モバP「フツウのクリスマス」 (42)



ガチャ


P「ただいまー」

比奈「?」モグ
http://i.imgur.com/2qTVnwV.jpg

比奈「おかえりなさい。早かったでスね」モグモグ

P「うん」

仁奈「おかえりごぜーます」コロコロ
http://i.imgur.com/g0JNWeF.jpg

P「ただいまごぜーません」ガサ

仁奈「えっ」ガーン

比奈「いじめいくないっス」モグモグ

P「なにがだよ」ガサ


・シリーズです


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P「…いやいや」

P「“おかえりございます”だとしてもなにかおかしいからな」

仁奈「??おかえりなさいます?ならあってごぜーますか」

P「帰って来たとたん追い出されそうだ」

比奈「おかえりなせーとかどうっスか?」

仁奈「おお」コロン

P「もう一回言ってもらっても」

比奈「言いません」モグ

P「くそぅ。可愛いのに」

比奈「はいはい」

仁奈「ではおかえりなせー!」ニパー

P「うん。ただいま」ナデモフ

仁奈「♪」ムフー

比奈「…」…モグ

比奈「♪」…エヘヘ、カワイイカー…



・・がさ


仁奈「なにやらたくさん買って来やがったですね」ガサ…

P「まあな。ジュースも追加で買って来たよ」

仁奈「おお。Pはまったくいい仕事をしやがります」ガサガサ

P「いえいえ」

P「?…なあ仁奈、部屋の中で手袋してるけど…寒いなら暖房を――」

仁奈「いえっさむくはねーですよ!…もふふっふへへぇー」ニヘニヘ

P「なにその笑い方怖いよ」


仁奈「えへへへへへ」ポフポフ

仁奈「その…せっかくいただいたものですので!」

仁奈「いまのうちにたくさんつけておきたいわけでごぜーます」ニパニパ

P「……」タクサン…

P「そっか」

仁奈「はい!」

P「うん」

仁奈「はい!」

P「まあ減るものじゃないから気楽にな」

仁奈「いえ、つけていられる季節はあっという間に過ぎちまいます」

仁奈「おかしと同じです。たのしいは意外とへっちまうものですよ。だからたくさん大事にするです」ガサガサ

P(…意外と達観してるな……たとえはお菓子だけど)

P「…そうかもな」

仁奈「はい。…まぁその点もふもふはへらねーわけですが!」モフドヤァ…

P(たしかに)



P「まあとにかく、気に入って、喜んでくれてるなら、よかったよ」

仁奈「よかったです!」ガサモファ

P「うん。とりあえず袋に頭からつっこんだまま返事をするのは行儀が悪いからよそうな」



ぐりり


P「いて」

比奈「ふふ。よかったっスね。プレゼント、喜んでもらえて」

P「うん」

P「…まあごく平凡な贈り物だから、あれだけ喜ばれると…逆にちょっと申し訳ないけどな」

比奈「けどほら渡したときは『てぶくろでのぼーかんとは目からウロコでごぜーます!』って」

P「はは、言ってたな。仁奈はこの季節だと手まで入るきぐるみを着てることが多いから」

比奈「はいっス」



にこ


比奈「だから喜んでもらえたのは、」

比奈「プロデューサーが、仁奈ちゃんにはどんなのがいいかなって。ちゃんと考えたおかげでスよ?」ニコ

P「……そう言ってもらえると…」

P「…、あんまり…手放しにほめられるのもなんだか落ち着かないな。比奈にも一緒に考えてもらったんだし」モゾ

比奈「ふふっ。褒め言葉は素直に受け取るっス」バシ

P「う、はい」イテテ

P(……それにしても比奈が仁奈を真似るのはやっぱり可愛いな)ウム

比奈「??…な、なんかにやにやしてるっスね…ちょ、な、なんスかその目……そ、そんな目で見るなっス!……むむぅー」サッ

仁奈「おにくはっけんです」ガサガサ



ガチャ


楓「?」
http://i.imgur.com/PglGTZp.jpg

楓「あ…おかえりなさい、プロデューサーさん。お買い物は大丈夫でしたか?」

P「あ、ただいま…。ええ、って近所のスーパー行って来ただけですから、まあ大丈夫もなにもないですけど」

楓「ふふ…でもほら、お外は寒いのでー…」

楓「…今日は、雪は降っていないみたいですけど、寒いと、ほら……さむいですから」ニコ

P(あんま変わってないな)


