弟「居眠りしちゃってまだご飯作ってない」

弟「またお姉ちゃんにいっぱい殴られちゃうよ」

弟「・・・よし、逃げよう」

ｶﾞﾁｬ

姉「・・・・何？」

弟「えっと・・その．・・・」

弟「・・お帰りなさい・その・・まだご飯作ってなくて・・」

姉「なんで作ってないの？私いつも言ってるよね？私が帰るまでにご飯作っておくようにって？」

弟「・・ごめんなさい、すぐに作るから」

姉「ごめんなさいじゃないでしょ!! 謝ればなんでも許してもらえると思ってんの？」

弟「すぐに作るから、・・だから怒らn」ﾊﾞﾝｯ!!

弟「うぐっ・・痛い、殴らないで!」

姉「うるさい!! あんたが私に逆らうから悪いんだよ!!」

弟「分かっ、ｹﾞﾎｯ 、蹴らないで!ｹﾞﾎｯ」

姉「うるさい!!うるさい!!うるさい、私に逆らうな!!」ｹﾞｼｯ

弟「ごめんなさい!!、ｹﾞﾎｯ、すぐつくりゅからｹﾞﾎｯ」

ちゃんと書くから保守してくれ

姉「はぁ、はぁ、はぁ、」ｶﾞｼｯ

弟「痛いよ、髪引っ張らないで」

姉「姉に逆らってそんなに楽しい？なんでちゃんと言うこと聞いてくれないの？」

弟「聞くから!!なんでもするからもう殴らないで」

姉「そう・・よかった、ごめんねいっぱい痛いことして」

弟「・・大丈夫だから、ご飯作るね」

姉「ええ、お願い、私は部屋にいるからできたら呼んで」

弟「・・・うん、分かった」ﾊﾞﾝｯ!!

姉「わかりましたでしょ？」

弟「っ！・・・わかりました・・」

1時間後

弟「お姉ちゃん、ご飯できたよ」

姉「そう、じゃあ食べましょう、いただきます」

弟「・・・いただきます」

姉「もぐもぐ、・・・・・・・・」

弟「・・・・・・・・・・・・・」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

姉「・・・・なんかしゃべれば？」

弟「えっ！・・・あっ、・・そうだね、えーと」

姉「今日学校であったこととか」

弟「あっ！ えっと今日ねテストがかえってきたんだけど」

弟「英語が98点もあったんだよ！」

姉「へぇー、すごいじゃない、私は英語全然ダメだったなぁ」

弟「（久しぶりにお姉ちゃんと話しができてる、やっぱり嬉しいな）」

弟「それで女さんが」姉ﾋﾟﾀｯ

弟「ど、どうしたの？」

ところでみんな俺のなかでは弟中2、姉高3くらいなんだけど何歳くらいがいい？

じゃあ書く

姉「女って女の子の名前だよね？」

弟「そ・そうだけど、なに？」

姉「何じゃないでしょ!!」ｶﾞｼｬﾝ、ﾊﾟﾘﾝ

弟「!!ごめんなさい、お皿割れちゃうから落ち着いて」

姉「これも前に言ったよね!!私以外の女の子と話たらダメって!!」

弟「む、無理だよ、そんなの、みんなに嫌われちゃうし・・・」

>>9
逆転とかいらない

>>28
気が合うな俺もそのつもりはないぜ

弟「それに幼馴染みだって女の子だし・・」

姉「まだあの女と一緒にいるの!!!?ダメって言ったでしょ!!」

弟「幼馴染みのことは悪く言わないでよ!!こんな僕とでも友達でいてくれてるし勉強もおしえてくれるいい奴なんだよぉ、そんなこと言わないで!!!」

弟「もうやだよぉぉﾋｯｸ、なんでお姉ちゃんそんなになっちゃったの？
前はあんなに優しかったのにﾋｯｸ」

このまま俺の考えだけでかいていい？一応安価

1,このまま俺に任せる

2、弟が逆襲

以外に2が多いんだな、2だとエロだけですぐ終わるけどいい？

1は色々と考えてる

1書いた後戻って2を書くだったらやる
それでいい人手を挙げて

もうやだよぉぉ、俺だってみんなが読みたいのだけ書きたいんだよぉ

>>66
グダグダするならもう辞めろ

>>71
ごめん、俺が間違ってたは、俺は・・・・1をかく!!!

