マミ「QBとだけお茶するのもいい加減マンネリよね…」(86)

マミさん中学2年生で

マミ「ふぅ紅茶が美味しい…はぁ、今日も暇ね」

QB「それは夕方に言うセリフじゃないよ」

マミ「夕飯の買物は昨日まとめ買いで済ませてるし」

マミ「掃除も洗濯も昼前には済んだし…」

QB「一人ティータイムも昼から4回目だしね」

マミ「一人じゃないわよ、貴方がいるじゃない?」

QB「僕は紅茶は飲んでないよ?…しかし飲みすぎじゃないのかい?」

マミ「のんびりしようと思うとね、つい用意しちゃうのよ…」

QB「愛煙家の喫煙タイムみたいなものなんだね」

マミ「ムッ…紅茶は体に良いわ、一緒にしたら駄目よ?」

QB「まぁ依存中毒性は無いだろうけど利尿効果に不眠効果も高いよ?」

マミ「もう!すぐ反論する!…はぁ、涼しくなってきたしお散歩にでも行くQB?」

マミ「来年の今頃は受験生の本気シーズンだし夏期講習とかで忙しいんだろうなぁ」

QB「僕としては進学なんかせずに魔女退治だけに専念して欲しいところだけど」

マミ「そんな訳にはいかないでしょ?ちゃんと就職しなきゃどうやって生きていくのよ」

QB(魔法さえ使えば生活するのには困らないんだけど…マミはその辺り頑固だからね)

マミ「だから今家でじっとしてるのは勿体無いと思わない?ねっ?」

QB「…ふむ、そうだね折角の空き時間だし…うんパトロールも兼ねて良いかもね!」

マミ「もう!いちいち口に出して魔女退治を絡めてこないの」

マミ「あくまで息抜きがメインなんだから…」

QB「それはすまないね、それで何処に行くつもりだい?」

マミ「うーん、…QBはどこか行きたい所はある?あくまで散歩の範囲内でね?」

QB「この時間じゃ遠くは行けないし、近くの公園で良いんじゃないかな?」

マミ「公園ね、じゃ公園の帰りがてら本屋さんも寄ろうかな?」

QB「夜は読書かい?それも良いかもね」

マミ「そろそろ秋物の服も欲しいし、何か雑誌でもね?」

QB「秋物なんて…どうせすぐ寒くなるのに勿体無いんじゃないかい?」

マミ「女の子はいつだってTPOをわきまえた服が必要なのよ、もう…」

QB「そうなのかい?訳が分からないけど一応覚えとくよ」

マミ「さて外に出たけど…まだ結構暑いわね、半袖にしとけば良かったかな?」

QB「まだ日は落ちてないからね、あと1時間もすれば丁度良いと思うよ」

マミ「そうよね夜はもう結構肌寒いから」

マミ「一応薄手の服なんだけど、ちょっと汗ばむわね…そうだ日陰を移動しましょう!」

マミ「公園まで10回だけ日光を浴びて良いルール!それでいきましょう!」

QB(マミはたまに子供っぽくなるね、見た目は大人っぽいのに…そういう所がちょっと心配だよ)

ブルースクリーンエラーとかでて強制シャットダウンしたびっくり!何なんだ一体!?

…ごめんなさい続けます

  公園ベンチ

QB「結局10回ルールはどうなったんだい?」

マミ「し、しょうがないじゃない!思ったほど日陰が無かったんだから!」

QB(いや、9回目でもう無理無理~♪とか笑って諦めてたじゃないか…)

マミ「それにしてもやっぱり直射日光は暑いわね、結構汗掻いちゃった…」

マミ「しかもベンチに日除けが無いなんて…暑い」

QB「それにしても子供が多いね…おや?あの子は中々良い魔法少女になりそうだ」

マミ「ムッ…QB!今はお散歩中なの、魔法少女関連の話は禁止!」

父「ほーらタツヤ!次はお姉ちゃんにパスだ!」

弟「てぃへぇ!食らへぇ、ねぇちゃ~えぇ~い」

姉「もぉう!どこに投げてるのぉー!?」トテトテ

父「さぁ、そろそろ夕飯の買出しに行こうか?」

姉「ねぇパパ!今日の晩御飯は何作るの?」キャッキャッ

  ソウダナハンバーグニシヨウカ?ヤッター♪ハンバグゥ!!

