リズベ 「はぁ!?……ちょっ……アスナ、何言ってんの!?正気!?」
アスナ 「お願い!ちょっと!ほんのちょっとだけでいいから!!」
リズベ 「いやいやいや……え、なに?アスナ、そういう趣味のヒトだったわけ……?」
アスナ 「違います!わたしにはキリト君がいるし!!」
リズベ 「……」
アスナ 「落ち着いて聞いて」
リズベ 「はぁ」
アスナ 「わたしほら……キリト君と、そういう……仲に、なったわけじゃない?」
リズベ 「……はぁ」
アスナ 「でね、その……もう、することは、しちゃってる……わけなんですけども」
リズベ 「…………まあ、うん。それはわかっちゃ、いたけどね…………」
アスナ 「……最近、気になってきちゃって。……わたしのオマ○コ、なんか変なんじゃないかなーって」
リズベ 「」
アスナ 「最初のうちはキリト君も気持ちいいよって言ってくれて……それは多分、嘘じゃないとは思うんだけど……」
リズベ 「……」
アスナ 「最近は一晩で5、6回くらいしか、してくれなくなっちゃって……」
リズベ 「…………んん!?ちょっと待って!?それは十分多いんじゃないの!?」
アスナ 「……そう?……そうなの、かな」
リズベ 「いや知らんけどさ……聞いた話じゃ……っつーかなんであたしがこんな話を……」
アスナ 「でも前はもっと……それこそ一日中しっぱなしで当たり前みたいな感じだったんだよ……?」
リズベ 「」
アスナ 「朝起きてお口で一発、一緒にシャワーを浴びながら胸で一発、朝ごはん作りながら中で一発、繋がったまま食べながら一発、ベットにもつれこんで食休みに……」
リスベ 「イヤぁぁああああああああああ!!!!!聞きたくないぃぃぃいいいいいいいいいいいいい!!!!!」
アスナ 「……で一発、ダンジョンのすみっこで一発、帰りに寄ったリズベット武具店の裏で一発」
リズベ 「まだ続けてた!?……つーかウチでなにしてくれてんのよアンタらは!?」
アスナ 「それはともかく。……ね、おかしいでしょう?……明らかに回数が減ってきてるのよ」
リズベ 「おかしいのはアンタらの性欲の方だと思うけど……」
アスナ 「でね!?思ったの!……わたしのオマ○コ、ユルくなってきてるんじゃないかって!!!」
リズベ 「」
アスナ 「自分で見てみてもよくわからないんだけど……もう、そうとしか考えられなくて……」
リズベ 「……単純にヤりすぎて枯れてきただけとかじゃなくて?」
アスナ 「違うの!明らかにまだまだ元気いっぱいなのに、もういいやって感じでやめちゃうの!」
リズベ 「いやでもその……あ、アソコが、ユルくなるなんてこと……SAO<ここ>でありえるの?」
アスナ 「わからない……キリト君は何も言ってくれないし……」
アスナ 「でも……単純に飽きられた、なんて……思いたく、ないよ……」
リズベ 「アスナ……」
アスナ 「だから……お願い、リズ。リズのオマ○コ、見せて……?」
リズベ 「いやいやいや」
アスナ 「お願い!リズ以外に頼める人がいないの!」
リズベ 「あたしだってイヤよそんなの!発想が飛躍しすぎ!」
アスナ 「そこをなんとか!ちょこーっと見せてもらって、ぱぱーっと確認するだけだから!」
リズベ 「ちょこっとじゃない!どうせみんな一緒だって!キャリブレーション取ってるわけじゃなし!」
アスナ 「ランダムで個体差があるかもしれないじゃない!……もう確認してみないと、気が済まないの!!」
リズベ 「えぇー……?」
アスナ 「うぅーっ……」
リズベ 「いやぁー……でもなぁー……」
アスナ 「……本当にイヤだったら……無理にとは、言わない」
アスナ 「でも……わたしを友達と、思ってくれるなら……」グスッ…ヒック
リズベ 「うっ……」
アスナ 「お願い……リズ……」ウルウルウル
リズベ(……この眼に弱いんだよなぁー……)
リズベ 「はぁー…………わかったわよ…………」
アスナ 「見せてくれるの!?」
リズベ 「ちょっと!……ほんのちょっとだけですからね!?」
アスナ 「うんうんっ!……ありがとうリズ、大好きっ!」パアァ!
