幼稚園
若い女先生「はーい、それではお歌の練習を始めまーす」
幼女たち「「はーい!」」
若い女先生「今日は、かえるの合唱を歌いまーす♪ みんな、先生がせーのっ、って言ったら歌いだしてくださいねー」
幼女たち「「はーい!!」」
若い女先生「それじゃいきまーす♪ せ――――」
・・・ベッチャオ・・・タベ・・・ァオ・・・タベッチャオ・・・
若い女先生「ん? 誰か何か言った・・・?」
ズシンズシン
俺「食べっちゃお♪ 食べっちゃお♪」
若い女先生「な、何あの人・・・気味が悪い・・・」
ズシンズシン
俺「食べっちゃお♪ 食べっちゃお♪ 幼女食べっちゃおー!」
ドアを破壊して教室に侵入する俺
ざわざわ・・・ざわざわ・・・
俺「アハァー♪ ウマそうな幼女がいっぱい! 食べちゃお食べちゃおー!」
ズシンズシン♪
男児「ねーオジサンだれー? なんでそんな格好してるのー?」
男児「うわっ、すっげーお腹! さわってもいい?」
ガヤガヤ
俺「ん? なんかジャマなのがいるな 男はマズいから食べないぞ」
俺「・・・よし、決めた!」
頭の触覚「ピシッ」
俺「この幼稚園にいる幼女と若い女以外はアメ玉になっちゃえー!」
ビビビッ!
バリバリバリ!
男児たち「「「う、うわああああっ!!!」」」
ボンッ! ボンッ! ボンッ!
コロッ、コロコロ・・・
アメ玉(男児たち)「」
幼女「ひっ、きゃあああああぁっ!!!」
若い女先生「み、みんな!? そ、そんなことが・・・!」
俺「エヘエヘ~♪ これでジャマものいなくなった 幼女食べちゃお」
ズシンズシン!
俺「食べっちゃお♪ 食べっちゃお♪」
ズン・・・ズンズン♪
若い女先生「に、逃げて・・・みんな逃げてえええええええぇぇぇぇ!!!!」
幼女「きゃああああああっ!!」
幼女「いやあああああああああぁぁぁっ!!!」
幼女「ママアアアァァァァァァ!!!!」
ダダダッ!
俺「ホ? 鬼ごっこか? いいぞ、遊ぼう遊ぼう♪」
俺「よーし! それじゃ、ヨーイ――――・・・」
走り出そうとする俺
「ま、待ちなさい!」
俺「ん?」
若い女先生「あ、あの子たちには・・・手を出させない!」ガタガタ
俺「・・・」
俺「んー・・・」
俺「ニヒィ♪」
俺「そうか じゃあ先にオマエころそーっと!」
ズンズンズン♪
俺「なんにしよっかな~、喉が渇いてたしオレンジジュースかな~、それともドクターペッパーかな~♪」
若い女先生「ひ・・・っ! い、い・・・やぁ・・・」
俺「でも、やっぱり女は――」
頭の触覚「ピシッ」
若い女先生「あ・・・ぁ・・・!」
俺「――ミルクにしちゃおっ!!」
ビッ、ビビビビビビビ!!!
若い女先生「ああっ! うっ、うあああああぁ・・・っ!!!」
ボンッ! コト・・・
牛乳ビン(女先生)「」
俺「にっひぃ~♪」
弟「ん? 何か聞こえない・・・?」
姉「えっ?」
ッチャオ・・・ベッチャオ・・・タベッチャオ・・・タベッチャオ
姉「ほんとだ・・・一体なんだろ」
弟「あっ、姉ちゃん、あそこ!」
俺「食べっちゃお♪ 食べっちゃお♪」
ズシンズシン
弟「な、なんだアイツ・・・俺たちの方にむかってこないか・・・?」
俺「なんかいい匂いがするぞー! 食べっちゃお♪ 食べっちゃお♪」
ズシンズシンズシンズシン!!!
ヒョイ♪
俺「ニヒヒ~このおっぱいをモミモミすると~♪」
モミッ! モミモミッ
おっぱい(姉)「」ピュッ! ピュルルルルッ!!
俺「ングング・・・んまい! おっぱいミルクんまいぞ!」
モミモミ・・・ビュルルッ!
