P「ってことなんだけどどうでしょう?
」
ちひろ「はぁ…?例えば誰ですか」
P「そうですね、筆頭としてはまゆ、雪美、川島さん、ですか」
ちひろ「…正気ですか?」
P「Yes!!」
ってな感じでどうすか?
ごめんね
カーチャン他人とまともに会話したことないから台詞多いSSとかってこれっぽっちも書けないのごめんね
雪美「……」チラッ
P「……そこに居るんだろ?雪美」
雪美「!」
P「……」チョイチョイ
雪美「~!」タタッ
P「っと、雪美は軽いなぁ」グッ
雪美「……今日は……すぐ……気づいて、くれた……うれしい」キュッ
みたいなね
>>7
あなたを待っていた
来るべき大天使のためにほ
ほ
書き溜めしていい?
P「雪美、ちょっと手を握ってくれないか」
雪美「!?……うんっ」キュッ
P「……俺と雪美は繋がってるもんな」ギュウウ
雪美「うん……これでもう……迷わない」キュッ
雪美「……P…覚えてくれてた……」
P「雪美のプロデューサーだからな」
雪美「…P……昨日から……優しく、なった?」
>>18
オナシャス!
ほ
>>25
なんて娘?
P「いや、我慢出来なくなったんだ」
雪美「……」
雪美「いい……」
P「いいのか?」
雪美「……Pなら……平気……私…なんでもする……だから………」
P「……」
雪美「」んー
凛「おはようござい…ま……す」
>>26
大天使緒方智絵里
P「……ちひろさんに頼まれて」
雪美「……まだ?」んー
凛「……」
P「……こ、こら!雪美!アイドルなんだからそいうのはやめなさい!」
雪美「?……Pも……我慢…出来ない……って、言った」
ちひろ「ち、ちょっとひどいですよ!私はそんなこと一言も」バタン
凛「……」
P「……」
ちひろ「元々プロデューサーさんの発案じゃないですか!」
雪美「……」じとっ
P「あは…ははは」
凛「……言い残すことはある?」ジトー
P「……」
P「みんな大好きだ」
バットコミュニケーション!
おわり感謝
乙
>>18が帰ってくるまで全力ほ
ちひろ「もう一度聞きますけど・・・正気ですか?」
P「はい」
ちひろ「手の込んだ自殺行為ですよ?」
P「それは・・・流石に言い過ぎでしょう」
ちひろ(間違ってないと思いますよ・・・!)
P「じゃ、行って来ます」
ちひろ「死なないでくださいね・・・?」
P「死にはしませんよ・・・多分」
ちひろ「相手は選んでくださいよ!」
P「わかってますって! それじゃ!」
バタン
ちひろ「えっと、相手の娘は・・・」
ちひろ「!?」
バタン
???「あ、Pさん」
P「待たせて悪いな」
P「まゆ」
佐久間まゆ「Pさんの為ならまゆ、いつまでだって待ちます」
P「はは、ありがとう、まゆ」
P「俺はまゆのそんなところが好きだよ」
まゆ「・・・Pさん、今日はどうしたんですかぁ?」
P「ん? 何がだ?」
まゆ「まゆのこと・・・好きって・・・」
P「嫌か?」
まゆ「いやなわけないです。まゆ、とっても嬉しい・・・でも」
P「でも?」
まゆ「いつものPさんとちょっとちがう気がします・・・」
P「うーん・・・そうかな?」
こりゃ死んだな
まゆ「はい、少し浮かれてませんか?」
P「あぁ、そうだな少し浮かれてる、と言えばそうだな」
まゆ「なにかあったんですかぁ?」
P「うん、自分に嘘を付くのをやめようと思って」
まゆ「・・・?」
P「まゆ・・・好きだ」
まゆ「!?」
P「俺はまゆが好きだ。それ以上のことは立場的にまだ言えないけど、これが今の俺の正直な気持ちだ」
まゆ「Pさん・・・」
P「まゆ・・・」ぎゅ
まゆ「あ・・・」
P「ゴメンな、今まで待たせて」
まゆ「・・・」フルフル
まゆ「まゆ、わかってましたから。Pさんとは運命の赤いリボンで繋がってるって♪」
P「そうだな」
まゆ「Pさんが望むなら、まゆ今すぐアイドルを・・・
チュッ
まゆ「!!」
P「ん・・・それはダメだ、俺はお前をトップアイドルにするのが夢なんだから」
まゆ「はぁい・・・」トロン
P「なに、俺とお前なら直ぐになれるさ」
まゆ「Pさん・・・」
P「ん?」
チュッ
P「・・・!」
まゆ「・・・♪」プハッ
まゆ「まゆから・・・誓いのキスです」
P「はは、これは頑張らないとな」
P「愛してるよ、まゆ」
まゆ「愛してます、Pさん」
―――――――
モニター室
エンダァァァァァァァァァァァイヤァァァァァァァァァァ
ちひろ「・・・え?」
ちひろ「なんですか、これ・・・」
ちひろ「もっとドロドロなのを期待してたのに!」
ちひろ「こんな甘々なの誰も求めてないですよ!」ダッ
ガチャ
ちひろ「ちょっと待ったああああああああああ」バーン
<ドッキリ大成功!>
ちひろ「」
P「いえーい」クラッカーパーン
まゆ「・・・♪」クラッカーパーン
ちひろ「・・・は?」
なるほどそっちか
P「ドッキリでしたー」
ちひろ「・・・え?」
P「いつも、ちひろさんには仕掛けられてばっかりですし、たまには、と思いまして」
ちひろ「いやいやいやドッキリってレベルじゃないですよ!? キスまでして置いて!」
P「いやだなー演技ですよ! 演技! カメラからはそう見えるように気をつけましたから」
P(2回目のはマジだったけどな!)