リズベ 「うぅーっ……」
アスナ 「……じゃあ早速だけど……パンツ、脱いで?」
リズベ 「ううううぅーっ……!」
リズベ 「…………はい、装備、か、解除……したわよ。これでいいの?」
アスナ 「……ふふ。恥ずかしがっちゃって、リズ、かわいいよ……」
リズベ 「そっ、そういうのいいからっ!早く確認しちゃってよ!」
アスナ 「んー……でもこのままじゃ、中の方まで見えないんだよねー……」
リズベ 「な……中の方って……」
アスナ 「ねえリズ……《倫理コード解除設定》、外してよ」
リズベ 「……、……そこまでするの?」
アスナ 「だってこのままじゃ確認できないじゃない?リズだって、オマ○コ見せ損だよ?」
リズベ 「……オマ○コゆーな。……あーっ、もう!」
アスナ 「ふふ」
リズベ 「……はい!《コード》も解除したわよ!これでいいでしょ!?」
アスナ 「よくできました。……じゃあ最後に、上半身だけベッドに乗り上げて、見やすいようにお尻をこっちに向けてくれる……?」キラキラー
リズベ 「~~~っ……!っもう、なんだってやってやるわよ……!」ツカツカドサー!
アスナ 「……ありがと、リズ。……じゃあ、見せてもらうね……?」
リズベ 「ううっ……は、はやくしてよね……」
アスナ 「ふふ……リズはここも可愛いねー……」サワサワ
リズベ 「んっ……ふっ……」ピクッ
アスナ 「見た感じでは、わたしのよりちょっと小ぶりかな……?」スリスリ
リズベ 「んんっ……くぅ……」ピクピクッ
アスナ 「中はー……あは、キレイなピンク色……」クパァ
リズベ 「んうぅー……っ」ピクンッ
アスナ 「ヒクヒク小刻みに蠢いて……入れたら、とっても気持ちよさそう……」ツプツプ
リズベ 「やっ……ちょ、ちょっとアスナ?変なことやめてよ……?」ブルッ
アスナ 「ふふ」
アスナ 「どうかなー……やっぱり、わたしのユルマンより気持ちいいのかなー……」グリグリ
リズベ 「やっ……や、ちょっと、アスナ!」ブルブルッ
アスナ 「あれぇ……?ふふ、リズ……ちょっと濡れてきちゃってるね……」クチュクチュ
リズベ 「んひぃっ……っ!」ビビクンッ
アスナ 「エッチな子……わたしの指で、気持ちよくなっちゃったんだ……?」ツッポツッポ
リズベ 「ふあぁっ……っアスナぁっ……!」ビクビクッ
アスナ 「あは」ヌルヌル
リズベ 「は……っ。ねぇ、っ、もう、いいでしょ……?じゅうぶん、確認できたよね?」
アスナ 「うん?……うん、そうだね……。確認は、こんなもので、いいかなぁー……」
リズベ 「だよね?……はぁー、やっと終わったぁー……」ムクリ
アスナ 「こらこらリズ、まだ起き上がっちゃダメだってば」ガシッ
リズベ 「……え?」
アスナ 「はーい腕こっち、で、脚も、こうしてーっと……」ガッシリ
リズベ 「え、えっ……?」
アスナ 「はい、準備おーけー。………………いいよ、『キリト君』」
キリト 「リズぅぅぅうううううううううああああああああああああっっっ!!!!!!!!」ガバァ!