弟「お姉ちゃんお母さんが死んじゃってから変だよ!!
前は殴ったりしなかったし優しかったのに」

姉「うるさい!!あんたは私の言うこと聞いてればいいの!!」

弟「おかしいよそんなの!! 僕はお姉ちゃんのオモチャじゃない!!」

姉「お前それ以上言ったらほんとに許さないから」

弟「・・・ごめんなさい・・言い過ぎました」

姉「だからさぁ、言ってるよねいつも謝るくらいならするなって」ｶﾞｼｯ

弟「痛い、髪引っ張らないでって！」

姉「弟くんは弱虫だもんね？私が守ってあげなきゃ生きていけないんだよ？
それなのにそんなこと言われたら悲しいよ」

保守

姉「弟くんは優しい子だもんね、きっと頭を冷やせばよくなるよ」

髪を引っ張ってお風呂に連れていく

姉「ほら、頭ちゃんと冷やそうね」

弟「ま、待って!!なにすr」ﾊﾞｼｬﾝ

谷

姉「頭ちゃんと冷やさないとね？」

弟「まっt、ﾌﾞｸｯ、死んじゃ、ﾌﾞｸｯﾌﾞｸｯ、」

姉「分かったぁ♪あんまり私を怒らせたらだめだよ？」

弟「ﾎﾞﾊｯ、分かったから!!やべへっﾊﾞｼｬﾝ」

姉「なら今すぐ約束して!!絶対に私の言うこと聞くって!!」

弟「しますっ！すりゅﾌﾞｸｯ、からやべてぇﾊﾞｼｬﾝ、」

姉「いまいったこと忘れないでよ」

弟「はぁ、はぁ、はぁ」

姉「返事しなさい!!」ﾊﾞﾝｯ!!

弟「は、はい・・・」

姉「ふっふっ、今度逆らったらこんなもんじゃすまないか」

弟 ｿﾞｸｯ「うっ、ひっぐ、うぅぅ、」

姉「泣いちゃってかわい、やっぱり私が守ってあげなきゃね」ｷﾞｭｯ

姉「今日一緒に寝よっか？」

！！

パンツ脱いだ

姉が弟を逆レイプシーンはよ！

ID変わりました>>1です

弟「い、いやだ、それは絶対にダメ!!」

姉「・・・・さっき言ったばっかりだよね？なんでも言うこと聞くって？」

弟「で、でもっ・・・でもっ、うぅぅ、うっ」

姉「・・まぁいいわ、今日は疲れたから先に寝るから」

姉「ちゃんと拭いてから寝なさい」

弟「・・・はい」

姉「じゃあ、おやすみ」

弟「・・・おやすみなさい」

（ﾟдﾟ）

たぶんまたId変わってます

次の朝

弟ｺﾝｺﾝ「お姉ちゃん・・ご飯できたよ」

姉ｶﾞﾁｬ「おはよう、昨日はよく寝れた？」

弟「・・・・うん、大丈夫」

姉「そう、よかった、ご飯食べよっか」

弟「・・うん」

>>105
こいつは>>1じゃねえ！！

そう簡単におれの最高級のエロは出さんぞバカ

>>106
ごめん変わってなかった
みんなの>>1です

保守

姉「じゃあ私、早いから先にいくね」

弟「・・・いってらっしゃい」

姉「弟くんも遅刻ないでね、あっ!!」

姉「わかってるとは思うけど幼馴染みちゃんと関わったらだめだからね？」

弟「えっ・・・」

姉「分かったかっていってんの」

弟「・・・はい」

姉ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ「よしよし、いいこでちゅね、帰ったらまた可愛がってあげますからね」

姉「行ってきます」ｶﾞﾁｬ

弟「・・・僕も行こ」

×姉ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ「よしよし、いいこでちゅね、帰ったらまた可愛がってあげますからね」
○姉「よしよし、いいこでちゅね、帰ったらまた可愛がってあげますからね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

