結衣「安価で私の悪いイメージを払拭したい」(357)

結衣「私が、変態ロリコン鬼畜キチガイという風潮」

結衣「訳がわからない」

結衣「特に花子ちゃんに対してのイメージは最悪じゃないだろうか」

結衣「私はそんなキャラじゃない」

結衣「ここは>>5でもして、私の悪いイメージを払拭したいんだ」

花子の目をえぐる

結衣「……」

結衣「みんな酷いよ……」

結衣「私はそんなことしたいんじゃないのに」

結衣「どうしよう……?」

結衣「えっと……抉るの意味……」


抉る
真相を明らかにしようとして容赦なく追及する


結衣「なるほど」

結衣「花子ちゃんの目についての、真相に迫ろう」

結衣「京子は殴ればすぐ言う事聞くなあ」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1349078731/)
こっちのスレあやうく消しかけるところだったぜ・・・

結衣「というわけで花子ちゃんに来てもらいました」


結衣「こんにちは、花子ちゃん」

花子「どうも、こんにちはだし」

結衣「これから、いくつか質問するね」

花子「はーいだし」

結衣「花子のちゃんの視力は?」

花子「測ったことないから、解んないし」

結衣「えっと、目はいいほう?」

花子「眼鏡かけてたお姉ちゃんよりは、いいと思うし」

結衣「どっちの目の方がよく見える?」

花子「気にしたこと無いから解んないし」

結衣「じゃあ、視力検査するねー、まず右目隠してー」

花子「こうだし?」

結衣「はい、これは?」

花子「下だし」

結衣「これは?」

花子「上だし」

結衣「これはー?」

花子「う~ん、解んないし……」

結衣「それじゃ、反対の目を隠してー」

花子「はーい」

結衣「はい、もういいよー」

花子「疲れたし」

結衣「ごめんね、はい牛乳」

花子「ありがとうだし!」


結衣「ちょっとは真相を知れたかな」

結衣「次は何をしよう?」


>>22

花子に50度の熱湯をかける

結衣「……はぁ」

結衣「50度ってどれくらい熱いんだろう……」

結衣「そういや、バラエティである熱湯CMのお湯が、50度って聞いたことあるな……」

結衣「ていうか……別に思いっきりかける必要ないのか」

結衣「水鉄砲で、少しだけなら……安心?」


結衣「花子ちゃん」

花子「ん、なんだし?」

ピチャ!

