0日目
今日からシズに媚薬を少しずつ飲ませてみようと思う。
理由は単純、シズに性というものを理解して欲しいからだ。
日記に隠し事をしても仕方ないので書くけれど、私はシズの事が大好き。
シズとエッチなことをしてみたいと思っているし、シズでオナニーしたこともある。
けれどシズはそういうことに全く興味がない。
恐らくオナニーもしたことがないしオナニーという言葉すら知らないだろう。
けれど私だって自分からシてるなんてはしたない事は言いたくないし、そもそもシズが理解できない可能性もある。
そこで、ある種の実験としてこの媚薬を使ってみる事にした。
明日からシズの飲み物や食べ物に少しずつ混ぜてみようと思う。
ふふ、これでシズと一緒に気持ちよくなれたらいいな。
1日目
早速シズが飲んでいるお茶に混ぜてみる。
ネットで調べた情報では匂いも味もなく、麻薬のような中毒性もないらしい。
ただかなり遅効性なので効果を実感しにくい、というコメントが気になったが、むしろ私としては好都合だ。
なのでシズを性に目覚めさせるにはうってつけだと思う。
まあ一日目から効き目が出るわけでもないし、今日のシズの目立った行動を書き溜めておこう。
・私のお弁当のから揚げを取った。
・私の髪の毛をちょうちょ結びにした。
・帰り道、唐突にアイスを買い食いして3本連続で当たりを引いた。
まだまだあるがこれ以上書くとキリがないのでここらへんでやめておく。
でもやっぱりシズはかわいい。
シズになら、なにをされてもいいかな。
2日目
今日もシズは元気だ。
正直、媚薬の効果と思われるようなそぶりはしていない。
まあ媚薬の効果って言われてもよくわからないんだけど。
今日は、シズとお茶を回し飲みしたのでその中に混ぜた。
シズと同じところに口をつけたんだけど、これって私にも媚薬が混ざっちゃったのかな?
でもシズと同じものを飲んじゃったって考えると、どうでもよくなってきちゃった。
今日はこのペットボトルでオナニーしちゃおうかな。
早くシズと一緒に気持ちよくなりたいなぁ。
3日目
シズの様子が少しおかしい!
なんだかいつもより頬が赤い気がする!
媚薬が効いてきたのかな?でもシズは全然気にしてないっぽい。
それに、シズの頬が赤いのに気づいたのはどうやら私だけみたい。
それって私が一番シズのことを見てるってことかな?そうだったら嬉しいな。
私が一番シズのことを好きって事だもんね!
帰り道、シズに頬のことを聞いたら「やっぱ憧にはわかっちゃうかー」って。
これってシズも公認ってこと!?私たち両思い!?
まあこんな勘違いは昔からずっとやってきたので、今更期待はしてないんだけどね。
シズは「昨日風呂に浸かりすぎちゃってさー」って言ってたけどきっと媚薬の効果だと思う。
着実に効果は現れている、それが分かっただけでも今日は収穫だ。
今日はいつもより多めの回数でイこうと思う。
ID変わっちゃったけどまあいいや。
4日目
この媚薬すごい。
昨日は足がつっちゃうくらい凄かった。
少し口をつけた私ですらあんなになっちゃったのにシズは大丈夫なのかな?
と思ったけどシズはいつも通りだった。
なんなのこの子?実は効いてないんじゃないの?
でも昨日みたいに顔が少し赤い、やっぱり効いてるのかな?
よくわからなくなってきたのでこのまま続けたいと思う。
今日はいつもと違って私の弁当のから揚げに媚薬を入れてみた。
シズは私の弁当にから揚げが入ってると、絶対に横取りするからだ。
今日もきっと横取りするだろう、ふふふ私ったら策士ね。
と思ったらシズはから揚げを食べなかった。なんで!?
仕方ないので玄にあげたら凄く喜んでた。
媚薬はいつも通り飲み物に混ぜた。
5日目
シズの様子が目に見えておかしい。
顔が赤いし息もどことなく艶っぽい気がする。
本格的に効果が出てきたみたい!
