貴音「おなべの美味しい季節となってまいりました」(184)

貴音「貴方もそうは思いませんか、如月千早?」

千早「…えぇ…そうね。少し気が早い気もするけど…」

千早「……というか、それよりも」

貴音「はて、何でしょう」

千早「……どうして、私の部屋にいるのかしら」

貴音「……」

千早「……」

千早「…いや、そもそも、どうやってこの部屋に?鍵は確かにかけておいたはずだけれど」

貴音「ふふ…それは我が国の開錠技術をもってすればこの程度…」

千早「開錠?!しっ、四条さん、あなた…いえ、あなたの国って一体…!」

貴音「まぁまぁ…そのように細かい事を気にしているようでは、器の大きな人間にはなれませんよ」

千早「な、何故私が諭されているのかわからないけれど…」

千早「…はぁ。もういいわ。それで?一体ここに何の用」

貴音「おなべです」

千早「………」

千早「は?」

貴音「ですから、先程申し上げたでしょう。おなべの美味しい季節になってまいりましたね、と」

千早「いや、それはそうだけれど…」

貴音「そこで、ここまでこうして、わざわざおなべを食べにきたという運びです」

千早「…そんなの、自分の家でやれば…」

貴音「私の家には、おなべをする為の環境が整っておりませんので…」

千早「鍋の一つや二つぐらいすぐに買えるでしょう…」

貴音「それに、おなべは人が多ければ多いほど美味しいと聞きます」

千早「……それは…そうかもしれないわね。……私には…あまりその経験が無いけれど」

貴音「であればなおのこと!さぁさぁ、おなべを始めると致しましょう…!」

千早「わ、わかったからちょっと落ち着いてください…!」

千早「……ふぅ、それで…何鍋にします?」

貴音「?」

千早「…?」

貴音「!」ピーン

貴音「…では、楽しいおなべにいたしましょう…!」

千早「い、いや、そういうことじゃなくて…」

貴音「?はて。では、どういう?」

千早「だから、鍋と一口に言っても色々あるでしょう?モツとか、水炊とか、豆乳とか…」

貴音「? ? ?」

千早「……本当に何も知らないのね……」

千早「それじゃあ……無難にキムチにしましょうか」

貴音「お任せします」

千早「そうと決まればとりあえず鍋とホットプレートを…あっ、そうだわ、材料を買いに行かないと」

貴音「それならば私にお任せください…!」

千早「えっ?お任せください、って一体どうする…」

貴音「そんなこともあろうかと、私、材料を持ってきております…!」

千早「そ、そう」

千早(そんなこともあろうかって…そもそも自分で言い出したことなんじゃ)

千早「…でも、それなら話は早いですね。何を持ってきたんですか?」

貴音「これですっ…!」

しじょーん!

千早「……」

貴音「……」どやぁ

千早「…ラーメン、ですか」

貴音「えぇ…まごうことなく」

千早「それじゃ、買い出しに行きましょうか」

貴音「っ!?」ガーン

千早「もう夜はすっかり肌寒くなってきたわね…」

貴音「そうですね…アイドルとして、体調管理にも気を遣わなければ」

千早「えぇ、本当に」

貴音「……千早は、よく料理をするのですか?」

千早「いいえ、全然。ほとんど、買ってくることが多いわ。……最近、春香に教えてもらって少しはやるようにしてるんですけど」

貴音「そうでしたか」

千早「そういう四条さんは?」

貴音「私は食べる方専門ですので…」

千早「くすっ、何ですか、それ」

貴音「……」

貴音「ここがすぅぱぁ…」

千早「えぇ」

千早(スーパーもあまり来たことが無いのかしら…?)

