俺「マサラタウンにやって来た」 (186)

俺「なんでこんなところにいるんだろうな」

俺「さっきまでXvideos開いてしこってたはずなんだが……」

俺「どうすっかなぁ」

>>4

あー、コピペすら来ねぇスレ

パソコン開くと傷薬

俺「ひとまずパソコンだな、ポケモンの定番だ」ピー

俺「お、あったあった」

俺は きずぐすりを てにいれた

俺「さて次だ。外にでてみるかな……」

>>8

登場ミュウツー

俺「2ちゃんでも開くかな……」

ミュウツー「待て、お前にはやることがある」

俺「!?」

俺「ミ……ミュウツー!」

俺「やることがあるって……いったい何なんだよ!」

ミュウツー「>>13だ」

マサラタウン破壊

ミュウツー「マサラタウンを破壊することだ!」

俺「なん……だと……!」

俺「しかし俺にはそんな力もそんなポケモンも持っていない」

俺「いったいどうやって成し遂げろって言うんだ」

ミュウツー「>>21しろ」

一緒に破壊する

ミュウツー「私とともに破壊する」

俺「一緒にやってくれるのか……よし、分かった」

俺「お前の覚えている技はなんだ?」

>>26
>>27
>>28
>>29

とびはねる

ねこにこばん

ダークホール

だいばくはつ

ミュウツー「とびはねる、ねこにこばん、ダークホール、だいばくはつだ」

俺「ほう……」


―数時間後―


俺「時は満ちた……行くぜミュウツー!」

俺「まずは2階からの超高度のとびはねるで攻撃だ!」

ズダアアアアアアアアア!!


「おい……なんだあれは!?」「ミュウツーだ!逃げろ!」

俺「次にねこにこばんで金を盗む準備、続いてダークホールで全員眠らせろ!」

「あれ……ねむい……」「おやしゅみ……」

俺「最後にだいばくはつで蹴散らせ!!」

どかああああああああああああああああああん!!!

ミュウツー「うあああああああああああああああああああ!!!」

俺「はぁ……はぁ……」

俺「やったか……!?」

グリーン「笑わせるな」ガシッ

俺「ぐはっ!」

グリーン「お前の攻撃などハエがとまったみたいなものだ。なぜなら俺は>>38だからな」

ラムの実持ちの特性しめりけ

グリーン「ラムの実もちの特性しめりけだからな!」

俺「なに……!」

俺「2ちゃんねるで聞いてはいたが、まさかバトルに参加できるトレーナーが存在するとはな……」

俺「あ、でもしめりけってことは!ミュウツー!」

ミュウツー「おどろいた……」

俺「なんで叫んだんだよお前」

俺「しかし……計算外の出来事だな……どうする!?」

>>47

あとちょっとしたら風呂に入らせてくれないだろうか

Tウイルス撒布

俺「そうだな……Tウイルスを撒布させれば……!」

俺「だがあいにく俺はTウイルスを持っていない」

俺「ここは>>52だな」

色仕掛け

俺「ここは色仕掛けだな」

俺「グリーン……」ヌギヌギ

俺「俺の後ろの穴に……挿れてくれ……」

グリーン「な、なに言ってんだよ!どっかおかしいんじゃねーかお前!」

俺「んんっ……もっと罵ってくれ……」

グリーン「だだだだだ、黙れよおおおおお!!」

グリーンの はかいこうせん!

俺・ミュウツー「うああああああああああああああ!!!」


――――

俺「う……ううっ……」

俺「ここは……どこだ……?」

>>60

中国のどこか

威力棒Vii出售!!!