マミ「………(平和なのよね…私頑張ってるし)」

QB「マミ、マミ?考え事かい?一応言っとくけど僕は君に付き合ってるだけで休み気分じゃないからね」

マミ「なっ!?何よ、…私は一緒に息抜きしてるんだと思ってたのに…」

QB「僕に休日なんて存在しないんだよ、魔法少女のサポートは365日欠かせないからね」

マミ「むぅ…そうね、QBがいつも頑張ってないといざという時私達が戦えないしね…」

QB「うん分かってくれてとても嬉しいよマミ!」ニコッ

マミ(もう!…そういう表情は反則なのよ!!…はぁ、お父さんかぁ)

マミ「と、とりあえず喉が渇いたわね、確か入口に自動販売機があった筈」

マミ「QB、ジュース買ってくるけど何かリクエストある?」

QB「ん?別に無いよ?マミが選んだのを少し分けてくれればそれで良いよ」

マミ「ふーん…ふふっじゃあ、熱ぅいホットにでもしようかしら?」

QB「良いんじゃないかな?マミが飲みたければ」

マミ(ちょっとくらい冗談に付き合ってくれても良いじゃない!QBの馬鹿!)

QB(遅いね…なかなかマミが帰ってこない…様子を見に行こうかな?うん)ヒョイッ

マミ「う~ん…ジョルトコーラかお汁粉か…QBでも流石に反応しそうなのは、どっち!?」

QB(はぁ、…何を悩んでるんだか、マミは変なところで真面目だからね…とにかく)

QB「おーいマミー?とりあえず涼しい所で早く汗を乾かさないと…」

ヤカラ「ねぇ~君、今暇してるんじゃない?ひょっとしてw(うはw上玉w)」

QB(…ほらね、やっぱり来たよ)

マミ「え?わ、私ですか?」キョロキョロ

ヤカラ「決まってんじゃーん!今日も暑いよねぇ!(汗が張付いてるから良く分かる)」

ヤカラ「クーラー利いてる車でドライブとかどうかな?(すんげぇwエロイ身体w)」

マミ「えっと、でも私この後行く所があって…そのぉ」

ヤカラ「マジ?じゃ目的地まで送ってあげるよ!(乗せちまえばこっちのモンだぜ!)」

QB(さてどうしたものか…このままではマミの初体験相手がヤリチンにほぼ確定だよ)

ヤカラ「汗凄いね~クーラー効いてるから早く乗ってよ!(まぁ俺は君に乗っちゃうんだけどw)」

【まどか☆マギカ】巴マミ×キュゥべえスレ4 【キュゥマミ】
幾多のキュゥマミSSを見たがいまだにこのネタを使ったキュゥマミSSはない
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
パターン1
マミ「あなた誰なの?違う! 私のキュウべえはあの子だけよ!」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
パターン2
QB「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」
まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよQB!」
パターン3
マミ「あなた誰なの?」 QB「前の個体は処分した」
QB「『前の僕』、は精神疾患を『患い』かけていたからね。『僕達』にとっては、『煩わしい』存在でもあったしね」
マミ「違う! 私のキュウべえはあの子だけよ!」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

QB(最悪な初体験で魔女化…マミならありえるけどエントロピー的にインパクトに欠けるかな?)

