P「アイドルに自然にボディタッチしたい」(115)
P「最近のアイドルたちは輝いている……」
P「こんなに身近にいてボディタッチの一つもできないのは許せん!」
P「というわけで自然な形でタッチしちゃおうかと思うんですけどどうですかね?」
律子「いい加減にしてください、何を考えてるんですか!」
P「アイドルの肢体」
律子「あのですねぇ……」
P「そう言えば律子もいい体してるよなぁ…」
小鳥「ピヨッ!?もしかして私も……?」
P「あっ、小鳥さんはそのまま伝票まとめててください」
P「というわけで最初は>>5だな!」
おれ
俺「こんにちは……」
P「おうふ……俺にソッチの気はないのに……」
俺「ほ、ほらいつでもどうぞ!」ギンギン
P「いや、そういわれても……というかあなたは誰ですか?」
俺「俺です」
P「分かりました、帰ってください」
俺「ダメです、安価は絶対です」
P「……仕方ない……少しだけだからな」
ペロン
俺「ふぅぁぁぁ!Pさんが俺のジュニアを…ンギモヂィィィィ!」ビクンビクン
P「はい、それじゃ帰ってください」
俺「ふぅ、それでは失礼します」
ガチャ
P「全くとんでもない目にあった、さぁ、気分を変えて>>15だ」
※765プロ限定でお願いします
kskst
あずさ「おはようございます~」
P「おお、あずささん!いい所へ!」
あずさ「あらあら~、いったいどうしたんですか~」
P「いえ、あずささん最近疲れてないかなーって思いまして……」
あずさ「ん~、そんなことないと思うけど……」
P「ほら、肩とか凝ってないですか?もしくはおっぱい?」
あずさ「はい?今なんと?」
P(い、いかんいかん、つい口に漏れてしまった)
P「そ、その、それだけ胸が大きいと肩も凝ってしまうかなーって」
あずさ「まぁ、プロデューサーのエッチ」
P(口に人差し指を当ててウィンクしながらエッチ、とか今日のあずささん可愛いな……)
P(にしても、なんとかタッチしたい……何かいい方法はないものか…>>25)
懇切丁寧に全身マッサージ(エロい意味ではない)
P「そうだ、俺この前マッサージの本読んだんですよ!」
P「凝ってる凝ってないに関係なく、触った感じで悪そうな箇所が分かるんですよ」
P「なんであずささんも試してみませんか?ね?」
律子(この人必死すぎる……)
小鳥(さすがにそれはあからさますぎるピヨ……)
あずさ「あら~、それじゃあお願いしようかしら~」
律子&小鳥(おいぃ!)
P「ですよねですよね!」
P「それじゃ早速そこのソファにうつぶせになってください」
あずさ「分かったわ~……んしょ……これでいいかしら~」
P「はい!それで大丈夫です!それじゃ触っていきますね!」
あずさ「エッチなのはだめよ~」
P(それじゃ早速……>>30から行ってみるか)
耳たぶ
P「最初は、ここからです」サワサワ
あずさ「ひゃうっ!ぷ、プロデューサーさん……?」
P「あずささんの耳たぶ……柔らかくてスベスベです……」スリスリ
あずさ「あ、あの~ここはどんなことが分かるのかしら……」
P「ここはですね、栄養バランスの偏りが分かるんです」※大嘘
P「ここがですね……硬いとですね……それはもう大変なんです」スリスリサワサワ
あずさ「そ、そうなの~?なんだか恥ずかしいかも……///」
P「大丈夫です、あずささんの耳たぶは弾力があって、赤ちゃんの肌のようです」サワサワ
あずさ「じゃ、じゃあもう大丈夫よね~?///」
P「も、もう少しだけ触らせてもらえませんか?なんかとっても幸せなんです……」サワサワ
あずさ「は、はい……///じゃあ、もう少しだけですよ……うふふ……///」
あずさ(プロデューサーさんったら……こんな体勢にさせておいて耳たぶだなんて……)
あずさ(でもそんなところが好きなのよね……ふふ……プロデューサーさんの手……あたたかい)
…15分経過…
小鳥「あ、あの……いつまでそれを続けるんですか?」
律子(全く!見てるこっちが恥ずかしくなるじゃないの!)