花子「あ、あつっ!」

結衣「ふふ、驚いた?」

花子「うう、熱いし……びっくりしたし……」

花子「いきなり、何するんだし」

結衣「ごめんね、ちょっと花子ちゃんを驚かせようかなって」

花子「うぅ……確かにびっくりしたし」

結衣「もうしないから、ごめんね」

花子「じゃあ、ゆるしてあげるし……」


結衣「はぁ、ごめんね花子ちゃん」

結衣「次は、どうしようかな……」

結衣「まともなのが来て欲しい……」


>>35

足の指を舐める

結衣「……まともなのがこない」

結衣「足の指舐めるって誰のさ……流れ的に花子ちゃんのだろうか」

結衣「そんなことしたら、ますます変態ロリコンになっちゃうよ……」

結衣「いや、足の指舐めてる時点で、変態かもしれないけどさ」

結衣「私はロリコンじゃないよ……せめてそれだけでもイメージ変えたいよ……」

結衣「で、誰のを舐めればいいのかな……?」


>>40

結衣

結衣「じ、自分のか……結構大変そうだ」

花子「えっと……花子はもう帰っていいし?」

結衣「あ、うん、いいよ。ありがとうね」

花子「どういたしましてだし! それじゃあばいばいだし!」


結衣「そ、それじゃあ……舐めようかな」

結衣「んっ……くっ」グググ

結衣「結構大変だな」

結衣「……私、何やってるんだろ」

結衣「こんなので、私のイメージ変わるのかな……」

結衣「はぁ……」

結衣「ん……ペロ」

結衣「うわ……変な感じ」

結衣「ペロペロ」

結衣「くすぐったいような……なんというか……」

結衣「無心だ……ペロペロ」

結衣「んっ……」


結衣「……足の指がべたべたする」

結衣「私一人でなにやってるんだろう、本当に」

結衣「悲しくなってきた」

結衣「はぁ……ここに頼ったのが間違いだったかな……」

結衣「でもまあ、もうちょっとだけ……」

結衣「次はなにしようかな……?」


>>51

あかりの家に泊まる

結衣「あぁ……ようやくまともなのが」

結衣「このなんとも言えない気持ち、あかりに癒してもらおう」

結衣「あ、もしもし、あかり?」

結衣「今日泊まっていいかな? うん、うん……」

結衣「そっか、ありがとう、それじゃあ行くね」

結衣「じゃあ、準備しないとな」

結衣「んっと……これとこれ……」

結衣「こんなものかな……?」

結衣「よし、それじゃああかりの家に行こう」


ピンポーン

あかり「あ、結衣ちゃん、いらっしゃい!」

結衣「やあ、あかり。突然泊めてなんて言っちゃって、ごめんね?」

あかり「ううん、あかりは全然おっけーだよぉ」

あかり「結衣ちゃんとお泊り出来て、嬉しいし~」

結衣「あはは、そう言ってくれると嬉しいよ」

あかり「とりあえず上がって上がって~」

結衣「うん、おじゃまします」

あかり「晩ご飯までにはまだ時間あるし」

あかり「何かしてあそぼ~」

結衣「うん、いいよ」

結衣「それじゃあ……何しようか?」


>>60

プロレス

結衣「そうだなぁ、プロレスごっことか」

あかり「プロレスごっこ?」

結衣「そう、こんなかんじに」ガバッ

あかり「わわっ!?」

結衣「ふっふっふー……あかりはフォールされちゃったから、このまま3カウント経つと負けちゃうよ?」

あかり「ええっ、ま、負けないもん!」

結衣「さーん、にー」

あかり「んー!」ジタバタ

結衣「いーち」

あかり「えーいっ!」

結衣「わわっ……!」

あかり「お返しだよ~、結衣ちゃん!」ガバッ

結衣「う、うわっ!?」

あかり「今度は結衣ちゃんがピンチだね! さーん」

結衣「く、負けるか!」

あかり「にー、いーち」

結衣「くうう」ジタバタ

あかり「わぁっ!? ゆ、結衣ちゃんそんなに暴れたら」

結衣「わっ……」


あかね「あかり~、お茶菓子持ってきて――」

結衣「……あ」

あかり「あ、お姉ちゃん、ありがと~」

あかね「……」

          /: : : : : /: : : : : : / : /: :/{: :l: : : : : : : : :|、: \
.        /: : : : : /: : : : : : /: 斗-/-|:、{: : : : : : :|: :|: \: ::.
        ′: : : : ′: : : : : :{:/}:ノ:::::|/::゚,: : :..} : ム、: : : : :い      ィ
      |: : /: :′: : : : : :.{::/:::::::::/:::::::}: :./}:./:::リ:. : :',: : トヘ   ,, ´ /
      |/x‐=| : : : : : : : l:::::z==≠ミ::::l/ノイ::::::∨: : |: :.| :} |   ー‐ァ
.    ---}_:_:_:_:_:|:.|: : : : : : :|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::z=ミ::}:/ |v:.|   |    /
  イ{: :/:}_:_:_:_:/|:.|: : : : : : :|::::::::::::::::::::::::::::::::::':::::::::::{リレ:| } |   |__\

  {: ぃ: : : }: |: : :{ |:.| : : : : : 小  し          {: : : } リ          
  { : ゞ\:j: :}: :.:ゝl |:.:. : : : :{ ぃ     ( ̄`ヽ     |: : :,
  ゞ:.:.:.:.:.′: : : : リ,:.:.: : : :.| ヾ     ー ′   ′: ′

   /`¨¨′: : : : : }:.゚。:.:.: :..:|            イ: : {/
   |: : : ′: : : :.: /:.:.:.\:.:八  :....       ィ:.:.:.:. :..{
   }: :./: : : : : : /: :.:.:.:.:ノ\:.ヘ   「:.`:.¨¨ア |}:.:.:..八}
.  /: :/ ´ ̄ ̄ ̄二ヽ.   \}  |:.:.:.:.:.:/  ノ|:.:./
  ′/ニニニニニニヽニニ∧        |\/   {:/
/: : /ニニニニニニニニムニニ∧          ーハゝ


結衣(な、なんかすごいやばい気がする……)

あかね「……ここに置いておくわね」

あかり「うんっ」

結衣「あ、あの、あかねさん……今のはちょっとふざけて遊んでただけで……」

あかね「ふふふ、大丈夫よ……? 解っているから……」

あかね「それじゃあね、あんまり暴れちゃ近所迷惑よ?」

あかり「はーい」


結衣(な、なんか別のことしたほうがいい気がする)

結衣「あ、あかり、別のことで遊ぼう!」

あかり「え、いいけど、何するのかなぁ?」


>>74

相撲

あかねの目の前であかりがM字開脚ごっこ

結衣(え……これをやらせるの?)