通学路

弟「・・・・・・・・・・」

？「おはよー!!」

弟ﾊﾞｼｯ「痛っ!!・・・幼ちゃん」

幼「なぁ～に、かわいい女の子がせっかく声・・って!!なんで先にいくの!?」

弟「・・・・・・・」

幼「ま、待ってよー、無視しないでよ、」

弟「（お姉ちゃんみてないからいいよね）」

幼「おはよー、おはよう、オッハー、なんちって」

弟「面白くないよ、それ」

なんで名前の後に擬音付けるの？

疲れたかから休憩がてらに雑談しないか？

ダメなら書く

いいぞぉ...その調子だ

保守

>>126
だめ

>>124
それはミスだすまんな

釣りか？それとも真性か？

　 　 　|┃≡
　　　　|┃≡
　ｶﾞﾗｯ.|┃ _, ,_
.＿_____|┃・∀・）
　　　　| と　　 l,)
＿_____.|┃ノｰＪ＿
　　　

>>130
おれはいつでもみんなのためにマジだ
なんなら今日の休みを潰してでもかきつづけるぜ

>>131
あんたがいるとは珍しいな

じゃあ続き書く

幼「やっと喋ってくれたね、おはよう」

弟「おはよう」

幼「どうしたの？元気ないぞぉ」

弟「なんでもないy」姉「弟くーん！」

弟「!!」

幼「あっ！お姉さんだ！」

姉「おはよう、幼ちゃん」

幼「お姉さん、久しぶりにあったらまた一段ときれいになってますね。」

姉「ふっふ、ありがとう、それより弟くん！」

弟「はい!!」ｿﾞｸｯ

姉「・・・お弁当忘れてるよ」

弟「え！・・・・忘れてないy」姉「忘れてるよね？

弟「・・・・うん、ありがとう」

幼「弟くんってほんとにおバカさんだねぇ」ｸﾙｸﾙﾏﾜｯﾃﾏｽ

姉「ええ、本当にどうしようもない子」

弟「・・・・・・・・」

姉「約束守れなかったね」ﾎﾞｿｯ

弟「っ!!」

姉「じゃあ、私いくから、弟くん今日は早く帰って来てね」ﾆﾔｯ

幼「いってらっしゃいであります!!」ﾋﾞｼｯ

幼「じゃあ私達も行こっか」

弟「・・・うん」

1時間目 姉

先生「ですからここはち○こをこする摩擦エネルギーによるなんたらかんたら」

姉「・・・・・」ｲﾗｲﾗ

姉友「ねぇ、どうしたの？そんなイライラして」

姉「別に・・・・」

姉友「また弟のこと？」

姉「（大丈夫、弟があんなアホな子に惚れるわけない、今日帰ってしっかりお仕置きすればもう・・・）」

姉友「あんまり過保護にしないほうがお互いのためだよ？」

姉「あんたには関係ないでしょ!!」ﾊﾞﾝｯ!!

先生「あぅ！」ﾄﾞﾋﾟｭ

生徒「先生いったぜ」ﾋｿﾋｿ

姉友「はいはい、もう言わないから座って」

なんで先生おなってるんですかね？

>>148(＾ω＾；)