まゆ(うふ♪)
ちひろ「そんな・・・」
ちひろ「まゆちゃんはいいの? こんなの・・・」
まゆ「いいんです、Pさんが喜ぶなら・・・それにいい事もありましたから♪」
P「どうですか? 仕掛けられる側になってみて・・・」
ちひろ「・・・面白くないです」ムスッ
P(あれ? 懲りてない?)
P「いや、嫌な気持ちになったでしょう? これに懲りて二度と・・・」
ちひろ「みんなが愉しめるドッキリを考えて来ますーーーー!!」ダダダダー
P「懲りてないし・・・」
まゆ「・・・」じー
p「あぁ、スマンな、まゆ。こんなことに付き合わせて」
まゆ「いいこともありましたからぁ♪」
P「あ、そうだ、2回目のヤツお前・・・
ちゅ
P「ムグ!?」
まゆ「ん・・・」
P「プハッ・・・って言った傍から・・・っ」
まゆ「これで今日のことは許してあげます♪」クスクス
P「・・・ッ・・・まぁ俺が言い出したことだからな、許してくれるなら今日だけは・・・してもいい」
まゆ「うふ、Pさんだぁい好き♪」
P「俺も好きだよ、まゆ」
まゆ「・・・・・・」
しえ
まゆ「Pさん」
P「なんだ?」
まゆ「告白のシーン・・・アドリブでしたけど、あれは?」
P「んー? あれか、えっとな。俺は演技下手だからちひろさんを騙すには生の迫力が欲しかった、のと」
まゆ「と?」
P「女の子に(演技とは言え)告白するのに台本通りっていうのもなーと思ってさ」
まゆ「じゃあ・・・」
P「うん、マジ(誠意は籠めたセリフ)だよ」
まゆ「!!」
P「さて、俺はこれから後片付けとか残りの仕事とかあるけど?」
まゆ「・・・まゆは先に帰ります」
P「そうか、送ってやりたいが・・・スマンな」
まゆ「大丈夫です、まゆ、ひとりで帰れますからぁ」
P「そうだな、お疲れ」
まゆ「はい、お疲れさまです。先に帰っておうちで好物作って待ってます♪」
バタン
P「・・・ん?」
P「いや、気のせいだな、うん」
P(その夜、自宅に帰った俺を笑顔のまゆが出迎えてくれたのは言うまでもない)
――――――
翌日 ピヨ
まゆ「Pさぁん♪」
P「なんだ、まゆー?」
イチャイチャ
ちひろ(なにこのカップル・・・)
「「「「「「・・・・・・」」」」」」
ちひろ(みんなも怖いし・・・)ガタガタ
まゆ(ふふ・・・)ニヤ
ちひろ(プロデューサーさんお願いはやく気付いてー!)
~ままゆEND~
終われ
乙
まゆはあかんよまゆは
次に書く有志はおらんのか?
ねぇ、Pさん。まゆは佐久間まゆっていいます。子供は・・・子供は何人欲しいですかぁ?
私は三人欲しいです。女の子がふたり、男の子がひとり・・・名前はPさんが決めてくださぁい。
まゆはあんまりネーミングセンスないんです。うふふ、どっちに似てると思います?
