アスカ「……!」
アスカ(見られたっ、よりによってこいつに……しかも、勃起しちゃってるとこ!)
レイ「早く收めないと、もうシンクロテストが始まるわ」
アスカ「分かってるわよ!」
レイ「……手伝ってあげましょうか?」
アスカ「え?」
レイ「時間、ないもの」
アスカ「な、何する気よ、こらっ」
レイ「動かないで」スッ
アスカ「ちょっと……」
レロッ
アスカ「ひっ」
レロ~~~
アスカ「ひぁ、あっ」
レイ「ん……っ」
チュパッチュポッ
ジュルッジュルッジュポッチュプッ
アスカ「ああぁっあっあ~~~~!」
アスカ「ハァ、ハァ、ハァ」
アスカ(イ……イっちゃった……こんな女の、クチで……)
レイ「小さくなったわ」
アスカ「ハァ、ハァ、ハァ……ぅぅ」
レイ「……それじゃ」スッ
スタスタ
プシュッ
アスカ「………………くそっ、くそっ、くそぉ
学校―
ガヤガヤガヤガヤ
レイ「……」
アスカ「ファースト。ちょっとツラ貸しなさいよ」
トウジ「なんや。決闘でもするんかいな」
シンジ「まさか」
ケンスケ「追いかけたほうがいいんじゃないか? シンジ」
シンジ「内緒話だったら邪魔になっちゃうし……大丈夫だよ」
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