ゴクッゴクッゴクッ・・・
俺「プハァー♪ おっぱいミルクウマかった!!」
俺「あれ? おっぱいがしぼんじゃった」
おっぱい(姉)「」シオシオ・・・
俺「んー、もういらないや! さっきの男の口にでも突っ込んでおこ!!」
グイッ
弟「モガッ!? もがもが・・・」
俺「ふぅ、今日は満足したぞ! もう寝よーっと!」
FIN
ヒョイ カポッ・・・
俺「いっただっきまーす♪」
ゴクッ、ゴクッ!
俺「プハァー♪ やっぱ女で作ったミルクはウマいぞ!」
ガサゴソ
俺「半分残しておいて、っと」
俺「さて」
俺「幼女食べっちゃおーーー!!!」
幼稚園の出入り口付近
幼女1「はぁっ、はぁっ、早く、逃げないと・・・!」
幼女2「怖い・・・怖いよぉ、ママぁ・・・!」
幼女3「みんな! この門から出て逃げよう! はやく!」
ダダダダッ
幼稚園の出入り口「ばいーん♪」
バインッ♪ ドサッ
幼女1「あっ、痛・・・っ!」
ばいんっ、ばいーん♪
幼女3「なにこれ・・・見えない壁があって、出られない・・・!」
幼女2「そんな・・・私たちここから出られないの・・・? やだ、やだよぉ・・・」
・・・ッチャオ・・・タベ・・・ャオ・・・タベッチャオ・・・
ズシンズシン♪
俺「食べっちゃお♪ 食べっちゃお♪」
幼女「「き、きゃああああああああぁぁぁぁっ!!!」」
俺「フンフンフーン♪」
ズシンズシン
幼女3「みんな! バラバラになって逃げて! 固まってちゃダメ!!」
ダッ!
幼女「うわあぁぁん!!」
幼女「きゃあああぁっ!」
幼女「ママぁぁぁぁぁぁっ!!!」
ワーキャー
俺「エヘヘ♪ 幼女は元気がいいな、誰から食べちゃおっかな~♪」
俺「んー・・・」
タッタッタッ
幼女「はぁっ、はぁっ・・・あっ、きゃあっ!」
コテン・・・
幼女「い、痛い・・・! あ、いやぁ・・・みんな待ってぇ!」
俺「ニヒィ♪」
俺「あいつに決ーめた!」
ズンズンズーン♪
俺「食べっちゃお♪ 食べっちゃお♪」
幼女「やだ、やだやだぁ! 来ないで・・・!」
俺「エヘエヘ~♪ おいオマエ どんなお菓子にされて食われたいか?」
幼女「いや・・っ! 助けて、ママ・・・先生・・・」
俺「ん? オマエの先生なら・・・」
ガサゴソ ヒョイ
牛乳ビン「」
俺「ミルクにしちゃったぞ~♪」
幼女「ひっ、きゃああああぁぁぁっ!!!」
ズン・・・ズンズン♪
俺「んー オマエはどうしよっかな~ やっぱり牛乳に合うお菓子かな~」
幼女「いやっ、いやいやぁ・・・っ!」
俺「おいオマエ 牛乳に合うお菓子って何だと思うか? 言わないところしちゃうぞ!」
幼女「ひぃ・・・! く、クッキー! クッキーだと思います!」
俺「エヘヘ、そうか じゃあオマエクッキーになれ」
ビビッ!
幼女「えっ!? あっ、きゃああああああぁぁぁっ!!!」
ボンッ!
クッキー(幼女)「」
ヒョイッ
俺「んひひ 幼女クッキーいっただっきまーす! アーン・・・」
パクンッ・・・
お口「ビヨーン♪」
俺「もがもが・・・んひ♪」
れろれろ・・・ガリッ! ゴリッ、ボリッボリッ! ボォ~リボォ~リ♪
俺「モグモグ、うん、幼女クッキー んまい・・・んまいぞ!」
ボォリボォリ
俺「そして さっきの女ミルクと合わせると・・・」
ゴクッゴクッ! ゴックン!