3時間、弟

弟「（どうしよう・・・）」

幼「先生それは私でも解けるんでしょうか！？」

先生「あなたじゃあちょっとわり算はむずかしいと思うけど足し算ならなんとか・・」

弟「（逃げてみようかな？・・・でもお金もないし友達も多くないし）」

幼「算数ってむずかしいな、体育は得意なのに」

先生「幼さん、一応数学の授業なのよこれ」

弟「（幼ちゃんにいってみようかな、また助けてくれるかな？）」

1年前、

弟「や、やめてください・・」

不良「いいじゃん行こうよ」

不良2「お前いくらなんでも小学生くらいの子ナンパすんな」

不良3「中学生くらいだろ？」

不良「どっちでもいいからそんなの、ね、おごるからさぁ」

幼「とうっ!!」ﾊﾞｼｯ

不良「グハッ!!」

不良2「なんだテメェ!!」

幼「弱い者いじめするな!!許さんぞ!!」

弟「幼ちゃん・・・・」

幼「弟くんは私が守る、絶対に守るから!!」

不良2.3「うるせぇ！ボケェ！」

幼「うるさい!!」ﾎﾞｺﾎﾞｺｯ

家の前

弟「結局、いえなかった、お姉ちゃんかえってるかな」

ガチャン

姉「おかえりなさい」ﾆﾔｯ

弟「・・・・ただいま」

姉「じゃあ、私の部屋、行こっか？」

弟「ｿﾞｸｯ・・ごめんなさいささぃぃ!!」ｶﾞﾊﾞｧ

姉「なんで土下座なんかしてるの？そんなことしてもおそいのに」ｸｽｯ

弟「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」ﾊﾞｼｯ

姉「うるさいよ、その言葉聞きあきたから」

誰もいないか

保守頼むぜ
前ここくらいで消えた

ハンターハンター見てるやっぱり面白いな

最後まで書くから心配すんな愛しの子猫ちゃん達

もう書かなくていいよ
見てる人いないし

姉「なんでそんな子になっちゃったの？昔はずっとお姉ちゃんの言うこと聞いてくたのに、どうして変わっちゃったの？あの女のせいだよね？」

弟「ち、ちがうよ!!幼ちゃんは関係ない！」

姉「ほらそうやってすぐあいつのこと庇う、私よりあの女のほうが大事？そんなに私のこと嫌いなの？」

弟「嫌いじゃないよ…、お姉ちゃんも幼ちゃんも大好きだよ、だから、

ｶﾞﾁｬ

幼「男くん!!あーそーぼ!って・・あたしを差し置いて先にアソブなんてひどいよ!!
何の遊び？」

>>168
まじかよ・・・
残念だ

>>172
じゃーね

>>175
そんなこと言うなよ
最後までみてよ
頼むよ、嫌なのか？

>>176　ｲﾗっとくるけど期待してるからはよかけや

>>177
時間稼ぎだよ、
当て付けで書いてるから2分くらい考える

幼「弟くんなにやってんの？・・・弟くん泣いてるの!!？
・・お姉さん!!弟くんになにしたの!?きれいだからって許さないよ!!」

姉「なに言ってるの？弟くんはつまづいてこけただけよ、ね？」

弟「うぅぅっ、う」

姉「ね？」ｷﾞﾛｯ

弟「ﾋﾟｸｯ!!・・・・・・うん」

幼「な、なぁーんだ!!それだけで泣いちゃう弟くんかわういいいいね!!」

幼「そんなことよりさぁ!!遊ぼうよ」

姉「そうね、じゃあ私の部屋であそびましょうか？」

幼「いいですね!!美人の部屋は汚ないから暴れても変わりないですから!!」

姉「じゃあ幼ちゃん、さきに行ってね、あがって手前の部屋だから」

幼「わっかりりましたぁ!!ビユーーン!!」ｶﾞﾁｬ

姉「・・・・ちょっとこっち来て」

弟「・・・・うん」

お前らおれの勇姿をちゃんとみてんのか？

幼「ほおお！ここが女の子の部屋かぁ、綺麗だなぁ！」

幼「机とベットぐらいしかないじゃん!!」ｶﾞｯｸﾘ

幼「？机の上にノートが!!これはけしからん!!」ﾊﾞｼｯ

日記

幼「ふむ？さすが高校生!!こんなむずかしい漢字読めないや」

幼「中見ちゃおっと!!」

この話の登場人物はみんな障害者なの？

>>188

実話な部分が結構ある

まあおれは一切出てないが

姉「・・・・あんな子のどこがいいの？アホで頭のおかしいクズじゃない」