千早「…さて、それじゃあまず、鍋の素を…」

貴音「…ほう…これを入れて、おなべにするのですね」

千早「えぇ…ちゃんと出汁を一から作る場合もあるけれど…ちょっと手間ですから」

貴音「なるほど…おや?」

千早「どうかしました?」

貴音「あそこのご婦人が何やら店の商品を頂いているようですが…」

千早「店の…?あぁ、試食ですか。ウィンナーね」

貴音「ししょく…」

千早「さてそれじゃあまずは…」

貴音「……」じーっ

千早「…?」

貴音「……」チラッ

千早「……」くすっ

千早「…どうぞ、行ってきてください」

貴音「…!私も、もらって良いのですか…?」

千早「えぇ。試食ですから」

貴音「では、お言葉に甘えて行って参ります…!」しじょっ!

千早「行ってらっしゃい」

千早(…本当に、何も知らないのね…。子供みたい)

千早(ちょっと可愛い…かも)




貴音「ほぉまはへぇひまひた」

千早「…貰いすぎです」

千早「キムチだったらどんな具材がいいかしら。やっぱり、ニラとかバラ肉とか…」

貴音「ちはや!ちはや!」

千早「はぁい?」

貴音「これ…これは是非入れましょう…!」

千早「?どれどれ…って、これ、餃子?」

貴音「らぁめんにとてもよく合うのです」ふんす!

千早「鍋に餃子って…美味しいのかしら。あんまり聞いたことは無いけれど」

貴音「是非!是非…!」

千早「……でも、やっぱり、鍋に餃子だなんて……」

貴音「……」うるうる

千早「……//」

千早「ま、まぁ、挑戦してみるのも…悪くないかもしれないわね」

貴音「…!ちはや…」パァァ

千早「大体こんなものかしら……あ、そうだ。もやしも買わないと」

千早「えーっともやしもやし……あ、あったわ」

がしっ

千早「あっ、ごめんなさ」

やよい「……」

千早「……」

千早「高槻さんも来てたのね」

やよい「はい!ちょっと量が足りてなかったかなーって!」

千早「そう。こんな時間にお使いなんて偉いわね」よしよし

やよい「えへへ…今日はちょっと奮発して、お鍋をやるつもりなんですよ!」

千早「あら、そうなの?実は私も今日、四条さんとお鍋をするの」

やよい「そうなんですかー!楽しそう!良いなぁ~…」

千早「それなら、高槻さんも一緒にどうかしら?私は全然構わないけれど」

やよい「うぅ~…でも、お家で長介たちが待ってるから…ごめんなさい」

千早「そう…こちらこそごめんなさい。変に誘ったりして」

やよい「いいんです!それじゃあ私、そろそろ帰りますね!」

千早「えぇ。また今度、みんなでやりましょうね」

やよい「うっうー!はい!楽しみにしてますー!」

千早「…ちなみに、高槻さんのところは何鍋をするの?」

やよい「もやし鍋ですよー!」

千早「?」

やよい「?」

未熟な自分には忍法帳がかなりもどかしい。

昼過ぎにでも続き書きたいんでよかったら置いといてください。寝ます。

保守ありがとう。

お待たせしました続きいきます。

┌──┐   …北か!
│    │
│ .北. │
│   │
└──┘

千早「~♪」

貴音「それにしても、ここには真、色々な物があるのですね……おや?何やら嬉しそうですね、千早」

千早「へっ?あ、あぁ…さっきまで、高槻さんと一緒にいて…」

貴音「なんと。そうでしたか」

千早「えぇ。凄い偶然ですよね」

千早(…でも、よくよく考えると高槻さんの家ってこの辺りには無かったような…)

貴音「……」ぷぅ

千早「…?どうかしました?」

貴音「……千早、私と一緒にいると、嬉しくないですか?」

千早「えっ?な、何を急に…」

貴音「……」ぷぅぅ

千早(……もしかして、やきもちを……?)

