久「あら、咲起きたのね」 咲「……なにこれっ!?」(156)

久「なにって鎖で縛って逃げられないようにしてるのよ」

咲「な、なんで……どうしてこんなことを……」カタカタ

久「あなたが可愛すぎるからいけないのよ」

咲「っ!?ふざけないでください!早く私を解放して!一体ここどこなんですかっ!?」

ズンッ
久「うるさいわねえ……ここは私の家よ。一人暮らしだから誰も助けに来ないわよ」ニコ

咲「あがっ!?…………うぅ、そ、そんなぁ……」ジワ

久「全国優勝したし、これからはずっとここで可愛がってあげるからね」ナデナデ

咲「ひっ!?……いやっ!助けてお姉ちゃん……」カタカタ

久「本当に可愛い子ねえ食べちゃいたいわ」ジュルッ

咲「部長……信じてたのに……こんなことする人じゃなかったはずです」ウルウル

久「それはあなたが私の本性を見抜けなかったってだけよ。今日だって麻雀部の活動で話があるって言ったら簡単に騙されちゃってw」ケラケラ

咲「ひ、酷い……」

久「本当はこういう展開を期待してたんじゃないの?」ニヤ

咲「そ、そんなことありません!」バンッ

久「まあどっちでもいいけど、さてまずはキスでもしてみようかしらね」

咲「っ!?や、やめてぇ!」

久「……んっ」チュ

咲「ひっ、やめ……あむっ」

久「ごちそうさま」

咲「ぷはっ……こんなの酷い……ファーストキスがこんな無理やりだなんて」ジワ

久「あら?それはそれは光栄ねえ」ニヤニヤ

咲「うぅ……もう嫌ぁ……助けてお姉ちゃん」ポロポロ

久「あなたってさっきもお姉ちゃんお姉ちゃん言ってたわよね」

咲「……それがどうかしたんですか?」ギロッ

久「好きなの?ラブの方で」

咲「っ!?そ、そんなこと部長には関係ないです!」カアァ

久「……ふうん。何だかあなたをいじめたくなっちゃったわねえ」ニヤ

咲「ひっ……や、やめて……」カタカタ

久「まずは何をしようかしら」

咲「うぅ……」カタカタ

久「いきなり処女をぶち抜くってのも面白いわねえ」ニヤリ

咲「いやぁっ!?それだけはやめて!」ジワ

久「とりあえず剥いてみましょうか」スルスルッ

咲「ひぃっ!?」

久「へぇ」ゴクッ

咲「助けてお姉ちゃん……」カタカタ

久「おっぱいは小さいけど綺麗な裸よ」サワサワ

咲「さ、触らないで!」ビクッ

久「触らなきゃもったいないじゃないwすべすべしてて気持ちいいわ~」サワサワ

咲「んんっ」

久「あら?敏感ね」スリスリ

咲「そんなこと……ひゃうんっ!?」

久「おっぱいはどうかしら?」ムニムニ

咲「ひっ……あんっ!?」

久「んっ、やわらかくていいわね」ムニムニ

咲「やぁんっ!?」

久「ふふ、乳首もかわいい」サワサワ

咲「んんっ!?も、もうやめてください……」

久「でも乳首立ってきてるじゃないw」コリコリ

咲「んああっ!?」

久「いい反応よ咲」クリクリ コリコリ

咲「ひゃうぅっ!?あぁんっ!?」

久「敏感な子って楽しいわねえ。でも弄るのもいいんだけど……」

咲「はあっ、はあっ、はあっ」

久「そろそろおっぱい吸いたくなって来たわね……はむっ」チュー

咲「はううううっ!?」

久「んっ、咲ぃ」チュウチュウ

咲「は、離れて……あうぅっ!?」

久「いいおっぱいだわ……はむっ」チュパチュパ レロレロ

咲「んあああっ!?」

久「ふう。ミルクおいしかったわよ咲」

咲「ううぅ……お姉ちゃん助けてよ……」ポロポロ

久「……」

久「このまま処女をぶち抜くって言うのも悪くないけど……」ゴソゴソ

咲「何してるの……?」

久「ちょっとSMプレイをしたくなってきたわ。このペンチでね」ニコ

咲「えっ?えっ?」

久「これで乳首をつまんでみようかしらw」カチッ カチッ

咲「いやあああああああああああああああああああああ」

久「咲はどんな声で鳴いてくれるのかしら?」カチッ カチッ

咲「やめてっ!?そんなことされたら死んじゃう!」ブルブル

久「まあ小さなペンチだから死んだりしないでしょ」ガシッ

咲「ひぃっ!?ホントにやめてよ部長!」ガチガチ

久「ハアハア……その怯えっぷりが堪らないわね」ゾクゾク

咲「や、やめて……誰か助けてぇっ!」

久「じゃあいくわよ!」グチィッ!

咲「あぎゃああああああああああああああああ!?」

久「ああ……いいわぁ……あなた最高よ!」グチャッ!

咲「ぎゃあああああああああああああああああああ!?」

久「さすがに後残っちゃうかしらね?」グチャグチャ ゴリュッ!

