姫子「今日は授業無か日やし、誰も居なかとね…?」
姫子「……よ、よし。ぶちょーの席は前から……ええと」
姫子「あ、黒板の横に表記されよる……良心的やなあ」
姫子(右から三番目……ここ、よね)
姫子(ぶ、ぶちょー……っ)もじっ
※方言の解釈が残念です
※キャラ大半崩壊してます
姫子「……っ」(哩の机に両手をつく)
姫子「……」ハァ、ハァ
姫子「ひっ…!」ギシ
姫子「ふぁ、ぁ、んぁ、ッく」
姫子(だ、ダメ、こ……れ)
姫子(刺激……強……っ!)
姫子「ひ、ひッ、ひんんッ」ヌチ…ニチッ
姫子「ふあ、あッ、ああ、ぁう、んぅぅッッ」ヒクンッ
姫子(声っ、出したら、誰かに…見つかるかも知れんのにっ)
姫子「~~ぁあ……ッッ!」ブル……ッ
姫子(すご、切なか…とまらんよぉ……っ)
姫子「はッ、はッ、はぁッ」ギシギシ
姫子(だめ……力、ぬけ、て)
グリュッ
姫子「ッひ―――~~~~~~ッッぅぅ!!」ビクッビクッ
姫子「かは……ァ……ッッ」ブル…ブル…ッ
姫子(え、抉られよる……っ思わず…イき……よったっ)
姫子「んぁッ、あはぁッ、はぁあッ、あッ」グチュッグチュッ
姫子(あ、あ、頭んなか、まっしろ、なってえ)
姫子「ぶッ、ぶちょー…!ぶちょぉおッ!」ビクビクッ
姫子(ぶちょー呼びながらシたら……すごっ……!!)
姫子「ぶちょ、ぶちょぉぉおッ!も、だッ…だめ……ぇぇッッ!」ギッギッギッギッ!
姫子「い、いぎゅ、いく、いくいぐひぐ、ひぐぅぅぅうッッ!」ガクガクッ
姫子(ぶちょー、ぶちょーぶちょーぶちょー……ッぶ……ッッ)ブル……ッ
姫子「ッッぁ―――――~~~~~~ッ」プシップシィッ
姫子(ぶちょーのつくえ……すご……か…………!?)ビクウッ
姫子「あ、や、クリ、引っかかっ――――あがあああああああああああッッ!!」プシャッ
姫子「――――――ッ!――――――――ッッ!!」ガクガクッ
姫子(い、イくの、止まら、なッ)
姫子「……ッ!…………ッ!!」ビクッ、ビクンッ
姫子(こんな、こんなんッッ)ビクンッ
姫子(あたま――――灼けよる――――――ッ)
姫子「はっ…はっ…はっ……はぁっ……はぁっ」ヒク、ヒクッ
姫子(これ……危なか……なんもかんも、無くなりよる……)ハァ、ハァ…
姫子(…………はっ!か、考え無しにぶちょーの机でシて…後始末、どうすっと!?)ガタッ
姫子(う、うわあ……私のが、すげえぶちょーの机にまみれよる)
姫子(ティッシュ……は無かとやったし、ハンカチも忘れとった)
姫子(ど、どうすっと……これ……!?)サーッ
姫子(……こうなったら……)
姫子「…………」ゴクリッ
姫子(仕方なか……仕方なか…!これしか無かとやった…!)
姫子「……」ベェ…
姫子「…れろ」ピチャ
姫子「ちゅ…ちゅぷ」
姫子(ああ……私、今、ぶちょーの机、舐めよってる)チュ、チュゥ
姫子(欲の捌け口にして、自ら舐め取るなんて……とんでもない変態よ)
姫子(こんなん、見つかっても……弁解の余地は無かと)
姫子「ずず、じゅ、じゅる……」
姫子(…不味いはずなのに)
姫子 (もっと、欲しくなりよる……ぶちょーの机やからなんかな…?)ジュン……
姫子「ちゅぱ……っ」
姫子(だいたい、終わった…後はトイレ行って、ペーパー持ってきて拭けば良かね)
姫子(……でも)
姫子「……」(哩の席の椅子に座る)
姫子(なんだか……)ゾク
姫子「……ッ」ツプ
姫子(また、シたくなってきよった……っ)
書こうと思っていたら先に書かれてしまったでござる
支援
姫子「ひ、んッ、く、ふ……んぁッ」クチクチ
姫子(普段ぶちょーのお尻が載っとるとこでしよるの…やば……ッ)ピクンッ
姫子「ぶ、ぶちょ……ぶちょー……ッくぅう!」ビクッ
姫子「ゆ、ゆびぃ……勝手に、うご、ッ」ジュプッジュプッ
姫子(あ……ま、た……ッ)ブル…ブルッ
>>26
全力ですまん
土下座までされて頼み込まれてしまってな…
あなたのも待ってる
姫子「イッ……ッッぅぅう!!」プシップシィッ
姫子「はぁ……はぁ……く、くせに…なりそ……」クタァ…
姫子(ぶちょー……大好きとです)ニヘ
姫子「また……きれいにせんと……」ハァハァ
ピチャ、ピチャ……
哩「……ひ……ひめ…」(教室の窓から覗き見)
哩「――――という事があってな」
仁美「」ブーッ
美子「…………」(いたたまれない表情)
仁美「き、気付いとったんなら止めんかい!」ゲホッゲホッ
哩「い、いやあ……姫子は突然突拍子も無か行動ば取る事あるけん、ちょっと…怖かやって」
哩(リアルにいっぺん襲われよったし……)
仁美(年上の尊厳、まるで無かとやね……)
仁美「そんで、どうしてそいば私らに話しよった?」
美子「あ、確かに気になる」
哩「そこか。いや、この事実ば知った上で」
哩「…私はこれからどう姫子と接すれば良かと?」ハァ
仁美「……」
美子「……」
美子・仁美「」(顔を見合わせて頷く)
美子・仁美(知るかッッッッ!!)
