妖怪退治よ!巫女ガール♪(ss)(284)

 ^--^    カンラン、アリガトウゴザイマス
( •ω• )  ココハ、ssノ

 ^--^    ヨウカイタイジ!ミコガ-ルヲ
( •ω• )  カンランデキルトコロデス!!

 ^--^
( •ω• )  ↓アポロ関連サイトショウカイ!!

========================
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安価ss>>3を退治する板
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 ^--^    ソレデハ、ヨウカイタイジ!ミコガ-ルヲ
( •ω• )  オタノシミクダサイ

幸「めんどくさぁ……」

菖「頑張りましょう!お姉さま!」

=====
私の名前はえいかみゆき。
新参巫女なの!
今から何をするって?

妖怪退治よ!

んで、このちっこいのはかむらあやめ。

……ちっこいって言っても妖怪退治の経験は彼女の方が上なのよね……

幸「はぁ~あ……」

菖「お姉さま! 目的地に着きましたわ!」

幸「あ……そう」

菖「退治を成功させたら、B級巫女に正式に登録されるんです!」

幸「マジで?!」バッ

=
あ、階級を説明するわ♪
S級←A級←B級←C級

ていう感じで……
階級が上がると、
何と就職が楽になるし
仕事があると、給料がUPされるのよ!

しかも政府から、援助金としてお金も貰えるのよ!
どう?ウママでしょ?!

幸「あれ?」

菖「うん、見える……?」

幸「え、ええ」

菖「お札は用意してる?」

幸「持ってきてるわ」

菖「私が囮になるわ。 幸お姉さまは、スキを突いてこのお札を貼ってちょうだい」

幸「分かったわ」

感想、俺のキャラクター出して……

などの意見ドシドシ待ってるわよ!
あ、キャラクターは

「何級」
「技」
「性格」
「名前」
「性別」(巫女系だったら♀。 オカマwだったら♂で0k)


↑「」は必須だからね!

幸「あ、妖怪退治について説明するわ」

1,妖怪をお札などを貼って、弱らせる
(刀なども効く)

2,封印札を張るだけ

幸「簡単な事だけど1の弱らせるが難しいのよねぇ……」

幸「応援よろしくね!」

1話目「妖怪退治!」
菖「これは……”つきもの”ね」

幸「つきもの?」

菖「妖怪には種類があって、力の強い者とそうでないものがあるの」

幸「へ~そう」

菖「作成実行よ。 妖怪に私がスキを作る」

幸「0k」

菖「……オホン!帰命無量寿加来南無不可思議光」

妖怪「ピギィィィィイイ!」

幸「……」ゴクッ

キャラ書いてもいいんだったら

「名前」影道 癒木阿(かげみち ゆきあ)
「級」A
「年齢」24
「性別」♂
「性格」寡黙、結構おちゃめ
「武器」刀、弓、札

S級とA級の間にある越えられない壁を越えるために日々精進中

>>16
ありがとう……
今、キャラクターにちょうど困ってた
=======================
菖「お札を……いやっ!」

妖怪「クエックエックエッ」シュルシュル

幸「あ、あ、あ、菖が捕まった!!  どうしよ!!」

妖怪「ギロッ」

幸「うわっ、こっち向くな気持ち悪い」

妖怪「ピギャアアアア!!!!!……」ドサッ

幸「あれ?」
=
目を凝らしたその先には…… 巫女がいた

名前の所はあるいは空欄にしたほうがいいと思うよ
なり済ましが出るかもしれなし
あるいは酉も一緒に使うとか

>>18
そうなのかww
=====================
幸「あなたも……巫女? 助けてくれたの?」

癒木阿「……助けてない。 ただ、Sになるため、妖怪を倒しただけ」

菖「ありがとうございます! 私の失敗で……」

癒木阿「それより、大きい方の巫女! 何やってるの? あれじゃただ眺めてるのと一緒!」

幸「みゆきです。眺めてるのと一緒って……」

癒木阿「今回は私がいたからよかったけど、あのままだったら、小さい方の巫女死んでたわよ!」

幸「はぁい……」

========神社=========
幸「素振り100回!! いーち!にーい!」

菖「あれ?みゆきお姉さま気合い入ってますね?」

幸「あたり前よ!いまだC級だし、あんたに頼ってばっかじゃ大変でしょ」

菖「お姉さま……私、感動しました!!」

幸「そんな事ないよ!(うはw コイツ、私がマジで練習してる事に感動してるw、 感動する程なのか?w)」

菖「妖怪の種類について説明します」

「A~Cが倒せる(依頼で)妖怪」
•通常種
•亜種
A~S
•古代種
•亜種
•外国から来た妖怪(外来種)
↑めっちゃ強い

妖怪応募
「名前」 (亜種、古代種、外来種)
「技」(何してくるか)
「何種」
「厄災」(人間に何をするか)
「弱点、強い所」
「ダメージどんくらい」
「究極技」(必殺技)


……妖怪の方が書く事多いのね。
分かります
========================

===数日後……===

菖「幸お姉さま!  妖怪退治の依頼が来ています!」

幸「マジで?!」ガバッ

菖「でも見て下さい……妖怪の亜種です!  強いですよ……」

幸「練習通り行けば、大丈夫よ!」キリッ

菖「しかも……これ倒すと一気にA級です…… 強いんじゃ」

幸「A級一気にktkr そんなウママなクエスト 絶対するわよ!行くわよあやめ!」

菖「はぁい……」

ちょっと寝るぜ兄弟
(:3つ )つ

あ、今日始業式準備だったけど
遅刻しちまったぜ(:3つ )つ

\^p^/

>>16だけどせっかくだから妖怪も

「名前」雪女
「難度」A級
「種」亜種
「厄災」季節外れの猛吹雪
「弱点」炎
「技」吹雪起こし、氷撃、氷漬け
「警戒技」氷撃乱舞

依頼内容:ある地区に雪女の亜種が出た。速やかに排除せよ
     これを撃破したC級及びB級はA級に上がるものとす

余談だけど>>19の癒木阿さん、寡黙になってないと思うんですけど

>>25 妖怪の前では沈黙じゃないって決めてた(°���°)
今度から気をつける……
乙ありがとう
========================
菖「あのぉ……後、言い忘れたけど、最近妖怪が、変な動きしてるって」

幸「200年くらい前にそんなことあったわね、 ググリだけど」

菖「何か、妖怪達が古代種と外来種で集まって、支配をたくらんでるとか……ないとか……」

幸「ふ~ん情報ありがと。  行くわよ、妖怪退治!!」

菖「大丈夫かなぁ……」

亜種は、弱点の技も使える
つまり
「名前」雪女
「難度」A級
「種」亜種
「厄災」同じ+冬なのにすごい暑い(サウナ並)
「弱点」火
「技」同じ
「警戒技」同じ+爆炎(巨大な炎を召喚させる)
=======================
普通の雪女だったら
炎技使ったら溶けるけど、亜種は溶けない

ちょっと宿題放置してローラーブレードで遊んでくるぜ兄弟(:3つ )つ

幸「刀と、お札…… 準備0k!!」

菖「えっと……妖怪退治の説明文には、雪女の亜種が出るらしいので注意!……と書いてあります」

幸「そんなの関係ないわよ!行くわよ!」

菖「はぁい……」
========================
幸「……今、夏だわよね?」ブルブル

菖「ええ。 夏ですが?」

幸「何でこんなに寒いのよ!」

菖「……厄災の事くらい覚えましょう」

>>1は小学生?

>>30
中2
========================
幸「厄災?」

菖「はい……厄災は、妖怪が迷惑な事を起こして、迷惑なので追い払って下さい……みたいな形で依頼が来るんです……」

幸「分かりにくいわね……」

菖「す、すぃません……お姉さま」

幸「いや、怒ってるわけじゃ、へ、ふぇ、ふぇ、フェックシ! ……寒すぎ」ブルルッ

菖「あ、目的地につきましたよ」

幸「刀の準備0kよ……あれ? あったかい?」

菖「ここだけあったかいんですね……」

紫雪「……」

幸「あれ、誰かしら?」

菖「お姉さま!離れて下さい!! 雪女です!!」

幸「雪女?!」バッ

紫雪「……あラ、oキャくさ'/?」

菖「喋った?! 妖怪が?!」

紫雪「シ”/れ\、\ね……よウカイ、ヨウカイてワタ“/のなマエは、シユキ」

菖「失礼ね……妖怪妖怪って私の名前は、しゆき?」

幸「どうして……名前を」

紫雪「ワタ“/ /マ”/タ-の、黒翔サマガ……付けてクダサ“/タ」

幸「黒……翔……?」

黒翔とは誰か!!
==========================
紫雪「お喋り/\、ココマデ、氷矢!」
=
氷で出来た弓が菖を襲う!キィン
=
幸「はぁ!」ギィンキィン

菖「お姉様……! ありがとうございますっ!」

幸「あんたはそこを動かないで見ててちょうだい、私の力を!!」

紫雪「なカなカヤルナ……これはどうカナ!」
=
雪女は、炎の矢を放った
=
幸「炎の矢?! えいやっ!」ギィン
紫雪「チッ、フせイダカ……」

ちょっと休憩するぜ兄弟……
アポロ神はリラックスタイムないとしんじゃうのだ……

信者達よ……レスってくれ……(:3つ )つ
↑(いつから信者なったとツッコミたい一言)

>>35
ありがとう……
@(:3つ )∞∞
ローラーブレードで遊んでくるぜ

>>34
そういうレスいらない
本編が読みづらくなって邪魔

>>37
分かったぜ兄弟
頭に入れておくぜ

>>37一応頭に入れておくけど、
「次スレまだ……」になる読者考えると
こうやって教えてあげるのもいいかと。
あと長時間PCは目にもよくないし

開始するぜ兄弟。
いいあせかいてきた(:3つ )つ
=========================

幸「何よあれ!雪女なのに!」

菖「あのぉ……幸お姉さま、亜種は弱点の技使えるんです……」

紫雪「クラェェェ炎ダン!」

幸「ネーミングセンス悪っ」
=
炎の玉を飛ばすが……
あっけなく斬られてしまった
=
幸「ちょろいもんよ!」

菖「カッコイいです!幸お姉さま!」

紫雪「おノ|/エエエエエえ!!!!」

幸「はぁ~! 命冥転生罪滅天界、……全ての者に罪はある! 今こそ償え! 罪滅斬り!」

>>39
何週間も書かないなら「次スレまだ……」になるけど頻繁に更新するならいらない

開始するぜ兄弟。
いいあせかいてきた(:3つ )つ
↑みたいなノリも深夜vipでは絶対いらないと思う
そういうのは「ssnote」とかでやってくれ

参考に
http://www.ssnote.net/

紫雪「ギィィイイイイイ!!よせ……ヤメ口!」

幸「もう遅い!! 死ぬがよい^ω^!!!」
=
そう言って、紫雪に刀を振り下ろした!
=
紫雪「ピギィィイィいたイ“/ヤメロ」

幸「何だ、結構弱いじゃない……損した気分だげど一気にA級ktkr」

菖「ま、まだ生きてますっ!早くお札で封じ込めないと!」

幸「ああ、そうね」

紫雪「ナダ……おワラなぃ……」

幸「!(殺気!)!」バッ

菖「えっ」

>>41
それは書く人の自由と思うんだ
一応3~5人くらい批判されたら止めるけど
俺は好きで書いてるから変えるつもりは無い
あ、正当な意見もあれば変える事もあるかも……(しれない)
=========================
紫雪「コォオオオォォ」ビュ~

菖「こ、氷やつららを吸い込んでる!」

幸「そう簡単に倒れるわけないわよね……べえっくし!……寒っ」

紫雪「モっト、氷の力を……」

菖「キャア!! つららがこっちに飛んできた!」

幸「そろそろ来るわよデカイのがっ!」チャキッ

ss本編以外の>>1のレスが鬱陶しくて仕方ないしコテもいらないしその上ssと関係ないスレまで建てて何がしたいの?

