【安価】おじさんの幼女あつめ (139)

こんにちは、無敵おじさん(48)だよ。
25年忠犬のように務めて来た会社を、コネ入社の若い部下に億単位のミスを押し付けられてクビにされたよ。
嫁も娘もいたんだけど逃げられたよ。
そんなこんなで自殺しようと思ったんだけど、せっかくなら最期に好きな事やろうと思ってね。

今からあそこにいる幼女をブチ犯します☆


下1~3の幼女で、おじさん(>>1)が一番ブチ犯したくなった幼女をブチ犯すよ


ルール1:12歳以下(未就学未満でもOK)
ルール2:人外でもOK(養子が人間からかけ離れていてもOK)
ルール3:「彼氏(好きな人)いない」「処女」は固定


以下幼女のコピペ(従わなくてもOK。ただしその場合書かれていない部分は>>1が補完する)

年齢
発見場所
容姿
性格
詳細
家に連れて帰っても通報されない(親が捜索願を出さない)理由
犯シチュエーション(参考にします)

年齢 12
発見場所 裏路地
容姿 黒髪ロングで一見清楚そう 貧乳だが下半身の発育がいい
性格 学校だと天才優等生に装っているが本質は人や世の中を舐め腐って自分より下の人を見下すのが好きなメスガキ
詳細 資産家の家で甘やかされていて順風満帆なお嬢様 実はかなりクソマゾだが全く気付いてない
家に連れて帰っても通報されない(親が捜索願を出さない)理由 現在は両親が仕事で海外に出向いているため
犯シチュエーション(参考にします) 腹パンとか首絞めプレイ 体に落書き 公衆便所で 等々

ごはんたべてたヨ☆
>>2ちゃんを犯させてもらうヨ☆

あっ、名前わすれてた
こっちで決めさせてもらうネ

やっぱりおじさんは年齢=彼女無しの童貞にするよ。
そっちのが無茶苦茶できそうだしネ。

改めてこんにちは、無敵おじさん(48)だよ。
25年忠犬のように務めて来た会社を、コネ入社の若い部下に億単位の損害を出したミスを押し付けられてクビにされたよ。
彼女いない歴=年齢の童貞だよ。
そんなこんなで自殺しようと思ったんだけど、せっかくなら最期に好きな事やろうと思って、僕は路地裏にいる幼女をロックオンした。
ちょうど下校時間だったからか、ランドセルを背負っている。
ヘソ出しキャミソールにホットパンツを履いている、黒髪ロングの幼女。
乳は無いが、尻と足がムチムチとしている。

幼女「いい子のフリしてれば、先生も同級生もみんな金魚のフンみたいにちょろちょろついてくる……あー、世の中ちょろい。みーんなバカばっか」

おっと。
優等生な良い子ちゃんかと思っていたら、かすかに聞こえて来たのはまさに「メスガキ」の典型のような暴言だった。
可愛い顔して、毒舌とは。

幼女「ふふん、中学生になったらまずは新しいドレイ探しね。今のドレイ、もうイジメるの飽きちゃったし、中学校離れちゃうみたいだし」

それに、どうやら「ドレイ」と呼ぶ同級生をイジメているらしい。
なんといけない子だ。
おじさんが「こらっ」って怒ってあげなきゃね。
僕はずんずんとその幼女に近づいて行った。

幼女「……は? だれ?」

幼女は僕の顔を見ると、とたんに顔を歪ませた。

ドゴンッ!

幼女「ごっ……!?」

幼女が反応するより前に、僕は握っていた拳を思いっきり幼女の下腹部にめり込ませるように叩き込んだ。
拳の柔らかいこの感覚……子宮かな?

幼女「がっ、げほっ、おえ……」

僕「ダメだよ、そんな事いっちゃ。友達は大事にしないと。これはお仕置きだからね」

膝を突いた幼女の髪を掴んで、持ち上げる。

幼女「い、痛い……だれ……? ……えっ……? た、助けっ……」

ドゴォッ!

幼女「ごけっ……!」

僕「ちょっと、静かにしてよ。まだ全然楽しんでないのに」

もし警察に捕まったら、迷わず自殺する予定だ。
別に捕まるのは良いんだけど、まだまだ幼女を堪能していないのに死ぬのは嫌だ。
幼女の髪を離すと、幼女はお腹を押さえてうずくまった。
僕はランドセルの名札を見た。

僕「えーっと……目巣垣 宇良(メスガキ ウラ)……ウラちゃんかぁ」

ウラちゃんはお腹を押さえながら、僕を睨んで来た。

ウラ「お、まえ……パパと……ママに……いい、つけてやる……仕事……やめさせて、やる……」

僕は屈みこんでウラちゃんに目線をあわせる。

僕「残念でしたぁ。僕、もう仕事してないからその攻撃は効きませぇん。僕、無敵なんだぁ」

ウラ「え……」

僕はウラちゃんの髪を掴んで、そのまま立ち上がる。

ウラ「痛い! 痛い! 痛……」

ドコォッ!

ウラ「ごっ……」

僕「黙れってば。静かに、ね」

ウラちゃんは涙を流しながら必死に頷く。

ウラ「し、静かにするから……もう、たたかないで……」

僕「うん、いいこいいこ。じゃあセックスしようか」

ウラ「せっく……?」

僕はウラちゃんのホットパンツのチャックを開けて、パンツごと引きずり下した。

ジィィッ、ズリィッ!

ウラ「きゃ……!?」

ドゴッ!

ウラ「い゛っ……! ……ごめんなさい、ごめんなさぁい……!」

僕「これがおまんこかぁ……はぁ、はぁ……♡」

ああ、我慢できない!
ズボンがテントのようになってはちきれそうだ!

僕「はぁ、はぁ、はぁ!」

ぼろぉんっ!

ウラ「ひっ……?」

僕「舐めて、ほら……舐めろ!」

ウラちゃんは震えながら僕のそれを舐め始めた。
ああ、幼女のちっちゃな舌が、つたなく舐めている……
全然気持ちよくないのに、気持ちいい、不思議な感覚だぁ……♡

僕「あー、もういいや。はやくこっちでしたい……こっちに出したいッ!」

ウラ「きゃぁ!?」

僕はウラちゃんを突き飛ばし、それに覆いかぶさった。
ランドセルで段差が出来て、ウラちゃんのおまんこはちょうどいい高さにあった。

僕「はぁっ、はぁっ、はぁっ♡」

ウラちゃんのお腹に僕のそれ……おちんぽを乗っける。

ウラ「えっ、えっ……」

僕「あっ、はぁぁ、あぁぁ」

ぷちゅ

おちんぽをおまんこの入口に押し付ける。
ウラちゃんはまだ何が何だか分からない様子だったけど、僕には関係ない。
そのまま思いっきり腰に力を入れた。

僕「うおおおおっ♡」

ぶぢぶぢぶぢっ! どこぉっ♡

ウラ「-----っ!?」

あっあっあっ♡ あったかいいいいいっ♡

ぼびゅーーーーーーーーーーっ♡

ウラ「あっ……やっ……?」

僕「ふぉおおおぉっ? あっ、ぉおおおっ♡ きもちいいぃいぃっ♡」

ぼぢゅんっ♡ ぶびゅっ♡ びゅるるるるうっ♡ どぢゅんっ♡ どぢゅんっ♡

ウラ「あ……あ……」

どぢゅんっ♡ どぢゅんっ♡ どぢゅんっ♡ どぢゅんっ♡

【6時間後】

ぶびゅるるるるるるるぅぅうぅぅっ……♡

僕「ふぅうぅぅ……♡」

あー、気持ちよかった……♡
もう体力的に限界が来た僕は、ゆっくりとおちんぽをおまんこから引き抜いた。

ぶぼぉっ♡

ウラ「……ひゅぅ……ひゅぅ……」

僕「ウラちゃぁん、生きてるぅ?」

ウラちゃんはお腹をごちゅごちゅされすぎたせいか、ゲロを吐いて失神していた。
息はしているようだし、ギリギリ死んではいなさそうだ。

僕「……それにしても……」

辺りを見回す。
路地裏はもう真っ暗になっていた。
僕がウラちゃんをブチ犯し始めてから、何時間が経ったんだろう?
結構声も出していたと思うけど、まさか誰にも見つかっていないとは……
捕まる事を覚悟していた分、なんだか拍子抜けだ。

僕「ラッキー、なのかな?」

僕は首を傾げながら、そう思う事にした。

僕「さて、ウラちゃんどうしようかな……」

失神しているウラちゃん。
このまま放っておいて次の幼女を探しに行っても良いけど、せっかくならもう少しウラちゃんで遊んでみよう。
服を着せて、僕も服を着て……っと。

僕「じゃあ、僕の家行こうか」

僕はウラちゃんをおんぶして路地裏をでた。

【8分後】

ウラ「……ん、ぅん……パパ……?」

公園の前を通りかかったころ、背中でウラちゃんが目を覚ました。

僕「パパじゃないよ、おじさんだよ」

ウラ「あ……あっ……」

ガタガタと背中でウラちゃんが震え出した。
もう、おじさんをそんなに怖がるなんて酷いなぁ。
思わずおちんぽが勃起しちゃった。

僕「またセックスしようか」

ウラ「やだ、やだ……せっくすやだぁ……」

僕はウラちゃんを背負ったまま、公衆トイレに入っていった。

【3分後】

ウラ「ひぐっ……ぐすっ……」

僕「怖がらないでー」

僕はウラちゃんのズボンを脱がせて、男子便所の大便器に座らせた。
ランドセルも付けたままが良かったんだけど、背もたれが邪魔で外さざるを得なかった。
ウラちゃんは脚がガニ股状態になっていて、精液まみれのおまんこが露わになっていた。

僕「じゃ、セックスするね」

ぼろんっ

ウラ「いや、いやぁあぁぁぁ……」

ウラちゃんのむちむちの脚を持ち上げて、M字開脚にする。
そのまま前向きに大便器に座るようにして、僕はウラちゃんのおまんこにおちんぽを入れた。

僕「よい、しょっ♡」

ぼこぉっ♡

ウラ「おげっ」

僕「ああぁぁあ、はぁあぁぁ♡ あー、やわらかい、やわらかぁい……♡」

そのまま腰を前後に動かす。

ぼちゅんっ♡ ぼちゅんっ♡ ぼちゅんっ♡ ぼちゅんっ♡

ウラちゃんを抱きしめるようにして、ガタガタと便座を鳴らして、僕はセックスをした。

ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡

僕「あああああ♡ ふううぅぅ……♡ はあああっ♡ あああああああっ♡」

ぼびゅぅううううううぅううっ♡

ウラ「けぽぉっ……」

ウラちゃんが胃液を吐く。
もうほとんど生気のない目で、カクカクと揺れるウラちゃん。
これもこれで可愛いなぁ。

僕「あー♡ ……ウラちゃぁあぁぁん……♡」

ウラ「あ……ぅ……」

【1時間後】

僕「ふぅー……♡」

僕はウラちゃんからおちんぽを抜いた。

ごぼっ、ごぼっ♡

僕「また沢山出たなぁ」

ウラ「……」

僕「ん?」

その時、僕は個室の床に落ちているマジックペンを発見した。
誰だろうか、こんな所にポイ捨てしたのは。
キャップを外して匂いを嗅いでみると、まだまだ使えそうな感じだった。

僕「……そうだ、こんなのはどうだろう」

僕は、お腹が精液でぽっこりと膨らんでしまっているウラちゃんの身体に落書きを始めた。

【5分後】

僕「……これでよしっと」

『ご主人様専用』『クソザコ♡』『正正正正正止』『↓in♡』

僕「うーん、いいね♡」

色々書いてみたのだが、同人誌で見るよりも何倍も、何十倍も征服感があってエロい。
「正」の数は、よく分からないので適当。

ビキッ、ビキッ♡

僕のおちんぽはさらに勃起して、硬く大きくなる。

僕「よい……しょっ!」

ぼちゅんっ♡

ウラ「うっ……」

どっちゅ、どっちゅ、どっちゅ、どっちゅ♡

それから僕は、夜が更けるまでウラちゃんを犯しまくった。

【1週間後】

僕「あぁぁぁぁ~……いいよぉ、ウラちゃん……♡」

ウラ「んぢゅっ、んっ、れろ、れろぉ……♡」

あれから1週間が経った。
ウラちゃんをボロアパートに連れて帰った僕は、警察が来るまで楽しんでやろうとセックスしまくった。
朝昼晩セックスしまくって、いつ警察が来ても良いように、玄関の鍵も開けっぱなしにしていた。
……んだけど。

僕「……来ないね」

ウラ「じゅるるるるっ……♡ ……ん、だれがですかぁ……?」

僕「いや、こっちの話」

どれだけ待っても警察が来ることは無かった。
いや、流石に小学生が1週間も行方不明だったら警察は動くと思うんだけど……

僕「ねぇ、ウラちゃん。パパとママって、ウラちゃんの事探してない?」

ウラ「ん……えっとね、今パパとママは海外にお仕事に行ってるから、多分私がいない事に気づいてないと思います」

僕「……え? でも、1人暮らしって訳じゃないよね……大人っていないの?」

ウラ「……私、使用人虐めてたから。多分、探そうともしてないと思います」

あわよくば死んでても良い、と。
ウラちゃんがこんなメスガキに育ったのは、そんな周囲の環境もあったのかもね。

僕「あぁ、出すよぉ……♡」

ぼびゅっ、ぼびゅるるるるるるるるるるるるるぅっ♡

ウラ「ん゛っ♡」

ウラちゃんの口の中に精液がいっぱいに溜まって、鼻からもびゅるるっ、とあふれ出してきた。
そして、喉を鳴らしてごくごくと飲んでいく。

ウラ「……んっ……ごくんっ……♡ ……れろぉ……♡」

そして、飲みほしたよ、と舌を見せつけてくる。

僕「それにしても……まさか、ウラちゃんがこんなにマゾだったなんてね」

ウラ「マゾ……?」

僕「虐められるのが好きな子の事だよ。ウラちゃん虐める側だったからさ」

ウラ「……えへへぇ……♡ 『ご主人様』に気づかされたんですぅ……♡」

この一週間、僕はセックスしまくった。
最初の頃のウラちゃんには全く生気が無く、意気消沈、心ここにあらずといった状態だった。
しかしある時から徐々に快楽を感じるようになってきて、最近は積極的に「虐めて欲しい」と言うようになった。
実はウラちゃんは「ドM」だったのだ。
髪を掻き上げたウラちゃんの首には紫色の手形がある。
僕が首絞めセックスをした時の勲章だ。

ウラ「……ご主人様ぁ……また、これ、やって欲しいですぅ……♡」

ウラちゃんはそう言いながら、両手で自分の首をきゅっとする動作をする。
僕は思わず口角が上がった。

僕「もう、物好きだなぁ♡」

ぐっ

ウラ「けほっ……♡」

ぎゅうううううっ

ウラ「かっ♡ かぁっ♡」

ずぶんっ♡

ウラ「----っ♡」

僕「はぁっ♡ はぁっ♡ はぁぁっ♡ はぁぁぁぁっ♡」

ぼちゅんっ♡ ばっちゅ♡ ばっちゅ♡ どちゅぅ♡ どちゅんっ♡

僕「出すよぉおぉぉっ♡」

ウラ「かかかっ、ぁぁっ♡」

ぶびゅーーーーーーるるるるるるるるるるぅうぅうぅぅぅぅぅっ♡

僕「ああぅ、ああああっ♡」

ウラ「っ♡ っ♡ ……♡」

かくんっ……♡

僕「ふぅうぅぅっ……ふうぅぅ……♡」

失神したウラちゃんの首から手を離す。
命握るこの感覚……クセになりそうだ♡

【翌日】

ウラ「あっ♡ あっ♡ あっ♡ ぅああぁっ♡」

僕「あああっ♡ はぁっ♡ はぁぁっ♡ うっ、ううっ♡」

僕はウラちゃんとバックでセックスしていた。

どぷびゅーーーーーっ♡

僕「あぐぅっ♡」

ウラ「ぅはぁっ♡ ……うぁうぅぅ……♡」

ずるるっ……♡ ……ごぽごぽぽっ♡

床にびちゃびちゃと精液がこぼれる。
ボロアパートの床は、精液、愛液まみれでカピカピだ。
敷金が大変そうだが、どうせ死ぬ予定だし今更気にしない。

……死ぬ予定か。

僕「そうだ、狩りに出よう」

ウラ「はぁ、はぁ、はぁ……♡ ……狩り、ですかぁ……?」

僕「うん、狩り。よく考えたらさ、ウラちゃん1人である必要は無いんだもん。別の幼女も楽しんでみたい」

ウラ「ひどぉい……ご主人様ぁ……私だけだと不満ですかぁ……?」

僕は手のひらを振りかぶって、ウラのお尻を思いっきり叩く。

バチィンッ♡

ウラ「ひゃぅうんっ♡!?」

僕「ウラちゃんは口出ししないでよ。残り少ない僕の人生なんだしさ。じゃあ僕出かけてくるから、お留守番お願いね」

ウラ「はぁい……♡」

僕は一応しっかりした普段着に身を包むと、次なる幼女を探しにボロアパートを出た。

そういえば僕が吹っ切った理由、もう1つあるんだよね。(後付けだけどネ)
会社を去った後、健康診断で行った病院で聞いた事も無い病名を告げられた。
なんか……名前が長くてよく分からなかったけど、これだけは聞き取れた。
余命3ヶ月。
もう手の施しようがない状態(というかあったとしても負債抱えてるから手術とか治療にお金使えないんだけど)らしく、この余命は確定らしい。
ね? 余命3ヶ月なんて言われたら幼女犯しまくりたくならない?
だから僕はこう思ってるんだ。
この病気は、神様がくれた最期のチャンス。
好きな事して死ねっていう、そういうメッセージだって。

そんな自分語りをしている内に、僕は次なる獲物を発見した。


下1~3の幼女で、おじさん(>>1)が一番ブチ犯したくなった幼女をブチ犯すよ
時間たっても埋まらなかったら投稿された幼女の中から選ぶよ。


ルール1:12歳以下(未就学未満でもOK)
ルール2:人外でもOK(容姿が人間からかけ離れていてもOK)
ルール3:「彼氏(好きな人)いない」「処女」は固定
ルール4:名前は>>1が決めます


以下幼女のコピペ(従わなくてもOK。ただしその場合書かれていない部分は>>1が補完する)

年齢
発見場所
容姿
性格
詳細
家に連れて帰っても通報されない(親が捜索願を出さない)理由
犯シチュエーション(参考にします)

今日は寝るヨ、また明日
下1~3お願いネ

年齢 11
発見場所 公園
容姿 黒髪で短めのポニテ、よせなくても谷間ができるぐらいの胸だが締め付けがいやでブラはしていない
性格 好奇心旺盛で体を動かすのが好きだが寂しがり屋
詳細 母子家庭で母親に最近恋人ができて構って貰えず愛情不足なせいかおねしょするようになり、普段からトイレが近い状態
家に連れて帰っても通報されない(親が捜索願を出さない)理由 母親の恋人が「子供はいらない」といっており、母親も子供の存在を隠していた
犯シチュエーション(参考にします) よく褒めてパイズリや騎乗位など御奉仕大好きに、頭を撫でるだけで嬉ションイキするように

補足
望むなら「発見場所」に時間帯とか天気も書いてネ☆
「犯シチュエーション」の方でもいいヨ
書かなかった場合、こちらで勝手に補完するからネ

おつおつ
おじさんの無敵感好きだしマゾ幼女えろい



年齢 11
発見場所 夕暮れの寂れた公園で雨の中一人で泣いてたのを発見
容姿 銀髪のサイドテールをピンクの大きいリボンでまとめてる 
   ジト目 あばら浮くぐらい細いつるぺた体型 かなり色白
性格 少々冷めてるけどしっかりしてて家事なども上手
詳細 バレエダンサーの卵
   両親が不仲で離婚している母子家庭
   大好きだった父親が教えてくれてたバレエを今でも続けている
   父性に飢えてて年上男性に甘えたいファザコン(年上男性)気質
   身体が非常に柔らかくて柔軟
家に連れて帰っても通報されない(親が捜索願を出さない)理由 母親はここ数ヶ月若いチャラ男と熱愛していて家には金だけ置いてほぼ帰らなくなった
犯シチュエーション(参考にします)擬似親子プレイ(パパ呼びとか一緒にお風呂に入って洗いっこみたいな感じ)
                 バレエ衣装着せてI字バランスさせながらとか身体の柔らかさを活かして色々な体位を取らせる
                 裸エプロンで家事させてそのままセ○クス

    
                 

おつ
腹パンからの子宮かな? が馬鹿みたいにキモくて最高だった

年齢 11
発見場所 雨の日 幼女宅の前 母親が男連れ込んで追い出されたところをロックオン
容姿 短めの黒髪 前髪は目が隠れるくらい 細身というかガリガリの痩身体型 痣あり 痕を隠すために肌が見えない格好してる
性格 何に対しても怯えるけど1度心を開くと従順
詳細 シンママ家庭の被虐待児 愛情に飢えている
家に連れて帰っても通報されない(親が捜索願を出さない)理由 母親が男に夢中で居なくなったことに気づかない
犯シチュエーション(参考にします) 愛されたことのない幼女に愛情を教えてあげる

応援アリガト☆
なるべく沢山の幼女をあつめてから完結させたいネ

>>24 >>26 >>27
わぁ、どの幼女チャンもエロくて素敵だナ♡
どこコも捨てがたいんだケド……

やっぱり軟体セックスが魅力的カナ☆
おじさんに選ばれたのは>>26チャン!
ブチ犯すヨ☆

また全部書いてから纏めて投稿スルから、チョット待ってネ♡
後から編集できるし、そっちの方が楽なんダ

……あとこの喋り方、おじさん構文って言うよりマ○ロアのが近い気がするヨ☆

確かに、いろいろ被って来ちゃうカナ……
ファンタジックでも何でもイイヨ☆
思いつかなかったら、おじさん(>>1)任せにしてくれても構わないからネ

サァァァァァァー……

夕方少し暗くなって来た頃、気づいたら雨が降っていた。
しかし、無敵のおじさんイヤーはそれを聞き逃さなかった。

……ひぐっ……ぐすっ……

女の子の泣く声!
僕は声が聞こえる方、公園に入っていった。

僕「さて、女の子はどこかな……おっ」

その公園には半球のようなアスレチックがあった。
穴から中を覗くと中は空洞になっていて、そこで幼女が泣いていた。

幼女「ぅう……ぐす……」

僕「大丈夫? 風邪ひいちゃうよ」

その子はしっとりと濡れて震えていた。
おけいこの帰りなのかおけいこバッグのような物を持ち、真っ白なレオタードを来てこれまた白いタイツを履いていた。
珍しい銀髪を大きなリボンでサイドテールに結んでいて、身体の肉は少なく、あばらの凹凸の陰影がうっすらと見える。
肌はびっくりするほど色白で、まるでお人形のようだった。
僕が声をかけると、その子はジト目をこちらに向けて来た。

幼女「……かさ、忘れちゃって……」

どうやら、別に僕の事を警戒したりしているわけでは無いようだ。
ジト目はデフォルトらしい、かわいいね。

僕「お迎えは?」

幼女「……お母さん、カレシのとこに行っていて……もうずっと帰って来てないの……お金だけ置いて行って……」

カチカチと歯を鳴らす幼女。

幼女「さむい……」

僕「それはかわいそうだ。今おじさんが温めてあげるよ」

そう言いながら僕はアスレチックの中に入った。

幼女「……?」

僕「大丈夫だからおじさんに任せてね。まずはこっちにお尻向けて」

幼女「う、うん……?」

幼女は戸惑いながら、僕に背を向ける。

僕「壁に手をついて」

幼女「うん……なにするの……?」

僕「身体を温かくするマッサージだよ」

幼女「そう……?」

これで信じちゃう辺り、まだ幼女だ。
こちらの突き出された、ウラちゃんと違ってこぶりなお尻。
僕はレオタードをズラして、びっくりした。

僕「えっ、パンツ履いてないの?」

そこには、白タイツの食い込んだ美しい「割れ目」があった。

幼女「うん。レオタードでおまたは隠れるし、ない方が踊りやすいから……」

僕「そうなんだ。……じゃあこのままできるね」

僕は幼女の腰を掴んで、そのおまんこにタイツ越しにむしゃぶりついた。

はぷっ! れろれろれろれろ♡

幼女「えっ……あっ……?」

あああっ♡ 汗の染み込んだちょっとしょっぱい味っ♡
うまっ、うまぁっ♡

幼女「おじさ……え……っ……?」

僕「おまたにあるこのツボをねぇ、舐めて……じゅるるっ♡ 刺激するんだよ♡ 温かくなって来たでしょお?」

幼女「わ、わからな……変な感じ……っ……? ……あっ、おしっこっ……」

じわぁ……♡

しばらくむしゃぶっていると、じんわりとタイツにシミが出来た。
舐めてみると、ウラちゃんの愛液と同じ味がした。
最初のなめなめでイっちゃうなんて、えっちな子だ……♡

幼女「はぁ……はぁ……」

僕「おもらししちゃったの? それはいけない……! 知ってる? おしっこをすると、体温がドンドン下がっちゃうんだよ。このままだと、身体が冷えすぎて死んじゃうよ」

幼女「死んじゃ……!? や、やだ……おじさん、助けて……!」

僕「大丈夫大丈夫、これからもっと効くマッサージをしてあげるからね」

ボロンッ!