結衣(ていうか、なんて説明すれば……)

あかり「結衣ちゃん?」

結衣「あ、ああ、えっとね……」

結衣「あのさ、あかり……してあげたらあかねさんが喜ぶ、かもしれない、ことがあるんだけど」

あかり「え、どんなどんな?」

結衣「あー、その……」

結衣「……」ゴニュゴニュ

あかり「う~ん、よく解らないけど、それでお姉ちゃんが喜ぶの?」

結衣「そ、そう……だとおもう」

あかり「それじゃあ、早速試して来るね!」


『お姉ちゃん、お姉ちゃんー』


結衣「ああ、あかりごめん……」

結衣「どうか私を恨まないでくれ」


『じゃーん! どうかな、お姉ちゃん?』

『あれ、お姉ちゃん?』

『わ、わわっ! お、お姉ちゃんが鼻血だして倒れちゃったよぉ!』


結衣「刺激が強すぎたのか……」

結衣「良かったのか悪かったのか」

あかり「結衣ちゃん、お姉ちゃん倒れちゃったよぉ……」

結衣「あ、あはは……ご、ごめんね?」

あかり「ううん、結衣ちゃんは悪くないよ~、でもなんでだろう?」

結衣「な、なんでだろうね……あはは」


あかね「結衣ちゃん……」チョイチョイ

結衣「あ、あかねさんっ!?」

あかね「ちょっとお話いいかしら」

結衣「は、はい……」

あかり「なになに、何のお話するの~」

あかね「うふふ、ちょっとね」

褒めるのか、殺されるのか・・・

あかね「さっきのは結衣ちゃんが、教えたのかしら?」

結衣「は、はい」

あかね「あまり、あかりに変なこと吹きこまないでほしいのだけれどね~」

結衣「あ、あの、ごめんなさい……」

あかね「……」

あかね「今回は許してあげるけど……」

あかね「仏の顔も三度までよ?」ニコニコ

結衣「は、はいぃっ!!」

あかね「それじゃあ、戻っていいわよ」

結衣「し、失礼します!」

あかり「あ、お姉ちゃんとのお話ってなんだったのかなぁ?」

結衣「あ、ひ、秘密だよ」

あかり「え~、なんかあかりだけ仲間はずれだよぉ」


結衣(こ、怖かった……)

結衣(肝に銘じておかないと……)

あかり「それじゃあ何しよっかぁ?」

結衣「そうだなぁ」


>>88

生活保護受給

結衣「生活保護受給……?」

結衣「無理に決まってるじゃないか」

結衣「常識的に考えて解るだろうに」

結衣「なんだろうこの人、面白いとか思ったの?」

結衣「全く、何考えてるんだろうね」


あかり「どうしたの結衣ちゃん?」

結衣「ん、なんでもないよ」

あかり「それじゃあ、何して遊ぼっか?」

結衣「そうだなぁ」


>>97

夫婦ごっこ!

あかりわんわんのお散歩

結衣「う~ん、ちょっと早いけどパジャマに着替えないかあかり?」

あかり「え、まだお風呂にも入ってないのに……」

結衣「じゃあ、ちょっとだけでいいからさ。ほら、犬のパジャマあっただろ?」

あかり「あ、うんそれじゃあ……」

あかり「ん……しょっと」ゴソゴソ

結衣「着替えた?」

あかり「じゃーん、あかりわんわんだよ~」

結衣「うん、似合う似合う」

あかり「えへへ」

結衣「それじゃあ、ちょっとお散歩しない?」

あかり「ええっ!? こ、このまま?」

結衣「うん、このまま」

             __

.        , ィ ´      ` ヽ、
       .イ r =ヽ      r==.、 ヽ
     ,ィ′ヽゞ='丿ヽ 人 ィ { {:::::) } .ヘ、

    //   ` ィ' ´乂 ノ`ヽ ー '´  ハヽ
  /::/  /  _  .∧ |   ヽ、   ハ:ヘ
. /::::::: ./  /|´イ  / ',.| .入ヽ .ヽ   |::ヘ
 ヽ::::::|/.!.|  / .V V.!./  .| , / ヘ , |ヘ  .!:::::.
  `¨||' | .! i |  _‘ ゙!   レY_ ヘハ| .ヘ ト- '
.   || .| Vヾ´ ̄ ̄     ̄ ̄` 〉'  |V|
.    | .|  .|. (::::::)   _  (:::::) /|  .| }.|
    ヽ| ト、!.、.    {  .}   ノ.リ,イ./ ノ

      ヽ-)r、` r-- .,ゝ- ', - ´イ/ソ '´
        ’ `''}ィ⌒i`Y´ .r⌒i''´
          i 〉‐ ''l o /''ー〈、
          |〈  .}  /   ||
          ヽ  ノ o l  ./!|
          | T    `‐t .|
          | .|  o   | .| ,
.         | ヘ     .リ .|'´j
         |  .ヽ_ ィ′ .|''´

         (.!     r,    .|
         〉、_, _丿|    .!
         ゝ′   .|   .,'
.              |   ./
               }  .{
              ヽニ‐′