俺「これは……中国のゲームハードViiの広告記事……」

俺「つまりここは中国のどこかなんだな……」

俺「ミュウツー!いるかー!」

俺「……」

俺「どうやら他の場所にぶっ飛ばされたみたいだな」

俺「さて、拾った新聞なんか読んでも中国語でわけわかんねぇし、>>67するか」

中国破壊

俺「中国破壊するか」

俺「とはいうものの、マサラタウンと同じく俺には力もなにもない」

俺「さらに中国とならば規模が違いすぎる」

俺「ここは仲間か兵器が必要だな……」

俺「>>70に行くか」

これ大丈夫なのかよwww

北朝鮮

俺「北朝鮮に行くか」

―――飛行機内―――


俺「俺の初飛行機がこんなことになるとはな……」

俺「搭乗するために少しあぶない橋を渡っちまったよ……ごめんな、かーちゃん」

「隣、失礼しますね」

俺「あ、はい」

俺「ってあなたは……」

「ええ、>>75です」

半沢直樹

半沢「半沢直樹だ」

俺「あなたがここにいるだなんて……!」

俺「旅行ですか?」

半沢「そうじゃない。中国に飛ばされて2か月ほど勤務していたんだが、先日、北朝鮮へ飛ばされることになってしまったんだ」

俺(銀行ってそんなにつながっているものだったのか……?)

俺(まあいい。ここで半沢直樹に会ったからには>>80しなければならない)

倍返しされる

俺(ここで半沢直樹に会ったからには倍返しされなければならない。2ちゃんで自慢できるからな)

俺(しかし倍返しされるにはまずこっちから半沢直樹に何かする必要がある)

俺(なにをしよう)

>>86

色仕掛け

俺(色仕掛けをしよう……)

俺「半沢さん」ボロン

半沢「ん?」

俺「俺の童貞包茎ちんぽ、半沢さんでめちゃくちゃにしてください!」

半沢「くっ――!やられたらやり返す!倍返しだ!」ヌギッ

半沢「どうだ……俺の鍛え上げたムキムキボディは……!」

俺「うっ……!」

俺(ムキムキすぎてホモになってしまいそうだ……。>>91だな……)

だいばくはつ

俺(だいばくはつだ……!)

俺「うおおおおおおおおおおおおおおお!!!」

どかあああああああああああああん!!!!!

半沢「うああああああああああああ!!!!」


―――――――



俺(……俺は、死ぬのだろうか……)

俺(グリーンにも結局勝てないままだな……)

俺(……おやすみ……)

次の展開(終了あり)>>101

あ、終わったほうがよかったなこれ

やられる前にやり返す。やり直しだ!!

俺(やられる前にやり返す。やり直しだ!)

俺(どこまでやり直そうか)

>>110

マサラタウン

どこからやり直そうか、だなこれ


俺「さて……マサラタウンに戻ってきたぞ……」

俺「まずは>>116だな

グリーンの姉さんを犯す

俺「まずはグリーンの姉さん、ナナミさんを犯す」


――グリーン宅―――


俺「こんにちは」

ナナミ「あ、俺くん。久しぶりね」

俺「ですね」

俺(今更だが、俺って主人公の立ち位置にあるんだな)

ナナミ「ごめんね。グリーン、お爺さんのところに行くっ言って出て行ったばかりなの。じきに帰って来ると思うから、ちょっとリビングで待っててくれるかな」

俺「いえ、用があったのはお姉さんのほうなんです」

ナナミ「そうなの?」

俺「はい…………あなたを犯してやろうと思いまして」ドカッ

ナナミ「!?」

俺(よし、次は押し倒すぞ)ガバッ

ナナミ「ちょ、ちょっと……俺君!?」

俺「あまり大きな声を出さないでください(キスして唇をふさいでしまうか)」ヌギヌギ

ナナミ「大きな声って……ん……んんっ――!!」

俺(そして狼狽している間に……ナナミさんに挿入する!)ズボッ!

ナナミ「んっ――はぁっ……やだぁ……!」

俺「抵抗してももう無駄ですよ。挿れてしまいましたからね」

俺「さて……一緒に気持ちよくなりましょうか」ヌチャヌチャ

ナナミ「んん……ああぁ……やだあ……いたいよぉ……!!」

俺「だいじょうぶです。すぐ快感に変わっていきますよ」パンッパンッ

ナナミ「はじめてなのに……うう……」

俺「初めてなのに……こんなに乳首勃たせているなんて……まったく淫乱ですね」くりっ

ナナミ「ぁん……そこ……やめてぇ……!」

俺(いつも明るい笑顔のナナミさんが、こんなに惚けた表情をするなんて……)

俺「そろそろ出しますよ」

ナナミ「や……やめて……!抜いて……!!!」

俺「抜く?ははっ、イチモツを抜くレイプなんてレイプじゃないんですよ!」どびゅっ!!!

