幼女「ねーねー!おにーたまー!」 俺「んぅ?どした幼女?」 (8)

幼女「一人で寝るの怖いからそっち行きたいの」

俺「そーかそーか、入っていいぞ」

幼女「エヘヘ…おにーたまの布団あったかーい」

俺「(や、ヤバい。幼女の甘い匂いで息子が勃ってきやがった)」

幼女「おにーたま…なんか当たってるよ」

俺「んう…?きのせーだよアハハハハハハハ」

幼女「んー?絶対当たってるよ。ほらあ」ナデナデ

俺「んふうぉお!!」

幼女「なにこれー面白ーい」

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