一人からそのノリやめろって言われたら従えよ

>>44
従え、は言いすぎ

>>1はTOP読んだか?自己アピールひどいと嫌われるぞ。まぁ、
しんぱいしなくても、好きなようにやったらいい
ねむい、ねる!とか、ここまで、みたいな簡潔な報告のぼうがベターだとは思うけど

>>44いやだ。てか、1個人の意見になんで従う必要あるの? ((俺ってアホだにゃ
彼強要してるのでふか?  してたら従うけど
>>45
把握。少し控える……
てかどこからわいてきた'•ω•'おまいら…
とりあ「開始」&「やめる」は、
===←の所に入れとく
いちいちレスってたら、めんどいし
本編読みにくいもんね……(:3つ )つ
こうした方がいいかな……

SS専門板なんだから、SSを淡々と投下すること自体が何よりのアピール
SSの内容以外で目立ちたいなら別だが、コテハン付けたり全レスして悪目立ちするのは勿体無いと思うけどな

>>47
分かった……
迷惑かけてすいません

これからは機械のようにss投下します……
あ、白物語ver,1,3始まったから自由に見てちょ
========
幸「さあ、来い!」

紫雪「……氷撃乱舞!」

幸「つらら?!」

菖「あ……量が多い」

幸「結構、 ヤバい、わね」ガキンガキン

紫雪「まダまダ!」
=
今、襲っているつららの2倍の量が幸に向かって飛び出す!
=
幸「うっ!……足が」

菖「どうしよどしよ……幸お姉さまの右足が……」

紫雪「シャアッッ!」

幸「えっ」
=
紫雪が幸の方に向かって飛んだ!

幸「いやああっ!」

紫雪「ヒュオオオオ」

菖「ああ!!幸お姉さまが捕まった!!」

紫雪「炎爆!!」

幸「え、ちょ」
=
幸の体に炎が直撃する!
=
菖「お姉さまあああ!!!」ダッ

幸「菖!!」
=
その瞬間、巨大な爆発が起きる。
=
菖「お……お姉さま……」

幸「菖!!!!」

紫雪「キサマァあァアアアア!!」

菖「幸お姉さまのお役に立てて……私、うれしいです」

幸「罪滅無恐神滅無……妖怪よ!今ここで、私に退治させなさい! 封印斬りいぃ!!」

紫雪「ギィャアアア……」

幸「やったわよ、菖!! もう大丈夫!!役に立ったなんて関係無いわ! ……菖?」

菖「……」

幸「ちょっと……何か言いなさいよ……てか何この血の量……菖……聞いてる?」

菖「……」

幸「ねぇ……聞いてたら返事しなさいょ……馬鹿」ポロポロ
=
しかし、菖からの返事は無い
=
幸「何よ……私なんかに……なんで、かばったの……」ポロボロ
=
菖はもう動かない……そう思うと余計に悲しくなってくる……
=
幸「何が何でも、アンタを連れて神社に帰るからね!」ボロボロ

幸「……アンタも重くなったわね」
=
1人……いつもは会話をして楽しく話してた……なのに……なぜこんな事に
=
幸「ほら、神社よ……ついたわよ菖」

幸「救急車呼ばないと……あっちには電気という物がなかったし……」

幸「……生きといて」
=================

幸「……病院、大きいなぁ」
=
1時間程度で菖の手術が終わった。医者はこう言った
=
医者「え、えっと、ご臨終です……」

幸「……」
=
もう助からない……菖はどこかへ行ってしまうんだ……と、私は思った
=
幸「……遺体は回収出来ませんか?」

医者「無理です……すいません」

幸「そうですか……」
=====

=1ヶ月が過ぎた頃、政府から手紙がやって来た=
幸「……雪女を倒して頂き、ありがとうございます……」

幸「A級の称号を与えます……おおさめ下さい……?!」

幸「やったわよ菖!!A級よ!!」クル

幸「……菖はもういないんだっけ」

癒木阿「……」ピンポ-ン、ピンポ-ン

幸「はぁい」

幸「はぁーい……って癒木阿さん?」

癒木阿「……癒木阿でいいですよ」

幸「何か用ですか?」

癒木阿「あの……A級のお祝いを……」

幸「ありがとう」

癒木阿「それと……もうすぐ始まる巫女の潜入捜査の事なんだけど」

幸「えぇっ!! 潜入捜査?!そんなんあるの?!」

癒木阿「……これ成功するとS級になれるの」

幸「ええっ!! 嘘?! 何コレ!! ウママな話がコロコロ転がって来る!!」

幸「はぁーい……って癒木阿さん?」

癒木阿「……癒木阿でいいですよ」

幸「何か用ですか?」

癒木阿「あの……A級のお祝いを……」

幸「ありがとう」

癒木阿「それと……もうすぐ始まる巫女の潜入捜査の事なんだけど」

幸「えぇっ!! 潜入捜査?!そんなんあるの?!」

癒木阿「……これ成功するとS級になれるの」

幸「ええっ!! 嘘?! 何コレ!! ウママな話がコロコロ転がって来る!!」

エラった……ごめん
==========================
癒木阿「……でも、潜入捜査の先がヤバいんです……」

幸「誰。」

癒木阿「……黒鮫って知ってますか?」

幸「知ってるけど……漢字違うくない?」

癒木阿「……うそぉ……私の退治した妖怪がこう言ってた」

幸「黒は合ってるのよね……」

乙!

癒木阿「……一応言い忘れたけど、黒なんとかは、外来種らしい……」

幸「へぇ~」

癒木阿「あのぉ……潜入捜査2人組でするんですよぉ……」

幸「え、なんで私が1人になった事を知ってるの?」

癒木阿「いや……なんとなく」

>>62あり
========================
癒木阿「あのぉ……」

幸「何」

癒木阿「潜伏捜査、引き受けてくれます?」

幸「……ええ、いいわ!! 何でもかかってらっしゃい!」

癒木阿「……良かった……相方居なくて困ってたんです……」

幸「ただし!  条件があるわ」

癒木阿「……なんですか?」

幸「巫女ガール本拠地に私を連れて行きなさい!」

癒木阿「あ、いいですよ」

幸「やったぁ!一度行ってみたかったのよね!」

>>66ありがとう
旅行行ってた……あ、アソンデタワケじゃないから。うん。
更新忘れてた訳じゃないから、うん。
==========================
幸「巫女ガール本拠地について説明するわ」
HOKYOの都市、SIBEYAの中にある巫女専用のビル
中には、巫女専用の個室や、(S級のみ)
妖怪の依頼内容を請求する場所などがある
(むろんお払い棒や、刀などが売っている場所がある)

幸「言うなれば、巫女だらけの拠点です」{一応許可を取れば男性も入れる}

めっちゃ凄い風吹いてる……
洗濯物が飛んで行きそう……
アポロ神@人狼オンライン「あ、後アポロに向けての悪口コメントやめてね」
※嫉妬してると頭が勝手に考えます
==========================
幸「てか、ゆきあさんA級だったんだ」

癒木阿「ええそうよ? 称号見る?」

幸「え、遠慮しときます…… そもそも潜入捜査の目的は何ですか?」

癒木阿「……分からない」

幸「はあ? 潜入捜査の意味あるんですか?」

癒木阿「赤いファイルに入った資料を取る事。  それが目的」

幸「え? 資料には何が書いてあるの?」

癒木阿「分からない……でも 私のカンがこう言ってるの…… 中身はヤバいと……」

幸「の、覗かないようにしなきゃ」

幸「あ、先に巫女ガール本拠地につれてってね」

癒木阿「……はい」

幸「何よその表情……私がワガママ言ったみたいじゃない」

癒木阿「……行きましょうか、本拠地へ」

幸「……('•ω•')……」

=秘技移動カット=
幸「ふう……ここが巫女達の本拠地ね」

癒木阿「……ええ、そうよ」

**「あ、あなたが最近入ったA級の人?」

幸「え、私?!  ……まぁ、そうよA級になったばかりよ」

氷牙「私は氷牙霊茄。 レナって呼んで」

幸「あ、よろしく」

氷牙「私はこれで……」

幸「誰だろ」

癒木阿「……今のはS級の氷牙さんよ! 弓の腕は、100m離れた5円玉の穴でも通せるのよ!」

幸「え、マジ」

癒木阿「……次のフロアに行きましょう」

幸「あーい」 (うはw自分S級の人に期待されてるwwktkrwwww)

※自分ポジティブ思考※
あ、今日はこれで終わりにする
夜になったら更新するかも
=========================
F2
幸「……凄い、 お札や弓が売ってる」

癒木阿「……買う時には巫女ガールの証明書が必要だけどね」

幸「キャァアーーーー!!  魔刀、光環があるぅぅ!!!」

癒木阿「……一応売り物だけど値段を見なさい」
 ____________
/------------||------
--------------|10000000円

幸「……」ポカ-ン

プチ説明
光環は過去にいた、
S級の巫女が使ってたものです

これ書いて寝ます……(:3つ )つ
=========================
幸「そういや、癒木阿さんS級って、今何人?」

癒木阿「2人」

幸「ブフッ」

癒木阿「……S級になっても、戦闘で死ぬ人なんか 数え切れない人数がいるわ」

幸「こぇーな」

癒木阿「そのぶん、S級になった人の知名度は凄く上がるのよ……S級の人が使ったお札や、刀は、高値で取引されるし」

幸「3F行きましょ」

癒木阿「……ええ」

http://www2.atwiki.jp/apoross/pages/8.html

悪い意味で厨二。
登場人物の名前も読みにくいし世界観の説明で話のテンポも悪い。
もう少しなんとかならんのか。

>>74……貴様っ!!! それをどこから持って来た!!! 俺の黒歴史がバレるじゃないか!!!
>>75もすこし頑張ってみる……
普段は物語系書いてるから(黒物語過去編)
あ、黒物語と白物語は黒歴史だから
=======================
みゆき「ひらがなにしてみるわ」

アポロ神が紹介するゲーム↓
とらんすふぉーまる
(ネズミゲー)くぐり「ネズミオンライン」
ひたすらチーズ集めるゲーム
たいてい、水曜か金曜か火曜日の夜にアポロ神はいます
名前:Eneruda
=======================
ゆきあ「いいわよ……と言いたいけどここまでよ」

みゆき「え~……まだ見たい~……」

ゆきあ「駄目。 潜入捜査終わってからよ」

みゆき「くそっ……嵌められたっ……」(見たい欲望)

ゆきあ「まず、潜入捜査の手取りを教えるわ」

みゆき「めんどっちい……」

後、ssは 「S」さんがまとめてくれてます
======================
ゆきあ「説明タイム!!!」
潜入捜査の手取り
1、まず、 墓に行く
2,ゾンビを2匹殺す
3,皮を剥ぎ取り、紫色の屋根の洋館に行く
4,ゾンビのふりをして紛れ混む
5,盗む

ゆきあ「ね! 簡単でしょ!」

みゆき「ええ、そうね!!!  ……ってアホかい!  少しツッコまさせろ!」

ゆきあ「……何が?」

ちょっとネズミゲするでごんす
おちるでごんす
「S」さんはアポロ信者でごんす
=======================
みゆき「剥ぎ取りの所なんだけど……私は嫌よ」

ゆきあ「仕方ないわよ……ゾンビの皮で匂いを浸けるんだから」

みゆき「紫の屋根の館ってどんだけあると思うのよ……あやふやな情報だなぁ……」

ゆきあ「……しょうがないわね……名前を教えるわ……」

みゆき「それが普通なんだけどね」

他のスレでもコテハン外せよ、悪い意味で目立つし
あの調子だと信者(笑)も増えるどころか減るぞ
実際NGされてるだろ

>>81
大丈夫。人狼ゲームの人逹に聞いて
本来の俺は暴走してるから。 結構マシな方
信者(笑)は一応信頼してるから大丈夫。 
本来の俺知ってる人だけだから
======================
みゆき「墓ってのが気になるのよね……」

