-夏休み某日-
みゆき「うわ~ん!どうすればいいの~……」
キャンディ「みんなに相談するのはどうクル?」
みゆき「そっか!その手があったね!キャンディありがと~♪」ナデナデ
キャンディ「クル~♪」
みゆき「よ~し!>>5ちゃんに相談してみよっと!」
ウルフルン
-バッドエンド王国-
みゆき「オオカミさ~ん!自由研究の宿題手伝ってくださーい!」
ウルフルン「あいつ、一人で乗り込んできたと思ったらそんな用事かよ……」
ウルフルン「正直めんどくせえな。どうしようか……」
1 追い払う
2 手伝う
>>15
みゆき「オオカミさん、どこにいるのかな?」
追い払う
ウルフルン「おい。」
みゆき「あっ、オオカミさん!お願いします!自由研究を手伝って下さい!」
ウルフルン「悪いがそれはできねえ相談だ。」
みゆき「そ、そうですか……」
ウルフルン「めんどくせえってのもあるが、オレ様は人間界の自由研究ってものを知らないんだ。」
みゆき「そうだった~!!わたしって、そんなことも気づかないなんて……」
ウルフルン「気を落とすな。>>20に相談してみな。あいつのほうがこういうのに向いてる。」
みゆき「うん!オオカミさん、ありがとう!」
マジョリーナ
みゆき「魔女さん!自由研究を手伝ってもらえませんか?」
マジョリーナ「いきなりなんだわさ?あたしはそんなの興味ないだわさ。」
みゆき「そんな~……。どういう研究をすればいいのかだけでもいいんです!アイデアだけでもお願いします!」
マジョリーナ「そうだわさねぇ。>>25の研究なんかどうだわさ」
ウルフルン
みゆき「オオカミさんの研究ですか?でも、何を調べればいのか思いつきません。」
マジョリーナ「ヒッヒッヒ……、あいつとお前で決定的に違う所があるだわさ。そこを研究するだわさ。」
みゆき「ふんふん……」メモメモ
マジョリーナ「そうすると、自ずと探究心が湧き研究が進む。それをまとめれば自由研究の完成だわさ。」
みゆき「なるほど……。さすが魔女さん!」
マジョリーナ「さあ、頑張ってみるだわさ。」
みゆき「はい!でも、わたしとオオカミさんの違うところってどこだろう?あっ、もしかして>>35かな?」
性器
みゆき「オオカミさん、おちんちんを見せてもらませんか?」
ウルフルン「………………」
ウルフルン「はぁ!?お前ど、どうしちまったんだ!?もしかして、アカンベェとの戦闘で頭に後遺症を……!」
みゆき「そんなんじゃありませんよ。自由研究の題材にオオカミさんを調べることにしたんです。」
ウルフルン「そうか……オレ様を題材にするのは感心しないが、お前のやる気を削ぐのもなんだ。存分に調べていいぞ。」
みゆき「わ~い♪それじゃ、ズボンを……」
ウルフルン「ただし!オレ様はこの服を脱がねえからな。そこを忘れんなよ。」
みゆき「ええ~!はっぷっぷー……、非協力的なオオカミさんにはプリキュア全員で必殺技を撃ちこんじゃおうかな~♪」
ウルフルン「てめぇ……!オレ様を脅す気か!?」
ウルフルン(ここは>>40しかねぇ!)
1 脱がない
2 脱ぐ
3 逃げる
3
ウルフルン「やっぱりお前の研究は手伝えねえ!」ダッ
みゆき「ああ~!オオカミさんの嘘つき~~!」
ウルフルン「嘘は狼の十八番なんだよ。じゃあな!」
みゆき「逃げられちゃった……」
みゆき「どうしよう……自由研究が振り出しに戻っちゃった。」
みゆき「やっぱり、こういうのは友達に相談したほうがいいのかも。」
みゆき「>>45ちゃんに聞いてみよっと!」
うぇすたー
さうざー
再安価
>>55
ゴーヤーん
みゆき「お母さん、自由研究の宿題があるんだけど教えてもらえないかな?」
育代「あら、いいわよ。うふふ……、娘の宿題を手伝えるなんて嬉しいわ♪」
育代「それで、みゆきは何を研究をするのかしら?」
みゆき「それが、まだ決まってなくて……」
育代「それなら>>60の研究はどうかしら?」
キャンディーの生態
育代「みゆきがいつも持ち歩いている、あのぬいぐるみさんの研究はどうかしら?」
みゆき「えっ……!?ま、待って、お母さん!どうして?」
育代「だって、あのぬいぐるみさん、なんだか動いてるように見えるのよね。」
みゆき「こ、高性能なぬいぐるみだからね……あはは……」
育代「だから解体してどうやって動くのか研究してみるの♪面白そうじゃない?」
みゆき(妖精だってバレてなくてよかった~。)
育代「さあ、みゆき。あのぬいぐるみさんを出して。すぐに解体しましょう♪」
みゆき(やっぱりよくなかった~!!ど、どうしよう!)