僕はズボンとパンツをおろし、おちんぽを出した。

幼女「なにこれ……おちんちん……?」

僕「これから、君の内側から温かくしてあげるからさ。I字バランスしてみて。できる?」

幼女「あ……うん……」

少し手こずりながら幼女が綺麗なI字バランスをすると、おまたからぽぷっ、と愛液が溢れた。

幼女「そ、そうしたら……?」

ガッ! ぶぢぢぢっ! どぢゅぅんっ♡

幼女「おぐぅっ!?」

僕は幼女の足首を掴んで、おっぴろげられたおまんこにおちんぽをブチ込んだ。
幼女のお腹がぼっこりと僕のおちんぽの形に膨らんでいる。
白タイツって思ったより破れづらいんだね。
あんなに激しくブチ込んでも、ぐにんぐにんと伸縮して僕のおちんぽを包み込む。
だけど十分濡れていたし温かくて、気持ちよかった。

幼女「え、え……」

ずるるるっ……ぼこぉっ♡!

幼女「……っ……? ……おぇっ……」

僕「ふあああぁぁあっ、きもちいいいっ♡」

ぷらん、と幼女の脚が浮いた。
身体が軽くて、おちんぽとで持ち上がってしまったみたいだ。

幼女「お……じさ……くる……し……やぁ……ぁ……」

僕「ああああっ♡ 幼女のおまんこやっぱりおいしいいっ♡ ちょっと苦しい? でも、こうしないと温められないからっ、しょうがないからねぇっ♡」

幼女の足首を持ったまま、僕は幼女を前後させる。
軽くて、まるでオナホのように扱えるッ!

ぶちゅんっ♡ ぶちゅんっ♡ ぶっちゅ♡ ぶっちゅ♡ ぶっちゅぅ♡

幼女「お……じさ……くる……し……やぁ……ぁ……」

僕「ああああっ♡ 幼女のおまんこやっぱりおいしいいっ♡ あたたか汁だすよっ♡ 白タイツでこしたほっかほかのあたたか汁! ぶちまけるよぉおぉぉっ♡」

幼女「あたた……え……? おじさ……ごぇっ……」

ごぼびゅるるるるるるるるぅううううっ♡

幼女「はぅ……?」

僕「おおおおおおおぉおおぉぉぉ……♡ ……はぁぁ、めっちゃでるぅうぅぅ……♡」

ぶびゅっ♡ ぶびゅっ♡ どびゅぅうぅぅぅっ……♡

ぐりっ、ぐりっと腰を捻ってから、僕はおちんぽを勢いよく引き抜いた。

ぬぼんっ♡ どぽぽっ、どぽぉ……♡

幼女「あ……う……」

びちゃっ♡ と音を立てて幼女が倒れ込んだ。
白タイツにおまんこから溢れた精液が染みている。
突然だけど、白タイツっていいよね。
ところどころ肌色が透けているのとか、ものすごくエロくない?

幼女「はっ……はっ……」

僕「……どう? 身体の真ん中から温かくなったでしょ?」

幼女「……う……?」

ガクガク震えながら、幼女が起き上がる。
自分の下腹部をさすって、驚いたように僕の顔を見る。

幼女「ぽ……ぽかぽか、する……?」

僕「マッサージの効果だよ。あたたか汁もお腹の中からあたたかくしてくれるんだ。もっとあたたかくなりたい?」

幼女はまだ不思議そうな顔をしながらも、こくん、と頷いた。

幼女「……すごく……ぽかぽか……おふろみたい……♡」

僕「うんうん、良かった良かった。じゃあ、もっとするね♡」

幼女「あっ、やぁあぁっ……♡」

【2時間後】

ずぽんっ♡! どぽぽぽぉっ♡

幼女「あっ……! ……はぁ、はぁ……♡」

僕がおちんぽを抜くと、幼女は腰が砕けたらしく、ぺたんと座り込んだ。
いつの間にかタイツは破れていて、とても気持ちがいい生ハメが出来た。

僕「ま、こんなもんだね」

幼女「あ……ありがと……あたたかくしてくれて……おじさん……♡」

そして、僕に向かって頭を下げて来た。
まだあんな適当な嘘信じてるんだ、可愛いなぁ。

僕「礼には及ばないよ。ところでさ、家にお母さんいないんだよね。お父さんは?」

幼女「……お父さん、お母さんとリコンしちゃって……もう、会えないんだって……」

僕「そうかぁ……じゃあ僕の家に来なよ」

幼女「で、でも……」

僕「どうせ怒る人もいないんだからさ。いいでしょ?」

幼女「……うん」

少し考えてから、幼女はそう頷いた。

僕「じゃあ、手、つなごうか」

幼女「……うんっ……♡」

【15分後】

僕「ただいまぁー」

ウラ「あ、おかえりなさい、ご主人様ぁ♡ ……それが、新しい子ですかぁ?」

幼女「えっと……?」

家に帰ると、ランドセル、猫耳、猫尻尾、ニーソだけを装備したウラちゃんが出迎えてくれた。
お尻の尻尾はもちろんアナルプラグだ。

僕「この子はウラちゃん。僕の家にお泊りしてるんだ」

ウラ「はぁい♡ ご主人様に、ワカラサれちゃったのぉ……♡ 君も、そのうち……♡」

ぱぁんっ!

ウラ「はぁうんっ♡!?」

僕がウラちゃんのお尻をひっ叩いた音に、幼女がビクッと驚いた。

幼女「な、なんでいま、お尻を……?」

僕「ウラちゃんはね、虐められるのが大好きな子だからね。セックスの時も、激しいのが大好きなんだよね」

ウラ「あはぁ……♡」

幼女「せっくす……?」

僕「さっき僕のおちんちんをおまたに入れた、あのマッサージだよ。実は、身体が柔らかくなる効果もあるんだよね」

身体が柔らかくなる、と聞いて、幼女がもぞもぞと脚を動かした。

幼女「え、えっと……」

僕は幼女のお尻を撫でる。

僕「……わかるよ。もっとバレエ上手になりたいんだよね?」

幼女「う、うんっ! だ、だから……」

僕「焦らないで。まずはお風呂に入ろうか」

僕は幼女の手を引いて、お風呂に向かった。

【7分後】

幼女「はぁ~……♡」

僕「セックスだけじゃ体はあったまり切らないからね。やっぱりお風呂が一番だよ」

僕と幼女は、少し狭い浴槽に入っていた。

僕「そう言えば、名前は?」

幼女「私……? ……私は、和華 湖白(やわらか こはく)っていうの」

僕「コハクちゃん、ね。うん、分かった」

コハク「へへ……♡ ……なんだか、おじさんと一緒にお風呂に入っていると、お父さんの事思い出すなぁ……」

僕「へぇ。……離婚したって言ってたけど、最後に会ったのはどれぐらい前なの?」

コハク「……もう結構前。顔もほとんど思い出せないけど、大好きだったのは覚えてる。……バレエもお父さんが教えてくれて、今もずっと続けてるの……」

僕「ふぅん……」

コハク「……ねえ、おじさん。お父さんって、呼んでもいい……?」

突然そんな事を言われて、僕は驚いてしまった。

僕「えっ、なんで」

コハク「……えっと、えっと。……私、またお父さんが欲しかったから……おじさん、大人の男の人で……お父さんみたいでとても優しいから……♡」

コハクちゃんは顔を赤くしてモジモジした。

コハク「いい……?」

僕「……いいよ、コハクちゃんがそうしたいなら。僕、コハクちゃんのお父さんになるよ」

コハク「えへへ嬉しい……お父さん……♡」

その天使みたいな笑顔におちんぽが刺激されて、コハクちゃんの股間からにゅっと顔をだした。

コハク「……またせっくす、するの……?」

僕「……うん。身体、柔らかくしたいよね?」

コハク「……うん、お父さん……♡」

僕はコハクの脇を抱っこして、持ち上げる。
そしてお湯の中でおまんことおちんぽをくっつけて、降ろした。

ごぢゅんっ♡

コハク「うぅんっ♡ お父さぁんっ♡」

僕「もっと身体柔らかくして、バレエ上手になろうねぇっ♡」

ばちゃんっ♡ ばちゃっ♡ ぱしゃっ♡

コハク「あんっ♡ あんっ♡ お父さぁんっ♡」

僕「コハクちゃん……コハクちゃぁんっ♡!」

ぼびゅぅううぅぅうぅぅぅるるるるるるるぅうぅぅっ♡

コハク「んぐああぁぁぁぅうぅぅっ♡」

ガラガラガラッ

ウラ「あー、やっぱりご主人様、コハクちゃんとセックスしてたぁ……♡ あの、私も……♡」

バチィンッ!

ウラ「ひやひゃぁあぁんっ♡」

【翌朝】

れろれろ、れろれろれろ……♡

僕「うぅん……?」

気が付くと、おちんぽがとても気持ちよかった。
目を覚ますと、ウラちゃんとコハクちゃんが僕のおちんぽを一緒に舐めている所だった。

ウラ「れろれろれろ……♡ ……ご主人様、おはようございます……♡」

コハク「おはよう、お父さん……♡ じゅるるるっ……♡ ウラちゃんが、こうするとお父さんが喜ぶって……」

僕「……おはよう、ふたりとも♡」

あああああ! 今! 僕! 最高に人生を謳歌している!
めちゃめちゃ幸せええええええっ!

ぼびゅぐるるるるるるるぅうぅぅぅぅーーーーっ♡

びちゃびちゃびちゃっ♡

ウラ「あっ、あぅっ♡」

コハク「ぅわぁっ♡」

【3日後】

僕「……僕、今確かに幸せなんだけど、1つ問題が」

ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ♡

コハク「あっ♡ お父さんっ♡ 今、おりょうり作ってるからっ♡ あ、だめっ、やぁっ♡」

ウラ「んー、ご主人様、どうしたの?」

僕「……お金が、ないっ♡」

びゅるるるるるるぅぅうぅぅぅっ♡

コハク「あぅ、ああぁぁっ……♡」

僕「あぅうぅぅ……♡ はぁ、はぁ……♡ ……ほら、僕もう仕事してないしさ……破産もして財産もほぼないし……」

僕が押し付けられた負債は、破産する事でゼロになった。
しかし、それは持っている財産をほとんど捨てるのと一緒だった。
少し残っていた財産すら、ウラちゃんとコハクちゃんと一緒に暮らしたことで底をつきかけている。
残り少ない人生を謳歌するのにもお金が必要になるとは、世知辛い世の中だ。

ウラ「ご主人様、それなら良い考えが……♡」

【翌日】

僕はウラちゃんの実家の豪邸にいた。

コハク「ひろーい……」

僕「……えっ、いいの?」

ウラ「はい! どーせお父さんとお母さんはあと1年は帰って来ないので、好きに使っても大丈夫ですよ♡」

僕はウラちゃんのおかげでウラちゃんの家の使用人になった。
前の使用人は家のお金を使い込んでいたらしく、行方不明になっていたウラちゃんを全く探さなかった事もあり、即刻クビとなってそこの穴埋めに僕が入った感じだ。

僕「ありがと、ウラちゃん。あとでご褒美をあげるよ」

ウラ「えへへっ……ご主人様ぁ……♡」

もぎゅっと尻を鷲掴みにすると、ウラちゃんは嬉しそうに潮を噴いた。

ウラ「あ、コハクちゃん。大きい冷蔵庫あるから、そこから好きに食材とって料理して良いですよぉ……♡」

コハク「わかった!」

こうして、僕は余生のお金を心配せずに良くなった。

【4時間後】

ごぽっ、ごぽっ……♡

僕「ふぅぅぅぅ……♡ やっぱ、広い家でするセックスは一味違うねぇ……♡ ウラちゃんを放って海外に行ったお父さんお母さんが帰ってくる前に、全部の部屋を精液で汚しちゃおうねぇ」

ウラ「はぁ、はぁ……はい、ご主人様ぁ……♡」

コハク「うん、お父さん……♡」

【2日後】

僕は市立劇場に立ち寄っていた。
なんで僕がこんなところに来たのかと言うと……

ビーーーーッ

ブザーと共に場内が暗転して、ステージがライトアップさせられる。
そして、何人かのレオタードと白タイツ姿の幼女が舞台裏から現れた。
可愛く、華麗なバレエを披露する幼女たち。
少し遅れて1人の幼女が姿を現す。
他の幼女と比べて少し衣装が豪華な、この舞台の主役(プリマ)。
コハクちゃんだ。
コハクちゃんはその身体の柔らかさを活かして、まるでプロのように舞台上を舞っていた。
出番が一旦終わり舞台袖に戻る時、チラ、と客席を見たコハクちゃん。
一瞬で僕を見つけたコハクちゃんは、ウインクをしてカーテンの裏に姿を隠した。

【1時間後】

コハク「お父さん!」

そう言いながら、コハクちゃんはたたたっ、と走ってぎゅっと抱き着いて来た。

僕「コハクちゃぁん♡ 良かったよぉ♡」

コハク「えへへ♡ 嬉しい……♡ お父さんがセックスしてくれたおかげだよぉ……♡ 身体、すっごく柔らかくなったぁ……♡」

僕「こら、他の子に聞こえたらどうするんだ」

お父さんらしくコハクちゃんの頭を撫でると、コハクちゃんは頬を赤らめた。

コハク「……褒めてもらえるの、久しぶりだなぁ……♡ ……もっと、褒めて欲しいなぁ……♡」

まだ他の出演者の幼女や親御さんもいる中で、コハクちゃんは僕の股間を撫でて来た。

僕「……うん、コハクちゃん頑張ったからね。じゃ、お着替えしようか」

僕は他の人の目を盗んで更衣室に入ると、カーテンを閉めた。
狭い空間に動いたばっかりのコハクちゃんの汗のにおいが充満して凄く良い匂いだ。

コハク「はぁ、はぁ……お父さぁん……♡」

くりくりくりっ♡

コハク「んっ、んぅうぅぅんっ……♡」

レオタードの隙間に指を入れて、両乳首を親指で弄る。

コハク「もう我慢、できないよぉ……♡ セックス……してぇ……♡」

僕「うんうん。じゃあ、僕を興奮させてよ」

コハク「分かったぁ……♡」

コハクちゃんは床にうつ伏せになると、そのまま壁に足を伝わせてエビぞりとなっていき、ついには膝が顔の横に来てしまった。
足の甲は二の腕に乗っていて、おまんこは頭の上のあたりにある。
身体が柔らかいコハクちゃんだからできる、最強の体勢だ。

僕「エロいっ……! もう、我慢できないっ♡」

ボロンッ! バリッ♡

僕はおちんぽを出すと、レオタードをズラして白タイツを破った。
お金もあるし、白タイツぐらいなら破る事は躊躇しない。
僕はそのまま、前からコハクちゃんのおまんこにおちんぽをブチ込んだ。

どこぉっ♡

コハク「-----っ♡」

思いっきり反っている体勢だからか、お腹が思いっきりおちんぽの形に盛り上がった。
そのまま腰を前後に激しく動かし出した。

どぢゅんっ♡ ばちゅっ♡ ばちゅっ♡ ばちゅっ♡ ばぢゅんっ♡

コハク「はっ♡ はっ♡ はっ♡ ぁっ♡」

僕「ふぅうぅぅぉぉぉぉぉぉ……♡ コハクちゃぁん……声おさえないと、友達に聞かれちゃうよぉ……♡」

コハク「---っ……♡」

ぶちゅっ♡ ぶちゅっ♡ ぶっちゅ♡ ぶっちゅぅ♡

僕がコハクちゃんとのセックスを楽しんでいた時だった。

友達「あ、ここに靴あった。コハクちゃーん、いるー?」

コハク「……!!! ……い、いるよぉぉっ……♡」

友達「あ、いた。いっしょにかーえろっ」

コハク「……ふっ、ふっ、ふぅっ……♡ ご、ごめん……♡ もうちょっと、時間かかるから……♡ 先帰っててぇ……♡」

友達「分かった。……あれ、コハクちゃん声が苦しそうだよ、大丈夫?」

コハク「だ、だいじょうぶ……ちょっと、疲れただけだからぁ……♡ あっ、おとうさっ……♡ 今は、だめぇっ……♡」

ずっちゅ♡ ずっちゅ♡ ぼっちゅ♡ ぼっちゅ♡

友達「……? ……じゃあねー、コハクちゃん。また来週ねー」

コハク「う、うんっ、またらいしゅ……」

ぼびゅーーーーーーーーーっ♡!

コハク「--------っ♡」

ぼびゅっ、どびゅっ♡ ごぽっ、ごぽっ……♡

僕「ふぅぅうぅぅ……♡ ……危なかったねぇ……♡」

コハク「はぁ、はぁ、はぁぁ……♡ もう、お父さん……♡」

コハクちゃんほっぺを膨らませてぷんぷんと怒った後、舌を出して自分のおまんこから垂れて来た精液を飲んだ。

【翌日】

お金の心配も無くなったし、部屋も増えた。
そこで僕は再び狩りに出る事にした。

僕「じゃ、そろそろ幼女を探してくるね」

僕が玄関でそう言うと、ウラちゃんとコハクちゃんが見送る。

ウラ「いってらっしゃいご主人様♡」

コハク「気持ちよくしてあげてね♡」

そう言うウラちゃんもコハクちゃんも、おまんこからボタボタと精液を垂らしている。

僕「いってらっしゃいのキス、しよ」

ウラ「はいっ♡」

コハク「お父さん……♡」

僕は2人の小さな口にむしゃぶりついた。
舌はとっても柔らかくて、歯も僕のなんかよりも全然小さい。

じゅるるるるるっ、れちゅっ、れちゅっ、れろっ♡

……じゅぽんっ……♡

ウラ「はーっ……はーっ……♡」

コハク「帰ってきたらみんなで……セックスしよう、ねぇ……♡」

僕「うんっ! 頑張ってくるよ!」

僕は扉を開けて、旅立った。


下1~3の幼女で、おじさん(>>1)が一番ブチ犯したくなった幼女をブチ犯すヨ
時間たっても埋まらなかったら投稿された幼女の中から選ぶヨ


ルール1:12歳以下(未就学未満でもOK)
ルール2:人外でもOK(容姿が人間からかけ離れていてもOK)
ルール3:「彼氏(好きな人)いない」「処女」は固定
ルール4:名前は>>1が決めるネ


以下幼女のコピペ(従わなくてもOK。ただしその場合書かれていない部分は>>1が補完するヨ)

年齢
発見場所
容姿
性格
詳細
家に連れて帰っても通報されない(捜索願を出されない)理由
犯シチュエーション(参考にするヨ)

補足ダヨ:
望むなら「発見場所」に時間帯や天気を書いてネ
「家に連れて帰っても通報されない(捜索願を出されない)理由」は、思いつかなかったら>>1任せでもいいヨ☆
犯シチュエーションに関しては、全部が全部採用されるとは限らないからカンニンねっ☆

オヤスミのチュー♡
また明日(>_<)ミ☆

安価忘れてたので連投失礼
あとバレエ衣装で軟体プレイエロくてよかったっす

年齢 12
発見場所 ラブホとかある街中
容姿 ツインテ 日焼け痕つき褐色肌 ロリ爆乳 握りやすそうな角 小さい悪魔の羽とハート型尻尾 アメスクみたいな服
性格 挑発的な態度のメスガキ 男の性欲を煽ってから挿入させずに無駄撃ちさせてバカにするのが大好き
詳細 淫魔見習いで現在は男から生命エネルギーになる精液を集める練習中(エネルギーは胸に蓄えてる)

   まだ未熟で自分が絶頂すると潮か母乳という形で生命エネルギーを出してしまう弱点付きなので責めてる時は強いが責められると弱いのでこれまではマゾっぽい弱そうな男の人を狙ってた
   おっぱいと尻尾と羽の付け根は弱点で弄られると魔法も使えないぐらい集中力が消失する
   家に連れて帰っても通報されない(捜索願を出されない)理由 両親は淫魔が住む別次元にいるし自分でも色々魔法で誤魔化せるので何をやっても問題なし
犯シチュエーション(参考にするヨ) 搾乳して擬似エナジードレインプレイ 逃げようとしたところを尻尾引っ掴んで潮噴きさせる ツノ掴みイラマチオ

                 首極めながら自分で淫紋お腹に刻んで一生隷属契約

シエンヌ303
年齢:0歳(外見年齢10歳程度)
発見場所:廃工場(元悪の組織の戦闘員製造施設)。
真夜中。邪魔が入らずに幼女と楽しめる人気のない場所を探している最中に偶然発見する。
容姿
短く切りそろえた銀髪。たれ目で赤い瞳。白い肌。幼い顔だちだが豊かな胸や安産型の尻など発育が良く、一般的な男性のモノなら挟めるほどのロリ巨乳。パイパン。
性格
寡黙だが従順であり甘えん坊。表情があまり動かないが、身振りやスキンシップで感情表現するタイプ。
詳細
正義のヒーローに滅ぼされた悪の秘密組織が造り上げた人造人間の幼生体。
本来は特撮でいうところの戦闘員だが正義のヒーローによって組織が滅ぼされた後、作りかけ(幼女)の状態で放置されていた。
戦闘員として作られただけあって高い身体能力や回復力などを持って生まれ戦闘技術を脳に刻まれているため、幼い外見とは裏腹に強く頑丈で高い戦闘能力を有する。
なお役割には幹部や怪人たちの「慰安行為」も含まれていたため、全身が敏感に作られている他奉仕の技術も刷り込まれている。
名前の意味は「戦闘用人造人間「シエンヌ」の製造番号303番」というもので、正確には名無しである。
家に連れて帰っても通報されない(親が捜索願を出さない)理由
そもそも産みの親である悪の組織がもうない。
犯シチュエーション(参考にします)
右も左もわからない生まれたて人造人間に仕えるべき「ご主人様」が誰かを教える刷り込みプレイ
ご主人様への奉仕の仕方や仕える上での(歪んだ)常識を教え込む。
戦闘員として量産されている設定なので複数の人造人間を揃えて4P、5Pといった複数プレイ可。
名付け親になることもできる。

設定上は人外キャラ。

アリガト♡
ミンナが読んでくれてる事が分かって、おじさん嬉しいヨ

人外幼女が2人来たネ
せっかくだから、あと1人も人外キャラでお願いできるカナ?(^▽^)
人外幼女3人の中から選んでみたいんダ。
時間が経っても来なかったら、2人の中から選ぶヨ☆

年齢 7歳
発見場所 教会に一人でいた
容姿 肩までの金髪セミロングに透き通るような碧の瞳、真っ白な肌のぷにろりボディ
性格 穏やかで心優しいが包容力に溢れる天然さん
詳細 元は天界に住んでいた天使だが、地上に興味を持ったために降臨した。普段は魔法で天使の羽根と光輪を隠しているが油断すると出てきてしまう
家に連れて帰っても通報されない(捜索願を出されない)理由 産みの親と言える神が結構放任主義であり『自由に学んできなさい』とそれぞれの判断に任せているため
犯シチュエーション(参考にするヨ) ちんぽによしよしさせながらおしゃぶりさせたり、かと思えばのしかかって強烈なピストンで可愛さの欠片も無い獣のような声で喘がせたりで快楽に堕とす

補足:天使は神が自身の力によって産み出すため繁殖で増えているわけではなく、全員が女かつ人間の幼女〜少女のような外見をしている
しかし何故か生殖器は付いている上にどのような年齢でも人間の仔を孕み産み落とすことが出来てしまうというエロ設定も持っている

>>46 >>47 >>50
アリガト!
みんな可愛くてオヂサン選べないヨ(アセアセ)
で、でもどれか1人を選ばなくちゃいけないんだよネ……

今回は、ちっちゃい天使チャンにするヨ♡
>>50
ブチ犯すネっ♡

【20分後】

晴れ渡るような青空の下、僕は次の獲物を探して町を歩いていた。

僕「……ん、教会?」

その時、僕はふと教会を発見した。
小さめだが、掃除が行き届いているのかとてもきれいだった。
そんな教会に無敵のおじさん直感がビンビンなのを感じた僕は、「CLOSED」の看板がぶら下がっている扉を迷わず開けた。

ガチャッ!