>>81進行型の黒歴史
俺の暴走&黒歴史
•でっていう口調
•何でも煽る
•うさ口調
•黒物語
その他……いろいろ

ゆきあ「ドルミート•デウスの館って言われてるわ」

みゆき「名前、何かカッコイいわね」

ゆきあ「墓に行くわよ!」

みゆき「え~……わかりました……」

ゆきあ「そう来ないと!」


しないよ?('•ω•')

みゆき「てか、ゾンビって外来種じゃないの?」

ゆきあ「通常種よ。 あまりの弱さに外されたわ」(外来種から)

みゆき「それなら行けるわね」

ゆきあ「でも数に注意よ。 集団で襲いかかって来るから」

みゆき「了解であります!」(裏声)

ゆきあ「……」

もう俺を叩く事は止めろ(:3
サンドバックちゃうねんぞ
頼むから黙ってss見といてくれないか
=======================
みゆき「てか情報が怪しいし……もっと詳しく知らべて来てよ」

ゆきあ「……しょうがないのよ、潜入捜査なんてトップシークレットだし」

みゆき「しょうがないじゃなくってさ……」

ゆきあ「あ、目的地に着いたわ」

みゆき「墓だけどね」

ゆきあ「金網を登るわよ!!」

みゆき「はあ? 何で金網なんて敷いてあるのよ」

ゆきあ「危険だからよ」

みゆき「それくらい分かるわよ……」

みゆき「ああもう……何かイライラするわぁ」

ゆきあ「何が?」

みゆき「アンタには分からないでしょうけどね……!」

ゆきあ「お、出て来た」

ゾンビ「アーーーッ……」ボコボコ

みゆき「アーーーッ♂……」

ゆきあ「アホかい」

ゾンビ2「アーーーッ……」ボコボコ
ゾンビ3「アーーry」
ゾンビ4「アry」
ry……
ゾンビ21「アーーーッ……」ボコボコ

みゆき「カットされたけど凄い出て来たし」

ゆきあ「想像以上に出て来たわね……」

みゆき「\(^p^)/」

ゆきあ「まだ、大丈夫です。 秘策があります」

みゆき「その秘策を教えて」

ゆきあ「みゆきさんが囮に……」

みゆき「あ、それは無理。」

みゆき「今サラッと怖い事言ったわね」

ゆきあ「でも少しの間、注意を引くだけでいいんです-ω-……期待してますよ」

みゆき「いや……期待されても……ゾンビに捕まったらどうすんの」

ゆきあ「……あ~うん~。 大丈夫ですよきっと」

みゆき「……地味に腹が立つ」

「今日の一言」((違うけど
昼間からゲーム=ニート
……この固定概念を覆せないかな
=========================
みゆき「私がやるわ……だから、ゾンビを倒してちょうだい……」

ゆきあ「0Kよ」

みゆき「胃が痛い……」

ゆきあ「よろしく!!」

みゆき「わ~ゾンビだ~~た~す~け~て~」((棒読み

        ., -、,. -─- 、⌒〉
         {  }      ヽ_    r'⌒)
         ヽ、  ,,-‐‐  ‐‐-、  iヽ、 J
         {   、_(o)_,: _(o)_ヽ/ ヽ/∪
           !       >::  }  /     丶
          l    /( [三] )ヽノ‐''>  < つわぁぁぁああああ!
        i⊂}__   `二´‐'´__/__    蜂蜜だと思ったら精子だったぁあああっ!
        ヽ   ‐- 、二`ヽ/〉⊂ニニ⊃)
         |    // ̄ ̄)j~U^∪ヽ
         ノ ` ‐-L!--‐''(´      )
        `i''ー----‐ ''"´ ヽ、__/
         !           }  ` }
          !.  , -‐- 、.    ノ--─ '

          ヽ、_{.     `ヽi'⌒i
           `''‐- 、.. __,!

次のターゲットはここか

>>95
……('•ω•')そうか
>>96
ターゲットて何?! た~す~け~て~
ハッ!!(°ω° )。○(アポロ信者を呼ぼう)
=========================
ゾンビ「ギロッ」
ゾンビ2「ギロry」
…………
ゾンビ10「ギロッ」

みゆき「アホが10人ついてきたんごwww……嘘ですリンチだけは辞めて下さい」

ゆきあ「いいわよ……その調子!」ボソッ

みゆき「……どんな調子」

調子乗ってますた……
すいません……
========================
ゆきあ「近付いたらバレるから……弓で!」

ゾンビ「アアァアあー……!」ザシュ

みゆき「凄い……1発で……  って関心してる場合じゃないや……逃げないと」

ゾンビ3「アアアアア」ビシュ

ゆきあ「また命中!!」

みゆき「やった2匹倒した!!って…… ゾンビの数増えてない?!」

ゆきあ「ヤバい……サポート出来ない!!」

脱字
ますた×
ました◎
========================
ゾンビ「アアアアアア」
ゾンビ2「アアry」
……
ゾンビ20「アアアアアア」

みゆき「\(^p^)/オワタ……ちゃんとサポートしてるのおおおぉ?!」チラッ

ゆきあ「ど、ど、ど、どうしよう……弓が壊れた……」

みゆき「何してるのぉ?!……まさか弓が壊れたとか……」チラッ

ゆきあ「……('•ω•')……」

みゆき「ばかあああああ……\^p^/アヤメ-イマイクヨ--」

ゆきあ「あ……ゾンビが」

ゾンビ「アーーー……」ヨロヨロ…ブシュッ!!!

みゆき「死ぬ位なら、出来る限り倒してやるわ!」

ゆきあ「ファイト!ファイト!」

==30秒後==
みゆき「もうりゃめ……\^ω^/……」

\^ω^/  ←おっぴろげにしか見えない

>>102
ワロタ……待て……\^ω^/
あ、確かに見えるかも……じゅるり
========================
みゆき「ゆきあ~助けて~」ダッ

ゆきあ「ちょっと、何コッチに呼びよせてんのよ!」

みゆき「何言ってるんだい、死ぬ時は一緒だと誓いあったじゃないの」

ゆきあ「そんな約束してないし」

みゆき「2匹倒したのはいいけど……どうやって皮を剥ぐの?」

ゾンビ「アーーーッ……」ヨロヨレ

ゆきあ「まずは逃げないと」

みゆき「あ、案外足が遅いのね」

ゆきあ「何で私まで……」ブツブツ

みゆき「ザマアっていうwwwwぷぎゃあwwwww」

ゆきあ「……」

みゆき「これなら逃げられる……イヤッ!」ステ--ン

ゆきあ「見事にこけたわね……立てる?」

みゆき「ヤバハバババ……足が動かない」

ゆきあ「フラグ☆\^p^/回収☆」

気違い

何故、ここまで自己主張が激しいのか

~鬼兵隊•異端児クロヤミの1日~

クロヤミ「ごめん、遅刻、遅刻、w」

RION「つったく、もっと早くこいよ」

フェニックス「クロヤミ、オハヨー」

クロヤミ「こ、こ、こ、こっちくんな!フェニックス!」

フェニックス「あ、そっかお前光嫌いかsorry」

RION「クロヤミ、訓練の時間だ早くいくぞ!」

クロヤミ「お前にだけはいわれたくねえ」ボソッ

>>105.>>106
黙ってss見とけ
見ないならRMれ
黙れないならRMれ
黙れないほど煽りたいの?
ストレス解消したいの?
>>107
俺の若い頃のssだw

んで、安板畳むと又ここに煽りが来るだろ
何コレ∞ループ?
頼むから黙れ……
マジな方で黙れ

あかん……胃が痛い……
もうスルーしよう……
何言っても無駄みたいやし(:3つ )つ

みゆき「どーちよ\^p^/」

ゆきあ「逃げ……イヤッ!」ガシッ

ゾンビ「アーーーッ……」

みゆき「ゆきあ!!」

ゆきあ「離せっ!」ブンブン……ビシュッ

ゾンビ「アアアアアアアア」……ドサッ

みゆき「弓?!」
=
遠くから矢が飛んで来た……
そこにいたのは!
=

???「ここは私に任せて、早く逃げて!!」

みゆき「……誰?」

ゆきあ「……それより逃げましょう」

???「フッ……私は新しくS級になったただの……巫女……とでも言っておくかしら」

みゆき「カッコイー!」

ゆきあ「いいから逃げるわよ」

???「さあ、逃げて! 私が弓でゾンビを倒すわ!!」

みゆき「あ~い!」スタコラ

ゆきあ「動けるじゃん」

ゆきあ「何よ……アンタ……動けるじゃない」

みゆき「30秒したら治ったお(^ω^)」

ゆきあ「……イラッ」

???「やあ、とう!」ビシュッ

みゆき「凄い……17匹目……18……19……もう数えられない」

ゆきあ「早く金網を登っ……」ビリリリリリリ

みゆき「えっ」

みゆき「アンタ……服が破けているわよ……」

ゆきあ「ほえっ?」

みゆき「……」

ゆきあ「あっ……」

???「早く行って!!長くは持たない!」

みゆき「い、行くわよ、ゆきあ」

ゆきあ「\^p^/」

ゆきあ「どうしよう……皮剥いでないのに」

???「私に任せて!!早く!! 逃げて!!」

みゆき「命あってこそ皮を剥げるんでしょ! アイツらの様になりたいの?!」

ゆきあ「……そ、そうだね」

みゆき(てか、パンツ白だったんだ……てっきりノーパンだと……)ジ-

私達は名も知らぬS級の巫女に助けられ
見事、墓から脱出したが……

ゆきあ「皮は?潜入捜査は?」

ご覧の通り癒木阿(ゆきあ)が怒ってます……

みゆき「はぁ~あ……新聞……新聞」

今は体を休める為に、私の神社に止まり混みでゆきあと生活してます……

みゆき「何コレwww馬鹿ねwww ……ゆきあ、見てよコレ」

ゆきあ「ぷん!」クルッ

みゆき「ほら、本拠地に「れいぱぁさせろ」軍団が群がっているわよ……斬られるのに」

ゆきあ「ぷん!」

みゆき「……('•ω•')……」

みゆき「TV一緒に見ましょう?ね?」ブッ

男集「俺達に、巫女と結婚出来ない理由は無いっ! 政府は何故こんな条例を作った!!」

男集「カメラを乗っ取れー!!この世界に俺達のれいぱぁの素晴らしさを教えてやるー!!」

巫女「イヤッ!離して!やめてえっ!」

みゆき「……」ブッ

ゆきあ「ぷんっ!」

みゆき「世界って……こんな変わってたのね……」

みゆき「えーと、ゆきあと過ごして1日目でしょ……今を含め2日」

ゆきあ「……荷物が届いているわ」

みゆき「世界どんだけ変わってんのよ……あ、ありがと」

ゆきあ「血なまこ臭い……」

みゆき「あれ?これって……」

みゆき「……ゾンビの皮ぁ?!」

ゆきあ「手紙があります」ピラ

みゆき「何々……私はあなた達のような、S級を目指す巫女を応援します……頑張れ、金の卵」

ゆきあ「いいこと書いてあるけど……読みつらいわね……」

みゆき「グチはよそう……これだけ、手伝ってくれたんだから……」

ゆきあ「そうね……って誰が?」

みゆき「そういや名前書いてないわ……」

ゆきあ「てか包みクサッwww 早く捨てましょうwwww」

みゆき「あれ? テンション上がってますか?」

ゆきあ「当たり前よ!! ミッション遂行出来るんだから」

みゆき「そうねぇ……ってクサッ……」

ゆきあ「正直言ってこれ被るの嫌だけどS級になる為よ! 我慢しなさい!!」

みゆき「オエッ……」

みゆき「洗いましょうよ……」

ゆきあ「我慢よ! 臭いが消えちゃうじゃない!」

みゆき「はぁい…… オウッ」

ゆきあ「館に行くわよ!」

みゆき「場所は?」

ゆきあ「……………行くわよ!」

みゆき「……場所は?」

ゆきあ「……忘れた」

みゆき「……」

ゆきあ「……」

みゆき「こ、こ、こんな時こそGoogleマップよ! ポチッとな!」ポチ

ゆきあ「……(助かった)……てか、Googleマップでいいの?」

みゆき「ここは……違うわね……ここは?」

ゆきあ「あ……ここは……巫女ガール<元>本拠地?」

みゆき「え、ここなの?」カチカチ(潜入捜査)

