小鳥「私の性感マッサージテクをどのアイドルで試しましょうか」(407)


小鳥「誰がいいと思います?」

P「知りません。こないだ春香があんなことになったのに、まだ続ける気ですか」

小鳥「あれは不完全でした……処女の春香ちゃんにポルチオ性感なんて土台無理な話だったんです」

P「本当に、勝手にやってください。俺は春香に呼ばれてるんで、これで」スタスタ


小鳥「あらあら。春香ちゃん、プロデューサーさんを呼んで何をするつもりなのかしら?うふふ…」

小鳥「それにしても、ウチは魅力的な子ばかりだから迷うわね……」

小鳥「誰にマッサージしてあげましょう」


>>5

小鳥さん


小鳥「この際誰でもいいわ。最初にここを通った子を………」

やよい「あ、小鳥さん。こんにちは!」

小鳥「あら、やよいちゃん。ちょうどいいわ」

やよい「?」


P「待て待て待て待ていい加減にしろ!!!!」

小鳥「!?」

P「やよい!逃げろ!今すぐ!!」

やよい「…はっ、はい!?」ダッ


P「………小鳥さん。あんたは俺を怒らせた」

P「春香のときに言ってやったのを思い出しましたよ。お灸をすえないとってね」


小鳥「プ、プロデューサーさん!?春香ちゃんのところに行ったんじゃ」

P「心配になってきてみたんですよ。そしたら案の定………」

P「まさかやよいに手を出そうなんて……」

小鳥「ご、ごめんなさい……あはは……」

P「…………」

小鳥「…………」

P「…………」

小鳥「……かなり怒ってます……?」


P「ついてきてください。分かりますね?」

小鳥「……………」


小鳥「……はい………」

──────

小鳥「ここ……」

P「あなたが春香に色々やらかした場所ですよ」

小鳥「…………」

P「………さて」


P「あなたが春香にやったのと同じことを……いや」

P「バイブ非処女の小鳥さんなら、もっときついことにも耐えられますよね?」

小鳥「う………そ、そんな風にいわないで下さい……」


P「始めましょうかね」

小鳥「あの……着替えたりは……」

P「あぁ、その前に。おーい」


春香「…………」ヒョッコリ

小鳥「…は、春香ちゃん」


P「まあ簡単に言うと、春香に見ててもらおうって事で」

小鳥「…………」

P「春香、アシスタント頼むぞ」

春香「……はい……」

小鳥「…………うぅ…まさかこんな……」


P「着替えてもらいましょうか。この袋に入っているものにね」スッ

小鳥「……分かりました…」



──────

春香「何を渡したんですか?」

P「水着だ」


  「…えっ?えっ!?な、何ですかこれ!?」

  「プロデューサーさん!?」

P「早く着替えてくださーい」


春香「…なんだかビックリしてるみたいですけど……」

P「軽いサプライズを用意したからなぁ。驚いてくれないと困る」



小鳥「プロデューサーさん!こっ、こんなのって………!」オズオズ

春香「こっ、とり…さん?」

P「いいですねえ。似合ってますよ」



P「やよい用のスク水」


小鳥「あのっ……これっホントに……くっ…きつい……」ギチッ

P「そりゃやよいの身長に合わせて作った撮影用のものですから?」

小鳥「っく……うっ……」ギチ…

春香「……まともに歩けてませんよ?」

P「たかつき、の文字がなかなかギャップに溢れてるな」

小鳥「んんっ…いたっ、ちょっと…本当に苦しいっ……!」ギチ…ムチ

P「まあまあそういわずに。偉いじゃないですか、ちゃんとニーソックスを残して」

春香「コスプレみたいです……」

P「いろんな所から肉がこぼれてるな」

小鳥「ちょっ……見ないで……」バッ

小鳥「うぐっ……」ギチッ…ギチ…

P「褒め言葉ですよ」

春香「確かに…この姿だけで、もうかなりいやらしいです……」


P「よし春香、ここで表現力のレッスンだ」

春香「えっ!?」

小鳥「っ!?」

P「今の小鳥さんの様子を、上から下まで自分の言葉で表現してみろ」

P「できるだけ卑猥にな」

春香「……ひ、卑猥…ですか……」

小鳥「そっ…そういうの…いいですから……」ギチッ…ムチ…


春香「えっと……まず頭にはいつも小鳥さんの生暖かい息がかかってるインカムが……」

P「………ブフッ! あははは!!」

春香「…えっ!?」

P「いやいや、ごめん。まさか頭から始めると思わなくて。続けて」

小鳥「……あ、この体勢きつくない……」ピチッ…ミチッ


春香「かっ…肩は、水着の細い肩紐が食い込んでて……」

小鳥「…………」ミチッ…

春香「む、胸は……その、かなりの大きさなんですけど…やよいのスク水だからかなりきつそうで……」

春香「あ、あと………その……」

小鳥「ぅ………」ピチッ…ギチ

春香「その……た、立ってます……」

小鳥「なっ……!?」

P「何がだ?春香」

小鳥「うぅ……言わないで……」


春香「その……えと、乳首……」ボソ

P「あ、本当だ」

小鳥「もうっ……!」ミチッ……

P「続きを」


春香「……お腹もピチピチに水着が張ってて…こっこれは小鳥さんのウエストがどうこうじゃなくてやよいの水着がちっちゃいからで……」

P「んなフォローはあの人には必要ない」

小鳥「うぅ………」ギチッ…

春香「お、おへそが浮いてるのも……や、やらしいと思います」

P「うんうん」

小鳥「うぅ……」

春香「それで………その、だ、大事なところが……ここもきつそうです……」

春香「………けっ、毛が…ちょっと見えてます…」

小鳥「やめて……」モゾモゾ

P「春香たちみたいに普段から手入れの必要がないからな」

小鳥「………っ…」モゾ


春香「あ、脚は……いつも履いてる、黒のニーソックスで……」

P「…………」ボソボソ

春香「えぇっ?そ、そんなことないですよ……」

P「いいから。言ってみ」

小鳥「ちょ…それ、なんか反則……んぐっ」ギチッ…ムチ…

春香「………あの…すごく…」


春香「すごく…蒸れてそうです……!」

小鳥「」


P「見てみろ、太もものライン」

春香「…はい」

小鳥「だっ、見ないでって……」ミチッ…

P「いつもはいてるスカートがないから、ムチムチなのが丸分かりだ」

春香「………はい」

P「残念ながら太ももだけであの色気を出せるのは現役じゃまだあずささんだけだな」


小鳥「くぅっ……何という羞恥プレイ…しかもっ……」モゾ…モゾ…

小鳥「恥ずかしがる余裕を与えないこのピッチピチのやよいちゃん水着……」ギチッ…

P「……いいね。ありがとう、春香」

春香「……はい」

P「……小鳥さん。自分で診察台の上に乗れます?」

小鳥「……が、頑張ります…」ヨロ…ヨロ…


小鳥「よっこいし……うぐっ!?い、痛い痛い食い込む食い込む…!」ギチッ…ギチ…

小鳥「んんっ…!うぅ…きつい……息をするのもしんどい……」ビチィ…ミチ…

P「うつ伏せですよ、乗れましたか?」

小鳥「…はぁ…はぁ……はい……」

P「……はい。アイマスクね」スッ

小鳥「はい……うぅ、何も見えない……」モゾッ…



春香「……ほ、本当にやるんですか?かわいそうじゃ……」

P「……嫌がってる奴が、おとなしくこんな格好するか?」

小鳥「…………」モゾッ…ミチ…

春香「…………」

P「これはこの人がお前にひどいことをした罰だ。…罰になるかどうかわかんないけど」

P「さて……手始めに…水着のお尻の部分を……くっそピチピチで掴みにくい…」ギュッ

小鳥「うぅ…ぁ……」