P「…そうですね。風邪とか気をつけないと」

楓「はい。です」コクコク

P(目は真剣だ)



コト

P「お、早速使ってくれてますか」

楓「グラスですか?ふふふ……いまちょうど洗って来たところです」

楓「…えへへ……その…嬉しいです。大切に使いますね」

P「はい。使ってやってください」

楓「はい」ニコ

楓「…それでいま名前をなににしようか悩んでまして……」ツンツン

P(あ、名前つけるんだ)



がさ

楓「えっと…日本酒。せっかく素敵なグラスを頂いたので、今日は冷酒にしようと思います。プロデューサーもどうですか?」

P「頂きます」


仁奈「♪」フンフン

仁奈「見てくだせー。ほら。てぶくろです。手の先までもふもふですよ」ポフポフ

比奈「でスねー。暖かそうでとってもいいっス。ねー」モフモフ

仁奈「いいですねー」ニヘモフー



トクトク…


P「おっとと」クイ

P「ぷは…。じゃあ今度は俺が注ぎますね」

楓「はい、ありがとうございます。では…」


ガサ


比奈「えっと…あの、プロデューサー」

比奈「買い足して来てくれた材料は、適当になべに放り込んじゃっていいでスかね?」

P「ん?おう頼む。肉とか野菜とか、適当に買って来たから……好きなように使ってくれ」トクトク

比奈「了解っス」

仁奈「もふ。そうなるとになべぶぎょー再発進でごぜーますね!」モフガシュー

楓「ぷふ」

P「ああ楓さんいま揺らすと…」ザバー

楓「へ?あわあわわわあ」

仁奈「おっと。そのまえにてぶくろを外しやがらねーとですね」モソモソ

比奈(えらい)