ごめんなさいーご飯ですー

あかね「あら、あかりどうしたの?」

あかり「あ、お姉ちゃん、ちょっと結衣ちゃんとお散歩行くね」

あかね「……その格好で?」

あかり「あ、うん……結衣ちゃんがそうしてって」

結衣「……」ダラダラ

あかね「ふぅん」

結衣「あの、えっと……」

あかね「最初のは見逃してあげても……もう二度目ね」

あかり「え、なにがかなぁ?」

あかね「何でも無いわ、行ってらっしゃい」

あかり「はーい!」

結衣「……やばいやばい」ダラダラ

あかり「あかり、やっぱり変じゃないかなぁ……」

結衣「大丈夫大丈夫、可愛いし」

あかり「でも……いろんな人に見られてるような」

結衣「そ、それは、あかりが可愛いからだよきっと」

あかり「そうなのかなぁ?」

結衣「そうそう、今のあかりはとっても可愛いよ」

あかり「そ、そんなに言われたら照れちゃうよぉ……えへへ」

あかり「じゃあ、結衣ちゃんもパンダさんの来てこればよかったのに~」

結衣「わ、私はそんなに可愛くないしさ、あはは……」

あかり「え~、そんなことないよ、とっても可愛かったよ!」

結衣「あ、ありがと」

あかり「今から着替えて帰ろっか?」

結衣「あ~、もう散歩は終わりにしよっか」

あかり「え、もう?」

結衣「う、うん。もうすぐご飯の時間じゃないかな? 帰ろっか」

あかり「あ、そうだね~」


結衣(あかりにさせておいてあれだけど……)

結衣(流石に、あのパジャマで歩きまわるのは勘弁……)

結衣(ごめんね、あかり)

>>117
×あかり「今から着替えて帰ろっか?」

◯あかり「今から着替えに帰ろっか?」

あかり「ただいま~」

あかね「お帰りなさい」

あかり「お姉ちゃん、ご飯できてるのかな~?」

あかね「ええ、出来てるわ」

あかり「わ~、今日はなに~?」

結衣(ご飯なんだろ……?)


>>124

あかりにはビーフシチュー
結衣にはカップ麺

あかね「はい、あかりはビーフシチューよ」

あかり「わぁいビーフシチュー! あかりビーフシチューだぁい好き」

あかり「……あれ? 結衣ちゃんの分は?」

あかね「ご、ごめんなさいね……急だったから材料がなくて」

あかね「こんなのだけど……我慢してくれるかしら」

結衣(カ、カップ麺……)

結衣「え、ええと……」

あかね「うふふ……」ニコニコ

結衣(こ、これは要はお仕置きみたいなものなのかな……)

結衣(し、仕方ないか)

結衣「だ、大丈夫です。突然押しかけたのはこっちですし」

あかね「本当にごめんなさいね」

あかり「お、お姉ちゃん、流石に結衣ちゃんが可哀想だよぉ!」

あかね「でも、何もなくて……」

あかり「もう、それならあかりのを分けるからいいよ」

あかり「はい、結衣ちゃん……少ないかもだけど……」

結衣「い、いいよ。それはあかりのだし……別に私はこれでも」

あかり「だめ! 結衣ちゃんだけそんなのは、可哀想だもん!」

結衣「あ、ありがとうあかり……」

あかり「気にしないでいいよぉ」

あかね(あぁ、あかり、やっぱり良い子……)