P「…こうやって!」グイン

小鳥「いうっ!?」

春香「!?」


P「……ふぅ。力仕事だなこりゃ」

小鳥「うぐぅ……きついぃ……」ピチッ……ミチ…

春香「……あの、きつそうですよ……?」

P「邪魔だからちょっと水着を食い込ませただけだ。心配するな」

P「さぁて……小鳥さん。あくまで趣旨は『マッサージ』なんですよ。分かります?」

小鳥「うぅ……はい……」ミチッ…モゾ…

P「そして俺はさっき、悪いことをした小鳥さんにお灸をすえるといいました」

小鳥「……はい……」モゾ…ギチ…


P「春香。診察台の下にお灸セットがあるからとって」

小鳥「!?」

春香「…あ、あるんですか…?」


P「あるも何も、この前の時点でそこにあったんだもん」

春香「えぇ……?」

P「春香に使おうと思ってたんですか?」

小鳥「………」モゾ…

P「答えてください」

小鳥「……そうです……」ピチ…

P「…お灸は熱いぞー。きちんと使えば安全だけどやけどするほど熱いぞ」

春香「えっと……オイルボトル…電極パッド……どこだろう……」ゴソゴソ

春香「……何これ……うわ、ローターが10個も…」ゴソゴソ

P「知ってるのか?」

春香「はい、友達が教えてくれました…使ったことはないけど……」

小鳥「……うぅ……」モゾモゾ

P「余罪が次から次へと。悪いやつめ」


春香「………あっ、これですか?」

P「そうそう。その箱だ」

春香「何が入ってるんだろう……」パカッ

小鳥「……うぅ…」ミチッ…

春香「すごい匂い……」

P「よし、あとは俺が」


P「小鳥さん、動かないで下さいよ」

小鳥「……許してください……熱いのだけは…」

P「許すのとお仕置きは別ですから」ペタ

小鳥「っ……」モゾ

P「えーっと…?膝の裏、足の付け根、尻の頂点、腰にそれぞれ二つずつ……」ペタペタ

小鳥「うぅ……変な感触……」


P「……こんなもんか。春香、チャッカマンある?」

春香「はい、これです」スッ

小鳥「お願いぃ……許して……」モゾ…モゾ…

P「動かないで下さいよ、流石に怪我はさせたくありませんから」カチッ

P「…行きますよ……」シュボッ

小鳥「……っ!!あつっ!!」

P「大丈夫です!じっとして!……よし、ついた」

小鳥「…あっ……ふぅ…」

P「チャッカマン熱かったですか?もう少し身長につけていきます」カチッ

小鳥「……っう……!」

P「3つ目………4つ目………5つ目……」カチッ…カチッ…

春香「な、なんかさっきよりも変なにおいが……」

P「いぐさのにおいだよ。…7つ目……よし。全部ついた」

小鳥「………ぁぁぁ、なんかじわじわきてる………」モゾ…

>>63訂正
P「チャッカマン熱かったですか?もう少し慎重につけていきます」カチッ

前スレは
小鳥「春香ちゃんにポルチオマッサージしてあげましょう」
ってやつです


──────

P「さて、春香。灸が効いてくるまでの間に上半身のマッサージだ」

春香「えっ?わ、私がやるんですか?」

P「皮肉な話だが、被害者であるお前なら勝手が分かってるからな」

春香「…………」

小鳥「こっ、これ以上何かやるんですか……?」

春香「…分かりました」



P「火から遠い背中の上半分から首までにかけてオイルを塗ってやれ」

春香「はい……」ヌリュヌリュ

小鳥「うぅっ!?い、いきなりやめてくださいよ……」

春香「……全体に広げて……たっぷりと…」ヌル…ヌリュ…

小鳥「……んっ、んぅ……」モゾ


P「首筋をだな、4本の指で波打つようになでていく」

春香「こ、こうですか……」ツツツ…

小鳥「ちょっ……うっ」ピクン

P「いい感じだ。小鳥さん、動いたら危ないですよ」

春香「あ、なんか知ってるかも……リンパって奴ですよね」ヌルン…ツツ…

小鳥「あぁっ……それ、だめ……」ピクッ


P「うん。上手だな………そろそろ…」

春香「…今度は肩を」ススス…ヌルリ…

小鳥「うぅ…くすぐった……っ?」

P「温度が上がって来てますかね」

小鳥「うぅっ!?これっ、あつっ!んんっ!?熱い熱い!?うううぉぉっ!?」

P「動いたらホントに危ないですよ。春香、続けて」

春香「はい……方の中心からわきの下まで…」ツツツ…

小鳥「んふぅっ!?まっ!まってっ!?んんぁぁっぃいっ!?」モゾモゾ


春香「……脇の下あたりを指先で…」コネコネ

小鳥「んんぁっ!?ちょっ、んぐぅっ!?あああぁ熱い!とっ、止めてっ!んんっ!」モゾモゾ

P「おぉー、動くの我慢して小鳥さんは偉いですねえ」

春香「そこから胸の側面を……指で…」ニュルンッ…ニュリュリ…

小鳥「はぁっ!?まっ、待ってそこは…!んっ!」ピクン

P「小鳥さん、危ないって言ってるじゃないですか」

小鳥「そんなのっ…ああぁぁ熱いぃ……!」モゾ…モゾ…

春香「小鳥さん…やっぱり大きいですね……」モニュン…ヌリュ…

小鳥「さっ、触っちゃやっ……うぐぅっ?!熱っ……!」ピクッ…

春香「オイル足します……」ドポドポ

小鳥「うぅっ………」

春香「今度は鎖骨を……くすぐるように…」コチョ…コチョ…

小鳥「ひぁっぅう!?だめっ!熱いぃっ!止めてぇ!」ピクッ…ピクッ

P「本当にやけどするんで動かないように体抑えときますね」ガシッ


春香「今度は滑らせるように……」ススー…

小鳥「んんぅ…っ!お願いっ、うぅっ熱い……ふぅんっ!?」ピクンッ…

P「効いてるでしょう?」

小鳥「きいてますっ、だから早くやめっ……!」モゾモゾ

春香「…耳を重点的に?こうかな……」ニュルニュルン

小鳥「ふぁん…っ?!うっく……」ピクンッ

P「小鳥さん、耳真っ赤ですね。そこにはお灸すえてないのに」

春香「…………」ニュル…サワ…サワ…

小鳥「ふぃっ……んんっ…!熱い……熱い…!」モゾ…モゾ…

春香「…小鳥さん、動いたら危ないですよ……」ニュルンッ…サワサワ…

小鳥「うぅうっ……だめだってばぁ……!」モゾ…モゾ


P「………お灸の持続時間は大体5、6分……そろそろ火が消える頃だけど」

小鳥「んくぅっ……熱い…熱いよぉ……っ…!」ピクン…

春香「ダメですよ……動いちゃ…」

春香「(背中の筋を爪でなでるように……)」ツツツ…

小鳥「んふっ…うぅっ…!」ピクンッ…


P「(春香、ちょっとスイッチ入ってる?)」


小鳥「……あのっ…これ、いつ消えるんですかぁ……うっ…」モゾ

P「もう大分時間過ぎてますから、余熱だと思いますけど…」

春香「(……わきの下をくすぐりたい……)」

春香「(でも、暴れたら危ないし……)」

P「春香、もう火は消えてるから大丈夫だ。腕固定させるか?」

春香「……はい……」ゾクゾク


P「よーし、張り切ってロックしちゃうぞ。小鳥さん、腕をちょっと横に」

小鳥「うぅ……はぁい……」スッ

P「そい」ガチャコン

小鳥「っ!?」

P「反対も」ガチャコン

小鳥「なっ、何するんですかっ?!」


春香「……小鳥さんが私にしてくれたことですよ?」ドポドポ…

小鳥「んんっ!?うぅ、ぬるぬるする……」

春香「プロデューサーさん…いいですか?」

P「うん」



春香「(わきの下……思いっきり……)」サワサワサワサワ

小鳥「なにゃぁっ!?ひひゃっ!?あはあはへぁっ!?やめっ!やめっ!あはははははっ!!!!」ジタバタ


春香「……………」サワサワサワ……コチョコチョ…

小鳥「あははひゃひゃはぁっ!?ちょまっ、すとっ、ひひひひへへひぇひひぅっ!?!?」ジタバタ