仁美「あと、ちょい気になったんやけど」
哩「うん?」
仁美「どうして授業も無か日に学校来よったと?」
哩「そいは簡単よ。前日、机にノート入れっぱだったん思い出してな」
美子「置き勉?」
哩「いや、純粋に入れたまま忘れよった」テヘ
哩「ビデオ学習やったけん、ノートいらんから机ん中入れとったんよ」
仁美「ほー」
仁美(…その後、ちゃんと回収出来たんやろか…)
哩「あ、そういや花田にこん事教えんようにしてくれ」シーッ
仁美「言われんでも」
仁美(むしろそもそも人に言う話じゃ無かとやったけどな……)
美子「なんで言っちゃダメなん?」
仁美(なんでって……美子も大概どこかズレとるよな)
哩「花田に話したりして真似なんぞされよったら……その……困る」モジモジ
仁美(心配せんでもやらんわ普通……っ!)
哩「……さて、困ったと」
仁美「今度はなんよ……」
哩「オチばどう付けたら良か?」
美子「……へ?オチ?」パチクリ
哩「このスレのオチよ」ウーン
仁美「この手のSSでメタか事言いよったらおしまいやろ」
仁美(まぁ実際、最初っから出オチみたいなもんやったけど)
哩「じゃあどうしたら良かとよ!?」プンスコ
仁美「え、逆ギレされても困るんやけど…」
美子「さっきから何の話しよるん?」
哩「あ、美子はどう思う?スレタイは回収したけん、後は着地点よ」
仁美「メッタメタにやりたい放題やね」
美子「うーん、ようわからんけど」
美子「スレのみんなに聞いてみたらどうかな」
哩「それよ!」
仁美(もう…好きにすれば良かよ)ずず
哩「と言う訳で>>60に決めてもらうとすっとよ!」
美子「もう二年生達も来る頃やろうし、大会出よる新道寺の面々で内容決めてな~」ヒラヒラ
てなわけでkskst
こっから書き溜め無かとやけんもしかしたら遅く荒くなるけど許して~
姫子に見てたこと言えばいんじゃないかな
美子「はい出ました、“姫子に見てたことを言う”やって」
哩「ファッ!?」
仁美「なかなかヘビーやね」チュー
煌「おはよぉございますっ!」スパーン
姫子「おはよーです」
美子「ちょうど良いとこに来よったね」
煌・姫子「「?」」
哩「ノォォである…」
哩「あ…あの、姫子」
姫子「は、はい?」
哩「…………」
姫子「…………」
哩「………っ」アセタラタラ
姫子「……???」
哩「た、タンマ!せめて、2人っきりで!お願いすっとよ!」
姫子「えっ!?」ドキン
美子「2人っきりでしたかとですって。アリです?>>68」
kskst
美子「アリだそうで」
哩「ほっ……わ、私の人生積むとこやった…」
姫子「??」
仁美(今までのでもだいぶ取り返しつかんとも思うが)チュー
煌「今日はいったい何の騒ぎなんです?」
美子「さぁてね?」クス
哩「姫子、ちょい私に付き合ってくれ」ガシッ
姫子「えっ……ええ!?ひゃ、はい!」
-体育準備室-
哩(こ、ここなら誰も来んな!)