咲「ひぎいいいいいいいいいい!?ぐげええええええええええええ!?」

久「ハアハア……あら?」

咲「……」ピクピク

久「気絶しちゃったわね。やりすぎちゃったかしら」

__________________

咲「ぁ……ここは……?」キョロキョロ

久「目が覚めたのね咲」

咲「ぶ……部長……?……いやぁっ!?」バッ

久「そんなに怖がらなくてもいいじゃない」

咲「あああああ……お姉ちゃん…お姉ちゃん助けて……」ガクガク

久「咲……ごめんなさい」

咲「えっ」

久「あなたが可愛くてあんなことをしてしまったの……」

咲「部長……」

久「もう痛いことしないから安心していいのよ?ね?」ギュ

咲「ううぅ……痛かったよぉ……怖かったよぉ」ポロポロ

久「咲……」ナデナデ

咲「……」ポロポロ

久「ハンバーグ作ったの。お腹減ってるでしょ?」

咲「」ビクッ

久「心配しなくても毒なんて入ってないわよw」ヒョイパク

咲「あ……でも」

久「食べないのかしら?」

咲「……それより私を早く解放してください」

久「いいわよ。じゃあもう遅いから明日の朝一で解放してあげるわね」ニコ

咲「よかった……はぁ~」グウウウウウウウ

久「あら、やっぱりお腹減ってたんじゃない」

咲「あうう……///い、いただきます」モグモグ

久「ふふ」

久「おいしい?」

咲「は、はい……」モグモグ

久「ふふ。咲にそう言ってもらえると嬉しいわ」ニコ

咲「部長…………あの、もしかして部長って私のことが好きで、その、こんなことを……?」

久「……そうね。私は咲のことを愛してるわ」

咲「あう」カアァ

久「いっしょに全国で優勝するまでにいろいろなことがあったわよね」

久「咲はいつも私の期待に答えてくれたし、咲の健気に努力してる姿を見てる内にあっ、この子いいなって思ったの」

咲「部長……」

久「それでいつの間にか好きになってたの……顔も私好みだったしね」ニコ

咲「そ、そんな」カアァ

久「でも咲はお姉さんが好きなのよね?」

咲「……はい、ごめんなさい」

久「残念だけどしょうがないわね……じゃあ私はもう寝るわ。疲れちゃった」スッ

咲「……!部長……泣いてた……」

咲「……」

咲「私ももう寝よう……」

咲「お姉ちゃん……早く会いたいな」

咲「うう……乳首痛いよぅ……」

咲「お姉ちゃん……」スースー

咲「ん……?」

久「起きたのね」

咲「あ……部長……」

久「可愛い寝顔だったわよ」ニコ

咲「も、もう!寝顔なんて見ないでください!」カアァ

久「いいじゃない減るもんじゃないしw」

咲「それより早く解放してください。今日は休日だけどお姉ちゃんが心配するから出来るだけ早く帰らないと」

久「うーん……もういいかしらね?」

咲「え?もういいって何がですか?」

久「反省したアピールよ」

咲「えっ?えっ?何を言って……」

久「え?あなた本当に解放するとでも思ってたの?」

咲「嘘……そんなぁ」ジワ

久「また咲は騙されちゃって……そんなところもかわいいんだけどね」

久「もしかしてあの嘘泣きに罪悪感持っちゃった?」ニコ

咲「なん、でそんなことを……」カタカタ

久「乳首ペンチで潰した後にレイプしてもつまらないでしょう。それに天国から地獄に落ちる咲が見たかったのよね」

咲「全て嘘だったんですね……酷い!部長は悪魔です!」

久「あら、咲を好きになった理由だけは本当よ」

咲「部長……絶対に許さないから!」ギロリ

久「それは楽しみね」ニヤ

久「絶対許さないって何をしてくれるのかしらね?」ガシッ

咲「……」ギロッ