春香「……………」サワサワサワサワ……

小鳥「やめ゛っ、おねがっ!!んんぁはははっ!!!あひひぇへひゃハァッハァッははへひひひ!!!」ジタバタ

P「おー小鳥さん、いい笑いっぷりですね」

小鳥「ひひひひひゃはやもうぁめっ、いぃぃいっひひひひぇひぇ!?!?」ジタバタ

P「いたっ、ちょっ、蹴るなっ、」ゲシゲシ

春香「……………」コチョコチョコチョ……

小鳥「んんぅひぃひひはぁっはははぁんっんははんんっ!!!んんんんっあはははひひひひひゃぅぁっんぐぃぁははっ!!!!」ジタバタ

P「ちょっ、待って、足が、」ゲシゲシ

春香「…………」サワサワサワサワ……

小鳥「んんひぃっ!?んんぁぁっはんっはははぁあんっくうぐいぃぃぎいぃひひひゃぁっんんっ!!」ビクッ

P「だからっ、ちょっ……」ゲシゲシ


P「おまっ、くそっ……春香ストップ!!!」

春香「えっ!?」ピタッ

小鳥「いやうぅっはぁっ……!!……はぁっ…はぁっ……」ビクン…ビク…

P「この足が俺を執拗に蹴ってくる!!」ガシッ

小鳥「んぁあっ!?」

P「このっ!このっ!」ガチャコ ガチャコ

小鳥「はぁっ…!はぁっ……まって、なにこれ……」モゾモゾ

P「どうぞ、続けて」

春香「」サワサワサワサワサワ

小鳥「ふっくぅっんんっあはははひひひぃっ…ひぃっ……!!あへぁあっ…はぁいあぁっ……!!」ビクン…ビク

春香「」コチョコチョコチョ…

小鳥「ひぇぁぁっ……!!…っ……ゼェ…ゼェ……はひひゃっはひぃんっんくんぁぁっんんぁっぁぁぁっ!!!」ビクンッ…ビク…


──────

春香「………ふぅっ…ふぅっ…」

P「…気が済んだか……?」

春香「……少し…」


小鳥「……ハァッ…ハァッ…ハァッ…ングッ…ケホッ……」


P「……さて…ここで終わらせることもできるけど……どうする?」

春香「………」

P「もともとはお前のためのお仕置きだったもんな」

小鳥「ハァッ……はぁっ……んっ……」ピクン…

春香「…………もう少し…」

P「……?」

春香「もう少し…見ていたいです……」

小鳥「……はぁ……はぁ…っく……」

風呂

小鳥さんを満足させる変態プレイが思いつかない


小鳥「おっ…お灸だけは勘弁してください…おねがい、ホントに熱いんです……っ…」モゾモゾ

P「涎の垂れた口で何を言ってるんですか」

小鳥「っ…!?ジュルルル…っ…んくっ…」

P「まあ、これ以上やると水着も溶けちゃいそうなので」

小鳥「…うぅ…助かった……」

P「……さて、次はどうしようかな。春香、何かあるか?」

春香「……これを…」カチッ

ヴィィィィィ………

P「…さっきのローターじゃないか。10個全部使うのか?」

春香「せっかくピチピチの水着着てるんですし……」ゴニョゴニョ

P「……春香お前、どっからそんなアイデアが……」

春香「………アレからちょっとだけ…勉強しました」

P「……そ、そうか」

小鳥「うぅ…まだやるんですか……?」


春香「プロデューサーさん…オイルを」

P「お、おう」スッ

小鳥「あのっ、いつの間にか春香ちゃんがやってません…?」

P「何でなんでしょう」

春香「…行きますよ」キュポッ

ドバッシャァッ

小鳥「きゃぁっ!?」

P「おいおい、そんなもったいない……」

春香「まだ予備がたくさんあったんで大丈夫です。塗りたくっていきますよ……」ヌリュヌリュ

小鳥「んっ……くっ……」モゾ…

春香「背中全体に広げて……」ヌルン…トゥルン

小鳥「はぁっ……ん……」モゾ

春香「身動きとれないまま触られる気持ちはどうですか?」ヌリュン…ススス…

小鳥「んぅっ…ぁ……春香ちゃん、怒ってる……?」

春香「怒ってませんよ?怒ってません」



春香「お尻綺麗ですね、小鳥さん」ヌルンッ

小鳥「んぁっ……」ピクッ

春香「この食い込み方もまた……」グイッ

小鳥「ぁぁっ…!?」モゾ…モゾ

春香「………こんなこと言うと、変な子に思われるかもしれないですけど……」ヌリュヌリ

春香「……良かったんだと思います」

小鳥「えっ?」

春香「…あぁ、何言ってんだろう、私……」ヌリュヌリュ

春香「……だっ、だから…その……」

小鳥「…………」


春香「その……お礼もかねて、っていうか…」ボソ

小鳥「」

P「」


春香「小鳥さん……ちょっと待ってくださいね」ヌギヌギ

小鳥「えっ!?」

P「あの、何でTシャツ1枚になってるの……?」


春香「私、今の小鳥さん見ながら考えてたんです」ドポドポ

春香「こんなピチピチの水着着ながら……」ヌリュヌリュ

P「…なんで自分の腕にオイル塗りたくってるの……?」

春香「オイルでヌルヌルになった腕全部使って……」ヌリュヌリュ

小鳥「春香ちゃん……?」


春香「小鳥さん…水着の中に手入れますよ」スッ

小鳥「んっ………」

春香「よい…しょっ……」ズリュ…ズズッ…ニュル…

小鳥「うわっ……!?だめ、それだめっ……!」モゾッ…モゾ


春香「うわっ……きつい…」ズリュッ…ズリ…

小鳥「んんんっ…んはぁっ…!」モゾ…モゾ

春香「小鳥さん…どうですか……?」ズリュ…

春香「小鳥さんの背中…私の腕が這い回ってますよ……」ニュリュン…ヌル…

小鳥「んんっ……!やっ………まってっ、春香ちゃっ……」ピクッ…

春香「はぁっ…はぁっ…」ズリュ…ニュル…

小鳥「んんぅっ……これ、だめ……っ」モゾッ…モゾ

春香「(腕だけじゃなくて指先でも…)」ズリュ…サワッ…サワ…

小鳥「んふぅ…!ぁぁっ、春香ちゃん……!」

春香「(左手はお尻を…)」ヌルリュ…サワサワ…

小鳥「んんんっ!」ビクッ

春香「…小鳥さん……気持ちいいですか…?」ニュル…ズリュ…サワサワ…

小鳥「………っ……!」ビクンッ


春香「……一旦抜きますよ」ズボッ

小鳥「んはぁっ……」ビクッ…


春香「プロデューサーさん、私も台に乗っていいですか?」

P「……うん…」

春香「……よっ、っと」

ギシ…


春香「小鳥さん、お尻をこっちに突き出してください」グイッ

小鳥「ぁっ……!」

春香「よいしょっと…こうやってお尻を抱きかかえるようにして……」グッ

小鳥「………っ……」モゾ…モゾ…

春香「…お尻が無防備ですよ」

春香「今度は下からお腹側に両腕を入れて……」ズリュ…ズリュッ……

小鳥「ふぅんっ……!」ビクッ…


春香「…小鳥さん、お腹すっごくやわらかい…」

小鳥「やめてっ、こんな時にそんなのっ……」ビクッ

春香「ピチピチのやよいの水着の中で、お腹揉まれてるの分かります?」モミュ…ムニュン…

小鳥「んんっ…!んっ……!」モゾモゾ

春香「…………」ズリュ…ズズズ…

小鳥「んんっ!だめ、はぁっ……!」ビクッ…

春香「…やっぱり胸おっきいですね……」ムニュ…

小鳥「んっ!」ビクンッ

春香「いいなぁ……美希以上あずささん未満、ってところかな…?」ニュルン…モミ…

小鳥「んんっ!はぁっ……」ビクッ…


春香「胸とお腹同時にってのはどうですか…?」ズズリュ…モニュ…ニュル…

小鳥「ううんっ……!んやぁ……!」モゾモゾ…

春香「………あ、ここ」チョンッ

小鳥「いやっ!?」ビクンッ

春香「……あはっ」クニュ…

小鳥「んんんっ!はぁっ……!ぁんっ!」ビクンッ…

春香「硬くなってる……」コリ…キュッ

小鳥「んっ!…だめ…っ」ビクッ…ピクンッ

春香「柔らかいし、大きいし…うらやましい胸ですね」ムニュ…クリッ…モミュ…

小鳥「はぁっ……!はぁっ…!んぅっ!」ビクッ…ビクンッ