幼女「……へぇー、ここがにんげんかいかぁ……」

そこには、天使……いや、そう錯覚するほどに可愛い幼女がいた。
小2くらいのちっちゃい、まだ性知識も全くなさそうな子だ。
白いシルクのワンピースのような物を着て、白い肌を持つその幼女は、きょろきょろと周りを見回していた。
金髪で眼が青くて肌が白いところを見ると……外人さんかな?
シスター……って訳じゃなさそうだけど、なんで教会にいるんだろう?
とりあえず、犯そうか。

僕「そこの君! 助けて欲しいんだ!」

幼女「?」

ぼろぉんっ!

僕はズボンをおろし、勃起したおちんぽを出しながらその子に詰め寄った。
幼女は僕のおちんぽを見てきょとんとしている。

僕「僕、おまたが凄く腫れちゃったんだ! 中の膿を出さないとっ……死んじゃう!」

ぶるんぶるんと幼女の目の前でおちんぽを振るう。

幼女「えぇっ!? だ、だいじょうぶっ!?」

僕「ああ、痛い、痛い! はやく……はやくなめなめぺろぺろしてくれぇっ!」

幼女「わ、わかったっ!」

幼女は戸惑いながら、僕のおちんぽを両手で握った。

幼女「えっと、えっと、ここからどうするの……?」

僕「先っぽを咥えて、舐めながらちゅうちゅうしてっ! 歯が当たると痛いから、当てないようにっ!」

幼女「あっ、うんっ! はむっ……! ん、にあい(苦い)……」

僕「我慢してっ! おじさんが死んでも良いの!?」

幼女「んん……! れろ、れぉ、れろ、れろ、れろ……」

幼女は少し涙目で、つたない舌使いでれろれろとおちんぽを舐めていた。

幼女「ふぅ、ふぅ……」

僕「優しく、ウサギちゃんを愛でるよぉに……よしよしって撫でてあげるんだよぉ」

なでなで、くにくに

僕「そぉそぉそぉ……あーいいよぉ、気持ちいよぉ……♡」

僕がそう言うと、幼女は上目遣いをして僕の表情を確認する。
そして嬉しそうに微笑んで、なめなめを続けた。
優しさの塊のような、まるで聖母のような舌使いだ……♡
思わず手が伸びて、幼女の頭を撫でる。

僕「あ、膿出るよぉ……飲んで、飲んでねっ!」

幼女「んん……? ……んっ!?」

僕は幼女の頭の側面を掴むと、ぐっと引き寄せた。
ごりっと幼女の小さな喉におちんぽがぶつかって、僕はそのまま射精した。

ごぼびゅるるるるるるるるーーーーーーーっ♡ どぶんっ♡ どびゅっ♡ どびゅーーーーーっ♡

幼女「ん゛------っ!? んんっ、んんんんんんんーーーっ!」

僕「飲んでぇ、飲まないと溺れちゃうよぉ。飲まないと腫れが治まらないんだよぉ」

幼女「んっ、んん……! ……ごくっ、ごくっ、ごくっ……!」

幼女が喉を鳴らすたびに、ぎゅっ、ぎゅっとおちんぽを締め付けてそれがまた気持ちいい。

ぼびゅっ、ぼびゅぅっ♡ びゅぶうううっ……♡

幼女「ごくっ、ごくっ……ごく……ぷはぁっ! はぁっ、はぁっ、はぁっ……!」

射精を終えておちんぽを引き抜くと、幼女は涙を流しながら息を切らしていた。

幼女「けほっ、けほっ……もう、だいじょうぶ……? ごぽっ、ぉええええええっ!」

幼女の小さな口から、ごぽんごぽんとポンプのように精液が溢れてくる。

僕「ふぅ、ちょっと楽になったよ……ありがとう……」

幼女「えへへ……げぽっ……よかった……にんげんのやくにたてた……♪」

幼女は両手を祈るように握って、本当に純粋に嬉しそうな顔をした。

僕「あー、どうしよう、今のじゃ全然足りなかったみたいだ。まだまだおまたが大きくなっちゃってる」

幼女「た、たいへん! またなめなめしなくちゃ……」

僕「いや、これはおまんこに入れなくちゃおさまらない! 早くしないと死んでしまう!」

幼女「おまんこ……? ……きゃっ!」

僕は幼女を押し倒すと、ワンピースをめくった。

僕「……て、君も下に何も着てないの!? コハクちゃんと言い……最近の幼女は無防備が過ぎるっ!」

その幼女は薄いそのワンピースだけを着ていて、下にはシャツも着ていなければパンツも履いていなかった。
とりあえずおっぱいが見える位置までワンピースをまくった。

幼女「えっ、なにするの……?」

僕「知らないの? 女の子のこの割れ目は男の人のおちんぽの病気を治めるためにあるんだよ」

幼女「そ、そうなの……?」

真実だ。
ぺちぺちとおちんぽで下腹部を叩く。

僕「このおちんぽをおまんこにいれてずぽずぽすると、おくちでなめなめするよりも沢山膿が出てすぐに治るんだ。今は一刻を争うから、こうするしかない!」

幼女「おちんぽ……は、はいらなそうだよ……?」

僕「入る入る。というか、僕が死んでも良いの?」

幼女「う……じゃ、じゃあ、いれて……おちんぽ、なおさなきゃ……」

僕「よっしゃーっ!」

僕は幼女をまんぐりがえしにして、上から身体を落とした。

ぷちゅっ! ぶぢんっ♡!

幼女「いっ……?」

どごぉっ♡!

幼女「あっ、かはぁっ……!?」

僕「あっ、ふあおおおっ!? ヒトケタ、禁断の、果実っ♡ めっちゃきもちいいいっ♡」

ウラちゃんやコハクちゃんよりも小さいその幼女のおまんこは、とっても狭かった。
だけど実際無理やりブチ込んでみると、そのおまんこはおちんぽを丸ごと包み込んでくれた。
なんかお腹が凄い事になってるけど、気持ちいいから関係ない!
僕はそのまま、種付けプレスで幼女を犯した。

ばぢゅんっ♡ どぢゅんっ♡ ごっぢゅ♡ ごっぢゅ♡ ばぢゅうんっ♡

幼女「あ゛っ!? あああぁあぁっ!? やめ、ああっ! いぎっいいいいっ!?」

僕「はあっ! はああっ♡ 思ったより大きな声出すんだねぇっ♡ 苦しいのは最初だけだからねぇっ♡!」

ぷにろりなっ、穴ぁあっ♡
めちゃめちゃ気持ちいいいいっ♡

幼女「おげっ、ぐぇ、かひゅっ……」

僕「ほおおおおおおおおっ♡!」

ばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅっ♡

僕「膿でるぅっ♡! 幼女ちゃんの中に、おもいっきりだすよおおおっ♡」

どぼびゅううううぅううぅうぅぅぅぅぅっ♡

幼女「お゛ぁっ……!? あ……う……」

僕が子宮に精液を注ぎ込んでいると、幼女は脚をぴんと伸ばして、舌をだらんと出してガクガクと痙攣した。

僕「ふううぅぅぅぅ……っ♡」

幼女「あ……たくさん……でた……?」

涙を流しながら、幼女は僕の事を心配するように声をかけて来た。
なんて優しい子なんだ……!
僕、感動!

僕「うん、君のおかげでたくさん出たよ……でも、まだまだ腫れているんだ! まだまだ出さないと!」

ずぽぉっ♡ どろぉっ……♡

幼女「あぐぅっ……!? はぁ、はぁ……ほんとだ、まだ、大きい……」

ぐにぃっ♡ ごぽっ、ごぽっ……♡

僕は精液まみれのほかほかなぽっかりぷにあなを親指で押し広げた。

僕「じゃあ、またいれるねぇ♡」

幼女「ま、まって……」

ぐちゅっ……ごちゅんっ♡!

幼女「ぉあああぁっ!?」

僕「ああっ♡ ぷにあなっ! ぷにあなぁっ! ほうぅ、ふうううぅっ♡」

どぢゅんっ♡ ばぢゅんっ♡ ごちゅっ♡ ごちゅっ♡

幼女「まっひぇ……まっひぇええぇぇっ……おかしくなぅ……おまたおかしくなううううっ♡」

どぢゅっ♡ どぢゅっ♡ どぢゅっ♡ どぢゅううっ♡

僕「おちんぽ治してっ! おちんぽ治してええっ♡」

幼女「たしゅけてぇえぇっ♡ たしゅけてかみしゃまああぁっ♡ おかしくなうううっ♡ おかしくなっひゃうううううううっ♡」

僕「出すよぉ、出すっ、よおおおおっ!」

幼女「かみしゃまっ、かみしゃ……ああああああああああああっ♡ でちゃうううっ♡ ばれひゃううううううっ♡」

びゅびゅるるるるるるるるるるうううううううううっ♡

めきめきっ! バサバサッ! バサァッ!

僕「えっ!? えっ!? ええええっ!?」

僕が再び幼女のおまんこに射精したその瞬間、仰け反った幼女の背中から真っ白な翼が生えて来た。

僕「ほん、本当の天使だったのぉっ!?」

どびゅるるるるるっ♡ どぼびゅーーっ♡

幼女「お゛あああぁあぁぁぁぁ……♡ ばれひゃったぁああぁぁ……♡ あ゛あ……♡ ばれ……ひゃったぁあぁ……♡」

僕は驚きながら、とりあえずおまんこに射精しきる。

ずるるるっ……ずぼんっ♡ どぽっ、どぽっ……♡

幼女「おぁぁ……♡」

僕「……天使、なの……?」

幼女「はぁー、はぁー……♡ ……そう、らのぉ……ばれひゃ……いけらいろにぃ……♡」

よく見ると、頭の上に光る輪っかもある。
触ってみると、ちょっと熱めの金属みたいな感覚だった。

僕「ふむ……とりあえず僕の家に行こうか。翼、また戻せる?」

幼女「あへぇ……♡」

僕がそう言うと、翼と輪っかが消えて元の人間の幼女になった。
ぐったりとした幼女をおぶって、僕は教会を後にした。

【25分後】

僕「ただいまー」

ウラ「おかえりなさいご主人様♡ あっ、今度の子はけっこうちっちゃいですね」

コハク「かわいー♡」

僕「ほら、起きて」

幼女「んう……?」

幼女を床に降ろすとふらふらしていたので、肩を支えてあげる。

幼女「……だぁれ?」

僕「さっき話した、ウラちゃんとコハクちゃんに。ほら、自己紹介して」

幼女「あ、えっと。わたし、プレイア。プレイアっていうの」

ウラ「プレイアちゃん、可愛い名前ですね♡」

コハク「外国人さんなのかな?」

僕「それが驚く事にね、プレイアちゃんは天使なんだ。見せてあげて」

プレイア「みせていいの?」

僕「良いんだよ。ほら、出して」

プレイア「うん!」

プレイアちゃんがぐっと力を入れると、ばさっと翼が広がって、頭の上に輪っかが現れた。

ウラ「わぁっ!? ……凄い、ご主人様……♡ まさか本当の天使まで連れて来ちゃうなんて……」

コハク「羽かわいいー♡」

僕「そう言う事で、今日からこの家がプレイアちゃんの家になるからね。ずーっとセックスしようねぇ」

プレイア「せっくす?」

僕「さっき、おちんぽをおまんこにいれてずぽずぽしたやつだよ。僕のおちんぽすぐにおっきくなっちゃうから、セックスして治めて欲しいなぁ。……ほら、おっきくなっちゃった」

幼女3人に囲まれて、僕のおちんぽは大きくなっていた。
プレイアちゃんがそれを見て、眼をとろんとさせる。

プレイア「た、たいへんだぁ……はやく、ちりょうしなくちゃぁ……♡」

僕「ふふふ、お願いするよ♡」

【3日後】

ごっちゅ♡ ごっちゅ♡ どっぢゅ♡ どっちゅ♡ どっちゅ♡

僕「ぐううっ、くうううううううっ♡」

プレイア「ああああああああっ♡ おかしくなりゅっ♡ あひぇえええええぇえええぇぇええぇっ♡」

僕はプレイアちゃんの両翼を握って、プレイアちゃんをぶら下げてセックスしていた。

僕「プレイアちゃんっ、出すよぉっ♡」

プレイア「お゛ああぁぁあぁぁっ♡ おちんぽ、せーしだしてぇえぇっ♡ たくさんだしてええええぇえぇっ♡」

ごぼびゅーーーーーーーーっ♡

プレイア「あああああーっ♡ あっ♡ ああっ……♡ へぇーっ……♡ へぇーっ……♡」

こんな幼い天使をポテ腹にしたのは、人類でも僕だけだろう。

ぬ゛るるるっ……ずぼんっ♡ どぽどぽどぽ……♡

翼を持って引き抜くと、どぽどぽと精液が垂れた。
プレイアちゃんはぷらーんとぶら下がっていた。

プレイア「はぁ、はぁぁ……♡ かみしゃまぁ……♡」

僕「よしよし。僕のおちんぽをこんなに受け止めてくれて……プレイアちゃんはいい子だねぇ」

プレイア「えへへぇ……♡」

プレイアちゃんの話によると、天使達は神様と呼ばれる存在から生まれて、天界に住んでいるらしい。
しかし、結構自由に人間界であるここに降りてくることも出来るらしく、興味を持ったプレイアちゃんはあの教会に降りて来たとの事だ。
そこで僕に会って犯されたんだから、プレイアちゃんはラッキーだったねぇ。
あ、今のプレイアちゃんが言う「かみさま」っていうのは僕の事。
冗談で僕の事を神様って呼ばせようとしたら、そのまま定着しちゃった。
僕はプレイアちゃんをベッドに降ろした。

僕「ふぅー……ねえ、プレイアちゃん。展開には戻らなくて良いの?」

プレイア「へ……? ……えへへ、もうもどらないよぉ……かみさまにであえたんだからぁ……♡」

僕「プレイアちゃんの生みの親の神様は怒ったりしない? 大丈夫?」

プレイア「まえのかみさまは、ほうにんしゅぎ? ってやつだから、わたしたちてんしはじゆうなの。にんげんかいでけっこんしているてんしもたくさんいるよぉ」

僕の所にプレイアちゃんを送ってくれた神様には感謝だね。

僕「……神様、か。人生の終わりかけって時にこんな幸せが降りかかってくるのも、全部神様が用意してくれたことなのかな」

プレイア「……ううん、そんなことしないよ。みまもるだけ」

僕「そうなんだ」

僕はプレイアちゃんの膝枕に頭を降ろす。

僕「はぁ……」

プレイア「かみさまがしんだら、わたしがてんごくまでつれてってあげる。だから、あんしんしてしんでいいからね……♡」

僕「プレイアちゃんは、やさしいなぁ……」

そのプレイアちゃんの言葉に、僕は思わずほろりと涙がこぼれた。

【2日後】

ご飯を食べている時、僕は不意に咳をした。

僕「げほっ、げほっ……!」

コハク「大丈夫、お父さん? ご飯、変なの入ってた?」

僕「あ、いや……すごくおいしいよ……」

手を見ると、血がにじんでいた。
わぁ、ドラマでよく見る血を伴った咳だぁ、実物初めて見たぁ。
僕はそれをズボンで拭いて、3人に笑顔を向ける。

僕「……さて、また今日も幼女を狩ってこようと思うよ」

ウラ「はい、ご主人様♡」

コハク「お弁当もってく? 作るよー♡」

プレイア「がんばって♡」

元気なうちに、なるべく多くの幼女を犯したい。
幼女のためじゃない、ただ自分のために。

下1~3の幼女で、おじさん(>>1)が一番ブチ犯したくなった幼女をブチ犯すヨ
時間たっても埋まらなかったら投稿された幼女の中から選ぶヨ


ルール1:12歳以下(未就学未満でもOK)
ルール2:人外でもOK(容姿が人間からかけ離れていてもOK)
ルール3:「彼氏(好きな人)いない」「処女」は固定
ルール4:名前は>>1が決めるネ


以下幼女のコピペ(従わなくてもOK。ただしその場合書かれていない部分は>>1が補完するヨ)

年齢
発見場所
容姿
性格
詳細
家に連れて帰っても通報されない(捜索願を出されない)理由
犯シチュエーション(参考にするヨ)

補足ダヨ:
望むなら「発見場所」に時間帯や天気を書いてネ
「家に連れて帰っても通報されない(捜索願を出されない)理由」とか、思いつかなかった部分は>>1任せにしてもいいヨ☆
犯シチュエーションに関しては、全部が全部採用されるとは限らないからカンニンねっ☆

年齢:11
発見場所:公園。戦闘後で弱った状態のところをおじさんにロックオンされる。
容姿
身長148cm程度。可愛い系の顔立ちで姫カットにした黒髪。色白。パイパン。
小柄で幼い顔立ちだが発育と感度の良い胸やくびれた腰、安産型の美尻など悩ましい体つき。特に胸は現時点で通常サイズの成人男性のモノならはさめるほどに育っている。
アニメのロボットがモチーフとなった姿で黒いレオタードの上から胸当て、小手やグリープ、バイザーと一本角のような形のアンテナが付いたヘルメットなどが装着される。配色は黒と灰色がメイン。
魔法少女というよりMS少女みたいな外見で銃剣付きのライフルが武器。バイザー付きのヘルメットには望遠や暗視、索敵などの機能があり裏方に徹することも可能。
性格
普段は大人しいけど妹想いでしっかり者。ロボットアニメの隠れオタクでプラモデルの製作やコスプレなど時間を忘れて趣味に熱中することもある。
詳細
魔物から町の平和を守る魔法少女「シェル・コマンド」として活動する○学5年生。
自身と同じ外見・能力・装備を持ち感覚を共有できる分身を複数作り出す魔法を使い、その分身の数は蓮の魔翌力や技術などに左右される。
奇襲や狙撃、罠を用意した待ち伏せ、分身を捨て駒にするなど魔法少女の名前に反した泥臭い戦いかたをする。
変身時の姿は趣味の影響によるもので魔法少女になってからは分身にアニメのコスプレをさせて写真撮影もしている。
家族構成は母親と3つ下の妹の三人家族。おっとりとした母親と無邪気で甘えん坊な妹。母親が爆乳で妹は膨らみかけなど胸が大きい家系。
現在母親に結婚を前提に交際している相手がおり、妹は無邪気になついているが自分はいまだに馴染めていない。
教科書通りに男女の体の違いは知ってるけど性行為については一切無知。
家に連れて帰っても通報されない(捜索願を出されない)理由
親が魔物に襲われて意識不明なため。
犯シチュエーション(参考にするヨ)
分身魔法を活かしたシチュエーション。
彼女は性行為については無知だが魔法で作り出された分身とは経験や感覚を共有できるため調教も捗るだろう。
分身は孕まないので本人は処女のまま経験人数を増やすことや無知なまま体を淫乱に開発することもできる。

年齢 11
発見場所 お昼時の公園。晴れ。一人でサッカーボールで遊んでた
容姿 ポニテ。顔は可愛いより美人になりそうな感じ。乳尻膨らみかけ→ロリ巨乳に(後述)。発見時の服はシャツと短パン、ノーブラ。
性格 中性的なボクっ娘。運動好き。素直で反抗的ではないけど女の子らしくはなりたくない
詳細 生まれも育ちもごく普通の娘。女の子より男の子と遊ぶことが多かったけど、最近皆遊んでくれなくなった。
家に連れて帰っても通報されない(親が捜索願を出さない)理由 浮かびません
犯シチュエーション(参考にします) 女の子らしくしなさい→理不尽に奉仕強要で、玉舐めアナル舐め、可能なら足舐めや飲尿みたいなのも尽くす意識が大事と教え込む。謎の力でえっちするたびに急速に胸が大きくなる。パイズリできる頃には沢山ご奉仕できる体になれたことをスケベ可愛い衣装でおじさんに感謝

Mじゃなくてあくまでご奉仕の喜びを知りすぎた娘にしてほしい(重要)

年齢 12
発見場所 裏路地で戦い過ぎて魔翌力切れ寸前で倒れてた所を襲われる
容姿 黒髪ロングにキツめの目つき。 同年代の中では大人びた顔立ちで左目に泣き黒子。身長少し高めで脚が長くむっちり。
服は横乳ぐらいまでスリットが開いているゴスロリドレス、黒ガーターニーソックス、黒のピンヒール。下着代わりに前貼り。
   首に子供が持つには不釣り合いな高価な宝石のついたネックレス
性格 物静かでクールだが話すとかなり口調がキツめ
詳細 両親は謎の怪物に襲われて既に他界し、自身も殺されかかった所で魔法の素質に目覚め

   握りしめていた両親の形見のネックレスを変身アイテムにして覚醒した。以降は学校より魔物狩りを重視した復讐者に。
   戦闘スタイルは脚技主体でドレスを翻して華麗に舞うように一方的に攻撃するような闘い方。
必殺技は脚を180度近く振り上げて魔翌力を集中したピンヒールで相手を踏み躙って粉砕する踵落とし。

キツめの女はアナルが弱い。
家に連れて帰っても通報されない(親が捜索願を出さない)理由 両親は既にいない上に親戚や学校にも魔物狩りのために魔法で認識阻害をかけて自由に行動しているため
犯シチュエーション(参考にします)無理やり戦いのために鍛えたむっちり脚を足裏コキや太ももズリに活用させる。魔法少女コスのままアナル責め。
        両親の写真と形見のネックレスの前で屈服宣言&それら含めて白濁液でどろどろに。

>>62
発見場所にエロ触手っぽい魔物と裏路地でしばらく戦闘して必殺技で倒したけどぶっ倒れたってシチュエーション追加しても大丈夫でしょうか?
大丈夫でしたら戦闘中ドレスひらひらめくれて色々見えかけたり踵落としのときに開脚して前張りだけで隠れてる部分もばっちり見ちゃってるとかそんな感じでお願いします

>>63
後付けおkだヨ♡

>>60 >>61 >>62
魅力的な幼女ちゃんたちをアリガトねっ♡
今回はどうしようカナ……
「分身セックス」が魅力的だったから、>>60ちゃんにしようカナ☆
ブチ犯しちゃうヨ♡

>>60ちゃんの分身の仕様なんだけど、ちょっとおぢさんには良く分からない所も多くてネ……(アセアセ)
なるべく汲み取るケド、ちょっと変わっちゃうカモ
えっちにするのは約束するから、許してネ

【40分後】

僕はちょっと遠い公園まで獲物を探しに、隣町まで来ていた。

僕「さて、幼女ちゃんは……」

ドカァァァンッ!

僕「ふおわああああっ!?」

突然、地面が爆発して僕は数メートル吹き飛ばされた。

幼女「よし、罠にかかったっ! アンチインターフェースシールド、展開っ!」

ブンッ!