P「へっ?す、すみません!つい夢中になっちゃって!」
あずさ「あらあら~、マッサージじゃなかったのかしら~?」
P「え、えっと、その、あの……ごめんなさい!つい、あずささんの耳たぶが可愛らしすぎて……」
あずさ「まぁ、かわいいだなんて///」
小鳥「あずささん、そろそろ雑誌のインタビューに行かないと……」
あずさ「あら、そうだったわ~。今日は迷子にならないようにしないと~」
P「き、気を付けてくださいね!」
あずさ「ふふ、ありがとう。また今度……続きをお願いできるかしら?」
P「はいっ!喜んで!」
P「ふぅ、あずささんの耳たぶ柔らかくていい匂いだったなぁ……」
P「よし!この調子で次は>>37だ!」
律子
P「そうだ、律子は最近体の調子はどうだ?」
律子「!?」ビクッ
律子「まさか私に対しても……」ササッ
P「そ、そんなことあるわけないじゃないかー、ち、違うよ全然違うよ」
小鳥(分かりやすすぎピヨ……)
律子(さすがにかわいそうになってくるわ……)
P「で、マッサージでもしようかなー、なんて……」
律子「結構です!」
P「しょぼーん……」
律子「い、いい大人がしょぼーんとかやめてくださいよ、もう!」
P「じゃあ、マッサーj」
律子「ダメです」
P「うぅ……ここはなんとか>>48で……」
涼ちんを人質にして
P「し、仕方ない……奥の手を使うか……入ってこい」
ガチャ
涼「んーんー」
律子「涼!?猿ぐつわなんてされて……」
P「そうだ、涼ちんだ。律子がどうしてもボディタッチを拒否するなら……代わりに涼ちんをタッチする!」
律子「な、何考えてるんですか!第一、涼は男の子ですよ!?」
P「ふふ、こんな可愛い子、性別なんて関係ないだろ?」
律子「……最低ね……」
小鳥(P×涼ちゃん……さ、最高……)ダラダラ
P「小鳥さん、鼻血出てますよ、拭いてください」
小鳥「し、失礼しましたピヨ……」ボタボタ
律子「分かったわ……だから涼をはな」
P「待てよ?このまま涼ちんにタッチするのもアリだよなぁ……・」
P「よし、ここは>>60に>>64をしてボディタッチしよう」
※>>58は涼か律子、それ以外は安価下
律子
小鳥さん
お願い
律子
お願い
P「律子……」
P「お願いしまぁぁぁす!」ドゲザァ
律子「ちょ、ちょっと何してるんですか!」
P「お願いだからぁ……少しだけ、少しだけでいいから……」
律子「や、やめてください!そんなお願いされても……」
P「どうかこの通りですぅ!」ペコペコ
律子「……」
涼「律子姉ちゃん……」
律子「涼!!猿ぐつわは……」
涼「事務のお姉さんが外してくれたんだよ」
小鳥「涼ちゃんの猿ぐつわ……んほー!ペロペロペロペロペロ……」
涼&律子「……」
涼「そ、そういえば律子姉ちゃんはプロデューサーさんのことがす」
律子「わーわー!な、何言ってるのかしら!」
涼「こんなにお願いしてるんだし、少しだけ許してあげたらどうかな?」
律子「アンタも所詮は男ね……」
P「お願いしますお願いしますお願いします」ガスガスガス
律子「そ、そんな地面に頭打ちつけたら怪我しますよ!」
P「なぁ律子ぉー、少しだけ、少しだけでいいから……」
涼「律子姉ちゃん……」
律子「わ、分かりました!ね、そ、その、私で良ければ……いいですから……」
P「ホント!?」スタッ
涼「ははは、復活早いですね……」
律子「じゃ、じゃあ>>80ぐらいなら許しますから、今回だけですよ!」
ふとももと唇と舌
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