春香「……四つんばいになってこんな恥ずかしい格好で、感じてるんですか?」クニュゥ…モニュン…チョンチョン

小鳥「んんぃっ!あぁっ……んっ!はぁっ……!」ビクッ…ビグンッ

春香「………ずっと触ってたいですけど…先に進みましょう」ズボッ

小鳥「んんっ!!……ぁっ……」モゾ…モゾ


春香「プロデューサーさん…さっきのをこっちに」

P「はい」

P「(俺もういらないな)」


春香「そうです、このローターを……小鳥さんの水着の中に忍ばせましょう。10個」

P「全部?」

春香「もちろんです。1つ目…」ズズ……

小鳥「んっ……」ピクン

春香「どこにセットしようかな……おへそで」ピタッ

小鳥「んぅっ……」

春香「ローターの先っぽでおへそほじられると、どうですか?」クニクニッ

小鳥「ふぅんっ……!」

春香「…………2つ目は…乳首にあてがって…3つ目は反対側の乳首に」ピトッ

小鳥「あっ……」ピクンッ

春香「まだ当てただけなのに……」

春香「背中側の肩甲骨付近にも、両側1つずつ……」

春香「鎖骨に当たるように、肩紐の間に1つずつ挟んで…これで7個」

春香「8個目は……胸の谷間でいいかな」



春香「あと2個………どこにしよう」

春香「プロデューサーさんならどうします?」

P「………そうだな…」

春香「あ、思いつきました」


春香「……9個目は……お尻の穴に当てましょう」ピトッ

小鳥「っ………」

春香「結構キツキツだから、かなり密着しますよね……」

春香「最後の1個は……」


春香「小鳥さん、どこに当てて欲しいですか?」

小鳥「……っ……」


春香「………どうします?」

小鳥「………っ…」

春香「お尻の穴に当ててるのに、まだ当ててないところがあるんじゃないですか?」

小鳥「……………」

春香「………ま、必要ないならいいんですよ」


春香「よーし。じゃあ、スイッチ入れちゃいましょうか」

P「1つ使ってないけどいいのか?」

春香「頼まれたら使うってことで」


春香「……まずは一段階で……」カチッ

ヴヴヴヴヴ……

小鳥「…んぁっ!?ふっぐ……んぅ……っ…!」ビクッ…ビクッ…

春香「どうですか?全身ローター責めですよ」

ヴヴヴヴヴ……

小鳥「んんぅっ……んんっ…!!んはぁっ……!あぁっ…!」ビクンッ…ビクッ…


春香「今度は顔のほうから失礼しますよ……」スッ

ヴヴヴヴヴ……

小鳥「あぁっ…!んっ!すごっ……!んぁぁっ…!!はぁっ…!」ビクンッ…ビクン…

春香「首のオイルマッサージしますね」ドポドポ…

小鳥「…んんんっ!っく……はぁっんんっ……!!」モゾ…モゾ…

春香「小鳥さんがしてくれたみたいに、触るか触らないかの微妙なタッチでやっていきますよ……」ススス…

ヴヴヴヴヴ…

小鳥「んんぁぁあっ……!はぁっ…!んぐぅっ……!!はぁっ……!!」ビクッ…ビク…

春香「どうですか……?」サワ…サワ…

小鳥「はぁんっ……!ぁめっ…!!」ビクッ…ビクンッ

春香「(……二段階)」カチッ

ブブブブブブブブ……

小鳥「んんぁあっ!?はぁっ…ぁあっ!!んふぃっ……!んっぐ…!!」ビクッ…ビクンッ…ビグンッ

春香「…小鳥さん、すっごくいやらしいですね……」ゴクリ


春香「また中に手を入れますよ……首から失礼します」ズリュ…ズズズ

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ…

小鳥「あぁあっ…!?いゃぁっ……!!」ビクッ…ビクンッ…

春香「…あ、ローターがずれてるじゃないですか。しょうがないですね…えーっと…」モゾモゾ

小鳥「はぁぁっんぅ…!!だめっ…!だめ……!!」ビク…ビクンッ

春香「…よし、捕まえた」

春香「ピンポイントで当ててあげますからね……」クニッ…クニュッ

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ………

小鳥「あぁぁっ!!?」ビクゥッ

春香「うわー…すごい」

小鳥「……はぁっ…!!はぁっ……!!んぁっ…!!」ビクッ…ビグン…ピクッ…

春香「これ、持ってると手がくすぐったいですね…あ、そうだ!」

春香「さっき見つけた、なんだかよく分からない洗濯ばさみっぽい奴!これがあった!」

小鳥「あぁっ……!!んふぅっ……いぃんぁっ……!!」ビクッ…ビクンッ…


春香「これでローターと水着を固定すれば、ずれないような気がする……」

春香「……これで…よしっと」パチッ…パチッ

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ……

小鳥「…んぁっ!!はっ……!んんぅっ…!あぁあっ…!!」ビクッ…ビクゥンッ……ビクン

春香「…当たってる?かな?」


小鳥「…んぃぃっ……ぃいっ……!!あはぁっ……!!」ビクッ…ビクンッ…

春香「……小鳥さん…最後の一つ、使いますよ」

小鳥「んんんっ……!!んっくっ…!!あぁあっ……!」ビクッ…

春香「またお尻のほうに行きますね」


ギチ……ミチッ…ムチ…

春香「この食い込みよう……」

春香「お尻に当ててるこっちはどうですか?」グイッ

ヴヴヴヴヴヴヴヴ……

小鳥「……ぁ…っ…!!…っ……!!」ビクッ…ビクン…

春香「いい感じみたいですね。だったら…だったら…」


春香「こっちの……もう一つの方にも……」

春香「これ…使わないといけませんね…」

小鳥「んんぅっ…!!」ビクッ

春香「ダメですよ…落ち着いて……はぁっ…はぁっ…」

春香「横にずらして…んっ、きつい…ギチギチじゃないですか…」ギュッ

小鳥「はぁっ…!!はぁっ……んぁあっ…!!」ビクンッ…ビグンッ…


春香「ふんっ……大分力入れないとずらせませんよこれ…よいしょ…」グイッグイッ


春香「…うわ……ぐちょぐちょ……」クチュ…

小鳥「はぁんぁっ!?」ビクゥンッ

春香「!? ………すごい……」ドキドキ

小鳥「はぁっ…!!あぁんっ……!!んぐぅっ…!!」ビクンッ…ビクッ…ビクンッ…

春香「……あ、当てますよ……小鳥さん…」

小鳥「んんっ…!!んぅ…!はぁっ…!!はぁっ…!!」モゾモゾ

春香「だめですよ焦っちゃ…ゆっくり…ゆっくり……」

小鳥「……ぁあっ……はぅかしゃんっ…ぁやく……!!はやくっ……!!」モゾモゾ…

春香「……ぁっ…だめですよ…そんな腰動かしちゃ……行きますよ…!」ピトッ


ヴヴヴヴヴヴ……

小鳥「あぁああぁあっ!?!?ああんぁあっ!!!」ビクゥンッ!ビクンッ!!

春香「…………」ドキドキ



ヴヴヴヴヴヴヴ……

小鳥「んんあぁっ!!あはぁあっ!!いぅうぅっ!!!んぐぅぅうっ!!」ビクンッ!ビクンッ…ビクッ

春香「すっ…すごぉい……小鳥さん……あんっ……」

春香「これを…水着を元に戻して……ローターを固定してあげないと…」グイッ

春香「……できた…それでもって……三段階…!」カチッ

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ…

小鳥「…ああぁっ!!あっ!!あんっ!!あっ!!」ビクゥンッ…ビクンッ!ビクゥッ!

小鳥「んぐふぅっ!!んんくっ!!んぁはっぁっ!!あぁっ!!!」ビクゥンッ!ガクッ!ビクンッ!

春香「気持ちいいですか…?小鳥さん……あぁっ…またオイル足します…」ドポドポ…

小鳥「んぐぅっ!?はぁっ!!んぁっ!!あいっ…んぅっ!!」ビクッ!ガクンッ!ビクゥッ!