まゆとPさんの子供だったら、きっと男の子でも女の子でも可愛いですよねえ。
それで庭付きの白い家に住んで、大きな犬を飼うの。犬の名前くらいはまゆが決めますね。
Pさんは犬派?猫派?まゆは犬派なですけど、あ、でも、Pさんが猫の方が好きなら、勿論猫を飼うことにしますよぉ。
まゆ、犬派は犬派ですけど動物ならなんでも好きだからぁ。だけど一番好きなのは、勿論Pさんですよぉ。
Pさんがまゆのことを一番好きなように。
そうだ、Pさんってどんな食べ物が好きですかぁ?どうしてそんなことを聞くのかって思うかもしれないですど、
明日からまゆがずっとPさんのお弁当を作ることになるんですから、もう明日から一生Pさんの口に入るものは全部まゆが作るんだから。
やっぱり好みは把握しておきたいですよねぇ?好き嫌いはよくないですけど、でも喜んでほしいって気持ちも本当なんですよぉ。
最初くらいはPさんのの好きなメニューで揃えたいって思うんです。お礼なんていいんですまゆがPさんのお弁当を作るなんて当たり前のことなんです。
でもひとつだけお願いがあります。まゆ「あーん」ってするの、昔から憧れだったんです。だからPさん、明日のお昼には「あーん」ってさせてくださいねぇ。
照れて逃げないでくださいねぇ。そんなことをされたらまゆ、傷ついちゃいます。きっと立ち直れないです。
ショックでPさんを殺しちゃうかも。なーんて♪
それでPさん、怒らないで聞いてほしいんだけどまゆ、中学生の頃に気になる男の子がいたんです。
いえ浮気とかじゃないんです、Pさん以外に好きな男の子なんて一人もいないから。
ただ単にその子とはPさんと出会う前に知り合ったというだけで、それに何もなかったんです。
今から思えばくだらない男でした。喋ったこともないし。喋らなくてもよかったと本当に思います。
でもやっぱりこういうことは最初にちゃんと言っておかないと誤解を招くかもしれないじゃないですか。
そういうのってとても悲しいと思います。愛し合う二人が勘違いで喧嘩になっちゃうなんてのはテレビドラマの世界だけで十分です。
もっともまゆとPさんは絶対にその後仲直り出来るに決まってますけど、それでも。
Pさんはどうですかぁ?今まで好きになった女の子とかいますかぁ?いるわけなくても、でも気になった女の子くらいはいますよね。
いてもいいんですよ。全然責めるつもりなんかないですから。確かにちょっとはやですけど我慢しますよそれくらい。
だってそれはまゆと出会う前の話ですよね?まゆと出会った今となっては他の女子なんてPさんからすればその辺の石ころと何も変わらないに決まってますし。
Pさんを私なんかが独り占めしちゃうなんて他の女子に申し訳ない気もしますけどそれは仕方ないですよぉ。恋愛ってそういうものですから。
Pさんがまゆを選んでくれたんだからそれはもうそういう運命なんです、決まりごとなんです。他の女の子のためにもまゆは幸せにならなくちゃいけないんです。
でもあまり堅いことは言わずPさんも少しくらいは他の女の子の相手をしてあげてもいいですよぉ?
だって可哀想ですからまゆばっかり幸せになったら。Pさんもそう思うでしょ?
>>76
これなんだっけ?
えこうどえ…?
ほ
ほ
ほほほ
くそっ!この際だ、はっきり言おう
誰か智絵里書いてください!!
この前智絵里来たと思ったら二レスで書き手が出かけて生殺しなんですオナシャス!!
