P「正直、アイドルたちにエッチなことをさせたくない」 (82)

P「今年こそ全員清純派で売り出します!」

P「去年は結局アイドルたちにエッチな仕事ばっかりさせてしまったからな」

P「グラビアは着衣のみ、きわどい演技も一切なしだ」

ガチャ

真美「兄ちゃんおはよー!」

P「今日はあけましておめでとうだな、真美」

真美「そんじゃあけおめーことよろー」

P「はい、よろしくね」

真美「兄ちゃん今日の真美のお仕事は何?」

P「いやぁ元旦から仕事ですまないね、それじゃ始めようか」

真美「え?どこにも行かないの?」

P「あぁ、雑誌社からのインタビュー記事作成だからな、事務所でOKだ」

P「俺が質問していくから真美は答えてくれればそれを俺が送っておくよ」

P「それじゃ早速あっちのソファで話をさせてもらおうかな」

真美「いいよー」

真美「そーだ兄ちゃん、今日は他の子は来ないの?」ポフッ

P「ん?あぁ、今日は真美だけだ」

P「正月番組はみんな収録してあるからな」

真美「ふーん……じゃあ今日は兄ちゃんに甘えてもいいんだー?」ギュー

P「こらこら、新年早々何を考えてるんだ」

真美「んっふっふ~、別にいーじゃん」

真美「で、質問ってなーに?早く終わらせて遊ぼうよー」

P「分かった分かった、ちゃんと真面目に答えるんだぞ」

真美「あいあいさー!」

P「えーっと最初の質問は……」

質問>>8
回答>>11

※エロいかどうかは安価次第で

性感帯

膣口

P「なになに?性感帯はどこですか……」

P「はぁ!?なんだこの雑誌!?」

P「こんな質問答えられるわけないだろ!」

真美「ん?せいかんたい?」

P「真美、気にしなくていいぞ、こんな質問答えなくていいからな」

P「そもそも性感帯なんて言葉知らないだろうしな」

真美「えー、でも答えないと雑誌の人困っちゃうっしょー」

真美「それにちゃんと答えてみんなに真美のこともっと知ってもらいたいもん」

P「わ、わかった真美、雑誌の記事に回答するかは別にして聞くだけ聞くぞ」

P「真美の性感帯ってどこだ?」

真美「せいかんたいってなーに?」

P「うーむ、そうだなぁ……撫でたりいじったりしてると気持ちよくなっちゃうトコロ?」

真美「あ、それなら真美答えられるよ!」

真美「膣口だYO!」

P「ぶふっ!?」

真美「真美ねお風呂に入ってる時に気づいたんだー」

真美「オシッコってどこから出るのかなーって思って小学生の時に鏡で見てみたの」

真美「そしたらさー、オシッコするところじゃなくてもう一つ穴があってね」

真美「なんか触ってたら変な気持ちになちゃったんだー」

真美「最初は何か変だなーってだけだったんだけどさ、たまに体がピクッってなるときがあってね」

真美「それから色々試してみたんだけど真美分かったんだよー」

真美「その穴の入り口のところを指で擦るとね、真美気持ちよくなっちゃうんだー」

真美「それからね、一人でお風呂に入るときはときどき触るんだよ」

真美「穴の周りをね、指でなぞるように擦ってね、真美とっても気持ちよくなっちゃうの」

真美「兄ちゃん兄ちゃん、これってどういうことなのかなー」

P「はいストップ、分かりました、もう大丈夫です、はい」

真美「ごまかさないで教えてよ~」

P「全く……(ボイスレコーダー用意しておいて良かった)」

真美「いいもん!あとでピヨちゃんに聞いちゃうから!」

P「待て待て!お前にはまだ早い!」

真美「あーっ、また真美のこと子ども扱いしてるー」

P「わ、分かった分かった、とりあえず頼むからこの話は外では絶対にするなよ?」

真美「どうしようかなー、兄ちゃん次第かなー」

P「はい、そこまで」ペチッ

真美「ふげっ」

P「それじゃ次の質問に行ってみよう(さっきの質問は適当に書いておくか)」

真美「もー、すぐにそうやってごまかすんだからー」

P「次の質問はー」

質問>>30
回答>>33

オナネタは?

真美×亜美のソフトSM

P「えーっと……オナネタは?」

P「ふざけんな!」バンッ

真美「おなねた?なにそれ」

P「こんな雑誌のインタビュー受けるんじゃなかった……」

真美「ねーねー兄ちゃん、おなねたってなんなのさー」

P「こうなったらもうとことんだな」

P「いいか真美、これからする話はここだけだからな、絶対に他の人に喋っちゃダメだぞ?」

真美「いいけど雑誌の質問ならみんなにバレちゃうんじゃないの?」

P「そこは俺がなんとかするさ、だから約束だ、絶対に誰にも言うなよ?」

P「まずはオナネタの前にオナニーについてだが」

真美「あ、真美オナニー知ってるよ!ピヨちゃんに教えてもらったんだ!」

P「あのクソ鳥……」

真美「あっ、でもさっき真美が答えた膣口をいじるっていうのもオナニーなのかな」

P「まぁ……そうなるな……」

真美「ふぅん……で、おなねたって何?」

P「オナニーするときに想像したり、見たりするものだよ」

P「それを見たり考えていたりするとなんか悶々としちゃってオナニーしたくなるってものさ」

真美「あるある!真美ね、ピヨちゃんにもらった本読んでるとオナニーしたくなっちゃうんだ」

P「またクソ鳥……ちなみにどんな本なんだ?」

真美「えっとね、真美が亜美のこといじめちゃうの……でも本当にいじめてるんじゃなくてね」

真美「ちょっとつねってみたりとか、エッチなお仕置きしたりとか、そういうのだよ」

真美「真美ね、亜美のこと好きだけどこんな風にするのなんて思っても無かったから……」

真美「だからね、例え本でも真美と亜美がエッチなことしてるの見ちゃうとすごくドキドキしちゃうんだ」

真美「真美おかしいのかな……」

P「いや、全然そんなことはないぞ?(雑誌の答えには姉妹愛とでも書いておくか)」

P「それにしてもまさか真美が普通にオナニーしてるなんてなぁ」

真美「だって気持ちいいんだもん!」

P「もうちょっと恥じらいを持ってほしいけどな……」

真美「だってお話だけっしょ?実際に兄ちゃんの目の前でオナニーなんてしたらそりゃ真美だって恥ずかしいよ……」

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