春香「はぁっ……はぁっ…お尻…」ニュルン…ヌリュリ…

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ……

小鳥「んんんいぃぁっ…!!だめっ……ぁめっ!!もうっ……!!」ビクゥッ!ビクンッ!ガクッガクッ!


春香「限界ですか…?小鳥さん…?」ヌリュン…ヌチュ…ニュル…

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ……

小鳥「あぁっ!!んんぅっ!!んぅぃくっ……っくぅっ…!!」ビクンッ!ガクンッ!

春香「いいですよ……いっていいですから……手伝います…!」グイッ…


ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴジジジジジジ……

小鳥「……っ!!!……っ……!!!んんんっ!!!」ビクゥンッ!ビクゥッ!ガクンッ!

小鳥「……ぁあっ!!!……んっ!!!……っ……!!!」ビクンッ!ビグゥッ!ガクッガクッ!

小鳥「………っ……あぁあぁっ!!!」ビクゥンッ!ガクンガクッ!ビクンッ…

小鳥「………っ……ハァッ…ハァッ…ハァッ…んっ……!」ビクッ……


春香「……小鳥さん…はぁっ…はぁっ…すごい…」

小鳥「…っ……はぁっ…はぁっ…はぁっ……」ピクンッ…

眠い限界

起きて残ってたら続き書く
前より勢いがないのはちかたないね

朝飯

よし目が覚めたので続き

春香「…一旦スイッチ切ります」

カチッ
ブブブ…

小鳥「……っ……」モゾ…

春香「はぁっ…はぁっ…んんっ、小鳥さん…どうですか…?」

小鳥「………うっ…んっ……」

春香「……そろそろ、この水着」

小鳥「………ぬっ…脱ぐの…?」

春香「かなりきつそうですもんね。じっとしててください」チャキ

小鳥「まっ…まって、切るの…?」

春香「どうせ一回しか使わない予定の奴ですし。まずは肩からです」グイッ

春香「じっとしててくださいよ……」ピト

小鳥「ひゃっ…つめた……」

ジョキ…パチンッ

小鳥「いっ…!…っ…」ピクンッ


春香「うわ、すごい跳ねましたね…パツンパツンなだけありますね…」

春香「反対も…」ジョキッ

パチンッ

小鳥「ぅぐっ…!」ピクッ

春香「次は下ですよ、下」

小鳥「………ぅぅ……」

春香「気をつけて……」グイッ

小鳥「んくふぅっ……」

春香「……ハサミ近づけますよー、じっとして…」ピトッ

小鳥「ひっ…ぁあっ……」

春香「………」ジョキッ

パチンッ

小鳥「っっ!!」ビクッ…


コロン

春香「あー、ローターが落ちちゃいました…うわ、ぬるぬる…」

小鳥「はぁっ…い、言わないで……」

春香「…丸見えですよ。丸見え」

小鳥「…やめて…っ…」


春香「小鳥さん…一旦拘束解きます」カシャン

小鳥「………」

春香「仰向けになってください」

小鳥「………こ、こう…?」ゴロン

春香「プロデューサーさん。…プロデューサーさん?」

P「いるぞ」

春香「さっきからだんまりでどうしたんですか?」

P「…いや、お前すごいなと思って……」


春香「あっちに私のバッグがあるから、取ってきてもらっていいですか?」

P「あっち?いいけど…なんか使うのか?」

春香「はい」

P「…OK」スタスタ


春香「これで大分楽になりました?」

小鳥「……ええ、そうね…まだ体全体がきついけど…」

春香「でも、脱ぐにはちょっと早いですかね」

小鳥「えっ……」

春香「でも着たままだと塗りにくいし……あ、そうだ」


春香「穴開けちゃいましょう」チャキン

小鳥「…………」


春香「胸とおへそ…ちょっと大きめに切っときますね」ジャキ…ジョキ

小鳥「っ……」

春香「動いちゃダメですよ……っと」ジョキッ


小鳥「───っ……」モジ…モジ…

春香「…綺麗な色してるんですね、小鳥さん……」

小鳥「春香ちゃん……もう許して……」モゾ…

春香「だから許すも何も。怒ってなんかいませんよ」


P「春香、取ってきたぞ……うわっ?」

小鳥「ぷっ、プロデューサーさん…こっち見ないでっ……!」モゾモゾ

春香「小鳥さん、綺麗な胸ですよね…うらやましい」

P「…おへそにも穴を開けるなんて、よく分かってるっていうか……」

春香「そうですか?」


春香「それでですね、バッグの中にアレが……」ゴソゴソ

P「……小鳥さん、大丈夫ですか?」

小鳥「うぅっ……自分が何も見えないおかげで何とか…恥ずかしさで死ぬのは避けてます……」

春香「えーっと……あ、ありました!」ゴソゴソ


P「リップクリーム?」

春香「メンソレータム系の、ちょっと濃い奴です」

小鳥「………!!」

春香「多分、小鳥さんならよく知ってると思いますけど」

P「……何に使うんだ?」

春香「粘膜に塗ると、かなり来るらしいですよ。友達から聞きました…試したことはないけど」


春香「さあ、塗っちゃいましょう」カパッ

小鳥「…うぅ…まさかこんなことにっ……」

春香「ちなみにこれ、私の使いかけです。水着をめくって…」ペロン

小鳥「んっ……」モゾ…

春香「…こんなに濡れてて、ちゃんと塗れるかなぁ…」ピトッ

小鳥「あぁっ…ん…!」ピクッ…


春香「うーんと…よくわかんないから、とりあえず塗ったくっていきます」グリュグリ…

小鳥「んぁあっ…!?はっ、げしっ…んんっ!!」ビクッ…ビクンッ

春香「そんなに動かれたら塗りにくいんですってば……」ヌリヌリ…

小鳥「はぁぅんっ……!!あぁぁっ……!!んくぅっ…!!」ビクンッ…モゾモゾ…

春香「塗ってるだけなのに、感じてるんですか……?」ヌリュヌリ…

小鳥「……んっ…!!んぐっ……!!」ビクゥッ…モゾ…


春香「(後は、ネットで見た記憶が…確か……くり……)」ニュルニュリ

小鳥「うんんっ…!!んぃっ…ぁあっ…!!」ビクッ…ビクンッ…

春香「(……うわぁ…すっごく膨らんでる……自分のより人のを先に見ちゃった……)」ニュリヌリ

小鳥「っぐ……っ…!はぁっ…はぁっ…あぁっんぅ…!!」ビクッビクッ…


春香「(ここを中心に…たくさん…たくさん……)」ニュリニュリ…クリッ

小鳥「んんぁはぁっ!!?あんぁあっ…!!」ビクゥンッ!

春香「っ!」

小鳥「…ぃっ……んんぅっ…!!ゃぁっ……!!」ビクンッ!ビクッ!

春香「…そっか…敏感なところですもんね…」ニュリ…クニッ…ヌリヌリ…

小鳥「んっふぐっ…!!んんぅぃっ……っくぁあっ……!!」ビクンッ!ビグンッ…

春香「……はぁっ…はぁっ…まだまだ塗りますよ…」ニュリ…グリグリグリ…クニュッ…

小鳥「はぁぁんっ…!!んぁあっ…!!も、もうゃめっ…んんっ…!!」ビクッ!ビクン…


春香「……こんなもんかな…次は……中に…」

小鳥「!!?? ま、まってぇ…だめ……!!」


春香「入り口に塗って気持ちいいなら、中に塗ってもいいはず……」

春香「リップを最大まで出し切って…」キュルキュル

小鳥「春香ちゃんっ……それはっ、お願い…!」

春香「……ごめんなさい小鳥さん…私がやりたくて仕方ないんです……」ニュプ…ツ…

小鳥「んんぃぁあっ!!んんぅうっ!!」ビクッ!ビクンッ!