シズを心配するふりして「大丈夫?」っておでこをくっつけたら「ひゃっ」って可愛い声出してた。
正直鼻血が出そうだったけどグッっと我慢、えらいぞ私の鼻。
ただ声を録音しておけばよかったと帰ってきて死ぬほど後悔した。
今日一日シズを観察していたんだけどやっぱりおかしい。
いつもならはしゃぎ回ってるのに今日はずっとボーっとしてる。
麻雀部でも集中できてなくて何回も焼き鳥になっていた。
逆に玄がいつもより、なんというか、凄かった。
常にドラ6以上ってどんな麻雀よ。
やたらと顔もツヤツヤしてたし。
あと宥姉がいつもより「寒い・・・寒い・・・」っていいながら一日ストーブの前から動かなかった。
やたらゲッソリしてたけど風邪でも引いたのかな?
6日目
シズが学校を休んだ。
シズのお母さんに聞いてみるとどうやら風邪を引いたみたい。
でも「いつもなら動けば治るって言って走り回ってるのにねぇ」って不思議に思ってた。
間違いない。媚薬の効果だ。
私は嬉しくなってきた。
シズがいつもと違う感覚に身悶えてるって考えるだけで朝からイきそうだった。
でも我慢我慢、実は私も禁欲中だから。
足をつっちゃったあの日から、シズと同じ日に一緒にイきたいと思って禁欲を始めた。
2日以上オナニーをしないなんて初めてだけど、シズと一緒に気持ちよくなる為に頑張る!
放課後はシズのお見舞いにいった。
お土産っていって媚薬入りの飲み物を渡すことも忘れない。
そしたらシズが「憧だから相談するんだけど・・・私、最近変なんだよね」って。
「こう、なんか体中がむずむずして・・・怖い病気だったらどうしよう、憧」って上目遣いで言って来るもんだからもうjkgsdgfrgdfvb←血の跡で読み取れない
7日目 1
シズが学校に来た。
正直見てられないほどにシズは火照っていた。
傍目から見てもわかるくらい上気したほほ。
常に潤んでいる瞳。
悩ましげな息遣い。
誰が見ても発情してるってわかるんじゃないかっていうくらい。
こんなエッチなシズ、誰にも見せたくない!
私は思わずシズに提案していた。
「ねえ、たまには学校サボって遊びにいかない?」
シズはゆっくりと、でも確かに頷いてくれた。
7日目 2
シズと一緒に裏山の休憩所にきた。
シズは今は私の膝枕でスヤスヤと寝息を立てている。
相変わらずかわいい寝顔、いつもこれだけ大人しかったらいいのにね。
結論からいうと、私はシズとエッチな事をしなかった。
もちろんシズとエッチな事をしたいって言う気持ちは変わらない。
シズの匂いをかいでいるだけで体がふわふわしてくる。
特に今のシズからは、凄く雌の匂いがしてくるのだ。
今現在我慢出来ている自分が不思議でたまらない。
だけど、休憩所にきてからすぐに、シズは私に言った。
「憧・・・私、変なんだ」
「自分じゃどうしようもできなくて・・・でもとまらなくて・・・」
「それで気づいたんだ・・・」
「これって、恋なんじゃないかなって」
ちゃう、それ恋とちゃう
7日目 3
私は思わず固まってしまった。
でも確かにシズの発想からいけばそうなるかもしれない。
きっとシズの中では未知の感覚だったのだから、それを自分がまだ感じた事もない恋と勘違いするのは筋は通っている。
それにしても流石にお子様過ぎるんじゃないかな、とは思ったけど。
シズは続けた。
「この気持ちってさ、いっつも憧の事を考えてる時が一番激しくなるんだ」
「憧の事を考えるたびに、胸が苦しくなって、体が熱くなってくる」
「これって・・・私が憧の事を好きってことなんじゃないかなってさ」
「ハハ・・・変だよね、女の子同士なのに」
「うん!今のナシ!こんなにしおらしいの私らしくないもんね!」
「って憧!?何で泣いてるの!?」
私は思わず涙を流していた。
と同時に、自分が恥ずかしくて堪らなくなった。
自分はなんてことをしていたんだろう、こんな純粋なシズに対して。
自分の欲望の為に親友に薬なんか盛って、あまつさえそれを利用して勘違いさせるなんて。
私は泣きながらシズを抱きしめた。
私はシズに全てを話した。
媚薬を盛った事、シズに求めていた事、シズのその状態に関しての事。
シズはやっぱりよくわかってない顔をしていたけれど、それでも笑って許してくれた。