リズベ 「きゃああああああああああああああああっ!???」
キリト 「リズ……っ!リズぅ……っ!」カチャカチャ…
リズベ 「えっえっ……!?なにこれ!?なんでキリトが……っ!?」
アスナ 「ふふ……びっくりした?リズが来る前から、ずっとハイディングで隠れて見てたんだよ?」
キリト 「はぁ、はぁっ……はぁっ!」ブルンッ!ビクビクンッ!
リズベ 「きゃあああああああああああっ!?……なに?なんなのっ!?っ……離して、アスナっ!」
アスナ 「だーめ……ふふふ……」グググッ…
キリト 「リズっ……はぁ、はぁっ!あぁっ!」ガバッ!
リズベ 「ひぃ……っ!」ゾワゾワッ
キリト 「ああっ……いくよリズっ……!ひとつに、なろう……っ!……リズッッ!」グリグリ…ッ
リズベ 「ひっ、いやぁぁぁああああああああああ!!??……うそっ!うそでしょ!?まって、待ってキリト!!!」
キリト 「あ、入る……っ!はいっ……、あ、っ、ぁぁぁぁあああああっ!!!!」グググ…ッ
プツン
リズベ 「あああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!!!!!!!!!!!!!!」
キリト 「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!!!!!!!!!!!!!!うっ」
ブビュルッ!…ドビュッ…ビュッ…フピュ…ドクンッ…ドクン…ドクン…
キリト 「はぁっ……くぉ……っ!お、お、おぉ……っ!」ビクビクッ
リズベ 「うああっ……あっ……?う、ぎ、あぁ……っ?」ビクンビクンッ
キリト 「はぁ……はぁっ、うっ……はぁ、はぁ……」ブルブルブル
リズベ 「はぁっ……あ、あ、つっ……いぃっ……っ」ブルブルブル
アスナ 「キリト君……もう出ちゃったんだ?……はやーい」クスクス
キリト 「はぁー……はぁー……、あぁー……さいっこー……」グリッグリッ
リズベ 「ひっ、ぃ、うあっ、あぁ……っ、は、ぁ、……、ぅ、うそ、でしょ?……これ、入っちゃってる、のぉ……?」
アスナ 「うん、奥までずっぽりだよ……リズ。架空だけど、処女喪失&初中出し、おめでとー!!」パチパチパチ
リズベ 「う、あ、あ、ああああぁぁぁぁぁっ…………っ!」
リズベ 「ひどっ、ひどいよぉ……!い、いきなり、こんなっ!……う、あ、ああああっ……!!!」グスッグスッ
アスナ 「あーあー。泣いてる暇なんてないよ、リズ。キリト君は、ここからがすごいんだから……」
キリト 「ふぅー……ふぅー……、っふぅー………リズぅ……」ムクムク
リズベ 「あ、あ、あっ……!?また、なかで、大きく……っ!?」
キリト 「はぁ、はぁっ、……リズ、リズッ!!」パンッ!パンッ!
リズベ 「ひ、や、あぁ……っ!やめ、やめてぇっ!アスナ、助けてぇっ!」
アスナ 「暴れちゃダメだよー、リズ?キリトくんが、動きづらいでしょう……?」ギリギリギリ…!
キリト 「リズ、リズッ!!」パンッ!パンッ!パンッ!