>>89
君の脳はなんのためにあるのかね
君の手はなんのためにあるのかね
>>89
ついでにいうと智絵里は2パターン書かれた
繰り返す、智絵里は2パターン書かれた
お前が書けば増えるさ、きっと
ほ
ほ
ちひろ「今回のドッキリ見てるとおなか痛い……おなか痛いよぅ……」
P「ニヤニヤ」
出し抜いてニヤつくアイドル
出し抜かれて嫉妬に狂うアイドル
最高だよな
修羅場にするといろいろ問題がなぁ・・・
てか次はよ
>>110
そして最初は喜んで見ていたが次第に
これヤバくね? と心労を重ねるちひろさん
いやあ小鳥さんと言いアイマスの事務員は最高だな
ほ
ちひろ「さて!前々から話していた企画を始動させましょうか!」
P「は?なんのことです」
ちひろ「あれですよ!本気にさせてみようぜ企画ですよ!」
P「あれ?ちひろさんそんなに乗り気じゃなかったですよね?」
ちひろ「金の匂いがしました!」
P「あのさぁ・・・」
ちひろ「私は金のためなら悪魔にも身を売りますよ!さて、ではこのくじを引いてくださいプロデューサーさん!」
P「あんまり大事になる前にとめてくださいね…っと」
ちひろ「さて見せてくださいよ・・・うわぁ」
P「…やめましょうよこの企画」
ちひろ「そういうわけにも行きません!って・・・あれ、コレもう一枚裏にくっついてたみたいですね」
P「まぁ、それはノーカンですよね」
ちひろ「んなわけねーだろ、今回は二人同時ですよ!コレも神の思し召しです!」
P「…いやいやいや!無理だから!この組み合わせは!」
ちひろ「がんばれ」ニッコリ
P「ボイコットします」
ちひろ「あー、これはスタドリ値上げですねぇ」
P「卑怯だぞ!?」
ちひろ「なんとでも言えばいいですよー?ま、値上げですね」
P「・・・スタドリ10本」
ちひろ「は?(威圧)」
P「…5本」
ちひろ「は?(威圧)」
P「三本で(震え声)」
ちひろ「しゃーねーなー、感謝しろよ?」
P「はい…」
ん?
???「おはよう、今日の仕事は?」
ちひろ(来ましたよー、がんばってくださいね)
P(はい…スタドリ3本は絶対にいただきますからね!)
P「おはようございます、和久井さん」
和久井留美「おはよう、プロデューサー君、今日はついてきてくれるの?」
P「もちろんですよ!今日は撮影ですね」
留美「へぇ?内容は?」
P「ゼク○ィにのる写真です!」
留美「…そう」
P「い、嫌でしたか?」
留美「別に…と言いたいところだけれど正直複雑ね」
P「すみません…」
留美「いいのよ、仕事だもの。今日も頑張りましょう」
P「はい!」
う、うん
P(と、いうわけで、撮影となるともちろん着るわけで)
留美「プロデューサー君、この格好変じゃないかしら…」
P「何言ってるんですか!最高に綺麗ですよ!」
留美「最高に複雑な気分のイベントだわ」
P「で、でも、本当に綺麗ですよ!」
留美「…ありがとう」
P「…なんだか表情が硬いですね…申し訳ないです」
留美「緊張してるのよ、大丈夫、仕事とあらば完璧にこなすわ…」
P「すみません」
留美「ふふっ、謝ってないで手をとってくれない?」
P「は、はい!」
留美「全く…ウェディングイベントのお仕事なんて悪趣味ね。はぁ…もう、私が婚期逃したら、どうしてくれるのかしら…」
P「え?」
留美「…いえ、なんでもないわ。さぁ、行きましょうかプロデューサー君。ちゃんと隣を歩いてね?」
P「お疲れ様です!」
留美「なんだかいつもより倍疲れたわ」
P「いやぁ、完璧でしたよ!」
留美「ちゃんと見ててくれたのね?」
P「目が離せませんでした!綺麗すぎて」
留美「…ふふ、そう?」
P(ん、仕掛けてみるか)ティン
P「思わず隣にたってるのが俺だったらいいのになんて考えましたよ!」
留美「…へ?」
P「いや、その、なんていうか、旦那さん的な感じで…なんてハハハ(震え声)」
留美「…そうね」
P「…すみません」
留美「いや、悪くないわね、なんて」
P「そ、そうですか?」
留美「ふふっ」
留美「プロデューサーくん、今から空いてる?」
P「えっと?」
留美「食事でもどうかなと思って」
P「…すみません、今日は先約が…」
留美「そう」
P「本当にすみません!この埋め合わせは必ずします!」
留美「楽しみにまってるわ。早く行ったげなさい」
P「はい(もう一人のターゲットの方に…)」
P(と、言うわけでちひろさんが手回ししてくれたレストランの方に来たわけですよっと)
???「あ…こっちよ…」
P「あ、もう飲まれてましたか、志乃さん」