P「す、すいません…大丈夫ですか?」

楓「はわわ…は、はい。指の先にちょこっとついただけですから…」

P「すぐ布巾とって来ますね」

楓「あ…いえ。これくらいなら、その……んっ…はぷ」

P「…」

楓「……ん…おいし、ふふ…」

P「…」

楓「…?」チュパ

P「…あ、いや…」

楓「…えっと……ふふ」ペロ

楓「…指先にちょこっとつけて…猪口代わり、なんてー……てへ?」ニコ

P(あのそれものすごく反応に困るんですが)ゲホ



柚「!」ピコン
http://i.imgur.com/HH1ukCX.jpg

柚「むあああPサンの鼻の下伸びてるところにすまーっしゅ!」バシッ

P「!?がっ」スコーン

楓「おぉ」

仁奈「おー」

比奈「ナイスアタック」パチパチ

柚「ふんだー」ベー


ドサッ





・・・・


楓「ではえっと…おてて洗いに行って来ますね」

楓「柚ちゃん。こたつ、よかったら代わりにここどうぞ?」ポフポフ

柚「うん。アリガトー楓サンっ」ヘヘー

P「…………」イタイ…

柚「ふんだ」モゾモゾ

P「なんだよー急に」

柚「ふんだー」ゲシ

P「いて。足を蹴るな足を」

比奈(ふんだと言いつつ隣に入るんスね…)クス

仁奈「おにくがいいかんじにあったまってごぜーます」グツグツ


柚「べー。もー。Pサンってば変態カモ!」

柚「たしかに楓サンは子どもっぽくておとなっぽくて可愛くてきれいだけど!むー!」ペチペチ

P「そうなんだよ。こっちが油断したところで大人っぽい仕草をするからなーあの人」イテイテ

柚「そうなんだよ!そのギャップにね!」ペカー

P「な」ペチ

柚「ふに」

仁奈「とーふがたべごろの気持ちでごぜーます」グツグツ

比奈(仲直りはやー…平和だなぁ……あふ)モフモフ



にぱにぱ


柚「へへっ。やぱPサンと柚は気が合うナー」

P「そうだな」

P「…ん」

柚「ン?」

P「柚、それ。つけてくれてるんだな」

柚「…?」
http://i.imgur.com/0WkpyEZ.png ※

柚「…あっぅと」サッ

P(いまの声はなんだろう)

柚「…」アウ…ソノ…ソノ…

柚「……い、一応、つけてみた…かナ…みたいな…」

P「一応?」



仁奈「比奈おねーさん!いまおとりしますのでもう少しおひざのうえにいさせてくだせー」トリャー

比奈「はいはい。ふふ。ずっといてくれてもいいんスよー」モフモフ

仁奈「そ、そいつはちょっと恥ずかしいです…」アウ




※絵の転載は許可を頂いてます


柚「……」ウー…
http://i.imgur.com/tb44yms.png

柚「……あ、あんまりこんな風にしたことないから、ちょっと、その…」

P「?ああ」

P「べつに変ってことないと思うぞ。似合ってる」

柚「……」

P「って買った俺がえらそうに言うのも変な話だけど」

柚「…」ギュ

柚「……そ」

柚「う、かな。変…じゃない?」

P「うん。全然」



仁奈「はふはふ」

比奈「おとうふうめーっスね」モグモグ

仁奈「です。あ、おねーさん一味とってくだせー」ハフハフ

比奈「はいはい。…えっ」


柚「……」

柚「…」エヘヘ

柚「そかっ…そ、それなら、よかった…かも。……へへ」ギュ

P「おう」

P「……ああそっか」

柚「?」

P「それで照れ臭くて、さっきからなんだかいつもと様子が――」

柚「てってれてないよっ。へ、へへーん柚はそういうタイプじゃぁ」

P「じゃあフードとってよく見せてくれよ」

柚「…」サッ

P「…」ガシッ

柚「あわっ」

P「逃がすか」

柚「にゃっぴ、Pさ、あ、アタシっむりやりはよくないと思うナーっ」

P「誤解を招くような言い方をするな」

柚「てへ?」



仁奈「あーかれーですー」ゴファー

比奈「言わんこっちゃないでス」



ガチャ


楓「?」


ワイワイ


楓「ふふ……今日も賑やか…だなぁ」ニコニコ



・・・・


P「よし。暖房も切ったしと。あとは戸を締めるだけだな」

パタン

P「…うぅっさむい……」ジャラ

柚「えいっ」

仁奈「えいですよ」

P「おっと」

柚「へへっPサン!さむいなら手を繋ぐといいんじゃないかナー」

P「これじゃあ鍵がかけられないよ」

仁奈「ではせっかくなのでいっしょにしめましょう」

P「なんだそれ」

柚「あっじゃあアタシもそっちの手っ。えい」ポン

仁奈「えへへ。せーの」

ガチャン

P「…」

柚「うんっこれでよしっ」ニパー

仁奈「今日も一日おつかれさまですよ!」ニパー

P「…そうだな。うん。お疲れさま」






柚「おなべおいしかったねー」

仁奈「ねーです。えへへ」

P「そうだな」

P「比奈と楓さんは?」

柚「先に下で待ってるよっ。いまはアタシと仁奈チャンの番なのだー」ギュー

仁奈「だー」ギュゥ

P「??番?」

柚「ふふー。なにも分からないPサンはそのままアタシと仁奈チャンに手をつながれているといいのだ!」ギュー

仁奈「Pにてーこーけんはねーですよ!」ギュー

P「いてて」



ぎゅう


P「……」

P「…いやまあ、べつに抵抗したりするつもりはないけど…」

柚「おっそか。へへーPサンはえらいなぁ♪よしよしー」ナデナデ

P「どうもどうも」

仁奈「仁奈もよしよしするですよ!……ぬぐぅ」

P「抱っこするか?」

仁奈「か、かたじけねーです」

P「いえいえ。…しょっと」モフ

仁奈「おお。Pがいつもよりちけーですね!//…えと、えと…よしよし」ナデナデ

P(ちょっと恥ずかしいな)