春香「……ん…入ってく…」ニュルンッ…ズプ…

小鳥「あぁあっ…!!止めてっ…とめっ、んんぁっ!!」ビクッ…ビクン…

春香「…全部入りきった………あっ」

小鳥「……んぅっ…!!ぃゃあっ……!!」モゾ…モゾ


春香「中で折れちゃった…」


春香「どうしよう…さすがに取らないとダメだよね…」

春香「小鳥さん、指入れますね…」ヌチュ…ヌプッ…

小鳥「あぁっはんぁっ…!!」ビクンッ

春香「あ、結構浅いところに…掻き出せるかな…?」クチュッ…クイッ…クプ…

小鳥「あぁんぁっっ!?やめっ!!んふぁあっ!!」ビクンッ!ビクッ!

春香「…取れそうで取れない…もっと奥から…」ヌズチュ…クニッ…グチュ…

小鳥「んんぃぁあっ!!も、いいっ!!やめっ!!はんんぅうっ!!」ビクゥッ!ビグンッ!

春香「待ってください…頑張りますからっ…」クチィ…ニュチュ…ニュプッ…

小鳥「んんんんんっ!!!ふぐぅっ……!!ぬいてぇっ…!!ぬぃてぇっ…!!!」ビクゥッ!ガクンッ!ビクッ!


春香「余計奥に……どうしよう」


春香「…さすがに死にはしないですよね…?あの、ごめんなさい…小鳥さん」

小鳥「…んぐぅぅうっ……!!はぁっ…はぁっ……!!」

春香「…小鳥さん?」

小鳥「………うぅぅっ……」

春香「……あの、しばらくしたら効いてくると思います…その間、私は少し休みますね」

小鳥「んんはぁっ…!?んんぐ……はぁっ…はぁっ…」モゾ…モゾ


春香「はぁ…またやっちゃった…私ドジだなぁ…」

小鳥「……んんっ…あ゛ぁっ……はぁっ…」モゾモゾ

P「お茶いる?」スッ

小鳥「…っく……はぁ…はぁ……」モゾ…モゾ…

春香「あ、ありがとうございます…いつの間に?」

小鳥「……はぁっ…はぁっ……んっ…」

P「いや…もう俺いらないなと思ってせめてサポートを…」


春香「プロデューサーさん…今日はいい天気ですね」ゴクゴク

小鳥「……ぁっ……ふぅっ…ぅっ……くぅ…」

P「そうだなぁ。こういう日は外に行って出かけたいな」

小鳥「……んっ…あ…!?」モゾ…モゾ

春香「でも、まだ暑いですから…もう少ししたら、みんなでピクニックに行きたいですね」ゴクゴク

小鳥「…んぐぅっ…!?なにっ…何これっ…!?」モゾ…モゾ

P「いいなあ。全員で春のお花見みたいにな」

小鳥「んぃぃぁっ…!!なんかっ…あつっ…じんじんするっ……!!」モゾッ…モゾ…

春香「楽しそうですね。行きたいなぁ」

小鳥「…あぁあっ!!なんかっ!!なんかっ!!くるぅっ!!あぁあぃんぅっ!!?」モゾッモゾ…ビクッ!


春香「……小鳥さん?小鳥さん?」

小鳥「はぁあっ…!!うぐぅっ…!!あつぃぃっ…!!」モゾッ…ビクンッ

P「…何したんだ?」

春香「リップクリームを中に差し込んだら、折れて入りっぱなしに…」

P「」

小鳥「…はぁっぁあっ!!これっ…とめてっ!!うっぐ…いやぁあっ!!!」モゾッ…ビクッ!

春香「…どうしましょう…苦しそう……」

小鳥「んんぐぃいっ…はぁっ…!!あぁっ…!!あついっ……!!あぁあっ…!!」ビクッ…ビクッ…

P「春香……これ使うか?」

春香「……それ、電極パッド…?」


春香「はい、やってみます」


小鳥「はぁっ…はぁっ…!!うぅっ…んぐぅっ…!!」モゾッ…モゾ…

春香「小鳥さん…ジェル塗りますよ」ニュルヌリ…

小鳥「うぅっぁあ……はぁっ…はぁっ…」モゾ…モゾ…

P「熱いのかな」

春香「このジェルは冷たいから、ちょっとはマシになるかも…」ニュリヌリュ

小鳥「…ぁあっ…!!うっ…やだっ……どんどんあつぃっ…!!」モゾッモゾ…


春香「…えーっと、内ももの付け根に一枚ずつ…」ペタッペタッ

春香「お尻に一枚ずつ…あとは…そけいぶ?どこですかこれ」

P「前側の足の付け根あたりだ」

春香「ここですか?……これでよし」ペタペタ

P「下半身を重点的に電気責めにする気だな」

春香「はい…ネットで見ました」

ちょい休憩


小鳥「…はぁっ…あぁっ…っく…んんっ…」モゾ…モゾ

春香「準備できました」

P「いや、俺の許可なんか要らないから好きなようにやってくれればいい」

春香「…はい」


春香「(……そういえば、私もこれ使われて大変だったんだっけ…)」

小鳥「はぁっ…はぁっ……はぁっ……うぐっ…じんじんする……」モゾ…モゾ…

春香「………微弱を一回」ポチッ

小鳥「…はぁっ…はぁっ………ん゛ん゛ん゛っ!!?」ビクゥッ!

春香「………」ポチッ

小鳥「んんぐぁぁっ!!!?」ビクンッ!

春香「…………」ポチッ…ポチッ

小鳥「はぁぁんあっ!!?…ああぁあっ!!!」ビクン!ビクッ!


春香「プロデューサーさん、手足固定してください」

P「はい」ガチャンッ

小鳥「はぁっ…!!んぁあっ…!?」ビクッ…ビク…

春香「(少し強めに……)」ポチ

小鳥「あぁあんんぅっ!!?」ガクンッ

P「春香、それ電気流し続けるボタンあるぞ」

春香「あ、ホントだ。スイッチオン」カチ

小鳥「んふぅぅぐっ…!?んぁはあっ!!あぁあっ!?!」ビクゥンッ!ガクンッ!ビクッ…

小鳥「あぁあやぁっ!!すごっ…あんぁっ!!あぁあっ!!」ビクッ!ビクンッ!ガクンッ!

春香「……小鳥さん…はぁ…はっ…すごい……」

小鳥「んんんんんっ!!!んっ!!んぐっ!!!んはぁっ!!!」ビクンッ!ビクゥッ!ビクンッ!


春香「さっきの…苦しくないですか?まだジンジンしますか…?」

P「(電気強くしたれ)」ポチッ

小鳥「ん゛ん゛んっ!!?はがっ…!!あぁああっ!!?」ビクゥッ!ビクンッ!

春香「……はぁっ…はぁっ…すごい…ここぐしょぐしょ……」グチュッ…ニュリュン…

小鳥「ふんぐぅぅっ!!?あぁあっ!!あんっぅうっ!!あぁっ!!?」ビクンッ!ビクッ!ガタンッ!

春香「熱い…ホントだ…あぁっ…」ニュプッ…クチュ

小鳥「はぁあんっ…!!んんやあっ!!はぁっ!!あっ!!あぁっ!!」ビクンッ!ビグンッ!ガクンッ!ビクゥッ!

春香「電気、気持ちいいですよね?私もされたから分かります…」グチュッ…ジュプッ…

小鳥「ふん゛ん゛ん゛っ!!んんあぁあっ!!……っ…!!ぁっ……!!」ビクゥンッ!ガクンッ!ビクッビクッ…

春香「…今度は胸が寂しそうですよ…ビンビンにしちゃって…」コリッ

小鳥「はぁぁあっ!!んぐぅぃっ…んくっぁあっ……!!」ビクンッ!ガタンッ!ビグンッ!

春香「……んっ…チュ…チュル…」グチュッ…ニュルプ…クチュッ…

小鳥「ゃぁあっ!!!すっひゃ…ぁめぇ……あぁぁっ!!」ビクンッ!ビクッ!!ガクンッ!!


春香「…あとはおへそも……」ホジホジ

小鳥「んんくぅっ!!あぁあっ!!はぁっ!!」ビクッ!!ビクンッ!ガクンッ!

春香「…そろそろですか?いきそうですか?」グプ…ジュプ…ヌチュ…

小鳥「あぁあっうんっ……!!はぁっ…!!はぁっ…!!」ビクゥンッ…ビクッ!ガクッ!