志乃「ふふ…ごめんなさいね…プロデューサーさんと飲むと思ったら待ちきれなくて…」
P「いえいえ、あ、俺も同じのを」
志乃「別に好きなのを頼んでよかったのよ…?」
P「志乃さんと同じ物がよかったんです」
志乃「…ふふ…そう…」
P「じゃあ、乾杯しましょうか」
志乃「…なんて言って乾杯しましょうか…?」
P「…二人の出会いに乾杯?」
志乃「…じゃあ、そうしましょうか?乾杯」
P(恥ずかしい)
志乃「ふぅ…うふふ…」
P「飲み過ぎですよー志乃さん」
志乃「あなたのせいね…楽しいからしかたないわね…」
P「もう…」
志乃「貴方…今、見惚れていたでしょ。ふふ、私もよ…なぁんて…うふ」
P「もうダメです!飲み過ぎです!」
志乃「あら、悪い人…」
P(ここかー?)ティン
P「あんまり酔ってると俺がお持ち帰りしちゃいますよ」
志乃「…ふふ…いいわよ?」
P「…なぁんて」
志乃「そうね…今日はプロデューサーさんの家に泊まるわね…」
P「ぇ」
志乃「…ナシなんてもうだめよ…私も熱く火照ってきたわ。……プロデューサーさん、私の本気、……その目に焼き付けていってね?今夜は興奮のステージにしてあげるから…いいわね?」
P「」
P「はい、なにもありませんでしたっと(ゲッソリ」
ちひろ「意気地なし」
P「うるせぇ」
留美「あ、プロデューサーくん。ちょうどいいところに」
P「どうしました?」
留美「こんな写真もらっちゃったのよ」
P「ウェディングドレス姿の留美さんですか…いいですね、すごく綺麗です!」
留美「はい、これ」
P「え、どういうことです?」
留美「プロデューサーくんが持っててくれない?」
留美「いいのよ。あなたが持ってるから意味があるの」
P「そうですか、では…」
志乃「ふぅ…うふふ…」
P「あ、おはようございます」
志乃「ふふ…昨日は熱い夜だったわね」
留美「!?」
P「ちょっと志乃さん!そういういいかたは…」
志乃「…いいじゃない、別に嘘ついてるわけじゃないんだから…ね」
留美「どういうことプロデューサーくん」
P「いえ、そんな、本当になにもn志乃「ダメ…二人だけの秘密ね…?」
留美「志乃さん、少し黙っていてくれる?私はプロデューサーくんとお話してるんだから」
志乃「…プロデューサーさんにも隠したいことの一つや二つあるわ…」
留美「ダメよ、こういうことははっきりさせないと問題になるわよ!」
志乃「こういうことってどういうことかしらね…ふふ…」
留美「!!」
P「ふたりともやめてください…(小声)」
留美「…もういいわ」
P「どこに行くんですか!?留美さん!」
留美「ほっておいてくれる?」
ちひろ(ウホッ…でていっちゃいましたねー)
P「留美さん!」
志乃「…あら?追いかけるの?」
P「は、はい」
志乃「…そう」
P「す、すみません!」バタン
志乃「…これは…本当に押し倒さないとダメかもしれないわね…ふふ」
P「留美さん!」
留美「…追ってきたの?志乃さんを置いて?」
P「は、はい」
留美「なんで?志乃さんとはしたんでしょう?私なんてどうでもいいじゃない」
P「だあから!何もしてないんですって!」
留美「どう信じろっていうの?証拠は?」
P「…ないですけど」
留美「話にもならないわね」
P「じゃあどうやったら信じてもらえるんですか!」
留美「逆切れ?…そうね…」
P「…」
留美「ここでプロポーズしてくれる?」
P「」
P「はっ!一瞬意識が!」
留美「してくれる?」
P「…」
P「そ、それで、留美さんが信用してくれるというのなら!」
留美「…」
P「留美さん!俺と一緒の墓n留美「冗談よ」
留美「本当に…馬鹿な子ね、いいわ信じてあげる」
P「ほんとうですか!?」
留美「あんまりグダグダしてたら仕事に支障が出るもの、早く戻るわよ」
P「はい!」
留美「…でもいつかは…」
P「?」
留美「なんでもないわよ、ふふ」
P「おいどうすんだ事務員」
ちひろ「何がです?」
P「お前の仕掛けたドッキリで大変なことになってる」
ちひろ「へぇ?」
31と26だっけ?
>>155
Cu1人 16歳 Co3人 22.3歳 Pa0人 -歳
10歳 : 佐城雪美(Co)
11歳 :
12歳 :
13歳 :
14歳 :
15歳 :
16歳 : 佐久間まゆ(Cu)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
25歳 :
26歳 : 和久井留美(Co)
27歳 :
28歳 :
29歳 :
30歳 :
31歳 : 柊志乃(Co)
うっひょー規制解除されてた!
