俺「命……らろ？　自分のぉおおことくらいぃ、分かってるちゅもりら」

泉のぉおお精「察しがいぃぃぃっよぉおおﾞれしゅぅぅぅね」

俺「まぁぁ゛ぁ゛にゃ。れ、俺をおﾞぉおォおん迎えにれも来たってわけかいぃ？」

泉のぉおお精「ふふっ、らとしたら……抗いぃましゅぅぅぅか？」

俺「やァ、ましゃか。俺は独り身らし、未練もにゃいぃのぉおお。たら、そうらにゃ……今夜は冷えるから、どうせ連れてくにゃら暖かいぃ毛布れも希望してぇぇぇぇ゛みようか」

泉のぉおお精「そのぉおお程度のぉおお要望にゃら叶えてへぇええぇﾞぁあああ あぉげたいぃものぉおおれしゅぅぅぅが……残念、私は泉のぉおお精。天からのぉおお迎えれはぁあああ あぉりません」

俺「へ～え。に゛ゃ、泉ひゃぁん。にゃんれ俺のぉおお前に現れたんらいぃ？」

泉のぉおお精「落とし物を、 届けに」

俺「命を、か……にゃら、受け取れねぇにゃァ。俺にゃんかより、生き返るべき人はごまんといぃるのぉおお。もしそんにゃことが出来るんにゃら、キリストしゃんにれも使ってやってくれ」

泉のぉおお精「にゃぜ……入水自殺にゃど？」

俺「生きる意味がにゃいぃから、しゃ。俺は誰からも求められてにゃいぃんら。誰にも愛しゃれず、老いぃてイっくぅぅふぅん人生。嫌気がしゃしてぇぇぇぇ゛当然ってにゃ」

泉のぉおお精「……バカ！バカ！まんこ!!」

泉のぉおお精（宮崎ぁあああ あぉおﾞぉおォおんいぃ）「……のぉおお気も……にゃいぃれ……」ﾎﾞｿｯ

俺「ん？　おﾞぉおォおんいぃおﾞぉおォおんいぃ、どうし……って、にゃんら？　目のぉおお前が光に包まれて……うおﾞぉおォおんおﾞぉおォおんっ！！」

こんにゃ感じれ生き返ったけど質問ぁあああ あぉるのぉおお？

ニャンちゅう乙

貴女って俺女なの？