弟「そんなことないよ!!幼ちゃんは確かにアホだけどいい子だよ」

姉「また私に逆らうんだ・・・もういい」ｶﾞｼｯ

弟「だから髪を引っ張らないで!!」

姉「うるさい、次大声出したらあの女殺すから」

またお風呂に連れていかれると思ってた

弟「!!やだ!!やめてそっちは幼ちゃんが!!」

姉「黙れ!!」ﾊﾞﾝｯ

弟「っ！ 痛い」

姉「ホントに殺すよ？簡単だよ差しちゃえばいいんだもん」

ちょっと用事ができた

残ってたら全部書くけどいらないなら落としちゃって

たぶん3時間くらいかな

用事が終わったかいていい？

姉「大丈夫あの女のとこには連れていかないから」

ｶﾞﾁｬ

姉「相変わらず弟の部屋は綺麗ね、毎日掃除してるの？」

弟「・・・・」

姉「答えなさい!!」ﾊﾞｼｯ

弟「痛!!・・はい」

姉「そう、じゃあ離してあげるからベットに座って」

ガチャンと鍵を閉めた

姉「そう、ちゃんと言うことを聞いてれば痛い思いしなくてもいいのよ？」

姉「あの女バカだから今頃机の上に置いた日記に夢中よ」

姉の部屋

幼「うおおぉお!!まさかこんな小さな時の写真もあるとは!!」

幼「鼻血がでちゃうよ」

姉「いい子にしててね？あんまり私を怒らせないでよ？」ｷﾞｭｯ

弟「・・・・・・・・・」

姉「大丈夫怖くないよ、じゃあ私の膝にすわって」

弟「・・・・・はい・・・」ｽｯ

姉「本当にかわいい、あいつなんかに絶対に渡さない」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

姉「服・・・・脱がすよ」ｽｯ

姉「綺麗な体ね、本当に女の子みたい」ﾍﾟﾛｯ

弟「!!」ﾋﾞｸｯ

姉「首筋なめられて気持ちいいの？」ﾍﾟﾛｯﾍﾟﾛｯ

弟「・・・・・・・・」

姉「なんかいいなさいよ」ｷﾞｭｰ

弟「痛い!!変なところ握らないで!!」

姉「じゃあ擦ればいいの？」ｻﾜｻﾜ

弟「っ～!!、や、めて！」ｷﾞｭｰ

姉「ふっふ、私の服握りしめちゃって、我慢しなくてもいいんだよ」

姉「やっぱり男の子だねどんどん固くなってるよ、気持ちいいんでしょ？」

弟「きもちよくなんか、うっ!!ないもん！」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

姉「じゃあなんで腰くねくねさせてるの？逝きそうなんでしょ？」

姉「お姉ちゃんにパンツの上からさわられただけで逝きそうなんだよね？
それって変態だと思うよ？」ｻﾜｻﾜ

弟「うっ、変態じゃ、ないよ～、！ そんなこと言わないでっ」

姉「

弟「きもちよくなんか、うっ!!ないもん！」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

姉「じゃあなんで腰くねくねさせてるの？逝きそうなんでしょ？」

姉「お姉ちゃんにパンツの上からさわられただけで逝きそうなんだよね？
それって変態さんだと思うよ？」ｻﾜｻﾜ

弟「うっ、変態じゃ、ないよ～、！ そんなこと言わないでっ」

姉「ううん、変態だよ、だってお姉ちゃんにさわられて逝きそうなんでしょ？」

>>221
ごめん

弟「そ、そんなこと、言うならさわんにゃいで!!」

姉「ふっふ、気持ちいいだね、ならもっときもちよくしてあげるね」ｽﾞﾙｯ

弟「ひゃ！!!」

姉「これが弟のオチンポ・・・・・・・以外に大きいね」ｷﾞｭｯ

弟「さ、さわんにゃいで!!」ﾋﾟｸｯ

姉「軽く握っただけでピクピクしてるよ？気持ちよかったの？」ｼｺｼｺｼｺ

弟「やめて!!うっ動かさないで！」

30分ほど出掛けようと思う

はやくしろよおおおおおおおおおお

ただいま、ジャンプ買ってきた
書くわ

弟「ん!!…あっ……やめっ！…」

姉「こんな姿誰にも見せれないね？姉に手コキされて感じてるんだもん」ｼｺｼｺｼｺ

弟「言わないで!! …あっ、んっ！…そんなんじゃないかりゃぁ！」

姉「そうだほらこの壁に手をつけて、ほら!!はやく！」ｷﾞｭｰ!!

