オリ主人公3人「ダイナミックロボに転生して世界を巡る」 (39)

これはオリ主がゲッター、ジーグ、マジンガーに生まれ変わって色んな漫画の世界に行ったら的なssです。

注意
ディケイド的なやつです。
その世界に長期滞在あり。
またその世界に来ることあり。
下ネタとかも多分あり。
スクエアの「ロードオブヴァーミリオン」のキャラが加わってる。

以上のがOKな人はどうぞ。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1366817211

その1 FF世界

ゲッター「くたばりやがれモルボルゥゥゥゥゥッ!!」

ゲッタートマホークで一閃。

モルボル「グオオオオオオオッ!!」

マジンガーZ「こいつでとどめだッ!!ブレストファイヤァァァァァッ!!」

ジーグ「スピンストォォォォォォォムッ!!」

ベヒーモス「ギャアアアアアアアアアアッ!!」

2600ギルを手に入れた。経験値を1100得た。

ゲッター「どーれ進むか。」

マジンガー「おう。」

続き

ー宿屋にてー

ゲッター(人間態)「ふう・・・。」

・・・・・・俺が前世で死んでからどのくらい経ったか。何でか好きなゲッターロボに生まれ変わっててこうして生きている。

今でも思い出すと呆気なく感じる。今を共にしてるこいつらとの人生の最後が・・・。

事故だった。

こいつらとの大学の帰り。道を飛び出したガキを俺らが同時に庇った。

その最後が一瞬だった。

でも今思えばこれでいいと思った。あれで助けなかったら俺たちの中にはモヤモヤした邪魔な何かが死んでも永遠に続いてたかもしれねぇ。

<<5
どうしてくれるったってなぁ・・・(汗)

あ、ちなみに人間態ゲッターは新ゲの竜馬がモデルです。(ちなみにジーグは鋼鉄神の主人公の方です。)

<<4

自分も最初は戦国大戦の信長がゲッターに乗るとかいうのを考えてました。今見れば確かにうわぁ・・・だコレ。でも後悔は・・・

続き

ゲッター(人間態)「てな回想に浸ってんのに・・・・・・・・・・」

ジーグ(人間態)「?」

ゲッター(人間態)「なんで全裸なんだよてめえはああああああああ!!」

ジーグ(人間態)「すげえだろ。」

ゲッター(人間態)「服着ろ!!そして少し黙れお前!!」

<<8

なれる設定です。人間時はサイボーグみたいなものですが、病院行ったときとかは色々な機能を駆使してごまかします。

ロボット時は身長190センチ。本来の大きさまで調節することも可能という設定にしています。

あ・・・言い忘れてましたがマジンガーは人間態の姿は甲児そっくりです。あと進化もします。

ジーグ(人間態)「黙れはねえだろ。ひでえなぁ・・・。」

ゲッター(人間態)「全裸でいるお前がよっぽどひどいがな。」

マジンガー(人間態)「おーい菓子買ってきた・・・ぞぉ!?」

ジーグ(人間態)「おかえり。」

マジンガー(人間態)「おかえりじゃねえよ!なんで全裸!?」

ジーグ(人間態)「かっこいいか?」

マジンガー(人間態)「顔はな・・・。」

ゲッター(人間態)「とりあえずだ・・・人間でいる時の名前決めようぜ。」

マジンガー(人間態)「なんだよ急に・・・。」

ゲッター(人間態)「人間でいるときくらい人間らしい名前がねえとな。つーか見た目日本人だし。」

マジンガー(人間態)「あーそれもそうだな。」

ゲッター(人間態)「そーゆことだから・・・」

ジーグ(人間態)「竜馬(ゲッター)、甲児(マジンガー)。で、俺は宙。はい決まり!おやすみ!!」

マジンガー(人間態)「・・・・・・・・・・。」

ゲッター(人間態)「俺らも・・・寝るか。」

マジンガー(人間態)「お・・・おう・・・。」

これで人間態の時の表記(名前)が決まった。そして・・・ロードオブヴァーミリオンの世界でのある出来事・・・。え?どうやって次元を通じてまた別の世界に来たか?ゲッター線にかかれば容易い事だ・・・。

