博士「出来たぞ。>>5の便意を掻き立てるスイッチじゃ。」 (35)

コナン「サンキュー博士。ずっと試してみたかったんだよ!」

博士「間違ったわい。>>20じゃった。儂も年かのぉ...。」

コナン「おいおい博士...。しっかりしてくれよ。」

あの方

博士「あの方の便意を掻き立てるスイッチじゃ。」

コナン「マジかよ?これで少しは黒づくめの組織に近づける!サンキューな、博士。」タタタッ

博士「おっ、おい新一!待つんじゃ!」

博士(やってもうた...。儂の便意を掻き立てるスイッチじゃのに...。)

コナン「灰原!ついに博士がやってくれたぞ!」

灰原「何を?」

コナン「組織のボスの便意を掻き立てるスイッチを開発してくれたんだよ!」

灰原「何ですって!?」

コナン「これでやっと高校生に戻れるぜ!」

灰原「けど、それでどうやって組織のボスを見つけるのかしら?私もみたことないわよ?」

コナン「マジかよ...。折角ガラクタ博士が役に立つ発明品を作ってくれたってのによぉ...。」

灰原「仕方ないわね」カタカタ

コナン「名にしてるんだ灰原?」

灰原「パソコンで調べてるのよ」

コナン「マジかよ!一発じゃねぇか!」

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