姫子「ぶ、…ぶちょー?こんなとこ連れてきて、一体どうしたとですか」ドキドキ
哩「ひ、姫子……」
姫子「は……はい」
哩「…………ッッ///」
姫子「??///」
哩「わ、私の机で……オナニー、しよったよなっ」
姫子「……ッ!!」ビクッ
姫子「……ど、どうして…そいば…」アタフタ
哩「この前、ノート取りに行って……偶然、見てしまったんよ」
哩「廊下にはあまり聞こえんかったけど……」
哩「近く寄ったら、姫子の喘ぎ声……もろ聞こえよったけん」
姫子「…ぁ……ぁぅ……///」ボッ
哩「の、覗くつもりは無かとやったんよ!」
姫子「……ッッ///」(涙目で赤面)
哩(つ、伝えよったけど……オチた?これ、ちゃんとオチよった?)
姫子「……ぅ…」
哩「…ひ……姫子?」
姫子「あんな、とこ、ぶちょーにっ、見られ……なんてっ」グス
姫子「消えて、無くなりたかとです…っ」エグッエグッ
哩(な……泣きよるとは!まさかっ、こ、こんな展開は想像しとらんかった!)アタフタ
姫子「ふえぇ……」
哩「…姫子っ!」ギュ
姫子「ひっ!?///」
哩「……」
姫子「……///」
哩(い、勢いで抱き締めてしまった……どうすれば……)
哩「よ、良かった」
姫子「ふえ?」
哩「見つかりよったのが私……で」
姫子「…………」
哩「あ、あんな乱れよる姫子、他の奴に見せたら…今頃大変なことになっとよ!」
姫子「大変なこと、って……例えばどんなこととです?」
哩「え?…そ、そうね……その誰かに、襲われよったとか」
姫子「……」
哩「ひ、姫子?」
姫子「ぶちょーは」
哩「ん?」
姫子「ぶちょーは、私ば襲わなかと……ですか?」
哩「」
哩「な、何バカなこと…っ」
姫子「……」(潤む目で上目遣い)
哩(ぐ…っ可愛か……姫子ってこんな可愛かとやったんか……!?)
哩「わ、私はほら、部長やし、な、あの、ほら、逆に部員の安全ば……」アタフタ
姫子「……」(目を閉じて顎を軽く上げる)
姫子「私……ぶちょーになら……良かとっ、です」
哩「ひ、姫子……」ドキドキ
哩(ど、どうしたら……どうしたら良かっ!?>>82)
襲う
哩「姫子ッッ!」ガバ
姫子「ひゃぁ!?」
哩「さ、誘いよったのは……お前ぞ」チュ
姫子「……はい……///」カアァ
哩「んっ……」
姫子「んん……」(腕を回す)
哩(ぐっ!…こんな可愛か真似……胸がきゅんきゅん言いよる)キュン
哩「……姫子」
姫子「ぶちょー……」
哩「私、その手加減とか、ようわからんのやけど」アセアセ
姫子「……」チュッ
姫子「…思いっきり、ください///」
哩「」プチッ
哩「…ちゅ、ちゅぷ」
姫子「んむッ、んん……んく、ん」
哩「ちゅ、ちゅる……」ピチャ
姫子「ぁ……んむッ」コクッ
哩(……姫子、私の唾液ば)
哩(飲み…よる……)ブルッ…
哩「っぷは、はっ、はぁ…」
姫子「はぅ……ぶちょぉ…」トロ…ン
哩(さ、殺人的に可愛かッッ)ガバッ
姫子「ひゃ」
哩「姫子……触るぞ?」
姫子「……はい///」
哩「……」チュプ
姫子「ひぅッッ」ビクッ
哩「あ、姫」
姫子「だ、大丈夫とです…ちょっと、その」
姫子「好きな人に触られよるって、思ったより、気持ちよかと……ですね///」カアァッ
哩「……」
哩(これは、販促よ)
哩「姫子……!」ズッ
姫子「ひぃいん!?」ビクビクッ
哩(う、わ)
哩(あっさり、咥え込んで……っ)ニチ
姫子「あ、ひ…っ!」ヒクヒク
哩(姫子んなか、熱くて、ひくひくして)チュプ、チュプッ
姫子「あッ、ああんッ!やぁ…ぶちょぉッ…」ガクガクッ
哩(絡み付いて……エロ過ぎやって…こんな)
哩「ん……」チュ
姫子「んッ、んふ……んぅッ、んん」ギュゥゥ
哩(引っ付きよる……いちいち愛しかよ)
哩(……胸も…)ギュム
姫子「んふぅうッ!?」ピクンッ
はんそくの字間違えたーっ
>>89
×販促 ○反則
脳内変換頼んます…
姫子「やぁ、も、ぶちょぉ…」
哩「さすがに…胸はダメか?」
姫子「ち、ちが……その……」
姫子「小さかやって……は、恥ずかしく…て///」カアァ
哩(ああ……可愛え)
哩(小さか言いよるけど、これ)ムニュ
姫子「あッ……」
哩「私よか、あるんじゃ……?」