ゆきあ「うん……妖怪に本拠地を乗っ取られたの」

みゆき「妖怪に本拠地乗っ取られるとかwwwばかだなぁww」

ゆきあ「あ、そう」

あ、古代種は100年以上生きた妖怪の事を指します

あーそうだね、うん、そうですね
同じ事書きこまなくていいよ
========================
みゆき「突撃するわよ」

ゆきあ「駄目よ……」

みゆき「えー 何で?」

ゆきあ「まだ皮を被ってないじゃない」

みゆき「ついてからでいいじゃない」

ゆきあ「何言ってるの? 1kmは歩くわよ……その道中妖怪にあったら……」

みゆき「えっ……車持ってるでしょ……車で行きましょうよ……」

ゆきあ「車で行くって言ってもねぇ……館の周りには妖怪がウヨウヨしてるのよ?」

みゆき「あ、どんな事になるかは何となく分かった」

ゆきあ「一応、タクシーを呼ぶけど1Kmになったら徒歩で行くわよ」

みゆき「了解!……歩くのってどんだけ時間掛かるのよ……この間臭い皮を被り続けなきゃいけないって」

ゆきあ「何が言いたいの」

みゆき「拷問みたいだな……」

まあ、保守と思えばいいや
=========================
ゆきあ「拷問って……酷い言い方ね」

みゆき「だってそうじゃん(^ω^)歩き疲れるし、ゾンビの皮被りながらでしょ?」

ゆきあ「失礼ね……」

みゆき「Hy、タクシー」

ゆきあ「タクシー呼ぶわよ」

みゆき「あい」

^--^   ^--^
( •ω•)____( •ω•)    移動中……
|        \@
|--◎----◎-------->@

ゆきあ「よし、着いたわよ」

みゆき「タクシー代お願いね」

ゆきあ「払ってよ」

みゆき「無理」

みゆき「うちの家計は苦しいのよ」

ゆきあ「お賽銭自分の金にしなさいよ」

みゆき「してるわよ……でも援助金が少ないのよ」

ゆきあ「あ、してたんだ」

みゆき「と、言う訳でお金お願い」

ゆきあ「(#^ω^)」��

>>132>>135は俺じゃないってばよ……

みゆき「歩きかぁ……」

ゆきあ「10000も取られたわ……ぼったくりか?!」

みゆき「ん? 新聞が落ちているわ」

ゆきあ「ここらへんは人通りが少ないのに……新聞が落ちているなんておかしい」

みゆき「何この新聞」

ゆきあ「れいぱぁ団体専用新聞?!」

みゆき「巫女本拠地乗っ取られるかもね」

>>139
把握°ω° 
一応言うけど後3回さっきの同じレスしたら通報チックなことするつもり
=====================
みゆき「内容は…………はあ?何コレ」

ゆきあ「<R18>な内容ね……」

みゆき「とっぷりお@@@にハマってしまいました…… らめっ!……」

ゆきあ「ちょっと……ここはエロ板じゃないのよ?」

みゆき「あ、そうね 子供には見せられない内容ね……」

ゆきあ「この新聞がここに落ちていた事は……何か関係があるのかしら?」

みゆき「そうね……」ガサガサ(新聞持って帰ろう♪)

みゆき「行くわよ!ゆきあ! 新聞探……潜入捜査の為に!!」

ゆきあ「アンタ家で何やってんの……」

みゆき「GO!!」タッタッタッ

ゆきあ「あ、待って!!」タタタタタ

   ^--^  ^--^
  ( •ω•) ( •ω•)
  /  |~| |つ「新聞」
  ……………………………………

かくして2人は、妖怪の住む館に(巫女ガール元本拠地)
新聞……ではなく、潜入捜査の為、
館に突撃したのであった!!
=======================

みゆき「……ここが、潜入捜査の舞台」

ゆきあ「妖怪がうじゃうじゃいるから、皮を取らないように気を付けて……」

狐「てかさあ、人間入れていいの? わたくしは、反対ですわ」

狸「まあ、仕方無いですわよ……おほほほほほ」

みゆき「狐と狸が喋っとる^p^」

ゆきあ「人間入れる……? どういう事かしら?」

みゆき「……中に入るわよ」

みゆき「妖怪が人間の言葉覚たのね……」

ゆきあ「それより、資料を探すわよ!」

みゆき「了解!!」

ゆきあ「ん? 門番?」

男「おい、顔を見せろ」

ゾンビ「……」ヌッ

男「」ビリッ

巫女「しまった!」

男「巫女か……可愛いな……俺が貰う、門番頼む」

男2「0K!! いいなぁ……可愛い雌豚欲しいなぁ……」

巫女「離してっ! 嫌だっ!!」

みゆき「……どーする」チラッ

ゆきあ「……」

みゆき「今のは見なかった事にしましょうか……」

ゆきあ「駄目でしょ」

みゆき「助けに行くって言ってもれいぱぁされて、雌豚に成り下がるのがオチよ!」

ゆきあ「でも……」

みゆき「それより、あの検問をくぐり抜ける方法を考えましょう」

ゆきあ「……ええ……そうね」

みゆき「う~ん……良い事思いついたかも……」

ゆきあ「なになに?!」

みゆき「ゆきあの協力が必要だけど、いい?」

ゆきあ「……怪しいけど……いいわよ」

みゆき「作戦を教えるわ」
======

1みゆきが物陰に隠れる、ゆきあは、ゾンビの振りをして 検問に近付く
2みゆきは待機。ゆきあは、男共を呼び寄せる
3みゆきを発見させ男共の注意を引く
4殺す

みゆき「名付けて、 天国地獄作戦よ!」

ゆきあ「一応人間なんだけどね……殺すのは……ちょっと」

みゆき「何言ってるの?見たでしょ?今のれいぱぁ。 あんなのもう人間じゃないわ……獣よ」

ゆきあ「みゆき怖い」

みゆき「さて、発情させるポーズを構えときますか!」サッ

ゆきあ「行くね」(みゆきだけは敵に回したく無い……)

みゆき「行ってらっしゃ~い」

ゆきあ「ア、アーーーー」

男2「ん?何だお前」

ゆきあ「ア、アーー、アーーー」ビシビシ

男2「ん?指の方向に何かあるのか?」

ゆきあ「アーーッ」コクコク

男2「ちょっと待て、一応男3を連れて来る」

ゆきあ「アーーッ」ニヤニヤ

みゆき「誰?!」

男2「まあまあかな……でも胸は小さい方が好きなんだ……俺の好みにピッタリ」

男3「まーまー貧乳でも可愛いじゃない、大丈夫だよ~お兄さん達は気持ち良くしてあげるだけだからね~」

みゆき「い、いゃっ……来ないでっ」(誰が貧乳だシバくぞゴラァ 顔面殴って殺してやろうか?!)

男2「おい、俺が先だからな」

男3「いいぜ……んじゃ胸は俺が先な」

ゆきあ「……」←待機モード

みゆき「駄目っ……そんな所触らないでっ……」(チッ……早くしろよ……ゆきあ)

男2「たまには、サボるのもいいな……」

ゆきあ「よしっ! 今だっ!」ビュッ

男2「……お~っと危ないじゃないか君……没収ね」ヒョイ

ゆきあ「!」

みゆき「馬鹿ああああああああ」

男3「危ない危ない……殺される所だった」

男2「おい、3、お前コレ使え」

男3「0k」

みゆき「\^p^/れいぱぁされる……」

ゆきあ「……」(おかしい……今の速さは何だったんだろう……)

みゆき「どうちよ\^p^/」

男2「まずは、こて調べにっ アッチを使うか……」

みゆき「もうりゃめっ……\^p^/」ズプズプ

男3「いいな~そっち使いたかっだぐふっっ?!」ドコッ

ゆきあ「?!」

男2「誰だっ!」

???「死ねっ!この糞れいぱぁ!!」ブスッ

男2「おぐふっ…!!」

みゆき「た、助かった……」

何かさっきさら変な投稿ばかりですまない……
==================
みゆき「あなたは……誰?」

あやこ「あやこ(綾子)……名乗っておくわ」

ゆきあ「本当に助かりました……有難う御座います……」

みゆき「なんでそこだけ漢字」

あやこ「私はあなたに包みを出した張本人よ……みゆきお……みゆきを助ける為にここに来た」

みゆき「それはどうも……」

あやこ「あくまで私の目的はれいぱぁされている巫女を助け出す事……目的が違うけど一緒に協力しない?」

ゆきあ「はい! お願いします!」

テスト
http://imgur.com/InPEI3B.jpg

みゆき「なら館に潜入するわよ!」

あやこ「おー!」

ゆきあ「おー!」
=
(^ω^)(“*•ω•*“)(#°ω°#)
こうして3人は、館の中へ潜入して行ったのである……
=

>>155
てめっ……
トラウマになったやんけ……
こんな所でテスすんなよ……
興味本意でクリックしちまったじゃねーか
どーしてくれんだ……

>>1

http://livedoor.blogimg.jp/rabitsokuhou/imgs/3/4/34734668.jpg

>>155
紫婆かな?
=======================
みゆき「……ここが中かぁ」

ゆきあ「どこをかしこも見ても……妖怪だらけ……」

あやこ「何かようかい?」

みゆき「……」

ゆきあ「……そ、そうだ! 少し探索しましょうか!」

>>158
何か遠まわしに気持ちが伝わってくる画像です

あやこ「壁に何か貼ってあるわ」

みゆき「これは……地図?」

ゆきあ「見ましょう!!!」

みゆき「0k」

 ______________________________
|   |   |       |
|   |   |       |
◎               |
|   |   |       |
|______|______|____|________|
1F