幼女分身「民間人が1人巻き込まれた模様」

幼女分身「気にするな! 死んでもどうせ戻る!」

怪獣「グオオオオオオオッ!」

僕「うわあああっ!?」

公園の遊具を踏みつぶす怪獣と、何体もの小さなガ〇ダム……いや、ガ〇ダムみたいなアーマーを来た何人もの空飛ぶ幼女が戦っていた!
いや、天使のプレイアちゃんの事があるとはいえ……この世界ってそんなにファンタジーだったの!?

怪獣「ガウッ!」

幼女分身「ぐあっ!」

ドカァンッ!

僕「うわっ!? だ、大丈夫!?」

幼女の1人が、僕の近くの地面に怪獣に叩きつけられた。
ぐったりとしているその幼女は胸とお尻が大きく、くびれた腰を持ち、黒いレオタードのようなものの上にプロテクターのような物を着ていた。
髪は姫カットで可愛い顔立ちをしていて、銃のような物を持っていた。
う、動かないけど……もしかして死んじゃったのか……?
他の幼女はそのぐったりした幼女を気にする様子はなく、怪獣と戦い続けていた。

怪獣「ガオオオオオッ!」

ドオンッ!

僕「危ないっ!?」

とりあえず、僕はその幼女を抱き上げて物陰に隠れた。

幼女たち「とどめだあああっ!」

その時、空中の幼女が集まって全員銃を構え、そこから放たれた極太ビームが怪獣に直撃した。

怪獣「ぎやああああああああああっ! ……グオオオオオッ!」

幼女「……っ! 総員、退っ……」

ドガァンッ!

幼女「ぅ、がふっ……!」

しかし次の瞬間、怪獣の最後の抵抗か巨大な尾が幼女たちを薙ぎ払い、全員が空中の見えない壁みたいなものに激突した。

怪獣「ギィヤアァァァァァ……」

消滅する怪獣と、ドサドサと地面に落ちる幼女たち。

僕「だ、大丈夫……っ!?」

思わず駆け寄って、僕は驚いた。
その幼女たちは、みんなさっき助けた幼女と同じ格好……それどころか同じ顔をしていた。

幼女「ま……マズ……い……一気にやられすぎたっ……意識、が……魔法少女アプリっ……被害修復っ……プログラムっ……」

幼女の1人が震える手で空中に浮いたモニターみたいなのを操作すると、踏みつぶされた遊具やひび割れた地面が青い光を出して巻き戻すみたいに治っていく。

幼女「み……民間人……記憶処理……プログッ……」

なにかを言いかけて、ガクッ、と幼女が意識を手放した。

僕「な……なんなんだ……? ……さっきの怪獣と言い、この幼女たちと言い……」

幼女が目の前にいるとはいえ、流石にこんなカオスな状況で犯す気が起きなかった僕は、状況を整理するために一旦公園を出ようとした。

ゴンッ

僕「いたっ!? ……なんだこれ?」

しかし、公園を出ようとしたところで何かに頭をぶつけた。
触れてみると、確かに壁のような物がある。
そう言えば、さっきも幼女たちが吹き飛ばされた時に、見えない壁にぶつかってたな……

僕「……おーい! 助けてくれ!」

その時犬の散歩をしている女の人が目の前の道路を通った。
声をかけて手を振った僕だったが、こちらに気づく様子も声が聞こえた様子も無く、まるで存在していないかのように扱われてしまった。

僕「……まさか」

壁に片手を触れたまま歩いてみると、その壁は公園の周りをグルッと囲んでいることが分かった。
途中壁の向こう側に見えた人間に話しかけたり手を振ったりもしたのだが、同じように明らかにこちらに目を向けても気づく様子は無い。

僕「……なるほど、そういうことか」

この見えない壁は、多分認識を阻害しているんだ。
なぜ戦っているのかは分からないけど、幼女が戦っている時に民間人に目撃されないように、周囲に流れ弾が飛んで行ってしまわないためのバリアのような物なのだろう。
僕が爆発で吹き飛ばされた時に幼女が叫んでいた、「アンチインターフェースシールド」とか言うのがそれだろう。

僕「……外から認識されない、ね……♡」

僕は幼女たちの方を振り返った。
倒れている、同じ顔の5人の幼女。
五つ子ちゃんなのかな?
なんで戦ってたのかとかまだまだ沢山疑問な事はあるけど、重要なのは目の前に幼女がいるという事。

僕「ふぅぅ、ふぅうぅぅ……♡」

僕はまず最初に僕の近くに落ちて来た幼女の股の間に座り込んだ。
幼女のプロテクターは胸とか肩、手を覆っているけれど、一番大事なところ……おまんこはレオタード丸出しになっていた。

僕「だめだよ、ここは一番隠さなきゃ。……って、もしかして君もコハクちゃんと同じでノーパンなのかい?」

黒いレオタードの生地の向こう側に、うっすらと割れ目を感じる凹凸。
ぐい、とレオタードをずらすと、案の定ノーパンでつるっつるなパイパンが姿を現した。

僕「ふふふ……いただきます!」

僕はヨダレを垂らしながらそれにむしゃぶりついた。

じゅるるるるっ! じゅるっ♡

幼女分身A「……んっ……? ……んっ、ふっ……」

幼女は起きないまま、少しそう声を漏らす。

じゅるるるるるっ……じゅぽんっ♡!

幼女分身A「んぅっ……」

とろぉ……

僕「うん、これぐらいで良さそうだね……」

ぼろんっ♡ びんっ、びんっ♡

僕「ふぅうう♡」

ぺちん、ぺちん♡

おちんぽでおまんこをぺちぺちと叩いてから、ぴと、とくっつける。

僕「おっ、ふうううっ♡!」

ぶづんっ! どごぢゅんっ♡!

幼女分身A「っ……? ……?????」

僕「あぅうううううううっ♡ ハツモノ幼女のぷにまんんんっ♡」

僕は幼女の両ふとももを握り締めて、思い切り腰を振り始めた。

どぢゅんっ♡ どぢゅんっ♡ どぢゅんっ♡ どぢゅぅううぅうぅぅっ♡

幼女分身A「お、がっ、かっ、かぁ……」

僕「ふーっ♡ ふーっ♡ 気づかないまま、しきゅーにせーし受け入れちゃおうねぇっ♡ おら゛あっ!」

どこおっ♡ ごびゅびゅぶーーーーーーーっ♡

幼女分身A「??? ……?????」

僕「あ゛っ……あ゛ーーーーーっ……♡」

ごぽっ♡ ごぽっ♡ ごぽっ、ごぽぽぉっ……♡

僕「……ふー……♡ ……うん、誰も気づいてないね……♡」

公園の外を見ても、誰も気づいていない様子で安心した。
僕は幼女からおちんぽを抜いた。

幼女分身A「おぇ……」

ずぽぉっ♡ どぷっ、どぽっ……♡

僕「次は……3人一気にしちゃおうか♡」

僕は残った幼女4人の内3人をベンチの上に持ってきて、鏡餅のように縦に重ねた。
一回してみたかったんだよね。
一番下の子が重そうだけど、見たところ苦しくなさそうだし大丈夫だよね。
そしてレオタードをズラして、まずは濡らすために舐め……

僕「……あれ、なんでもう濡れてるの?」

その3人のおまんこは、もう中までしっとりと濡れていて前戯は必要なくなっていた。
……そう言えば、一卵性双生児は感覚を共有すると聞いた気がする。
1人を犯したから、共鳴したのかな?

僕「ま、いっか」

僕はまず真ん中の1人のおまんこにおちんぽをくっつけた。

僕「せぇの♡」

ぶちぃっ♡! ぼぢゅんっ♡

幼女分身B(上)「あっ……?」

幼女分身C(中)「えっ……?」

幼女分身D(下)「ぉ……?」

やっぱりこの幼女も処女だったっ♡
そして、やっぱり共鳴するんだね!

僕「さて、こっからが力の見せ所だ……! ……はぁっ♡!」

ずぽんっ!

幼女分身C(中)「っ……!」

ぶちっ! どぢゅうっ♡

幼女分身D(下)「ひっ……!?」

ぎゅぽぉっ♡

幼女分身D(下)「はひゅっ……」

ぶぢんっ♡ ぼこぉっ♡

幼女分身B(上)「お゛ぉっ?」

僕「贅沢っ! 三連処女膜破りいいいっ♡」

ずぽんっ♡!

幼女分身B(上)「あひぇっ」

僕「そして、喰らえっ! 連続ピストンンンッ!」

ずぢゅんっ♡ ごぢゅんっ♡ ぶぢゅんっ♡

幼女分身B(上)「あえっ」

幼女分身C(中)「いぅ」

幼女分身D(下)「かっ?」

上中下ッ! 上中下ッ! 上中下ぇッ♡!

僕「おおっ、おほおおおっ♡」

ぶぢゅんっ♡ どぢゅんっ♡ ごぼぢゅんっ♡ ぼぢゅっ♡ ずぼちゅっ♡ だぱんっ♡

僕「おおおおおおおっ♡ お゛ーーーーーーっ♡!?」

ぼびゅぐうううううううううううっ♡!!!

上中下上中下上中下上中下上中下上中下上中下!

上! 中! 下ええええええッ♡!

どびゅんっ♡

幼女分身B(上)「ぇうっ……」

ぼびゅぐるっ♡

幼女分身C(中)「っ……?」

どぐんっ♡

幼女分身D(下)「おごぇえ?」

ぶぼびゅーーーーーーーっ♡ びゅっ、びゅぷぅ……♡

僕「はーっ、はーっ……♡ ……あぁー……♡」

圧巻、というか圧倒だった。

ごぽっ、ごぽっ、ぶぽっ……♡

3人の幼女のおまんこから、縦一本の太い線のようになって僕の精子が溢れている。
……いや、はっきり言ってスクワット+ピストンは本当に大変だった。
だけどそれ以上に気持ちよく、なにより満足の行くプレイだった。
この後の事は全く考えてない。
どうやってこの公園から出るだとか、どうやってこの幼女たちを持ち帰るかだとか。
しかし、もとよりあと2ヶ月強しかない命。
先の事なんて考えずに今を一番楽しまなくちゃ、もったいないでしょ?

僕「……さて、最後の1人も頂いちゃいますか……♡」

そう思って幼女に近づいた時だった。

幼女「……あ……んぁ……?」

幼女が目を覚まし、起き上がった。

幼女「っ! 魔物は!? どうなっ……っあ……? ……はぁっ、あぐっ……?????」

ぷしゃっ! ぷしゃあああっ!

しかし次の瞬間ガクン、ガクン、と身体を痙攣させて突っ伏した。
おまんこからは大量の潮を噴いている。

幼女「えっ……おえ……? 分身……??? ……なにぇ……」

僕「……もしかして?」

僕は最初に犯した幼女の身体を持ち上げた。
背中をこちら側に、両膝を抱え込むようにして持つ、いわゆるフルネルソンの体勢だ。
その幼女も目が覚めたらしく、きょとんとして僕の顔を見る。

幼女分身A「……んぁ……へ……? ……誰……?」

ぴと♡

幼女「あっ……えっ? ……ちょ待っ……」

どごぢゅんっ♡

幼女分身A「ふへっ……? ……ああああああっ!?」

幼女「おがっ、いぎっ!?」

縦に並べた幼女のおまんこからも、ぷしゃっと潮が出てくる。
やっぱり、共鳴してるんだね!?

どぢゅんっ♡ ぼぢゅんっ♡ ごぢゅぶぅっ♡ どぢゅんっ♡ どぢゅんっ♡ ごぢゅぅっ♡

幼女分身A「あっ、あっ、あぎっ、おえっ、ふぐっ、ふっ、ふううっ……!?」

幼女「やめっ……あ゛……やめでっ……いやっ……いやああああっ……!」

僕「ふーっ♡ ふあああっ♡ あっ♡ あああああっ♡」

ごりっ♡ ごぢゅっ♡ ぢゅぼんっ♡ どぢゅっ♡ どぢゅんっ♡

幼女分身A「はぁっ♡ あっ♡ あああっ♡ あぁあああぁぁあぁっ♡ んああああぁああああぁぁっ♡」

僕「出すよっ、出すよおおおっ♡ ぉああああああっ♡」

ぼびゅぐりゅううううううううううっ♡

僕「おおおおおおおっ♡」

幼女分身A「ひあっ♡ あっ♡ ぉっ……♡」

幼女「おげっ……ぉあ……」

ぼびゅっ♡ ぼびゅるっ♡ びゅるーーーっ……♡

僕「ふー……♡ ……なるほど、理解理解……♡」

幼女分身A「ぃ……♡ ぉあぁ……♡ ふぁ……♡」

幼女「……なんで……ボクが……こんな、こと、に……?」

ずぽんっ♡ どっぶ、どぷっ……♡

幼女「……あぅ……」

最後の幼女の処女は、とっておきにしよう。

ぐいっ

僕「次は君にしよう」

幼女分身B「……んぁ……?」

どぶぢゅんっ♡

幼女分身B「ぐええっ♡!?」

幼女「おあぁ……」

【2時間後】

どぢゅんっ♡ ぼぢゅんっ♡ ごぢゅんっ♡

僕「出るっ♡」

ごぼびゅぐーーーーっ♡

幼女分身D「あひぇええぇえぇぇぇぇっ♡」

幼女「んあぁぁぁぁぁぁっ♡」

僕が射精すると、他の幼女も潮を噴いてイく。

幼女分身A「はぁー、はぁー……次はボク、ボク♡」

幼女分身B「いーや、ボクに……っ♡」

幼女分身C「あは、あへ……んあぁ……♡」

幼女たちは感覚を共有しているとはいえ直接おちんぽを入れられるのが一番気持ち良いらしく、僕が射精すると我先にとすり寄ってくる。

僕「んー、どうしようかなぁ……次は……」

幼女「……ねぇ……ねえっ……!」

僕「ん、どうしたの?」

幼女「なんで……なんでボクにはやってくれないのぉ……ボクも、ボクもおちんぽいれてほしいよぉ……」

僕「君はとっておきだからね」

幼女「そ、そういって、もう、ずっとっ……! ずっとおおっ! 分身ばっかりぃっ! おまんこっ、うずうずしてぇっ、死んじゃうよおおおっ!」

僕「……しょうがないなぁ……ま、そろそろ食べ時かな。良いよ、おちんぽ入れてあげる」

幼女「や、やったっ♡! は、早くっ♡ おまんこ、ここっ、おまんこにいっ♡ ずぽずぽしてぇっ♡」

くちゅくちゅと指でおまんこをこすりながらそう叫ぶ少女。
最初こそ性知識に対して無知だった幼女だが、犯して用語を覚えていくうちにこんな淫乱な事を言うようになってしまった。

僕「じゃ、僕はこうするからさ。いれるなら、自分で入れてね」

幼女「わかったぁっ♡ ……んちゅっ♡」

僕「んっ。……んれぉお♡」

僕の身体の上に跨るように覆いかぶさった幼女がキスして来たので、舌を入れてディープキスで応えてあげる。
幼女はおちんぽを手で持って、自分のおまんこにあてがった。

ぷちゅ

幼女「やっ、やっとっ♡ やっと♡ あっ、あっ、あっ♡」

ずぷぷ……ぶぢぶぢぶぢっ♡

幼女「あおあがぁっ♡ あっ♡ 入って、入ってくっ♡ ああああああああっ♡」

その時、ずるんっ、と幼女が足を滑らせた。

幼女「あっ?」

どごぢゅんっ♡

幼女「いひいいいいぃいいぃいいぃぃっ♡」

ぶしゃっ、ぶしゃああああああっ♡

幼女「まってたのぉ♡ これっ、これっ、ずっと♡ 欲しかったのおおおおおおっ♡」

僕「激しいねっ♡ じらし過ぎちゃってごめんねっ! もっと、激しくしてあげるからねぇっ♡」

僕は幼女の太ももを掴み、腰を跳ねさせるように上下させ始めた。

どぢゅんっ♡ どぢゅんっ♡ ごぢゅっ♡ どごぢゅうううっ♡

幼女「おああああっ♡ すごいっ♡ 分身でおちんぽするよりずっとすごいいいいいいっ♡ おなかぼこぼこなってりゅううううっ♡」

僕「はぁっ♡ あぐっ♡ ぐっ、ぐうううっ♡」

ごぢゅっ♡ ごぢゅっ、ごりぃっ♡ ごりいいっ♡

幼女「出る? 出る??? 出して、あっ、出してええええっ♡ 沢山出してええええっ♡」

僕「出すぞおおおおおおおおおっ♡」

ごぼるううぅううぅうううううううううっ♡

幼女「お゛あ゛ぎいいいいいいいいいいっ♡」

僕「ほああああああああああっ!」

他の幼女たちも、絶叫しながらイきまくった。

ぼびゅっ♡ ぼびゅるるるっ♡ ごびゅっ、どくんっ、どくんっ、どくぅっ……♡

幼女「あ……♡ ……おなかぁ……♡ ……おぇ……♡ ……いっぱい……♡ おえぇぇ……♡」

その時、ピコンピコンと幼女の着ていたスーツの小手のようなパーツが光りはじめた。

僕「……なにそれ?」

幼女「はー、はー……魔力が足りなくなってる警告音……♡ ……分身ずっと出してたからかな……?」

幼女分身A「えー、まだ分かれてたいよぉ」

幼女分身B「もっとおちんぽぉ……♡」

幼女分身C「ずぽずぽしてぇ♡」

幼女分身D「はぁ、はぁ……♡」

幼女「ごめん、でも魔力足りなくなったら困るから……またね、ボク……♡」

カチッ! パシュンパシュンパシュンパシュンッ!

次の瞬間4人の幼女が青い光になり、一瞬にして1人の幼女の小手に吸い込まれてしまった。

僕「えっ、何!?」

幼女「あれ、全部ボクだから……おじさん五つ子って言っていたけど、そうじゃないよ……♡ 分かれてるだけ……っあ……♡?」

次の瞬間、幼女がガクンッ、と身体を震えさせた。

僕「ん?」

幼女「あっ、マズい……分身、戻すと、それまでの経験がっ、一気にっ、来てっ、あっ、あっ、あっ♡ あああっ♡ お゛あっ♡ んおおおおおおおっ♡!?」

がぐがぐがぐぶしゃああああああっ♡♡♡

僕「大丈夫ーっ!?」

それから幼女は約10分に渡ってイき続けた。
イキ疲れてぐったりした幼女の小手をちょっと弄ってみたところ、さっきのバリアの範囲を変える事が出来た。
僕でも操作できるって、セキュリティガバガバだな……
僕は公園のバリアを消すと、僕自身と無邪気な幼女をそのバリアで囲って家に帰ったのだった。
おかげで、帰りながらセックスしても全然バレなかったよ♡

【1時間20分後】

ぱちゅんっ、ぱちゅんっ♡ ぱちゅっ、ぱちゅっ、どぢゅっ♡

幼女分身「あっ♡ あぅぅっ♡ ひあっ、あああっ♡」

幼女「んっ……♡ はぁっ……♡」

僕「なるほど……じゃあ、君は魔法少女なんだね」

幼女「はぁ、はぁ……うん……♡ 魔法少女『シェル・コマンド』として魔物から街を守ってるんだ……♡」

幼女改め、安矛戸 蓮(あむど れん)ちゃんはそう語った。
分身を犯しているため、息が荒い。

コハク「なんか、私が知っている魔法少女と違う……」

ウラ「もっと、ファンタジックな雰囲気だと思いました……」

レン「……自分で言うのもなんだけど、ボクはヒラヒラキラキラした魔法少女よりロボットアニメの方が好きだから。だから、デザインもこんな感じになったんじゃないかなって……んっ……♡」

どぢゅっ♡ どぢゅっ♡ どっぢゅっ♡ ごっちゅっ♡

レン分身「おちんぽっ、もっとおくにぃっ♡ せぇしだしてぇぇっ♡」

僕「うん、分かった♡ せぇのぉっ♡」

ぼびゅぐーーーーーーーっ♡

レン分身「おあっ♡ ふあああぁあぁぁぁっ♡」

レン「あっ……♡ あぁ……あったかい……♡ ……次、つぎ、ボク……♡」

僕「ふぅ…おっけぇ♡」

レンちゃんの分身は、魔法で作り出したもう一人の自分らしい。
経験や感覚を共有できるらしく、2人に分身すれば2分の1、5人に分身すれば5分の1を共有できる。
今は2人に分かれているので、片方を犯したら半分の快楽が伝わるという訳だ。
死んでもその分記憶が消えたりとかのデメリットは無いため、よく捨て駒として使っていたとの事だった。

ずぷぷんっ♡

レン「いひいいっ♡ おじさんのおちんぽぉおっ♡」

でもやっぱり分身を犯されるよりも自分が犯されるのが一番気持ちいいって。
犯した分身の経験が加算されるから、たった数時間前に出会ったばかりなのにこんなおちんぽ狂いになっちゃった♡
おじさん的には全然良いんだけどね♡!

【5日後】

レン分身G「あっ♡ あぉっ♡ いぐっ、いぐうっ♡」

僕「出すよおっ、分身ちゃんっ♡」

ごぼびゅーーーっ♡

レン分身G「おごぇえっ♡」

コハク「ねえねえお父さん、そろそろ私の番ー」

プレイア「かみさま、わたしわたし♡」

僕「もうちょっと待ってね」

ウラ「あの、ご主人様ぁ……そろそろ、犯して貰えませんか……?」

バチインッ!

ウラ「あへぇっ♡!?」

僕「あっ、思わず叩いちゃった。ダメだよ、放置プレイなんだから」

ウラ「ひどおい……♡」

レンちゃんの本体は、今魔物退治に出ている。
だけどいつでも犯せるように、分身の一体を僕の所に残しているんだ。

ピリリリリリッ

僕「あ、もしもし? レンちゃん?」

レン『はぁ、はぁ……おじさん、終わったよ……♡』

僕「おつかれさま、大変だね」

レン『ううん、ボクの仕事だから……♡』

ちなみにレンちゃんの親は今魔物に襲われて入院中らしく、レンちゃんと妹は親戚の家に預けられているとの事。
分身の一体を家に残しているから、こうしてずっと僕の家にいても怪しまれないってわけ。
まあ、犯している時は取り繕うのが大変だろうけどね♡

レン『あの、もう被害修復プログラムも、民間人記憶処理プラグラムもやったし、人気のない場所にも動いたからさ……「終わらせ」ちゃっていいよ……♡』

レン分身G「えへへっ……♡ ふーっ、ふーっ……♡」

僕「……分かった♡」

僕はレンちゃんと電話を繋げたまま、目の前の分身ちゃんを膝の上に乗せて、おちんぽを入れた。

ずぶぐ……ごぢゅんっ♡

レン分身G「おほえええぇぇっ♡」

レン『おあっ♡ んぅ♡』

僕「ふんっ♡」

がきっ♡

レン分身G「かっ、かはっ♡ けほっ、けほっ♡」

僕は片手を首に回して、もう片手で頭頂部を抑えて完全にロックした。
ぺしぺしと僕の腕を叩いてくる分身ちゃんだが、僕は止めない。

どぢゅんっ♡ どぢゅんっ♡ ごぢゅんっ♡ ぼぢゅっ♡

ぎりっ、ぎぢっ、ぎぎぎっ♡ めきっ♡

僕はピストンしながら、腕に入れる力を強くしていく。
分身ちゃんは脚をばたばたとさせている。

レン分身G「がっ♡ あっ、あっ♡ ひぅっ♡」

レン『あっ、強くなって来た……おじさんのっ、腕っ♡』

僕「分身ちゃん締め付け強くなって来たねぇっ♡ イキそう? イキそう? 僕もイキそうだよっ♡ イっちゃえ♡ 逝っちゃえええっ♡」

レン分身G「こけっ♡」

ごびゅるるるるるるるるるるるるるるるぅうぅぅうぅっ♡

ぼごぎゃあっ♡!