QB(それに今のところ見滝原にはマミ以外にまともに戦える魔法少女は居ないし…)フム…

ヤカラA「ごめんねー後ろにちょっとうるさいの居るけど我慢してね♪」

ヤカラB「チーッス♪俺ヤカラB!ヨロシクね(超可愛いw携帯の容量空けとかなコレww)」

マミ「突然すいません、えーとそれじゃ本屋さん迄お願いしても良いですか?」ブロロ…

QB「うーん……え?あれ?ちょっ、マミィィ!?」

マミ(QB置いて来ちゃった…すぐ近くだし融通が聞かないQBならどうせ待ってるでしょ、フン!)

  ワンボックス車内

やからA「へぇーマミちゃんって言うんだ?(良いねぇ見た目派手なのに擦れてない感じがw)」

やからB「歳の事とか聞いたらやっぱ失礼かなー?(スーパーJKだろこの身体付きwはよ食いてぇ!)」

マミ「えへへ見滝原中の2年生です、来年受験生なんで本屋で…さ、参考書とか見ようかなって?」

ヤカ等「「へ、へぇー中学生なんだー(ヤ、ヤバクね?……いや良い意味でだけどねwww)」」

マミ「あ、信号黄色になりそうですね?(あ、ちゃんと止まるんだ…良い人そうね!)」

マミ「安全運転はとっても大事な事ですよね!」

  交差点信号待ち

QB『はぁはぁ!や、やっと追い着いた!何をしてるんだいマミ!』

マミ『あらQB追いかけて来たの?すぐ戻るから待ってれば良かったのに…』ツーン

QB『そ、そんな事どうでも良いから早くその車から降りるんだ!』ハァハァ

マミ『えっ、だってそこの本屋まで送ってくれるって言ってくれてるし?』

QB『ぼ、僕が思うに多分…君の足元辺りのゴミ箱を覗いてごらん?』フゥフゥ

マミ『ゴミ箱?…これかしら?何かピンクや緑の長細い縛った袋?が一杯あるわね、これ何かしら?』

QB『それはおそらく使用済みコンドームだよ!避妊用具!たぶん今からマミにも使う気なんだよ!』

マミ「えぇ!嘘っ!こ、これ全部使用済みコンドームなの!?」

ヤカ等「「ビクッ!!」」

マミ「す、すいません!あの、もうここで結構なんで!お、降ろして貰えますか!?」

ヤカラA「いやいや!何もシないって!ちゃんと送るから!マジマジ、なぁ!?お、青になった!発車しまーすw」

ヤカラB「そ、そうそう!こないだ友達に車貸してたからそいつが使ったんだよ、うんうんアイツはスケベだ!」

マミ『や、やだ…なんか怖い!QBぇ助けてぇ!!』ブルブル

QB(ッ!!…ア、アー!近隣の別個体に告ぐ!誰か状況を打破できる人材を派遣されたしオーバー!)

マミ『うう…結局本屋通り過ぎて結構走ったけど何処に…でも怖くて声掛けれない』

QB『マミ、戦闘ではあんなに頼もしいのに…日常の君は少し警戒心が甘いんだよ!』ハァハァ

マミ『ううぅ、…ひ、ひょっとしてQB怒ってるの?ん…!!もしかして今走って追いかけてる!?』

QB『怒る?僕には感情は無いからね!そ、そんな訳ある筈無いだろぉ!?』ハァハァ

ヤカラB(もう、人気の無い所でさっさとヤっちまおう!こんな身体してる今時のJCが全部悪いw)

ヤカラA(チッ!また信号に引っ掛かりそう!無視だ無視!畜生…スリルで勃起がMAXだぜコレw)

マミ「!?だ、駄目ですよ!もう赤になりますよ!止まって下さい!」

ヤカラA「大丈夫!赤の瞬間なら交差点全部赤だから、車は動かないってw!」

ヤカラB「そうそう勿体ないんだって?(主に時間がよwww)」

マミ「でも!でもでも!!えっ?人が!嫌ぁ!きゃあぁぁ!!」

ヤカ等「「ちょっwww人身NOォォwww急ブレーキーッwwww」」キキーッ!!

