拉致監禁

コナン「拉致事件だ！」

コナン「どうやら>>15が拉致されたらしい」

コナン「手がかりは>>21みたいだ・・・・・」

光彦

現場に落ちていた蝶ネクタイ型変声機

コナン「光彦が拉致されて現場には蝶ネクタイ変声機が落ちてたみたいだ」

コナン「そういえばちょうど変声機はメンテナンスということで博士に預けてたはず！」

コナン「博士に事情を聞いてみよう！」

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博士の家

コナン「博士、光彦が拉致されたらしいんだが何か知ってることはないか？」

博士「>>37」

しゃぶれよ

博士「新一よ・・・・・」

コナン「な、なんだよ」

博士「しゃぶれ」

コナン「は・・・・・・！？む、むぐっ！！」

博士「歯はたてるなよ」

コナン「むぐっ・・・・・むぐぐっ！！」

光彦「こ、コナン君・・・・・・・」

コナン（み、光彦！？なんでこんなところに！）

博士「ワシがさらったのじゃよ」

コナン（なんだって！？）

博士「ワシはな、実はショタ好きだったんじゃ」

博士「少年探偵団とキャンプをしているときはいつも元太君をおかずにしていた」

博士「だが最近は光彦君もいいとおもってのぉ」

博士「が、まさか変声機を落としていたとはな」

コナン「むぐぐぐっ・・・・」

博士「ほら！！もっとしゃぶらんか！！」

光彦（どうしよう・・・・・コナン君を助けなきゃ）

光彦（>>62をすればコナン君を助けられるはず！）

女装

光彦（ぼ、ボクが女装をすれば・・・・・！）ｶﾞｻｺﾞｿ

光彦「は、博士！！」

博士「ん？」

光彦「う、うっふーん」

博士「ほう・・・・・確かにワシは女装男子も大好物じゃ」

博士「どれ、新一・・・・お前はここで待っておれ」

コナン「はぁ・・・・はぁ・・・・・」

コナン（くそ・・・・光彦を助けにきたのに逆に助けられるなんて！）

コナン（このままじゃ埒があかない、拉致事件なだけに！）

コナン（>>77をして二人で逃げる！！）

元太のあなるに挿入

ｶﾞﾗﾗｯ

元太「おう、コナンに光彦じゃねぇか！博士の家でなにしてるんだよ」

コナン（元太！？そうだ、この手があった！！）

コナン「こい、光彦！」ｶﾞｼｯ

光彦「こ、コナン君！？」

博士「逃がさんぞぉ！」

コナン「元太、ズボンとパンツを降ろせ！」

元太「はぁ？なんでだよ？」

コナン「時間がない、早くしろ！！」

元太「ちぇ、わかったよ」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

光彦「コナン君、いったいなにを！」

コナン「いいか、光彦！俺にしっかりつかまれ！」

光彦「こ、こうですか？」

コナン「ああ、それでいい」

コナン「いくぜ、元太！！」
ｽﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞｯ

元太「あひゅん・・・・・///」

博士「元太君のアナルに・・・・・挿入しただと！？」

元太「こ、こなぁん・・・・・///」

コナン「いまだ、元太！！全力でうんこをだすんだ！！！！」

元太「あ・・・・んんっ・・・・・で、でる・・・・・でちゃううううううううぅぅぅぅ！！！」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘ

