩のぱんつをこの眼に…!!」

まどか「な、なんだかどきどきしてきちゃった…!」ドキドキ

仁美「さぁ行きましょうまどかさん、思い立ったが吉日ですわ」

仁美「何か必要なものはありますの?すぐに用意いたしますわ」

まどか「うーん…そうだなぁ……」

まどか「>>32って用意できる?」

光学迷彩スーツ

まどか「光学迷彩スーツって用意できる?」

仁美「もちろんですわ!すぐに家の者に言って用意させます」ピッピッピッ

仁美「……もしもし?私ですわ、今すぐに光学迷彩スーツを…えぇ」

まどか「やっぱり魔法より現代科学の力だよね!」



まどか「これが光学迷彩スーツ…」

仁美「ここのスイッチを押すと光学迷彩が作動して、まどかさんの姿を完全に背景と一体化させることが出来ますわ」

仁美「バッテリーが切れると効果が無くなってしまうので注意してくださいね?」

仁美「健闘をお祈りしたしますわ」

まどか「え?仁美ちゃんはこないの?」

仁美「私は…良い知らせが聞ければそれでいいですわ」ニコッ

仁美「まどかさん、もしまた何か困った事があったらすぐに言ってくださいね!」

まどか「……ありがとう仁美ちゃん!」

まどか「さて、さっそくマミさんのところに行こうっと」

まどか「マミさん…今の時間はどこにいるんだろう?」

まどか「テレパシーで聞いて……っと、だめだ」

まどか「マミさんにばれないように、こっそり行かなくちゃ」

まどか「とりあえず、マミさんがいそうなところ…>>41に行ってみよう」

武器屋本舗

見滝原市街
 武器屋本舗

マミ「~♪」

まどか(いた…マミさんだ)

まどか(マミさん、暇なときは武器を眺めて必殺技の構想を練るって言ってたもんね…)

マミ「ずっとマスケット銃を使ってきたけど…ピストルもいいわね…」

マミ「暁美さんの銃さばき…かっこよかったわ…」

マミ「アルティマシュート…いや、アルティマショット?うーん……」ブツブツ

まどか(何か考え事してる……チャンス!)

まどか(光学迷彩スイッチオン!)ヴォーン

まどか(よぅし!このままマミさんの背後に忍び寄って…!)

まどか(>>52しよう!)

背後からおっぱい鷲掴み

まどか「おっぱい鷲掴みしよう!!」

マミ「ハイパーウルティマバースト・シュート…いや…長い…」ブツブツ

まどか(すっかり周りが見えてない…チャンス!!)

まどか「えいやー!!」モッニュ

マミ「きゃあああーーー!!?」ビクンッ

まどか(な、なにこれ…!やっぱりマミさんのおっぱい、すんごぉい!!)モミュマミュ

マミ「え!?ちょ……待っ、なに!?」

まどか(指がこんなに沈みこんで…!確かな存在感がてのひらを押し返してくる…!)マニュムニュ

マミ「あっ、んぅっ…いやぁっ」ビクッ

まどか「このおっぱい!!まさしく巨乳だぁ!!」

マミ「いやぁっ!!」バシッ!

店員「お客様!如何なされましたか!?」

マミ「な、なんだか痴漢?が…」

まどか(しまった…!!ぱんつの事忘れてた!!)ガーン

まどか(光学迷彩のおかげで私がいる事はバレてないけど…)

店員「くっ…!こんな白昼堂々と…!!」

マミ「うぅ…」モジモジ

まどか(おもいっきり警戒されちゃった…)

まどか(メタルギアで言うなら警戒フェイズだよ…)

まどか(…まだ光学迷彩のバッテリーはあるけど)チラッ

まどか(ここは一旦引こうかな?いや、でも……)

まどか(よし、ここは……>>62

乳首責め

まどか(もっとマミさんのおっぱいいじくろう!)

まどか(光学迷彩あるからきっと大丈夫だよ!バッテリーの稼働時間ギリギリまでおっぱい触って…!)

まどか(最後にぱんつ見て帰ろう!)