育代「心配しなくていいわよ。また新しいの買ってあげるから。さあ、早く出してちょうだい♪」
みゆき(こうなったら>>65でこのピンチを切り抜ける!)
オナニー
みゆき「う~ん、>>65はお母さんの前でしたくないなぁ……」
みゆき「でも、キャンディを救うためだったらわたしは……!」
ピンポーン
育代「あら、誰か来たようね?はい?」
れいか「こんにちは、青木れいかです。突然の訪問で申し訳ありませんが、みゆきさんとお会いすることはできますでしょうか?」
育代「まあ、れいかちゃんじゃない。すぐに扉を開けるわね。」
みゆき(れいかちゃん、グッドタイミング!)
育代「さあ、どうぞ。」
れいか「お邪魔します。」
みゆき「れいかちゃ~ん、来てくれてありがとう!おかげで助かったよ~!」
れいか「キャンディが電話デコルで助けを呼んでいたので駆けつけました。間に合ったようで良かったです。」
みゆき「自由研究のことをお母さんに相談したら、キャンディが解体されそうになっちゃって……」
れいか「まぁ、それは災難でしたね。」
みゆき「そうだ。助けてもらっておいてなんだけど、自由研究の題材が決まらないの。一緒に考えてくれない?」
れいか「そうですね……みゆきさんには>>75の研究があってると思いますよ。」
あかねさん
れいか「みゆきさんにはあかねさんの研究があってると思いますよ。」
みゆき「あかねちゃんの研究かぁ。でも何を調べたらいいんだろう?」
れいか「みゆきさんが、あかねさんについて知りたいことを思いのままに調べればいいと思いますよ。」
みゆき「あかねちゃんについて調べたいこと………、それじゃあ、>>80にしようかな。」
おじさんのおちんちんを研究しなさい
>>80
前文とのつながりが無い場合は安価下にするのでよろしくお願いします。
みゆき「あかねちゃんの作るお好み焼きを調べようかな。」
れいか「大変良いと思います。あかねさんの身体を隅々まで調べ……」
みゆき「あの極上のお好み焼きとの因果関係を探る、だね。」
れいか「その通りです。」グッ
みゆき「れいかちゃんの自由研究の題材って、もしかして……なおちゃん?」
れいか「ええ、そうです。内容についてはまだ秘密ですが、学内で金賞を取る自信はありますよ。」
みゆき「すごい!学内で金賞取ったら市に送られるんじゃなかったっけ?」
れいか「そこで認められれば県、全国とステップアップしていき、わたしの自由研究は多くの人の目に触れてもらえます。」
みゆき「よーし、わたしも負けずに頑張るよ~!」
れいか「その意気です、みゆきさん。」
みゆき「あかねちゃん、遊びに来たよ!」
あかね「待っとったで、みゆき。でも、いきなり相談したいって電話よこしてどないしたん?なんか、あったんか?」
みゆき「あのね、あかねちゃんを自由研究の課題にしたの。だから調べさせて欲しいなぁって♪」
あかね「なんやて!?正気かいな!目を覚ますんや、みゆきぃ!」ガクガク
みゆき「えへへっ、わたしは正気だよ。それより、あかねちゃんのこといっぱい知りたいな。」
あかね(なんや、悪寒がする。これって、結構ヤバイんちゃうか……)
あかね(ウチはどうしたらいいんや……!)
1 身を委ねる
2 逃げる
3 闘う
>>88
3
みゆき「さあ、あかねちゃん。身体を見せてちょうだい。」スッ
あかね「させるか~!」ガシッ
みゆき「どうしてなの、あかねちゃん?わたしの自由研究手伝ってくれないの?」グググ
あかね「こればっかりは協力できへん……。堪忍したって!」
みゆき「そっか……。じゃあ、仕方ないね。」パッ
あかね「分かってくれたんか?おおきに……って、うわっ!」ドンッ
みゆき「わたしが諦めるわけないじゃない。キャンディ、ロープ出して!」
キャンディ「分かったクル!」
ゴーゴー レッツゴー ロープ
あかね(しもた!油断した隙にロープデコルでぐるぐる巻や!)
みゆき「さ~て、覚悟はいいよね?あかねちゃん……」
あかね「もう好きにしたって……」
-夏休み明け-
先生「今回、どの自由研究も大変素晴らしいものでしたが、校内選考の結果このクラスからなんと星空みゆきさんと青木れいかさんの二人が金賞を受賞しました。」
スゴーイ サスガ レイカチャン! ハズカシイ…… ウチモヤ……
先生「はいはい、みんなお静かに!それじゃ、二人の自由研究は市に送るからね。私も応援してるわ。」
みゆき・れいか「はい、ありがとうございます!」
あかね・なお(なんで、あれで金賞が取れるの!?)