千早「……」くすっ

やだ…このお尻ちんきゃわわ

貴音「どうなのですか…!」

千早「…そうね、それはこの後の四条さん次第かしら」

貴音「…!なんと!一体私に何をさせるおつもりですか…?」

千早「うふふ。さぁ…何なんでしょう…?」

貴音「め、面妖な…」

千早「結構色々買ったけど…これで充分かしら」

千早「さて、会計会け」

貴音「……」じゅるり

千早「…涎を垂らすにはまだ早いです」

貴音「申し訳ありません…想像しただけでもう、我慢ならず…。…今日は、良い一日になりそうです」

千早「ふふっ、そうね」

貴音「…おや?それにどうやら、私たちは運が良いようですよ」

千早「と、いうと?」

貴音「アレを」

千早「?アレって…あ!」

貴音「えぇ。本日は全品、四十ぱぁせんとおふのようです」

千早「あぁ…それで」

貴音「?」

千早「ちょっと買い過ぎたかしら」

貴音「そっちも持ちましょうか?」

千早「いいえ。これぐらい、大丈夫。ありがとう」

貴音「いえ…」

貴音「……」

貴音「…星が、綺麗ですね」

千早「…えぇ、そうね」

貴音「…こうして、星を見ていると」

千早「見ていると?」

貴音「……。いえ、やはり何でもありません」

千早「もぅ、何ですか?」

貴音「秘密も女の嗜みですよ」

貴音「…千早は、この星を見て…何を思いますか?」

千早「……」

貴音「……千早?」

千早「…こよーい」ちらっ

貴音「…!」こくり


《星の星座を探しに行こう~♪》

《夢はもう、銀河に浮かんでる…》

…………………………
…………………
…………
……

ガチャ

千早「ただいまー」

貴音「……」

千早「…はっ?!//」

貴音「……いつも、その様なことを?」

千早「なっ…!//ち、違うわよ?!//今日は四条さんも一緒にいるから…!//」

貴音「何、そう照れることでもありませんよ」

貴音「相手の有無に関わらず、挨拶をすることは大事なことです」

千早「だから…!//」

貴音「くすくす」

千早「先に少し机の上を片付けちゃいますね」

貴音「私も手伝いましょう」

千早「えぇとこれはこっちに…」がさがさ

貴音「……」

貴音「…む?これは…新曲ですね?」

千早「?あぁ、えぇ…そうなの。今、どう歌おうか少し悩んでいて…」

貴音「…成る程。つまり、なべだけに煮詰まっている、と」しじょーん

千早「……」

貴音「……」

貴音「……すみません。いくらなんでも、このように低俗な駄洒落では」

千早「…ぷぷっ」

貴音「?」

千早「くすくす… 鍋だけに煮詰まる、ですって…くくっ、あははっ」

貴音「……」ほっ

千早「私は野菜を切るので四条さんはお肉とか豆腐とかその他の物をお願いします」

貴音「承知致しました」

千早「……」ザクザク

貴音「……」トスットスッ

千早「……」ザクザク

貴音「……」トスットスッ

千早「…目と目が合う~」ザクザク

貴音「しゅんかん好きだと気付いた~」トスットスッ

千早「貴方は今~」ザクザク

貴音「どんな気持ちで」トスットスッ

千早貴音「「い~る~の~」」ザクトスッザクトスッ

   *   *
 *  ,|> ̄ヽ+   ザクです
.  n [○][]*l n

+ (ヨ 日===''E)
   Y    Y  *

千早「もぉ~どれなぁい~!」

貴音「ふ~たりだと~…!」

千早貴音「「わかっている~けどぉ~!!」」

千早「す~こしだけぇえ~!!」

貴音「このまま瞳~…!!」

千早貴音「「そぉおらさなひぃい~でぇえ~!!!」」





千早「…そ、そろそろ作業に戻りましょうか」はぁはぁ

貴音「そうですね…」ふぅふぅ

↑結局そのまま盛り上がってアルバム一枚分歌った

千早「さぁ、何とか準備は整いました」

貴音「そうですね」カチカチ

千早「後は煮えるのを待つのみです」

貴音「楽しみです」わくわく

貴音「……」カチカチ

千早「……さっきから、携帯で何を?」

貴音「いえ…少し、皆との予定を合わせておるのです」

千早「…?それにしても、今日急に家へ押しかけて来た時はどうしようかと思いました」

貴音「押しかけた、というよりは待ち伏せていた、という方が正しいですが」

千早「自分でそれを言いますか…?」

千早(……でも、こうやって誰かと一つの鍋をつつくのは初めてだから)