ちひろ「……なんで菜帆ちゃんに電話かけようとしてるんですか?」
P「えっ!? 重いアイドルってそういうことじゃないの!?」
おわり
P「この前は俺の机の上にゼ○シィが置かれていた」
P「さらに、それからしばらく後、ひ○こクラブとエンゲージリングの広告が置かれていた」
P「そして、最近留美さんが俺の前でこれみよがしに『ごめん落としちゃった』だなんて言いながら婚姻届を拾っていた」
ちひろ「へぇ、うらやましいです」
P「ぶっ○すぞ」
ちひろ「エロ漫画みたいに?」
P「うるせぇ、次に志乃さんからの飲みのお誘いが当社比15倍ぐらいに増えた」
P「そして強硬手段が増えた」
ちひろ「強硬手段?」
P「車を運転している俺に飲まそうとしてくる…口移しで」
ちひろ「(アカン)」
P「あと、家に帰りたがらなくなった。もっぱら俺の家か、ラブホで一緒に休憩しないかと誘ってくる」
ちひろ「ああ~いいっすねぇ」
P「○す」
P「あと、二人の関係がやばい」
P「お互い牽制しあってるかと思ったら危険球の投げ合いみたいな会話をしている」
留美「おはよう」
志乃「…おはよう」
志乃「昨日はプロデューサーさんのうちに泊まったわ…ふふ…」
留美「ああそう」
志乃「あら?淡白なのね…」
留美「私たちはもはやそんな関係を超えてしまったから」
志乃「…は?」
留美「ぷr…いえ、彼はお財布の中に私がウエディングドレスを着た写真を入れてくれているのよ?肌身離さず持ってくれてるってことね」
志乃「…」
留美「そういえば○クシィを真剣に彼は読んでくれてたわね、し、か、も、私の写真が乗ってるやつを」
志乃「…ふふ…仕事が趣味(失業)の人の話なんてアホらしくて聞いてられないわね…」
留美「飲んだくれよりましよ」
志乃・留美「…ふふ」
ちひろ「頼むからほっといてくれよぉ~たのむよぉ~(震え声)」
P「お前が巻かせた種だろが!なんとか収集つけやがれ!」
ちひろ「どうしましょうかねぇ、こんなにクール組の人たちがプロデューサーさんにのめり込むだなんて思ってませんでしたから」
P「おい」
ちひろ「いやぁ、いいですねぇ、片一方は社会的に結ばれようとし、もう片方は肉体的に結ばれようとする!良いデータが取れました!」
P「あのさぁ」
ちひろ「もう、どちらか選んで結ばれちゃってくださいよ!」
P「残念ながらそうすると、刺されるか、毒殺される」
ちひろ・P「…はぁ」
これは参考画像をくれ
あと音葉ちゃんとか読みたいです
>>165
好きな方を選べ
http://i.imgur.com/OjOPz.jpg
http://i.imgur.com/Rn5n7.jpg
おまけ
http://i.imgur.com/rbS0P.png
志乃「…ちょっとプロデューサーさん」
留美「お話が」
P「ヒィ」
志乃「ねぇ?今日こそ2人で朝までXXXXXしましょう、プロデューサーさん」
留美「やめておきなさい、プロデューサーさん。私のほうが家計もきちんと管理するし飲んだりもしない、貴方が望むなら…その…Hなことも」
志乃「…Hとか言ってる時点でアホねぇ…」
留美「あなたみたいにアバズレじゃないだけよ」
P「」
ちひろ「ん…ティンときた!」
留美「プロデューサーさん?なんだかこの酔っぱらいが意識がやばいみたいよ」
志乃「…この無趣味さん暇すぎて頭まで失業したらしいわ…ふふ」
ちひろ「はい!ふたりともちゅうもーく!」
P「ちひろさん!?」
ちひろ「このたび私ちひろとプロデューサーさんは…」
ちひろ「結婚することになりました!」
P「ファッ!?」
留美「は?」
志乃「…ふふ?」
P(どういうことだきさまー!)
ちひろ(どうせ、最後は徹底的にその気にさせてるだけでしたm9(^Д^)プギャーってするんだからいいじゃないですか、死ぬなら派手に死んでください)
P(は、謀ったな!)