弟「ひゃ！！ や、るから強く握んないで!!」ﾍﾟﾀｯ

早くしろよフィニッシュできねえだろうが！！

姉「この向こうに弟の好きな幼ちゃんがいるんだよ？何してるのかな？壁薄いから聞こえてるかもね？」ｼｺｼｺｼｺ

弟「っ！しょんにゃことにゃいもんっ…!!」

姉「絶対聞こえてるよ、きっと今頃泣いてるよ？弟くんがこんな変態だったなんてって」ｼｺｼｺｼｺ

弟「お願い…！あっ！！もうやめ、!!」ﾄﾞﾋﾟｭー

姉「・・・・一杯出たね、でもまだだよ」

姉「ちゃんと弟の初めてもらわないとね」

弟「もうやめてください、うっ、こんなの嫌だよぉ」

姉「はいはい、わたしのパンツでもくわえててね」

弟「もぐっ！！」

姉「じゃあ入れるね」ｽﾞﾎﾞｫ

姉「ん！ん～～～～～！」ﾀﾗ～

8時まで保守頼むぜ

次こそ最後のお使いだ

姉「はぁ、はぁ、全部入ったね」

弟「うんっ!!うううっん!!」

姉「じゃあ、ﾊｧﾊｧ、動かすから」

弟「ぷっはっ!!やめて!!早く抜いてよ!!」

姉「ﾊｧﾊｧ、今さらなにいってるの？ﾊｧﾊｧ、もう戻れないよ」

弟「でもっ!!うっ、兄弟でこんなの、おかしいよぉ」

姉「うるさい!!」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

弟「うんっ！！…やめ!!動かないで…!!」

姉「ﾊｧﾊｧ!!男の子なのに、あんっ!!女の子みたいに犯されて、ﾊｧﾊｧ、感じてんの!?
ねぇ!!」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

姉「あっ！本当にどうしようもない、んん!!変態ね!!」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

姉「気持ちいいんでしょ!!あたしのマ○コ気持ちいいでしょ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

姉「んあっ!!中ですごい動いてるよ!!出るの!？姉の中中だしするの!!」

弟「出る!!ほんとに出るから早く抜いてぇ!!」

姉「いいよ!!ﾊｧﾊｧ、私の中に弟の濃いザ○メン出してぇ!!」ﾄﾞﾋﾟｭーー

弟「ﾊｧﾊｧ、ううわぁぁ、出ちゃったよぉぉ!!ﾋｯｸﾞﾋｯｸﾞ」

姉「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ、大丈夫だから、泣かないで」

姉「弟くんは私が一生守ってあげるから」

早く続きが読みたいのおおおおおお

ぐだぐだになるかも知れんがかいていい？
なんか切りいいし終わった方がいい？

書け

そろそろ幼馴染が出るな

姉「だからあなたはなにm幼「何事ですか!？」

姉「ﾁｯ、何でもないよ、ちょっと歌歌ってただけだから」

幼「その声はお姉さんですか!？でも弟くんの声も聞こえてたんですが」

姉「・・・（もうばれてもいいよね）今開けるから待って」

弟「幼ちゃん」

姉「!!!!」

幼「あっ!!弟くんやっぱり今したか!!」

弟「うん、ゴホッゴホッ、でもなんか風邪引いちゃったみたいなんだ
だから今日はもう会えないよ、ゴホッ」

幼「そ、それは行けませんね!?」

本当にごちゃごちゃになるよ？

わかったもうなにも余計な言わないで黙って書く
悪口言わないで本気で死にたくなる

幼「風邪は移りますからね、私も会いたくないです」

弟「うん・・ごめんね、また遊ぼ、ひゃ！」ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ

幼「どうしたの!？変な声だし!!・・・いやでももう一回いってもらっていい？」

弟「そ、sん！はやきゅ帰ったあっ!! ﾔﾒﾃｪ!!」

幼「う～ん？なんかよくわかんないけど帰るね!!バイバイ」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀｶﾞﾁｬ

