ちなつの目
五寸釘
ちなつ「やめて!あかりちゃん!!」
あかり「じっとしててよぉ、これじゃあ入らないよぉ」
京子「なんだ、まだ入ってないじゃん…って、いい加減にしろぉ!!」ドンッ
あかり「ひゃぁぁ!!」
ちなつ「うぅ、京子先輩ありがとうございます」
あかり「ひどいよ京子ちゃん。そんな京子ちゃんには>>30してあげる」
性感マッサージ
京子「何それ?」
あかり「じゃあ、やってみせるね。京子ちゃん後ろ向いてくれる?」
京子「やだ」
あかり「えっ?」
京子「今のあかりはなんか怖いから、言う事聞きたくないし」
あかり「」アッカリーン
京子「あっ、消えた!?」
あかり「えいっ!」サワワ
京子「あっ、えっ何、ちょっ、んああぁぁ!!??」
ちなつ「京子先輩!?」
京子「あふぅ…」ビクンビクン
あかり「ふぅ、次はなにしよっかな~。やっぱりここは>>45だね♪」
ちなつの目に五寸釘
あかり「えいっ、えいっ♪」
ちなつ「んぐぐぐ…」
あかり「抵抗しても無駄だよ、ちなつちゃん。早くブスッと逝こうね♪」
ちなつ「やられてたまるか~…!」
ガラッ
>>55「何してんの?」
俺の親戚のボブ彦
ボブ彦「うわぁ、やばいとこに出くわしちゃったよ」
ちなつ「あの、今わたし超ヤバイんです!助けてくれませんか!?」
ボブ彦「あ、うん。ほら、君もそんな危ないもの放して」ヒョイ
あかり「ああ、あかりの五寸釘~!」
ボブ彦「(それにしても可愛い娘が3人もいるな。よし、>>65をして仲良くなってみよう!)」
文通
ボブ彦「あの、誰か僕と文通してくれる人いませんか?」
あかり「文通?」
ちなつ「メールじゃダメなの?」
京子「…」
ボブ彦「あ、メールでお願いします」
ちなつ「助けてもらったからのも何かの縁だし、はいメアド」
あかり「あかりも~」
あかり「京子ちゃんのメアドも送ってあげるね」
ボブ彦「おお、ありがとうみんな!」
ボブ彦「(可愛い女の子のメアド3つも手に入れたぞ!)」
ボブ彦「じゃあ、2人ともあんな危険な遊びはもうしちゃダメだからね」
あかり「は~い♪」
ちなつ「(助かった…)」
京子「…」ビクンビクン
~夜~
ボブ彦「せっかくメアド交換したし>>85にメールを送ってみよう!」
京子
ボブ彦「ずっと倒れてたあの子が心配だな。まずはあの娘にメールだ!」
ボブ彦「文面は>>90。これでいいだろ」
そう転ぶとは
ボブ彦「よし、送信!」
ボブ彦「返信くるかな」
ヴヴヴヴ
ボブ彦「きた!」
from京子
「えっ、なに。いたずら?」
ボブ彦「いきなり送るにしては意味不明な文章だったか…それなら!」
ボブ彦「昼に起きた娯楽部の顛末を書き、ずっと倒れてたから心配していたことを伝えよう」
ボブ彦「送信!」
ヴヴヴヴ
from京子
「そうだったんだ!心配してくれてありがとう!」
ボブ彦「よし、最後に京子ちゃんには>>100と送っておこう」
俺のマッサージの方がうまいよ
ボブ彦「送信!」
ヴヴヴヴ
from京子
「ボブ彦ってあかりよりも上手いの?じゃあ、今度してみてよ♪」
ボブ彦「うん、これでいいな」
ボブ彦「次は>>115ちゃんにメールを送ろう!」
リム助
ボブ彦「リム助、リム助…、電話帳に登録されてないな」
ボブ彦「まあ、いいや。ちなつちゃんにメールしとこう」
ボブ彦「文面は>>125」
ボブ彦はそのままにしてリム助はスルーか・・・…
見つけたぞ、ボブ美
ヴヴヴヴ
fromちなつ
「わたしはちなつです!」
ボブ彦「あれ、ちょっと怒ってるかも…。まずいな、次の文面は>>138で行こう」
結衣先輩の秘密をゲットした、教えて欲しいのならエロ写メを送れ
ヴヴヴヴ
fromちなつ
「本当ですか!?結衣先輩の秘密を教えて貰えるならわたし頑張ります!」
「それに、ボブ彦さんになら見られてもいいかなぁって♪」
ボブ彦「嘘でエロ写メゲットするのは気が引けるな。さっきの事は謝って、身体を心配していると伝えておこう!」