リズベ 「ぃぎっ!う、あ……あっ!っなん、なんでっ、あっ、あっ、……んんっ!こんな、ことっ」ビクビクッ
アスナ 「なんでって……リズもキリト君のこと、好きなんでしょう?」クスクス
アスナ 「だったら手伝ってくれるよね?……キリト君の、性欲処理」
アスナ 「わたしだってね?……本当は、キリト君が他の女を抱くなんて、嫌なんだよ?」
キリト 「リズッ、リズッ、リズッ、リズッ……」パンッパンッパンッパンッ
リズベ 「あっ、あっ、あっ、あっ……」ヌッチャヌッチャヌッチャヌッチャ
アスナ 「でも……わたし一人じゃもう、キリト君の性欲を、満足させ切ることはできないの」
キリト 「リズッ、リズッ、リズッ、リズッ……」パンッパンッパンッパンッ
リズベ 「あっ、あっ、あっ、あっ……」ヌッチャヌッチャヌッチャヌッチャ
アスナ 「回数が減ったなんて、嘘。……わたしが気絶しても、夜寝ている間も、……モンスターと戦ってるときだって。ずーっとセックスしようとするのよ?信じられる?」クス
キリト 「リズッ、リズッ、リズッ、リズッ……」パンッパンッパンッパンッ
リズベ 「あっ、あっ、あー……っ、……っ」ヌッチャヌッチャヌッチャヌッチャ
アスナ 「……でもしょうがないよね。一番性欲の強い時期に、2年間もずーっとオナ禁してきたんだから……って、……聞いてないか」
アスナ 「もし、はじめから、ちゃんとお願いしたら……リズはキリト君のこと、受け入れてくれたのかもしれない」
キリト 「リズッ、ふっ、ふっ、ふっ……」パンッパンッパンッパンッ
リズベ 「……っ、……っ、あ……っ、……っ」ヌッチャヌッチャヌッチャヌッチャ
アスナ 「ふたりで一緒に、キリト君の相手をしてあげることだって……できたのかもしれない……」
キリト 「ふっ、ふっ、ふっ、ふっ……」パンッパンッパンッパンッ
リズベ 「……っ、……っ、……、……」ヌッチャヌッチャヌッチャヌッチャ
アスナ 「……でもそんなの、浮気だよね?キリト君が、よその泥棒猫と『セックス』するなんて……許せない、じゃ、ないっ!?」バチィン!
リズベ 「ぃぎぃっ!?……あっ!?……あっ、はぁっ!あっ、あっ、あっ!」
キリト 「おぉ……っ!リズッ!リズぅ……っ!」パンパンパンッ!
アスナ 「だからね、『レイプ』ならいいかなーって。だってこれなら、愛の営みじゃ、ないじゃない?……ただの、性欲処理じゃない?」
アスナ 「だからリズ……勘違い、しないでね?……あなたはキリト君の恋人じゃない、セックスフレンドでもない……肉便器に、なってもらうの」
キリト 「はぁ……!出るぅ……っ!っ出すぞリズッ!なか、膣に出すぞっ……!」パンパンパンパンッ!
リズベ 「ゃぁあ……っ、ゃめっ、や、まって、まってぇ……っ!」ヌッチャヌッチャヌチャヌッチャ
アスナ 「キリト君のために、いつでもオマ○コを差し出してね?……胸も、お口も、お尻も、手も足も髪もぜんぶ使って、キリト君を喜ばせるの」
キリト 「イくのか……っ!?イくのかリズ!?レイプされて、膣内射精されて、種付けされてイっちゃうのか!?」パンッ!パンッ!
リズベ 「ゎかっ、……わかんないっ!あっ、あっ、なっ、なにこれぇ……っ、こんなのっ、しらないぃっ!」ビクビクビクンッ
アスナ 「……ふふ。たまにはわたしも可愛がってあげるからね、かわいいリズベット……」ナデナデ…
キリト 「イけっ!イっちまえっ!!出されて、あ、……出るぞっ、出る、出る、出るぅっ!!!」パンパンパンパンッ!
リズベ 「いっ、ぎゃ、ぁっ!……や、めっ、……あ、あ、いっ、あ”っ、あ”っ、あ”っっ!!!」ビクンビクンビクンッ!