俺「プハァー♪ 幼女クッキーと女ミルクすごく合うぞ! サイコーサイコー♪」
塀と建物の隙間
幼女その1「はぁっ、はぁっ、こ、ここなら大丈夫だよね・・・?」
幼女その2「う、うん・・・さっきのオジサン体すっごく大きかったし、ここまでは来られないはず・・・」
・・・ッチャオ・・・ベッチャオ・・・タベ・・・ャオ
幼女その1「しっ、静かに!」
ズシンズシン♪
俺「食べっちゃお♪ 食べっちゃお♪」
幼女「「・・・」」ガアガタブルブル
ズシン・・・ズシン・・・
ッチャオ・・・ベッチャオ・・・ャオ・・・
シーン・・・
幼女その1「ね、ねぇ・・・もう行ったよね・・・?」
幼女その2「うん・・・何も聞こえなくなったし、大丈夫なはず・・・」
へなへな
幼女その1「はぁ~、良かったぁ・・・」
幼女その2「えへへ・・・そうだね、ここにいれば私たちは――――」
触手「うにょーん♪」
シュルッ! シュルルルン♪
幼女その2「えっ!? あ、きゃあぁっ!!」
ぐいーん
幼女その2「いやっ、なにこれ! はなしてぇっ!」
幼女その1「幼女ちゃん!?」
俺「ハッハァー! 幼女つっかまーえた! 食べっちゃお食べっちゃお~!!」
幼女その2「やだ・・・っ! はなして! た、助けて! 幼女ちゃん!!!」
幼女その1「ひ・・・あ・・・あ・・・ぁぁ・・・」ガタガタ
俺「エヘヘ♪ オマエはなんにしよっかなー グミかな~チョコレートかな~」
幼女その2「やだ・・・やだやだぁ・・・酷いこと・・・しないでぇ・・・!」
じわぁ・・・、 ポタッ、ポタッ
ポタッ、ポタッ
幼女その2「あ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・」
俺「ん? なんだオマエ おしっこ漏らしたのか?」
俺「んー・・・」
俺「ニヒィ♪」
ビリッ、ビリリッ!
幼女その2「あっ、いや・・・っ、お洋服、破かないでぁ・・・!」
ビリビリッ ぷるんっ♪
俺「えへへ♪ 幼女のおしっこ、いっただっきまーっす!」
ぐいーん♪
幼女その2「いっ、痛い! おまた・・・開かないでぇ・・・っ!」
俺「アハァー♪ 舐めっちゃお舐めっちゃおー♪」
アーン・・・パクッ♪
ジュルッ・・・ジュルルルルゥゥゥ!!
幼女その2「う、うあぁ・・・っ、気持ち、悪いぃ・・・舐め、ないでぇ・・・っ!」
俺「あむっ! じゅるっ、じゅるるるぅ・・・れろっ、れろっ♪」
幼女その2「あっ、うぁ・・・いやっ、いやぁ・・・っ!」
ジュルルン♪ チュルッ、ちゅるるぅぅ・・・
幼女その2「やぁ・・・っ、ぁ・・・っ・・ぁぁ・・・」
ちゅるるるっ、キュッポン♪
俺「プハァー♪ 幼女のしぼりたてレモンティーうまかったぞ!」
幼女その2「」ビクン ビクン
幼女その2「」ピク・・・ピク
俺「ん? なんだ気絶しちゃったのか? ま いいや オマエもういらない」
触覚「ピタッ」
俺「んひひ・・・ぺろぺろキャンディーになっちゃえ~!」
ビビビビッ・・・ボンッ!
ぺろぺろキャンディー「」
ヒョイ
俺「アーン・・・」
パクッ♪ ペロペロれろれろ・・・ちゅぱちゅぱ
ガリッ! ゴリゴリ・・・ボキン! ガリッ、ゴリッ! ボリッ・・ボリッ・・・
俺「ぼぉ~り ぼぉ~り・・・ごっくん!」
俺「ハァー♪ 幼女キャンディーうまかった!!」
俺「ふぅ、さてと」
触手「ニュルルルン♪」
しゅるっ、グイーン♪
幼女その1「きゃあああっ!!」
俺「エヘエヘ~♪ おまえも食べっちゃおー♪」
幼女その1「やだ、やだやだぁ・・・殺さないで・・・何でも、何でもしますからぁ・・・っ!」
俺「ん?」
俺「そうかそうか~、何でもか~♪」
幼女その1「は、はい! だから、殺さないで・・っ!」
俺「エヘエヘ♪ じゃあ チュウしてやるー!」
ムチュウウウウウッ・・・
幼女その1「ひぃっ! いっ、いやあああああああぁぁぁっ!!」
ジタバタジタバタ
俺「ムッ! おまえ嘘ついたな! ナマイキだぞ!」
俺「でもいいや♪ チュウしちゃお~!!」
ぶっちゅううううううううううう!!!