あかり「お姉ちゃんも、ちゃんと結衣ちゃんの分、買ってこなきゃ駄目だよ~」

あかね「そうね、気をつけなきゃね」

~あかりの部屋~

結衣「ふぅ、ごちそうさま」

あかり「結衣ちゃん、ごめんねほんと」

結衣「大丈夫だよ、あかりのも分けてもらったし」

あかり「美味しかったよね! お姉ちゃん、凄いよね~」

結衣「そうだね……」

あかり「お風呂用意できるまで、どうしよっか?」

結衣「そうだなぁ」


>>143

銭湯に行こう

部屋で脱いで待機

結衣「銭湯行こうよ」

あかり「え、おうちでお風呂入るんじゃないの?」

結衣「せっかくだしさ、先頭に行って二人で広いお風呂に入ろうよ」

結衣「お風呂の用意もちゃんと持ってきたからさ」

あかり「なるほどぉ、それもいいね!」

あかり「でも、お姉ちゃんがいいって言うかなぁ?」

結衣「う……まあ聞いてみようよ」

あかり「うん、そうだね」

>>148
×結衣「せっかくだしさ、先頭に行って二人で広いお風呂に入ろうよ」

◯結衣「せっかくだしさ、銭湯に行って二人で広いお風呂に入ろうよ」

あかり「お姉ちゃーん」

あかね「あら、どうしたのあかり?」

あかり「あのね、あかり銭湯に行っていいかなぁ?」

あかね「銭湯に? 結衣ちゃんと二人で行くの?」

あかり「うん、そうだけど……駄目かなぁ?」

あかね「そうね……」


1.いいわよ
2.だめよ
3.私も一緒に


>>155

3

1

あかね「いいわよ、いってらっしゃい」

あかり「ごめんね、お風呂の用意してたかもしれないのに……」

あかね「いいのよ、あかりは気にしなくても」

あかね「あかりはゆっくりお風呂を楽しんできてね」

あかり「うん!」


あかり「結衣ちゃん、行っていいって!」

結衣「あ、ほんと?」

あかり「準備して行こっか!」

結衣「ああ、そうだな」

あかり「わぁい、結衣ちゃんと銭湯~」

結衣「こらこら、もう暗いんだから走っちゃ危ないって」

あかり「えへへ、ちょっと楽しみで」

結衣「まあ、解らなくもないけどな」

結衣「広いお風呂って気持ちいいからな」

あかり「だよねだよね~」

あかり「気持よすぎて、寝ちゃったりしちゃうよね~」

結衣「いや……お風呂で寝たら駄目だぞ、危険だったはず」

あかり「そ、そうなんだぁ……」

あかり「ついたついた~」

結衣「あ、えっと、中学生二人です」

番台「はいはい、一人150円ね」

あかり「えーっと、お金お金」ゴソゴソ

結衣「ああ、私が出しておくよ」

あかり「ええっ、でも……」

結衣「いいのいいの。今日、急に押しかけちゃったのは私だしね」

あかり「うぅ……結衣ちゃんありがとぉ」

結衣「あはは、たかが銭湯代でそこまで感動しなくても……」

結衣「早くお風呂に入ろう?」

あかり「うんっ」

番台「今夜はお楽しみでしたね」

あかり「わ~、ひろ~い」

結衣「全然お客さんいないんだなぁ」

あかり「えへへ、貸切みたいだね」

結衣「これなら、泳いだりしても平気そう」

あかり「あ、いいね~」

結衣「家じゃ絶対できないよね」

あかり「うん、うん!」

結衣「まあ、まずは身体洗おっか?」

あかり「そうだね」

結衣「それじゃあ身体洗おっかな……」

結衣「って言っても、一人じゃ全部洗うの大変だし……」

結衣「それはあかりもだよな……」


1.あかりを洗ってあげる
2.あかりに洗ってもらう


>>174

結衣「ねえあかり、一人で洗うの大変だし、ちょっと洗うの手伝ってもらっていい?」

あかり「うん、もちろんだよぉ」

結衣「ありがと、じゃあお願いね」

あかり「は~い」

あかり「うんしょ、うんしょ」ゴシゴシ

結衣「……えっと」

あかり「どう、結衣ちゃん気持ちいい?」

結衣「……あのさ、あかり」

あかり「なーに?」

結衣「さ、流石に手とかは自分で洗えるからさ……」

結衣「そ、その……背中をね?」

あかり「あ、ご、ごめんね結衣ちゃん!」

結衣「ううん、いいよ」

結衣「それじゃあ、改めてお願いね」

あかり「はーい」

あかり「ん、っしょ」ゴシゴシ

結衣「うん、気持ちいいよ」

あかり「えへへ~、あかり頑張るね!」

結衣「あはは、背中洗うのに、そんな頑張らなくても」

あかり「でも、綺麗にしないとね!」

結衣「ふふ、お願いね」


ザパー

結衣「よし、洗い終わったよあかり」

あかり「ありがとー、結衣ちゃん」

結衣「それじゃ、お風呂入ろっか」

あかり「うん」

結衣「ちゃんと肩まで浸かるんだぞー」

あかり「も~、解ってるよぉ。あかり子どもじゃないんだから!」

結衣「あはは、ごめんごめん」

結衣「は~……」

あかり「いいお湯だね~……」

結衣「そうだねぇ……」

あかり「ふぁ……」