久「可愛い顔で必死に睨む咲もいいわねえ」

咲「……」

久「とりあえず脱がしてあげるわね」スルスル

咲「あっ」

久「うんうん。綺麗な体ね。これが私のものなんて素晴らしいわあ」

咲「くっ」ギリッ

久「うーん……処女をもらう前に……」

久「あそこの毛を剃ってみようかしらね」ガシッ

咲「っ!?やっ!」

久「動くと血が出るわよ。クリーム付けるから心配しなくていいわ。剃るわね」チュルッ シュリシュリ

咲「うう……」

久「よし!かわいくなったわねえ」ニコ

咲「くっ!///」ギロリ

久「真っ赤な顔で睨んでも可愛いだけよw」

久「さてあそこを弄ってあげないとね」サワサワ

咲「んっ」

久「咲は敏感だからすぐ良くなるわよ」クチュクチュ

咲「あん!」

久「あら?絶対許さない相手に触られて感じてるの?淫乱ねえ」クチュクチュ

咲「ぐっ、か、感じてなんかない!」

久「私の気のせいなのかしら……」チュプチュプ

咲「ぐう……」

久「強情ね、じゃあここはどうかしら?」クリクリッ

咲「んああっ!?」

久「クリトリスがずいぶん具合がいいようね。エッチな子だわ~」クリクリッ キュッ

咲「ひゃあああああ!?」

久「ねえ。絶対許さないんじゃなかったのかしら?」ケラケラ

咲「……はっ!?」

久「こんな変態な子はお姉さんに嫌われちゃうでしょうね」ニヤニヤ

咲「部長……殺してやる」ギロリ

久「怖いわねえ。じゃあしっかり調教してあげないといけないわよねえ」

久「ほらこのままイカせてあげるわ」クリクリクリッ

咲「はううううっ!?」

久「もうすぐイキそうね。本当エロイんだから」キュキュッ ペロペロ

咲「そんなことな……あぁんっ!?」

久「そんなことあるでしょ!この変態!」レロレロ

咲「ひゃうんっ!?あううぅっ!?」

久「ほらクリトリス吸ってあげるわよ!イっちゃいなさい!」チュウウウウウウウウウウ

咲「ふああああああああああああああああああああ!?」

久「ふう。咲、すごくよかったわ」ナデナデ

咲「ああああ……」レイプ目

咲「はあっはあっ」

久「殺したい相手にイカされるなんてとんでもない痴女ね。ホントはお姉さんが相手じゃなくてもいいんでしょ?」クスクス

咲「ううぅ……」

久「さてと」パシャ パシャ

咲「何してるの……?」

久「ん?咲のエッチな写真を大好きなお姉さんに見せてあげようと思ってね」

咲「いやあっ!?やめて!」

久「いやいや案外カップル誕生するかもしれないわよw」パシャ パシャ

咲「部長はなんでこんなことするの!?」ポロポロ

久「咲を愛してるからよ」ニコ

咲「エグ……ヒック……」ポロポロ

久「そろそろ処女をもらおうかしら」ガシッ

咲「いやあっ!?やめて、それだけは」カタカタ

久「嫌よ。私が最初で最後の相手になりたいもの」チュププ

咲「部長……お願いします。やめてください」ポロポロ

久「咲の泣き顔ってかわいいわよね。もっといじめたくなっちゃう」

咲「……エグ……それだけはダメぇ……」ポロポロ

久「残念だけど……処女もらうわね!」ブチイッ

咲「あぐうううううううううううううううううう!?」

久「ふふ、おいし」ペロペロ

咲「そ、そんな……お姉ちゃん……」

久「ふう」

咲「部長……」

久「何かしら?」

咲「いつか絶対殺してやるから」

久「まだ反抗する気なの?やっぱり根は強い子ねえ」

咲「……」

久「復讐に狂った咲に殺されるってのも悪くないけど、やっぱり咲を長く楽しみたいわねえ」

久「もう少し躾しないといけないわね」ニヤ

久「咲、今日はちょっとしたサプライズを用意したの」ニコニコ