ナナミ「んんんっ――はぁっ――ぁぁ…………」

ナナミ「もうお嫁に行けない……」

俺「僕がもらってあげますから心配しないでください。それより、これ舐めてくださいよ」ポロン

俺「精液とナナミさんの膣内の汁で、ずいぶんとぬめってしまっていますがね」

ナナミ「……」

ナナミ「はむっ――んっ―――んん――」ヌチャヌチャ

俺(あきらめたか。良い感じになってきたな)

俺「僕のイチモツ、おいしいですか?」

ナナミ「はい……精液と愛液でぬめぬめしたおちんぽ、とてもおいしいです」

俺「精液がおいしいということですか?」

ナナミ「はい。俺君の精液が……とてもおいしいです」

俺「ではもっと精液を出しましょう」どびゅるっ

ナナミ「んんっ―――!はぁ―――んっ―――!」ドクドクッ

俺「こぼさないでくださいね。肩回りにこぼしてしまったら自分で舐めてください」

ナナミ「ぁむ―――はぁ―――はぁっ……」

ナナミ「んん……」ペチャペチャ

俺「さて……もういっかい、挿入しましょうか」

ナナミ「……」コクン

俺「服はすべて脱いでしまってください」

ナナミ「はい……」

俺「――では、挿れますよ」ズプッ…

ナナミ「ん――んんっ――」

俺「一回貫通しただけあって、少しはましになってるかな。そろそろ動きますよ」パンッパンッ

ナナミ「はぁ――ぁぁ―――んっ―――ぁっ―――!」

ナナミ「ぁん―――ぁんっ―――!」

俺「少し声がなまめかしくなってきましたね。ひょっとして感じてます?」パンッ

ナナミ「やぁ……ちがぅ……!」

俺「でも締め付けがさっきより良くなっているような気がするんですけど」

ナナミ「ううう……」

俺「さて、精液出しますよ」パンッパンッ

ナナミ「やぁ…………また膣内(なか)なのぉ…………」

俺「膣内じゃ嫌なんですか?」くりっ

ナナミ「ぁん―――んんっ――はぁっ……らめぇ……やっぱり膣内がいいよぉ……!」

俺「決まりですね」どびゅっ!!


ナナミ「ぁぁ――ん――ぁ―――あぁ――……」ドクドク

俺(さて、レイプも終わりだな。次は>>135だ!)

ナナミさんと大爆発

俺(ナナミさんとだいばくはつだ!)

俺「ナナミさん、だいばくはつしよう」

ナナミ「…………え?」

俺「よし、行くぞ!」

グリーン「待て!そうはさせるか!」

俺「ちっ――またお前か――!」

俺(あいつはラムの実持ちのしめりけ野郎だ……あいつが範囲内にいるとだいばくはつできない!」

俺(ここは>>141だ)

みんなで脱糞

俺(みんなで脱糞だ)

俺(しかしグリーンはそれに応じてくれるだろうか……みんなと言うからにはあいつもやってくれないといけない)

俺「グリーン!俺たちと一緒に脱糞してくれ!」

グリーン「な、なに言ってんだよ!どっかおかしいんじゃねーかお前!」

俺「頼む!」

グリーン「だだだだだ、黙れよおおおおおおおお!!」

俺(まずいな……この流れははかいこうせんが来るやつだ)

俺(ここは>>150しかない)

脱腸

俺(ここは脱腸しかない)

