キリト「強くてニューゲーム」 (29)
茅場「これでチュートリアルを終了する」
キリト「は!ここは始まりの町?」
ハヤクココカラダセーカネカエセーフザケルナーウソダドンドコドーンヒデブヤパパーアンチョビガー
キリト「もしかして、ここはあのときのSAOなのか」リン
キリト「ステータスがクリア当時のままだ。一体どうなっているんだ?」
キリト「そうだ!」ダ
NPC「いらっしゃいませ」
キリト「一部屋」
NPC「あちらになります」
キリト「え~と、あった!」シャランラ
ユイ「パパ!」
キリト「ユイ!どうなっているんだ?」
ユイ「わかりません。ただパパのナーヴキア内の時間とここの時間が2年以上ずれています」
キリト「もしかして」
ユイ「恐らく、パパのデータと記憶以外が過去に戻りました」
キリト「どうなっているんだ?」
ユイ「私にもわかりません」
キリト「どうすれば良いんだ?あ、そうだ」
ユイ「どうしたんですか?」
キリト「IDヒースクリフ、パスワード・・・」
ユイ「それは」
キリト「よし。最高権限を俺のIDに移し変えたぜ。ついでにデスペナを死亡から持ち金半分に変えて、あと、ユイを1プレイヤーにして完成!」
ユイ「え?私も?」
キリト「これでユイも一緒に出来るぞ」
ユイ「パパ!」ダキ
キリト「ついでに俺のサブアカも作っておくか。流石にこれを消すのもったいないし」
ユイ「どうせならその格好の方が良いんじゃないですか?」
キリト「そうだな。この格好も愛着あるし。サブアカの方をβ版の方の格好にしてデータ移して、名前どうしようか?」
ユイ「非表示とかはどうですか?」
キリト「いいな。まるでNPCみたいだ」
ユイ「じゃあ、私もALOのピクシーに変身できるようにしてください」
キリト「まるでガッツだな。出来たぞ」
その後、ユイとキリトはログハウスで喫茶店と謎の黒騎士との二面生活をし、一年半後ゲームはクリアされた
茅場「何が起きたんだ?」
完
いい加減きずけよ
おれはてめーのために書いてるわけじゃねーんだよ。
わかるか?
てめーが書けねーからのひがみで、作者に慣れねーからのひがみにしか聞こえーんだよ。
俺を「ごり押ししても」メリット無いってきづけよ。
俺をごり押しして、何のメリットがあんだよ?答えてみろよ!?
あぁ!_?
むしろ、誰をごり押ししても「売りあげにかんけーし」
「売り上げにかんんけーあるかねーかで」「判断するんなら」「てめーは声優に慣れねーし」「批判する権利もねーよ」
この記事は朝の五時で消すからな。
悔い新ためろ、出来損ない。
「心理を言ったまでだ、よく考えろ」
「意味を」
これは作者全員が考える正論だよ。
今一度意味を考えろ。
コピペ化狙ってるのが見え見えで気持ち悪い
>>21
ただのコピペ改変だから
その改変をコピペ化狙ってて気持ち悪い
>>25
ねーよ
コピペ改変のコピペ化なんてほとんどねーから
川原「スカルリーパーの攻撃はキリトでも弾くことが難しいんだ」
編集「まさに強敵ですね」
川原「でもキリトは大丈夫なんだ」
編集「なぜです?」
川原「アスナの剣も重ねるからだよ」
編集「なん・・・だと・・・?」
川原「グリームアイズは軍や風林火山、キリトにアスナが束になっても歯が立たないんだ」
編集「それは強敵ですね。何か特殊能力でも使わないと苦戦しそうです」
川原「でもキリトなら倒す事が出来るんだ」
編集「流石キリトですね。でもどうやって?」
川原「剣を二本持つんだよ」
編集「なん・・・だと・・・?」
川原「更にそんなボスをも圧倒出来る能力をキリトは秘めてるんだよ」
編集「流石キリトですね。どんな凄い能力なんですか?」
川原「16回斬るんだ」
編集「なん・・・だと・・・?」
川原「そんなキリトが更なる新技を披露して敵を絶望の淵に叩き落とすんだ」
編集「16回斬って終わりじゃ寂しいですもんね。どんな新技です?」
川原「27回斬るんだ」
編集「なん・・・だと・・・?」
川原「そんな必殺技も防がれ茅場に圧倒された絶望的状況を覆すべくキリトが一世一代の攻撃を繰り出すんだ」
編集「キリトが逆転!これは王道ですね。どんな燃え展開を?」
川原「不意打ちで胸を一突きだよ」
編集「なん・・・だと・・・?」
このSSまとめへのコメント
一番最後のコピペ面白かったな
ごみss