咲「韓国との親善試合ですか?」(177)

久「そうよ、なんでも最近の冷え切った日韓関係を修復しようと、向こうの高校生麻雀協会から親善試合を持ちかけられたそうよ」

まこ「しかし大丈夫なんかのう……。あまり良い噂を聞かんし……」

和「ええ。なんでも向こうの用意した全自動卓でやったところ、天和が出まくったとか」

優希「それ聞いたことあるじぇ。あれは途中まで日本が勝ってたけど没収試合になったはずだじぇ」

和「ええ、席決めの時に何かあったらしく、日本人選手側に天和が出まくってしまって、韓国側が怒って帰ってしまったらしいです」

京太郎「それって……思いっきり改造卓じゃないか……」

久「それで麻雀大会で活躍した咲に出場依頼が来たんだけど、保留にしておいたのよね」

咲「ちょっと……普通の麻雀にはなりそうにないですね……」

ワカメ以外レイプされて警察に行っても狂言扱いされるとか胸熱

久「それでね、2卓同時進行で、一つの卓に日本人2人、韓国人2人で囲うらしいわ」

まこ「ということは、日本人は4人か」

優希「その中に選ばれるとはさすが咲ちゃんだじぇ!」

和「他のメンバーは誰なんでしょう?」

久「まずは臨海の辻垣内」

京太郎「あそこは日本人レギュラーは一人だけだし、妥当でしょうね」

久「二人目は三箇牧の荒川」

和「全国2位ですもんね。ということは……」

久「そう、白糸台の宮永照よ」

咲「!! お姉ちゃんが……」

久「ということなんだけど、どうかしら?」

咲「私、出ます! 出てお姉ちゃんの力になりたい!」

久「わかったわ。先方にも出場すると伝えておくわ」

和「……大丈夫でしょうか? いやな予感がします」

京太郎「きっと勝って帰ってくるさ」

奇跡的に帰ってこれても身籠ってるだろうし

・仁川国際空港

『独島は我が領土!!』

『慰安婦に謝罪しろ!!!」

智葉「予想はしていたが……とても親善という雰囲気じゃないな」

憩「無事に帰れるかなぁ」

咲「お姉ちゃん……大丈夫かな?」

照「……後ろに隠れていろ」

『あれが宮永照だ!』

『生かして帰すな!!』

照「やれやれ、名指しをされてるようだな」

智葉「さすが海外でも有名だな」

憩「あまりうらやましくはないなぁ」

咲(うう……怖いよぅ……)

いやいやちゃんとしたホテルに泊まってても
窓から侵入してきてとか鍵開けられてとかザラ


「こいつらおっぱいが無いニダ」
「本当に女ニカ?」
「剥いて確かめるニダ」

照「ここがホテルか……」

智葉「悪くはないな……一人一部屋か……」

憩「生水は飲まないほうが良いんだっけ?」

咲「うん……試合は明日だよね?」

照「……咲、今日は私の部屋で寝ろ」

咲「え? うん……」

智葉「何か……嫌な予感がするな……。なあ、宮永。私達も同じ部屋を使っていいか?」

照「ああ、その方がよさそうだ」

憩「私も? 良かったぁ……」

照「咲、何があっても一人で出歩くなよ」

咲「? うん……」

何このホラー映画でガソリン切れてたまたま見つけた廃屋に泊まるような緊張感

ククク・・・無駄無駄ッ
歓迎会で会食とかあれば食べない訳にはいかないから
どっぷり盛られてあとは合鍵でお邪魔してリー棒差し込んで白発中よ

咲「ふぅ……やっと一息つけるよ」

憩「やはり大陸性気候だけあって感想しているね」

パッパッ

照「部屋に入る前に制服についた黄砂を振り払っておけ。うがいも忘れるなよ」

咲「うん……」

智葉「窓は……これなら大丈夫か……」

咲「窓に何かあるんですか?」

智葉「……窓から男が侵入してきて乱暴されたって事件があってな」

咲「……! お姉ちゃん……」

照「ふぅ……あまり咲を怖がらすな」

智葉「すまない……しかしこの空気、何があってもおかしくない……」

憩「食料を多めに持ってきて良かったですね」

照「ああ……この分だと試合当日まで部屋から出ないほうが良いだろうな……」

大人の引率者がいないとか生贄かよ

・夜

咲「みんな寝ちゃってる……」

咲「うう……どうしよう……おトイレ行きたくなっちゃったよう……」

咲「確か部屋にはトイレが無いんだっけ……」

咲「明日試合なんだし、起こさないようにしないと」

ソローリソローリ…

バタン

咲「おトイレ、どこかなぁ……」

咲「あ、ここかな?」

咲「早く済ませて寝ようっと」

「………………」


照「……ウトウト………!」

照「………」キョロキョロ

照「さ、咲……!?」

オワタ

照は咲を探しに出て行って部屋には鍵がかかってない…あとはわかるな?