キリト 「孕めっ!!!!…………リズぅぅぅぅぅううううううううあああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!」
リズベ 「………………っぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!」
ブボビュルッ!…ドビュンッ…ビュビュンッ…ブピュ…ピュッ…ドクンッ…ドクン…ドクン…ドクン…
キリト 「ふーっ……!ふーっ……!ふーっ……!」ビュッ…トピュ…ピュッ…
リズベ 「…………っ!……っ!……っ、……っ」チョロ…チョロチョロチョロ…
アスナ 「あーあー、リズったら漏らしちゃって、……汚いなあ。なにこれ、おしっこ?ここじゃそんなの、出ないはずなのにねー」
キリト 「ふー、ふー……っ、ふー……、っ……はぁ……あぁ、良かったよ、リズベット……」ナデナデ
リズベ 「………………………………」ヒクンヒクン
アスナ 「ほらキリト君、終わったなら抜いて。リズで汚くなっちゃったの、わたしがキレイにしてあげる」
キリト 「ああ……っ、っと。ふぅ……」ヌポン、グチャアァ
リズベ 「っ、……………………………」ピクンッ……、ドロ…ォ……
アスナ 「はい、あーーん…………ん、ちゅ、ちゅぅ、れぇろ、ちゅぅぅ…………」
キリト 「はぁ……アスナの口、あったかいよ……おちつく……」
アスナ 「あむ……ん、ちゅぅ……れろっ……ん、ふ……ふふ、……また勃ってきちゃった……」クリクリ
キリト 「ああ……アスナの口が、気持ちよすぎるから……っ」
アスナ 「ほんと?ちゅ、ん……ふふ、リズのお口にも突っ込んでみて、比べてみる……?」
キリト 「……やめておくよ。……今は、アスナの口を楽しむ番だ」ナデナデ
アスナ 「ふふ、うれしい……んっ、こんなところも汚れてる。取ってあげるね……ん、ちゅば……れりゅ、ん……」
キリト 「あ……うっ、くぅ……そんな、されたら……すぐ出ちゃうよ……」
アスナ 「いいよ……出して。ぜんぶ、飲んであげる……んぅん、ちゅぽ、じゅるっ、んちゅぅぅうううう……っ!」
キリト 「あっ、やば……っ、お、ほんとに、もう……っ!……くぅっ!」ガシッ
ドピュ…トピュン…ドクン…ドク…ドク…
アスナ 「んっ……はぶっ、んっ、じゅる……じゅ、ちゅぅううううううう……」コク、コクン…
アスナ 「んっ……、ちゅ……、ぷはぁ……ごちそうさま。……ふふふ、ずいぶん早かったね?……そんなに興奮してた?」
キリト 「……いいだろ、別に。……どうせいくらでも出せるんだしさ」
アスナ 「いいけどね……別に。……ん、ちゅーっ、ちゅぅっ……ねろっ、んっ、んーっ…………ちゅぱっ、はい、キレイになった!」
キリト 「ありがと、アスナ……。……じゃあ今度は、オマ○コの方で……」
アスナ 「それも魅力的だけどね。……先にリズの方、やっちゃわないと」
キリト 「ああ……そうだったな。……起きないうちに、運んじゃうか」
アスナ 「……うん。……起きて《倫理コード》を再設定されちゃうと、手出しできなくなっちゃうからね……」
キリト 「……《倫理コード》を解除したまま、圏外に運んで……特殊アイテムで手足を拘束してしまえば。……自分の意思では、二度と、抜け出せなくなる」
アスナ 「……キリト君に都合のいい、かわいい生オナホのできあがり、だね」
キリト 「…………悪いとは思ってるさ、これでもね」
アスナ 「ふふ、ほんとかなぁ……?」クスクス
キリト 「……さあ、行こうか。……コリドー・オープン!」
リズベ 「…………………………………………」
──────────────────────────────────────────
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・
・
・
リズベ 「あンっ、あっ、あっ……ん、やぁン……キリト、もっとぉ……」フリフリフリ
キリト 「ここか?……ふっ、ん、くぅ……ほら、どうだ……?」パンッパンッ!
リズベ 「そこぉっ!……ん、あぁっ……そこ、もっと突いてぇっ!キリトぉっ!」クネクネ
キリト 「よーし……はっ、はっ、……ん、くぅっ!……はは、かわいいぞ、リズ……」チュッ
リズベ 「きりとぉ……ん、ちゅっ、ちゅうっ……は、あっ、あっ……すき……もっとぉ……きす……、すきぃ……」チュッパチュパ
バ ン ッ !!!!!!!!!!!!!!!!!
キリト 「」ビクッ!