ちひろ「見てください!この婚姻届!半押してるでしょ?さらに!このエコー写真!どうです!?脈打ってるでしょう!?」
P「」
ちひろ「と、いうわけで、みんな遊ばれていたんです!かわいそうな私!だから私は関係ない!さぁ!やっちまってください!」
P「結局は保身かてめええええええええええええええええええええええええええええ」
留美「…はん…おしてるわね」
志乃「ふふ…最初で最後の人になれなかったってことね…」
P「ち、違うんです!すべてほんとうはこいつg」
留美「…私は上半身がいいわ」
志乃「そう…ちょうどいいわね…私は下半身のほうがよかったから…」
P「ち、ちがうんだ、はなしを!そうはなしをしましょう!」
留美・志乃「結婚をちらつかせて弄んだこと後悔させてあげる」
鮮血END
シカナイジャナイデスカーエラバナカッタラー!ネル!
誰かさっさとルート分岐かけよおうあくしろよ
分岐するなら>>164からか・・・
>>180
はよ
ほっす
ルート分岐?ここは頼れる25歳高垣楓さんの出番じゃないですかね
http://i.imgur.com/s4FV3.jpg
ttp://www.youtube.com/watch?v=Xe5xEBlpvcg
>>186
???「パジャマでおじゃまします」
P「帰ってください」
ほ
拓海ちゃんがみたいなー(チラッ
拳がね(ニッコリ
…もう、重くない子も病ましていく方向にしたらいいんじゃないかな
ちひろ「か、かなこちゃん・・・何食べてるのっ!?」
かなこ「えへへ、ちょっとPさんをつまみ食いしただけですよっ♪」
食人END
みんな大好きキノコの子は来ないのか
>>229
書いてもいいんやで?(ニッコリ
P「まったく……いろいろシャレにならないことばかりするんですね」
ちひろ「今回は最初に言いだしたのプロデューサーさんですし、なんかこっちも危ないんですけど」
P「だとしても、ちひろさんを野放しにしておくと何をされるかわかりません」
P「と言うわけで、今日はアイドルをその気にさせる前にちひろさんを監視することにしました」
ちひろ「はぁ……わかりましたよ、けど明日からにしてくださいもう帰るので」
P「ああ、夜遅いですもんね、じゃあ帰りましょうか」
ちひろ「……家の方向、お互い逆ですよね?」
P「何言ってるんですか、ここで別れたら監視にならないじゃないですか」
ちひろ「私の家に入れる気はありませんよ!?」
P「いや鍵持ってますから」
ちひろ「え゛」
し
P「合鍵作るのなんてよくあることでしょ」
ちひろ「よくありません!」
P「まゆとか和久井さんはやってましたよ? 変なこと気にするんですね」
ちひろ(お、重いアイドルとばかり接したせいで感覚が狂ってきている……)
P「さ、俺達の家に帰りましょうかちひろさん」
ちひろ「なにこれ普通の口調と顔なのが逆に怖い」
ちひろ「家の中にいつのまにか男性用の生活用品が増えてる……」
P「いちおう内装に沿うよう揃いのにしておきましたから」
ちひろ「ガクガクブルブル」
P「どうしたんですか震えて、風邪ですか?」
ちひろ「もう寝ます……」
ちひろ「一緒の布団に入ろうとするのを止めるのは大変でした……」
P「おはよう、ちひろさん」
ちひろ「……実は夢だった、とかを期待したんですけど」
P「ハハ、可愛いこと言いますね」
ちひろ「さて、私は事務所に早朝出勤しなくちゃいけないのでお先「一緒に出勤しましょうか」はぃ……」
P「逃げ出すと困るのでずっと見張るために手をつなぎましょうか」
ちひろ「それは……」
P「腕を組む方が良かったですか?」
ちひろ「もう好きにしてください」
P「それにしても柔らかかったなちひろさんの手」
ちひろ「真顔で言わないでください怖いから」
雪美「どう……したの?」
P「おっ、雪美か。今ちひろさんがまた嘘ついたりしないか見張ってる最中なんだ」
ちひろ「見張るというかこれは犯ざ」
P「雪美も何度か騙されているから、ちひろさんから守らなきゃな!」
雪美「そう……嬉しい……心配、してくれる……」
ちひろ「私の心配はしてくれないの?」
P「わかってくれて良い子だな雪美はーよしよし」
ナデナデ
雪美「……ぽっ」
ちひろ「oh…」
まゆ「……どうしてプロデューサーさんがちひろさんの家にいたんですかぁ?」ニュッ
雪美「……えっ?」
P「ま、まゆ」
ちひろ(よかった、ようやくまともな指摘が)