店員「誰もいないですね…我々も警戒を強化するので、気をつけてお帰り下さい」

マミ「ありがとうございます…」ペコ

まどか(店員さんがいなくなった…今だ!!)バッ

マミ「ひゃあああああっ!?」ビクッ

まどか(おぉっ…!すごいよ、こんなのってあるよ…!!)モミュモミュ

まどか(りょ、両手に収まりきらない…!さやかちゃんよりおっきい!)プニュムニュ

マミ「んぁ…っ!い、いやぁっ!!」ビクッ

まどか(……あ、なんだかブラがずれてさきっぽの方が…指入るかな?)グイッ

マミ「ひいぃっ!?」

まどか(わ…すごい、ちょっと弾力があって…硬くなってる…?)スリスリ

マミ「こ……のっ!!いい加減にしなさい!!」バッ

まどか「わっ!?」ドシャ

マミ「くっ…!!」シャキーン

まどか(マミさん…!魔法少女に変身した!?)

まどか(…………ニーソックスとスカートの間、せくしーだなぁ…)ハァハァ

マミ(息遣いの音…!やっぱり何かいる!?)

マミ(よく分からないけど!>>70でお仕置きよ!!)

マミ棒

マミ(よく分からないけど…お仕置きよ!)

マミ(痴漢相手にマスケット銃は危険だから…この!マミ棒で!!)ジャーン

マミ「ティロ・棒フィナーレ!!」パシコーン

まどか「きゃあっ!!」ドシャッ

マミ「………え?今の声…」

マミ「…そこにいるのは、鹿目さん…なの?」

まどか「!!」

マミ「………へ、返事をしなさい」スチャッ

まどか(ど、どうしよう……!!)

マミ「姿は見えないけど…そこに誰かいるのは分かってるのよ!!」

まどか「>>83

まどかのカウンターボディーブロー!マミさん膀胱刺激で尿意を催す予定でまどかトイレで節電待機

まどか「マミさんごめんッ!!」ドスゥッ!

マミ「ごふゥッ!!」

まどか(い、今のうちに…!!)スタコラ

マミ「う、うぐぐ…!効いたわ……!!」プルプル

マミ「……逃げられた」

マミ「く…すばしっこい魔…いや、使い魔…?えっと…」

マミ「……痴漢だったわ」

マミ「まったく、今日は散々ね…帰りましょう」ハァ

マミ(っと…その前に…)

マミ(トイレに寄ってから…)スタスタ



まどか「ふふふ…既にトイレに先回りしてるよ!!」ジャーン

まどか「トイレのブレーカーを落として…ここで待ってれば…!」ガシャコン

まどか「水が流れずにマミさんが慌てる!その隙に上から覗けば…」

まどか「マミさんのぬぎかけぱんつを堪能できるよね!!」バーン

マミ「トイレ、トイレ…」スタスタ

まどか(来た……マミさんの隣の個室で待機だよ…)コソコソ



マミ「………」

マミ「さて水を…」スッ

まどか(今だ!)バッ

マミ「ふぅ」ジャーー

まどか「え!?」

マミ「!!そこっ!!」バシュッ!

まどか「ひゃああ!?」

マミ「停電でも水は流れるのよ?この痴漢!!」

まどか(リボンに縛られて動けない…!)ギシギシ

マミ「さぁ今度こそ観念しなさい!!」

まどか(どうしよう……!!)

まどか(こ、ここは……>>97!)