幼女その1「んむっ!? んむうううううぅぅ!!」
俺「えへえへ~♪ 幼女のファーストキッスいっただき~!」
ブチュッ! むちゅっ、むちゅっ♪ ちゅううううううう・・・
ぺろっ、ぺろっ・・・れろれろ、ぺろりんちょ♪
幼女その1「んむっ、ムグッ・・・っはぁっ、や、やめ、んむうううううっ!!」
俺「んまい! 幼女の唇んまいぞ!」
ちゅっちゅペロペロ・・・キュッポン♪
幼女その1「っ・・・はぁっ、はぁっ! うぅ、げほっ、げほっ!」
俺「ふぅ、楽しかった! もう満足 おまえ食べちゃおー!」
幼女その1「や、やだ・・・もう酷いことしないでぇ・・・」
俺「んー、何か普通にお菓子にするのも飽きたし――――」
ニタァ・・・
俺「――――丸呑みにしちゃおっかな」
幼女その1「ま、まるの・・・み? 何を・・・言ってるの・・・?」
俺「ンヒヒッ」
ビリッ、ビリリリッ!
幼女その1「あっ、きゃあああっ!!」
グイッ
俺「えっへへ・・・全裸の幼女 いっただっきまぁぁぁっす!!!」
グイッ、アーン・・・
ぱっくん♪
幼女その1「んっ!? んぐうううっ!! んぶっ、むぐっ、だ、だし・・・むぐうううぅぅぅ・・・っ!!」
ぺろぺろレロレロ・・・じゅっぽじゅっぽ♪
幼女その1「んぐ、むううぅぅっ・・・んぶっ! やめ、 ぐむっ・・・っ!」
俺「もごもご・・・うーん 幼女 うんまいぞ・・・ちゅぱちゅぱ♪」
幼女その1「うぐっ・・・! むっ、むううぅ・・・出し・・・てぇ・・・!」
ちゅっぱちゅっぱ♪ ちゅるるるん♪
俺「もごもご・・・うん じっくり味わったし もう飲み込んじゃお!」
もごもご・・・グッ、グググッ・・・!
幼女その1「んぅ!? んっ、んんん~~!!」
ググッ、ググググ・・・
ごっくん♪
お腹「ボヨン♪」
幼女その1「いやっ、いやああああっ!! 出してっ、出してええええぇぇっ!!!」
ジタバタジタバタ
お腹「ポヨンポヨン♪」
俺「えっへへ・・・お腹が幼女のカタチに膨らんだぞ~」
幼女その1「うぅ・・・っ! 暗い、怖い・・・! それに臭いよぉ・・・」
ジタバタジタバタ
俺「アハァー♪ 元気がいいな! じゃあそろそろ――――」
ポタッポタッ・・・ジュッ!
幼女その1「ひっ・・・!」
俺「幼女溶かしちゃお!」
ポタッ、ポタッ・・・ジュッ、ジュウゥ・・・
幼女その1「痛っ! な、なにこれ・・・!」
ポタッ、ポタポタッ・・・
幼女その1「いづっ・・・! あ、熱い・・・熱いいいいぃっ!!」
俺「ホッホッホー♪ おまえ もうおしまい バイバイ♪」
ポタッポタポタポタ・・・ジュウウゥ・・・
幼女その1「いぎぃ・・・っ! あがっ、がぁっ! あづい! あついよおおおおぉぉぉっ!!!」
ジタバタジタバタ
俺「あ そんなに刺激しちゃうと」
ボタボタボタボタボタ!!!
ジュウウウウウウウウウウウウウゥゥゥゥッ!!!!!!
幼女その1「あぎゃあああああああああああぁぁぁぁぁぁぁあああぁぁっ!!!!!」
ジュウウウウウウウウウゥゥゥ!!!!
幼女その1「あが・・・っ! が・・・はぁ・・・いぎっ・・・!!」
ジュウウウウウウウウウウウッ!!!!
幼女その1「か・・・っ、ぁ・・・ぅ・・・」
ジュウウウウウウウゥッ・・・
幼女その1「・・・ぁ・・・」
ジュウウゥ・・・
幼女その1「」
シュウウゥ・・・・・・
お腹「ぽよん・・・」
俺「ふぅ、楽しかった」
俺「んー、ハラの中身全部消化したらまたハラへってきたぞ!」
ズシンズシン♪
俺「もっと幼女食べっちゃお~♪」
ズシンズシン・・・
給食室
タッタッタッ
幼女A「はぁっ、はぁっ、幼女ちゃん! 私たちはここに隠れよう!」
幼女B「う、うん・・・!」
コソコソ
幼女A[ここ、誰もいない・・・いつもなら給食のおばちゃんが何人もいるのに・・・」
幼女B[きっと、みんなお菓子にされちゃったんだ・・・男の子たちみたいに・・・」
幼女A[うぅ・・・怖い、怖いよぉ・・・私たちもお菓子にされて食べられちゃうのかな・・・?」
ズシンズシン!