リズベ 「」ビクッ!
アスナ 「キリト君……なにやってるの……?」ツカツカツカ
キリト 「あ……いや、これはだな……」
アスナ 「汚らしい……『それ』は便器なんだよ?肉便器にキスしちゃダメだって、あれほど言ったでしょう?」
キリト 「…………ご、ごめ」
アスナ 「そっちの便器も。……また『ご主人様』のことを、呼び捨てにしたわね」
リズベ 「…………も、もうしわけ」
アスナ 「便器がしゃべるなぁっっ!!!!!!!!」バチィィン!
リズベ 「ぐぎぃぃぃいいいいいっっ!!!!!…………か、はぁっ、あ……あ……っ」ビクビクッ
アスナ 「……はぁ。……もー、しょうがないなーキリト君は。ほら、キレイにしてあげるから、おちん○ん出して」
キリト 「あっ……ああっ……」アセアセ
アスナ 「んー……ちゅっ……れろ……れろぉ……」
アスナ 「むー……ねえ、キリト君。思うに、その便器ももう……潮時かなぁ?」
リズベ 「……っ」ビク
キリト 「え……っと、潮時、って……?あの……まさか……」
アスナ 「……なにも処分しちゃおう、って話じゃないのよ?一応、『元』友達だしね……」
キリト 「あ……そうだよな、はは……」
リズベ 「……、…………」
アスナ 「ちょっと長く、専用で使いすぎちゃったんだと思うの。……だから情が移って、領分を越えた態度を許しちゃうのね」
キリト 「……でも……俺の性欲も、全然減らないままだし……」
アスナ 「そうだねー……うーん」
アスナ 「……ねえ、『リズベット』。……あなた、新しいお友達が、欲しくない?」
アスナ 「……ねえ、キリト君。キミには、かわいい竜使いのお友達が、いたわよね?」ニコ
おわり
グダグダでごめんね
シリカ編途中で投げてるんだ
最後まで書ききる自信ないけど途中までで良ければ貼る
シリカ 「……ほっ、本日はっ!おまっ、お招きにあじゅかりまして……!」カッチコチ
キリト 「ははは、シリカ、別に舞踏会じゃないんだ。そんなに硬くならなくて平気だよ」
アスナ 「そうだよー。……いらっしゃい、シリカちゃん。今日はゆっくりしていってね」
シリカ 「は、はいっ!お邪魔いたしますです!」ペコリー
キリト 「どうぞ、上がって。狭いところだけど」
アスナ 「ふふ」
シリカ 「ふああっ……ステキな、おウチです!」
アスナ 「ふふ、ありがとー……まあ、なにもないところだけどね」
キリト 「さて、じゃあ来てもらったばかりでなんだけど……早速始めちゃおうか」
シリカ 「え、いいんですか……?あの、他のみなさんは……?」
キリト 「ああ、今日はね、たまにはってことでクラインやエギル……俺の知り合い連中にも声掛けてたんだけど」
アスナ 「数少ない知り合い、ほぼ全員にフられちゃったんだよねー」クスクス
キリト 「……シリカが来てくれたからいいんだよ」ムス
シリカ 「あはは……」
シリカ 「あ……」
キ&ア 「ん?」
シリカ 「あ、その……リズベット、さんは……」
キリト 「…………」
アスナ 「…………」
シリカ 「……まだ、見つかってない、ん、ですよね……その……ごめんなさい」
キリト 「……シリカが謝ることじゃないよ。……きっと、そのうちひょっこり、出てくるさ」
アスナ 「そうだよー。《生命の碑》に名前が残ってるってことは、……まだ生きてる、ってことだもん」
シリカ 「…………」
キシト 「よーしそれよりメシだ、メシにしよう!俺もう腹減っちゃってさあ」
アスナ 「うん。……いま、取り分けるね!」
シリカ 「あむ、んむ……っ、どれも、すっごくおいしいです!」
ピナ 「きゅいーっ!」
アスナ 「ありがとー。あ、そのお魚はね、キリト君が上層で捕ってきたレアなやつなんだよ」