ヴヴヴヴ
fromちなつ
「もう期待しちゃったじゃないですか!最悪です!」
「……でも、心配してくれてありがとう。おやすみ♪」
ボブ彦「ふぅ、あとはあかりちゃんにメールだな。文面は>>155」
君に姉なんていない、お兄ちゃんのこと思い出して
ボブ彦「これ送ったらどうなるんだろうか。嫌な予感がする」
ボブ彦「まっ、いいか」ポチッ
ヴヴヴヴ
fromあかり
「ボブ彦さん嘘は駄目だよぉ。お姉ちゃんに訊いてみたけど、やっぱりあかりにお兄ちゃんはいないよぉ」
ボブ彦「まあ、嘘だからね。じゃあ、次のメールの文面は…」
ピンポーン
ボブ彦「誰だろう、こんな夜遅くに。はい、どなたですか?」
あかね「赤座あかりの姉、あかねと申します。妹とメールのやり取りをなさってるようですが…」
ボブ彦「(なんだこの凄まじい気迫!あ…脚が……)」ブルブル
あかね「あまり変なことをあかりに言うと承知しませんよ?」
ボブ彦「す、すみませんでしたぁぁ!!」
あかね「それでは、失礼します」
バタン
ボブ彦「ふぅ、怖かった。でも綺麗な人だったな。>>170して仲良くなってみようかな」
あれ
ボブ彦「あれって何すればいいんだろ?」
ボブ彦「そうか!」
ボブ彦「あかりちゃんに卑猥な単語いっぱいのメールを送りまくって、僕のお○んぽ画像送れば…」
ボブ彦「きっと、あかねさんがまた家に来てくれる!」
ボブ彦「もしくはあかりちゃんと仲良くなって、あかねさんに気に入られる!」
ボブ彦「どれを選ぼう」
1 卑猥メールであかねさんを召喚
2 あかりちゃんと仲良くなってあかねさんとお近づきになる
3 その他(自由にどうぞ)
>>180
3変装を解く
ボブ彦「変装を解いても、あかねさんとお近づきになれるとは限らないしなぁ」
ボブ彦「それに大胆な行動もしにくくなるぞ。う~ん…」
1 変装を解く
2 まだ解かない
>>190
1
ボブ彦「いずれ変装は解かなきゃいけないんだ。もうこのへんでいいだろ」
バサッ
>>200「ふぅ、暑かったぁ」
結衣
結衣「けっこう楽しめたな。前から思ってたけど京子とちなつちゃんを一からまた落としてみたかったんだよね」
結衣「あかりは……まぁ、いつも通りだったな」
結衣「さ~て、十分遊べたしもう寝るか」
~次の日~
ちなつ「結衣せんぱ~い!昨日はどこ行ってたんですか~!?」
結衣「ちょっと、用事があってね。ごめん」
あかり「結衣ちゃんが来てくれてあかりも嬉しいよぉ」
京子「ボブ彦まだかなぁ…」
結衣「(むっ…)」
結衣「なんだよ京子、お前ボブ彦のことが気になるのか?」
京子「あれ、結衣もボブ彦のこと知ってんの?今度来たらすごいマッサージしてもらう約束したからさ、待ち遠しくて」
結衣「じゃあ、そいつが来るまで、わたしが京子のことマッサージしてやるよ」
京子「ホント!?やってやって♪」
結衣「いくぞ…えいっ!」
京子「んあぁぁっぁぁぁ!!な、何コレ!?あっ……ダメぇぇぇ!!」
結衣「いい声でなくじゃないか。次は>>210でもしやるよ」
ちなつと結婚
京子「えっ、今なんて……言ったの?」
結衣「ちなつちゃんと結婚するって言ったの」
ちなつ「きゃー、結衣先輩愛してるー♪」チュッチュ
京子「待ってよ結衣!ちなちゅはわたしと結婚するんだよ~!」
ちなう「お断りです」
結衣「ちなつちゃんもそう言ってることだし、身を引くんだな」
あかり「(うわぁ、修羅場だよぉ。こういう時はあかりの出番だよね!>>220でお茶を濁すよ!)」
五寸釘
あかり「みんなこれを見て!」バッ
京子「それは……!」
ちなつ「ひぃ…!」
結衣「何のつもり?」
あかり「(わぁい、修羅場が収まったよ!)」
京子「そんな物騒なものしまってよ!」
ちなつ「……」ガクガク
あかり「(なんだか場が凍りついてるよぉ。和ませなくっちゃ!)」
あかり「え~とね、これで>>235するよぉ!」
京子「五寸釘で世界が平和になるの?」