俺「うああああああ!!痛いいいいいいいいいいいい!!」

グリーン「はかいこう―――ん?」

俺「痛いよおおおおおおお!!脱腸だあああああ!!」

グリーン「だ、大丈夫かお前!ポケモンセンターで治療を受けてこないと……!」

グリーン「ま、待ってろ!」

―――――ポケモンセンター――――

俺「ふぅ……ここは……」

ナナミ「トキワシティのポケモンセンターです」

俺「あ……そうか。俺、急に脱腸のせいで痛みが走って……」

俺「グリーンは!?」

ナナミ「旅へ行ってしまいました……。どうも昼間どこかへ行っていたのはその準備のためだったようです」

俺「オーキド博士のところだったのか……」

俺(なんか助かってしまった)

ちょっと安価少なめにしていきます

俺(それから一か月、俺はポケモンセンターで生活し、無事に快方へ向かった)

俺(ナナミさんはずっと俺のそばにいてくれた)

俺「さて……明日は退院だな。治療後、もとの状態に戻るまでが少し長かった」

俺「とはいえ、俺の脱腸の具合から、ここの医療はとても進歩しているな……」

俺(んー、眠れないし自販機でコーラでも買ってくるか)

俺(……?あれはジョーイさん)

俺(最後だし、なんかいたずらでもするか)

内容>>156

ラブラブエッチ

俺(ラブラブエッチだな)

俺「こんばんは、ジョーイさん」

ジョーイさん「あら、こんばんは俺君。またこんな夜にうろついて。いけませんよー」

俺「ジョーイさんはそう言いつつ見逃してくれてますけどね。もしかして、俺に気があったりします?」

ジョーイさん「やだぁ、そんなんじゃありませんよ」

俺「そうですか?俺はジョーイさんのこと、好きなんですけどね」

ジョーイさん「え……?」

俺「俺のこと、いつも怒ってばっかりながらも優しく接してくれるし、綺麗だし」

ジョーイさん「もう……ナナミさん怒っちゃいますよー?」

俺「ですね。だから、ジョーイさんへの気持ちがつのるばかりで、少し悲しいです」

ジョーイさん「……ねぇ」

ジョーイさん「一夜だけだったら、俺君といけないことしても、見逃しますよ」

ジョーイさん「はむっ――ん――んんっ――!」

俺「……はぁ……はぁ……。ジョーイさん、キスうまいですね」

ジョーイさん「ん――はぁっ――んんっ―――そんなこと、ない――です、よ――んんっ――はぁっ」

俺「いやいや。俺のイチモツもこんなに勃起しちゃいました」ぼろんっ!

ジョーイさん「いけませんよー……こんなに大きくしちゃうのは…………ぁむっ――ん――」ピチャピチャ

俺「ぁぁ…………」

ジョーイさん「ん――――ふぁむっ――んっ―――んんっ――はむっ―――」

俺「うっ、でます!」どびゅるっ

ジョーイさん「んぅ―――――んんんっ!ぁ―――――はぁっ―――はぁっ―……」ベト…

俺「飲むのは少し苦手みたいですね」

ジョーイさん「だっていきなりですし……ぁむ―――んっ―――」ペチャペチャ

俺「さて、挿入しちゃいますか」

ジョーイさん「しちゃいましょう」

俺「壁に両手をついて、こちらにおしりを向けてください」

ジョーイさん「ん……こ、こうです……?ちょっと恥ずかしいですね……」

俺「いえいえ、ジョーイさんの綺麗なおしりがかわいいですよ」さわさわ

ジョーイさん「ちょ、ちょっとー!」カァッ

俺「――では、いきますね。んしょっと」ズブプ…

ジョーイさん「ん――ぁぁっ―――ぁぁんっ――――!ぁ―――はぁっ――んぅっ―――!」

俺「動きま……ってちょっとジョーイさん!」パンッパンッ

ジョーイさん「んんっ―――ぁぁんっ―――んっ―――!」

俺「自分で動くなんて……!ううっ……!」パンッパンッ

ジョーイさん「……だ、だってぇ……俺君のちんぽ、気持ちいいんだもん……」

俺「かわいいですね……くっ……う……!」パンッパンッ

俺「そろそろ……イきますよ……!」パンッパンッ

ジョーイさん「ぁん―――ぁんんっ―――!ああっ―――!」

俺「はぁ―――はぁ――――――うっ――!」どびゅるっ!