博士「ま、まさか・・・うんこの発射を利用して壁を突き破ろうというのか！？」

コナン「うおおおおおおおぉぉぉぉぉぉ！！つらぬけええええぇぇぇぇぇ！！！」

ﾄﾞｺﾞｵｵｵｵｵｵｵｵｫｫｫｫｫﾝ

コナン「いってて・・・・・・」

コナン「光彦、無事か？」

光彦「ええ、なんとか」

光彦「まったく、コナン君も無茶しすぎですよ」

コナン「仕方ねーだろ、これくらいしか手が思い浮かばなかったんだから」

コナン「それにしてもここはどこだ？ずいぶん遠くまで飛んだみたいだが・・・・・」

光彦「ここは>>みたいですね」

安価ミス
>>115

これはイヤボーンの法則が発動したってことでおｋ？

再安価
>>127

服部の家

光彦「服部さんの家みたいですね、ここに服部って書いてあります」

コナン「服部っていうとあの服部か・・・・」

服部「工藤！？お前なんでこんなところにいるでおまんがな！？」

コナン「いや、ちょっといろいろあってな」

服部「まあちょうどいいとこにいたでおまんがな」

服部「さっき>>142事件が発生したでおまんがな！」

大阪城爆破

服部「大阪城が爆破されたんでおまんがな！」

コナン「なんだって！？」

服部「犯人はまだ特定されていないが現場からは>>156が見つかって>>163が事件を目撃したでおまんがな」

元太のウンコ

金田一 一

服部「現場からは元太のうんこが見つかり事件は金田一とかいう探偵が目撃してたでおまんがな」

光彦「こ、コナン君・・・・・」

光彦「もしかして僕たちがここにくるまでの間に破壊したのって・・・・・」

コナン「ああ、間違いなく大阪城だ」

服部「ほなさっそく目撃者に事情聴取しにいくでおまんがな」

コナン（ま、まずい・・・・このままじゃ俺たちが犯人だとばれてしまう！！）

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服部「君が金田一君でおまんがな？」

金田一「ああ、そうだけど・・・・ってあああああぁぁぁ！！」

金田一「さっきうんこで空飛んでた子供！！！！」

コナン「な、何意味のわからないこといってるのお兄ちゃん」

服部「あんたほんまに目撃したでおまんがな？」

金田一「こ、この子供が大阪城を・・・・・・・」

キャーーーーーーーーー！！！！！！

コナン「！？な、なんだ・・・・・・」

光彦「こ、これは・・・・・・>>181さんが死んでます」

モブＡ（き、金田一にコナンだ・・・・・・）

モブＢ（俺、まだ死にたくねぇよ・・・・・・・！！）

ウェスカー

ごめんぐぐったらバイオのキャラっぽいので再安価
バイオはやったことないのです
>>192

ジン

光彦「ジンさんが死んでます・・・・・」

コナン「ジンだと！？」

コナン「っていうかなんでこいつの名前知ってるんだ！」

光彦「パンツに名前が書いてありました」

コナン「くっ・・・・・この事件は俺が解決してみせるぜ！」

金田一「じゃあ俺は大阪城破壊事件を解決する！」

コナン（！？ま、まずい）

コナン（これじゃあ大阪城を破壊したのが俺たちだってばれちまう！！）

コナン（なんとかして証拠を隠滅しないと・・・・・）

コナン（だがジン殺人事件は俺が解決したい）

コナン（俺が解決する事件は・・・・・・>>204だ！）

古畑任三郎殺人事件

ごめんわからないので再安価
>>210

大津

コナン（考えてみればどう考えても博士の家から大阪までにあるうんこを処分することは不可能）

コナン（ならばもう逃げるしかない！！）

コナン「服部、金田一！この二つの事件はお前たちに任せた！」

コナン「俺は別の事件を追うことにする）

服部「別の事件でおまんがな！？」

コナン「ああ、大津いじめ事件だ」

コナン「いくぞ、光彦！」

光彦「は、はい！」

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・
大津
コナン「ここが大津か・・・・・」

光彦「事件があったのはこの中学校みたいですね」

>>225「>>232」

コナン「！？」

きむ○つか○ろ

やらないか？

つかまろ「やらないか？」

コナン（・・・・・っ！！こいつ・・・・やばい！！）

コナン「逃げるぞ・・・・光彦」

つかまろ「光彦？それってこいつのことか？」

コナン「！？」

光彦「つ、つかまろくんのおちんぽぉ・・・・・///」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

コナン「み、光彦を返せ！！」

つかまろ「返してほしければ>>246だ」

俺の土下座を半日見る

つかまろ「俺の土下座を半日見てほしいんだ」

コナン「な・・・・半日もだと！？」

つかまろ「ああ、俺はかつて過ちを犯した・・・・」

つかまろ「そのせめてもの償いをしたい」

コナン「断る！」

つかまろ「な、なに！？」

コナン「半日もまってられるか！光彦ならくれてやる！！」

光彦「つ、つかまろくぅん///」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

つかまろ「えぇい離せ！！」

・
・
・
コナン「学校の内部に潜入したぜ！」

コナン「いじめってのは事件として成立しにくいから確定的な証拠が必要だな」

コナン「ん？」

コナン「ﾍﾟﾛ・・・・・これは・・・・>>262！」

青酸カリ

コナン「青酸カリ！？」

コナン「なるほど・・・・これで被害者を追いやったっていうことか」

コナン「事件はつまり・・・・・」


加害者『おいお前、この変な粉食べろよ』

被害者『や、やだよ・・・・・こんな得体のしれないもの食べたら死んじゃうかもしれないよ』

加害者『いいから食えよー』

加害者『もがもがもが』ﾊﾞﾀｯ

コナン「ということか」

コナン「問題は加害者の特定・・・・・」

コナン「そういえばこの青酸カリは>>280にあったな」

光秀の口の中

コナン「明智光秀の口の中にあったな」

？？？『よくぞ我が骸を見つけ出してくれた』

コナン「だ、誰だ！？」

光秀『My name is Akechi Mithuhide』

コナン「どういうことだ、なんであんたの死体がここにある！？」

コナン「なぜあんたの死体の口のなかに青酸カリが！？」

コナン「なぜ俺は幽体であるあんたと話せる」

光秀『どれ、順番に説明してやろう』

光秀『まず我が骸がここにあるのは>>302だがらである』

光秀『そして我が口内に毒物が入っている理由は>>310だからだ』

光秀『そして私とお前が話すことができるのは>>317だからなのだ』

ここが実家

私が青酸カリだからだ

お前はもう死んでいる

光秀『まず我が骸がここにあるのはここが我が家だからである』

コナン「つまりもともとここに家があった場所に学校が建てられたてことか」

光秀『そしてなぜ我が口内に毒物があったかというと我自身が毒物だからだ』

コナン「なるほど・・・・・・能力者か」

光秀「左様」

光秀「そしてお前が私を見える理由が知りたいといったな？」

コナン「ああ・・・・・・」

光秀『お前はすでに・・・・死んでいる』

コナン「なっ・・・・！？」

光秀『お前のカギかっこをよく見てみろ』

コナン『に・・・・二重だと・・・・・！？』

光秀『おかしいとおもわなかったか？』

光秀『あれほどの勢いのうんこでとんで大阪城を破壊するほどの衝撃を耐えられたと思っていたのか？』

コナン『だ、だが！服部とはちゃんと会話できてたはず！！』

光秀『あの男の口調、いつもと違くなかったか？』

コナン『そ、そういえばおまんがなおまんがないってたような・・・・・・・』

光秀『あれはお前自身が引き起こした幻影だ』

コナン『な、なんてこった・・・・・・・』

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