仁奈「えへへ!」ニパニパ

P(……まあいいか)


柚「へへ~」ニギニギ

柚「ていこーするならようしゃはしないつもりだったんだけどナー」

P「なにをだよ怖いよ」

仁奈「むだなてーこーはカナシイケッカしか生まないでごぜーます」ナデモフ

柚「そうかもー」

P「そうかもな」



・・・・


柚「したにとうちゃーく。とうっ」スタッ

P「おっと。手をつないだままジャンプすると危ないぞ」

柚「えへへ。Pサンがにぎってくれてれば大丈夫じゃないかなっ」ニパ

P「そうか?」

柚「そぉそぉ♪」

仁奈「そうでごぜーますね。ほらP、せっかく手がにぎれるようにかたぐるまになったです。ちゃんと仁奈の手もしっかりにぎるですよ」ペチペチ

P「はいはい。分かってますよ」ギュー

柚「じゃー外にしゅっぱーつ♪」オー

仁奈「ですよー」オー

P(…親の気持ちになるですよ。しょっと)



・・・・


比奈「…」ハー…

比奈「?……ふふ。両手に花っスか。うらやましいっスねぇ」

柚「♪」ムフー

仁奈「♪」モフー

P「…それはどうも」

楓「ふふ。お父さんみたいです」

P(俺もそんな気分です…、とは言わずにおこう)ウン

柚「♪」エヘヘヘ…


比奈「はい」

P「ん?」

楓「今度は、私たちの番……ですよ?えい」

P「うく…か、楓さん…つめたいですね」

楓「待っていましたから。ふふ。プロデューサーさんの手で暖めて欲しいなー…」ナンテ…

P「…り、了解です」

楓「はい♪」ギュ


比奈「…」ギュ

P「……」

P「…、えっと」

P「…比奈の手もつめたいから…ちゃんと握らないとな」

比奈「……っス」コク

比奈「……ふふ…えへ……」ニヘラ


柚「はー」

仁奈「はー」

柚「しろいねー」

仁奈「しろいですね」


比奈「はー……」

比奈「もうすっかり冬っスねー」

P「冬だなぁ」

楓「おなべもおいしかったですけれど今度は、おでんなんてどうですか?」

P「いいですね」

比奈「せっかくでスから、屋台なんかで食べられるといいかもでス」

楓「うん。さむいけど、冬だから。ね」ニコ

P「ええ。暖房の効いた部屋でもいいですけどせっかくだし、また」

楓「はい」

比奈「はいっス」


柚「雪が降るといいのにねー」ンアー

仁奈「お星さましか見えやがらねーですね」ンアー


比奈「はふ…クリスマスライブも終わったし…あとはのんびり年を越したいとこでス。んぅー…」

P「今年は用はないのか?」

比奈「ふふ……それ前提でのんびりできたらなーと……ま…ドーセ叶わぬ夢でスけど…」フフフフフ…

P(目が濁ってらっしゃる…)

比奈「ふひっプロデューサーがいろいろ手伝ってくれてもいいんスよ!?」カッ

P「いやです」

比奈「ぶぅー」

P「子どもか」

比奈「てへ」


P「……」

P「まあ、…比奈は全部楽しそうだから、なによりだよ」

比奈「あ…ふふ」

比奈「はい。おかげさまで。アイドルも趣味の方も…楽しくて楽しくて。…えと、ちょっと目が濁るくらいには。えへ」

P「そっか。…ま、まあ目の濁りは解消できるよう努力しような…」

比奈「はいっス!」ニヘー

P(いい返事だ)