ジョーイさん「ぁぁ―――ぁん―――ああっ!ぁ―――んんっ―――――あっ―――はぁっ―――――はぁっ―――……」ドクッ…

俺「気持ちよかったです……」

俺(さて……アナルもいこうか……?)

>>170

ナナミも混ぜて3P

俺「じゃあ次、ちょっと趣向を変えて……」

ナナミ「あら……?」

俺「!?」

ナナミ「俺君…………そのひとは…………」

俺「じょ、ジョーイさん……」

ナナミ「……俺君……なんでそんなひとと裸でいるの……?……ねぇ……ねぇこたえてよ」

俺「こ、これは……その……違うんだ」

ナナミ「ちがうってなによ……そんな恰好しちゃって…………俺君のおちんぽは私だけのものなんだから……!ぁむっ―――ん―――っ」ピチャピチャ

俺「ぇ――ちょっと―――なな、み―――さん―――!」

ナナミ「ん――――んぅ―――ぁむ―――んっ―――ぁっ―――んんっ――――!」

ジョーイさん「私にも俺君のちんぽ……分けてくださっても良いじゃないですか…………はむっ―――ぁむっ―――んっ―――」ピチャピチャ

俺「ん――ううっ―――くっ――――!」

俺「ダメだ……2人だとまるで違う………!で、出る!」どびゅるうっ!!

ナナミ「ぁむ――っ―――――ん―――んんっ!」ベト…  ジョーイさん「ん――――んぅ――――――ぁぅっ―――!」ベト…

俺「……はぁ……はぁ……つ、つかれた」

ナナミ「休んじゃだめです。私にも膣内に出してもらいます」ペチャペチャ

俺「さすがに精液が……」

ナナミ「この白衣姿の女の膣内には出して、私には出さないと。そういうことですね」

俺「ち、ちがう!」

ナナミ「では挿れてもらいます」さわさわ

俺「うっ……」むくむく

ナナミ「んっ――――はぁっ―――――んんっ――ん――!」ズププ…

俺「……くっ……はぁっ……はぁっ……」

ナナミ「動きますよ……」ズプ…

ナナミ「ぁん――――ああっ―――はぁっ―――んぅ―――あっ――ー!」パンッパンッ

ジョーイさん「俺君……お口……貸してください…………んんっ――――ぁむっ―――んっ――――!」ピチャピチャ

ナナミ「ぁぁっ―――――はぁっ―――――んっ――――ぁんっ―――ああっ――――!」パンッパンッ

俺(―――しぼり、だされる―――くっ――!)どびゅるるうっ!!

ナナミ「ぁっ――――ああっ――――ん――――!んん―――――――はぁっ――――ぁ―――――はぁっ―――ぁ―――…………」

ジョーイさん「ぁむ―――んっ――――んんっ――――………………俺君、お疲れさまでした」

俺「……はぁっ……………………ああっ………………」

俺「うっ……眩しい………」

ジョーイさん「そりゃあ朝日ですからね。まあ、おひさまも俺君の退院を祝っていると思っておおめに見てやってください」

俺「それなら、そうだな。目をつむっておいてやりますか」

俺「―――うあ、腰めちゃくちゃ痛ぇ。脱腸の再来みたいだな」

ジョーイさん「なんならまた入院しますか?生きている間、ずっとでもいいですよ」

俺「いや、それは遠慮しておきます。そんなに貯金がないから、滞納しまくってポケモンセンターの負担になってしまうかもしれません」

ジョーイさん「そう……ですか」

俺「はい、好意はありがたいんですけど。すみません」

俺「まあでもそのお詫びに、これをどうぞ」ジャリ

ジョーイさん「これは……!」

俺「ナナミさんの家の鍵……俺が居候(いそうろう)することになるところに鍵です。ナナミさんに無理言って、なんとかつくってもらいました」

俺「いつでも来てください」

ジョーイさん「ありがとう……ございます!」


俺「…………よし、じゃあそろそろ荷物をまとめるか!」

終わり

俺今からエロ画像探さねーと……

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