結衣「あかり……?」

あかり「……」コックリコックリ

結衣「あかり、あかり」

あかり「ふぇ……?」

結衣「お風呂で寝ちゃ駄目だよ」

あかり「ごめんねぇ……お風呂がきもちよくてぇ~」

結衣「ふふ、もう上がろっか」

あかり「うん~……」

あかり「ふぁぁぁ……」

結衣「ほら、あかりちゃんとしないと」

あかり「うん、ごめんね……」

結衣「早く帰らないと湯冷めしちゃうよ」

あかり「うん、あかりしっかりするよぉ」



あかり「ただいまぁ~」

あかね「お帰りなさいあかり」

あかね「だいぶ、眠そうね。もう寝ちゃう?」

あかり「うん、そうするぅ……」

あかね「それじゃ、お休みなさいあかり」

あかね「結衣ちゃんもおやすみね」

結衣「あ、はい、お休みなさい」

ちょっと席を外しますーすいませんー

あかり「ふぁ……」ドサ

結衣「あ、あかり、まだ寝ちゃ駄目だって。パジャマに着替えないと」

あかり「あ、そうだったぁ……」

結衣「もう……ほら、しゃんとして」

あかり「ごめんね、結衣ちゃぁん」ゴソゴソ

結衣「でも、もう結構遅いしね……あかりなら寝てる時間なのかな?」

あかり「うん、そうだねぇ……」

結衣「ん、着替えれたかな?」

あかり「大丈夫だよぉ……」

あかり「じゃ、おやすみぃ~……」ドサ

結衣「あ、ちょ、ちょっと……!」

あかり「すぅすぅ……」

結衣「わ、私の布団は……?」

結衣「ど、どうしよう……」


1.あかりのベッドに
2.勝手に布団を取り出す


>>205

1

お前らが暴れすぎるせいで安価が無難な選択式になっちまったじゃねぇかwww

結衣「し、仕方ないか」

結衣「流石に床に寝るわけにも……」

あかり「すぅすぅ……」

結衣「ごめんね、あかり……ちょっと狭いかもしれないけど」ゴソゴソ

あかり「んん……あれぇ、結衣ちゃん?」

結衣「あ、起こしちゃった?」

あかり「もしかして、あかりと一緒に寝たいのぉ……?」

結衣「い、いや、そういう訳じゃないけど……私の布団が……」

あかり「もぉ……仕方ないなあ結衣ちゃんは」ギュ

結衣「わっ……わわっ」

あかり「結衣ちゃんって、意外と寂しんぼさんなんだねぇ……」

結衣「そ、そういう……ことでいいや……」

あかり「おやすみ、結衣ちゃん……」

結衣「うん、お休みあかり」

あかり「すぅ……すぅ……」

結衣「寝付くの早いなぁ……」

結衣「ほんと、あかりは良い子だな」

結衣「暖かいし……これなら気持よく寝れそう」

結衣「ありがとね……あかり……」

結衣「ん……」

結衣「すぅ……すぅ……」

~翌日~

結衣「ん、朝か……あかりは……?」

あかり「ん……すぅ……」

結衣「まだ寝てる……起こすのも可哀想だしこのまま――」


あかね「あかり~、朝よ? おきなさ~い」

あかり「ふぇ……?」

結衣「あ……」

あかね「あらあら……」

あかね「まあ、特別ね」


あかね「さっ、あかり起きなさい」

あかり「はぁ~い」

結衣(……た、助かった?)

あかり「それじゃあね、結衣ちゃん」

結衣「うん、またねあかり」

あかり「ばいばーい」


結衣「んー」

結衣「結局、あかりの家に泊まっただけだったな」

結衣「私の悪いイメージって払拭出来たのかな……」

結衣「まあ、いいか……楽しかったし」

結衣「今度は、あかりをうちに泊めてあげようかな」

結衣「楽しいだろうなぁきっと」

結衣「このまま綺麗に終わってもいい気がするけど」

結衣「時間あるし、もうちょっと頑張ってみよう」


結衣「私のイメージをいいものにするためだ」

結衣「あんまり期待しないで欲しいけど……」

結衣「じゃあ、何をしようかな?」


>>237

>あかね「安価で私のあかりに悪さする結衣ちゃんをお仕置きする」 (1)
に結衣自身が「結衣の目をえぐる」とレス

あかりの家に放火

これもう、やろうとして誰かに阻害される展開しかないw

~ごらく部~

あかり「ふんふ~ん」

結衣「あかり、何やってるの?」

あかり「折り紙だよぉ」

あかり「じゃーん、あかりのおうち完成だよ!」

結衣「へぇ、すごいじゃないか」

結衣「ああっ、あかりの家が火事に!」

あかり「えっ、ええ!?」

結衣「あぁ、燃えてる……ぼぉぉぉ」

あかり「しょ、消防車呼ばなきゃ~」

京子「へい、呼んだかい!」

結衣「どっから出てきたお前」

京子「気にすんな! さぁ、消化するぜ!」

京子「ていや!」

バチャン

あかり「あぁ……あかりのおうちが水浸しに……ぐすん」

京子「やり過ぎちゃった、てへ」

結衣「あかり、泣いてるじゃんか」

京子「ご、ごめんごめん……」

あかり「うぅ……だ、大丈夫だよぉ」


結衣(お前のせいだぞ)

京子(ど、どうしようかな?)