では・・・話を戻そう。時は・・・夜。その美しき者たちとの出会いは野原でテントを張って寝てる時だった。

???「あー暇ねぇ・・・。ん?あんなところにテントなんて・・・。」

その頃

???「・・・?」

またその頃

???「あんなところで人間が?」

と・・・今日の投稿はここまでです。また明日・・・。

ーテント内ー

竜馬・甲児・宙「zzzzzzzzzzzz・・・。」

???「おじゃましまーす・・・。うおっ!!イイ男・・・!!」

???「・・・・・・・・・。」

???「って!!」

???「・・・!!」

???「な・・・なんであんたがいんのよ・・・!!」

???「お姉さまこそ・・・。」

???「とにかく邪魔よ!あっちに言って!」

???「お姉さまこそ・・・。」

???「なんです・・・」

竜馬「うるせーぞオイ。」

甲児「誰だお前ら。」

???×2「!?」

竜馬「てめえら外から感じてたぜ。空からこっち見てたのをよぉ・・・。」

???「さ、察知してた!?」

甲児「そういう事だ・・・。」

<<15 今更ながら気づく。でもジーグは一応残念なイケメン+変態という設定・・・。うわ、鋼鉄神の方と丸被り(汗)

<<16 ライガーあまり知らない。グレートは出すけど自分は一番はゲッターかな?本当にごめんなさい。

さてさて続きっと。

???「こ、ここは・・・。」

???「逃げるが・・・・・」

甲児、竜馬「ドオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!」

思いきり二人の頭を掴んでぶつけ合わせる。もちろんあっという間に気絶した・・・。

甲児「・・・・・・・・・・・・あれ?」

竜馬「おいこいつらって・・・・・・。」

甲児「まさか・・・ロードオブヴァーミリオンの・・・」

竜馬&甲児「サキュにリリスかっ!?」

そう。3人は前世でハンパなくゲームが大好きなイケメンゲーマー。特にカードゲーム系は超好きなのだ。

竜馬「おいおいマジかよ・・・。」

甲児「ど・・・どうする・・・?」

竜馬「どうするっておめぇ・・・。」

甲児「うーん・・・・・。」

宙「ん・・・・・・どうした・・・・・。」

甲児「いや・・・これ・・・。」

宙「お・・・?」

サキュバス・リリス「・・・・・・・。」←気絶中。

竜馬「どうする・・・っておい、どうした。」

宙「似てる・・・・・・。」

竜馬「は?」

宙「片思いの・・・・・・クラスメートに・・・!!」

竜馬、甲児「は!?」

宙「おい!!しっかりしろ!!おい!!」

サキュバス「ぅ・・・。」

宙「大丈夫か!?」

サキュバス「あ、あなたは・・・?」

宙「俺らのバカダチがとんでもない事しちまったな。」

甲児、竜馬(バ、バカダチ!?)

サキュバス「う、ううん・・・。ところであなたは?」

宙「俺は・・・。」

竜馬「こいつは鉄。通称てっちゃんだ。」

宙「!?」

サキュバス「てっちゃん?」

宙「・・・お、おう・・・。」

サキュバス「ふふふ・・・かわいいあだ名じゃない。」

鉄(お、おいおいなんだよ急に!?)

竜馬(本家の主人公と同じじゃあつまんねえからな。名前変えるぜ。)

鉄(じゃあお前は?)

竜馬→竜覇「竜覇(りゅうは)だ。」

甲児→神「神(じん)だ。」

???「竜覇・・・神・・・。」

サキュバス「!気が付いたの・・・リリス。」

鉄「リリス!?あのロードオブ・・・ッ!!」

竜覇(ああ。こいつらは俺らの世界じゃあ物語の存在であることを知らない。)

鉄(そうだったな・・・。)

神「ところで・・・何でこんなとこに?」

サキュバス「こんなとこにテントがあったから気になって・・・。」

リリス「同じく。」

竜覇「というか・・・・・・さっきからの外の気配はなんだ?」

サキュバス「えっ?」

竜覇→ゲットマシン「追ってくる!」

ー上空ー

???「!何あれ・・・!?」

ゲットマシン→ゲッター1「チェェェェェェンジゲッタァァァァァァ1ッ!!」

???「や、やばっ!!逃げなきゃ!!」

ゲッター1「ゲッタァァァァァァウィングッ!!」

???「うわわわわわわ!!」

ゲッター1「逃がすかぁぁぁぁぁぁっ!!」

だが、追いついたゲッターはその謎のヤツの姿を見た・・・。

ゲッター1「お・・・お前は・・・」

???「え・・・?」

ゲッター1(こいつは・・・・・魔導の異名を持つ者・・・!!「ウィッチ」・・・!!)