最後にシズはこういってくれた。
「じゃあこの薬が切れたときに、私が憧の事を好きだったらそれって本当の恋だよね」って。
もちろんそんなことはないと思うけれど、その言葉だけで私は救われた気がした。
媚薬はここに置いていこう。きっと私にはもう必要のないものだ。
そうして二人して帰路に着いた。
8日目
もう観察する必要はないのだけれど、なんとなく癖になっちゃったので日記を続ける事にする。
昨日の事は思い出すとニヤニヤが止まらない。
勘違いとはいえ、シズが私のことを好きって言ってくれた。
それだけで天にも昇るような気持ちだ。
もしかしたらもしかすると、シズと両思いになれるかも!?
そんな事を考えていたら学校についてしまった。
シズは今日は学校を休むみたい。
まあ遅効性って書いてたししばらくは休んだほうがいいのかもしれない。
私も、正直いまシズと顔を合わせちゃうと恥ずかしくてまともに喋れないかも。
もし、時間を置いてなかった事になっちゃっても、私はきっと後悔しない。
今度は自分の力でシズを振り向かせてみせるんだから!
それにしても今日は外が騒がしいなぁ。
なにか事件でもあったのかな?
きゅうにちめ
しずがおとこのひとにおそわれた
ねぇ、しってる?高鴨さんの娘さん、無理やり男の人に襲われちゃったんだって
ホントに!?最近色っぽくなったなぁって皆で話してたんだけどねぇ~
なんでも新子さんの娘さんと裏山に遊びに行った帰り道なんですって
女の子二人で裏山なんて怖いわねぇ、昔からやんちゃな子達だったけど
でも失礼な話、新子さんの娘さんの方が女らしいんじゃない?
なんでも犯人の言い分はね、「あんなに雌の匂い漂わせてたら襲って欲しいって言ってるようなもんだろ」ですって
ホント男って最低ね!でもどうしてあの子にそんな感情がでたのかしらね・・・
#$&%65 ←判別不可
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめん
なさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめん
なさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめん
なさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
おそわれたしずをそうぞうしておなにーしてごめんなさい
玄「憧ちゃん、まだ家にいるの?」
宥「うん、ベットにうずくまってずっとぶつぶつ言ってるってお姉さんが・・・」
灼「…でも、確かにショックだと思う、自分と別れた後に親友が襲われるなんて」
晴絵「仕方ない、私たちだけでお見舞いに行こうか…」
コンコン
晴絵「穏乃、入るぞ」
ガラガラ
穏乃「あ!赤土さん!みんなも!お見舞い来てくれたんですか!嬉しいなぁ~」
玄「し、穏乃ちゃん、その…」
宥「…体、大丈夫?」
穏乃「ええ!もう全然元気ですよ!何で入院してるのかなっていうくらいでー、なんちゃって」
穏乃「あれ?憧は来てないんですか?」
灼「…ちょっと体調を崩しちゃったみたい、何かあるなら伝えておくけど」
穏乃「ちぇー、親友なのにお見舞いにも来てくれないなんてひどいなぁー」
晴絵「…穏乃、本当に大丈夫なのか?体もそうだが色々と」
穏乃「大丈夫ですよ」
晴絵「だけど」
穏乃「大丈夫ですよ」
晴絵「……」
灼「ハルちゃん…」
晴絵「…わかった、あまり大勢でお邪魔するのも迷惑だしな、一旦帰るよ」
穏乃「はい、よかったらまた来てくださいね!もう入院って暇で暇で」
晴絵「もちろん、じゃあみんな、行こうか」
宥「穏乃ちゃん…一度もこっちを向いてくれなかったね…」
玄「うん…」
晴絵「医者に聞いた話では体に後が残るような暴行はされてないらしい、ただ…その」
灼「…強姦はされたみたいだって、幸い…って言っていいのかわからないけど、妊娠してるってこともないみたい」
玄「でも、それってされちゃったってことなんだよね…」
宥「…」
晴絵「くそっ!何がコーチだ!何が責任者だ!」
晴絵「生徒一人守れないくせに…」
灼「ハルちゃん…」
アコシズ最高や!