P「それはな、ちひろさんが悪さをしないように見張らなきゃいけないからだよ、ほら用心しないとな」
まゆ「どうして生活の品がお揃いなんですか?」
P「それは部屋の内装に気を使った結果だよ、住まわせてもらうんだしそこは遠慮しなきゃ」
ちひろ(家に住むこと自体を遠慮してほしい)
まゆ「なんで今朝出勤するときプロデューサーさんと手をつないでいたんですか?」
P「うかつに見逃すと大変だろ?」
まゆ「プロデューサー……」
P「別におかしなことじゃないだろ? それよりなんでまゆは全部知っているんだ?」
まゆ「プロデューサーと私は赤い糸で結ばれていますからぁ」
P「なるほど」
ちひろ「説明になってない……」
雪美「プロデューサー……ちひろさんが……好き……?」
P「……スキ? す、好きか……ア……ガガッ、さあ……ドウダロウネ」
ちひろ(目の焦点が合ってないし表情が崩れてる……怖いよぉ)
まゆ「そんなことないよ、プロデューサーが私以外を好きになるはずがないもの」
雪美「……」
ちひろ「去り際に「泥棒猫は嫌い」と言われた」
P「窃盗までしてたんですか?」
ちひろ「もういや……」
P「何があったのか知らないけど、元気出してください」
ちひろ「原因はあなたです……」
ちひろ「とにかく、仕事がありますし早く行ってください!」
P「はい、折を見つけてすぐ戻りますからね」
ちひろ「い……いい加減にしてください!」
ちひろ「これはなにかのお仕置きなんですか? もうわかりました!」
ちひろ「だからもう勘弁してくださいよ……本当に」
P「…………」
P「どうして?」コキコキ
ギュルン!
ちひろ「ひっ」
P「どうしてちひろさんはそんなこと言うんですか?」
P「俺が嫌いですか? 俺がイヤですか? だからそんな顔するんですか? まあその表情もそそりますが」
ちひろ「な、何を言って」
P「そんなことを言う口は」
P「こうだ」
ガチャッ
和久井「Pくん、この間の衣装の話なんだけど」
志乃「ええ、ちょっと恥ずかしいのよね……」
ちひろ「んっ、もがっ……ちゅぶ、ちゅぅ……ん~~~~~!!」
P「んん、ちゅっ……」
和久井「」
志乃「」
P「ぷはぁっ」
ツー
ちひろ「らめぇ……はあっ、はあっ……い、いきなり何を」
和久井「何をやっているのPくん!」
P「失敬な、まだナニはやっていません」
ちひろ「下ネタ……」
和久井「「まだ」!? まだってどういうことよ!」
P「ちひろさんがおかしなことをするからいけないんです、だから口封じを」
志乃「……ああ、飲みすぎたようね、これ夢よ夢」
ちひろ「現実だから助けてくださぁい」
P「とにかく俺は間違っていません、ちひろさんがこうなるようなことをするから」
ちひろ「なんで私に責任が!」
志乃「ねぇえ、私にも口封じしてほしいな……(どうせ夢だものね)」
和久井「わ、私も」
P「えぇ! ダメですよ!」
P「アイドルにいきなりディープキスなんてしていいわけないじゃないですか!」
ちひろ「私にいきなりディープキスは許されるのでしょうか……」
ちひろ「こじれた話を戻してる最中ずっと私睨まれてました……」
P「どうしたんでしょうねーふたりとも」
ちひろ「ああ、もうだめだこの人……(でもキスはちょっとよかったかも)」ドキドキ
ちひろ「こ、こんな狂人と一緒にいられるか! わたしはひとりにさせてもらう!!」
ダッ
P「ちひろさんそれは死亡フラ」
ステーン!
ちひろ「きゅぅ……」
911 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/30(日) 13:41:44.93 ID:0g8ACCXt0 [2/2]
うわああ重いアイドルスレの方でさるさんしちまったああ
お前ら14時まで待機だ
ちひろ「はっ、夢か!」
ちひろ「ひどい夢でした……」
P「どうしたの、ちひろさん」
ちひろ「なんでもないですよ、プロデューサーさん」
ちひろ「ちょっと夢を見ただけですから……」
P「ふふ、昔のことでも思い出したの?」
ちひろ「ええ……」
ちひろ「あれ?」
ちひろ「おかしいな」「どうなっているんだろう」「なんでプロデューサーさんがいきなり」
ちひろ「ひょっとしてこれは」
ちひろ「まだ」
ちひろ「夢」
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