楓「ふふ」ニギニギ

楓「私も全部楽しいです」

P「?楓さんも…ですか」

楓「はい。お仕事はもちろんですけど…」ポフポフ

楓「…プロデューサーさんや比奈ちゃんとお酒を飲んでいるときも、」

楓「事務所で柚ちゃんと仁奈ちゃんと一緒にのんびりしている時間も…」

楓「……それに、いまは一人でいるときだって……楽しいなぁって。ふふ、私の楽しい、長持ちです」フンス

P(なにかの売り文句みたいだな)

楓「いつも次はどんな冗談を言おうかと考えるのにいそがしくて…」エヘヘ

P(それならたしかに楓さんなら一人でも楽しそうだ)クス

楓「……」ニコ


楓「なにか一つ大事な、…うまく言葉にはできないですけど…」

楓「場所だったり、時間だったり、…人だったり。そんなようなことができると……全部楽しいんです。だから、いま幸せです、私」

P「……」

楓「ふふ。ね?」

P「……」

P「…そう、ですね。それなら、えっと……」

P「楓さんが、幸せだって言ってもらえるなら俺も嬉しいです」

楓「本当ですか?わーい」

P「はい。わーい」


柚「さっきのPサンの顔がいわゆる油断してる男の人の顔です」

仁奈「なるほど勉強になりやがります」

P「おいこらそこ」

比奈「…」クスクス

楓「……」エヘヘ



・・・・


P「けど……そっか」

P「今年は仕事も忙しくて、クリスマスだってけっきょく…まあいつも通りに過ごしただけだったけど…みんなは、」

柚「うんっ。柚は楽しかった!わりと!」ペカー

P「わりとかよ」

柚「てへへっ。冗談だよー♪」

仁奈「たいへん楽しかったですよ!」ニパー

比奈「はい。プレゼントももらえて…ふふ、ちゃんと女の子扱いしてもらえたし」ニヘラ

楓「はい」

楓「いつもと同じで、楽しくて、よかったなーって思います」

P「…ですか」


P「……」ハァ…

P「なんか泣きそう」

比奈「えっなんで」

P「いやなんとなく。寒くて鼻水出るからかな…うく」ズズ

楓「泣くのはなくなく…なんて…」フフ

P「あ、ありがとうございます。なんか涙引きました」

楓「あぇぇ…な、なんでですかー…」

柚「へへっ笑った方が楽しいよーっ」ペカー

仁奈「笑顔の気持ちになるですよー」ペカー

P「うん。そうだな」

P「…ん?仁奈それだと、なんか本心から笑ってないみたいな…」

仁奈「ふふふ」モフモフ

比奈「あはは」



ぐしぐし


P「…はー…」

P「…なんだ。今年はサンタ役で、俺はみんなにプレゼントを上げる側だったけど……なんか自分にもプレゼントがあったような気分だな」

比奈「うわなに気障なこと言ってんスかきもい」

P「うるせえ」

柚「よしよし♪」

P「なぐさめなくていいです」

仁奈「よしよしです」

楓「あ……ありがとう仁奈ちゃん…ふふ」ニコ


P「……」ハー…

P「…いいクリスマスだったな。フツウだけど」

比奈「はい」

柚「そうだねー」

楓「そうですね」

仁奈「ですです」モフモフ

P「うん」



・・・・おしまい

おわりん
記憶が正しければ今回はシリーズ62話目です


ちなみに今回、偶然Pixivで見つけたある柚があまりにも可愛くて、よければとお願いして使わせて頂きました。本当にありがとうございます。柚へのプレゼントがそうだったのも、この絵から考えさせて頂きました

(転載元:oga@osn化『ゆず』より >>16は3枚目、>>17は4枚目
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=40408267


メリークリスマース

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