千早(……何だかんだ言って、ちょっと楽しみかも)

千早「うふふっ」

貴音「?どうかしましたか?」

千早「…いいえ?何でも」

貴音「!もしや、千早も早くおなべが食べたくて待ち切れないのですね?」ぐぅぅ

千早「えぇ、そうね」くすくす

千早「そろそろね…じゃあ、開けますよ」

貴音「ばっちこい、です…!」

千早「よいしょ」パッ

貴音「……」

千早「わっ、熱っ」ガッ

貴音「……」

千早「手に出汁が」ちゅっ

貴音「はぁ~んっ…!」

千早「え?」

貴音「いえ」

千早「うんうん、良い感じ。美味しいわ」

貴音「ぱくぱく」

千早「餅を買ってみたのは正解だったわね。よく合うわ」

貴音「もぐもぐ」

千早「…さっきから一心不乱に食べ続けてるわね…」

貴音「もきゅもきゅ」

千早「…ホント、美味しそうに食べるわよね」

千早「少し多く買い過ぎた気もしたけど、これなら大丈夫そうね」

貴音「おなへがほぉんなぁにすばらひぃものとは…!」

千早「もう、食べるのか話すのかどっちかにしなさい」

どっちが年上なんだよお姫ちん

貴音「こちらの餃子も、そろそろ良い具合では?」

千早「……。それじゃあ、言い出しっぺの四条さんから」

貴音「言われずとも」ぱくり

千早「あっ…」

貴音「……」んぐんぐ

千早「…ど、どう?」

貴音「!これはこれは…!実に美味、ですよ…!」

これは巧妙かつ面妖な餃子屋のステマ

おでんにも餃子入ってるだろ

>>133
えっ

>>134
ttp://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/003/638/96/1/200502_img_15.jpg

千早「…本当ですか?」

貴音「私、嘘は申し上げません…!」

千早「ま、まぁ、味覚は人それぞれだけれど…」

千早(…でも、いっても餃子だし、そんな変なことにはならないか)

貴音「なんなら私が食べさせて…」

千早「結構です!//」

貴音「」ガーン

>>136
何だこれは

























何だこれは…
おでんに餃子と聞いて、正直「あー、うまそうかも」と思ったけど
まさかの練り物…

千早「…ぱくり」もぐもぐ

貴音「…どうですか?」

千早「あっ…美味しい」

貴音「!でしょう…!どこまでまでも私の言った通りでしょう…!」

千早「そんな無理矢理歌に繋げなくても…」

千早「…でも、ホントに美味しい…今度からやってみようかしら」

貴音「ちはや、おかわり!」

千早「自分で取りなさい」

千早「ふぅ…満足満足」

貴音「えぇ…大変美味しゅうございました」

千早「…さて、それじゃあ最後に…」

貴音「?まだ何か…?」

千早「…はい。これを」

貴音「…!そ、それは…!私が持ってきたらぁめんではないですか…!」

千早「えぇ。キムチ鍋になら、きっと合うと思って。よくシメには使うようだし」

貴音「こ、こんなことが…!」ぷるぷる

千早「せっかくだし、卵も溶いちゃいましょうか」カチャカチャ

貴音「きゅーんっ…!」

きたか

千早「ふぅ…どうかしら?」

貴音「……ち、ちはや…貴方は、め、女神です……」キラキラ

千早「そんなオーバーな…」

貴音「おーばーなどではありません!」くわっ!

千早「きゃっ?」

貴音「麺に、野菜の旨み、肉のコク、千早の唾液、出汁の味が見事に絡みついてそれはもう…!おーばーでますたーでかまげーん!なのです!」

おい

千早「…そ、そう。なら良かったわ」

千早(……途中、何かがひっかかった気がしたんだけど気のせいかしら……)

貴音「ですが」

千早「?」

貴音「これはらぁめんではないですね」きっぱり

千早「そ、そうね」

千早(へ、変なところでシビアね…)

アカンやつやないんか?

