亜美はブス
真美はかわいい

真美は可愛い
亜美も可愛い

真美は合法
亜美は違法

真美「………早く終わらないかなー」ｷﾞｭｰ

Ｐ「真美、抱きつかないでくれ
仕事に集中出来ない」

真美「それは真美にドキドキしてるからかしらん？」

Ｐ「そうかもな」

真美「………！」ﾊﾞｯ

Ｐ「なんだ？もう抱きつかないのか？」

真美「もう！知らないかんね！」

天使な方が真美で、天使な方が亜美

http://i.imgur.com/DH32JCu.jpg

真美は魔法、
なら亜美は？

二人とも天使

真美「………」ｿﾜｿﾜ

Ｐ「………」ｶﾀｶﾀ

真美「あー、兄ちゃん」

Ｐ「なんだ？」ｶﾀｶﾀ

真美「あとどれくらい？」

Ｐ「半日」ｶﾀｶﾀ

真美「えー！じゃあ真美待ってても意味無いじゃん！」

Ｐ「先に帰っていいって言っただろ」

真美「でもさー……えー」

真美「………」

Ｐ「帰んないのか？」

真美「私まーつーわー♪いつまでもまーつーわ♪」

Ｐ「そうか」ｶﾀｶﾀ

真美「………むー」ｽﾀｽﾀ

Ｐ「………」ｶﾀｶﾀ

真美「………」ｶﾁｯﾎﾞﾎﾞﾎﾞ

真美「はい、お茶」ｺﾄﾝ

Ｐ「おお、ありがと」

真美「………」ﾑｽｰ

Ｐ「何怒ってるんだよ」

真美「真美は兄ちゃんにとって何？」

Ｐ「何って決まってるだろ」

真美「言ってくれないと伝わらないよーっだ」

Ｐ「彼女だよ」

真美「んっふっふ～！だよね！」

Ｐ「今度は機嫌が良くなったな」

真美「兄ちゃんは乙女心がわかってないね！」

Ｐ「別にいいだろそんなこと」

真美「良くないよ！ちゃんと真美のことわかって欲しいんだもん！」

Ｐ「そうか」ｶﾀｶﾀ

真美「むー！」

十勝

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　　　　　　　　　　　,. : :´: : : : : : : : : : :--:､: :__/: : : : : : ﾊ

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真美「兄ちゃん！正月だよ！ハッピーニューイヤー！」

Ｐ「それ何回目だ？」ｶﾀｶﾀ

真美「いいじゃん何度挨拶をしてもさ」

Ｐ「そう」ｶﾀｶﾀ

真美「興味ないって感じだね」

Ｐ「仕事が忙しいからな」ｶﾀｶﾀ

真美「彼女のこともおろそかにすると振られちゃうよ？」

Ｐ「……真美は俺を振ったりしないもんな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

真美「も、もうしょうがないね！」

かわいい

かわいい

真美「～♪」

Ｐ「………」ｶﾀｶﾀ

真美「～♪」

Ｐ「よし、終わり！」

真美「あ、終わった？じゃあお雑煮食べて！」

Ｐ「ああ、そんなこと言ってたな
どこにあるんだ？」

真美「待って、今暖めるから」ｶﾁｯﾎﾞﾎﾞﾎﾞ

Ｐ「やっぱりおしるこだよなあ……これ」

真美「細かいことはいいの！」

真美「おもちは焼いてから入れるとまた違って美味しいんだよ！ってはるるんが！」

Ｐ「そうなのか、俺はいつも一緒に暖めるからな」

真美「兄ちゃん！じゃあどうぞ！」

Ｐ「やっぱりおしるこ……あんこのほかに何入れた？」

真美「塩だけだよ？」

Ｐ「いよいよおしるこじゃないか」

真美「細かいことはいいの！」

Ｐ「うん、美味しい！おしるこ！」

真美「だよね！」

Ｐ「細かいことはもういいや」

真美「じゃあ兄ちゃん帰ろうよ」

Ｐ「そうだな」

真美「あ、真美寄りたいところあるんだけど」

Ｐ「どこに？」

真美「靖国参拝！」

Ｐ「それはちょっと気軽にしていいことじゃないな」

真美「えー！」

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靖国神社に参拝するのに何か支障でもあるかね？

じゃあホテルに行こうぜ

はよ

はよ

　　　　　　　　　　　　　　 -=:-､　　　　　　 _
　　　　　　　　　　　　　　_＿ ヽ:＼　　.イ'´
　　　　　　　　　　＿ィ彡-‐-ミヽ: : X∠:ｭ.ミ,_
　　　　　　　　　　　/´￣¨≧三}i〃＿: : : : _;,:.亥
　　　　　　　　　　　 ,. =彳: : : : :｀´: : : :｀:くミ:.､　 ヽ
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　　　　　　　　 ／: / : . /. . . . . . . : : : : : : : : ﾍ
　　　　　　　 ./: : /: : : ;': : :ｲ: ハ : i}: : : : |: : : ∧
　　　　　　　/: : : : ,:!: :i :〃 |/　 ';|ﾊ: :i : :i|: : : : ﾊ
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　　　　　　　　|'ﾍﾊ_ r‐tzｯ-　＿　 ‐tｭｯ―i}n|:/ﾘ
　　　　　　　　　 {: ;ヽ.＿__ ノ'￣`ヽ.＿＿,ノん|）
　　　　　　　　　 |: ﾊ　　　　　 '　　　　　　/.: :|
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　　　　　　.{三三ﾆ∀ﾆﾊ.　＼∨／　 ,三く=三ﾉ=三}
　　　　　　 i三三三∨:ﾆ', ／ｲ〉i＼　ﾉ三ﾆ〉=〃三ﾘ