シリカ 「へーっ!」
キリト 「うむ……、あいかわらずアスナの料理はうまいなぁ……」
アスナ 「ふふ、惚れ直した?」
キリト 「したした。……で、さ。せっかくのうまい料理だし……アレ、開けてもいいかなー、なんて」
アスナ 「ええー……アレ?……でもシリカちゃんもいるのに……」
シリカ 「?アレ……ってなんなんです?」
キリト 「ふふふ……よくぞ聞いてくれた。この世界では通常、《酒》アイテムを使用しても酩酊感が発生することはない」
アスナ 「……でもわたしが偶然開発したレシピに従って工夫を加えると……擬似的な酩酊感を得ることができるの」
シリカ 「つまり……平たく言うと……」
キリト 「……酒、飲んでもいいかな?ってこと」
↑書き忘れ。
※オリジナル設定です。悪しからず
アスナ 「へぇー、じゃあやっぱり、シリカちゃんもキリト君のこと、好きなんだねぇ」ニコニコ
シリカ 「あ、いえっ!……好きと言いますか……、いえ、好きは好きなんですけど……うー、お兄ちゃんみたいな感じと言いますか……」アセアセ
キリト 「別に恥ずかしがることないだろ?……それよりシリカ、良かったらコレ、飲んでみる?うまいよ」
シリカ 「いえっ、でも、あたしは……」アタフタ
アスナ 「一杯くらい、いいんじゃない?……お酒が入らなきゃ話しにくいことも、あるだろうし。無礼講、無礼講」ニコニコ
シリカ 「あぅぅ……っ、それじゃ、一杯だけ……」
シリカ 「ふあぁぁ……うぃっく、これ、おいひぃ、れすねぇ!」フラフラ
キリト 「おっ、意外とイケるクチだな、シリカ。……ささ、もう一献」トプトプ
アスナ 「…………」ニコニコ
シリカ 「ありゃーとーごじゃいましゅっ!……んっく、んっく……ぷはーっ!」ヒック
キリト 「いい呑みっぷりだ、シリカ!……ほら、グラスが空だぞーっと」ドップンドップン
アスナ 「…………」ニコニコ
ピナ 「Zzzzzzzz……」
??? 「…………リカチャン、シリカチャ…………」
シリカ 「うぅー……。んん~……?」
??? 「……ノママジャ……ウビフィギュアヲ……」
シリカ 「ふぁーい……?こーうれーしゅかー……?」シュピ
??? 「…………ソウ…………ギテ、カリルネ…………」
シリカ 「うへへぇ~……なーんかすずしーくなってきてー……きもっちいぃー……」
??? 「…………リコードノロックガ…………コジンノ…………」
シリカ 「んんぅ~……そんなものわ~……、こうして~、こうにゃので~す…………」
??? 「…………リガト………フフ…………」
シリカ 「…………ふにゃ?」
アスナ 「あ、目が覚めた?」
キリト 「……おはよう」
シリカ 「おはよーごじゃーまふ……?」
シリカ 「あれぇ……?あたし、……?…………っ!?」
シリカ 「え、えっ!?なっ、なんであたしっ、は、はだかでっ」
アスナ 「お酒飲んで寝苦しそうだったからねー。……脱がしてあげたんだよ?」クスクス
キリト 「はぁ……、はぁっ……」ギュウウ
シリカ 「やっ、やだぁっ!……キリトさんっ!は、離してください!」ジタジタ
アスナ 「ふふ……真っ赤になっちゃって、かわいい……」
キリト 「ああ……ほんとに。かわいいぞ……シリカ……はぁ、はぁ……」ギラギラ
シリカ 「やぁっ、みな、見ないでぇっ!」ブンブン
アスナ 「ふふ、リズよりちっちゃいオマ○コ……こんなとこにキリト君の入れちゃったら、壊れちゃうかもね?」サワサワ
キリト 「はぁ、はぁ……おっぱいもかわいいぞ。……小さい方が敏感だって言うけど、どうなんだろうな……?」スリスリ
シリカ 「んひぃっ!?やあぁっ……さ、触らないでぇっ!」
アスナ 「……やっぱりちょっと固いかな?ほぐしてあげないとねー……」ムニムニ