↓
ほげっ…
「…」
「…大丈夫、私は大丈夫」
「この体に何をされても」
「男の人に襲われても」
「処女じゃなくなっても」
「私の気持ちは、変わらない」
「…」
ギュ
「痛いよう…怖いよう…」
「助けてよう…憧…」
???「ボクと違って危機感が足りないよ」
???「あんなに無防備じゃ危険ですよー」
>>163
どの口が言うか
%$&#$”#!#$! ←判別不可
きょうははるえとあらたとゆうねえとくろがきた。しずはげんきだったとかよくわからないことをいっていた。
おまえらはしずのなにをみてきたんだ、しずがげんきなわけないだろ。
わたしのせいでしずがげんきじゃなくなったんだ、わたしのせいでしずはしょじょじゃなくなったんだ。
わたしのせいわたしのせいわたしのせいわたしのせい
しずのことをかんがえるとむねがくるしいしずのことをかんがえるとどきどきする
しずのことをかんがえるとあそこがうずくしずのことをかんがえるとゆびがとまらなくなる
しずのゆびきもちいいしずのあしがきもちいいしずのかみのけきもちいいしずのあそこきもちいい
ああそっか
私にはシズに恋する資格なんて最初からなかったんだ
(キャップに見えた)
328日目
今日も高鴨さんと一緒に登校。
話題はいつも通り、昨日なに食べたとか昨日のテレビ見たとか。
そこでいつも話題が尽きる。
それが私と高鴨さんの距離感。
毎日登校してるからって仲がいいわけじゃない。
たまたま同じ部活で、たまたま家が近かっただけ。
今日もお互い無言で登校する。
でも今日はいつもと違った。
「ねえ、あ…新子さん」
「なに?高鴨さん」
「ほ、ほら!私たち、こうやって一緒に登校して長いんだからさ!」
「そろそろ他人行儀な呼び方…やめない?」
「どうして?別に不都合なんてないじゃない」
「そりゃーそうなんだけどさー…なんというか、気分?」
「それはあなたの気分であって私の気分じゃないでしょ、先に行きます」
「あ、ちょっと待って!」
「まだなにか?」
そこで彼女は1本のペットボトルを取り出した。
し
「あの、これさ…私の飲みかけなんだけど」
「よかったら…いる?」
「……」
「…憧、私はずっと覚えてるよ」
「……」
「あの時から、私の気持ちはずっと変わってない」
「あの日、裏山で話したときから、ずっと」
「だから…次は憧の番だよ?」
「これを飲んで、私のことを好きになって、薬が切れた後でも、私の事を好きでいて欲しい」
「だから…飲んで?憧」
「…どうして」
「どうして私に何も言わないの!?」
「私のせいでシズは襲われたんだよ!私が媚薬なんて飲ませたから!」
「私のせいって罵ってよ!私のことを憎んでよ!」
「全部私が悪いのよ!なのにどうして!?」
「どうして…いつも通り接してくるのよぉ…」
「憧のことを嫌いになったりできないよ」
「私は、憧が好きだから」
「最初は確かに勘違いかもしれない」
「でも、私の思いはずっと変わらなかった」
「私が襲われたときも」
「私が入院してるときも」
「憧が引きこもってる間も」
「憧が急に他人行儀になってからも」
「今、この瞬間も、ずっと憧が大好きだよ」
「でも、それに気づけたのはこの薬のおかげ」
「この薬がなかったら、私は自分の気持ちに気づけなかった」
「だから、憧にも自分の気持ちを思い出して欲しい」
「私の事を求めてくれていた、あの気持ちに」
「だから…受け取ってくれる?」
「…私、凄くエッチだよ?」
「それでも好き」
「…毎日オナニーしちゃうんだよ?」