マミ「ひいぃぃぃっ!お、お父さん!お母さんっ!やだやだやだぁ!!」ギュッ
       
       ・
       ・
       ・

  コンコン?

マミ「はっはぁっ……んっ?…え、さ、佐倉…さん?」ウィィン…

杏子「ケッ!マミじゃねぇか…風見野まで来るって事は決着つける気なんだな?ああ!?」

ヤカラA「お、お友達?じゃあ君も一緒にドライブとかどうかな!?(危ねぇ!完全に轢いたと思った…ラッキー♪)」

杏子「なんだテメェは?馴れ慣れしく話かけんな!オラ降りろよマミィィ!ふぎぎっ…ふんッ!!」バゴン!!

ヤカラB「ふぇっ!ロロ、ロックしてるドアを引っこ抜いた!?あわわわ…」

杏子「とっとと降りろ!」グイッ

マミ「きゃあ!」ドサッ!!

杏子「あと、テメェはちゃんと前見て運転しろ!さてコイツは、すぅぅ…返してやるよっ!おらァ!!」ズゴンッ!!

マミ「…ありがとう佐倉さん、本当に助かったわ」

杏子「けっ、アタシの縄張りを横取りしに来た奴がいるかもってQBから聞いて来てみれば…」

QB「すまないね、僕が先に確認するより君に知らせた方が対処が早いし確実だと思ってね」フッフゥ…

杏子「なーんかイマイチ釈然としねーけど?まぁいいや…飯くらい奢れ、それでチャラにしてやるよ」

  夕暮れの交差点

ヤカラB「…綺麗に突き刺さってんな、ボンネットに…なんか前衛芸術か何かに見えてきたよ…」

ヤカラA「芸術品でも良いから誰か買ってくんねーかなぁ…ローンが3年も残ってるのに廃車だよ」

ヤカ等(やっぱり未成年に手は出したらいかんね…ロリコンは犯罪なんや…うん)

  帰り道

マミ「やっと見滝原まで帰って来られたわね、歩きだったからもう真っ暗ね」

マミ「ふふっちょっとした散歩のつもりが隣町まで行っちゃうなんてね♪」

QB「ムッ、なんで楽しそうなんだい?…僕としては少しは反省して欲しいんだけど?」

マミ「は、反省してるわよ!?もう知らない人に付いていっては駄目よね!」

QB「…はぁ、僕は君に対するしっかり者の認識を改める必要がありそうだよ」

マミ「だ、だから本当にゴメンなさいって…ば、ふぁ…くちゅん!!」

マミ「うぅっ、汗掻いて夜の空気に晒されてたから風邪でも引いたかしら?」ゾクゾク

QB「…確かに夜は大分肌寒いね、家で言ってた秋物の服は人間には必要みたいだね」

マミ「まぁ、それだけの為では無いんだけど…ねぇQB?」

QB「なんだい?」

マミ「肩に乗ってくれないかしら?」

QB「うん?僕としては楽だから有難いけど…よっと」

マミ「ふふっやっぱりQBが肩にいると暖かいわね、えへへ」

QB「なんだ寒かったのかい?…じゃあ尻尾もサービスしてあげるよ」クルリ

マミ「わぁ、もう何も寒くない!…ふふっなーんてね♪」

QB「やれやれ…どうしてさっきからそんなに御機嫌なんだい?」

マミ「うふふ別になんでもないですよーだ♪」

マミ「私いつも助ける側だから…誰かに助けられたのが嬉しかっただけかな」

QB「?ああ…でも杏子にはさっき御飯を食べさせて対価は支払ったじゃないか?」

マミ「そうね、佐倉さんにも…もちろん感謝はしてるけど…」

マミ「見返りもなく佐倉さんを呼んでくれた誰かさんにはまだ御礼してなかったわね」

マミ「いつも私のすぐ傍で見守ってくれて今回必死で走り回ってくれた大事な小さな…お友達///」クルリ

QB「?はて?誰の事か僕には見当がつかn、んむっ!?」チュッ!!