みゆき「……これは、地図と言ってもいいのかしら?」

ゆきあ「落書きに見えて来た……」

あやこ「シラミ潰しに館を回るしか無いわね……」

みゆき「破ってやろうか……」イライラ

あやこ「左上の所行きましょう」

みゆき「分かった」

ゆきあ「えい」ビリビリビリビリ

みゆき「持ち歩くわよ。 それ」

ゆきあ「ナイスアイデア」

あやこ「早く行くわよ……今も巫女がれいぱぁされてるかも知れないし……」

みゆき「0k」

ゆきあ「……トイレしか無いわ」

みゆき「トイレトイレトイレトイレトイレトイレ……凄い量」

あやこ「次!!行くわよ!! 隣よ!!」

みゆき「はぁ~い」

ゆきあ「ここは食堂ね……」

みゆき「お皿やスプーンもある……」

男「俺も速く巫女とやりたいなぁ……」

男2「いいなぁ……」

オーク「おい、お前達、監視はどうした?」

男「あ、ども すいません」

あやこ「オークがいるわよ……気を付けて」

みゆき「何が?」

あやこ「オークは嗅覚がいいのよ……くれぐれも、近付かないように」

みゆき「り、了解よ!」

ゆきあ「0k!!!!!」

あやこ「ここには何も無いみたいだから、右の部屋行くわよ!」

みゆき「0k!!」

_______________
| | |◎← |イマココ
        |
|__|__|__|__|

みゆき「あれ?音楽が聞こえる……」

ゆきあ「行きましょう!」
==
あやこ「ここは……大広間?……」

みゆき「妖怪がダンス踊ってる……\^ω^/」

ゆきあ「れいぱぁ団体との繋がりが見えて来たわね……」

あやこ「多分、れいぱぁ団体は、技術を持って来る代わりに……とか」

みゆき「ちょっとよく分からない」

あやこ「次!!左下行くわよ!!」

みゆき「はぁ~い……てか資料あるのかなぁ……」

ゆきあ「ものはためしよ」

みゆき「何よ! アンタのせいで私はれいぱぁされかけたんだからね!」

ゆきあ「もう下の穴の方入れられてた……」ボソッ

みゆき「黙れ。 斬り殺すぞ」

ゆきあ「はい」

みゆき「貧乳と言われた私の気持ちはどうなるのよ……'•ω•'」

ゆきあ「てか、みゆきさんって年幾つでした?」

みゆき「21よ」

あやこ「私より年上……」

みゆき「えっ……」

ゆきあ「って……何ここ鍵掛かってるわ」

みゆき「鍵を探しましょうか」

今日はこれで寝ます……
公式出来ません……
===============
みゆき「ここは……物置?」

ゆきあ「一応鍵と資料が無いか探しましょう……」

あやこ「」ガサガサ……

みゆき「凄い表情で探してるわね……アンタ……」

あやこ「え?本当?」

キャラクター募集中

再開します……

みゆき「チッ……未だに観覧数少ねぇな……wikiとss置き場……」
======================
みゆき「みんなのアイドルみゆきたんですぅ~☆」グイッ

ゆきあ「何やってんのアンタ……」

みゆき「だって、つぶらめだまふたつしかないのに~♪」

あやこ「マイク発見しても歌わないで下さい」

みゆき「はい……」チョボン

ゆきあ「あ!…… おもちゃのカギ……」

あやこ「諦めずに探しましょう!」

みゆき「ええ!!……目的変わってない?」

面白いね!
文才あるから>>1の友達知り合いにも見せるときっと人気者になれるよ!(提案)

>>182
100%引かれると思います……
人間とはそーいうもんです……
======================
みゆき「もう、ホコリ臭くって、咳が出るわ……」

ゆきあ「隣の部屋行きませんか? 鍵を探しましょう……ここには無いみたいですし」

あやこ「……そうね」
=====
みゆき「……何も無い?」

ゆきあ「壁があるだけ……何この無駄な空間」

あやこ「隣に階段があるから、登りましょう」

みゆき「wow!! 螺旋階段だわ!」ギシギシ

ゆきあ「凄いわね……スカートの中見えないかしら……」ギシギシ

あやこ「2Fまである……」ガタッ

みゆき「どんだけデカいのよ……」

ゆきあ「んー……地図が無いわね」

みゆき「手探りですか……」

特別ss
「厨二んげんレンジャー! ミユキーズ!」
===
みゆき「1042km先に、大魔王ユキミーの部下出現!!」

あやめ「今からミサイルを発射する! ……3,2,1,発射!!」

ゾンビ「アーーーッ……」ドゴォォン!!
===
大魔王ユキメーが国を乗っ取ってから、1年が過ぎる……
私達厨二防衛隊は、独自の力を利用してこの基地を守っていた
===

レナ「皆さん!! 大魔王ユキミー(雪女)がこの基地に突撃を仕掛けて来るそうです!」ガタッ

みゆき「流石ひょうが!情報のキャッチが半端じゃないわ!」

ゆきあ「敵軍12cm砲を持ち、接近中!! その中に大魔王ユキミーも含まれてます!」

みゆき「ロケット、放てえぇぇえええ!!」

みゆき「対戦闘機用飛行機接近中!!私が打ち落とすわ!!」ガタッ

あやこ「ロケットランチャーを発射して来ました!11……29……62%第一防衛ラインの機能低下!!」ビ-ビ-ビ-ビ-

レナ「修復鯖起動!!(サーバー) 40%回復しました!!」ピキュイン!

大魔王ユキミー「フフフ……全て私の物よ!この基地も!」

みゆき「全機清掃完了!! 第一防衛ラインに毒ガスをまきなさい!」

あやこ「ラジャー!」

大魔王ユキミー「くっ……毒ガスか…… ガスマスク装着せよ!!」

オーク「ラジャー!!」

みゆき「??!! ウイルスが入った?! もしや……ハッキング?!?!」ピ-ピ-ピ-

あやこ「私に任せて下さい!! アップグレードウイルスバスター起動中!!」ウィィィィィン

大魔王ユキミー「オークよ!その力を利用し、門を破壊せよ!」

オーク「うおおお!!」ドゴォォン!!

レナ「艦長!! 第一防衛ライン90%ですっ……いやあああっ!!」ドゴォォォーン!

みゆき「糞っ……バスターはまだ効かないのか!」

あやこ「ウイルス撃退!!ビッグアップ完了!!!」ウィ-ン……

みゆき「レーザー光線で奴等を切り裂け!」

ゆきあ「第一防衛ライン破壊されました! 至急第二防衛ラインに戦力を集めます!」

大魔王ユキミー「れいぱぁ集団よ! 無事基地に辿り付き、防衛軍を捕らえた者には、防衛軍を奴隷にする事を許そう!」

れいぱぁ「ウオオオオオ!!  大魔王ユキミー万歳!!万歳!!」

男「飛行機に乗るぞ、てめえら!!」

男2「れいぱぁ集団万歳!!万歳!!」

レナ「そ、空から100機の戦闘機こちらに向かって発信中!!」

みゆき「数が多過ぎて、押される…」

あやこ「手伝いますっ!」ピチュ-ン、ピチュ-ン

みゆき「有難うっ!」

ゆきあ「マシンガン、放てーーーっ!」ガガガガガガガ

みゆき「アレを使うわよ……」

ゆきあ「ハイッ!」

みゆき「超巨大空中戦闘機、眠る神の館、出撃!!!」

レナ「艦長!! れいぱぁ集団が基地に潜入しました! ここに向かっている模様です!」

あやこ「私がやるわ! れいぱぁ死ねええぇぇ!!」

再開します……
すいません

艦これに見えて来た……
おっと失礼、開始します
=======================
みゆき「あやこ……れいぱぁに深い恨みでも持ってるのかしら……」

レナ「艦長! 眠る神の館に攻撃命令が出ました!! 防御のテクスチャーを使います!」ガタッ

みゆき「許可を得る!!  ゆきあ!!今すぐテクスチャーを始動させよ!」ビシッ

ゆきあ「了解!! 特集空中キーボード用意!……teku,miyuki,kaminoyakata……準備0K!!」

レナ「第二防衛ライン、やられそうです!」

みゆき「お札結界を利用し、防御せよ!」

大魔王ユキミー「フォッフオッフオッ……札は人間には効かない……れいぱぁ達よ、剥がしなさい!」

れいぱぁ「うおおおお!!特攻ううう!!」ダダダダダ

マシンガン「」ガガガガガガ
=
男達が倒れゆく中、札を取った者は現れるのか?!
=
男2「札、取ったどおおおおお!!」

オーク「うおおおおお!!」

レナ「札お取られました!! 残る防衛ラインは後2つ!! 水門とここだけです!」

みゆき「チッ……戦力が足りないわ」ガリッ

みゆき「空中戦艦に攻撃命令を出せ!!かくなる上は、 アレを使って良いとな」

レナ「危険です!」

みゆき「大丈夫だ。 安全製でNo,1の我々の着ているスーツの効果を忘れたか」

ゆきあ「中身は札に変えてある……大丈夫」

レナ「了解!!」
=あやこサイド=

※注意※
この内容は巫女ガール始まって2回目のエロチックな内容が含まれてます(多分)
=====================
あやこ「みゆき? 此方A-1を通過中……」

みゆき「了解、そのまま c-6に行って……れいぱぁが群がってる」

あやこ「了解。 少し通信を切るわよ」

みゆき「頑張って殲滅して来てね」ブツッ

あやこ「あい」ブツッ

あやこ「C-6……他の隊員がいる場所だわ……急がないと」ダッ
=c-6通路==
あやこ「……れいぱぁ死ね」

隊員「もう中らしやめてぇ……とりょけゆぅ……」トロッ

男「まだまだ……ほふっ……俺が完全にイクまで……出すっ!」ドピュッ

隊員2「やめてっ!! 来ないでぇっ!」

男2「うへへ、待てよ~」

あやこ「地獄絵図…… おい糞れいぱぁ!! 3隊長あやこ様が征伐してくれる!」

男「おい見ろよ……隊長だってよ」

男2「中はどんな感じなのかな」

男集「ギャハハハハハハ」

あやこ「敵は30人近く……マシンガンでいいかしら」チャキッ

男2「あぁ~? 俺達を撃とうってのか? だがコイツらも巻き添えになるぞぉ~」

あやこ「ならショットガンで」ヂャキッ

男「君の中もショットしたいなぁ~、、って!いてえ! このアマ、本当に撃ってきやがった!」ジュキュ-ン!

あやこ「れいぱぁの言葉など耳を貸す暇は無い…… 次は頭を打ち抜いてやろう」ジャキッ

男2「みんな!一斉にかかれええ!!」ダツ

あやこ「……ジャキッ」ダダダダダダ

男3「捕まえた~」ガシッ

あやこ「足をっ!」ドサッ

男2「ロープ持って来い!」

あやこ「……ザザッみゆきさま!捕まりました!至急応援要、」バキッ

男2「仲間は呼ばせねぇよ~」ヌッ

あやこ(敵は約1~3人程度……今の一掃で数が減ったわね……まだいけ?!)ベロッ

男2「れいぱぁ~♪ ん? んんん? 初めてじゃ……無い?!」

あやこ「フッ……お前達が私の初めてを奪ったんだわ……糞みたいなれいぱぁでね!」

男3「あ、そう。 言う事はそれだけ?」

あやこ「血も涙も無い奴等ね……」グッ

あやこ「チッ……」

男1「どうする?」

あやこ「もう一度聞くわ……あなた達のれいぱぁで自殺する人もいる事を分かってるの?」

男3「うっせえなぁ……それがどうしたんだよ」

あやこ「やはりれいぱぁは糞ね生きるチャンスを与えたのに」

男2「はあ? お前はもう動けないんだぞ?誰が助けに来るんだ? それより……れいぷぁっ」チュキ--ン

男2「銃?! 足がっ!」

ゆきあ「あら、隊長なのに情けないわね」

あやこ「待ってたわ……ゆきあ」

ゆきあ「私のマグナム銃からは逃げれないわよ!」

男3「ば、馬鹿な……どうやって仲間を呼んだ」

あやこ「簡単な事よ」

ゆきあ「あやこさんより通信が来たら、ピンチと伝えるメッセージだったの」

男2「でも……みゆきって」

あやこ「あれは只のフェイク……私はゆきあにこう言ったわ……{私より通信が来たら応援要請の合図}」

ゆきあ「と、言う訳で死になさい」チャキッ
========================
一旦中断して少し巫女ガールに戻ります

巫女ガール少し説明
プチ情報
==============
巫女の名前は必ず漢字
(例) レーカル→麗輕

※日本以外の島国は妖怪に島を破壊され、日本以外島国が無いという設定です
お金(援助金)1年に1回
S級=1000万円
A級=100万円
B級=50万円
C級=10万円
(100年生きたら妖怪は絶対古代種)
(妖怪は1000年以上に渡って、巫女と対決して来ました……)
男性は仕事も決まっており、その道しか進めない。 れいぱぁ条約もある↓↓

一応巫女以外の役職あります
=======================
あやこ「各部屋を漁りましょう……みゆきは角当たりのその部屋、入って資料とカギを探して」

みゆき「0k」

あやこ「ゆきあ……みゆきが心配だから一緒に付いて行ってくれない?」

ゆきあ「いいわよ」

みゆき「幼稚園児か、私は」

俺のコミュニケーション力は幼稚園児か
(壁に向かって喋ってます)
============
みゆき「……う~ん」ガサゴソ

ゆきあ「見つかりませんね……」ガサゴソ

みゆき「ゆきあ!!一階に戻るわよ!」

ゆきあ「え?何で?」

みゆき「引っかかる所があるの」

ゆきあ「しょうがないわね……何も無かったら、すぐ戻って資料とカギを探すわよ」

みゆき「ええ」

みゆき「今日はこれで終わり」

1F
みゆき「さっき無駄な空間だと思った所絶対何かあるわ……」ギシギシ

ゆきあ「何も無いと思う……ん? 何か踏み心地が違う……ここ」ギコギコ

みゆき「どいて!」バッ

ゆきあ「何?…… あれ? 空洞?」

ゆきあの足元から現れた空洞……
それは一体どこに繋がっているのか?

