ミカサ「私の特技は肉を削ぎ落とす事です」 (25)

ミカサ「必要に迫られればいつでも披露します。私の特技を体感したい方がいればどうぞ一番先に近づいて来てください」

兵士「奴はミカサ・アッカーマン。兵士100人分の戦闘力を持っていると聞きます」

キッツヴェールマン「構わん、打てー!」

ズシャ

キッツヴェールマンが腕を上げ合図しようとした瞬間ミカサがその腕を削ぎ落とした

キッツヴェールマン「う、うあああああアアアアアアアアアアアアあああああああああああああ!!!」

兵士「は、反逆者だー!殺せええええ」

アルミン「ちょ、おま、何してんだよ!」

お互いが構えに入った時、キッツヴェールマンの体が光始めた

兵士「キ、キッツヴェールマン隊長が巨人化したァァァァ!!」

兵士「逃げろおおお」

エレン「何だあの巨人?まるで猿みたいな・・・」

獣の巨人「なあ、なんだそれ」

ミカサ「なッ・・・!?」

アルミン「は、話した!!???」

獣の巨人「その腰に巻いてるやつはなんだ」

ミカサ「あ、これは立体機動装置といいまして」

獣の巨人「へぇ~」

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