姫子「…………」
姫子「た、確かめて……みっとですか?」
哩「へ?」
姫子「んっ……」ヌギッ
姫子「……///」モジッ
哩「おお………綺麗ぞ、姫子」
姫子「あ、ありがとう、ございます///」
姫子「ぶちょー…ぶちょーも、ほら…」クイクイッ
哩「わ、私もか!?」
姫子「く、比べてみよったらどうでしょ……ひ、引っ付いて///」
哩「…………///」
哩「……っ」ヌギッ
姫子「あ、は…スカートだけって、すげえエロっちいです」ドキドキ
哩「ひ、姫子…」グイ
姫子「ぁ…ぶちょー……ッ」
哩「んっ……」ピクッ
姫子「あは、ぶちょーあったかかとです…」
哩「……」(両手を絡める)
姫子「……ん」チュ
哩「ちゅ、ちゅっ、ちゅ……」(唇から首筋にかけてキスしていく)
姫子「ふにゃぁあ…」
哩「姫子…」
姫子「…はい、ぶちょー…///」
哩「んッ!んぁぁッ……!」ズッ、ズル
姫子「あッ、乳首、こすれ……ッ!」
哩(体温と一緒に、姫子の鼓動が、きこえる)
姫子「ぶ…ちょ、ぶちょぉお…ッ!」ヌチュ、ヌ゙ルッ
哩(これ以上無かってくらい、ドキドキしよる……姫子も)
哩「姫子……ッひめ、こ……ッ」ニチュッ、グチュッ
姫子「ぶ、ぶちょお、ぶちょぉ」ギュ
姫子「机よか、ひゃくばい……ううん、比べ物に、ならなかとですねッ!」ギュゥゥ
哩「…あッ、…ひめ……ッ///」
哩(良かったと…一人の時よか、感じて、もらっとる…みたいで)
哩「ていうか、もぉ……」ヒクッ、ヒクンッ
姫子「ぶちょぉ……限界とですか?」
哩「ああ……も、きそッ」ブルッ
姫子「あは、私も…、ぶちょお、いっしょ、に…ッぶちょぉぉ……ッ」
哩「ひッ、ひめ――――…………ッ!!」
哩「ッぁあ―――――――ッッ!!」ビクッビクッ
姫子「ひ―――ああああああッッ!!」ガクッガクガクッ
哩「はぁッ、はッ、ふ、んむ」チュッ
姫子「んッ、んん、ッ…んん」チュゥ
哩「ちゅぷ……」
姫子「んちゅ、ちゅっ、ちゅく」
哩(……あたたかい)
哩(全身、姫子に、…包まれよる)
姫子「んっ、んっ…ぷ、ぁ……ぶ、ちょぉ」
哩「……姫子…?」
姫子「……」ギュ
姫子「だいすき……とです」ギュゥゥ
哩「……」ギュッ
哩「……姫子」
姫子「はい」
哩「…もう、あんな事はせんな?」
姫子「……」
姫子「……わかりません」
哩「…………」ウーン
姫子「でも、あの、その、ぶちょーが、その///」モジモジ
哩「?」
姫子「これからも、その…シてくれるんなら、止めます。誓って!」
哩「え゙っ」
姫子「どうですかぶちょー…?この条件」
哩「え、あ、う」
ドサドサ――――ッ!!
哩・姫子「「」」ビクビク――ッ
哩「な、何事ぞ!!」
姫子「あ……ああ……!」ブルブル
哩「姫子…!?どうしたって言いよ…る」(音がした方に振り向く)
哩「」
美子「ほら、みんな押しよるからー」
仁美「そうせんとっ、見れんかったとやから……」
煌「あ、あはは……すばら、です」ヒラヒラ
ガヤガヤ
ガヤガヤ
哩「」
姫子「」
しかし方言がすばらですな
地の人かな
姫子「ぶ、ぶちょー♪……これで、逃げられなかとですねっ」
哩「もう終わりよ……私ん人生も……このスレも……」
煌「大丈夫ですよ、ほら、昔から言うじゃないですか?」
煌「終わり良ければ全て良しって!」びしっ
哩「良くないから問題なんよ!」ガーッ
姫子「これで部内公認とですよーっ!ぶちょーっ!!」
哩「もう突っ込み切れん……」
仁美「…理解したとやったか?私の辛さ」
哩「ああ。痛いほど」
>>109
とある親切な人に御教授頂きまして
中身はバリバリ東京人とです
美子「そいじゃーさぁーみなさん準備は良かですかー!?」
仁美・煌・姫子「「「はーい!!」」」
哩「……」さめざめ
美子「安価に付き合ってくれよった人」
仁美「保守・支援くれよった人」
煌「すばらコメをくださった人!」すばらっ
姫子「ここまで見よってくださった人」
哩「全ての方に、感謝の気持ちば表すとよ」
「「「「「せーのっ」」」」」
カン!
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