キリト 「はぁ……、はぁ……シリカの乳首……かわいい……」クリクリ
シリカ 「ひあぁ……っ!うぅー……っ!う、……ぐすっ、ひっく、な、なんでっ、こんなこと、するんですかぁ……っ」グスグズ
アスナ 「……あらら、泣いちゃった。かわいそう」クスクス
キリト 「あぁー……泣き顔もかわいいぞシリカぁ……はぁ、はぁ、はぁ……」ナデナデ
シリカ 「うっ、ぐすっ、う、うぇ……っ」
シリカ 「なんで、なんでぇ……っ」グスグス
アスナ 「ふふ、うん、説明するとね?……シリカちゃんには、わたし達のペットになってもらいたいの」
キリト 「はぁ、はぁ、はぁ……」クリクリ
シリカ 「……ぺ、ぺっと……?んっ、ひぅ……っ」ピクピク
アスナ 「そう、ペット。……ねぇ、シリカちゃん。あなたもキリト君のこと、好きなんでしょう?」クスクス
アスナ 「だったら手伝ってくれるよね?……キリト君の、性欲処理」
:: .|ミ|
:: .|ミ|
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::::: ____ |ミ| ::::
:: ,. -'"´ `¨ー 、 ::
:: / ,,.-'" ヽ ヽ、 ::
:: ,,.-'"_ r‐'" ,,.-'"` ヽ、 ::
:: / ヾ ( _,,.-='==-、ヽ ヽ、
:: i へ___ ヽゝ=-'"/ _,,> ヽ
:: ./ / > ='''"  ̄ ̄ ̄ ヽ
:: / .<_ ノ''" ヽ i
:: / i 人_ ノ .l
:: ,' ' ,_,,ノエエエェェ了 /
i じエ='='='" ', / ::
', (___,,..----U / ::
ヽ、 __,,.. --------------i-'" ::
ヽ、_ __ -_'"--''"ニニニニニニニニヽ ::
`¨i三彡--''"´ ヽ ::
/ ヽ :: ┼ヽ -|r‐、. レ |
/ ヽ:: d⌒) ./| _ノ __ノ
ごめんね
書き溜めが尽きた
キリト「うおおおおお!!!」
ズリュズリュゥゥゥウウ!
ピナ「ギィアアアアアッー!!!!!」
アスナ「凄い・・・! お尻の穴から挿れたキリトの先端が、子竜のお口から出てきてる・・・!!」
アスナさんはキリト以外にヤられた時点でソッコー自殺しそうだしなぁ
キリト人質に取ったらいけるかな
明日休みだし今から書いてもいいけど
筆超遅いよマジで
じゃあセルフ保守しながらじわじわ書いてるから
お前らは寝るといい
>>201
ピンクのフチどりが素敵
キリト「シリカっ中に出すぞ!」ヌプッヌプツ
シリカ「出してえっ! 処女なのに感じちゃってる淫乱オマンコにせーえきびゅっびゅしてほしいのおおおおお」
間違ってたら悪いんだけど>>1はエギルの店をラブホ代わりに使ってたの書いてた?なんか雰囲気が似てるから気になった
朝まで残っていることを祈って
http://i.imgur.com/T53dO.jpg
http://i.imgur.com/qwQ7X.jpg
http://i.imgur.com/3JK3V.jpg
http://i.imgur.com/6jHul.jpg
http://i.imgur.com/5M8Tf.jpg
>>206
俺も見てた
別人
>>207
2枚目が好き
ところでSAOってアナルできるのかな
倫理コード解除してもやっぱ無理かなあ
>>213
俺はできると信じてる
>>214
信じるって大事だよな
うんこがない以上アナルがあっても完全にエロ専用だが
茅場さんマジ紳士
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