ほむ停止

まどか(ど、どうしよう……縛られてたら何もできないよ…!!)ガタガタ

まどか(マミさんにばれるのも時間の問題…!うぅ…!!)ガタガタ

カチンッ



まどか「………え?」

ほむら「危ないところだったわね、鹿目まどか」

まどか「ほむらちゃん!?」

ほむら「私の魔法であなたを巴マミの魔法から解放して、ここまで連れてきたの」

まどか「あ、ありがとうほむらちゃん!私…!!」

ほむら「……いい加減にしなさい」

まどか「え?」

ほむら「あなたはどこまで愚かなの?白昼堂々、巴マミにあんな…い、いやらしい事を…」

ほむら「お説教するつもりじゃないけど、もうこんな事は止めなさい…あなたのためにならないわ」ファサァ

まどか「>>108

ほむレイプ

まどか「じゃあ、ほむらちゃんならいいのかな」

ほむら「……?」

まどか「マミさんのぱんつを見るのが私のためにならないって言うなら、ほむらちゃんのぱんつを見ればいいのかな?」

ほむら「そ、それは…屁理屈よ」ドキドキ

ほむら「巴マミだからだめってわけじゃなくて…そもそも、そういういやらしい行為自体が…」ドギマギ

まどか「ほむらちゃん」ズイッ

ほむら「な、なに……?」ドキッ

まどか「…………ぱんつ」

まどか「見せてくれるの?くれないの?」

ほむら「…………」カアァ

まどか「どうなの?」

ほむら「……………>>117

ミスってんぞ

>>113
あぼーんで見えなかったわ
kskst

失禁

ほむら「……………」プルプル

まどか「………?」

ほむら「……………」ガクッ

まどか「ほ、ほむらちゃん!?」

ほむら「み、見ないで…!」

まどか「え?あ……あー」

ほむら「…………」グスッ

まどか「ほむらちゃん……漏らし」

ほむら「あ、あなたが変な事を言うから…!」

ほむら「……怖くなっちゃって」

まどか「うぶなんだね、ほむらちゃん」

ほむら「…………っ!」カチンッ シュバッ

まどか「あれ?ほむらちゃん……消えた?」

まどか「あれくらいで怖気づくなんて、ほむらちゃんったら」

まどか「でもこれで私を止めるものは誰もいないよ!!」ジャーン

まどか「さぁどうしようかなぁ、マミさんの所に戻って…」

まどか「おっと、光学迷彩の残り時間…」

まどか「これが切れたら大変だもんね」

まどか「えーと…のこり>>130分かぁ」

10分

まどか「残り10分…有効に使わなきゃ!」

まどか「えへへ、10分もあればぱんつ覗くくらい楽勝だよね」

まどか「でも今度はマミさんも警戒してるだろうし…さっきみたいにはいかないだろうなぁ…」

まどか「……よし」

まどか「次はちゃんと作戦を練っていこう!」

まどか「作戦名は>>136!燃えてきたー!」

光学迷彩映像切り替えQBで接近

まどか「作戦名!光学迷彩映像切り替えQBで接近作戦!!」

まどか「光学迷彩の映像切り替えシステムで、私のいる所にキュゥべえが映るように設定!」

まどか「キュゥべえの見た目で近づけばきっとマミさんも油断するよね」

まどか「そのまま足元にすり寄って、下から…!」

まどか「後はバッテリー稼働時間ギリギリまで楽しんでから、退避すればミッション完了!」

まどか「これは絶対にうまくいくに違いないよ…!」



マミ「ふぅ…さっきのはなんだったのかしら」スタスタ

マミ「透明な痴漢を捕まえたと思ったらいつの間に姿を消していて…」

マミ「……透明な魔女?いやまさか…」

??「やぁマミ!」

マミ「?」クルッ

まどか(裏声)「こんなところで会うなんて奇遇だね!!」ジャーン

まどか(今、私の見た目はキュゥべえ…怪しまれずに近寄れるはずだよ!)

マミ「>>143

襲う

マミ「………………」シャキーン

まどか「どうしたんだい?変身なんてして」

マミ「………ふッ!!」バキューン!

まどか「うわぁ!?」ビスッ

マミ「ちっ…外したわ」ガシャコン

まどか「ま、待ってよマミ!いきなり襲いかかるなんて何を…!」

マミ「キュゥべえはね…テレパシーで喋るのよ」ジャキンッ ガシャコンッ

まどか(…………あっ)

マミ「あなた、さっきの痴漢でしょう!?もう容赦しないわ!!」バキューン!バキューン!!

まどか「いやあああああああ!!!」ビスッ ビスッ

マミ「すばしっこいわね…!」ジャコンッ

まどか(ど、どうしよう!?どうしよう!?)

まどか(助けて!!>>151ちゃん!!)

さやか

まどか(た、助けてさやかちゃん!!)ピキーン!

さやか(どうしたの!?まどか!!)

まどか(マミさんに襲われてるの!助けてえええ!!)

さやか(わ、分かった!すぐ行く!!)

マミ「さぁ観念しなさい!!」ジャコンッ

マミ「今すぐ降参して姿を現すなら許してあげるわ」ジャコンガシャッ

マミ「もしこのままあがくなら…」ニヤリ

まどか(マスケット銃をあんなに…マミさん、絶対に許してくれそうにないよ…!!)