咲「え?」

久「あなたにどうしても会いたいって人がいてね」

咲「えっ?だ、誰……?」

ちょっとゴハン

久「咲が行方不明になってからずっと会いたいって言ってたわよね……和」

和「咲さん……ずっと会いたかったんですよ」ポロポロ

咲「和……ちゃん?」

和「はい。会えて嬉しいです!」ダキッ

咲「わわっ、和ちゃん苦しいよ」ニコ

和「咲さん!咲さん!」ギュ

咲「私も嬉しいよ和ちゃん……でも」

和「なんですか?」

咲「なんで和ちゃんがここに……」

和「それは……」

久「和も咲とセックスしたかったんだって、モテモテね~」ケラケラ

咲「えっ!?」

和「咲さん……だってこの前告白したけど咲さんにフられてしまいました……」

和「咲さんと結ばれるには部長の誘いに乗るしかなかったんですよ」

咲「えっ?えっ?だって和ちゃんは親友じゃない……なのになんで……」

和「ごめんなさい……私は親友失格ですね……」

咲「やめて……そんなこと言わないで」ジワ

久「咲を諦めきれない和には肩をほんのポンと押してやるだけでよかったわ」

久「部室で咲を想ってオナニーしてた動画をバラまくってだけでね」ニヤ

咲「そ、そんな!和ちゃん!部長の言いなりになんてならないで!」

和「咲さん……ごめんなさい!んっ」チュー

咲「や、やだ!……あむっ」

和「はぁっ、咲さん……しょうがないですよね……動画バラまかれたら私の人生終わっちゃいます」

咲「ぷはっ、そ、そんな……」ポロポロ

咲「目を覚まして和ちゃん……」

和「咲さんごめんなさい……」ムニムニ

咲「や、やめて」

久「ずいぶん儚い友情ねw」

和「ハアハア、咲さん……」ムニムニ

咲「んんっ!?和ちゃん、こんなことしないでよ!私達親友じゃない!」

和「咲さん……私もう止まれません」スルスル

咲「いやぁっ!?」

久「和はいっしょに全国優勝した仲間だから特別よ?」ニヤニヤ

_______________

咲「んああっ!?ひあああっ!?んううぅっ!?」

和「ハアハア咲さん!咲さん!」ズチャズチャ

久「親友に無理やり貝合わせされる気分はどうかしら?」

咲「あはああああああああああああああ!?」

和「あっ、ん~、咲さん気持ちいいです~」ズチャズチャ

咲「あぁんっ!?はうううううううううううう!?」

和「もう私もイキます!」ズチャズチャ

咲「ひゃううぅっ!?の、和ちゃんやめてもう私ダメぇ……」

和「イクうううううううううううううううう!?」ビクンビクン

咲「ふあああああああああああああああああああああ!?」ビクンビクン


久「あなた達すごく綺麗よ」ゾクゾク

_________________

咲「ううぅ……」クター

久「和凄いわねえ。5回戦までしちゃうなんて」

咲「……和ちゃん」ジワ

久「親友に裏切られた気分はどうかしら?ねえ?」ニヤリ

咲「……部長が悪いじゃないですか」ギロリ

久「えっ?」

咲「部長が和ちゃんを脅して無理やり……」ギリッ

久「どう見てもノリノリだったでしょwじゃなかったら5回もしないわよw」

咲「それは、その……ぶ、部長を満足させないと危ないって思ったんですよ!」バンッ

久「ふうん、まあいいけどね」ニヤニヤ

咲「くっ……」

久「最近咲は素直になってきたわねえ」

咲「はい。私は久さんのことが好きですから」ニコ

久「ハアハア、嬉しいこと言ってくれるわね……んっ」チュー

咲「あむぅ」

久「んっ……はあっ、はむっ」ピチャピチャ

咲「はあっ、んんっ」

久「はむっ、ちゅっ、んむぅ」ピチャピチャ

ガチィッ!