レン分身G「……げっ……けっ……♡」

レン『へぎゅっ♡』

僕は分身ちゃんに思い切り射精しながら、その首を思いっきり折った。

びぐんっ、びぐんっ、びぐんっ

コハク「わぁ、すごい♡」

プレイア「きもちよさそうなかおしてるね……♡」

ウラ「あぁ、うらやましいなぁ……」

手を離すと、ぷらんと分身ちゃんの首がぶら下がる。

僕「まだ意識残ってるよね♡ 消えるまでやってあげるからねっ♡」

レン分身G「っ♡ っ♡」

死にかけの分身ちゃんに、僕はウラちゃんやコハクちゃんには出来ない全体重をかけた本気ピストンをした。

どぢゅうっ♡ ごぢゅうっ♡ ぼごぎゅうっ♡ めきゃっ♡

レン分身G「っ……♡ ……♡ ……っ……♡」

僕「おら゛あああああっ♡」

ごびゅびゅーーーーーーーっ♡

レン分身G「………………♡」

レン『ぉっ♡ おがぁっ……♡』

びゅっ、びゅびゅーーーっ……ぼびゅんっ……♡

僕が射精を終えたころ、分身ちゃんの目から完全に光が消えて脱力した。

レン分身G「……」

僕「……おっ、逝ったかな?」

分身ちゃんの身体が青い光になって、消えてしまった。

僕「レンちゃん♡ 分身ちゃん逝ったよ、気を付けてね♡」

レン『はぁー、はぁー……♡ くる……♡ くるくるくるっ♡ ……おあっ、来゛だっ♡!? あひぃっ♡ あ゛あ゛あああああっ♡』

ブツンッ!

電話が切れてしまった。
ちゃんと帰って来れるかな?
レンちゃんはデスアクメが癖になっちゃったみたい。
ま、僕も楽しいし気持ちいいから良いんだけどね♡

魔法少女レンちゃん編はいったん終わりだヨ♡
ちょっと長くなっちゃったケド、後悔してないヨ☆

次は一旦、放置プレイされすぎて頭がおかしくなっちゃったドM少女ウラちゃんを虐めるよ♡

【3日後】

ウラ「はぁーっ♡ はぁーっ♡ うにゃああああんっ♡」

僕「……あ、ごめん。ウラちゃんの事完全に忘れてた」

ウラ「みゃうっ♡ みゃうううっ♡」

カリカリとウラちゃんが貞操帯を爪でかく。
ウラちゃんを首輪と鎖で壁に繋げて、禁欲させてから5日がたった。
たった5日なのに、ウラちゃんは脳みそが壊れちゃって猫みたいになっちゃった。
まあ、目の前で他の幼女を犯したりしたからねぇ。
オナニーも禁止は流石に酷かったかな?

僕「よーしよしよし」

ウラ「ごるるるるるるるるる……♡」

僕「ち〇~る食べよっか♡」

ぼろんっ♡

ウラ「みゃあああああっ♡」

ビンッ! ガシャンッ!

ウラ「おえっ!?」

僕「焦りすぎだよぉ」

僕がおちんぽを出すと飛び掛かって来たウラちゃんだったけど、首輪に引っ張られて勢いのままひっくり返ってしまった。

僕「はい、近づいてあげる。食べていいよ♡」

ウラ「にゃあっ♡」

じゅぽぽっ♡ じゅぽっ♡ ぢゅぼ、ぢゅぼ、ぢゅずるるるるるるっ♡

僕「うーん、エロ猫めっ♡ オラッ! 食道まで飲み込めッ!」

ウラ「ごえっ、おえっ! ごええっ♡」

僕がそう命令すると、ウラちゃんはえづきながら根元までおちんぽを咥えこんだ。
嬉しそうに。

僕「出すよっ、出すよおっ♡」

ぼぶびゅううううぅううぅうぅうぅぅぅうぅっ♡

ウラ「おぼぶっ♡ おぶうううっ♡」

僕「一滴でもこぼしたら、ご褒美は無し、だからねぇ?」

ウラ「ごくんっ、ごくんっ、ごくんっ♡」

ぼびゅっ、ぼびゅぅうぅぅ……♡

僕「あー……♡ ……口いっぱいに精子を含んだら、目を閉じて、口開けてねぇ……♡」

ウラ「んぶ、んぶ……がぽぽっ……♡」

ウラちゃんが口を開けると、真っ白な精子がほかほかと湯気を立てていた。
ところどころに僕のチン毛も浮いている。

とぷんっ

僕は、その中にある物を入れた。

ウラ「んー……?」

僕「さ、今精子の中に入れた物も合わせて、思いっきり飲み込んでね」

ウラ「んん♡ ……ごっっっ……くんっ♡ ……げええええええっぷっ♡」

ウラちゃんのとてつもなく下品なげっぷに、僕は満足げに頷いた。

僕「うんうん、良くやりました。じゃあ、ご褒美に貞操帯を外してあげるよ。……あれ、鍵どこにやったかな」

ウラ「うにゃぁ……?」

僕「うーん、どこやったっけなぁ。もしかしたら……ウラちゃんが食べちゃったとか?」

僕のその言葉を聞いて、ウラちゃんがお腹を押さえてサァ、と顔色を青くした。

ウラ「……にゃあああああああっ!?」

そして、迷いなく自分の口の中に手を突っ込んだ。

ウラ「げごっ、げごっ……おぼぇっ、ごぼっ、ごぽっ、おえええぇえぇえぇぇぇぇっ!」

びぢゃびぢゃびぢゃびぢゃぁっ♡

ウラ「はぁー……はぁー……はぁー……♡ ……にゃぁ……♡」

地面いっぱいに広がった精液の水たまりの中から、ウラちゃんが何かを拾い上げて、僕に差し出してきた。

僕「あ、食べていいよ。それ、クッキー」

ウラ「……にゃ」

僕がさっき精液の中に入れたのは、鍵の形をした茶色いクッキーだったんだ。

僕「あー、鍵、ポッケに入ってた。大事なウラちゃんに金属を食べさせるなんて、そんなことするわけないじゃないか♡」

ウラ「にゃぁぁん……♡」

パリッとウラちゃんがクッキーを食べて嬉しそうにする。

僕「それにしても……沢山精子こぼしちゃったね?」

ウラ「……」

また顔色を青くするウラちゃん。
眼に涙を浮かべて、僕に縋って来ようとする。

ウラ「にゃああっ!? にゃあああぁあぁあぁっ! にゃああああああっ!」

ガシャン! ガシャンッ!

僕「……ざんねーん♡ ご褒美は、無、し♡」

ウラ「にゃあぁあぁぁ、ぅうぅぅ……」

ぽろぽろと泣き出したウラちゃん。
でもその表情はどこか赤らんでいて、身体はゾクゾクしていた。
こんな極限の状態でも、ドMなのは変わらないのか。

カチャンッ、カシャンッ

ウラ「……にゃ……にゃぁ?」

僕が不意に貞操帯の鍵を開けてあげると、ウラちゃんはきょとんとしていた。

僕「……ご褒美は無し。なので、今からお仕置きタイムでーす♡」

ウラ「……にゃっ、にゃぁぁぁぁ……♡」

ぷしゃっ、ぷしゃぁぁあぁぁぁ……♡

【10分後】

ガシャンッ! ガチャンッ! ガチャンッ!

ウラ「おえっ、ごけっ♡ かっ、かはぁっ♡」

僕「んあーっ♡ どう、5日ぶりのセックスはぁあっ!」

ウラ「う゛にゃああああっ♡ にゃあああああっ♡ あっ、げっ、けほぉっ♡」

僕はウラちゃんおおまんこにおちんぽを突っ込みながら、鎖を掴んでいた。
ウラちゃんの脚は浮いているので、おちんぽと鎖に繋がった首輪に全体重がかかっているわけだ♡

僕「ふうううっ♡ ふぐうううっ♡ うぉおおおおっ♡」

ウラ「にゃああっ♡ うにゃっ♡ おげっ、えええっ♡」

どぼぷびゅうううううううううううっ♡

ウラ「にゃっ♡ にゃっ♡ にゃああああぁあぁあぁぁぁぁんっ♡」

僕「ふぉあああぁあぁぁっ♡ あっ♡ ぉおおおおぉおぉぉおぉっ……♡」

ぼびゅるるるぅうっ♡ ぼびゅっ、ぼびゅうううっ……♡

ウラ「ほぉぉ……♡ おおぉー……♡」

僕「はっ……♡ はあっ……♡」

ジャラララッ、ドガッ!

ウラ「あ゛っ♡」

僕「わっ!?」

パッと鎖から手を離したので、ウラちゃんはおちんぽを支点に地面に顔面を強打してしまった。

僕「だ、大丈夫っ?」

ウラ「ご主人様ぁ……♡ ひまの……最高れすぅ……♡」

僕「わざとじゃなかったんだけどね……」

鼻血をだらだら垂らしながら、ウラちゃんは嬉しそうに笑った。
それに、猫から人間に戻ったようだ。

ウラ「……ご主人様ぁ……あの、してほしい事があるんですけれど……♡」

ばちんっ♡

ウラ「ひんっ♡」

生意気な事言うので尻をひっぱたいた。

僕「お仕置き中なのに、悪い子だ。……言うだけ言ってみて」

ウラ「あの、あの……レンちゃんの分身ちゃんにやったみたいに……おちんぽしたまま首ごきぃってやって欲しいですぅっ♡!」

ばぢぃんっ!

ウラ「あへえっ♡!?」

思いっきり尻をひっぱたいた。

僕「僕が、ウラちゃんを殺すような事をすると思う?」

ウラ「ご、ごめなひゃいっ♡ ごめなひゃいっ♡」

僕「あれはレンちゃんの分身を殺しても死なないからやってる事なんだよ、ウラちゃんにはできない。……でもどうしてもっていうなら、あれに近い事をしてあげる」

ウラ「本当……ですかぁ……♡」

僕の言葉に、途端にウラちゃんの目がトロンとした。

僕「じゃあ一旦首輪外してっと……」

ウラ「はぁー、はぁー……♡」

じゃららっ

僕は床にあぐらをかいた。
もちろんおちんぽはビンビンに勃起している。

僕「さ、おいで。自分でおちんぽを入れてごらん♡」

ウラ「ご主人様ぁ……んぁ……♡」

ずぷ……どごぢゅんっ♡

ウラ「はーっ♡ はーっ♡ ご主人様のっ、おちんぽおぉっ♡」

僕「んぁあぁぁっ♡ ……ふーっ、ふーっ……♡ ……さて、首絞めセックスって、いつもは息を苦しくするぐらいでしょ? ……んっ……♡」

ウラ「はいぃ……♡」

僕「今日はそれを、ウラちゃんの意識がぶっ飛ぶまでします♡」

ウラ「……はーっ♡ はーっ♡ はーっ♡ 考えるだけでっ、心臓がっ、どきどきしますぅっ♡」

僕「うんうん♡ なるべく気絶しないように、頑張ってねっ♡」

ガキッ♡

ウラ「ぅっ!? ……かっ、あっ♡」

ぼぢゅんっ♡ どぢゅんっ♡ どぢゅんっ♡ ごぢゅんっ♡

ぎぢぢぢぢぢっ♡

僕「あ゛っ♡ ウラちゃんっ、おまんこぎゅうぎゅうになってるねっ♡ 気道完全に塞がれて、天国見えているのかな♡」

ウラ「---っ♡ ……~~~~~っ♡」

どぢゅっ♡ どぢゅうっ♡ ぼぢゅうっ♡ ごぢゅうっ♡

ぎりぎりぎりっ♡

僕「僕は幸せ者だなぁっ♡ ウラちゃんみたいな虐められるのが大好きな子がいてくれてっ♡ いくら痛めつけても喜ぶんだもぉんっ♡」

ウラ「っ♡ -----っ♡ っ♡」

ぼこっ♡ ぼこっ♡ ぼこっ♡ ぼこぉっ♡

ぎぢっ♡

その時、僕は良い事を思いついて意識が飛びかけているウラちゃんに言った。

僕「あっ、やっぱ気が変わった♡ ごめんねウラちゃん、このまま首ブチ折るっ♡ 小枝みたいにブチ折って、人生最後のデスアクメキメさせてあげるよぉっ♡」

ウラ「っ!? ……っーーーーーー♡♡♡ っ♡ っ~~♡」

ぼごぢゅんっ♡ ぼごぢゅんっ♡ どぼぢゅんっ♡

僕「ウラちゃんの余命のカウントダウンするよーっ♡ さーんっ♡」

ぼごおっ♡

ウラ「っ♡」

僕「にーいっ♡」

ごどおっ♡

ウラ「っっっ♡♡♡」

僕「いーちっ♡」

ぼぎゅうっ♡

ウラ「--------っ♡♡♡♡♡」

僕「ゼッ! ロッ!」

ごぼびゅぶーーーーーーーーーーーーっ♡

ウラ「っ♡ ……♡」

ばたばたとウラちゃんが全身を痙攣させて、おまんこが今までにないぐらい締め付けてくる♡

ぼごおっ♡ どびゅぶぅうううぅうぅぅぅぅうぅぅぅっ♡

ウラ「…………♡ …………っ♡」

かくんっ、と腕の中のウラちゃんの全身から力が抜けた。
顔を見てみると、泡を吹き、目はひん剥き、幸せそうな顔で鼻血をドバドバと垂れ流していた。

僕「ひひっ、可愛いなぁ、本当に殺すわけないのに……♡ でも、デスアクメに匹敵する気持ちよさだったと思うよ……♡」

ウラ「……♡」

僕はウラちゃんの首から腕をほどくと、頭を撫でておちんぽを抜いた。

ずぼぉっ♡ どぼっ、どぽどぽどぽぉっ♡

ウラ「あへっ……あへぇ……♡」

【翌日】

僕が余命3ヶ月の宣告を受けてから……1ヶ月が経った。
つまり、残り2ヶ月。
多いようで、少ない。
まだまだ、僕は人生を楽しみ切れてない♡

僕「じゃ、行ってくるよ♡」

ウラ「ご主人様あぁ……♡」

コハク「お夕飯までには帰ってね♡」

プレイア「きをつけてねー♡」

レン「いってらっしゃい♡」


下1~3の幼女で、おじさん(>>1)が一番ブチ犯したくなった幼女をブチ犯すヨ
時間たっても埋まらなかったら投稿された幼女の中から選ぶヨ


ルール1:8歳以下(未就学未満でもOK)(もっと幼い子を犯したくなったから、年齢下げたヨ)
ルール2:人外でもOK(容姿が人間からかけ離れていてもOK)
ルール3:「彼氏(好きな人)いない」「処女」は固定
ルール4:名前は>>1が決めるネ


以下幼女のコピペ(従わなくてもOK。ただしその場合書かれていない部分は>>1が補完するヨ)

年齢(8歳以下)
発見場所
容姿
性格
詳細
家に連れて帰っても通報されない(捜索願を出されない)理由
犯シチュエーション(参考にするヨ)

補足ダヨ:
望むなら「発見場所」に時間帯や天気を書いてネ
「家に連れて帰っても通報されない(捜索願を出されない)理由」とか、思いつかなかった部分は>>1任せにしてもいいヨ☆
犯シチュエーションに関しては、全部が全部採用されるとは限らないからカンニンねっ☆

補足の補足ダヨ:
もうちょっと文章短くてもいいんだヨ(アセアセ)
長すぎると、ちょっとオヂサン困っちゃうナ……(´・ω・`)

年齢 7さい
発見場所 暗い路地裏で声をかけられた
容姿 黒髪ツインテール、タンクトップとミニスカと露出の多いつるぷにぼでー(パンツは好きなのにして)
性格 生意気で典型的なメスガキだが根は優しい良い子
詳細 一見すると普通のメスガキだが正体は死を司る悪魔。余命の少ないおじさんを発見してあの世に連れていくために声をかけた。悪魔化するとプレイアちゃんと同じように悪魔の角と羽根、尻尾が生える。なおプレイアちゃんとは天使と悪魔にも関わらず人間界に来る前からともだちだった。
家に連れて帰っても通報されない(捜索願を出されない)理由 悪魔なので種族単位で色々と緩い
犯シチュエーション(参考にするヨ) 連れ帰ったあとでプレイアちゃんと『おじさんは自分が天国・あの世に連れていく』ってことで喧嘩しちゃったのをおじさんが二人まとめて抱いて仲直りさせたい
あと他の子におじさんの余命がバレるのがアレなら他の子はちょうど外出とかお昼寝しちゃってるとかで

補足ダヨ:

年齢(8歳以下)6歳
発見場所 寂れたビルの屋上
容姿 褐色金眼 赤髪ロング おっきくてつかみやすい角と尻尾 お腹にハートマークの紋章 影を大事な場所に纏って隠してるだけの全裸 ちまっこいぷにろり
性格 尊大で傲慢なのじゃロリババア
詳細 どこかの世界で勇者に負けて転生した魔王ちゃん 
   自分が身体が頑丈なことと影を服のようにする以外ほとんどすべてのスキルと魔法を失ったことにも気づいてないアホの子
家に連れて帰っても通報されない(捜索願を出されない)理由 家族も戸籍もなしなので
犯シチュエーション(参考にするヨ)身体が頑丈なので色々乱暴にやっても大丈夫
                 命乞いさせた後角折りしたり淫紋におじさん専用設定刻んだり

>>84
みんな余命の事は知ってるヨ☆
おじさんがちゃんと教えているからネ
そのうえで、みんなおじさんといっしょにいるんダ

>>85
シチュに影は形と色を変えると別の服っぽいのも作れるので変態コスプレイを追加で

>>87
OK!

幼女ちゃんあと1人だヨ♡

年齢 8歳
発見場所 薄暗い森の中
容姿 まんまドラ○エ3の女勇者みたいな服装の黒髪ショート ボーイッシュな顔立ちのつるぺたろり
性格 勇敢で困ってる人を放っておけないボクっ娘
詳細 とある世界から転生してきた勇者
その世界にはありとあらゆる生物がロリショタペドレベルの幼い者しかおらず、8歳でも魔王討伐を任されるほどの大人扱い
家に連れて帰っても通報されない(捜索願を出されない)理由 そもそも戸籍が無い
犯シチュエーション ボーイッシュな勇者ちゃんを徹底的に快楽でメスにしてあげる

>>84 >>85 >>89
可愛い幼女ちゃんをアリガト!

えっ、あっ、どうしよう……
みんな可愛いくって、おぢさん大ピンチ……!

……そうダっ!
おぢさん特例を発令するヨ!
今回ダケ!
今回ダケだからネッ☆
>>84ちゃんも、>>85ちゃんも、>>89ちゃんも、みーんなブチ犯しちゃおうと思います♡

というわけで全員採用!
だってみんな犯したくなっちゃったんだモン♡

最初に>>84ちゃん、次に>>85ちゃん、最後に>>89ちゃんにするよ♡

みんなおじさんに置いてかれるのは可哀想だからプレイアちゃんか>>84の子が一緒に連れていってあげてほしい
それで最後にプレイアちゃんのところの神様か>>84の子のとこの閻魔みたいなポジション(ちょうどよくどっちもロリペドだった)の子をおじさんが堕として向こうで幸せにしてほしいものだ

>>92
さあ、どうなるカナ?
楽しみにしててネ

【30分後】

僕は薄暗い路地裏を歩いていた。

僕「確か、ウラちゃんとはこんな路地裏で会ったんだよね。……あー、また幼女落っこってないかなー」

幼女「ねえ、そこのおじちゃん♡」

突然、後ろから声を掛けられた。

僕「だっ、誰!?」

そこには、ニヤニヤとした笑みを浮かべたメスガキがいた。
黒髪のツインテールで、タンクトップとミニスカを着ていて、ちょっと露出の多い恰好をしていた。

幼女「おじちゃん、こっちだよ、こっちこっち♡」

幼女は、全てを見通すような灰色の目で僕の顔を見つめてくる。

僕「……こっち……?」

音もなく、幼女が近づいてくる。

幼女「大丈夫、痛くないから。……さ、私ちゃんの手を持って。一緒に、逝こ……♡」

差し出されたその手に、僕の手が吸い寄せられる。
幼女の手と僕の手は磁石みたいにくっついて、離れなくなった。
そのとたん、どこからともなくあたりに霧が立ち込めて来た。

僕「……え……?」

そして、いつの間にか路地裏に現れていた灰色の門が、静かに開いた。

幼女「さぁ、逝こ……♡ 一緒に、あの世に……♡」

幼女が手を引っ張るままに、僕はそれについて行く。
どんどん門が近づいてくる。
幼女が歩くごとに、ぷり、ぷり、と小さなお尻が揺れていた。

僕「……ごくり」

ぴらっ

幼女「えっ?」

思わず、繋いでいない方の手で幼女のスカートをめくってしまった。
そこには、ちっちゃなリボンのついた薄ピンク色のおぱんつがあった。

幼女「ちょっ、何してんの!?」

ぱっ、と幼女が手を離してスカートを抑えると、出て来た時と同じように、いつの間にか門と霧が消えていた。

僕「はーっ、はーっ……」

幼女「ちょ、まって……来ないで……きゃっ!?」

足をもつれさせて、幼女が転んだ。
僕はすかさずそのおぱんつに鼻をうずめて、肺いっぱいに息を吸い込む。

僕「すぅー、はぁーっ♡」

幼女「っ……! ……こ、こーふんしてんの……? ……う、うぅ……」

あー、この、ちょっとあまじょっぱいこの感じ……良いわぁ~……♡

僕「はぶっ、れろれろ、あむあむ」

幼女「うっ、あっ、あ……! ……やめ、おじちゃ……くすぐったい……んぁっ……! だめ、おしっこ……でちゃぁ……」

しょあああぁあぁあぁぁぁぁぁ……♡

幼女「あ、あ……」

おぱんつごしに温かい物が湧いて来た。
源泉かけ流し。
僕はその黄金の水を思いっきり吸って飲んだ。

僕「じゅじゅーっ♡」

幼女「ぉああっ!?」

幼女のおしっこはエナジードリンク!
いくらでも飲めるよ!

ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ……♡

僕は幼女のおぱんつに手をかけて、ずりずりと降ろす。
幼女のぷにろりおまんこ。
まだ小さいのに、そこにはしょりしょりとした産毛が生えていた。
おしっこさせちゃったから、綺麗にしてあげないとね……♡

僕「れろ、れろ、れろ……れろぉおぉぉ♡」

幼女「はっ、あっ、あっ……!?」

おしっこを全部舐め取ってから、僕は幼女のタンクトップに手を入れた。

ぷにぃ……♡

幼女「あっ、うっ……!」

僕「はぁ、はぁ、はぁ……♡」

もみもみ、ぷにぷに

幼女「はぁ、はぁ……ん……」

こりっ♡

幼女「あ゛っ……!」

僕「ふふ……♡」

びくんっ、と幼女の身体が弾んだ。
びっくりしたかな?
僕は幼女のタンクトップから手を出した。

幼女「……はぁ、はぁ……おじちゃん、せっくす、したいの……?」

僕「うん、セックスしたいなぁ♡ ……って、ちっちゃいのに良く知ってるね?」

幼女「学校の先生が、おじちゃんみたいになる人もいるって教えてくれたから……こういう時は、満足させてから逝かせてあげるって。……私ちゃん初めてだけど、上手にできるかな……?」

ど、ドスケベな先生もいるもんだね!?
『満足させてからイかせてあげる』なんて生徒に教えるなんて……
どんな学校だ! もっと建てろ!