結衣(じゃ、じゃあ……)



>>256

うまいなwでも
>結衣「へぇ、すごいじゃないか」
>結衣「ああっ、あかりの家が火事に!」
放火するという安価的には、この行間の間に・・・

生徒会含めみんなでキスしまくってなぐさめてあげる

京子「み、みんなで慰めるか」

結衣「みんなって……」

京子「ちょっと生徒会行ってくる!」

結衣「あ、おいっ! ……行っちゃったよ」

あかり「え、えへへ……そんな気にしなくてもいいのにぃ」

結衣「あかり、ごめんな……」

あかり「あ、ううん結衣ちゃんは……」

結衣「私が変な悪ノリ始めたせいで……」

あかり「え、えっと、気にしないで……」

結衣「ほんとごめん」

あかいr「ゆ、ゆいちゃ――?」

結衣「んっ……ちゅ」

あかり「ん……!?」

それを 待って いた!

結衣「んん……ちゅ、ちゅ……」

あかり「ちゅ……ん……!?」

あかり(え、ええっ!? な、なんであかり結衣ちゃんと……)

京子「結衣ー、みんなを連れてきた……ぞ?」

京子「……何してんの?」

結衣「ぷは……え、何ってあかりを慰めるために」

ちなつ「ちょ、ちょっとなんで結衣先輩とキスをっ!」

ちなつ「ずるい、あかりちゃん! 結衣先輩私にも!」

結衣「いや、だってこれ……あかりを元気づけるのが目的だったし」

ちなつ「じゃあ、間接でもいいから、あかりちゃん!」

あかり「えっ、ええっ、えっと……」

ちなつ「ちゅう……んんっ」

あかり「んんっ?! ち、ちな……」

あかり(し、舌がっ! 舌がぁ!)

京子「な、何この流れ?」

結衣「あかりにキスする流れ?」

綾乃「え、えっと……突然連れてこられて意味解らないんだけど」

櫻子「あかりちゃんにキスすればいいの?」

向日葵「か、軽々しくそういうことをするのはどうかと……」

千歳「……」ドクドク

綾乃「千歳……大丈夫?」

京子「まー、そういう流れなら仕方ない、やるか」

綾乃「え、ええっ、それでいいのかしら」

りせ「……」

綾乃「か、会長も乗り気?なのかしら、これ」

京子「よーし、順番なー、はい、並んで並んで」


結衣(なんだこの状況は)