さやか「待て待て待てーい!!さやかちゃん登場!!」ザッ

マミ「み、美樹さん!?」

さやか「いくらマミさんでも、まどかに手を出すなら容赦はしませんよ!!」ジャキッ

マミ「え?か、鹿目さん?」オロオロ

さやか「……ん?あれ、まどか?」キョロキョロ

さやか「まどか?おーい、まどかー?」キョロキョロ

マミ「美樹さん…?これは…?」

さやか「なんか…まどかが、マミさんに襲われてるって聞いてきたんですけど…」

さやか「…マミさんとキュゥべえしかいない?」

マミ「美樹さん離れて!そのキュゥべえは、キュゥべえの見た目をした痴漢よ!!」

さやか「なんだってぇ!?」ジャキンッ!

マミ「私の銃をことごとく避けるスピードの持ち主…気をつけて!」ジャコンッ

さやか(……ん?このキュゥべえとマミさんが戦ってて…)

さやか(まどかから『マミさんに襲われてる』ってテレパシーが来た…)

さやか(ってことは……あのキュゥべえは)

さやか(…………>>163

まどか…またか…

さやか(まどか…またか……)ピキーン

まどか(あ…さやかちゃん…)

さやか(あんたねぇ…!その変な癖治せっていつも言ってるでしょ!?)

まどか(だ、だって…!)

さやか(だってじゃない!!前だって『杏子ちゃんの生足が気になる』とか言って大暴走したし…)

まどか(さやかちゃんは、杏子ちゃんのブーツの下の生足が気にならないの!?)

さやか(ならない)

まどか(なってよ!!)

さやか(なるか!!…ったく、今度もどうせ『マミさんのおっぱいに挟まれたい』とか考えてやらかしたんでしょ?)

まどか(ぱんつだよ!!!!!!!)

さやか「…………」

マミ「美樹さん?気を抜かないで…相手はなかなか狡猾よ」

さやか「え、あ、はい」

マミ「私も一回は捕らえたんだけど…一瞬の間にリボンをすり抜けて逃げられたわ」

マミ「まずは私がティロ・フィナーレで攻撃するわ」

マミ「でも大きい一撃だと避けられる可能性がある…けど大丈夫」

マミ「弾丸を放つと共にリボンで結界を張って、周りに罠を仕掛けるから」

マミ「もし相手が避けて…結界にかかったら美樹さんの剣で…ね?」

マミ「行くわよ!!」

美樹「あ、あのー…マミさん?」

マミ「何かしら?できれば急いで奴を片付けて…!」

美樹(どうしよう、完全に頭に血が登っちゃってるや…)

美樹(でも放っておいたらまどかが……うーむ)

美樹(よーし、ここは……>>176

さやかちゃんの名前ミスったけど気にしない
kskst

ほむほむ再臨

さやか(よーし!ここはいっちょさやかちゃんが親友のためにひと肌ぬいd)カチンッ

ほむら「その必要はないわ」ファサァ



まどか「……はっ!」

ほむら「…………」

まどか「えへへ、またほむらちゃんに助けて貰っちゃったね」

ほむら「…………」

まどか「あ、怒ってる……?」

ほむら「…………」

まどか「…………」

ほむら「…………」

まどか「……あ、タイツ着替えたんd」

ほむら「か、鹿目まどか!!」バッ

ほむら「もう、止めてもあなたは止まらないでしょうから止めないわ」

ほむら「でも、これだけは言わせてほしいの」

ほむら「二回も逃げられたとあってはきっと、巴マミも今度こそ本気になるわ」

ほむら「魔法少女でないあなたが、本気の巴マミに追われて無事で済むはずがない…」

ほむら「……正直、次も私が助けてあげられるかどうかは分からない」

ほむら「でも、今なら間に合う…あなたの仕業だとはまだバレていないから、ここで諦めれば…」

ほむら「あなたは…どうするの?」

まどか「ほむらちゃん……」

まどか「>>186

それでも見たいの この命にかえてでも

まどか「それでも見たいの、この眼で…見てみたいの」

まどか「たったの一瞬だけだっていい…この命と引き換えにしてだって、構わない」

ほむら「まどか……」

ほむら「…………」ギリッ

ほむら「…私は冷静な人の味方で、無駄ないやらしい事をする変態の敵」

ほむら「…もう、止めないわ」シュッ

まどか「…………」

まどか「ごめんね、ほむらちゃん」

まどか(今度こそ、マミさんのぱんつを…この眼で…!!)