バタン

咲「ふぅ……間に合ったぁ……」

ゴソゴソ

チョロチョロ……

咲「ふぅ…………よし」

ゴシゴシ

咲「戻るかな……
ドン!

咲(え、何!?)

ドンドン!!!

咲(あ、扉が!)

ドガァ!!!

「………………」ニタァ

咲「あ、いや……」

ガバッ

咲「いやっ! やめ…て……
パンッ

咲「いたっ…」

『大人しくしているニダ! お前ら倭猿は大人しく股を開いていればいいニダ!』

咲(何を言っているのかわからないよ……。怖いよぉ……)ガタガタ

『ほらさっさと股を開くニダ! お前ら倭猿が従軍慰安婦と同じことをするだけニダ!」

咲(やだ、やだよぅ……)

グイ

『そら、もう少しで入るニダ!』

咲「助けて……お姉ちゃん……」

咲 (コレ入ってるの?)

やめるのです!朴たち!

憧 「関西援交のアコでぇーす☆」

行列出来るぞw

>>66
あおいそら並に崇拝されてそうwwwwwww

このスレには日本麻雀協会の圧力が掛かっています

はやくツモれよ

それの中身部長と京太郎だぞ

『一気通貫で親の跳満ニダ!』

咲 「――――ッ」

咲 (助けてよ…お姉ちゃん!!)

『劣等倭猿と我々韓国人の優秀な遺伝子をホンイツしてやるニダ!』

咲 「やっ…!嫌ぁぁぁっ!」

照 「……辞めろ」

『……宮永照ニダ!姉妹共々ホンイツしてやるニダ!』

照 「……真性で私や咲とするつもりだったの?…銃刀法違反未満の大きさで」

咲 「?」


知識がない咲ちゃん可愛い

照さんは…その……経験がおありなんで?

『―――ッ』

照 「…まずはそのイカ臭いの洗って出直してこい」

咲 「よく解らないけど刺激したら危ないよ…お姉ちゃん!」

『もう遅いニダ…兵役で鍛えた我々に勝てる訳がないんだよ』

『赤二枚、倭猿じゃ対した点数にならないけど安手で八連荘でもヤッてやるニダw』

『まずはお前の赤を頂くニダ!』ガバッ


照 「…名前のようにチョンボにしてやる」ギュルルルルルルッ

ボゴォ!ドンッ!ボキッ!ベキッ!グキッ!

咲 「お姉ちゃん駄目…死んじゃうよ…」ブルブル

照 「咲はこんなチョンボしたヤツにも優しいな…だが罰は受けなくちゃいけない』

ピラッ

『…下着を履いてないのは本当だったニダな』ヘラヘラ

照 「―――ッ///」

咲 「―――ッ///」

ドスッ!ドンッ!バチィッ!

照 「トビ終了だな」

咲 「怖かったよ…来てくれてありがとうお姉ちゃん」ギュッ

照 「咲が危ない時は駆け付けて助けるって約束するよ」

咲 「うん!…でもお姉ちゃん…もしかして彼氏でも居るの?見慣れてる感じがしてた…」

照 「…ッ…本だよ、BL本で何回が見たから…///恥ずかしいからもう言わせるなよ」

咲 (良かった…。)



『…原村和ニダ、整形させた紛い物じゃなく本物を抱けるなんて夢みたいニダ』カチャッ

和 「…咲さん…」スースー

『…ハーハーハー』

『…爆弾でも詰めてるニダか?』モニュッ

和 「…んっ」ピクッ

『…ッ!…たまらないニダ!』モニュッモニュッ

和 「…ッ…咲さん、今日は激しっ…」ピクッピクッ

『はち切れそうニダ!この牌に擦り付けて白ドラドラ(ドロドロ)で和了してやるニダ』モニュッモニュッ

『はっ…はっ!我慢出来ないニダ…ッ!パンツに擦れて…ッ………くそッ…』


……
………


ガチャッ!