みゆき「これは……地下室ね」

ゆきあ「地下室ぅ?!」

ゆきあ「そんな場所があったなんて……」

みゆき「中に入るわよ……」

ゆきあ「あい!」ピシッ

みゆき「……ゴホゴホ!!  ほこりっぽい……」トコトコ

ゆきあ「長いですね……この空洞」トコトコ

みゆき「ん?明かりがついてる」チラッ

ゆきあ「うゎぁ……資料が沢山」ペラ

みゆき「鍵もあるわ!」

沢山の資料がある中、鍵と資料を探す二人
みゆき「あー!もう! イラつく!」

ゆきあ「全部ハズレですね……」

みゆき「机の中に無いかしら……」
そう言って、机の中を漁る二人……

みゆき「……無いわねぇ」コソッ

ゆきあ「本当……」

みゆき(やったおwwww見つけたおwwwwでも中身見てからゆきあに教えようwww)

みゆき(自分って天才なうwwww)

ゆきあ「何ニヤニヤしてるの……? 気持ち悪いわよ……みゆき」

みゆき「分かった分かった」

ゆきあ「……」

みゆき「どれ……中身は……」ボソッ…ペラ
=
そう言って何気なく開いた資料……
これが後に彼女を悩まさせる事など誰も知り得ない……
=

みゆき「……」

ゆきあ「何やってるの? 資料を探さないの?」

みゆき「あ、そうだね……」

ゆきあ「カギを探して。 私は資料を探すから……」

みゆき「あ、ええ……」

みゆき「……」

みゆき「カギ見つかったわよ!」

ゆきあ「どれどれ……あ、 このカギだわ!良く見つけたわね!」

みゆき「ドヤァ」

ゆきあ「速く出ましょう……ホコリっぽくて私には耐えられないわ……」

みゆき「ええ、そうね……あれ? ゆきあ?」

ゆきあ「みゆき?! どこー?!」

みゆき「え? どうなってるの?」

ゆきあ「……神隠し?」

みゆき「此処は……どこなんだろう」

@@@@「やあ……君が新しい巫女かい」

みゆき「誰?!」バッ

@@@@「おっと、何もしないさ……ところで……僕の仲間にならないかい?」

みゆき「私に何のメリットがあるのよ!てか、何を企んでるのよ」

@@@@「まずは、僕の計画を教えよう。 僕の目的はこの島国を、妖怪の住処にする事だ」

みゆき「ぇっ」

@@@@「フフ、驚いたかい?面白いだろう?」

みゆき「そ、そ、そ、そんな恐ろしい事誰が手伝うもんですか!」

@@@@「あの資料はもう見たね?」

みゆき「……」

みゆき「アンタ……本当に何をする気よ……住処以外の目的があるでしょ」

@@@@「それは教えられないよ…… でも仲間になってくれれば教えてあげるかも……」チラ

みゆき「嫌よ。 れいぱぁされるかも」

@@@@「そんな事はしないよ…… でももし仲間になってくれれば資料の様に……」

みゆき「私に<永遠の命>と、 誰かを<生き返らせる>事をしてくれるんでしょ、あなたが」

@@@@「よく覚えてたね……」

みゆき「時間を頂戴」チャキ

@@@@「いいよ。 明後日までね。 」パチン

みゆき「眩しっ!」

みゆき「っっ!! ……ここは?」

ゆきあ「大丈夫ですか! みゆきさん!」

あやこ「まさかこんな所で神隠しに遭うとはね……」

みゆき「……人の欲望とは恐ろしい物ね」

ゆきあ「どうしたの? かしこまっちゃって?」

みゆき「い、いや、何でも無いわよ」

あやこ「……」

みゆき「ほら、カギ」

あやこ「ありがとう……」

ゆきあ「さぁ、れいぱぁ基地に、(多分)突撃よ!」

あやこ「おー!!」

みゆき「おー!」

あやこ「もうこのマスクは必要無いわ……捨てましょう」

みゆき「ふぅ……拷問みたいだったわ」

あやこ「まず、巫女を助けるわよ……れいぱぁは斬り殺していいわ」

みゆき「あい」

あやこ「次に、窓を割って巫女を引き連れ、逃げる。 0k?」

みゆき「0K」

あやこ「3.2.1.突撃!!」

男「何だぁ何だぁ?!」ドタバタ

みゆき「ちね」プスツ

あやこ「その調子!! 相手を人間と思っちゃ駄目!」

ゆきあ「大丈夫?あなた?」

巫女「ふぇぇ……怖かったよぉ……」

あやこ「まだ気があるだけマシよ……狂ってる人は私に任せて!! れいぱぁを斬り殺してちょうだい!」

みゆき「おお、こわいこわい」

ゆきあ「刀で一撃で頭を貫いてあげるから動かないでね☆ ……慈悲だよ!」

男「逃げろぉ!」

男2「俺に任せろ!」

ゆきあ「無駄よ! 人間の素手で刀に勝てる訳無いじゃな……」パシッ

男2「フッ……こちとら人間じゃ無いんだよ」

あやこ「みゆき!窓を開けなさい!早く!」

みゆき「はい!」ダッ

ゆきあ「これ以上は……もうっ」チャキッ

みゆき「よし!開いた!」ガタガタガタッ

男2「イギイギイイイイ!!!!」

ゆきあ「……(灰になった?)……」

あやこ「よし!倒した!」

巫女「怖かったよぉ……ふぇ~ん!」

あやこ「気があるだけマシよ。 狂った人は私に任せて、れいぱぁ共を出来るだけ多く殺しなさい!」

巫女「もう……りゃめっ……おにちゅ……」

あやこ「しっかりしなさい!」

みゆき「おい、お前達、援軍を呼んでみろ 呼んだら呪文でチョチョイのチョイで貼ったお札を爆発させるぞ」

男「は、はい……」ビクビク

みゆき「やだ私ったら怖~い☆」

ゆきあ「…………巫女は私に付いて来なさい!」

巫女「はいっ!」

みゆき「脱出するわよ!」

あやこ「よし、0k」

みゆき「脱出!!」パリン!

あやこ「どけぇぇぇぇぇ!!妖怪共おおお!!!」

みゆき「ちねええええ!!」

人狼「大変です!@@@@様!! 巫女が反乱?を起こしました!」

@@@@「あ、そう」

人狼「ほ、ほっといて、いいのですか?」

@@@@「うん。 管理責任だから」

男「た、助けて下さい!」ダッ

@@@@「嫌」

男「しかし、私達はあなた様の為に……情報を流して来たのでは?」

@@@@「そうだけど、今回は、<契約外の>問題。 だから僕には関係無い」

男「そ、そんなっ、ひどいてっ」ボカ---ン!!

@@@@「……爆発した」

みゆき「馬鹿共がwwwwのこのこ生かす訳ないだろうがwwww」

ゆきあ「流石みゆき!私逹に出来ない事を平然とやってのけるぅ!」

あやこ「そこに痺れる憧れるぅ!」

みゆき「てへ☆」

==妖怪サイド==
@@@@「……面白くなって来た」

�����������遏屬△蕁�@@@@様がゾクゾクする事なんて20年ぶりかしら?」

@@@@「�����������遏� いついたの?」

�����������遏屬困辰箸任后

****←と思って下さい……
すいません
==================
神社にて
==================
ゆきあ「今回は大収穫ね!S級認定証も、もうすぐ来るわよ!」

みゆき「ええ、そうね……」

ゆきあ「嬉しくないの?」

みゆき「いや、嬉しいわよ」

ゆきあ「謎の人物、あやこはすぐ消えたし……謎ばかりね」

みゆき「もう暗いから帰った方がいいわよ」

ゆきあ「あ、もうこんな時間…… 帰るわ!バーイ!」

みゆき「バーイ!……」

みゆき「一人になったしお風呂でも入ってゆっくりしますか……」ヨット…

みゆき「ふぅ……何か長旅だったなぁ……」チャポン

みゆき「生き返り……」プカプカ

みゆき「……菖」

みゆき「いかんいかん!駄目だ!」ハッ!プルプル!!

みゆき「後2日……」

みゆき「シャワーでも浴びて頭をスッキリさせますか……」ザパッ

みゆき「しかしS級はワクワクするなぁ……外来種と戦えるんだから!」シャ-----

みゆき「筋肉だらけになったらどうしよ……筋肉より胸を大きくして欲しいわね……」

みゆき「おつと、いかんいかん、お湯出し過ぎた……節約節約っと」キュッ

みゆき「よし、そろそろ出るか……」
==2日目、朝==

みゆき「ふぁ~あ、良く眠れたなぁ……」ゴシゴシ

みゆき「朝ご飯……は、巫女ンビニで買って来ますか……」

みゆき「後1日……もう決まったわ」

***「」ピンポ-ンピンポ-ン

みゆき「はぁ~い」タッ

あやこ「オハヨー、みゆき」

みゆき「何だアンタか」

あやこ「暇だから何か話しましょう」

みゆき「別に……いいけど」

あやこ「んじゃ、リビングに行きましょう」

みゆき「何でアンタ場所知ってるのよ……まぁいいか」

あやこ「それより……みゆきの取った資料あるでしょ、それで今上の方でエラい事が起こってるの」

みゆき「え?マジで?あんな紙キレ1枚で?」

あやこ「内容が凄いのよ……不老不死とか、死んだ人を生き返らせる事が出来るとか……」

みゆき「へぇ~~っ……そ、そうなの」

みゆき「あやこ……ちよっと相談したい事があるの……」

あやこ「何?」

みゆき「私の死んだ妹を生き返らせれる事が出来たら、アナタはどう思う?」

あやこ「え、えっと……そうねぇ……私は良いと思うわよ……」

みゆき「うーん……変な話してゴメンね」

あやこ「でも、もしも生き返ってアナタの死んだ妹がどう思うかは頭の内に入れてみたらどうかしら?」

みゆき「……」

あやこ「不正な方法で生き返って、彼女は、嬉しいと思う?」

みゆき「……」ハッ!

あやこ「わ、話題を変えようかしら! 美味しいケーキ屋知ってるのよ~ 今度一緒に行きましょ」

みゆき「うん!」キリッ

あやこ(みゆき……あなたはやれば何でも出来るのよ……私は影から応援するわ……)

みゆき「あ、マカロンのチョコ味美味しい所知ってたらおせーて!」

あやこ「ええ!」

みゆき(……これでキッパリ迷いは消えた!)