マミ「な、なんてこと…!また逃がした…!目の前で…!!」プルプル

さやか「ま、マミさん…!落ち着いて!!」

マミ「二回もよ!?二回もあんな変態を逃がした…!」

マミ「これでもしあの痴漢を始末できなかったら…死ぬしかないじゃない!!」

さやか「なんで!?」

マミ「痴漢におっぱい揉まれたのよ!?このままみすみす取り逃がしたら…!」

マミ「家に帰って、私の胸の感触を思い出してにやにやする痴漢…!!」

マミ「恥ずかしくて生きていけないわ!!」

さやか「落ち着いてください!!マジで!!」

マミ「次こそ、次こそ仕留めるわ…!」

さやか「仕留めるって…なにするんですか…?」

マミ「>>196よ!」

おっぱい

マミ「おっぱいよ!!」

さやか「お、おっぱい…?」

マミ「きっとあの痴漢は…私の胸が狙いに違いないわ…」

マミ「だからあえて、胸を囮にして…あの痴漢をおびき出すのよ」

マミ「それに釣られて出てきたところを、私と美樹さんで叩く…!」グッ

さやか「私も参加するの決定なんですね?」

さやか(……まどかの狙いはあくまでぱんつ、なんだよね…)

さやか(本丸を狙い撃つまえにちょっかいだすのはまどかの悪い癖だから…おっぱい触られたって言うのはそれだろうなぁ)

さやか(……杏子も靴脱がされる前にうなじの匂い嗅がれてたし)

さやか(でも…ちょっかいをかけ終わったあとのまどかにはもう迷いが無い)

さやか(まっすぐに目標を…マミさんのぱんつを狙ってくるはず…だよね)

さやか(まどか…聞こえる…?)ピキーン

さやか(あんた、今どこにいるのさ…)

まどか(>>204

ウェヒヒ、もうすぐ真下に着くよ

さやか(あんた、今どこにいるのさ…)

まどか(えへへ…)

まどか(もうすぐ、真下に着くよ!!)

さやか「!?」

マミ「何か……来るッ!!」バッ

まどか(裏声)「僕と契約してぱんつ見せてよ!!」バコォン

さやか「ま…マンホール!!」

マミ「今度こそ逃がさない!!」シュバッ!

さやか「う、うおおー!!」ズバッ

マミ「ちょっと!美樹さん!?それは私のリボンよ!!」

さやか「す、すいません…手元狂っちゃって」

さやか(まどかが今のマミさんに捕まったら本当に殺されちゃうよー!!)

まどか(さやかちゃんナイス!ちょっとだけマミさんのぱんつ見えたよ!)ズザザザザ

マミ(殺す…今度こそ本気であの痴漢を仕留める!!)ギンッ

まどか(眺める…!今度こそ本気でマミさんのぱんつを眺める!!)ザッ

まどか(光学キュゥべえ迷彩の限界稼働時間まであと少し…!)

マミ(く…無駄に魔法を使いすぎたわ、ソウルジェムを浄化しないと…!)

まどか(一切無駄な動きはできない…!全力で…!)

マミ(無駄な魔法は使えないわ…!全力で…!)

まどか(マミさんの…!)

マミ(痴漢の…!)

まどか(ぱんつを…見る!!)

マミ(息の根を…止める!!)

さやか(帰りたい)

まどか「もうここまで来たら奥の手だよ!必殺!>>213!!」

杏子ちゃん、今だよ!

まどか「杏子ちゃん!!今だよっ!!」

杏子「ったく!しょーがねーなぁ!!」シュバッ!!

さやか「杏子!?」ビクッ

マミ「私の行く手を遮らないで!!シャイニング巴フィンガー!!」ボッ

杏子「ロッソ・ファンタズマ!!」ブアッ

マミ「幻影!?」ギクッ

杏子「鉄砕鞭!!」ジャキィーン!!

マミ「きゃあああああ!!」ドシャッ!