久「うっ!」

咲「油断しましたね部長」ニヤ

久「ああああ……こんなに血が……」ビチャビチャビチャ

咲「そのまま死んでくれませんか?」

久「ふふふ……あははははははははは」

咲「な、何で笑ってるの?」カタカタ

久「私は優しくしすぎたようね!」ドスッ!

咲「があああああああ!?」

久「咲ぃ!」バキッ! ドゴッ! ゴスッ!

咲「ぐああっ!?ぎぃっ!?」

久「いいわよ。そのつもりならたっぷりいじめてあげるから」ニヤ

咲「ひ……」

久「ペンチで爪でも剥いでみようかしら?」カチッ カチッ

咲「い、いやああああああああ!?」

久「まず右手の親指ね」ガシッ

咲「部長やめて!さっきのことは謝りますから!ごめんなさい!」カタカタ

久「心がこもってない謝罪なんていらないのよ!」ビチィッ!

咲「ひぎゃああああああああああああああああああああ!?」

久「次は人差し指ね」ビチィッ!

咲「ぎゃああああああああああああああああああああああ!?」

久「次は中指!」ビチィッ!

咲「ぐぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!?」

久「どうかしら?薬指もやって欲しい?ん?」

咲「うああああああああ!……も、もうやめて……許して」ポロポロ

久「じゃあやめてあげるわ」

咲「うう……ひっく」ポロポロ

久「次はどうしようかしら」

咲「っ!?そんな……さっきやめてあげるって……」カタカタ

久「爪を剥ぐのをやめるだけよ。あなたは私を殺そうとしてる訳だし徹底的に躾しないとね」

咲「もう絶対あんなことしませんから!もう私をいじめないで……」ポロポロ

久「信用出来ないわね……じゃあ次は……」

咲「う……うわあああああああ!お姉ちゃん助けてええええええええ!」

久「そうだ!いいものがあったはずよね」ゴソゴソ

咲「な、なに……?」

久「このちょっと大きめの木靴よ」

咲「えっ?えっ?」

久「咲これを履きなさい」

咲「は、はい……」

久「咲知ってる?足の裏の刺激は全身の神経に響くのよ」

咲「何をする気ですか!?」カタカタ

久「靴に熱湯を入れるのよ、全身が半端ない痛みらしいわ」

咲「や、やめて!」

久「中世で恐れられていた拷問なの」

咲「ひ、ひいぃ……部長……やだよ……許して」ポロポロ

久「ほらほらいくわよー」ジョジョジョ

咲「ひぎいいいいいいいいいいい!?」

久「足引っ込めるな!」ガシッ

咲「うぎゃあああああああああああああああ!?」

久「こっちの靴にも入れてあげるわね」ジョジョジョ

咲「う、うああああああああああああああああああああああ!?」

久「ふふ、可愛いわよ咲」

咲「う、うぐううううう……もう……もういやぁ……」ポロポロ

久「そんな顔しても私を殺そうとしてるのよねー何て恐ろしい子なのかしら」

咲「今後部長には絶対逆らわないから!許してよぉ!」ポロポロ

久「いーや、咲はまた私を騙す気ね、そうに違いないわ」

咲「そんなことないよぉ……」ポロポロ

久「咲!準備出来たわよ!」

咲「えっ?」

久「この焼きごてを体に当ててあげる」ジュー

咲「ひいぃっ!?」

久「ほらまずはふとももね!」ジュウゥ

咲「があああああああああああああああ!?」

久「次は乳首よ」ジュッ!