・・・チャオ・・・ベッチャオ・・・タベッチャオ・・・
幼女「「ひぃっ!」」
幼女A「は、はやく隠れよう! とりあえずこの棚の中に・・・!」
幼女B「う、うん!」ゴソゴソ
ガラッ!
ズシンズシン!
俺「食べっちゃお♪ 食べっちゃお♪」
シーン・・・
俺「ん? 誰もいないのか? でも幼女のウマそうなニオイがするぞー! 食っちゃお食っちゃおーー!!」
ガラッ
俺「ここか?」
ガラッ
俺「それともここか?」
ガラッ・・・ガラッ・・・ガラッ
幼女B「ど、どうしよう・・・もうすぐ私たちのところに来ちゃう・・・」
幼女A「怖い・・・怖いよぉ・・・」ガタガタ
幼女A「・・・」ガタガタ
幼女B「・・・」ガタガタ
俺「んー、ここには幼女いないのかな ざんねん 他探そう」
ズシン・・・ズシン・・・
幼女A「や、やった・・・! あの人ここからいなくなるよ!」
幼女B「うん! よか――――」
ガラッ!
俺「なんちゃって♪」
ガシッ! ガシッ!
幼女「「きゃあああああああっ!!!!」」
俺「アハァー♪ 俺いまハラへってるから他のヤツラみたいにお菓子にはしないぞ~」
俺「んー・・・おい オマエ!」
幼女B「ひぃ・・・っ!」
俺「エヘ~♪ オマエ ハンバーグは好きか?」
幼女B「は、はい! ハンバーグ、大好きです・・・!」
俺「えへえへ~ そうかそうか~♪ じゃあ――」
ニタァ・・・
俺「――オマエの肉でハンバーグ作って食べちゃお」
あ
幼女B「えっ・・・?」
俺「とりあえず、もう一人の幼女は逃げないように縛っておいて、っと」
腹の肉をちぎって幼女に投げつける俺
シュルルッ・・・ギュウウゥッ!
幼女A「あっ!? いやぁっ、う、動けない・・・!」
俺「さってと」
ズンズンズーン♪
俺「ミンチ♪ ミンチ♪ 幼女のミンチひき肉♪」
幼女B「ひっ・・・! あ・・・あぁ・・・!」
ズン・・・ズンズン♪
幼女B「い、いや・・・来ないで・・・いやああぁぁっ!!」
俺「んー、どうやって幼女ミンチにしよっかな~」
俺「・・・そうだ!」
俺の体「ドロォッ・・・」
俺「へへ・・・幼女のお口に侵入♪」
ズルッ・・・ビュルルルルルルルルルルゥゥゥゥッ!!
幼女B「もがっ!? がぼっ、がぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼっ!?」
俺「エヘエヘ~♪ 幼女のカラダが風船みたいに膨らんでいくぞ~♪」
びゅるるるるるるるっ・・・キュッポン♪
幼女B「オグッ・・・がぼっ、おごぉっ・・・うごぉっ、んご・・・っ!」
ぷくぅ~♪
幼女B「うっ、ごぉっ・・・オゲッ、お・・・っ、ごぉ・・・!」
幼女A「幼女ちゃん!?」
俺「フッフフーン♪ おまえ風船みたいになってオレと同じ体型になっちゃったぞ♪」
幼女B「うげっ、おっ、ごぉ・・・っ・・・あ・・・っ・・・うごぉ・・・!」
俺「オッホッホー♪ 楽しい楽しい♪」
幼女B「・・・がっ、ごっ・・・」
俺「ニッヒヒ・・・もういいや ミンチになっちゃえ」
グッ・・・グググッ・・・・・・パアァァァァァン!!
ビチャッ、ビチャビチャッ・・・ドチャアァァッ!!
