一条蛍「おちんちんが生えました」 (201)
蛍「なんでぇ……朝起きたらおちんちんが……こんなの誰にも相談できません……」
蛍「でもこのままほっておくわけにもいきませんし……」
蛍「ここは>>5をして解決策を探ります!!」
お兄ちゃんを逆レイプ
蛍「なんだかよくわからないけど先輩のとこのお兄さんを逆レイプすれば全ての問題が解決する気がしてきました」
蛍「さて……ですが今日は日曜日なので家に先輩たちがいる可能性が高い」
蛍「お兄さんだけを逆レイプするには少し邪魔ですね」
蛍「>>17してみましょう」
監禁
蛍「ええ、監禁しましょう。それが一番です。小鞠先輩に限れば持ち運びしやすいでしょうし」
蛍「となると監禁場所が必要なんですが……」
蛍「>>25にしましょう」
先輩レイプに切り替える
また池沼レイプか
蛍「でもよくよく考えると監禁は手間がかかるので、小鞠先輩をレイプしたほうが楽ですよね……」
蛍「よし、そうしましょう。お兄さんに比べ先輩は非力ですし、なによりかわいいので」
蛍「そうと決まれば早速先輩のうちに向かいます!!」
小鞠宅
蛍「さて……着いたはいいですが、やはり他の人に見つかってはまずいです」
蛍「なによりレイプをするにしても周りに人がいては叫び声などで気づかれる可能性も……」
蛍「ううむ、ここは>>43でいきましょう」
お兄ちゃん逆レイプに切り替える
蛍「くっ……ダメです……ここにきて先輩をレイプすることに抵抗を覚えてきました……」
蛍「あんなかわいい先輩をレイプするなんてもってのほかです!!やはりお兄さんを逆レイプしましょう!!」
蛍「ってそんなことは置いといて!今考えるべきなのはどうやって邪魔者を排除するのかということ……」
蛍「ダメです……なんだかよくわからなくなってきました。もう面倒なのでさっさと潜入しましょう」
蛍「お邪魔しまーす」ガラガラ
蛍「見た感じ誰もいないようですが……」
蛍「って……あれは>>63!!」
タンスの下敷きになって死んだ兄貴
蛍「お兄さんがタンスの下敷きになって死んでる……!!いったいこの家で何が……」
蛍「いや、そんなことはいいんです。邪魔者が一人いなくなったのは幸運です」
蛍「いくら私でも死人を逆レイプすることには抵抗があるので、これはもう先輩しかないのでしょうか……」
蛍「とりあえず>>75に行ってみましょう」
風呂
蛍「お風呂場に行ってみましょうか」
蛍「まだ十二時をまわったばかりですが、綺麗好きの先輩ならこの時間でもお風呂に入ってる可能性は十二分にあります」
蛍「思った通り、お風呂場から水の流れる音がします……こっそり覗いてみましょう」
蛍「あれは、>>80?」
胸が小さいのを気にしおっぱいてマッサージをしている小鞠
蛍「小鞠先輩がおっぱいをマッサージしてる……やっぱり気にしてたんだ……」
蛍「それにしても素晴らしいほどの絶壁……!!必死な表情もあいまってかわいいなあ」
蛍「どうやらこちらには気づいてないみたいなので>>95しちゃいましょう!」
お兄さんを生き返らせる
蛍「お兄さんを生き返らせる……?」
蛍「ど、どうして?!目の前に先輩がいるのに……!!」
蛍「どうやら私は……ちんちんが生えたことで些か動揺しているようです……一旦落ち着きましょう」
蛍「先輩のうちに来るとお兄さんは死んでいた、なのでお兄さんを生き返らせることは不可能。そして目の前には無防備な先輩が……」
蛍「これはもう、>>110しかありません!!」
駄菓子屋へ突撃
蛍「だ、駄菓子屋に突然しましょう!!もう自分でも何が何だかわかりません!!」
蛍「とりあえず玄関まで引き返しましょう」
蛍「って、玄関の前に人がいる……!」
蛍「あ、あれって>>127?」
空気読めない奴ってどこにでもいるよなw
蛍「生き返ったお兄さん……?ど、どうして……?」
蛍「な、なんだかよくわからないけどこっちへ向かって来てるので逃げます!!」
ドンッ
小鞠「ほ、ほたるん?なんでうちに……」
蛍「へっ……あ、えっと……これには深いわけが……」
蛍「じ、実は>>150なんです!!」
ちんちんが生えた
チンポが生えた
蛍「じ、実はチンポが生えたんです!!」
蛍(い、言っちゃった……///)
小鞠「ち、ちん……?それって……」
蛍「ほ、ほんとなんです!ほら、みてください!」ポロん
小鞠「うっわぁ……ほんとだ……」
蛍「わたしびっくりして……それで先輩に相談に来たんです……」
蛍(この際レイプのことは置いときましょう)
小鞠「そ、そうなんだ……で、でも、ううん……私も協力するよ!!」
蛍「ほ、ほんとですか?!」
小鞠「うん!だって私たち友達でしょ?たぶん、>>165するといいんじゃないかな」
私をレイプ
小鞠「私をレイプするといいんじゃないかな?」
蛍「えっ、でも」
小鞠「いいの、ほたるん。こういうのって一回出すもん全部出しちゃえば上手くいくって決まってるから!」
兄「」ウンウン
小鞠「そうと決まれば私の部屋においでよ。お兄ちゃん以外はみんな出かけてるから、邪魔する人もいないし」
兄「」ウンウン
蛍「な、なんだかわからないけどありがとうございます!!」
小鞠部屋にて
小鞠「ほら、もっと近くに来てよ」
蛍「いざとなるとなんだか緊張しますね」
小鞠「わ、私も緊張してるんだから……」
蛍(先輩かわいいなあ)
小鞠「ねえ、ほたるん。目瞑って」
蛍「は、はいっ?!」
チュッ
小鞠「え、えへへ」
蛍「せ、先輩ッ!!」グワッ
小鞠「ちょっ!ちょっと、ほたるん!!」
それから私は、獣のような先輩を犯しました。先輩のカラダはとても細く非力だったけど、私の精子を何度も受け止めてくれました。このまま先輩と結ばれるのも悪くないと思いましたが、十三発目を出したとき、当然、私の股間が光を帯びてーーーー。
???「……るん。ほたるん!!」
蛍「ふぇっ……せ、先輩?」
小鞠「授業中にも寝ちゃうなんて、熱でもあるんじゃないの?」
夏海「姉ちゃんは心配性だなあ。そんなのよくあることだって」
小鞠「あんたは寝過ぎ!」
れんげ「でもねえねえも寝てるん」
蛍「あ、あれ……」
小鞠「?どうしたの?やっぱり熱でも……」
蛍「いや、どうやら私……夢を見ていたようです」
れんげ「夢!ウチほたるんの夢の話聞きたいん!」
蛍「は、はは……もう忘れちゃったかなあ」
蛍(でも、夢じゃなくてもよかったんだけどなあ)
おしまい
蛍「!?」
小鞠「?どうしたの?やっぱり熱あるんじゃ・・・」
蛍「い、いえ、なんでもないです!大丈夫です!」(本当におちんちんが生えちゃったなんて言えない・・・!)
小鞠「それならいいけど・・・あんまり無理しちゃだめだよ?」
蛍「はい、心配かけてすみません」(うぅ・・・よりによってムラムラする・・・)
れんげ「ほたるんのお股、なんか盛り上がってr・・」ガシッ
蛍「お、お勉強の続きしようね~」アハハ
さようなら
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