咲「ぎゃああああああああああああああああああああ!?」

久「さて次は……目にしようかしら」ニヤ

咲「ううぅ……えっ!?」

久「右目に当てようかなって」ジュー

咲「目って……いやぁっ!?いやいやいや!絶対いやぁっ!」ガタガタ

久「まあ失明しちゃうでしょうね。でも咲にここでキツイお仕置きしないと殺されちゃうじゃない」

咲「ダメぇ!来ないでぇ!誰かっ!お姉ちゃん!助けてぇ!」ガチガチ

久「だーれも助けに来ないわよ。じゃあもう目を焼いていいかしら?」ジュー

咲「いやあああああああああ!?部長!ごめんなさい!許してっ!?もう絶対逆らわないからぁ!」ポロポロ

久「えー?信じられないわねえ。どうしようかしら?」

咲「ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!部長のこと本当に大好きになるから!だからもうやめてぇ!」ポロポロ

久「ふふ、だ~め!」ジュウウウウウウウウ

咲「ぎゃああああああああああああああああああああああああああ!?」

咲「ああああああああああああ!……あ、あれ?」

久「今度こそ本当に私のことを大好きになってくれるんでしょ?」

咲「部長、やめてくれたんですか……?」ポロポロ

久「咲のかわいい顔が見るも無残になりそうだったしね」

咲「部長……うわああああああああああああああああああああん」

久「もう痛いことは終わりよ。いっぱい気持ちいいことしましょうね」ギュー

咲「はい……」ギュッ

_________________

咲「あひいぃっ!?ふあああああああ!?」

久「あ~咲との貝合わせ最高だわ」グチャグチャ

咲「あはぁっ!?わ、私も凄く気持ちいいです久さん……」

久「んっ、従順になったものねぇ……素直で凄く可愛いわよ」ズチャズチャ

咲「はううううううううっ!?そう言ってもらえるとすっごく嬉しいですっ!」

久「あ~もうイキそうよ咲」ズチャズチャ

咲「あぁんっ!?ひゃうぅっ!?わ、私ももう……」ズチャズチャ

久「あうぅっ、いくううううううううううう!?」ビクンビクン

咲「んああああああああああああああああああああああああ!?」ビクンビクン

久「ふ~。やっぱり咲は最高よ」

咲「はあっはあっ……久さんに喜んでもらえて幸せです」ニコ

久「嬉しいこと言ってくれるじゃない……あら?」

咲「むにゃむにゃ……」

久「寝ちゃったのね。天使の寝顔だわ」ナデナデ

咲「お姉ちゃん……」

久「っ!?そう、まだお姉さんが忘れられないのね……」

咲「お姉ちゃん……大好きだよぉ」スースー

久「……咲の好きな人なら私も愛するべきなのかもしれないわね。私は咲の全てを愛したいわ」

_______________________


久「咲ぃ、今日は大変だったのよー」

咲「どうしたんですか?」

久「照さんに殴られちゃって」

咲「えっ!?お姉ちゃんに!?」

久「そうなの、まあ私が咲のことを知ってるって呼び出したんだけどね」

咲「はあ……」

久「ところで今日のハンバーグのお味はどうかしら?」

咲「えっ?おいしいですけど……」

久「よかったわ。本当においしいわよね」

咲「何か不思議な味ですよね」

久「でしょ?ところで咲にプレゼントがあるの。持ってくるわね」タッタッタッ

咲「ありがとうございます。でもプレゼントって何だろう?」

久「重いわね……このダルマよ」ドンッ

照「さ、き……」

咲「お姉ちゃん!?う、うわあああああああああああ!?」

久「気に入ってもらえるかしら?私はもう既に気に入ったわよー!咲と顔が似てるしたっぷり可愛がってあげるわね。照」ニコ

照「ううぅ……」

咲「お姉ちゃん……」

久「お姉ちゃんとこれからはずっといっしょよ?嬉しいでしょ?咲」

咲「…………はい。これからはずっといっしょだよお姉ちゃん」ニコ


カン

支援保守感謝
3人は末永く幸せに暮らす予定。

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