ウィッチ「あ!!」

ゲッター「え?」

目の前に断壁がある。

ゲッター「うおおおおおおおおおおお!?」

ゲッターは回避するが・・・

ウィッチ「きゃあああっ!!」

ウィッチはぶつかってそのまま落下する。

ゲッター1「げっ!!」

ゲッターがそれ見て追う。だが落下速度が速い!

ウィッチ「・・・。」←気絶

ゲッター1「こうなりゃあ・・・オープンンンンンゲットッ!!」

ゲットマシン「チェェェェェンジゲッタァァァァァァ・・」

ガキャァァァァァァァンッ

ゲッター2「2!!」

ゲッター2「ふっ!!」←地上に高速移動してウィッチをキャッチする。

ウィッチ「・・・・・・。」

ゲッター2「どれ・・・連れてくか。」



ーテントー

ウィッチ「!」

竜覇「気が付いたか。」

ウィッチ「ここは・・・?」

竜覇「俺らのテントだ。さっきは敵かと思っていきなり追いかけて悪かったな。」

ウィッチ「え・・・まさかさっきの・・・?」

竜覇「ああ。俺だ。」

今夜はここまでです。

ウィッチ「なら・・・どうして助けたの?」

竜覇「どうしてってお前・・・うーん・・・女の潰れた死体なんざ見たくねえから?」

ウィッチ「本当に?」

竜覇「何?」

ウィッチ「本当にそれだけ?」

竜覇「・・・。」

ウィッチ「・・・。」

竜覇「・・・。」

鉄、神「焦れってえなお前ら。」

ウィッチ「え!?」

竜覇「ああ?」

神「告れよお前。」

竜覇「な、何だよいきなり!?」

鉄「好きなんだろ?」

ウィッチ「・・・!?」

竜覇「なっ!?」

鉄「そうなんだろ魔女さん。こいつの事が・・・」

竜覇(何だなんだこの展開!?奴も作者も何考えてやがる!)

竜覇「・・・ああそうでよ!!惚れてんだよ前世の時から!気に入ってんだよ!!サキュにリリスよりもだ!!」

ウィッチ「え・・・えええっ!?」

鉄、神(本心曝け出したな。)

ウィッチ「そ・・・それはこっちのセリフよ!私だって一目惚れだったんだから!!」

竜覇「マジでか!!」

神「なんたる現実にはあまりなさそうな偶然」

竜覇「それで?」

ウィッチ「え?」

竜覇「惚れたからってどうすんだ?」

ウィッチ「どうすんだって・・・?」

竜覇「ついて来たいのか?」

ウィッチ「っ。それは・・・」

竜覇「・・・。」

神「考えなよ。お前の人生なんだぜ。」

ウィッチ「わ、分かってるわよ・・・。」

ウィッチ「・・・・・・・・・・決めたっ!!」

3人「で?」

ウィッチ「わたし・・・・・あんたに付いていく!」

竜覇「おお!?」

ウィッチ「それで・・・強くなって・・・立派な魔女になって大陸の支配者になってやるわ!!」

竜覇「そうかそうか・・・。ふーん・・・」

ウィッチ「・・・・・・・・・だめ?」

竜覇「・・・・・・。(やっぱいい胸してんなぁ・・・。)よし、好きにしな。(付いてこい付いてこい・・・etc)」

神(なあ・・・)

鉄(ああ・・・下心が伝わってくる・・・。)