幼女「たしか、えっと……」

幼女がおまんこをくぱぁ、と広げる。

幼女「『わ、私ちゃんのおまんこでおちんちんずぽずぽして、たくさんびゅーびゅーしていいよ……♡』」

僕「はーいっ♡」

ぼろんっ♡ ぶちゅ♡

最初から誘われるのは初めてで、新鮮だ♡
この子の学校と先生に感謝!
僕はズボンとパンツを脱いでおちんぽを出すと、幼女のおまんこに当てた。

幼女「そ、それが、おちんちん……? なんか、教科書で見たのより大き……」

ぶぢぶぢぶぢっ♡

幼女「ぇっ……! あ、痛っ……!」

ごぢゅんっ♡

幼女「……っ……」

僕「ふぅ、ふぅ……♡ 大丈夫、痛いのは最初だけだからねぇ……♡」

ずぬぬぬぬっ……♡

幼女「はっ、はっ……! まって、まっ……!」

どごぢゅぅんっ♡

幼女「っ~~~!?」

僕「おほおっ♡ ふーっ♡ めっちゃ気持ちい~♡」

幼女「おぁ、ぁ……おじちゃん、気持ちいい……? ……よかっ、た……もっと、気持ちよく、なって……♡」

僕「うんっ♡」

ぼちゅんっ♡ ぼちゅっ♡ ぼぢゅっ♡ どぢゅんっ♡

幼女「おあ゛っ、がっ……! あああっ、あぅ、はっ、はぁっ、はぁっ、はぁぁっ……!」

僕「あーっ♡ あっ、あっ、あぁっ♡ はぁっ♡ はぁっ♡ う゛うぅうぅっ♡」

逃がさないようにぎゅっと幼女のお尻を鷲掴みにして、ばんっ♡ ばんっ♡ と腰を打ち付け続ける。

ばぢゅんっ♡ ばちゅっ♡ ごりっ、ごりっ、ごりゅっ♡

幼女「あー……! あっ、おえっ……! ぅあっ、ああああっ……!」

僕「出すよ、出すよおおおっ♡ 受け止め、てええっ♡」

ごびゅううううううううううううううううっ♡ びゅるるるーーっ♡

幼女「熱い、あっ、はぁっ、あぁぁあぁっ♡」

メキメキメキィッ♡ バサバサッ!

僕「おっ、おおおっ!? おおおおっ♡!?」

びゅぶるるるるぅううぅううぅううぅぅぅっ♡ ぼびゅっ、ぼびゅううぅぅ……♡

突然ぎゅっと締め付けて来た幼女のおまんこに、僕は驚きながら、射精しきった。

僕「はぁっ、はぁっ……えっ、なにこれ……」

ゆらゆらと揺れるそれを、思わず掴む。

幼女「ひゃん……♡ ……出ちゃった……♡」

僕「に、人間じゃなかったんだ……」

幼女「えへへ……♡ 私ちゃん、悪魔なんだぁ……♡ このツノと、ハネと、シッポ、本物だよ……♡」

ばさばさ、うねうね♡

ツノは赤くて細い、ハロウィンのお面でよく見る悪魔のツノみたい。
ハネは大きなコウモリの羽みたいで、ちょっと赤みがかっている。
シッポは羽と同じ色で、細くて長い鞭みたいになっていて、尻尾の先っちょは薄いハート型になっている。
……なんかどっかで見た事ある尻尾だね?

僕「す、すごい……かわいいね……♡」

幼女「ありがと……♡ ……人間のフリしてた時は、結構ちょっとお腹苦しかったけど……先生の言った通り、悪魔の姿を解放した途端に凄く気持ちよくなったのぉ……♡ ……だから、気持ちいいせっくす、して欲しいな……♡」

僕「……うんっ♡」

今度は幼女に後ろを向いてもらって、翼の根元をがしっと握る。

幼女「あっ、そこっ……♡」

僕「ふんっ♡!」

どぢゅうっ♡

幼女「おあがぁっ♡!? ……はーっ♡ はーっ♡」

ぼぢゅんっ♡ ぱちゅんっ♡ ぱちゅんっ♡ ばちゅんっ♡

僕「どうっ♡ 気持ちいいっ♡!?」

幼女「気持ちいい気持ちいいっ♡ さっきより、ずっと気持ちいいよおっ♡ おじちゃぁんっ♡」

どぢゅっ♡ どぢゅっ♡ どぢゅっ♡

腰を振りながら、僕は目の前で揺れる尻尾を捕まえた。
そしてそれを、目いっぱいなめなめッ♡!

べろべろっ♡ じゅるるるるるる♡

幼女「おがっ♡? おひっ♡? そこ、らめっ♡ いやぁっ♡」

僕「ひゃっぱり、お尻尾弱いんらねっ♡」

ぐりぐり、れろれおおっ♡

どちゅんっ♡ どちゅんっ♡ ぼちゅんっ♡ ばちゅんっ♡

幼女「あ゛あ゛あ゛ああぁっ♡ ひやああああっ♡」

ガリッ♡

幼女「おへっ♡!?」

どぼびゅるうううぅぅうぅぅぅぅぅぅぅっ♡

僕「おあああああぁあぁあぁぁっ♡」

幼女「おっ、あっ……おぉー……♡」

びゅるっ♡ ぼびゅるるっ♡ びゅーっ……♡

幼女「ぉあ……はぁ……はぁ……♡」

僕「はーっ、はーっ……♡」

ずぼぉっ♡ どぼっ、どぼっ……♡

幼女「……はぁ、はぁ……おじちゃん、満足、した……? ……したら、そろそろ、あの世に……」

僕「まだまだぁ♡ まだ全然ッ! ビンッビンだよおっ♡」

ビキッ♡ ビキッ♡

幼女「え、あ……え……♡ ……めっちゃ元気……♡ 余命2ヶ月って、嘘じゃん……♡」

【3時間後】

僕「ただいまー♡」

幼女「はー、はー……♡ 連れて行かなきゃいけないのに……私ちゃんが、連れて帰られちゃったぁ……♡」

どろぉ……♡

プレイア「かみさまおかえりー♡ ……ってカオちゃん!?」

幼女「……えっ……? ……ぷ、プレちゃんっ!? なんで!?」

僕「えっ、知り合い?」

【10分後】

僕「……ってことは、友達だったんだね?」

幼女「うん。まあ、悪魔と天使はあんまり仲良くしちゃダメ、って言われてるんだけどさ……」

プレイア「わたしとカオちゃんは、『ずっとも』なんだよ♡」

幼女、改めカオリスちゃんは、プレイアちゃんのその言葉にはにかんだ。
どうやら、2人は元々友達だったらしい。
住む場所が違う2人だったけど、紆余曲折あって『ズッ友』になったとの事だ。
ちなみに2人とも天使と悪魔の本来の姿になっているため、本物の天使と悪魔が並んでいて圧巻だ。
人間のフリしているよりも楽みたいだし、誰にも見つからないから家の中ではずっとその姿になってもらっている。
……なにより可愛いからねぇ♡

カオリス「まさか人間界で会えるなんて思ってなかったよ。プレちゃんはなんでここに?」

プレイア「にんげんかいをみてみたくて。それできょうかいにおりたところで、かみさまにせっくすされたの♡ かみさま、みんなとたくさんせっくすするんだよぉ……♡」

カオリス「プレちゃん以外にもいるの?」

プレイア「うん! みーんなかみさまのことがだいすきなんだ♡ みんな、せっくすするとすごいきもちよさそうなんだよ♡」

カオリス「……おじちゃん、本当に人間なの? アスモデウス様の化身とかじゃなくて……?」

僕「ほら、余命も短いし、最期に好きなことやって死のうと思ってね。セックスして、セックスして、それから死んだ方が得でしょ?」

カオリス「……その考えがアスモデウス様じゃん……」

プレイア「カオちゃんは? なんでにんげんかいに?」

カオリス「あ、私ちゃんは悪魔のお仕事だよ。先が長くない人間の魂を探して、楽に逝かせてあげるお仕事。おじちゃんの事もあの世に連れて行こうとしたんだけど……逆に、連れて帰られちゃった♡ おじちゃんの命が尽きたら、私ちゃんがあの世に連れてってあげるからね♡」

そう言いながら左腕をぎゅっとつかんで来たカオリスちゃん。
それを見て、プレイアちゃんがびっくりしたような顔をする。

プレイア「えー、ダメだよー! かみさまはわたしがてんごくにつれていくんだから!」

ぎゅっと右腕を掴んで来たプレイアちゃん。

カオリス「……む。プレちゃん、流石に譲れないよ。私ちゃんがあの世に連れて行く」

プレイア「ダメ、わたし! わたしがてんごくにつれていく!」

カオリス「天国なんて雲ばっかりで何にもないじゃん!」

プレイア「あのよなんて、こわーいあくまさんがたくさんいるんでしょ!」

カオリス「あの世の方がバラエティも豊かで楽しいよ!」

プレイア「しんだあともしごとするんでしょー! てんごくはなにもしなくていーもん!」

カオリス「そもそも天国の主食『霞』ってなに!」

プレイア「あのよのたべものあじがこすぎてまずーい!」

カオリス「天国はみんなおんなじ服で生活もそろえて、つまらない!」

プレイア「あのよはちあんがわるくてぼうりょくがはびこってる!」

カオリス「バカ天使!」

プレイア「あほあくま!」

僕「こらっ!」

ぐちゅっ♡

カオリス「ひんっ♡」

プレイア「あぅっ♡」

口喧嘩し始めた2人のおまんこに指をつっこんで黙らせた。

僕「だめでしょ、ケンカしたら。ズッ友じゃなかったの?」

カオリス「だって、プレちゃんがぁ……」

プレイア「だって、カオちゃんがぁ……」

ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃっ♡

カオリス「あっ、うっ、はっ、あぅっ♡」

プレイア「やっ♡ やんっ♡ かみさっ、あぁっ♡」

ぐりっ♡

ぷしゃああぁぁぁ……♡

カオリス「ひぁあっ♡」

プレイア「あぁぁぁ……♡」

僕「しょうがないなー。僕が2人まとめてセックスして、仲直りさせてあげるよ♡ まずは……」

【40秒後】

カオリス「ぷ、プレちゃん……♡」

プレイア「カオちゃん……♡」

ぷちゅぅ……♡

僕「んー、眼福眼福♡ きれいな貝合わせ……♡」

僕はカオリスちゃんを仰向けにして、その上にプレイアちゃんをうつ伏せに乗せた。
ぷにろりな穴が、ちゅっちゅとキスをしていて可愛い。

ぼろんっ♡ ビキッ♡ ビキッ♡

僕「はあ♡ もうはちきれそうで我慢できないっ♡!」

ずりゅんっ♡

カオリス「あっ……♡」

プレイア「んぅ♡」

僕はおちんぽをおまんことおまんこの間にねじ込んだ。
おまんこの中に直接ブチ込むのもいいけど、これもすっごく気持ちいいっ♡

ずりゅっ♡ ずちゅっ♡ ずりゅっ♡ ねぢゅっ、ねぢゅっ♡

カオリス「おあぁ、おじちゃんのおちんちんが……♡」

プレイア「おまんこに、ずりゅずりゅしてっ、きもちいいよおっ……♡」

僕「はーっ♡ はーっ♡ そろそろ、いれるよっ♡」

カオリス「おじちゃんっ、私ちゃんから……♡ 私ちゃんからいれてぇ……♡」

プレイア「わたしに、わたしにっ♡」

2人が腰を振っておねだりして来た。
エロいっ♡

僕「ふんっ♡!」

どぢゅぼこおっ♡

カオリス「おあっ、ぐっ♡」

プレイア「あっ……」

僕がカオリスちゃんの中におちんぽを入れると、プレイアちゃんが悲しそうな顔をした。
なのでっ♡

ずぼんっ♡

カオリス「おあっ♡」

カオリスちゃんからおちんぽ引き抜いてぇっ♡

ぼぢゅごりっ♡

プレイア「あええっ♡!?」

プレイアちゃんにブチ込むうっ♡

僕「悪い子っ! 2人とも悪い子っ! ケンカしちゃだめでしょっ!」

ぶっちゅん、どっぢゅん♡ ずっぽん、ごっぢゅん♡ ぼちゅっ、ぼごぉっ♡

カオリス「あがっ♡ あいっ♡ あっ、ああっ♡」

プレイア「ひっ♡ ひいっ♡ あへっ♡ あへっ♡ あへぇっ♡」

僕「仲良くしなさいっ♡ 2人とも仲良くっ♡ 一緒にブチ犯されなさいっ♡ ほらっ、仲直りのちゅーしてっ♡」

カオリス「プレちゃんっ、プっ、あっ♡ んむぅっ♡」

プレイア「カオちゃぁん♡ んちゅっ、れろ、れお♡ はぁー♡ はぁー♡」

美しい!
天使の幼女と悪魔の幼女の純真無垢なちゅーっ♡
それも舌を絡め合うディープなキスッ♡
これ以上なくうつくすぃいいぃいっ♡

ずっぽん、どぢゅっ♡ ぶぽっ、ぶぢゅうっ♡ ずぽぉっ、どぢゅうぅっ♡

僕「はぁーっ♡ はぁーっ♡ 出すよぉっ♡ 出すよッ♡ 2人の仲良し子宮に出すよおっ♡」

カオリス「ん゛ーっ、んんんんんん♡」

プレイア「むふーっ♡ むふーっ♡」

どびゅびゅるうううううううううううっ♡

カオリス「んーーーーーーーーーーっ♡♡♡」

プレイア「むぅーーーーーーーー♡♡♡」

2人のおまんこに平等に♡
交互に出し入れして、同じだけ精液をたっくさん出してあげた。

びゅっ♡ びゅー……♡

僕「ふー……♡ はぁ、はぁ……♡ ……うん、無事に仲直りできたみたいだね……♡」

カオリス「プレちゃぁん……♡ んん……♡」

プレイア「カオちゃん……♡ ちゅぅっ……♡」

僕が横から覗いてみると、2人はぎゅっと手を握り合って、ちゅっちゅと幸せそうにキスをしていた。

【2時間後】

カオリス「れろ、れろ……んっ……♡」

プレイア「んっ、ちゅ、ちゅ……♡」

ぐちゅぐちゅぐちゅ……♡

僕「うんうん、そうそう……♡」

床に寝転がっている僕のおちんぽを、2人がお尻を僕の方に向けて、うつ伏せになって仲良く舐めている。
僕の手は、もちろん2人のおまんこをいじくっていた。

僕「あー、精子でるよぉ……♡」

ぶびゅーーーーっ♡

カオリス「あっ♡ ……んく、んく……♡」

プレイア「はぁ、はぁ……♡ もったいなぁい……♡ こく、こく……♡」

噴水のように発射されて降り注ぐ精子を、2人はツバメのヒナみたいに大きく口を開けて飲んでいた。

僕「ところでさ、カオリスちゃん、プレイアちゃん」

カオリス「んくっ……♡ ……ん、なーに?」

プレイア「どうしたのー?」

僕「天国とあの世って……どう違うの? 同じ場所、って訳じゃないの?」

カオリスちゃんとプレイアちゃんが顔を見合わせる。

カオリス「えっとね、あの世は悪魔が管理している所、かな。人間界と似たような雰囲気なんだけど、とっても混沌としてて、楽しい場所だよ♡」

プレイア「てんごくはね、とってもしあわせなばしょなんだよ。なーんにもしなくていいの。くものうえにあって、けしきもとーってもきれいなんだよ♡」

カオリス「悪魔が連れて行くか、天使が連れて行くかでどっちに行くか変わるんだ。……ねえ、おじちゃんはどっちに行きたいの?」

なるほどね……どっちも良さそうだ。
こんな死後の事実を知ったら、自殺者も増えちゃいそうだね。
僕は少し考えてから、口を開いた。

僕「……プレイアちゃんとカオリスちゃんは出会って『ズッ友』になったんでしょ? それって、行き来は出来るってわけだよね?」

プレイア「そうだね」

カオリス「うん。見つかったら怒られちゃうけど、一応天使と悪魔は行き来できるよ。……でも死者は出来ないかな」

僕「じゃあさ、僕が天使か悪魔になったらどうかな?」

2人が、その手があった! みたいな顔をする。

プレイア「うん! まえのかみさまにいったら、かみさまもてんしにしてもらえるかも!」

カオリス「大悪魔様なら、死者を悪魔に出来るんじゃないかな。悪魔になったおじちゃん、カッコよさそう……!」

そう同時に口を開いた2人。
そして、顔を見合わす。

プレイア「ちがうの! かみさまはてんしになるんだから!」

カオリス「悪魔の方が絶対カッコいい! 天使なんて頭の上に輪っか出して羽生やして、カッコよくないもん」

プレイア「てんしになるの!」

カオリス「悪魔になるの!」

プレイア「あほあくま!」

カオリス「バカ天使!」

ぐちゅうっ♡

プレイア「んぁぁっ♡」

カオリス「ひぇうっ♡」

ケンカするほど仲が良い……って、やつだね。
もちろん、この後じーっくり仲直りセックスしてあげたよ♡

僕は天使になるか、悪魔になるか。
その選択は、最期の時まで取っておく事にしたよ。

【4日後】

僕「さーて、行ってくるかー♡」

僕は玄関で靴を履いて、家の中を振り返る。

ウラ「いってらっしゃいご主人様ぁ……♡」

コハク「お父さんいってらっしゃい♡」

プレイア「かみさまいってらっしゃーい♡」

レン「おじさん、いってらっしゃい♡」

カオリス「おじちゃん、いってらっしゃい♡」

5人の幼女の笑顔が出迎えてくれる。
あー、犯したい。
けど、つぎの幼女のために今は我慢だ。

僕「いってきまーす♡」

今日はどんな幼女に出会えるかなっ♡

一旦キャラクターを纏めるネ♡

おじさん(48)
彼女もおらず、童貞だった。
25年忠犬のように務めて来た会社を、コネ入社の若い部下に億単位のミスを押し付けられてクビにされ、更には余命3ヶ月を告げられ、一度は自殺しようと思ったのだが、吹っ切れて無敵おじさんとなった。
人生最期の日々を謳歌中で、今まで5人の幼女を犯してお持ち帰りしている。
おちんぽがデカく、病気の影響でアドレナリンが無限に分泌されているので、疲れ知らずの絶倫。

目巣垣 宇良(めすがき うら)(12)
資産家の家で育ったいじめっ子メスガキ。
黒髪ロングで清楚系。
貧乳だが、お尻と脚がムチムチしている。
おじさんに犯され、腹パンされたりしてドMに目覚めた。
虐められれば虐められるほど感じるドM。
両親は海外に出張しており、今おじさんが根城にしているのはウラの家である。
一人称は「私」、おじさんを「ご主人様」と呼ぶ。

和華 湖白(やわらか こはく)(11)
夕暮れの公園で雨の中1人で泣いていたバレエダンサーの卵。
銀髪のサイドテールで、ジト目。
あばらが浮くぐらい細くてつるぺたで、かなり色白。
身体の柔らかさを活かした、他の子には出来ない軟体のアクロバティックなセックスが得意。
料理も得意。
両親は離婚して父親がおらず父性に飢えていた。
母親はここ最近ほぼ帰って来ない。
一人称は「私」、おじさんを「お父さん」と呼ぶ。

プレイア(7)
教会にいた天使。
金髪セミロングで碧い目を持つ。
地上に興味を持って教会に降りて来たところを、おじさんに捕まって犯された。
出し入れできる羽根と光輪を持っているが、しまっているよりも出した方が楽なので、おじさんの家にいる間はずっと出している。
カオリスとは友達。
おじさんが死んだ時、天国に連れて行って天使にしようと思っている。
一人称は「わたし」、おじさんを「かみさま」と呼ぶ。

安矛戸 蓮(あむど れん)(11)
公園で怪獣と戦っていた、ガ〇ダムのような恰好をした魔法少女。
怪獣と戦って気絶したところを、分身ともども犯された。
黒髪の姫カットで、胸も尻も大きい。
隠れオタクで、プラモデルやコスプレを嗜む。
魔法で分身する事が出来、分身は感覚や経験を共有できる。
分身して複数人プレイをするほか、おじさんに分身を殺してもらう疑似デスアクメも好き。
母親が入院中で自分と妹は親戚の家に預けられているが、本人はおじさんの家におり、親戚の家にいるのは分身。
一人称は「ボク」、おじさんを「おじさん」と呼ぶ。

カオリス(7)
おじさんをあの世に連れて行こうとした悪魔。
黒髪のツインテール。
喋り方はメスガキだが、本当は心優しい。
人間をあの世に連れて行くのも先の短い人間を楽に逝かせてあげるという理由で、100%善意。
悪魔の学校で「人間をあの世に連れて行く際に襲われるときもあるが、その時は満足させてあげてから連れて行くように」と教えられている。
プレイアと同じように出し入れできる角、羽、尻尾を持つ。
プレイアとは友達。
おじさんが死んだ時、あの世に連れて行って悪魔にしようと思っている。
一人称は「私ちゃん」、おじさんを「おじちゃん」と呼ぶ。

【エピローグ・ロリゆーしゃとロリまおー】

まおー「にょほほほ♡ 甘いのぉ、甘いのぉ♡」

まおーがぺろぺろキャンディを舐めていると、ばぁん! と扉が勢いよく開かれる。

オーク(ウリ坊)「まおー様! ゆーしゃ達が来たウリ!」

まおー「ゆーしゃめ、とうとう来ちゃか……にょほほほ! じぇんりょくでお出迎えしゅるのじゃっ!」

オーク(ウリ坊)「りょーかいウリ! まおー軍! ここが最後の砦ウリーっ!」

【ゆーしゃサイド】(パーティは全員幼女)

指令でびる「ゆーしゃよ。ここであったが百年目……さあ、くちゃばれっ!」

どどーん!

ゆーしゃ「うわーっ! 強いーっ!」

せんし「『ふぁらんくす・しーるど』っ!」

きんきんきんっ

指令でびる「あえ……わたちのまほーが……」

まほーつかい「『ほのお・ぼーん』っ!」

ぼーん

指令でびる「あえーっ! あちゅいーっ! ひーんっ!」

指令でびる、飛んで逃げて行ってしまう。

せんし「よし! たおした!」

そーりょ「ゆーしゃ大丈夫ー?」

ゆーしゃ「おひざすりむいちゃった……」

そーりょ「『いたいのいたいの・とんでけ』ー」

ぱああ

ゆーしゃ「うん、ありがと!」

そーりょ「どういたしまして!」

オーク(ウリ坊)「ゆーしゃーっ!」

槍を手に駆け寄ってくるオーク。

ぶんっ!

ゆーしゃ「あぶないっ! くっ、『ほーりー・すらっしゅ』!」

べちんっ!

オーク(ウリ坊)「いたっ。……びえええええっ! 痛いウリいぃっ!」

ゆーしゃ「あっ、ごめんね……?」

オーク(ウリ坊)「ひーんっ!」

オーク、走って逃げていく。

ゆーしゃ「……よし! この調子でいくよ……まおーっ!」

ぱーてぃ「「「おーっ!」」」

【20分後】

ごぅん……

ゆーしゃ「見つけた……まおーっ!」

まおー「にょほほほほ……遅かったのぉ、ゆーしゃ……」

せんし「つ、つよそー……」

まほーつかい「ツノかっこいー」

そーりょ「マントおしゃれー」

まおー「ふふん。ここまでたどりついた事は、ほめてつかわす……じゃが、わりゃわの前には敵ではにゃいのじゃ……」

ぺろぺろとぺろぺろキャンディを舐めるまおー。

ゆーしゃ「まおー! お前のせいで……お前のせいで! お父さんとお母さんは!」

まおー「ほう? どうした?」

ゆーしゃ「泣いちゃったんだぞ!」

まおー「ふん。お前りゃ人間の事など知りゃにゅ。わりゃわが幸せなりゃ、それでよいではにゃいか」

せんし「そんなわけあるかー!」

まほーつかい「返してよ! みんなのお菓子をー!」

そーりょ「独り占めをやめろー!」

まおー「にょほほほ。弱い奴らがにゃんかわめいておりゅわ」

まおーが魔眼を発動させ、目が紫色に光る。

まおー「ゆーしゃ、レベル12。せんし、レベル11。まほーつかい、レベル10。そーりょ、レベル10……にょほほほほ! 弱い弱い!」

ゆーしゃ「何で分かった?」

せんし「目が光ってたよ」

まほーつかい「まおーの魔眼じゃない?」

そーりょ「わーすごーい」

まおー「ふふん。そんにゃお前たちに、わりゃわの強さを教えてやりょう……きいて驚くでないぞ? わりゃわのレベルは……」

ゆーしゃ「なになに?」

まおー「……」

ゆーしゃ「……?」

まおー「……!」

ゆーしゃ「……!」

もったいぶって30秒ほど溜めるまおー。

まおー「さんじゅーにゃにゃ!」

ゆーしゃ「さ、さんじゅー!?」

せんし「なな!?」

まほーつかい「す、すごい強い……」

そーりょ「強すぎるよお……」

まおー「にょほほほほ! 140にぇんも生きたわりゃわを舐めりゅでにゃいのじゃ! 逃げるにゃら今の内じゃぞぉ? このあっとう的な力の差を見てもにゃお! ……戦うというなら、止めはしにゃいがのぉ……」

ゆーしゃ「……どーする?」

せんし「……帰る?」

まほーつかい「強すぎる……」

そーりょ「でも、お菓子が……」

ゆーしゃ「だってさ、37って、伝説のゆーしゃよりも……! ……えーっと、伝説のゆーしゃのレベルが18だから……いち、に……」

まおー「29も高いのじゃ! にょほほほ! おしょれおにょにょくが良い!」

無い胸を反り、ドヤ顔になるまおー。

まほーつかい「え、19じゃない?」

そーりょ「19だね……」

まおー、ドヤ顔のまま赤面する。

まおー「……わりゃわを怒りゃせたにゃ? もはや、戦うしか道はにゃいのじゃっ!」

ゆーしゃ「くっ! みんな大丈夫! 今まで戦ってきたボクたちなら、きっと勝てる!」

せんし「うん! かてる!」

まほーつかい「たぶん!」

そーりょ「きっと!」

まおー「『しょうかん』! 『ぶりゃっくどりゃごん』っ!」

ぶらっくどらごん「がおーっ!」

まおーが唱えると、体長2mほどの翼竜が姿を現した!