マミ「さ、は、早く帰ってこの雑誌で秋物の流行をチェックしましょう///」

マミ「QBにも選んで貰うから///す、少しは女の子の事を知る勉強しないとね!」

QB「わ、訳がわからないよ!?……でもまぁ、それも悪くない…かもね」



終わり

  思いついた蛇足…

マミ「ほらQB?これなんか可愛いと思わない?」

QB「うーん、少し胸元が寒そうなんじゃないかい?」

QB「寒さ対策ならもっと首元まで暖かそうな、ほらこっちの方が良いと思うよ?」

マミ(…それじゃQBに巻き付いてもらう口実が無くなるじゃないのよ)

QB「マミ?不機嫌な顔してどうしたんだい?」

マミ「もう良いから絶対この服にするの!……QBの馬鹿!!」

QB「そ、そうかい?…まぁ寒かったらいつでも言ってよ、その僕でよければ…ね?」



おお終わりぃ

こんな時間まで保守してくれた人ありがとう、完走できるとは思わなんだよ
つまんね、やめろ、が怖くて夜中に立てたヘタレな俺をを赦しておくれ…

それとこれだけ言わせてくれ…マミさん抱き枕の安眠感は尋常じゃない

勝手に晒します、もう変なテンションなんですみっともなくてごめんなさい

マミさんがほむほむに洋物AV♂見せて百合因子を促そうとするのとか
マミ「暁美さんに洋物AVみせたらショックで寝込んだ」

ほむほむがマミパイにホムラッシュしてマミさん天国に飛ばしたりとか
ほむら「巴マミ、貴方さえ押さえておけば…」

マミさんが自分の髪型を豚のチンチンとダブらせてコンプレックスに思ったら杏マミになったり
マミ「最近は鏡見るのが嫌…」

マミさんが製造工場に入社したり。右足痛くて入院したり。営業(肉体労働)したり。
マミ「…書く事が無いわね」 マミ「右足が痛くて眠れないわ」 マミ「えーと必要資格はと…」

漫画家マミさんが波乱万丈な人生を送りそれを漫画にして成功?したり。
マミ「…涙の魔法少女日記」カキカキ

とか全部30~50レス位のヤツばっか書きました、暇だったら読んでやって下さい。

>>80
お前か、頑張ってるな
これからもよろしく頼むよ乙。

>>82
いつもありがとう、映画化前に少しでもまどマギ盛り上がったら嬉しいです

それでは皆さんおやすみなさい良い週末を

  ┌┐         / //
 [二  ] __     〔/ /
   | |/,ー-、ヽ      /
  / /  _,,| |     ./            , -─-、
 レ1 |  / o └、  ∠          ,マミ-─-'、

   .|__|  ヽ_/^     ,/         ν*(ノノ`ヽ)
      __       /         ξゝ゚ ヮ゚ノξ      ))
   [二二_  ]    /          /つ( ̄`ヽO_ノ⌒ヽ

       / /     {          ノ   )#     # \ ))
     / ∠.____    ̄フ         レ  \ヽ ::    ノ:::: )
     ∠.___  /   /           丿 キ    ■ :'  ))
     _   / /  \        ((  (___,,.;:--''"´``'‐'
    / o ヽ/  /   /
    ヽ__ /    \

         , -─-、
        ,マミ-─-'、 Zzz…キュゥべえ…大好き…///
       ν*(ノノ`ヽ)
    | ̄ ̄ξゝ*-ヮ-ノξ ̄ ̄|
    |\ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ \

    |  \                \    ∧_∧ 僕も大好きだよ…マミ
    \  | ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ |  //(^ー^*)ヽ (これが好きって感情みたいだね)
      \ |__________.|  /ノ( uu  .)ヽ)


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