「それでも好き」
「襲われてるシズでオナニーしちゃうくらい変態なんだよ?」
「それでも好き」
「こんなの飲んだら収まりつかないわよ?」
「それでも大好き」
「…全く」
そうして私は、媚薬入りペットボトルを口に近づけ
「私の方がシズのこと大好きなんだからね!!」
一気に全部飲み干した
カン
銭湯でネタ浮かんだときにはもっと普通だったのにどうしてこうなった
補足ありましたらどぞ、即興なので矛盾あるかもですが
穏乃が追い込まれてからどうやって回復したのかいまいち
>>202
シズは元々処女を奪われただけでそこまで身体的にも精神的にもダメージはなかった
病院の時は自分が何をされたか分からない恐怖でああなってたっていう後付です
なので回復自体は早かったっていう
後はヤラレチャッタときシズは股間がシャバドゥビ状態だったのでそこまでっていうさらなる後付
一気に飲んだりしたら死ぬんじゃないの?
じゃあ短編で
くろちゃんだいありー
きょうはあこちゃんにおいしいからあげをもらいました。
とってもさくさくでふわふわでおいしかったです。
でも食べたとたん頭がふわふわしました。
なんだかいつもよりまわりがぐるんぐるんです。
「玄ちゃん!大丈夫?」
お姉ちゃんがしっかりと抱きしめてくれました。
お姉ちゃんの身体、あったか~い。
おねえちゃんのおもちおいしそう~。
「やっ、ちょっと、んあっ」
>>211
ごめん、最初のほうに憧が渡してたのと同じ希釈でってことで
おねえちゃんのおもちもちもちだ~。
む~、でも服が邪魔でもちもちがもちもちじゃないよ~。
邪魔な服はとっちゃえ~。
「え、きゃああああああっ」
「玄ちゃん…寒い…」ブルブル
震えてるお姉ちゃん、かわいい~。
でもおねえちゃんのおもちはすごくあったかいよ~。
「んぅ、あんっ、やぁ…そんなに揉まないで…」
うふふ~、おもちあったか~い。
でも下のほうからもっとあったかそうなにおいがする~。
「玄ちゃ、そこはダメっ」
なんだかすごくむわっとしてる~。
でもいい臭い~。
「やぁっ、そんなところ嗅がないで…」
お姉ちゃんの臭いが詰まってるよ~。
でもパンツが邪魔だなぁ。
これも取っちゃうよー。
「や、いやぁ!玄ちゃん!それはホントにダメぇ!」
わぁ~、パンツの中からおいしそうな臭いがいっぱいするよー。
あれ?でも私のパンツからと同じお汁がたれてるよ?
えへへー、お姉ちゃんとおそろいだ~。
じゃあ私も全部脱いじゃえ~。
「玄ちゃんまで脱ぐの!?」
お姉ちゃん、ナイスツッコミ!
そのツッコミのご褒美におもちをもちもちしてあげましょ~。
「あっ、あぁ、いやぁ、だめぇ…あったかくなってきちゃぅ…」
もちもち~もちもち~。
下ももちもちするのも忘れずに~。
「やぁ!だめ!きちゃう!あったかいのきちゃうのぉ!」
「や、やぁ、おかしくなっちゃうぅぅ!」
「いやぁあああああああっ!!」
お姉ちゃんがすごくびくんびくんしてるよ~。
おもしろ~い。
もっとびくんびくんさせちゃうよ~。
「えっ!ダメ!今イったばかりなのにぃ!」
もっといっぱいもちもちしちゃうよ~。
カン
(実は最初、玄「お姉ちゃんのマフラーに媚薬を染み込ませて観察する」で建てようとしていたのは内緒)
まだ残ってた
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
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