夏海「おっ、それ何なの?」
れんちょん「むふふ、うちもこういう一人遊び得意なのん」
れんちょん「これは見ての通りー皆さんご存知のー」
れんちょん「宇宙でしたー!」
夏海「すっげー!宇宙だー!!」
れんちょん「この良さがわかるとは、さすがなっつん!」
夏海「わかるわけねえだろ!!!!」ドゴッ
れんちょん「ゲッ」バタッ
夏海「池沼がうつんだろ気持ちわりいなあ」ペッ
れんちょん「うっ…ひどいのん…」
夏海「のんじゃねえんだよ池沼!日本語も使えねえのかよ!!」バキッ
れんちょん「ギッ」ドタ
れんちょん「(痛いのん…)」
れんちょん「なっつん…もしかしてうち、田舎に住んでるのん?」
夏海「いきなりなーに言っとるの」
れんちょん「ほたるんびっくりしてた、学年違うのに同じ教室とかたぬきとか」
夏海「ほーん」
れんちょん「前にねえねえが来るまで時速50kmで走れば、一時間後にちょうど50km先に着くからすごいなってゆってたし」
夏海「…う、ん。なるほどな…」
…
れんちょん「一応ゆっとくと、普通なら時速50kmで走って赤信号あるから一時間後にごじゅ」
夏海「うるせえんだよ!!」バキッ
れんちょん「ゲッ」バタッ
夏海「わかってるっつってんだよこの池沼はよぉ」イライラ
れんちょん「え…でもなっつん、わからなさそうな顔して」
夏海「てめえに頭に合わせてやってんだろうが。口答えすんな!」ドカッ
れんちょん「イギッ」
なう海「おら、今日も夏海ちゃんのカバンもたせてやっから学校までもってこいや」ドサッ
れんちょん「はい…」
夏海「おはよー」
れんちょん「モゴモゴー」
夏海「なんだって?」
れんちょん「にゃんぱすー」
夏海「どのみちわけわからん…なんなのそれ」
れんちょん「にゃん…ぱすー」
夏海「意味わかんねーっつってんだよ!」ドカッ
れんちょん「ゲッ」バタッ
夏海「池沼がうつんだろ!きめえな!」ペッ
れんちょん「(痛いのん…)」
夏海「おらっあたしのカバンまた学校まで持って来いよな」ドサ
れんちょん「わ、わかったのん…」
夏海「のんじゃねえよきめえな!普通にしゃべれや!」ドゴッ
れんちょん「イギッ…わかりました…」
夏海「あっ」唐辛子バッサー
夏海「どうしよう…」
夏海「(姉ちゃんのとコッソリ交換するか)」ウドンチェンジ
小鞠「そうかなー?はは」ウドンズル
小鞠「」ドサッ
小鞠「ひゃ…ひゃ…なんひゃこりゃーー?!!」
ほたるん「どうしたんですか先輩?!」
夏海「はは、どんまいどんまーい」ピ~ピ~♪
れんちょん「…」ジー
夏海「…れんちょん…もしかして見てた?」
れんちょん「…」ウルウル
夏海「なに見てんだ池沼!!」ウドンンバッシャー
れんちょん「ギィィィィヤアアアアアッッツアアアアア!!!!!!」ゴロゴロ
夏海「池沼がうつんだろうが!気持ち悪い目でみてんじゃねえ!!」ドカッ
れんちょん「ゲッ」ドタンッ
れんちょん「痛いのん…熱いのん…」
夏海「あたしのうどん台無しじゃねえか!変わりにおめーのうどんもらうわ(笑)」ズルル
れんちょん「うっ…うっ…」
このSSまとめへのコメント
いい加減にしてくれませんか?
全然面白くないです!
ひょっとして健康診断受けてないのかな?
塩分取りすぎと自慰のやりすぎで血栓でもあるのかな?
申し訳ないけどつまんねぇーぞ!