結衣「ならねーよ」
ちなつ「怖いです、結衣先輩!」
結衣「よしよし」
京子「結衣、わたしも怖い!」
結衣「よしよし」
京子「えへへ♪」
あかり「………」
あかり「結衣ちゃんわたしも怖いよぉ!」ダキッ
結衣「うぐっ…!あ、あかり……げふっ……!」
あかり「あれ?ええ~!五寸釘結衣ちゃんに刺しちゃったぁ!!どうしよう!?」
あかり「ここは>>245するしかないよぉ!」
ちなつの目に突き刺さってる方の五寸釘を取り出す
ちなつ「結衣先輩すぐに病院呼びますから待っててください!」
結衣「う、うん…」
京子「結衣、結衣ぃぃ…死んじゃやだよぉ」
結衣「ちょっと刺さっただけだから。心配するな」
あかり「あかり、ちなつちゃんの目に五寸釘刺して取り出してくるね!」
>>250
ちなつ「結衣先輩すぐに救急車呼びますから待っててください!」
結衣「おい、待て!」
あかり「止めないで結衣ちゃん。早くしないと…!」
結衣「あかり、いい加減にしろ!お前が暴走するせいでみんなが迷惑してるんだぞ!」
あかり「あかりはそんなつもりないのに……」
京子「結衣を刺したくせに…!」
あかり「事故なのに…ひどいよ京子ちゃん!結衣ちゃんみたいになりたいの?」
京子「ご、ごめんなさい…!」
結衣「あかり、頼むからおとなしくしててくれ、な?」
あかり「………」
あかり「うん、わかったよ結衣ちゃん。おとなしく>>260してるね」
爆発
あかり「んん~!動いてぇ……」
京子「それって、西垣ちゃんの発明品!?」
結衣「やめろ、あかりぃぃ!!」
あかり「えいっ!わぁ、きれい……」
チュドーン
---------------
綾乃「吉川さん、部員は集まった?」
ちなつ「いえ、まだ…」
千歳「もし集まらんかったら、ウチの名前つこうてな」
綾乃「私も入部するつもりだから、遠慮無く言ってね」
ちなつ「はい、ありがとうございます。でも生徒会と掛け持ちは大丈夫なんですか?」
綾乃「歳納京子の残した部活だもん、潰せるわけないじゃない」
千歳「ほんまに綾乃ちゃんは一途やわぁ」
ちなつ「…………」
綾乃「じゃあ、頑張ってね吉川さん」
千歳「ほななぁ」
ちなつ「はぁ…………」
ちなつ「誰も亡くなってないのに、あの2人は勘違いしてるし………そろそろ気づいてもいい頃なのにな」
ちなつ「京子先輩はいつまで騙すつもりなんだろ。どうせサプライズとか言ってしょうもないこと考えてそうだなぁ」
ちなつ「でも、京子先輩も結衣先輩も無事でよかったぁ。退院が待ち遠しいよぉ!」
ちなつ「あ、そうだ。今日は早く帰ってお見舞いに行こっと」
ちなつ「あれ、そういえば誰かもう一人いた気もするけど……ま、いっか♪」
あかり「うえーん、あかりだけ誰もお見舞いに来てくれないよぉぉ!誰か気づいてぇぇぇぇ!!」
あかね「お姉ちゃんがついてるから、あかりはゆっくり身体を休めてね」
あかり「あかりの味方はお姉ちゃんだけだよぉ…」
あかね「そうよ、お姉ちゃんはどこにも行かないから安心してね」
あかり「うん♪」
あかね「(うふふ、可愛いわたしのあかりを泣かす人は一体誰なのかしらね。うふふふふふ……)」
お し ま い
犬
隠し持ってた覚せい剤
あかり「どう、おいしい?」
犬「わぅ~ん、わぃんわぃん!」
あかり「あはは、変な鳴き声~!」
京子「あかりどうやってそれを手に入れたの?」
あかり「それはね、こうやってメキシコから運んできたんだよ」アッカリーン
京子「………」ピポパ
京子「あっ、警察ですか?いま七森中の生徒が覚せい剤をもっていまして…」
--------------
あかり「京子ちゃん酷いよ~!」
京子「あかり、私はいつでも待ってるから。ちゃんと更生するんだぞ」
あかり「うわーん!」
お し ま い
夕飯の支度があるからじゃあね
安価の協力ありがとう
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