サキュバス「ねえ、あたしも来ていい。」

リリス「わたし・・・も・・・。」

神、鉄「どうぞどうぞどうぞどうぞどうぞどうぞ!!(あ、これ人の事言えねえや。)」

竜覇「ところでよ・・・。」

神「ん?」

竜覇「こいつの名前・・・サキュバスじゃあどうもなぁ・・・。鉄。考えてやれよ。」

鉄「俺が?そうだなぁ・・・。」

鉄「よし!!」

竜覇「決まったか。」

鉄「ああ!!ミリア・・・お前の名前は今日からミリアだ!」

サキュバス→ミリア「ミリア・・・か・・・。悪くない名前ね。」

鉄「だろ?」

リリス「じゃあ私も今日からお姉さまの事をミリアお姉さまと・・・。」

ま、そんなこんなで翌日・・・

竜覇「朝だな・・・。」

神「ああ・・・。」

鉄「そうだな・・・。」

3人「・・・・・・・・・。」

竜覇「やったんだな・・・。」

神「ああ・・・。」

鉄「やっちまったな・・・。」

竜覇「まさか・・・初対面とはいえ・・・」

3人「身 体 許 し て く る と は」

竜覇「・・・・・・・・・・・。」

神「まあ・・・いい体験だったよな・・・。」

鉄「そうだな・・・。」

で、

竜覇「これからどこの世界に行くかどうするかという訳だが・・・」

神「サイコロで決めることに決定した!!」

ミリア「サイコロ?」

リリス「ど●でしょうですね。」

鉄「水曜ど●でしょうのサイコロの旅だな。」

ウィッチ「で・・・その6つのは?」

竜覇「これだ。」

1.地球侵略せよ ケロロ軍曹の世界

2.パンツじゃないから恥ずかしくないもん! ストライクウィッチーズの世界

3.ナゾ解明!!レイトン教授の世界

4.サッカーやろうぜ!イナズマイレブンの世界

5.化身アームド! イナズマイレブンGOクロノストーンの世界

6.いざイッシュへ!! ポケモンBWの世界

鉄「2が一番行ってみてええな・・・!!」

竜覇「ああ・・・。」

神「鉄・・・お前サイコロな。」

鉄「はあ!?俺が!?」

神「そうだ。」

鉄「おいおいおいおいおい・・・すげえプレッシャーじゃねえかよ・・・。」

鉄「では・・・何が出るかな!!何が出るかな!!それはサイコロ任せよ・・・どおおおおおおおん!!」

竜覇「どうだ!?」

ミリア「何!?何が出た!?」



全員「!!!!!!」

鉄「やった・・・!!」

ウィッチ「本当に出た・・・!!」

神「よくやったぜてっちゃん・・・!!」

竜覇「よおし準備しろ!!待ってろやウィッチーズ!!」

鉄「ズボンという名のパンツ拝んでやんよ!!」

全員「ははははははははははははははははははははは・・・」

というわけで次回はストパンの世界へ

竜覇「あ、それとウィッチにも名前つけようと思うがそれは読者に任せようと思う。」

神「マジでか。」

よろしくお願いいたします。

<33

マジですか・・・。

というより・・・文才とかあまり無いもので・・・

でもこっちはこっちで楽しくやりたいのでまだまだ続けます。

では続きをどうぞ。

ーストパンわーるどー

竜覇「さーて、やってきて出会ってお互い少しずつ関係を築いてるはいいが・・・」

神「あいつどうした?」

鉄「・・・・・・。」←逆さ吊り状態の「あいつ」

竜覇「何かあったのかお前?」

鉄「女子風呂でゆっくり浸かってたらこんななった。」

神「女子の裸体覗こうと待機してての間違いだろ。」

竜覇「そうとも言う。」

竜覇「そうとも言うじゃねえよ。」

鉄「お。へいへーいそこの綺麗なお嬢ちゃん、よかったら下してくれない?」

エイラ「ムリダナ。」

鉄「ですよねー。」

宮藤「この人って・・・いっつもこうなんですか?」

竜覇「そうそう。いっつもエロい事考えてるやつでな・・・(ま、俺も人のこたぁ言えねえがな。)

神「正直お手上げなんだ。(俺もそういうレベルだが。)」

鉄「なー頼むよー降ろしてくれよー。」

竜覇「しばらく反省してろや。」

鉄「ケチ!!スケベオヤジ!!」

竜覇「誰がスケベオヤジだ脳みそ空野郎!」

鉄「てめぇ・・・」

竜覇「ん?」

鉄「おい、どうした?」

竜覇「なんかすげー遠くに見た事のある物体が・・・。」

宮藤「えっ!?」

神「おいおいそいつってまさか・・・」

竜覇「間違いねえ・・・ネウロイだっ!!」

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