貴音「今日はご馳走様でした」

千早「お粗末様です」

貴音「……また…」

千早「?」

貴音「また…ここへ食べに来てもよろしいですか?」

まだ72を味わってない

千早「…えぇ。もちろん良いわよ」くすっ

貴音「それは良かったです」

貴音「…では、また明日に」

千早「えぇ。また明日…」

バタン

千早「……」

千早「…明日?」

>>154
いいえ、72は麺ではありません、面です

…明日?

そしてその翌日


千早「……さて、仕事も終わったことだし、今日はゆっくり一人鍋でもしましょうか」

千早「豆乳は胸が大きくなると聞いたことが」

ガチャリ

千早「えっ?」

亜美真美「「突撃っ!千早おね→ちゃんの晩ご飯っしょ→!!」」

千早「?!」

春香「千早ちゃん!おっじゃましまーす!」

美希「ここが千早さんのお家なの…」

雪歩「お、お邪魔しますぅ…」

真「うわぁ…これ、みんな入れるかな」

伊織「ウチでやった方が良かったんじゃない?」

やよい「私はこのくらいぎゅうぎゅうの方が楽しいですぅー!」

響「自分もだぞ!賑やかで良い感じさー!」

律子「あずささーん!こっちですよ、こっち!」

あずさ「あらあらまぁまぁ…」

春香「みんな!この家のことなら何度か来たことがある私に任せて!何度か来たことがある私に!」

あざとい

千早「な、な、な…!」

貴音「…今晩は、千早」

千早「しっ、四条さん?!こ、こ、こ、これは一体…!」

貴音「ふふ、ですから、申し上げたでしょう」

千早「?!」

貴音「おなべは、人が多ければ多いほど、美味しいというものです」にこり

俺「おお~ここが千早ちゃんの家か~!お邪魔しまーす」

>>166
俺「あ?お前何勝手に入ってきてんだよ。帰れ」

千早「そ、それにしても、よく皆との都合がつきましたね」

真「貴音が皆にメールして予定を合わせてくれたからね」

千早「メール…?…あっ」

貴音「……」にこり

貴音「皆との都合がつく日は今日以外に無かったものですから」

千早「なるほどそれで…ってあっ、ちょっと亜美!真美!勝手に部屋の物を…!」



わー!ぎゃー!


貴音「……」

貴音「……本当は」

貴音「また、二人っきりでやっても良かったのですが…ね」



おわり

   /.   ノ、i.|i     、、         ヽ
  i    | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ        |
  |   i 、ヽ_ヽ、_i  , / `__,;―'彡-i     |
  i  ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' /    .|

   iイ | |' ;'((   ,;/ '~ ゛   ̄`;)" c ミ     i.
   .i i.| ' ,||  i| ._ _-i    ||:i   | r-、  ヽ、   /    /   /  | _|_ ― // ̄7l l _|_
   丿 `| ((  _゛_i__`'    (( ;   ノ// i |ヽi. _/|  _/|    /   |  |  ― / \/    |  ―――
  /    i ||  i` - -、` i    ノノ  'i /ヽ | ヽ     |    |  /    |   丿 _/  /     丿
  'ノ  .. i ))  '--、_`7   ((   , 'i ノノ  ヽ
 ノ     Y  `--  "    ))  ノ ""i    ヽ
      ノヽ、       ノノ  _/   i     \
     /ヽ ヽヽ、___,;//--'";;"  ,/ヽ、    ヾヽ



やっぱり貴音さんはかわいいなぁ

たかちはこそ至高。

このスレもここいらで締めたいと思います。
またなんか思いついたら書きたい。鍋食いたい。

付き合ってくれてどうもでしたノシ

小鳥「あれ?みんなはどこへ…」

社長「音無君、みんなはどこへ…」

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