さやか「きょ、杏子の武器がマミさんに絡みついて…!」

マミ「う、動けない…!」ギシギシ

まどか「えへへ、勝負ありだね!」

杏子「ったく、腹ごなしにもなりゃしねーって」

マミ「くっ…!佐倉さん…!それに、鹿目さん!?」

マミ「どうして…?」

まどか「ごめんなさいマミさん…でも、こうするしかなくって…」

マミ「い、いったいあなたは…何を企んで…!」

さやか「っていうかアンタは何してんの?」

杏子「まどかが、マミの動きを止めるの手伝って欲しいっていうからさぁ?」

杏子「アタシも出番欲しかったし…利害の一致ってやつ?」

さやか「…………」

マミ「まさか…鹿目さん!?あなたが…!!」

マミ「あなたが…私を狙っていた痴漢の正体なの!?」

まどか「はい!」

マミ「なんで…どうして…!?」

まどか「それはですねー…」スタスタ

マミ「?」

まどか「こうするためですっ!!」バサァッ

マミ「!!」

杏子「おー、もうれつぅー」

まどか「白だ!」

マミ「え……?」

マミ「き、きゃああああああああああ!?」

マミ「か、鹿目さっ…!何して…!?止めてぇ!見ないで!もとに戻してー!!」

さやか「見事にへそまでめくれあがっている…」

杏子「ふーん、意外と地味じゃん」

マミ「見ないで!お願いだから向こうむいててえええええ!!」ジタバタ

まどか「…………♪」ジーーーー

マミ「ガン見しないで!!」

まどか「マミさんのぱんつ…♪」

さやか「ダメだ、もう自分の世界に入り込んでる」

杏子「まどかはこうなったら止まんねーもんな」

マミ「見てないで止めて!!」

まどか「白………♪」

五時間後

まどか「はぁ……楽しかった……♪」

さやか「あ、終わった?」

杏子「いい加減あっちむいてほいで時間潰すの飽きてきたぜ」

まどか「うん!今日はありがとう!杏子ちゃん!」

まどか「おかげでマミさんのぱんつをずっと眺めていられたよ!」

さやか「本当に眺めてただけなんだ」

杏子「まどかは極力手は触れない主義だもんな」

まどか「うん!」

マミ「…………………」

まどか「はぁ…♪長年の夢がかなったよ」

まどか「もう私…死んじゃってもいいかも…♪」

さやか「それ、私のおでこ眺めまわしてた時も言ったよね」

杏子「アタシの指の間を眺めつくした時も言った」

まどか「そうだっけ」

まどか「もう日も暮れちゃったし、そろそろ帰ろ…」

バキューーーン

まどか「………え」

杏子「…………かはっ」ガシャーン ドサッ

さやか「………えっ?」

マミ「………くっ」ジャキンッ

マミ「こんな辱めを受けたら…みんな死ぬしかないじゃない!!」

マミ「あなたも…私も!!」バキューン

さやか「あっ」ガシャーン ドサッ

まどか「きょ、杏子ちゃん!!さやかちゃん!!」

マミ「………ッ!!」ジャキン ガシャコン

まどか「……………!!」

まどか(ど、どうしよう…!どうしよう…!!)

まどか「マミさん止めてぇーーーーーッ!!」

マミ「>>234

「」ソウルジェムパリーン

マミ「………ッ!!」

まどか「マミさん止めてぇーーーーーッ!!」


バキューン


マミ「………っく」ドサッ

まどか「………え?」

まどか「…………なんで」

まどか「マミさん、マミさん」ユサユサ

まどか「…………………」

まどか「ひどいよ…!こんなの、あんまりだよ…!!」

まどか「嫌だ…もう嫌だよ…!こんなの…!!」

ほむら「…全てあなたが自分で招いた結果よ」ザッ

まどか「ほむら、ちゃん」

ほむら「忠告はしたはずよ、こうなったのはあなたのせいと言えるわ」

まどか「>>246

まぁ過ぎたことは仕方ないよね。帰ってご飯にしよう

まどか「……私の、責任…?」

ほむら「…そうよ」

ほむら「あなたの軽率な行動が全てのトリガーとなってこの事態を引き起こした」

ほむら「いわば…美樹さやかと、佐倉杏子はあなたが殺したようなものだわ…」

まどか「………………」

まどか「…………まぁ」

まどか「過ぎたことは仕方ないよね、帰ってご飯にしようっと」

ほむら「えっ」

まどか「あ、私が魔法少女になればみんなを生き返らせることができるかな!?」

キュゥべえ「可能だよ、君の才能をもってすればそんな事は造作もなペギュッ」バキューン

ほむら「そ、それはだめよ」

まどか「そっかぁ…じゃあ帰ってごはん食べようっと」

まどか「また明日ね、ほむらちゃんっ」バイバイ

ほむら「え、あ…はい、また明日…」

ほむら「……………」ポツーン

ほむら「………どうやってワルプルギス倒そうかしら…」


まどか(次はほむらちゃんのおしりをじっくり眺め倒したいな!!)ハァハァ


おしまい

まどマギ序盤のまどか様はマミさんに惚れてると思います

おしまい

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