姉「・・・よかったねバレなくて」ｸﾊﾟｧ

幼「風邪は移りますからね、私も会いたくないです」

弟「うん・・ごめんね、また遊ぼ、ひゃ！」ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ

幼「どうしたの!？変な声だし!!・・・いやでももう一回いってもらっていい？」

弟「そ、sん！はやきゅ帰ったあっ!! ﾔﾒﾃｪ!!」

幼「う～ん？なんかよくわかんないけど帰るね!!バイバイ」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀｶﾞﾁｬ

姉「・・・よかったねバレなくて」ｸﾊﾟｧ

姉「・・そんなに私としたことばれるのいやっだった？」

姉「あの子のことがそんなに大事なの？」

弟「・・・・・・・・・・・」

姉「なんとかいってよ!!なんでいつも黙っちゃうの!!意味わかんないよぉぉぉ」

弟「・・・・ごめんなさい」

姉「・・・・もういい、部屋から出ってって」

弟「いやでもここ僕の、姉「早く出ってってよぉ!!」

弟「・・・・・うん、ごめんね」

姉「うるさい!!」

ガチャン

姉「うわぁあああぁぁぁぁん、ﾋｯｸﾞﾋｯｸ、」

ちょ、ほんとに死ねだけはやめてよ

俺もやめるなんか切りいいし
何より時間稼ぎが使えない

お疲れ様でした

残ってて気が向いたらかくは

眠すぎ

>>284
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

>>285
起きとるはぁぁぁ!!

一体どうしたら許してくれるの？

>>286
うわぁ…

>>1はVIPで他のSS読んだことないの？

>>287
うわぁはこっちだよ寝れないし暑いし見てみれば死ねいわれるし

>>289
あんまりないけど死ねとかってあたりまえなの？
別に気ずついてないけど指が痛い

>>290
寝れないから書くけど考え中

眠すぎて字がかすむ一体寝る

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''';;';';;'';;;,.,　　　　　　　　押し寄せてく　不安がまーたー
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''';;';'';';''';;'';;;,.,　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;''';;';'';';';;;'';;'';;;　　　　苦痛を生み出してー
　　　　　　　　　進学　　　　　　　　　　　　　;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;

　　　　　　　　　　　　 rっ　　　　　　　　vymyvwymyvymyvy、
　　　　　　　　　　　　 ｜|　　　　　　 ｍVvvMvyvｍVvvｍvyvｍVvv、童貞
　　　　　　　　　　　　　|／⌒ヽ　/^ヽ　(＾＾)　/^ヽ (＾＾)　／^ヽ(＾＾)／^ヽ

　　　　　　失業　　　　（＾o＾　）（o＾ )／⌒ヽ(＾o＾)／⌒ヽ＾o＾)　　( ＾o)-っ
　　　　　　 /⌒ ＼　　　| 　　_二二二つo＾ ）（＼ （ ＾o＾ ）二⊃ ／⌒ヽr　　年金
　　　⊂二（^o^　）二ノ 　　/（ ＾o＾ ）　　⊂二＼＼_／⌒ヽ二二（　＾o＾）二⊃

　　　　　　 ヽ 　　　| (´ .＿ノ　ヽ　 　／⌒ヽつ　　＼（　^o^） 　|　　　 /
　　　　　　　 ソ　　） ＼＼⊂二二二（ ＾o^ ）二二二⊃ ⊂＿) （　ヽノ
　　　　　　　（　< ＼　　レ’＼＼　　　ヽ　　 /　　　i　） ノ 　　 　ﾉ>ノ
　　　　　　　　＼|＼|　　 　　　レ　　（⌒）　|　　　/ノ￣ 　 　　レﾚ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　就職　　　　　　将来

逃げたいほど辛い時もー

　　　　　　 ┗(^o^ )┓三　　　　┗(現実)┓三
　　 　　　　　　┏┗ 　 三　　　　　 ┏┗ 　 三　
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣_

決して一人じゃないー

┗(^o^ )┓三┗(^o^ )┓三 ┗(^o^ )┓三
　 ┏┗ 　 三 　┏┗ 　 三 　 ┏┗ 　 三
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