春香「………レロッ…ジュル…チュゥゥウ…」グッチュ…ヌチャ…

小鳥「ふう゛う゛う゛っ!!んんんっ!!ぁっ!!ぁあっ!!んああっ!!」ビクンッ!ガクンッ!ビクゥンッ!

春香「…プロデューサーさん、ストップで」

P「えっ?おう」カチッ


小鳥「……んっ!!……っ…!!…っぁはあっ…!ふぅっ…ふぅっ……」ビクッ…ビクンッ…

春香「……あぁっ…小鳥さん…ごめんなさい、意地悪しちゃいました…」

小鳥「…はぁっ…!ぁっ……んっ…!はぁっ…はぁっ…」ビクッ…ピクッ…


                     /    |    |    |
                 |     |    |    |
                   |ー |   l ー-  l
           /⌒ヽ   |    |   l     l
           l   l    |    |  |  0   |
            |   l   | ー-  |  l⌒) - l
             |  -‐|    |    |   | 丿   |    /⌒ヽ
           |   |    |    |  |ノ     l   |    ヽ
             l    _!   |    !__,! ‐  一 |   l     ヽ、
         /⌒ヽ l ‐ \  |, ノ⌒) ()     l    〉-‐  l
         l〉   )ヽ、   ヽノ (ノO (ノ  (つ ヽ、 | ノ)  |
        /  人 ヽ、        (⌒)      ヽノ (ノ  |
          l     ヽ、\,        )丿 / ノ/ o     l
        ヽ  ノ \,/     /  (ノ       () ヽ  l
         \    /        /     (⌒ヽ    |
          ヽ、       /  /   l      しノ      |
           ヽ、  /   /     |           l
            ヽ、          l          /

             ヽ、            |          /
              ヽ          l        /


春香「まだですよ……」

小鳥「……んぅっ……」ビク…

春香「………ここで水着完全に取っちゃいましょうか…」チャキ

春香「胸の真ん中から縦に一直線に切りますよ……」ジョキジョキ

小鳥「ふんぅっ……つめたっ…ぁっ…」モゾ…

春香「………もう少し…」ジョキッ…ジョキ…

春香「…よし。切れました…」

小鳥「……っ……」モゾ…

春香「…小鳥さん、スタイルいいなぁ……ちゃんとくびれてるし…」サワ…サワ…

小鳥「ふぅっんぅ…!」モゾッ……


春香「………この電気パッドはまだ付けたままにしておきましょう」

春香「プロデューサーさん…あの大きい奴を……」

P「これか?」

春香「そうです……このディルド付ドリルですよ…」

小鳥「まっ、まって…それ使うの……?」モゾ…

春香「これだけじゃないですよ?このローターも一つ使いましょう」カチッ

ヴヴヴヴ…

小鳥「……っ……」

春香「小鳥さん。覚えてます?ゲーム、しましたよね」

小鳥「………」

春香「いったら負けってやつです。この前は負けちゃったけど…リベンジしますね」

小鳥「……んっ………」


春香「小鳥さん。15分でいったら負けですよ」


春香「ローターを中に……」ヌプッ…

小鳥「あぁあっ…!」ビクッ

春香「入れて……と」ズプッ…

小鳥「はぁっ…んぅっ…!」ビクッ…

春香「このままドリルを差し込みます…言ってること分かりますか?」

小鳥「……っ…!」

春香「ローターが押されて奥の奥まで行っちゃうんです…そこには何があるか、もう知ってますよね?」

小鳥「………うぅ…」

春香「答えてください」

小鳥「…はぁっ……んっ……」


小鳥「……ぽ、ぽるちお……です……」

春香「正解です!」

ほほう……陰茎の硬度が少しばかり上昇しましたよ


春香「さて…小鳥さんにはもう一度四つんばいになってもらいます」カシャン

小鳥「……はい…」クルン

春香「手枷お願いします」

P「…小鳥さん、じっとしててくださいね」ガシャコン

小鳥「……うぅっ…」

春香「…プロデューサーさん。裸にニーソックスって、とってもいやらしいですね…」

P「……うん…」

小鳥「やめて……恥ずかしい…」

春香「…よっこいしょっ…結構重いですねこれ…」ガチャン


春香「……小鳥さん、準備はいいですか?15分ですよ、15分」

小鳥「……っ……」

春香「……先っぽをあてがって…」クチュ…

小鳥「はぁっ…!」モゾッ…


春香「ゆっくり…ゆっくり…」ンジュプ…ヌリュリ…

小鳥「あぁあっ……!!」ビクッ…モゾ…

春香「まだ先っぽだけですよ…?もっともっと…」ズプッ…ズチュ…

小鳥「あぁあはぁっ…!!」ビクンッ…ガクンッ


コツン

春香「おっ、当たりましたね。先に入れておいたローターですよ、分かりますか?」グッグッ

コツッ…コツッ

小鳥「あぁあんぁっ……!!わかっ…わかったからっ……!!」ビクンッ…ビクゥッ…

春香「このままローターごと押しすすめます……よっ…」グプッ…ズズッ…ヌプ…

小鳥「ふぅぅんんぅっ…!!!んぁあっ!!!」ビクッ!ビクッ!


春香「……すごぃ……全部入りました…」

小鳥「……はぁ…っ……!!…ぁ…っ……!!」モゾ…モゾ…

春香「小鳥さん、入り口からどんどんあふれてますよ…」クチュッ…ヌトォ

小鳥「はぁっ……!!さっ、わらないでっ……!!」ビクンッ…


春香「さっき15分って言いましたね?あれは機械を動かしてからの時間ですよ」

小鳥「…は…ぁっ……!!……ん…くっ……!!」モゾ…モゾ

春香「つまりまだ始まってないんです。分かりますか?」

小鳥「………っ……ぁ……!!!」ビクンッ…モゾ…

春香「………そろそろ行きますよ……確かこのスイッチで…」カチッ

ウィィィイイィイン
グリュン…ニュル…ヌリュン…

小鳥「…あぁあっ!?んんあぁはぁっ…!!」ビクゥッ…

春香「ディルドが回転するんでしたね」


ウィィィィイイイン
ゴリュッ…ヌチュッ…ギュリル…

小鳥「はぁっ…!!あぁっ…んんぃぃっ…!!すごっ……んはぁっ…!!」ビクンッ!ビクンッ!

春香「まだまだ緩い回転ですから、ここでへばっちゃダメですよ……」

小鳥「んんぅぃぁっ…!!はぁんぁっ…!!ああぁっ…!!」ビクンッ…ビクゥンッ!

春香「電流…」ポチッ

小鳥「ああぁあがぁっ…!!?」ビクッビクゥンッ!!

春香「…小鳥さん……小鳥さん…あぁ、我慢できない……」

春香「…ピストンも加えますよっ……」カチッ

ウィイイイィィィイイン
ガッ…ガッ…ガッ…ガッ…
ギュリュン…ニュリル…ギュルリ…

小鳥「あぁっ!!んんぁっ……!!やぁっ…!!んんぃぃあっ…!?」ビクッビクンッ!ビクゥッ!

春香「…私のときと違って奥まで入れられるから、すっごく気持ちよさそう……んっ…」


ウィィィィイイイン
ガッ…ガッ…ガッ…コツンッコツンッコツンッ
グリュリル…ギュルン…ニュルル…

小鳥「あぁあっ…!!あたって…!!んんぁっ…!!いぃいいっんんぐっ……!!」ビクゥンッ!ガクンッ!ビクッ!

春香「コツコツ行ってるのが分かります……また電流…」ポチッ

小鳥「んんあぁはがぁあっ!!!??」ガクンッ!!ビクゥンッ!!

春香「んっ……小鳥さん、いやらしい……っ…」ポチッ

小鳥「あああぁぁんあぁっ!!!」ビクッビクゥンッ!!

春香「…はぁっ…はぁっ……スピードアップ……」カチッ


ウィィイィィイイィイイン
ガッガッガッガッガッ……コツコツコツコツッ
グリュリンギュル…ニュルングルリリュ……

小鳥「いやぁあっ!!んんんんんっ!!!ん゛ん゛ん゛ん゛っっ!!!」ビクゥンッ!!ガクッガクンッ!!

