コナン「サンキュー博士。ずっと試してみたかったんだよ!」
博士「間違ったわい。>>20じゃった。儂も年かのぉ...。」
コナン「おいおい博士...。しっかりしてくれよ。」
あの方
博士「あの方の便意を掻き立てるスイッチじゃ。」
コナン「マジかよ?これで少しは黒づくめの組織に近づける!サンキューな、博士。」タタタッ
博士「おっ、おい新一!待つんじゃ!」
博士(やってもうた...。儂の便意を掻き立てるスイッチじゃのに...。)
コナン「灰原!ついに博士がやってくれたぞ!」
灰原「何を?」
コナン「組織のボスの便意を掻き立てるスイッチを開発してくれたんだよ!」
灰原「何ですって!?」
コナン「これでやっと高校生に戻れるぜ!」
灰原「けど、それでどうやって組織のボスを見つけるのかしら?私もみたことないわよ?」
コナン「マジかよ...。折角ガラクタ博士が役に立つ発明品を作ってくれたってのによぉ...。」
灰原「仕方ないわね」カタカタ
コナン「名にしてるんだ灰原?」
灰原「パソコンで調べてるのよ」
コナン「マジかよ!一発じゃねぇか!」
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