俺「ホッホッホーウ! ホッホッホーウ!」
俺「・・・」
俺「あ、幼女のミンチ肉集めるの忘れてた・・・」
俺「テヘッ☆」
そうだな・・・幼女たちには罪はないもんな・・・
幼女A「うっ、うぇ、うげえええぇぇぇぇぇぇっっ!!!」ビチャビチャビチャ
俺「フッフフーン♪ 一匹無駄にしちゃったけど まだたくさん幼女いるしいいもんねー!」
ズンズンズーン♪
幼女「ぅ・・・ぁぁ・・・!」
俺「ホッホッホー♪ ホッホッホー♪」
俺「さっきみたいに飛び散らないように肉の繭に包んで、っと・・・」
シュルッ、ギュルルルルルッ
幼女A「ムグッ!? んむううううぅぅぅっ!!!」
俺「あとはこれをグチャグチャに潰せばおっけーおっけー♪」
幼女A「むごっ! むぐうぅ・・・!」
俺「へっへっへ・・・幼女潰しちゃお」
ピョンッ♪
俺「ブウーーーーーーーーー!!!!!」
ドッスウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥンン!!!!!!!!
ミシッ・・・メキメキメキ・・・!
幼女A「あっ、がああああああぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!」
俺「もう一度♪」ピョン
俺「ブウーーーーーー!!!!!!!」
どっすううううううううううん!!!!!
ゴキッ・・・ゴキゴキ、グチャッ!
幼女A「がっ、はぁ・・・っ! あが・・・っ!」
俺「ゾクゾク♪ ゾクゾク♪」
俺「ブウーーーーーーーーー!!!」
ゴキゴキッ・・・グチャッグチャッ
俺「ブウーーーーーー!!!!!」
グチャッ、ベチャッ・・・ネチャッ!
俺「ブウーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」
グチャリ・・・
俺「ふぅ、こんなもんで幼女ミンチになったかな」
俺「さってと どんな感じかなー♪」
ドロォッ・・・
幼女肉「」
俺「んひひ・・・いい感じにミンチになったな」
俺「あとは これをこうして あーして・・・」
ぺっちこね ぺっちこね ぺっちこね ぺっちこね♪
俺「できた!」
ババーン!
幼女肉団子「」
俺「あとはこれをプライパンで焼いて、っと・・・」
ジュウウウウウウウゥゥゥゥ!!!
俺「弱火で じっくり」
ジュウウウウウ・・・
俺「そろっそろ出来たかな~♪」
パカッ・・・
幼女ハンバーグ「」ホッカホッカ
俺「アハァー♪ ウマそうな幼女バーグだ! 食べっちゃお食べっちゃお♪」
セッセセッセ
俺「あとはこの幼女バーグにケチャップをかけて~♪」
俺「ん? 飲み物がないぞ! 適当な幼女つかめてこよーっと!」
ピシュン!
幼女C「いやあああああああぁっ!!!」
幼女D「はなしてええええぇぇぇっ!!!!」
俺「へへへ・・・幼女ジュース作っちゃお」
俺「まずはオマエ!」
幼女C「ひっ・・・!」
俺「へへっ・・・巨大ミキサーになっちゃえ~!」
ビビビビビッ
幼女C「いっ、いやああああああああああぁぁぁぁぁっっ!!!!」
ボンっ!
幼女ミキサー「」ズズーン
幼女D「よ、幼女ちゃん!? そんな・・・!」
俺「あとはこれに この幼女をセットして・・・」
ヒョイッ
幼女D「やだっ、はなしてぇ・・・っ!」
ジタバタジタバタ
幼女D「やだっ、出して! 出してえええええぇぇっ!!!」
俺「ホッホッホー♪ スイッチ――」
幼女D「やだ・・・やだやだやだあああああぁぁぁぁ!!!!」
俺「――オン♪」
キュイイイイイイイイイイイイイイン!!!!
ガリガリ、ゴリゴリブチュッブチュッ!
キュイイイイイイイイイン・・・
幼女ジュース「」トロォリ
俺「アハァー♪ ウマそうなジュースのでっきあがりー♪」
コトッ
幼女ハンバーグ「」
コトッ
幼女ジュース「」
俺「いっただっきまーーーーっす!」
ハムッ、モシャモシャ・・・クッチャクッチャ・・・
俺「うん! 幼女肉うんまい・・・うんまいぞ!」
俺「幼女ジュースはどうかな~」
グビッ、グビッグビッ・・・
俺「プッハァー♪ 幼女果汁100%ジュースもサイコー!!」
まだまだやりたいことあるけどもういいや
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