咲 「原村さん!!」

和 「!」ガバッ

和 「宮永さん…?」

和 (夢だったのでしょうか…悪くありませんでしたよ)ホッコリ

咲 「大丈夫みたいで良かったよ」

『原村和はたまらなかったニダな』ニヤニヤ

ハギヨシ 『失礼、そこのお方』

『…?倭猿にしては綺麗な発音ニダな』

ハギヨシ 『勉強しましたから…さっき部屋から出ていかれる時に8万ウォン札を落とされましたよ』

『どこニダか?原村和の部屋の前でニダか?』

ハギヨシ 『………8万ウォン札が存在するはずないでしょう?…原村和の部屋で一体何をされたのかじっくりと聞く必要がありそうですね』

『…来るな!来るなニダ!』


『ぎゃあああああああああああああああああああ!!!!』

ハギヨシ 『寝込みを襲うとは男の風上、失礼…これは貴方々の国技でしたね』

『ぎゃあああああああああああああああああああああ!!!』

『』ピクッピクッ

『あれは…』


憩 「眠れないなぁ…宮永照さんが殺気ビンビンに出してて落ち着かないよ」

『…ナース服ニダ!何でもない時にあんな服は着ない、倭猿が我々の為に用意した慰安婦と考えるのが妥当ニダ』ビンビンビンッ


憩のキャラいまいち解らん、バトンタッチよろしく

偉大なウリナラが倭猿に負けるわけないニダ。ハッピーエンドを書くニダ

照「おい、起きろ三箇牧」ユサユサ

憩「……ん~どうしたん?」

照「咲が消えた」

憩「!…え、な、なんで、まさか」

照「わからんが私は咲を探しに行く。施錠して、いいか、誰が来ても絶対にドアを開けるな」

憩「う、うん」

照「行ってくる」

パタン ガチャ

憩「…」

智葉「」スヤスヤ

タッタッタッタッタッ

照(トイレだと思うが…ん?)

ザザッ

覆面1『誰だ!』

覆面2『お?こいつ「宮永照」ニダ!』

覆面3『わざわざ部屋から出てきてくれるとは』

覆面4『飛んで火に入る日本人ニダww』

覆面5『手間が省けて丁度いいニダw』

照(くそ…このホテルの警備はどうなってるんだ…やっぱり咲は来させるんじゃなかった)

覆面1『どうするニカ?』

覆面2『こいつもトイレに連れて行ってリー棒をくれてやるニダwさっきの女と一緒に鳴かせてやるニダww』


照『おい。 さっきの女とは 誰だ?』

覆面2『ほう倭猿の癖にウリナラの言葉が解るニカ』

覆面3『さっき一人でトイレに来たちっこいやつニダ』

覆面4『今頃我々の同志が日帝に強制連行された慰安婦の仇をうってる最中ニダ』

覆面5『これも愚かな日王が独島の「わかったもういい」ギュルギュルギュル

>>114
霞さんの生き霊にキンタマやられそう

>>115
まだ死んでねーよw

覆面6『くうっ!出る出る出る!またまた出るっ!』パンパンパンパン

咲「やだ……もう……いやだよ……ぐっ……」

覆面6『うっ!!』ビュクッビュクビュク

咲「やだ……なんで……うう……」

覆面6『くほぉ~……ふぅ…』

覆面7『出し過ぎニダw何発目ニカw』

覆面6『白4枚目ニダww姦!!ニダw』

覆面7『wwwwwwww』

こんなもん書いてる時点でチョンと同レベルじゃん

>>123
いくらなんでもチョンに失礼

>>124
………ん?

覆面6『ふぅー顔が結構いいからいっぱい出たニダwまあ整形に決まってるニダが』グポッ

咲「うっ……ぎっ……」ヒュー ヒュー

覆面7『そろそろ交代するニダw』

覆面6『あ~拡がってしばらく戻らないニダよ?』

覆面7『ウリは後ろの方が好きニダw』

咲「終わった……の…?」ズリズリ

覆面『逃がさんニダw先祖の恨みはこんなもんじゃないニダ!』

覆面6『破けたらどうするニカ?w』

覆面7『大丈夫ニダw死にはしないニダwあとで洗えば大丈夫w』

覆面7『通らばビッチニダ!』

咲「いっ…ぎっ…やめて!……無理!無理!」

覆面7『通る!』

照『通らないな』ギュィィィィィィィン

照さんヤッちゃって下さい!!