====3日目、朝====
みゆき「ふぁ~あ……まだ眠い……」

@@@@「おはよう。 目覚めはどうだい?」

みゆき「……昨日の方が良かった」

@@@@「そーなんだ…… 返答は決まった?」

みゆき「私は……菖の為に正しい事をして来たと信じてた……でも、違った」

@@@@「……」

みゆき「あれは只の<逃げ>だった事に気が付いたの……私は只の自己中だって事にね」

@@@@「……返答は?」

みゆき「私は、もう菖に頼らない。 一人で生きて行く」

@@@@「そうかぁ…… 君、面白かったのになぁ……まぁいいや」

****「そろそろお時間です」

@@@@「帰るよ……バハハーイ」

みゆき「……」

みゆき「さっさと帰れー(^ω^)」

@@@@「又、会える事を楽しみにしておくよ!」

みゆき「むにゃす……」スピ-

みゆき「おはよぉ~…………夢?」

みゆき「まあいいか……夢でも」

ゆきあ「みゆきいぃぃぃいぃ!!」

エイパムでも分かるみゆきの言葉
=======================
「私は菖の為に正しい事をしてきたと思ってた……ry」
↑どーいう事か分からない人必見

みゆきは、菖を、「どんな方法でも菖を生き返らせる事をしたい!」と思ってました
でもあやこが、「彼女の気持ちを考えてみたら? 不正な方法で生き返っても彼女は嬉しいのかしら?」
と、言いました。
その時みゆきは、「自分は菖の事ばかり考えて、菖の気持ち何か全然考えてなかった……」
と思いました
つまり楽にまとめると……
<<みゆきは、あやこの言葉で只の自己中だった事に気が付いた>>
↑注目↑

みゆき「何よ?」

ゆきあ「助けた巫女がお礼を持って来てくれたの! 合計100万円!」

みゆき「……」

ゆきあ「私が多く取るべきよ……この話を持ち掛けたのは私なんだから」

みゆき「うちはガス代が高いの……貧乏巫女を救助すると思って……恵んでくれないかしら?」

ゆきあ「あら、私なんかガス代もろもろご飯も買えない程貧しいの……お金は私の物よ」

みゆき「あら、そうかしらねぇ? 援助金はまだアナタの方が高いのよ?」

ゆきあ「あ?でもS級になるから 生活で困る事は無いと思うけどねぇ」

みゆき「それは同じと思うけどねぇ」

ゆきあ「いやいや、違うのよ……クエスト料金も払わないといけないしねぇ……」

あやこ「こんにち……って 修羅場と化しとる……」

みゆき「……」

あやこ「まあまあまあ、私が10万円出すから、55万円ずつ分け合いましょう」

みゆき「それならいいわ^ω^」

ゆきあ「10万円」

あやこ「とほほ……」サッ

みゆき「どうしよ……暇だわぁ」

あやこ「ニュース見た? あなた達の事が乗ってるわよ!」

みゆき「マジで?!」バッ

ゆきあ「早く見ましょう」バツ

みゆき「」プチッ

MSS「こんにちは。 1時になりました。 巫女、最新速報です。 」

ゆきあ「……」ジ------

MSS「巫女ガールの、 幸さん、癒木阿さんが、れいぱぁ本拠地を叩き潰しました」

MSS「とても喜ばしい事ですね、……彼女達には新しくS級巫女になる情報が入って来ました」

MSS「で」プチッ

ゆきあ「ちょ、なんで消すのよ」

みゆき「資料の事も説明されてないし、本拠地の場所も説明されていないし……なんなのよ!」

あやこ「極秘情報なんだし……仕方ないわよ……S級になれた事だけでも報道されてよかったじゃない」

ゆきあ「え、S級になっても報道されない事もあるんですか?」

あやこ「ええ。 私は報道されなかったわ」

みゆき「でも少し有名人になった気がして嬉しいwww」

ゆきあ「外来種と戦えるなんて……ドキドキするわ」

***「」ピンポ-ン

みゆき「はぁ~い」

宅配便「ちわっす。 報道を受けて、ちょっと早くS級の称号を渡しに来ました」

みゆき「ありがと~」

みゆき「ゆきあ!!見て!!名前の部分が純金製よ!」

ゆきあ「本当!! 綺麗……」

あやこ「喜んでる所悪いんだけど、最近、巫女が裸にされる事件が続いているの」

みゆき「マジでか」

あやこ「れいぱぁの仕業とは思えないわ。 妖怪と思うから倒して来て頂戴」

ゆきあ「めんどくさそうだけど……0K」

みゆき「えー」

みゆき「んで? その妖怪はどこにいるの?」

あやこ「……巫女ガール、元本拠地」

みゆき「」ブフッ

ゆきあ「えっ」

あやこ「大丈夫。 今度は私も着いていくわ」

みゆき「もう嫌……」

みゆき「あのねぇ……私さっき元本拠地に行ったばかりよ?! 絶対マークされてるわよ!」

ゆきあ「まあまあまあ、落ち着いて」

みゆき「落ち着けるかーっーの!!」

あやこ「あら、手伝ってくれたら報酬の80%はあなたにあげるわ」

みゆき「報酬いくら」

あやこ「そうねぇ……被害も多いし……200万くらいかしら」

みゆき。(20×8=160)

みゆき「のったわ!」

みゆき「GO!!」

ゆきあ「えっ、あっ、うん」

あやこ「あなた達の為にヘリを用意しといたの。 乗る?乗らない?」

みゆき「乗るに決まってんでしょ!」

ゆきあ「わざわざありがとうございます」

あやこ「いいのよ/// 好きでやってる事なんだから///」

みゆき「ドキドキするぅ……」

*****「うへへ……やっぱ、人間の女の裸は萌えるなぁ」

****「その辺にしときな……政府からいつ巫女がきてもおかしくないよ」

*****「え~でも……」

@@@@「マークされるよ……やめときなって」

*****「俺は妖怪の女なんか嫌だからなっ!」プイッ

****「困ったもんだ……」フゥ

♪♪♪♪「来客ですぅ~♪」

@@@@「ん?誰だろ」

レナ「早く降りるよ」

みゆき「なんでひょうがさんがここに?」

レナ「まあ……あれだな……どうせなら館の中にいる妖怪も一斉駆除してこい……みたいな命令が出てな」

ゆきあ「まじかで見られるなんて……感動ですぅ!!」

あやこ「しかし……あの事件で流石に妖怪の数が減ったわね……」

みゆき「れいぱぁ殺傷事件ですねわかります」

ゆきあ「早く行きましょうよ」

レナ「ええ、そうね」

みゆき「なんか……強い妖怪がいそうな気がする……」

ゆきあ「入るわよ!GO!!」

あやこ「気を付けなきゃ……」

レナ「私、ちょっと辺りを探索して来るわ。 妖怪がいたら倒すので」

みゆき「おつ」

ゆきあ「お邪魔しまーす……」ギギギギギ

みゆき「なんか……強い妖怪がいそうな気がする……」

ゆきあ「入るわよ!GO!!」

あやこ「気を付けなきゃ……」

レナ「私、ちょっと辺りを探索して来るわ。 妖怪がいたら倒すので」

みゆき「おつ」

ゆきあ「お邪魔しまーす……」ギギギギギ

ばぐりましたすいません
=====================
*****「うへへ……巫女たん……女」

♪♪♪♪「発情期になってからキモクなったね。 アイツ」

@@@@「フッ」

*****「えぇーい! もう待てない! 巫女たぁぁぁん!」ダッ

♪♪♪♪「行っちゃった……」
===
レナ「フッ……ちょろいな」

*****「巨乳キタコレ」

レナ「誰だ!」バッ

*****「……」

レナ「空耳か……」

レナ「見えないが誰かいるな……」

*****(あっぶね……流石S級)

レナ「みゆき達に報告しなければ……ひぎっ?!」

*****「……」モミモミ

レナ「離せっ!」ブンブン

*****「……」パッ

レナ「今のは……一体?」

*****(やったwwwいえーいwww)

レナ「もしや……透明人間か?」

*****(やべっ……後5分しかねぇ)

レナ「チッ……人の胸を勝手に揉みやがって……」イライラ

*****(クライマックスと行きますか……)

レナ「?! どこ触って……やめろぉっ!」ピシッ

*****「いてっ!!……しまった!」

レナ「そこか!」ブン

*****「いでっ!!」

なりすましからの宣伝・・・
ひどい。
*****「いっでええええ!!」

レナ「透明人間か…… しかし、西洋の大陸が沈んだと同時に滅んだと聞いていたが……」シュッ

レモートル「透明人間じゃねえ! 俺の名前はレモートル!! 名前だってあるんだ!」

レナ「黙れ。 妖怪風情が。 」

レモートル「……何だと 一応いうがな、俺は人間と妖怪のハーフなんだぞ!すごいだろ!」

レナ「特に。 」ザシュッ

レナの唐突の一撃がレモートルを襲う!!

レモートル「ぐっ! 右手がっ!」

レナ「仕留めたか」

レモートル「まあ、妖怪だから10分くらいすると生えるけど」

レナ「付き合いきれない……」ハーッ

レモートル「え? 付き合ってくれるの? どうも!!」

ルナ「はあ? 付き合いきれないが どーして 付き合うになるの?!?!」

レモートル「え、 違うの?」

レナ「違うに決まってるでしょ! どーいう耳してんのアンタ!」

レモートル「ハーフの耳」

レナ「……すごい イライラするんだけど」

レモートル「あ、今度一緒にお茶しない? 日取りはいつでもいいよ!」

レナ「あーうん。 そーだね」(棒読み)

レモートル「んじゃ、これ 俺のメールアドだから いつでもメールしてね!」

レナ「あーうんそーだね」(棒読み)

レモートル「んじゃ、 メール待ってるよ!」

レナ「行った……」

レナ「うーん……最近 妖怪退治の依頼ばかりだからなあ……お茶の日取りは……」

レナ「あれ?妖怪退治?」

レナ「……」

レナが出した答え。 それは……

レナ「あれ? 自分アイツ(透明人間)退治するんじゃなかった?」

レナ「……」

レナ「あっ」

レナ「いlふぁじrl!!!!」

レナ「はめられたあああ!」

レナ「レナの一生の不覚!!」ギリッ

レナ「メール……」

レナ「呼び出そう」

レナ「ゴキブリホイホイ大作戦じゃ」ピッピッ
===============
件名 会いたい

本文:
あのね、私やっぱりお茶の日取りは
一緒に話し合って決めるべきだと思うの・・・
そろと私ちょっと暇なの・・・
今度一緒に遊びたいし

遊園地にも行きたいの(^3^)shu-☆
==========
レナ「間違い文もあるけどこれでいいや。 送信!」

レナ「しかし気持ち悪い文だな…… 自分から見ても罠って事が100%解る文だね。 うん」
ピピピ、ピピピピピッ
レナ「お、来た……バレないように!」
========
件名:0k

本文:
しょうがないなぁ~☆
特別に0kだよ☆(^3^)CHU~☆
=========
レナ「……キモッ」

', ;l: ll kr'´ ィイィ彳彳彳彳
                      ヾ州ィイイィ彳彳彡彡彡
            _ __      ,′        ``ヾミミミ

         ,. '´;:.:.:.:.::::::::.:.:.``ヽ  ,′     -‐ミミヽ/ミミミミミ
      ,. '´..:.:.:,. -─‐‐- 、;;;:;:.:ヽ〈           ,′ミミミミヽ
     / .:.:.:.:.:.く        ``ヾ「ヽヽヾミニ二二ミヽ `ヾミミミ

    ./ .:.:.:.:::::::::::::〉  ∠二二ニ彡' V/ T TTにニニニニニニニニニ====
    / .:.:.:.:::::::::::::::/     -='ぐ  /   l ||¨´ ̄``       . :;  そんなことを言うのは
  / .:.:.:.::::::::::::::::/     '''´ ̄` /   `Y´           . ;..:
 ,′.:.:.:.:::::::::::::〈          ヽ____ノ',           .;: .;:     この口かっ……んっ
 i .:.:.::::::::::::::::::::::',         ,;;;'ハミミミヽヽ        .,.:; .; :.;:.
  ',.:.:.:.:/´ ̄`ヽ;;;',        .;;;'  ``ヾミヽ j!     ,. ′.;: .;:. :