そーりょ「おっきい!?」

まおー「しゃあっ! ぶりゃっくどりゃごんっ! けちりゃせえっ!」

【5分後】

ぶらっくどらごん「びえええっ! びえええんっ!」

ゆーしゃ「勝ったっ!」

まおー「くっ、ぶりゃっくどりゃごんがやりゃれたか……なしゃけにゃい! ふん、わりゃわがじきじきに手を下すしかにゃいようじゃのぉ」

せんし「ゆーしゃ! まおーが来るよ!」

ゆーしゃ「うんっ! 来い、まおーっ!」

まおー「わりゃわのまほーの前に、ひじゃまずくが良いっ! 『ぶりゃっく・あんこく・やみ・ぼーりゅ』っ!」

ぶおっ! ひゅんひゅんひゅんっ!
ばちっ! べちっ! べちんっ!

まほーつかい「あ痛いっ!」

ゆーしゃ「まほーつかいっ!」

まおー「にょほほほほほ! さぁー! たおれろー! ゆーしゃー!」

【30分後】

床に簀巻きにされた魔王が転がる。

まおー「わりゃわが悪かったかりゃぁ……」

ゆーしゃ「まおーつかまえた!」

せんし「しょーり!」

まほーつかい「やったー!」

そーりょ「お菓子が戻るーっ!」

まおーを倒した喜びに、ゆーしゃ一行万歳をする。

ゆーしゃ「……さて、まおー。封印させてもらうぞ……」

まおー「やじゃっ! 封印だけはっ! 封印だけは嫌じゃあっ!」

ゆーしゃ「せーけんっ!」

せんし「まぶしっ」

ゆーしゃの持つ剣がまばゆく光を放つ。

まおー「くしょっ、封印されてたまりゅかっ! 禁呪! 『でぃめんしょん・ほーりゅ』!」

ぶおんっ!

まおーの背後に黒い渦のような物が出現!

ゆーしゃ「なにっ!?」

まおー「にょほほほほほっ! 逃げさせてもらうぞ、ゆーしゃぁっ! もう、二度と会う事はにゃいっ! さりゃばじゃあっ!」

黒い渦に吸い込まれるまおー。

ゆーしゃ「まてっ!」

まほーつかい「ゆーしゃ、まって! 禁呪『でぃめんしょん・ほーる』……あの穴は、別の世界に繋がってる!」

ゆーしゃ「別の世界……?」

まほーつかい「まおーは多分、別の世界に逃げた。もしあの穴に入ったら、もう戻ってこれないよ……!」

ゆーしゃ、今までの出来事がフラッシュバックする。
生まれて、ここまで8年間育ててくれたおとーさんとおかーさん。
世界からお菓子が消えて、泣くおとーさん、おかーさん、村の人たち。
おーさまにまおーを倒す使命を受けたのが、2ヶ月前。
せんしと出会い、まほーつかいと出会い、そーりょと出会い、旅をした日々。

ゆーしゃ「……でもボクは行くよ! ボクが封印しないと……別の世界の人たちが泣いちゃうんだもん!」

ゆーしゃ、そう叫んで黒い渦に飛び込んだ!

せんし「ゆーしゃっ!」

まほーつかい「ゆーしゃぁ!」

そうりょ「ゆーしゃーっ!」

せんし「わ、わたしも行くっ!」

せんしも黒い渦に飛び込もうとするが、黒い渦はフッと消えてしまった。

せんし「あえ……ゆーしゃ……?」

まほーつかい「うぇっ、うぇっ……! うえええんっ!」

そうりょ「びえええええんっ!」

せんし「ぅええええぇんっ!」

静かになったまおー城に、3人の泣き声がこだました。

【エピローグ・ロリゆーしゃとロリまおー】【終わり】

続きはまたしばらく後でネ♡

抜きゲーっぽい雰囲気好き
おじさんようじょハーレムどころか天使か悪魔化までしはじめそうだし正真正銘無敵すぎて草生える

行き先が『天国』か『あの世』の時点で地獄行きが無い優しい世界

あと個人的にはお迎えが来る前にコネ入社の部下に溺愛してる娘だか妹だかがいたらその子をおじさんのものにしてささやかな復讐をしていきたい

>>111 >>112
レス、アリガト♡
応援してくれるとおぢさん嬉しいナ
この世界で死んだあとの事なんだけド、どこに行くにしても悪い事した人はちゃんと酷い目に合うから、安心してネ☆

更新なんだけど、最近ちょっと忙しいんダ(アセアセ)
またちょっとしたら、しっかりまおーチャンとゆーしゃチャンをブチ犯すからネ♡

これもしかするとワンチャン
神さま(プレイアちゃんの産みの親、実は幼女)「プレイアちゃん羨ましいなぁ」
悪魔(カオリスちゃんの上司、実は幼女)「カオリスちゃんいいなぁ」
神さま「エッチしたいなぁ」
悪魔「いっぱいレイプしてほしいなぁ」
神さま・悪魔『せや!』
ってことで天国とあの世の幼女を繋ぐ架け橋になるかもしれない

(つд⊂)えーん
年度末大変だヨ(涙)
待たせてゴメン(アセアセ)
とりあえず投稿するネ

【1時間後】

僕「うーん、今日は運が悪いのかなぁ」

家を出て結構歩いてきたんだけど、僕はお目当ての獲物に出会えていなかった。
近所を出て駅近くまで来たけれど、ここまでくると幼女はみんな親と一緒にいるし、人通りも多いしで犯す隙が無い。

僕「……ちょっと高い所から探してみようかな」

僕はふと目に付いたビルを見上げた。
1階が何かの工房になっている、全体的にボロっちい廃れたビル。
この上からなら、良い感じに幼女を探せるだろう。
僕は鍵もかかっていなかった非常階段を屋上まで登った。

僕「さて、幼女は……」

ぶおんっ

僕「えっ、何?」

さあ幼女を探そうと手すりに手をかけた瞬間、突然屋上の真ん中に黒い渦が現れた。

どしゃっ!

幼女「ぶへえっ! ……はぁ、はぁ……にょほほほほ。無事に異しぇ界に逃げてこりゃれたようじゃのう……」

そして、中から簀巻きにされた幼女が転げ出てきた。

幼女「『だーく・にゃいふ』!」

スパパンッ!

僕「えっ」

突然、幼女の身体から黒いナイフが現れて、簀巻きを切り刻んだ。
幼女は褐色の肌に、ウェーブした綺麗な長い赤髪、眼は金色に光っており、頭と尻にはそのちまっこい身体にはアンバランスなほど大きい、龍のような角と尻尾を持っていた。
一瞬全裸かと思ったが、おっぱいとおまただけは影のように真っ黒になっていた。
……シールでも貼っているのかな?
それはそれでエッチなんだけど。
そして更にエッチな事に、お腹にピンクのハートマークの紋章があった。

幼女「にょほほほ。魔力が回復しゅりぇば……こんにゃもにょ、こんにゃもにょ!」

だん! だん! と布切れを踏みつける幼女。

幼女「……にょほほほ。わりゃわとしたことが、取り乱してしまったのじゃ。さちぇ、しぇかいしぇーふく(世界征服)を始めるとすりゅかのぉ……」

ばちん、ばちん、と地面を叩く大きな尾。
あれを見るに、プレイアちゃんとかカオリスちゃんとかと同じで人間じゃないのか……?
世界征服とか言っているけど……大丈夫か?
きょろきょろと辺りを見回した幼女の目線が、僕の目線と会った。

幼女「にょ、にょほっ!? ……にゃんだオークか、脅かすでにゃい。……にゃるほど、この世界のモンスターはわりゃわの世界より大きいのじゃな」

幼女がつかつかと僕の方に歩いてくる。
ぽわ、と幼女の角が淡く光る。

幼女「ふむ、まあ、わりゃわの部下よりはちゅよそう(強そう)じゃのぉ。まおーであるわりゃわのりぇいぞく(隷属)にして、しぇかいしぇーふく(世界征服)の糧にさせてもらうかにょぉ。『ばいんど・ちぇーん』っ!」

ちゃららららっ

僕「えっ!?」

かちゃーんっ!

自らを「まおー」と名乗るその幼女が手のひらをこっちに向けると、そこからキーホルダーをぶら下げるような細い鎖が飛び出してきて僕の両手両脚を捕縛した!

幼女「にょほほほほ! さーちぇ、わりゃわの従順なりぇいぞく(隷属)になるのじゃぁ……」

僕「えっ、ちょっ、やめっ!」

ぱきんっ!

僕「……え?」

幼女「ふえ?」

近づいて来た幼女に思わず手脚をちょっと動かした所、鎖がかわいい音を立てて引きちぎれた。
ぱらぱらと落ちる鎖、ぽかんとする幼女。

幼女「ま、ましゃか、わりゃわの『ばいんど・ちぇーん』を千切りゅとは……!? おにゅしっ、やりゅな! わりゃわも本気を出しゅかっ! 『しょうかん』! 『ぶりゃっくどりゃごん』っ! くりゃえ! 『ぶりゃっく・あんこく・やみ・ぼーりゅ』っ!」

僕「なっ……!?」

ぷすんっ

僕「……?」

幼女「……ふええ……? にゃ、にゃんで……魔力が、あちゅまりゃない……?」

なんだかよく分からないけど……チャンスかな?

僕「……さて、おじさんを隷属にしようとするなんて、悪い子だね」

幼女「そ、そんにゃ……嘘じゃ……わりゃわの力が、封印されていりゅ……? ……お、おにゅし、何者なんじゃ……!」

僕「むっ?」

突然幼女の目が紫色に光ったので、僕は身構えた。
しかしつぎの瞬間、幼女の目が絶望の色に染まった。

幼女「よん、よん……よんじゅー、はち……? にょほ、にょほ、にょほ……」

僕「……うん? 48だけど……凄いね、魔法ってそんなのも分かるんだ」

幼女は目に涙を浮かべて、肩をカタカタと震わせている。
その表情は、とてもそそる物があった。

幼女「わ、わりゃわが、悪かった……ゆ、ゆりゅして、たもお」

僕「うーん、どうしようかな。さっき手足縛られたし……」

幼女は地面に膝を突き、頭を下げていた。

幼女「ゆりゅしてたもお……」

そう言う幼女の角に、ポウ、と淡い光が宿る。

僕「……どうかした?」

幼女「あ、いえいえ! にゃんでもにゃいのじゃ! わ、わりゃわ降参しゅりゅかりゃ、仲直りの握手をして欲しいのじゃ」

僕「握手、ね……いいよ」

僕は幼女に向かって手を伸ばした。
幼女はそれをぱしっと掴むと、突然ぐいっと引き寄せた。

幼女「かかったにゃ! 『ありゅてぃめっと・てーりゅ』っ!」

僕「えっ」

ぶんっ! どすっ!

僕「ぐはっ!?」

突然、幼女の尾が大きくしなって、僕のお腹に突き刺さって来た。
思わず、少しお腹を押さえる。

幼女「にょほほほほほ! やっぱりわりゃわこそが世界一なのじゃあっ! 世界をしぇーふくするまおーなのじゃあ! 思い知ったかぁ!」

僕「……いたたた」

幼女「……にぇ? ……え、にゃんで? にゃんで『ありゅてぃめっと・てーりゅ』をくりゃってもそんなにピンピンしてるんじゃ……?」

僕「……何がしたかったか分からないけどさ。さっきの反省は嘘だったって事だね」

僕は片手で幼女の角を掴んだ。

幼女「えっ、あっ、いや、今にょは手が滑って……」

僕は拳を握り、大きく振り上げる。

幼女「えっ?」

ボグォッ!

幼女「……え゛……ぉげ……」

めきめきと、幼女のお腹に拳がめり込む。
ああ、こうして思いっきり腹パンするの、ウラちゃん以来だなぁ♡
腹パン、健康に悪いからあんまりボコボコ出来ないんだよねぇ。

僕「ふぅぅぅぅぅぅぅぅ……♡ あー、きもっちいいい……♡」

幼女「……ごえ……げぽっ……」

ぷしゃ、ちょろろろろろろろろ……

悪い子粛清パンチ、効果抜群♡
幼女は泡を吐きながら、思い切りお漏らししていた。
ぶらん、と身体の力が抜けて、角を持つ手が重くなる。
あれ、失神しちゃったのかな。

僕「起きろっ」

パァンッ!

幼女「ぐぺっ。……ふぇ、ひんっ……?」

僕が頬に平手をすると、幼女は泣きそうになりながら目を覚ました。
というか、泣いていた。

幼女「あぇ……? にゃにこえ……しりゃない、痛い、やだぁ、たしゅけてぇ……」

僕「でもねぇ、先に手を出したのは君だしねぇ。まだまだお仕置きしなくちゃぁ……」

幼女「やぁ、やじゃぁ……」

ずりんっ、ぼろんっ!

幼女「……あえ……?」

幼女の角を掴みながら、僕はズボンをずり降ろしておちんぽを出した。
ビッキビキになっているおちんぽを見て、幼女は困惑の表情を浮かべる。

幼女「……なんじゃ……その、おじょましい物体は……?」

僕「これは魔王を倒す性剣だよ♡ 君には、その鞘になってもらおっかな♡」

幼女「ひっ、せーけんっ!? しぇ、しぇっかく別のしぇかい(世界)に逃げて来ちゃのに……全部、捨てて……逃げたのに……そ、そんにゃぁ……」

がっくりと脱力したようにうなだれるその幼女。
眼からは涙が溢れている。

幼女「いやじゃぁ……封印はぁ……封印は……いやじゃぁ……もう、ひとりぼっちには……なりとうない……」

可愛そうな幼女。
何か、悲しい過去でもあるんだろうか。
僕が気持ちよくして、全部忘れさせてあげよう。

ガキッ! ……ぶらぁん

幼女の両角をしっかりと持って持ち上げた。
幼女は僕に背を向けている状態だ。

僕「……この角が光ったね。この角が悪いんだね」

幼女「……ふぇ……? にゃに、を……」

ぷちゅ

そして、おちんぽの先を幼女のおまんこにくっつけた。
へえ……これタトゥーシールみたいな物かと思ったら真っ黒な影で見えなくなっているだけだったんだ。
つまり、実質全裸!?
なんてドスケベな恰好をしているんだこの子は!
僕は高らかに叫んだ。

僕「性剣! セックスカリバーッ! 納刀ォッ♡!」

ぶぢんっ! どごぢゅうんっ♡!♡!♡!

幼女「ぐぼえっ……? ……おげっ、かひゅっ」

幼女のお腹は僕のおちんぽの形に膨らんで、口からは甘い香りの液を吐いた。

幼女「あぇ、え……? 苦しっ……? にゃに……?」

僕「抜刀ッ♡」

ずるるるるっ♡!

幼女「あえ゛っ!?」

僕「と見せかけて納刀ッ!」

ぼごおっ!

幼女「おぎゅっ」

どぢゅんっ♡ どぢゅんっ♡ ぼぢゅんっ♡ ぼぢゅんっ♡ ぼっぢゅ♡ ぼっぢゅ♡ ぼぢゅうっ♡

幼女「げっ、えっ、あげっ、あげっ、あっ、あっ」

僕「ふぅぅぅぅっ♡ 軽い軽いッ♡ 軽い上にこんな便利なハンドルが付いているなんてっ、オナホになるために生まれたみたいなもんじゃぁんっ♡」

どぢゅ♡ どぢゅ♡ どぢゅ♡ どぢゅ♡ どぢゅ♡ ぼぢゅんっ♡ ぼぢゅぅうっ♡

幼女「あげ、あがっ、げぽっ、ぉっ」

本当に良いハンドルだ♡
僕は幼女の膝の裏に腕を通して、フルネルソンの体勢にした。
もちろん、がっちりと角を掴んでっ!

どちゅんっ♡ どちゅっ♡ ごりゅっ♡ ごりいっ♡

幼女「あがっ、あが、ぎっ、ひっ」

僕「ぉあ! おおおっ♡ 出すよッ! ほおおおおおっ♡!」

ぼびゅぐーーーーーーーーーっ♡♡♡

僕「ほごおおおおおおおおっ♡」

幼女「ぎげっ、おえっ……」

めきっ、めきめきっ……

僕「お゛っ♡ お゛ぉっ♡ お゛ーーーーっ♡」

ぼぎいんっ♡!

僕「おっ!」

幼女「あへ? ひゅあぁ……ふにゅ……?」

ぼびゅっ♡ どびゅるるるるるぅうぅぅぅぅ……♡ びゅぅ……びゅううぅぅぅ……♡

僕「……フーッ♡ フーッ……♡」

フルネルソン状態で腕に力を入れたため、幼女の角は根元からボッキリと折れていた。
パラパラと破片が落ちて、しゅうしゅうと紫色の煙のような物が上がっている。

ガラァンッ、べちゃっ♡

幼女「ぴげっ」

僕は幼女と角を落とした。

幼女「おぇ……? あ……あぁ……?」

幼女はゴポゴポと精液を溢れさせながら、目の前に転がる自分の角を拾う。

幼女「……あ……ああ……? ぉぁあー……?」

そして、カチ、と元あった場所にくっつけて、手を離す。

ガラァンッ

幼女「……あぁぁぁあぁっ……あああああああっ……あ゛あああああぁぁぁあぁあぁぁぁっ! あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!!!!」

次の瞬間、幼女は狂ったように絶叫した。
眼からはボロボロと涙を零し、鼻水をダラダラと垂らし、何度も何度も頭に角をくっつけようとして、取りこぼす。
そ、そんなに……?
想像以上の有様に、僕は思わずたじたじとしてしまう。

幼女「もどじでッ! もどずのじゃああああっ! わりゃわのっ、わりゃわの、ヅノ! わりゃわのっ、わりゃわのおおおおおおおおおおッ! あっ、あっ、あぁああぁぁ……ぁぁあぁぁぁぁぁ……」

カランッ、と幼女の手から角が落ちた。
……ちょっとお仕置きのつもりで折ったんだけど、二度と生えてこないタイプの角だったか……
まあ、これから攻撃されないって事だし、いいか。

僕「ごめんね。でも、攻撃して来た君が悪いんだもん。正当防衛だよ、正当防衛。ね♡」

僕は角を拾って幼女の目の前に出した。

幼女「わりゃわの……がえじ、で……」

幼女はフラフラと立ち上がろうとして、そのまま倒れこんで来た。

僕「おっと」

ぷすっ

僕が慌てて幼女の身体を支えようとした時、角が幼女のお腹のハートマークに軽く刺さった。
その瞬間、角を通して僕の頭の中に情報が流れ込んで来た。

僕「お、おおっ!?」

まるで目の前にディスプレイが浮かんでくるようで、ステータスバーのように色々な項目が並べられていた。

僕「……もしかして、操作、できるのか……?」

幼女「……?」

とりあえず、僕は『性感度』という項目を上げてみた。

幼女「へっ、あっ? ……ひっ、ひいっ♡? いぁあぁっ♡!?」

ぐぐぐ、と上げれば上げるほど幼女が変な声を出す。

幼女「おがっ♡ あっ♡ あっ♡ あひゅぇえぇぇぇっ♡」

ぶしゃっ、ぶしゃあああああああっ♡

そして最初の20倍ぐらいの所までバーを動かした所で、幼女は鼻から血を垂らして潮を大噴出させた。
上げすぎたかな。
10倍ぐらいにしておくか。

幼女「……はー、はー……♡? なん、じゃ、いまにょ、は……」

次に、『好感度』の項目を弄ろう。
今はマイナスに振り切れているこれを……ぐーっと。

幼女「お、あ、お? ……なん、じゃあ、この、気持ち♡ あ、なんじゃこれ♡ はぁ、はぁ、はぁぁ♡ 好きっ♡ 好きっ♡ 好き好き好きじゃああっ♡ わりゃわをめかけにしてたもぉおぉ♡」

僕「う、うん」

ちょっと怖かったので、これは元に戻しておいた。
うん、他人の好感度は弄るもんじゃないね。

幼女「なんじゃぁ……にゃにを、してるんじゃぁ……? さっきから、頭のにゃかがぐりゅぐりゅしておるのじゃぁ……」

さて、今幼女の性感度は10倍。
僕は、幼女の肌に触れてみた。

さわ……

ゾクゾクゾクッ♡

幼女「あひぃっ♡!?」

僕「おー……うんうん。こんな感じになるんだ」

僕は『体重』を20分の1、『痛覚』を10分の1にして、1本になった幼女の角を掴んで持ち上げた。

僕「おっほほほ♡ 軽い軽い♡ じゃ、また入れるね♡」

ぎちっと幼女の尻を掴んで、今度は向き合っておまんこにおちんぽをくっつけた。

ぷちゅ♡

幼女「あえっ♡!? や、やめ……」

どごぢゅう゛っ♡

幼女「ぎええぇぇえぇえぇぇええぇぇッ♡♡♡」

僕「すごいすごい♡ ギッチギチに締め付けているよッ♡」

そのまま、とても軽くなった幼女の身体をそれはもー乱暴に、オナホみたいに上下させたぁッ♡!