覆面6『「宮永照」!』

覆面7『何故ここに!くそっあいつら逃げられたニカ!』

照「咲」

咲「お…ねえ…ちゃ……」ガク

照『………死ね』

覆面6『ふん、しょせん女がかなうぼるべぃち バキバキバキ

覆面7『平和ボケしたイルぽじゅるぶるぶ メリメリメリ

照「…き…咲…」

ペチペチ

咲「お…ねえちゃん………」

照「気がついたか」

咲「あ…わた…し…」

照「すまない…わたしのせいで…」

咲「あ…ああ…いやああああああああ」ガバッ

照「さきぃ…」ポロポロ

咲「うう……ぐすっ……」

照「少しは落ち着いたか?」

咲「…」コクコク

照「取り敢えず部屋に戻ろう。歩け…お姉ちゃんがおんぶするから、ほら、掴まれ」

咲「うん…」

照「…」

咲「さっきの…人たちは…」ビクビク

照「大丈夫だ。もう来ない。……出来るだけ下は見るな」

咲「?うん」

ヒタ ヒタ ヒタ

咲「なんか…廊下壊れてる…」

照「……やっぱり部屋に戻るまで目を瞑っておけ」

咲「? うん」





憩「照さんたち遅いですね」

智葉「うん…」

スタッ

智葉「!今、ベランダの方何か音がしませんでした?」

憩「え、ええ~そんなびびらさんといて~」

智葉「いや…本当に…」

智葉「一応カーテン開けて確かめて見たほうが…」

憩「一応、念の為、念の為やからな」ビクビク

智葉「は、はい」ビクビク

スーーー

覆面8『…』

覆面9『…』

智葉「…」

憩「…」

スーーー

智葉「いましたね」

憩「おったね」

ガチャガチャガチャガチャ

腹減った
落としといて



   「    …… さき  ……    」


咲「お姉ちゃん? お姉ちゃん!!!  ここだよ――――――――――!!!」

『何ニカ!?』


   バンッ!


照「咲! 

『このっ! お前も犯されたいニカ!?』

照「きさまぁっ!!!  コークスクリューの餌食にしてくれるぅッ!!!!!」


   グシャアァァッァァッ!!!!!!


『グハハハァァッァァアァ――――――――!!!!!』

咲「お姉ちゃんっ!」

照「咲っ!」

ヒシッ

咲「お姉ちゃん……ごめんなさい……ヒクッ……わたし……おトイレ行きたくなっちゃっちゃって……」

照「咲が無事ならいいんだ……。もう勝手にどこかに行くなよ」

咲「うん……ごめんなさい……


   「キャ――――――――――――ッ!!!」


照「! この声は荒川かっ!」

咲「お姉ちゃん……!!」

キュッ

照「咲、絶対手を離すなよ!」

咲「うんっ!」

照「クソッ! 次から次へと……! 一体どうなってるんだこの国はっ!!」


バンッ!

照「荒川! 辻垣内!」

憩「宮永さん……?」

照「何があった!」

智葉「はぁ……はぁ……」

咲「……っ! 知らない人が倒れてる……」

憩「智葉ちゃんがその人に掴み掛かられて……それでバチっていったら、その人がゴロンって……」

照「……辻垣内、怪我はないか?」

智葉「はぁ……なんとか……な……」

咲「それ……ひょっとして……?」

智葉「ああ、スタンガンだ……。もしもの時に持って来たが……、まさか本当に使うことになるとは……」

照「ふぅ……とりあえず全員無事か……。警察に連絡をしておこう。警察なら日本語のわかる人もいるだろう」

憩「……っ! 咲ちゃん、唇から血が!」

咲「え? あ、ホントだ……。叩かれた時に切っちゃったみたい……」

憩「消毒するからこっちに来て」

咲「うん……ありがとうございます……」

智葉「とりあえずこいつを縛っておくか……」


………………


警察「……だから君達を襲ったって証拠はどこにあるの?」

照「部屋にこいつが侵入してきている以上の証拠がどこにあるっ!」

警察「君達が金銭を支払う段で値段を吊り上げたのが原因じゃないの?」

照「……っ! 私達が体を売ったとでも言う気かっ!」

警察「チョッパリのする事なんてそんなもんだろ。……ほう、おまえらなかなか可愛いじゃないか。いくらなんだ?」

照「このっ!」

咲「お姉ちゃんっ!?」

ガシッ

照「辻垣内!?」

智葉「宮永、もういくら言っても駄目だろう……。ここは引き下がろう……」

照「……わかった」

警察「ふんっ……もう余計な問題は起こすなよ!」

バンッ

咲「お姉ちゃん……」

照「咲……怖がらせて悪かったな。荒川も咲の治療をありがとう」

憩「なんてこと無いですよ。ウチも咲ちゃんと話せて気が紛れましたし」

智葉「明日の試合にも差しさわりがでる。早めに寝よう」

照「ああ、そうだな……」


照(ふぅ……今日は散々な目にあったが、みんな無事で本当によかった……)

「グス……」

照「? ……辻垣内?」

智葉「……宮永? まだ寝てなかったのか……」

照「どうかしたのか?」

智葉「……さっきの事が頭を離れなくて……、みっともないな……」

照「辻垣内……」

智葉「怖いんだ……、もしもあの時……間に合わなかったらと思うと……グスッ」

照「……」

キュッ

智葉「宮永!?」

照「咲が泣き止まない時、よくこうしていた」

智葉「……」

照「落ち着くまでこうしておいてやる」

智葉「……すまない……ヒクッ……」

照「……」

照(咲と憩はもう寝たか……。ふふ……咲は先ほどあんなことがあったというのに、なかなか強い子に育ったのかもしれないな……)

照(辻垣内は気張って見える分、内面は案外脆いのかもしれん……。しかし、こうしてると昔を思い出すな……)

智葉「グスッ…………」

韓流・・・かな?

智葉って個人3位のメガネだったっけ?

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年11月30日 (月) 08:37:59   ID: oZlQ15P-

安定の胸糞

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