春香「……はぁっ…はぁっ……あんっ…はぁっ、暑い……」


春香「でもっ……まだですよっ……まだこれが……」

小鳥「ふぃぃいあっ…!!!あはあぁあっ…!!んぐふうっ…!!」ビクンッ!!ガクンッ!!ガクッビクッ!

春香「…ろ…ローターのスイッチを……入れちゃいますっ……」カチッ

ウィイイイィィイィィイイン
ガッガッガッガッ……
グリュリルニュルンギュルルリ…ギリリュグリュン……
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ……

小鳥「ああぁぁあああっ!!!あっ!!!あっ!!!ん゛っ!!!んぐっ!!」ビクゥンッビクッガクッ!!!ビクンッ!!

春香「……んんっ…はぁっ…はぁっ…どうですか…気持ちいいですか…?」

小鳥「んぐぃい!!んっぐんふぅっ!!いぁぁいうぃっ!!?んぐうぅぁっ!!」ビクンッ!ガクンッ!!ビクッビクゥン!!

春香「………電流…!」ポチッ

小鳥「あひぃぁあがっ!?んんんんぐぃぃっ!!あぁっ!………ぁ…っ!!!」ビクゥンッビクンッガクンッ!!!

春香「はぁっ…!はぁっ…!」ポチッ

小鳥「んんぎぃあんあっあんんんうっ!!!はっ……!!!…っは…っ!!」ビグンッ!ガクンッビグンッ!!


春香「もっと…もっと強くぅ……」ポチッ

小鳥「はぁあああんんんぅっ!!!あぅぃぅっんぁっ!!はんっあぇぁぁっ!!」ガクンッ!!ビクンッビクッ!!

春香「小鳥さん…小鳥さん……!」ポチッポチッ

小鳥「あんんぃああぁっ!!ぃぃぃいあぁあんっ!!んはぁっ…!!あはぁっ!!」ビグンッ!!ガクッビクッ!!!チョロ…

春香「はぁっん……だめ…継続電流…っ」ポチ

小鳥「はんぁあぅぃぃっ!!んふぁあぅぅあっ!!あぁっ!!あっ!!!あっ!!」ビグッ!!ビグンッ!!チョロロ…

春香「……あぁっ…小鳥さん…そんな…」

小鳥「あっ!!あ゛はぁっ!!んんぐぃぅっ!!ん゛ん゛ん゛ぅぅうっ!!!」ビグッビクゥンッガクッ!!チョロロロ…

春香「はぁっ…!はんぁっ…だめですよっ…んんっ!もらしちゃっ……あっ…」

ウィィィィイイイィイインン
ガッガッガッガッガッガッ…コツコツコツコツコツコツッ
ウニュルグリグリニュル…ギュルニュルン…ジュルギュルリル…
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ……

小鳥「んんあぁっ!!んんぎぃいっ!!はぁあ゛あ゛あ゛っ!!あ゛う゛うんうっ!!!」ビグンッビグン!!!チョロロロ…


春香「はぁっ……はぁっ…小鳥さん……素敵です……可愛い…っ…」

小鳥「んんんふぃっ!!あぅぃっんあっ…!!ああんぁっんぐっ!!」ビクンッビグン!!ガクンッ!!チョロロ…

春香「んっ……スイッチ全部強にしますよ…もっと…気持ちよくなって…」カチッ

ウィィィィィイイイイイィィイイイイイィン
ガガガガガガガガガガガ……コッコッコッコッコッ…
グチュニュルギュルグリヌリュン…ギュルルリリュヌリュリジュプヌリュ…
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ………

小鳥「っ!!!!!…っ…!!!!…ぁ……っ…!!!」ビグゥンッ!!ビクンッ!!ガクッビグンッ!!!

春香「はぁっ…胸も揉んであげますよ…こうやって…ほらっ…」ムニュン…モミュ…クニュッ…

小鳥「ん゛っ!!!ん゛っ!!!……っ…!!!…ぁ……!!!」ビグゥンッ!!ガクッガクッビクゥッ!!!

春香「あぁっ…小鳥さん…小鳥さん……!」コリッ…クニッ…ピィンッ…

小鳥「ん゛ん゛ん゛ん゛っ!!!ん゛ぁあ゛っ!!んぁっ!!!」ビグッ!!ガクッ!!ビクンッビグンッ!!


春香「小鳥さんの背中っ…綺麗っ…」ペロッ…ヌロッ…ンチュッ…

小鳥「んんふぐぅっ!!んぃぃぁっ!!!あぁあっ!!……っ…!!!」ビグンッ!!ガクッガクッ!!

春香「……はぁっ…最後にっ……小鳥さんのっ……」モニュン…クニュッ…コリッ…

春香「一番…敏感なところ……はぁっ…はぁっ…」

小鳥「ぁあ゛っ…!!!ん゛ん゛っっ!!!んぐぅっ!!!」ビグンッ!!ビグンッビクゥッ!!

春香「あぁっ……!小鳥さんっ……」クチュッ…グチュ…

小鳥「ああぁぁんぁあぃぃっ!!ん゛ふぅっ!!ん゛ん゛ふぅっ!!」ガクンッビクンッ!!ビグンッ!!

春香「…さっきメンソレータム塗りたくって…んあっ…」グチュ…ヌプ…

春香「ジンジンになってるここっ…触っていいですかっ…!」クチュッ…ニュルッ…

小鳥「…ん゛う゛う゛っ!!んふぅんぁっぁあぃぃっ!!」ビグンッビグンッ!!ガクンッ!!ビクゥッ!!

ウィィィィィイイィィィイイイィイン
ガガガガガガガガガガガガ……コッコッコッコッ……
ウニュルグチュルギュルリル…ニュルンギュルグリュニュル…
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ……


春香「あぁっ……いきますよっ……ここっ…」クチュ…ヌチュ…

小鳥「ん゛ん゛ふぐぅっ!!あぁあ゛あ゛っ!!!んいぃいぃっ!!!」ガクンッビグンッ!!ビクゥンッ!!!

春香「…小鳥さん…!…んんんっ!」クリッ…クニュッ


小鳥「……ん゛ぅっ!!んぅんっ!!んぁああっ!!!あぁっ!!!あっ!!!あっ!!!」ビクンッ!!ビグゥンッ!!

小鳥「…はぁっ!!あ゛ぁっ!!ん゛ん゛ん゛っっ!!!んんぐぅぅうっ!!!」ビクンビクンッ!!ガクンッ!!ビグゥッ!!!

小鳥「………っ!!!……っ…!!!!ぁ……っ…!!!…んんんんうぅっ!!!」ビグンッ!!ビクゥンッ!!ガクッガクッ!!

小鳥「あぁあああっ!!はぁあっ!!!んんふぁあっ!!!んあぁあっ!!!!」ビクッ!!ビクッビグンッ!!!ガクッ!!

小鳥「……はぁっ…!!はぁっ……!!…んぁあっ……!!」ビクンッ

小鳥「……はぁっ……はぁっ……ゴッホ…オェッフ…んっ…!」ビクッ

休憩

ふぅ…
俺は何を書いてるんだ


春香「…小鳥さん…小鳥さん…良かったですか…?あぁっ……」ドキドキ

小鳥「……ぁっ…ふぅっ…ふぅ…」ビクッ…

春香「すごい…はぁっ…はぁっ…こんなになって……」クチュッ

小鳥「んんぅっ……!」ビクゥッ…

春香「……どうでした?小鳥さん直伝のマッサージテクですよ…」

小鳥「……っ…はぁっ……」

春香「……自分のテクニックを実感できましたか…?」

小鳥「……あ、ありがと…よく分かったわ…はぁっ…」

春香「……それで…あの……」モゾ

小鳥「…?」


春香「…わっ…わたし…その…さっきの小鳥さん見てたら…なんていうか…」

春香「…わ、分かりますよね……?」


小鳥「………春香ちゃん…?」

春香「…もっ、元はといえば全部小鳥さんのせいなんですよ……はぁっ…んっ…」

小鳥「………」

春香「…………ま…マッサージ…お願いします……」

小鳥「」




P「俺はとっくに部屋を出ている」


一旦終わり

そもそもスレタイ関係なくなってるし

安価は765のアイドルでお願いしもす

夜まで出かける

残ってたら誰かで書こうと思う

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