その後も女体研究の第一任者として、星空みゆきと青木れいかは長らく君臨し続けるのであった……
おわり
-夏休み某日-
やよい「ど、どうしよ~!!自由研究だ終わってないよ~!!」
やよい「何を課題にするかも決まってないし、日にちを余裕が無いよ~!!」
やよい「そうだ!>>100ちゃんなら色々知ってるから自由研究のことを教えてくれるかも!」
なお
やよい「なおちゃんならきっと自由研究は終わってるよね♪」
やよい「川原でいつもサッカーの練習をしてるから、あそこに行けば会えるかも。早速行ってみよう!」
-川原-
やよい「なおちゃん、お願いです。自由研究のしかた教えて!」
なお「じ、自由研究かぁ……、実はわたしもまだ進んでなくて……」
やよい「ええ~!?期待したわたしがバカだった~~!!」
なお「うっ……!胸に痛い一言だね……」
やよい「なおちゃんはいいや。れいかちゃんに聞いてこよっと。」
なお「待って!やよいちゃんは研究のテーマは決めてるの?」
やよい「ううん。全部やってもらうつもりだったから何も考えてないよ。」
なお「さすがにそれじゃ、れいかも困るからさ。テーマだけでも決めていこうよ。ねっ?」
やよい「う~ん、>>108がいいかな……どう思う、なおちゃん?」
なお「それって、いいのかな……」
れいかの下着
やよい「じゃあ、わたしはれいかちゃんの下着で自由研究をするね♪」
なお「ダ、ダメだよ!そんなの!」
やよい「どうして?すごくいいじゃない。」
なお「いい……かなぁ?」
やよい「なおちゃんはれいかちゃんの下着って興味ないの?」
なお「それは……、あるよ……///」
やよい「ほらぁ、そうでしょ。たぶん知りたい人は世界中にいるんじゃないかな?」
なお「そんなに!?ちょっと、多すぎるような……」
やよい「絶対いるよ!」
やよい「さっそく、れいかちゃんに手伝ってもらおうっと!」
なお「心配だなぁ。」
-れいかの家-
やよい「ごめんね、れいかちゃん。突然来ちゃって迷惑だったかな?」
れいか「いいえ、大丈夫ですよ。やよいさんの自由研究のお手伝い、なるべくわたしもお手伝いいたしますよ。」
やよい(もう、れいかちゃんっていつも優しいんだから♪これなら、下着くらい楽勝だね!)
れいか「それで、なんの自由研究をなさっているんですか?」
やよい「それが……まだ題材を決めたばっかりで、全然始めてないんだよね……」
れいか「そうなのですか。それでは急いで取り掛からないといけませんね。」
やよい「うん。それでね、内容はれいかちゃんの下着についての研究なんだけど、わたしに見せたり、匂いを嗅がせてくれたりしてくれないかな?」
れいか「えっ……?な、なにをおっしゃっているのですか……」
やよい(あ~あ、ドン引きされちゃったなぁ。ここはもう、覚悟決めて任務遂行しなくちゃね♪)
やよい「見せてくれないの?協力してくれるって言ったじゃない。」
れいか「協力するにも限度があります!やよいさん、一体どうされたのですか?いつものあなたにはもっと常識があったはずです。」
やよい(常識まで疑われちゃった……。れいかちゃんって思ったよりヒドイ!こうなったら……!)
やよい「プリキュア!スマイルチャージ!」
キュアピース「ぴかぴかぴかりんジャンケンポン!キュアピース!」
れいか「プリキュアに……!?やよいさん、変身して何をなさるつもりですか?」
キュアピース「こうするんだよ……えいっ♪」
れいか「きゃあぁぁぁ!!やめてください!強引に押さえつけて服を脱がせるなんて……!」
キュアピース「説明台詞ありがとう♪下着も脱がせちゃうね。あんまり暴れると命の保証はできないから、暴れちゃダメだよ♪」
れいか「もう、嫌……!」
キュアピース「うん、予想通り純真無垢な白いパンツ。さすが、れいかちゃんだね!」
れいか「うっ……ぐすっ……」
キュアピース「あらら、れいかちゃんが泣いちゃってる……悪いことしちゃったかな?」
キュアピース「でも、れいかちゃんの心配をしてる暇は今のわたしにはないの!1分1秒が惜しいんだから!」
キュアピース「不甲斐ないわたしを許してね、れいかちゃん!じゃあ、いただきま~す♪」
キュアピース「むぐむぐ……。口の中でれいかちゃんのエキスが広がってるよぉ~。すごい幸せ♪」
れいか(やよいさんがこんな方だったなんて……ぐすっ……)
キュアピース「ご馳走様でした。これは、商品化したら売れるんじゃないかな?どう思う、れいかちゃん?」
れいか「売らないで下さい……」
キュアピース「残念だなぁ。大ヒット間違いなしなのに。」
キュアピース「じゃあ、1日目のレポートはこれでおしまいだね。明日もよろしくね、れいかちゃん♪」
れいか「そんな……。もしかして、これから毎日ですか!?」
キュアピース「うん♪」
れいか「ああ……」フラッ
キュアピース「れいかちゃん、わたし頑張るからね!」
その後、女の子用食用パンツの研究開発第一人者として黄瀬やよいは脚光を浴びるのであった。
パンツend
保守ありがとうございました。
最後までお読みいただき、大変感謝です。
それでは、これで失礼致します。
さようなら。
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