どぢゅどぢゅどぢゅどぢゅどぢゅどぢゅどぢゅどぢゅどぢゅどぢゅどぢゅどぢゅッ♡

幼女「おえげっ♡ あが♡ あがぎ♡ ぃぎ♡ おげぇっ♡ ひいぎいいいっ♡」

僕「気持ちいいよね♡ 痛覚下げて性感度上げたからねッ♡ 気持ちよさしかないはずだよお♡」

幼女「やべでっ♡ わりゃわっ♡ おがじぐあうううっ♡ ぎあ♡ ぉおああああッ♡」

ぼぢゅぼぢゅぼぢゅぼぢゅぼぢゅぼぢゅぼぢゅぼぢゅッ♡

僕「おおおおおっ♡ 出るッ♡ ふぐううううううっ♡」

ごびゅぐーーーーーーーーーーーッ♡ どびゅっ♡ ぼびゅーるるるるるるるるううううううっ♡

幼女「おあが♡ ぐあぇええぇぇッ♡ ひぎいいいいッ♡」

僕「ほおおおおおおおッ♡」

ぼびゅるるるるるるるるるぅうぅぅぅぅッ♡

幼女「お、あ……♡ あ……ぎ……♡」

僕「おほー……♡ フーッ、フーッ……♡」

ずぼんっ♡ どぽぼぼぼっ♡ びたびたっ……♡

幼女「かひゅー……こひゅー……ひゅー……♡」

僕「ふぅぅうぅぅ……♡」

手を離すと、とさっ、と軽い音を立てて幼女が地面に転がった。

僕「……この角、色々と面白い使い方が出来そうだね……」

ふと、僕はその角を自分のお腹に刺してみた。

僕「……おお?」

すると、刺した場所に真っ黒なスペードマークの紋章が現れた。
幼女のハートマークと似ているけど、色も形も違う。
更に、同じようなディスプレイも目の前に浮かびあがった。
じ、自分の身体も操作できるのか……?
なんとなく分かっていたけど、僕の『性欲』のバーは一番右まで振り切れていた。

僕「……じゃあ」

僕は、『射精量』と『ちんぽサイズ』を上げてみる。

むくむくむくぅっ

僕「おおおっ……!?」

僕のおちんぽの長さと太さが、今までの2倍ほどになる。
お、ちょっと重い……
早速試そうと、僕は幼女に覆いかぶさった。
『体重』を元に戻して、『柔軟性』を上げる。

幼女「はぁー……はぁー……? ……なん……にゃ……? あえ、おにゅしの、さっきよりおっきく……」

ぷちゅ

幼女「ひぃう」

ずりゅりゅりゅぅぅうぅっ♡

幼女「おえっ、がっ♡」

僕「あ、あぁ♡ すご、これ♡ どんどんどんどん入っていく♡」

めりめりめりっ……♡

柔軟性の上がった幼女のお腹はまるでコンドームみたいに、入れれば入れるほど広がっていった。

僕「どう、苦しい♡?」

幼女「あへっ♡ あへぇっ♡ きもちいぃのじゃあ♡」

僕「ん♡」

ぐりっ、ぐりっ♡

幼女「ふぎいっ♡」

僕「まだ、半分くらいしか入ってないからねっ♡ 子宮まで、入れないとっ♡」

子宮口をこじ開けるために、僕は腰を捻った。

ぐりんっ♡ ぐりいっ♡ ぐぐぐぐぐ……がぼぉんっ♡

幼女「ほぎいっ♡!?」

僕「おちんぽっ、全部っ、入ったぁっ♡」

子宮口突破ッ♡
幼女の胸の下までぼこおっ♡ となって凄い事になってる♡

幼女「はっ♡ はっ♡」

僕「動く、よっ♡」

ごぽっ♡ ごりゅんっ♡ ぐぽっ♡ ごぢゅんっ♡

幼女「あがぁ♡ いぎあぁぁっ♡」

僕「おっ、おおおおっ♡ おおっ、おおおおっ♡」

どぶぢゅんっ♡ ぼぢゅっ♡ ごりゅうっ♡

幼女「ひいいっ♡ ひいいいっ♡ ぃいいいいいっ♡」

僕「あ゛っ♡ ふうううっ♡ あああああっ♡ でりゅううううっ♡」

ごびゅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーッ♡

幼女「ひっ♡!? いっ♡ おにゃが、あ♡ あああ♡ ……ッ♡」

僕「おおおおおっ! 僕のおちんぽ、蛇口みたいになってるぅっ♡!?」

幼女のお腹が膨れてもなお、僕の精液は留まるところを知らなかった。

びゅびゅるーーーーーーーーーーッ♡ ごぽぽぽぽぽ、ぼびゅるるるるるるるっ、びゅるーーーーーーーーーーーーッ♡

幼女「かひゅ……ひゅぅ……♡ はひゅぅ……♡」

僕「待って、これ止まらないいいいっ♡」

びゅーーーーーーーーーーーーっ♡

それからしばらく、僕のおちんぽからは精液が吹き出し続けた。

ぼびゅ、びゅううう……♡

僕「や、やっと……止まった……♡」

幼女「あへ……♡ あへぇ……♡」

ずっと快楽の絶頂が続いていたわけで、すごく頭の中と視界がパチパチしている。
幼女のお腹は妊娠したみたいになっていて、屋上には僕の精液でひったひたになっていた。

僕「……はぁ、はぁ、はぁ……♡ ……そろそろ、帰ろうか……♡」

幼女「へひ、へひ……♡」

【40分後】

僕「ただいまー」

ウラ「おかえりなさいませご主人様♡ ……あれ、今日は女の子持って帰って来てないんですね」

僕「ううん、いるよ♡ ほら」

僕がそう言いながら上着のチャックを開けると、むわっ、と湯気が立ち上った。

ウラ「……あ、なるほどぉ♡」

幼女「……♡ ……~~~……♡」

幼女におちんぽを刺して、そのまま服を着て帰って来たんだ。
幼女は口をぱくぱくとさせていたが、声は一切漏れていなかった。
『声量』を0にしているから、叫んでも音は出ないんだよね♡
僕は幼女の角を幼女のお腹に刺して、声量を戻してあげる。

幼女「おがぁー♡ イかしぇちぇえ♡ イカしちぇ欲しいのじゃぁ♡ 死にゅぅ♡」

更に僕も幼女も『絶頂頻度』を0にしてるから、帰宅中はお互い絶頂出来なかったんだ。
僕は、幼女と僕の『絶頂頻度』を一気に上げた。

どぱあんっ♡!♡!♡!

僕「ほおっ、ほおおおっ♡!?」

幼女「おぎひいいいいいいいっ♡!?」

その瞬間、僕も幼女も爆発したように絶頂し、僕は幼女に覆いかぶさるように倒れ込んでしまった。

びぐんっ♡ びぐんっ♡ びぐぅんっ♡

僕「おぇっ♡ おぐっ、ぐうううっ♡」

ウラ「あ、すご……♡」

ぼびゅーーーーーーッ♡ どびゅぶるるるるるるるるーーーーー♡

僕「はっ、はぐっ♡ ぐっ♡」

ごぽごぽ

びゅううう……♡

僕「……ふっ、ふぅぅ……♡」

がぽがぽ……

僕「……ってああああっ!? 大丈夫!?」

僕はお腹の下で何かが動くのを感じて、慌てて起き上がった。
すると幼女は僕と床の間に圧迫されて、精液に溺れて、鼻から喉からぼたぼたと精液を零していた。

幼女「がぽっ、ごぽっ……♡ ……けぽっ……♡」

僕「……大丈夫みたいだね♡」

幼女の頭を撫でる僕の袖を、誰かがくいっと引っ張った。

ウラ「……ご主人、様……私も、精液で溺れたい……♡」

僕「……いいよ♡」

ぱぁんっ♡

ウラ「ひいんっ♡」

あいさつ代わりにウラちゃんのお尻をブッ叩いた。
さて、手に入れた最強おちんぽと最強精液。
他の子にも試してみるかな♡

朝〇味のある腹パン角折りの連続コンボから淫紋弄りフィニッシュすき
惜しいのは角折っちゃうと次からハンドルにできないことやね

あとはゆーしゃちゃんか
これ仲間とお別れのままだと可哀想だし、せんしちゃん・まほーつかいちゃん・そーりょちゃんもこっちの次元に来ておじさんにメスになってくれないかな

>>127
朝〇味……
ゴメン、おぢさん〇に入る言葉が思い当たらないから、誰か教えてくれたら嬉しいナ(アセアセ)
角は復活しないけど、ハンドルは復活するから安心してネ♡

>>128
せんしちゃん、まほーつかいちゃん、そーりょちゃんも呼んでゆーしゃぱーてぃハーレムかぁ……
それもステキだネ♪
考えておこうかナ♡

【翌日】

幼女「……いつか……泣かしてやりゅのじゃ……」

きっ! と睨んで来る幼女。
おまんこからはごぽごぽと精液が溢れている。
1日経って幼女から話を聞いたりして、色々と分かったことがある。
まず幼女について。
名前はキャンディ・マオ。
元の世界では最強の魔王をやっていたらしく、世界中のお菓子を独り占めしていたらしい。
でも勇者に負けて聖剣で封印されそうになったので、この世界に逃げて来たとのこと。
次に魔法について。
マオちゃんの世界には魔力が満ちていたらしく、マオちゃんの角はそれを集める力がとても強かったらしい。
故に最強の魔王として君臨できていたとの事だ。
しかし僕がいるこの世界には魔力がほとんど存在しないらしい。
僕に向かって撃った魔法が不発したのはそれが原因だった。
マオちゃんの体内で自然回復もするらしくて、時間を置いたらこの世界でも魔法を撃てる。
まあ、角を折っちゃったからとっても弱い魔法しか使えないらしいけどね。
最後に、マオちゃんから折ったこの角について。
マオちゃんと僕のお腹のマークに刺す事でいろんなパラメーターが弄れる。
おっぱいとかお尻の大きさも弄れるんだけど、それは弄らなかった。
幼女は、素材のままが一番良いでしょ?
ところで他の子にもおんなじことが出来ないかお腹に角を刺してみたんだけど、それは出来なかった。
なぜかは分からないけど、僕とマオちゃんしか出来ないらしい。

僕「……それにしても、面白いね、この角」

マオ「もともと、わりゃわのじゃぁ……それは、わりゃわの……」

僕「でももう僕のだから」

マオ「ぐすっ、ひぐっ……」

マオちゃんは相変わらず心を開いてくれていない。
性感度上げたりしたのに堕ちないなんて、結構精神力が強いね。
流石は140年生きたロリババアだ。
好感度を上げて無理やり好きになってもらうのも手だけど、なんかそれは気持ち悪くて嫌なんだよね……

僕「さて、そろそろ面白い事してみようか」

マオ「……にゃにをするんじゃ……?」

僕「こうするんだよ」

ぷすっ

マオ「ひうっ……!」

僕はマオちゃんのお腹に角を刺した。
この角はパラメーターを弄る以外にも、身体を直接改変することも出来る。
僕は『手』『足』という項目を、それぞれ2から0にした。

マオ「……へ……?」

すっ、と魔法のようにマオちゃんの手足が消えた。
しばらく何が起こったか分からないらしく、芋虫のようにもぞもぞと付け根を動かすマオちゃん。

マオ「あっ、あああ……!? わ、わりゃわのっ、わりゃわのちぇがぁ……あしがぁ……!?」

僕「そしてー」

『角』という項目を、1から2にする。
今度はマオちゃんの頭に元のように角が生えた。

僕「……こうなるんだ」

でもこちらは完全に元には戻らないらしく、黒曜石みたいな真っ黒な角が元あった場所に生えた。

マオ「おにゅし……わ、わりゃわからどりぇだけ、奪えば気が済むにょじゃ……? もう、まおーでもにゃいのに、まほーもちゅかえにゃいのに……ちぇ、ちぇあし、まで……」

僕「大丈夫、手足は元に戻るからね。ただ、今日はそうなったマオちゃんと一緒にセックスしたいなって♡」

マオ「ふぇ……?」

『手』の項目を1にしたり2にしたりして安心させてあげる。

マオ「……」

複雑そうな顔をするマオちゃん。

僕「さて、レンちゃん連れてこようか」

そんなマオちゃんを残して、僕は別室からレンちゃんを連れてくる。

レン分身「ばぶぅ、ばぶぅ♡」

僕「よしよし♡ 今からセックスするからねぇ」

レン分身「きゃぁーう♡」

マオ「ひっ!?」

僕が別室から連れて来たレンちゃんの姿を見て、マオちゃんがそう小さく悲鳴を上げる。
このレンちゃんは手脚を切り落としており、おむつと涎掛けを付けている赤ちゃんスタイルになっている。
包帯に染みている血が怖かったかな?

マオ「れ、レン……って、昨日は五体満足じゃなかっちゃか……?」

僕「今朝切ったんだよ。ねー♡」

レン分身「ばぶぅ、ばぶぅ♡」

手足を切った時のショックで脳みそが壊れちゃったみたいで、完全に赤ちゃんになっている。
切って欲しいって言ったのはレンちゃんなんだけどね。

僕「じゃ、今日は手足が無くなった2人で遊ぼ♡」

マオ「あ、あ……」

レン分身「あへははは♡」

ぷすっ♡

まず、僕の身体をちょっと弄る。
『おちんぽの形』を馬にして、『おちんぽのサイズ』を巨大化、『射精量』をマックスに。

ビキッ、ビキッ♡

マオ「……お……おおき、すぎにゃいか……?」

僕「大丈夫、入る♡ ……っていうか入れるから♡」

この馬おちんぽを入れるために、マオちゃんの身体もちょっと弄る。

ぷすっ♡

『柔軟性』をマックスに、身体の『構造』を貫通式に♡

マオ「ぉ、ぅ……? お腹の、にゃかが……にゃんだか、変にゃ感じに……」

ぐぱぁっ♡

マオ「ほぎいっ♡!?」

マオちゃんのおまんこを親指で左右に広げると、ぽっかりと子宮口まで丸見えになった。
柔軟性を上げたから、全部柔らかくなってるんだ。

僕「うんうん♡ そしたら次は……」

ガラガラガラガラガラ、ガチャンッ

僕は、2台のそれを別室から引きずって来た。

マオ「……にゃ、にゃんじゃ、そりぇは……?」

僕「擬牝台(ぎひんだい)♡」

それは、あん馬のような形をした台だった。
馬の精液とかを採取する時に使うんだって。
ネット通販で売られていたから、何かで使えないかと思って買っていたんだ。

クルクルクル

マオ「ま、前が見えんのじゃ……! にゃにをしゅるつもりじゃあぁ……!」

レン分身「きゃうきゃぁーう♡」

僕「準備準備♡」

僕は2人を布で簀巻きにし、縛り上げる。
そして擬牝台に、マオちゃんはうつ伏せに、レンちゃんを仰向けに固定した。
前から見ると口腔だけ、後ろから見るとおまんことお尻だけの蠢く生命体になっていて、もはや人間には見えない。
これじゃあ肉オナホだね。
マオちゃんは大きな尻尾もキュートだね♡

マオ「はぁ、はぁ……にゃにも見えん……にゃにを、しゃれるのかも……わかりゃんのじゃあ……」

レン分身「きゃはぁう♡」

僕「準備完了♡」

この擬牝台なんだけど、僕用にちょっと改造してバイクみたいなハンドルを付けているんだ。
僕はまずはマオちゃんオナホに覆いかぶさるように、そのハンドルを握った。

僕「フーッ、フーッ……♡」

ぷちゅ……♡

そして、いきり立つ巨大馬おちんぽをマオちゃんのおまんこにくっつけた。
腰を引いて、足を踏ん張って、しっかりハンドルを握ってぇ……!

マオ「待っ」

どぱぶちゅんっ♡

マオ「ほぎゃあっ!?」

僕「おーっ♡」

びくびくっ、とマオちゃんが激しく動く。
マオちゃんの中はドロドロに溶けているみたいに柔らかくて、熱かった♡
馬おちんぽが子宮をぶち抜いたハズなんだけど、構造を「貫通式」にしているからか行き止まりはない。

僕「オナホがこんな気持ちよかったら……日本の少子化は悪化の一途をたどるだろうねッ! 反省しなさあいっ♡!」

どぢゅんっ♡ どぢゅんっ♡ ぼぢゅんっ♡ ぼぢゅんっ♡

マオ「ぎにゃっ♡ ほごぇえぇっ♡ おにゃかのにゃか、じぇんぶこしゅりゃりぇてほええええええっ♡」

僕「お゛ー♡ すっげ気持ちいいッ♡ あ゛ッ♡ ほーッ♡」

べぢゅんっ♡ ぐっちゃ♡ ぐっちゃ♡ ぼっぢゅ♡ べぢゃあっ♡

マオ「いぎゃ♡ ぎひいいぃいぃぃいっ♡」

僕「出る、出るッ♡ 出るよマオちゃあんッ♡」

ハンドルを思いっきり握って、全体重をおちんぽにぃッ!

ぼっびゅごおおおおおおおおおおおおおおお♡♡♡♡♡♡♡

マオ「おおおおおおおっ♡!?」

僕「お゛ッ♡ はッ♡ ほッ♡」

完全に質量保存の法則を無視した量の精液が溢れて、マオちゃんの口からもぼびゅーっ♡ と大量の精液が溢れた。
それこそ、貫通式オナホみたいに♡

マオ「ごぽっ♡ ごぼっ♡ お゛ろろろろろろろぉおおぉぉおぉぉぉっ♡」

僕「お゛ー♡」

どぐんっ♡ どぐんっ♡ どぐんっ♡ どぐどぐどぐどぐどぐ♡

マオ「ごぶっ♡ ん゛ごぉーっ♡ お゛おえぇえぇぇッ♡」

僕「ほおあぁあぁぁぁ……ッ……♡」

ぼびゅるるるる……びゅるっ、びゅるるる……♡

マオ「ご……ごぽ……おえッ……♡」

ずりゅりゅりゅ……ぶりゅんっ♡

マオ「おあ……♡」

僕「おー、これが子宮脱かぁ……♡」

僕がおちんぽを引くと、子宮口がカリに引っ掛かって裏返ってしまった。
ピンク色のオナホみたいな子宮は、ちゅうちゅうと僕のおちんぽに吸い付いている。

ギュッ♡

マオ「ひぎゅうッ♡!? にゃ、にゃにをちゅかんでおりゅッ♡!?」

僕「マオちゃんの子宮♡」

僕はマオちゃんの子宮を握り締めて、そのままオナホみたいに上下させた。

じゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅっぽ♡

僕「おっ♡ 柔らかくて、ちゅうちゅうしてきて、可愛くて気持ちいいー♡」

マオ「お゛ーーーーーッ♡!? そりぇやめちぇたもおッ♡ おにゃかうりゃがえりゅっ♡ 変ににゃりゅうううううううっ♡」

びゅーーーーーーーーーーーーーーっ♡

僕「おほーっ♡」

マオ「ひぎいいっ♡ ごぼごぼごぼごぼぉおぉぉぉっ♡」

子宮がぶくっ♡ と水風船みたいに膨らんで、ごきゅごきゅと射精した精液を飲み込んでいく。
そして、マオちゃんの口からはどぽどぽと追い精液が溢れた。

びゅびゅっ、びゅるるる……♡

僕「ふー……♡ お疲れ様♡」

ぐぐぐ……ずぽんっ♡ ぶびゅるるるるるるる……っ♡

マオ「おひぇぇえぇっ♡ はひー、はひーッ……♡」

僕がおちんぽを引っこ抜くと、子宮はギリギリまで吸い付いて来て、ぐいーんと伸びた。
良い音を立てて離れた後は、おちんぽが射精するみたいに精液を噴出させながらでろんと垂れた。
なんだか、前から後ろから2本の尻尾が生えているみたいだね。

僕「ふー……気持ちよかった……♡」

レン分身「おあーっ、おあーっ!」

僕「あ、ごめんごめん。ほったらかしにしちゃったね」

気が付くと、レンちゃんが赤ちゃんみたいに泣いていた。
おまんこはとろとろになっていて、ちょろちょろとお漏らしまでしている。

僕「おしっこもしちゃって……じゅるるるるるるるっ♡」

レン分身「あうっ? きゃはははぁう♡」

おしっこを舐め取ってあげると、レンちゃんは機嫌を取り戻して嬉しそうに笑った。

僕「さ、遊びましょうね♡」

ぶちゅ♡

レン分身「きゃっ、きゃっ♡」

僕は擬牝台のハンドルを握って、おちんぽをレンちゃんのおちんぽにくっつけた。
レンちゃんは、マオちゃんみたいに柔軟性を上げている訳でも貫通式にしている訳でもない。
でも、この極悪馬ちんぽをぶち込んでも何の問題もないのだあッ!

ぐっ、めりっ♡

レン分身「ほぁ……♡」

しかし、僕のおちんぽは半分も入らない所で止まってしまった。

僕「骨盤が邪魔だなぁ……ふううぅぅぅ……♡」

めきっ♡ めぎめぎ♡

レン分身「ほぁ、ほぁあ♡」

僕「おらあッ♡!!!」

ぼぎんっ♡! ぼっごおおッ♡

レン分身「うぎゃッ♡ おぇえぇっ♡ ごぽっ♡」

衝撃と共に、何かが激しく折れるような重い音が響いた。
骨盤破壊完了♡

僕「はぁっ、はぁっ♡ 入りやすくなった♡」

ずるるるっ、どちゅっ♡ ずるるるるるるっ、ごぢゅんっ♡

レン分身「ごぇっ♡ おぎゃっ♡ ほえっ、え゛ぇっ♡」

生身のレンちゃんの身体に馬ちんぽを根元まで出し入れ。
全くレンちゃんの身体を考えていない動きだけど、分身だから大丈夫♡
手足切っても、骨盤壊しても、内臓掻きまわしても、何しても大丈夫♡

僕「最高だよレンちゃあぁんッ♡」

どぢゅぐぢゅ♡ ぐちゃ♡ ぐちゃっ♡ ぐちゃっ♡ ぐちゃ♡ ぐちゃ♡ ぐぢゃぁッ♡

レン「ごぽごぽ、ごぽぽぽぁっ♡」

僕「はぁっ♡ ほおおっ♡ ほあっ、ほあ♡ あああああっ♡ 出るうううッ♡」

ぼびゅぐーーーーーーーーーーッ♡ どぼっ♡ どぼっ♡ どぼびゅううううううううううううううううううっ♡

レン「きゃいあっ、きゃぁ♡ ごぽっ♡ ぉえ……♡ げぽっ……♡」

僕「フーーーーーーーーッ♡ ハーッ、ハーッ……♡ ああっ、はぁぁあぁぁぁぁ……♡」

レン「けひゅ……♡ ひゅー、ひゅー……♡」

どぽどぽどぽどぽどぽ……ぶびゅるー……びゅ……♡

僕がおちんぽを引き抜くと、骨盤ブチ割ったせいで力の抜けた子宮がでろんと出て来た。

でろんっ♡ びゅっ、びゅぅ……♡

僕「もうトイレの我慢も出来なくなっちゃったね……♡」

マオ「はー……はー……♡」

レン「はひゅ……ひゅぅ……♡ きゃぁう……♡」

子宮脱した2人を眺める。
自分が仕留めた鹿とか猪の首を剥製にして壁に飾る人って、こんな感覚なのだろうか。
ひくつく2人のお尻と子宮は、まさに美術品であり戦利品であり、とても美しい。
どんなに乱暴にしても、壊れないマオちゃん。
どんなに乱暴に壊しても大丈夫なレンちゃん。
なんて最高な2人なんだろう……♡

【3日後】

ちゅっぷ、ちゃぷ、ちゃぷ、ちゃぷ……♡

僕「うーん……」

目が覚めると、おちんぽが気持ちよかった。

レン分身「きゃぅ、ひぇへへ……♡」

マオ「ん、んん……まだ寝ちぇおるというのに……節操のにゃい、おちんぽじゃぁ……♡」

股間を見下ろすと、手足のないレンちゃんとマオちゃんが赤ちゃんみたいに僕のおちんぽにしゃぶりついていた。

ぼびゅぐるるるるるぅうぅぅぅぅぅ♡

レン分身「きゃあう♡」

マオ「ひゃぁ……♡」

僕は2人の頭を押さえて、射精した。
びちゃびちゃと、2人の上に精液が降り注いだ。

マオ「んく、んく……♡ ……まじんしゃま……おはよーなのじゃ……♡」

この3日で、マオちゃんはやっと心を開いてくれた。
そして、僕の事を魔王を超える魔神と呼ぶようになった。

僕「うん、おはよう♡」

そろそろマオちゃんの手足を戻して、元に戻してあげようかな。

レン分身「きゃはっ、きゃは……♡ げぽっ。きゃははっ♡」

レンちゃんが笑いながら吐血した。
レンちゃんはおちんぽで全身の骨をぼきぼきに折って内臓をぐちゃぐちゃにかき混ぜたせいで身体がダメになったらしく、もう長くは生きられなそう。
最期に首を折ってデスアクメさせてあげたら、今日は新しい幼女を探しに行こう。
2人の頭を撫でながら、僕はそう思った。

おつ
マオちゃん完堕ちかぁ
頑丈だからなんでもできるのはいいね
一応角も直るようになったから何度でも折れるしイラマハンドルにも使えるようになったね

上のは朝凪かな?
チビ爆乳の角折ったり腹パンで子宮イきとかおっぱいやおま○こ踏んでイクようなドM女子が芸風の同人作家

>>136
あーっ!
はいはい、知ってる!
好きな作家さんの1人だヨ♡
というか、角折りとか四肢切断とかは意識して書いていたヨ。
ダルマって現実で出来ないからこそ興奮するよネ♡

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