  ',.:.:.:ヽ い( ミj!              )ミミj 、 、 ', ., 、:, 、 .; :.
   ',;;;:;:;:入    _       ..:;.;:.:;..:`Y ミj!  、 、 ', ., 、:, 、
   ';;;:;:.:  `フ´  _ノ    . ;: .;: .; :. ;:. ;:.`Y´  、 、 ', ., 、:, ,. '´
    Lノ´ ̄  , ィ´  .:; .:; . ;:. ;:. ;: .;: .; :. ;:. ;} 、 、 ', ., 、:,,.: '´
   ノノ   ____\ ;.: .;: . :;. :;. :;. :; .;: .;: .;人 _; :; :; ィ´`ヾ

,.  '´         ̄ ̄``¨¨ー',:;;,,:,;:,;,. '´ /;;;;;;;;;;;;;;;/   ',

するう
==
レナ「m9つ(^ω^)よゐこのみんな。 宣伝だよ」

レナ「おい、俺たちで魔法作ろうぜ」

レナ「大変な賑わいを出しています。 romるだけでもいいんで見てきたらどうですか?」

レナ「宣伝。 完」

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│□ エラーが発生しました    |  |  |●インターネット |
└─────────────┴─┴─┴───────┘

レナ「馬鹿だね こいつ」ピッピッ

レナ「刀を構えてっ……」

レナ「準備完了よ。 地獄の底で彼女を探してなさい」

レナ「それにしては遅いわねえ……」

みゆき「レナ遅いわねえ……」

あやこ「き、きっと妖怪をすみずみまで探して退治してるんですよ! きっと」

みゆき「そうならいいんだけど……」

', ;l: ll kr'´ ィイィ彳彳彳彳
                      ヾ州ィイイィ彳彳彡彡彡
            _ __      ,′        ``ヾミミミ

         ,. '´;:.:.:.:.::::::::.:.:.``ヽ  ,′     -‐ミミヽ/ミミミミミ
      ,. '´..:.:.:,. -─‐‐- 、;;;:;:.:ヽ〈           ,′ミミミミヽ
     / .:.:.:.:.:.く        ``ヾ「ヽヽヾミニ二二ミヽ `ヾミミミ

    ./ .:.:.:.:::::::::::::〉  ∠二二ニ彡' V/ T TTにニニニニニニニニニ====
    / .:.:.:.:::::::::::::::/     -='ぐ  /   l ||¨´ ̄``       . :;  そんなことを言うのは
  / .:.:.:.::::::::::::::::/     '''´ ̄` /   `Y´           . ;..:
 ,′.:.:.:.:::::::::::::〈          ヽ____ノ',           .;: .;:     この口かっ……んっ
 i .:.:.::::::::::::::::::::::',         ,;;;'ハミミミヽヽ        .,.:; .; :.;:.
  ',.:.:.:.:/´ ̄`ヽ;;;',        .;;;'  ``ヾミヽ j!     ,. ′.;: .;:. :

  ',.:.:.:ヽ い( ミj!              )ミミj 、 、 ', ., 、:, 、 .; :.
   ',;;;:;:;:入    _       ..:;.;:.:;..:`Y ミj!  、 、 ', ., 、:, 、
   ';;;:;:.:  `フ´  _ノ    . ;: .;: .; :. ;:. ;:.`Y´  、 、 ', ., 、:, ,. '´
    Lノ´ ̄  , ィ´  .:; .:; . ;:. ;:. ;: .;: .; :. ;:. ;} 、 、 ', ., 、:,,.: '´
   ノノ   ____\ ;.: .;: . :;. :;. :;. :; .;: .;: .;人 _; :; :; ィ´`ヾ

,.  '´         ̄ ̄``¨¨ー',:;;,,:,;:,;,. '´ /;;;;;;;;;;;;;;;/   ',

きもいです。やめてください

みゆき「地下室に急ぐわよ!」

ゆきあ「はいっ!」

****「ちょーと待ちな、お姉さん方」

あやこ「敵?!」

チュール「アタイはサキュバスのチュールさ。 この先へは行かせないよ」

みゆき「どうして」

チュール「それはね、妖怪の楽園を作るためのとある4匹の妖怪を呼び出しているからさ」

ゆきあ「じゃあ、力尽くでも通して貰うわよ」チャッ

チュール「~♪~~♪」

きもいです。やめてくださいだと…

, ;l: ll kr'´ ィイィ彳彳彳彳
                      ヾ州ィイイィ彳彳彡彡彡
            _ __      ,′        ``ヾミミミ

         ,. '´;:.:.:.:.::::::::.:.:.``ヽ  ,′     -‐ミミヽ/ミミミミミ
      ,. '´..:.:.:,. -─‐‐- 、;;;:;:.:ヽ〈           ,′ミミミミヽ
     / .:.:.:.:.:.く        ``ヾ「ヽヽヾミニ二二ミヽ `ヾミミミ

    ./ .:.:.:.:::::::::::::〉  ∠二二ニ彡' V/ T TTにニニニニニニニニニ====
    / .:.:.:.:::::::::::::::/     -='ぐ  /   l ||¨´ ̄``       . :;  そんなことを言うのは
  / .:.:.:.::::::::::::::::/     '''´ ̄` /   `Y´           . ;..:
 ,′.:.:.:.:::::::::::::〈          ヽ____ノ',           .;: .;:     この口かっ……んっ
 i .:.:.::::::::::::::::::::::',         ,;;;'ハミミミヽヽ        .,.:; .; :.;:.
  ',.:.:.:.:/´ ̄`ヽ;;;',        .;;;'  ``ヾミヽ j!     ,. ′.;: .;:. :

  ',.:.:.:ヽ い( ミj!              )ミミj 、 、 ', ., 、:, 、 .; :.
   ',;;;:;:;:入    _       ..:;.;:.:;..:`Y ミj!  、 、 ', ., 、:, 、
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    Lノ´ ̄  , ィ´  .:; .:; . ;:. ;:. ;: .;: .; :. ;:. ;} 、 、 ', ., 、:,,.: '´
   ノノ   ____\ ;.: .;: . :;. :;. :;. :; .;: .;: .;人 _; :; :; ィ´`ヾ

,.  '´         ̄ ̄``¨¨ー',:;;,,:,;:,;,. '´ /;;;;;;;;;;;;;;;/   ',

           __
        , ‐' ´   ``‐、             / ̄:三}

.     /,. -─‐- 、.   ヽ        /   ,.=j
 _,.:_'______ヽ、 .!       ./   _,ノ
  `‐、{ へ  '゙⌒ `!~ヽ. !     /{.  /

    `! し゚  ( ゚j `v‐冫   , '::::::::ヽ、/     そんなことより野球しようぜ!
.    {.l   '⌒      ゙ 6',!   / :::::::::::::::/ __
.     〈  < ´ ̄,フ  .ノー'_ , ‐'´::::::::::::::;/ (_ノ)‐-、
.      ヽ.、 ` ‐", ‐´‐:ラ ':::::::::::::::: ;∠.   ヽ_}  ゙ヽ
        ,.r` "´  /:::::::::::::::::::ィ´  `ゝ  !、  /

     /       / :::::::::::::::: ; '´   /´\ /   r'\
.     i      ! ::::::::::::::/ 墨 | .!::::::::/ヽ、.._!ヽ. ヽ、
     {      {:::::::::::;:イ /   ∥i:::::::/:::::::::::::/  \
.      ヽ       ヽ,.ァ‐'´ /ヽ 二 ,/`ヽ、::::::::: /

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                   イ:::::i:::::::ハ::::::::: ヾ:::: |:::\:::ハ::::| :::::::::::::::::::::::\
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      |i   " )_,,, _     l:ゝ::.\::i〃⌒゙ヽ  〃⌒゙ヾ //::) | 'ハ::::: |
 た や |i         ヽ   | ト/人7} 〃〃    〃〃´ ∠イr 'ちノ::::: |  ふ 家
 え っ  |i      / ・ i     イ:リ::::|    '、        |:::::rイ:::::::: |  え 族
 ち た  |i          t    / i:::::ハ    r‐--ー、     /ハi!:::::::::::::::: |  る が
 ゃ ね  |i         〃 ●   ハ::::::: \   .イ_ _,,ツ  イ/'/:::::::::::::. <  よ
 ん    |i   r一 ヽ      )  /i::ハi::::i:::::>,, ___ _,, ´ /,,ハ/|/:::ii:::::::: |  !!
 !    |i   |   i   ∀"    "  ̄ ̄     ト、  //ヽ  ̄" ̄  |
        |i   |    i   ノi            ノ:r j       :ア` …‐: |

       |i ニ|   |二二◎        __,..'| /        /   :::: |
       |i  i    i   ヽ      __,,:'´   t/       /    :: |
       li           }    ,_:'´     {    ,,___ /     ,,/i \____
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  __ /          / ⌒`)⌒) i:::::ヽ::`r‐'___ `   ヽ ,,:_,,_,,/:::::ノ"ノシ    〃

      ,ノ フr フ   メ   / ノ  ゝ:::::: ゝ- 、 ヽ     |::::::::::::::::::::ソ /     ./

         し!     _  -── ‐-   、  , -─-、 -‐─_ノ
  小 童    // ̄> ´  ̄    ̄  `ヽ  Y  ,  ´     )   童 え
  学 貞    L_ /                /        ヽ  貞  |
  生 が    / '                '           i  !? マ
  ま 許    /                 /           く    ジ
  で さ    l           ,ィ/!    /    /l/!,l     /厶,
  だ れ   i   ,.lrH‐|'|     /‐!-Lハ_  l    /-!'|/l   /`'メ、_iヽ
  よ る   l  | |_|_|_|/|    / /__!__ |/!トi   i/-- 、 レ!/   / ,-- レ、⌒Y⌒ヽ
  ね の   _ゝ|/'/⌒ヽ ヽト、|/ '/ ̄`ヾ 、ヽト、N'/⌒ヾ      ,イ ̄`ヾ,ノ!
   l は  「  l ′ 「1       /てヽ′| | |  「L!     ' i'ひ}   リ
        ヽ  | ヽ__U,      、ヽ シノ ノ! ! |ヽ_、ソ,      ヾシ _ノ _ノ
-┐    ,√   !            ̄   リ l   !  ̄        ̄   7/
  レ'⌒ヽ/ !    |   〈       _人__人ノ_  i  く            //!

人_,、ノL_,iノ!  /! ヽ   r─‐- 、   「      L_ヽ   r─‐- 、   u  ノ/
      /  / lト、 \ ヽ, -‐┤  ノ  キ    了\  ヽ, -‐┤     //
ハ キ  {  /   ヽ,ト、ヽ/!`hノ  )  モ    |/! 「ヽ, `ー /)   _ ‐'
ハ ャ   ヽ/   r-、‐' // / |-‐ く    |     > / / `'//-‐、    /
ハ ハ    > /\\// / /ヽ_  !   イ    (  / / //  / `ァ-‐ '
ハ ハ   / /!   ヽ    レ'/ ノ        >  ' ∠  -‐  ̄ノヽ   /
       {  i l    !    /  フ       /     -‐ / ̄/〉 〈 \ /!

| ̄| ∧∧
|ニニ( ゚Д∩コ
|_|⊂  ノ
   / _0
  (ノ

 えっ…と、糞スレ
\はここかな…、と/
  ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄
  ∧∧ ∧∧
 ∩Д゚≡゚Д゚)| ̄|
  ヽ  |)ニニニ|
   | |~ |_|
   ∪∪


  ∧∧ ミ  ドスッ
  (  ) ___
  /  つ 終了|
~(  /   ̄|| ̄
 ∪∪   || ε3
      ゙゙~゙~

ここ潰します
ちょうど第1章終わったし
変な輩も多いし
2章からは
「おい、俺達で魔法作ろうぜ」
でお知らせします

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