光彦「そうみたいなんですよ。やっとあのオニギリクソデブが死んだんですよ。」
歩美「わ~い!良かったね、哀ちゃん!」
灰原「ええ…やっと死んでくれたようね、あのデブ…」
コナン「死因はなんだ?」
光彦「>>6ですよ。」
コナン「なっ!?」
灰原「クスッ…言い様だわ…」
虚血性心疾患
安定のマジキチコナンss
コナン「あの歳で虚血性心疾患になるなんて…」
光彦「あのデブは相当太ってましたしね。」
歩美「うなぎさんの食べ過ぎだね!」
灰原「大好物の鰻の食べ過ぎで死ねたんだからいいんじゃないのかしら?」
光彦「あの世でもうな重うな重言ってるんじゃないですかねwwwww」
歩美「キモいねー!」
犯人はこの中にいる!!
小一でこんなにブラックな性格してるのか…
アガサ「おー、どうしたんじゃ、みんな?」
コナン「よぅ、博士!なんでも元太が死んだんだってよ!」
アガサ「そうか。」
コナン「まあ、事件性もねーし俺の出番はねーな。」
アガサ「ところで、新一。元太君から君にこれを渡してくれと頼まれたんじゃが。」
コナン「なんだ?」
アガサ「これじゃ。」スッ
>>30
コンドーム
>コナン「よぅ、博士!なんでも元太が死んだんだってよ!」
アガサ「そうか。」
アガサ博士wwwwwwwwww
コナン「これ…コンドームじゃねーか!?」
光彦「コ、コンドームですって!?な、なんでそんなものをコナン君に…」
歩美「コ、コンドーム?…何それ、哀ちゃん?」
灰原「…ウナギにつけるものよ。」
歩美「ふーん、そうなんだ。」
アガサ「(ワシのウナギもビンビンじゃぞ、哀君!)」ムクムク
コナン「それにしてもなぜあのデブがこれを俺に…」
光彦「事件の香りがしますね…」
コナン「なぁ、博士?あいつがこれを博士に渡した時何か言ってなかったか?」
アガサ「そういえば…>>51と言っておったな…」
これをつけて好きな奴を襲え!
黒い集団に狙われているんだ!!
コナン「は、はぁ?」
光彦「やっぱり、あのデブは最低ですね!死んだほうがいいですよ!」
歩美「もう死んでるよ、光彦君?」
光彦「そ、そうでしたね…僕としたことが…あはは…」
灰原「それで、江戸川君?どうするの?」
コナン「これはあいつの形見だ…使うしかねーだろ!」ニカッ!
光彦「コ、コナン君!?」
コナン「いいじゃねーか」
アガサ「そのコンドームを何に使うんじゃ?」
光彦「それは…ねぇ、灰原さん?」チラッ
灰原「あれしかないわよね…」
歩美「?」
コナン「ああ…>>72に使うを決まってんじゃねーか!」
肺活量を鍛える
アガサ「肺活量を鍛えるじゃと?あのデブは好きな奴を襲えと言ってるんじゃぞ?」
コナン「まあまあ、わかってるって!襲うにも肺活量を鍛えねーとな!」
灰原「どういう理屈よ。」
コナン「だってよ…すぐに息があがったら楽しめねーじゃねーか?」
灰原「たしかに…」
光彦「ところで、コナン君は誰を襲うんですか?」
コナン「それは…>>87だ!」
マジキチwwwwww
キニ速さんこのレスをどうぞ
ベルモット
>>83
真面目にそういうの辞めてくれ
灰原「な、なんですって!?な、なんであの人を!?」
歩美「モルモット?…誰、それ?」
光彦「ベルモットさんですよ。いい女ですよね~!」シコシコ
コナン「なんだ、話せるな、光彦!」ニヤニヤ
アガサ「時に、新一。どうやってベルモットを襲うんじゃ?」
灰原「そうよ。あの人をそう簡単には襲えないわよ。」
コナン「…バーロー…」
光彦「はい?」
歩美「変なのコナン君…」
コナン「俺はよ…ベルモットのたった一つの真実にバーローしてーんだよ!!」
歩美「どういう意味、光彦君?」
光彦「この円谷光彦の頭脳を持ってしても彼の言ってることはわかりませんね。」
灰原「一つだけ聞きたいんだけど…なんであの人を?」
コナン「胸でけーし、スタイルいいし、洋物だし…最高じゃねーか!」
アガサ「はっはっはー!洋物は最高じゃよ!」
光彦「僕も何回かお世話になってますよ!」
灰原「…江戸川君…最低ね…」グスッ
タタタタター!
コナン「お、おい、灰原!?」
光彦「どうしたんですかね、灰原さん?」
歩美「男の子にはわからない女の嫉妬ね。」
コナン「まぁ、いいや…そんじゃあ肺活量鍛えてからベルモットのとこ行ってくるぜ!」
アガサ「健闘を祈っとるぞ!」
光彦「頑張って下さい、コナン君!」
歩美「頑張ってね、コナン君!」
コナン「おぅ!みてろよ、ベルモット!」タタタタター!
たった一つの真実=ベルモットのあそこ
あとは分かるな
コナン「まてよ、ベルモットってどこにいるんだ?」
コナン「俺としたことが…一番肝心なことを…」
コナン「仕方ねーな…>>135に聞くか…」
キール
すまんが、キールが誰だかわからんので光彦でいい?
本当にすまない
光彦で行くは
コナン「探偵バッジで…っと」ポチッ
コナン『よー、光彦!』
光彦『あれ、どうしたんですか、コナン君?もうベルモットさんを襲ったんですか?』
コナン『いや、まだだ…おめーにちょっと聞きてーことがあってよ。』
光彦『聞きたいこと、ですか?』
コナン『ああ…おめー、黒の組織の一員だろ?』
光彦『な、なに言ってるんですか、コナン君?く、黒の組織ってなんですか?』
コナン『しらばっくれんのもいい加減にしろよ。なんで、おめーがベルモットを知ってんだよ?』
光彦『は、はい?』
コナン『思い出してみろ。俺がベルモットを襲いてーって言った時に、たしかおめーは、いい女って言ったよな?』
光彦『はっ!?』
コナン『なんで知ってんだ、光彦?』
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