あかり「……」ポー

京子「なあ、結衣」

結衣「ん?」

京子「これ、慰めれたの?」

結衣「さ、さあ……?」

あかり「……帰る」

結衣「え?」

あかり「あかり帰るね……」

京子「あ、うん、またな……」


結衣「大丈夫かな、あかり」

京子「悪ノリが過ぎちゃったかな……」

結衣「私も帰るよ」

京子「そっか、また明日なー」

結衣「ん、それじゃあね」


結衣「さてと、帰ったらどうしようかな」


>>278

さらにあかりに追撃

風呂入ってきますー

あんまり安価本気出さないでくださいー投げそうですー

結衣「やっぱりあかりが心配だな……」

結衣「私のせいでもあるし……」

結衣「ちょっと家に寄ってみよう!」ダッ


ピンポーン

あかね「はいはい……あら、結衣ちゃん?」

結衣「あ、あの、あかりいますか?」

あかね「ええ、いるわよ」

結衣「え、えっと、お邪魔していいですか!?」

あかね「あらあら、ちょっと落ち着いて、ね?」

結衣「は、はい」

あかね「あかりはお部屋にいると思うから」

結衣「はい、お邪魔します」


ガチャ

結衣「あかり……」

あかり「ゆ、結衣ちゃん?」

結衣「あかり、そのさっきはごめん」

あかり「ゆ、結衣ちゃんは悪くないから!」

結衣「どうやって謝ろうかと思ったけど」

あかり「え……?」

結衣「これがやっぱり一番だと思ったから……」ズイッ

あかり「あ、あの……」

結衣「あかり……!」

チュ

あかり「んっ……ちゅ……ふぁ」

結衣「んん……んちゅ……ちゅく……」

結衣「ちゅ、ちゅ……ぴちゃ……んっ、ぷは」

あかり「ぷはぁ……はぁはぁ……ゆ、結衣ちゃん……」

結衣「これで許してくれる?」

あかり「許すも何も、あかりは別に……」

結衣「そっか、よかった……」


あかね「あらあら……」

結衣「…………あ」

あかり「あ、お姉ちゃん」

あかね「流石に、これは……見逃せないわねえ」

あかね「結衣ちゃん、ちょっとこっちへ来てくれる?」

結衣「は、はい……」ガクガク


―――――――――


あかり「解ったかしら?」

結衣「はい……」

あかね「いい? あなた達は中学生なんだから」

あかね「歳相応の付き合い方というものがあるでしょう?」

結衣「は、はい、すいません……」

あかね「さっきみたいなのは……流石にね」

結衣「はい、はい……気をつけます」

あかね「ふふ、そんな焦らなくても……ゆっくり進展していけばいいのよ」

あかね「まだ中学生なんだから」

結衣「あ、はい……そうですね」

あかね「はぁ……あかりはやっぱりいつかは私の元を離れてしまうのかしら……」

あかね「寂しいわね……」



あかり「結衣ちゃん、お姉ちゃんのお話って?」

結衣「あ、なんでもないよ……」

結衣「えっと、それじゃあ私は帰るね」

あかり「あ、はーい、またねー」

結衣「うん、またね」

結衣「ちょっとびっくりしたけど……」

結衣「あかねさん……いいお姉さんだったな」

結衣「でも、また暇になっちゃった」

結衣「うーん、もうこれを最後にしようかな……」

結衣「何しよう?」


>>317

あかねを強姦

                   r=r、                 \ \
              「L , |!三| ト、 「L              /\彡'\
              | |ムL三レ1 Ⅵ i|             //\ \  \ もういい!もうたくさんだ!
              | ∠二Y二二 i∨ト、        //    \ \  \ このスレを破壊する!
      /^ 7      | 「「マア⊥マアコi| | |       //         \ \
       / /.       Ⅵ三「 |  |三| |ノ      //
.      / /          、{三ト、 l  x|三レ'i⌒Y⌒i | {
     / /  __/  二丁 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄Ⅵi!.
   ∠ニ' _()/ /|   | ┌───────┐.Ⅵi!.          //
  / /\()_/ /.:.:.:|  |  |:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!|  Ⅵi!.       //\
  / /\/  /.:.:.:.:.: |  |  |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|  Ⅵi      //   \
. / /  | /.:.:.:.:.:.:.:.:.:|  |  |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|   .Ⅵ    //      \
/ /   i| |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|  |  |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:∠[三「 ̄ ̄ミxrく
 /    | |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|  |  |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:./}\\  ̄ ̄三| \i⌒\
,/    i| |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|  |! └───── 〈/\`ミ}\  ∨   |⌒i\\
{.\   i| |:.:.:.:.:.:.:.:.:/  ,L______,/}   \ \}\,/\ .!|  |  \\
/\\  !| |:.:.:.:.:.:/  /三三三三:|  /|/\    \ハ \」 ノヽ |

結衣「……」イラッ

結衣「最後って言ったじゃないか……」

結衣「これ、酷くない? しかも勝てる気がしないんだけど」

結衣「こうなったらヤケだ。やってやろうじゃないか」


結衣「あかねさん!」

あかね「あら、どうしたの結衣ちゃん?」

結衣「もう、我慢できません。貴方を……襲います!」

あかね「あらあら……」

結衣「ごめんなさい!」

あかね「ふふ……」

:::::::::::::::百 は こ            {::::::{
:::::::::::::::合 て の      _ ,-v   、::::::、
::::::::::::::::坂 し       _/rァ  ̄ヽn  ヽ::::::ヽ
::::::::::::::::を な     -こヽ__)ヽ へフ -‐':::::::::::}

:::::::::::::::::よ く   /::::::://, 7′:::::::::::::::::::::/
::::_n_: 遠   、:::::::::ー' //-‐  ば の よ オ
:::`ニl lニ  い   ヽ::::://\   か ぼ う  レ
::::`フ \:::::::::ヽ __ ノ:::ー':::::::::::::ヽ  り  り や は
/'´|_|`ニ_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l  だ は く
:::::::ノ'r三7/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} か じ

::::::::`フ, 匸/l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/  ら め
:::::: ̄´::: ̄´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/   な  た


―――――――――


あかね「私に勝てると思っていたのかしら?」

結衣「うぅ……さ、さすがラスボス」

あかね「ちょ~っと、結衣ちゃんはもうおいたが出来ないように、お仕置きが必要ね」

結衣「あ、あはは……やだなぁ、ちょっとした冗談ですよ」

あかね「ふふ……じゃあ、冗談で済まないことがあるのを、学ぶ必要があるわね~」

結衣「え、えーっと……」

あかね「大丈夫よ……すぐ終わるから」



結衣「どうして……こうなった……」

結衣「がくっ……」



おわり

お疲れ様でした

ちなみにこのスレを立てたのは>>13のスレで
スレタイの割に、普通に花子の扱いがアレだったので立てました

喋り方はすいませんーマジで最初は素で書いちゃいましたー

>>317
結衣「あかねさん・・・!」

あかね「あら、どうしたの結衣ちゃん?」

結衣「ずっと前から・・・好きでした!」

あかね「・・・・・!? えぇ~・・・!? あなたさっきあかりと・・・」

結衣「それは・・・あかねさんに似てるから・・・」

あかね「でっ、でもおかしいわよそんなのっ・・・」

結衣「もう我慢できませんっ・・・!」

あかね「!? いやっ! ちょっ! ちょっとなにをしてっ!」

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom